堂安律

Ritsu DOAN
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年06月16日(26歳)
利き足
身長 172cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

堂安律のニュース一覧

日本代表MF堂安律が見事なアシストを見せた。 12日、ブンデスリーガ第29節でフライブルクはボルシアMGと対戦。堂安は右ウイングで先発出場。ボルシアMGの日本代表DF板倉滉も先発出場を果たし、日本代表対決が実現した。 来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を目指す両者の直接対決。試合は14分にオウン 2025.04.13 13:00 Sun
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ブンデスリーガ第29節、ボルシアMGvsフライブルクが12日に行われ、1-2でフライブルクが競り勝った。 ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場せず、フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 前節ザンクト・パウリ戦では板倉が先制ゴールを決めるも終盤の被弾で1-1のドローに 2025.04.13 06:46 Sun
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前節は首位バイエルンと2位レバークーゼンが揃って勝利し、6ポイント差に変動はなかった。迎える第29節、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝狭間の首位バイエルン(勝ち点68)と8位ドルトムント(勝ち点41)によるデア・クラシカーが行われる。 バイエルンは前節アウグスブルク戦、3-1で逆転勝利としたもののMFムシアラ 2025.04.12 12:30 Sat
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ブンデスリーガ第28節、フライブルクvsドルトムントが5日に行われ、1-4でドルトムントが快勝した。フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 前節ウニオン・ベルリンに逆転負けして4試合勝ちから見放され、7位に後退したフライブルク(勝ち点42)は堂安が[4-2-3-1]の右MFで引き続きスタメンとなった。 2025.04.06 07:36 Sun
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フライブルクの日本代表MF堂安律が妻との顔出し2ショットを披露して大きな話題を呼んでいる。 日本代ひょの10番を背負っている堂安。2024年6月に結婚を発表していた。 今シーズンはフライブルクで主軸としてプレーし、ブンデスリーガでは27試合で8ゴール6アシストを記録。チームは来シーズンのチャンピオンズリーグ 2025.04.01 21:50 Tue
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フライブルクのニュース一覧

日本代表MF堂安律が見事なアシストを見せた。 12日、ブンデスリーガ第29節でフライブルクはボルシアMGと対戦。堂安は右ウイングで先発出場。ボルシアMGの日本代表DF板倉滉も先発出場を果たし、日本代表対決が実現した。 来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を目指す両者の直接対決。試合は14分にオウン 2025.04.13 13:00 Sun
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ブンデスリーガ第29節、ボルシアMGvsフライブルクが12日に行われ、1-2でフライブルクが競り勝った。 ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場せず、フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 前節ザンクト・パウリ戦では板倉が先制ゴールを決めるも終盤の被弾で1-1のドローに 2025.04.13 06:46 Sun
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ブンデスリーガ第28節、フライブルクvsドルトムントが5日に行われ、1-4でドルトムントが快勝した。フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 前節ウニオン・ベルリンに逆転負けして4試合勝ちから見放され、7位に後退したフライブルク(勝ち点42)は堂安が[4-2-3-1]の右MFで引き続きスタメンとなった。 2025.04.06 07:36 Sun
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フライブルクの日本代表MF堂安律が妻との顔出し2ショットを披露して大きな話題を呼んでいる。 日本代ひょの10番を背負っている堂安。2024年6月に結婚を発表していた。 今シーズンはフライブルクで主軸としてプレーし、ブンデスリーガでは27試合で8ゴール6アシストを記録。チームは来シーズンのチャンピオンズリーグ 2025.04.01 21:50 Tue
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ブンデスリーガ第27節、フライブルクvsウニオン・ベルリンが30日にオイローパ=パルク・シュタディオンで行われ、アウェイのウニオンが1-2で逆転勝利した。なお、フライブルクのMF堂安律はフル出場した。 現在、7試合連続無敗も直近は3試合連続ドローと足踏みが続く6位のフライブルクは、13位のウニオンとのホームゲーム 2025.03.31 00:36 Mon
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「アシストえぐいな」「凄すぎる」堂安律がチームを勝利に導く高精度クロス! 今季8ゴール7アシストの大活躍「15ゴールに関与はヤバすぎる」

日本代表MF堂安律が見事なアシストを見せた。 12日、ブンデスリーガ第29節でフライブルクはボルシアMGと対戦。堂安は右ウイングで先発出場。ボルシアMGの日本代表DF板倉滉も先発出場を果たし、日本代表対決が実現した。 来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権を目指す両者の直接対決。試合は14分にオウンゴールでボルシアMGが先制するも、フライブルクは16分にパトリック・オスターヘッジのゴールで同点に追いつく。 その後は互いにゴールを奪えず、そのまま引き分けで終わるかと思われた中、試合終了間際の90分に堂安が躍動した。 ボックス右でパスを受けた堂安が相手を牽制しながら左足でクロス。これを、飛び込んだヨハン・マンザンビがヘッドで合わせて逆転。1-2でフライブルクが勝利を収めた。 堂安は今シーズンのブンデスリーガで7アシスト目。前節のドルトムント戦に続いてのアシストとなり、今年に入ってからは5アシストと調子を上げている。 ファンは「アシストえぐいな」、「堂安凄すぎる」、「毎試合アシストしてるじゃん」、「15ゴールに関与はヤバすぎる」とコメントを寄せている。 この勝利でフライブルクはボルシアMGを抜いて6位に浮上。CL出場権獲得に向けて前進している。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律がチームを逆転勝利に導く絶妙クロス</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="DrP6Y2FeibQ";var video_start = 87;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.13 13:00 Sun
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【ブンデス第29節プレビュー】CL準々決勝1stレグで先勝許したバイエルンとドルトムントによるデア・クラシカー

前節は首位バイエルンと2位レバークーゼンが揃って勝利し、6ポイント差に変動はなかった。迎える第29節、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝狭間の首位バイエルン(勝ち点68)と8位ドルトムント(勝ち点41)によるデア・クラシカーが行われる。 バイエルンは前節アウグスブルク戦、3-1で逆転勝利としたもののMFムシアラが痛恨の負傷離脱。火曜に行われたインテルとのCL準々決勝1stレグでは終盤にMFミュラーが同点弾を挙げたが直後に決勝点を奪われ、ホームで先勝を許した。相次ぐケガ人に悩まされる中、レバークーゼンの追い上げ、逆転を狙うインテルとの2ndレグも見据えなければならない難局だが、コンパニ監督は乗り越えられるか。 一方、リーグ戦連勝としてバルセロナとの大一番に臨んだドルトムントだったが、4バックに戻して臨んだ敵地での初戦で4失点惨敗。ベスト4進出が現実的に厳しい中、CL出場権獲得へ切り替えたいところだが、コバチ監督はリーグ戦連勝としていた3バックで戦うのかに注目される。 バイエルンを追う2位レバークーゼン(勝ち点62)は13位ウニオン・ベルリン(勝ち点33)と対戦。前節ハイデンハイム戦では後半追加タイムでのMFブエンディア弾で辛勝としたレバークーゼン。低調なパフォーマンスが続くが、ハイデンハイム戦の勝利で流れを変えられたか。MFヴィルツが復帰予想の中、勝ち点3を挙げてバイエルンにプレッシャーをかけたい。 そして今節はDF板倉滉の6位ボルシアMG(勝ち点44)と、MF堂安律の7位フライブルク(勝ち点42)による日本人上位対決が行われる。板倉は前節ザンクト・パウリ戦でゴールを決めるもチームは終盤の被弾で1-1のドローに。3連勝を逃したが、フライブルクとの欧州カップ戦出場を狙う直接対決を制すことはできるか。 対するフライブルクは前節、ドルトムントに4失点惨敗し連敗に。厳しい敗戦を突き付けられた中、6試合ぶりの勝利で欧州カップ戦出場争いに踏み止まれるか。板倉、堂安共に先発予想だ。 MF佐野海舟の4位マインツ(勝ち点46)は14位ホッフェンハイム(勝ち点27)と対戦。マインツは前節ホルシュタイン・キール戦では1-1の引き分け止まり。最下位相手に勝ちきれず3試合勝ちなしとなった。佐野は相変わらず攻守に気の利いた働きができている中、勝利に貢献するプレーは見られるか。 FW町野修斗の最下位キール(勝ち点18)は、15位ザンクト・パウリ(勝ち点26)との残留争い。勝利して5ポイント差に縮め、残留の可能性を残せるか。 ◆ブンデスリーガ第29節 ▽4/11(金) ヴォルフスブルク 2-3 ライプツィヒ ▽4/12(土) 《22:30》 レバークーゼンvsウニオン・ベルリン ホッフェンハイムvsマインツ ボルシアMGvsフライブルク ボーフムvsアウグスブルク ホルシュタイン・キールvsザンクト・パウリ 《25:30》 バイエルンvsドルトムント ▽4/13(日) 《22:30》 シュツットガルトvsブレーメン 《24:30》 フランクフルトvsハイデンハイム 2025.04.12 12:30 Sat
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堂安律が終盤に決勝点アシスト、板倉滉フル出場のボルシアMGに競り勝ったフライブルクが6戦ぶり勝利で6位浮上【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第29節、ボルシアMGvsフライブルクが12日に行われ、1-2でフライブルクが競り勝った。 ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場せず、フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 前節ザンクト・パウリ戦では板倉が先制ゴールを決めるも終盤の被弾で1-1のドローに終わって3連勝を逃した6位ボルシアMG(勝ち点44)は、板倉が[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなった。 一方、7位フライブルク(勝ち点42)は前節ドルトムントに4失点惨敗し連敗に。5試合勝利がない中、堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンとなった。 構える入りとしたボルシアMGが14分に先制する。ショートカウンターの流れからハックのパスを受けたオノラがボックス右まで持ち運んでクロス。これがディフレクトしてゴールに吸い込まれた。 しかし2分後、フライブルクがすかさず追いつく。キューブラーの右クロスからオスターヘッジがヘッドで流し込んだ。 引き続きフライブルクが押し込む流れとする中、カウンターを狙うボルシアMGは37分に勝ち越しのチャンス。しかしボックス中央からハックの放ったシュートは左ポストに直撃した。 1-1で迎えた後半、開始6分にフライブルクに逆転の好機。ボックス内のアダムが板倉を背負いながらシュート。枠を捉えていたが、GKカルドーソの好守に阻まれた。 さらに57分、CKの流れから混戦の中をホーラーが押し込みにかかったが、ここもGKカルドーソのファインセーブに阻止される。 それでも押し込み続けたフライブルクが終盤の90分に勝ち越し弾。右サイドから堂安が左足で上げたクロスをマンザンビがヘッドで合わせた。 これが決勝点となってフライブルクが勝利。堂安の活躍で6試合ぶりの勝利としたフライブルクがボルシアMGをかわして6位浮上としている。 ボルシアMG 1-2 フライブルク 【ボルシアMG】 OG(前14) 【フライブルク】 パトリック・オスターヘッジ(前16) ヨハン・マンザンビ(後45) 2025.04.13 06:46 Sun
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サウジ戦のパフォーマンスが低調だったのは消化試合だったから?/六川亨の日本サッカー見聞録

3月25日に埼玉スタジアムで開催された日本対サウジアラビア戦は、FW前田大然やMF伊東純也が惜しいシュートを放ったものの最後までサウジアラビアの堅守を崩すことはできず、0-0のドローに終わった。日本は今予選で初めてノーゴールに終わったが、勝点1を積み上げたことで勝点を20に伸ばし、グループCの首位突破を決めた。 ケガで上田綺世、守田英正、三笘薫の主力を欠いたものの、田中碧や中村敬斗が代役を果たす選手層の厚さをみせた。さすがに前田には、上田のようなポストプレーは期待できないものの、前線からの鋭い出足によるプレスやパスカットなどで持ち味を発揮した。 0-0のドローに終わったのは、サウジアラビアが「日本で試合をする場合にオープンな試合はできない」とエルヴェ・ルナール監督が振り返ったように、5-4-1の布陣から、前線の選手もリトリートして体力の消耗を防ぐ超守備的な戦い方を選択したからだった。 そのおかげで、「0-0の今日の結果は満足している」(ルナール監督)と狙い通り勝点1を獲得。2位のオーストラリアとは3勝点差のまま、残り2試合(バーレーンとオーストラリア)にストレートインの2位浮上に望みをつないだ。 試合の正直な感想を言えば、「消化試合のため低調なパフォーマンスも仕方がない」といったところ。すでにW杯出場を決めている。試合が終わればすぐに所属チームに戻り、熾烈な終盤戦が待っている。前述した3人のように「ケガはしたくない」というのが本音だろう。 久保建英は相変わらずクオリティの高いプレーを随所に披露したし、中村も果敢なドリブル突破を仕掛けた。田中は前田に決定的なパスを出しただけでなく、鎌田大地がボールをロストした際は全力でプレスバックしてボールを奪い返すなど攻守に貢献した。 しかし、伊東に決定的なスルーパスを出したものの、鎌田はサウジアラビアの厳しいマークにも遭い、簡単にボールを奪われるシーンが目立った。ボール際の攻防では粘り強さがなく、デュエルの強度も低い。淡泊な印象を受けたのはケガを恐れたからではないかと感じた。 同じことは交代出場の堂安律にも言えて、ボールを持ってもほとんど仕掛けず、味方へのパスに終始した。さすがにボランチと3BKは失点のリスクがあるだけに、いつものようにプレーしていたが、攻撃系の選手は「消化試合」と割り切ってしまえば、無意識のうちに手を抜いていたとしても仕方がないだろう。 かつて2002年の日韓W杯の予選抽選会が釜山のコンベンションホールで開催された。その結果、ドイツはイングランドと同じグループでW杯出場を争うことになった。その際、会場にいたドイツ人記者のマーティン・ヘーゲレ氏に「大変なことになりましたね」と声を掛けたところ、彼は「予選はこれぐらいの緊張感があった方がいい」と事もなげに答えた。 その余裕から「さすがはW杯の常連国」と感心してしまった記憶がある。結果はイングランドが首位で予選を突破して、ドイツはプレーオフ経由で出場権を獲得。そして本大会では決勝でブラジルに敗れたものの、見事ファイナリストに勝ち進んだ。 そうしたヒリヒリするような緊張感は、今回の最終予選ではスタートから日本が圧勝したせいもあり早々に消えた。「負けることはないだろう」と余裕を持って取材ができて、W杯出場を決めた直後のサウジアラビア戦でも緊張感を体験することはまったくできず、ゴールを渇望するサポーターの大声援が試合を盛り上げていた印象が強い。 たぶん6月の2試合も「消化試合」という印象は拭えず、それは10月の11月のキリンチャレンジ杯でも続くことだろう。ヨーロッパ勢の出場は難しく、アフリカや中南米の国々との対戦が予想されるからだ(アルゼンチンやブラジルが相手なら変わってくるかもしれないが)。 それはそれで、「贅沢な悩み」と言えるかもしれない。そしてもう1つ、森保一監督は「2チーム、3チームぶん」の戦力の底上げと成熟度を今後の課題として指摘した。ただし、これも個人的な感想だが、現代表のスタメンと交代選手の起用法はほとんど予想できる。 このため森保ジャパンの“マンネリ感"も感じずにはいられない。かといって、現在のメンバーに、新たに見てみたい選手がいるかといえば、マインツのボランチ佐野海舟くらいで、FW陣には見当たらない。 W杯まであと1年ほど。ストロングヘッダーの出現を今年のJリーグでは期待したいと思っている。 2025.03.28 19:00 Fri
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CLバルセロナ戦控えるドルトムントがフライブルクに4発快勝、フル出場の堂安律はで後半早々に決定機も…【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第28節、フライブルクvsドルトムントが5日に行われ、1-4でドルトムントが快勝した。フライブルクのMF堂安律はフル出場している。 前節ウニオン・ベルリンに逆転負けして4試合勝ちから見放され、7位に後退したフライブルク(勝ち点42)は堂安が[4-2-3-1]の右MFで引き続きスタメンとなった。 一方、前節マインツに快勝した10位ドルトムント(勝ち点38)は4日後にバルセロナとのチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグを控える中、ギラシーをベンチスタートとし、バイアーとアデイェミの2トップで臨んだ。 立ち上がりからボールを握ったドルトムントは9分、スベンソンのヘディングシュートでGKを強襲。一方、守勢の入りとなったフライブルクは14分に決定機。マケンゴがボックス左のスペースに抜け出してラストパス。アダムは押し込むだけだったがシュートをミスしてしまった。 ここからフライブルクが盛り返す流れとなっていったが、先制はドルトムント。34分、グロスのシュートのルーズボールをボックス左で拾ったアデイェミが縦に持ち出して左足でシュートを決めきった。 ハーフタイムにかけてはドルトムントが主導権を握った中、1点のリードで前半を終えた。 迎えた後半、開始20秒に堂安に同点の絶好機。グレゴリッチュのヘッドでの落としに反応したゴール前の堂安が胸トラップからシュート。しかしGKコベルのファインセーブに阻まれた。 すると51分にドルトムントに追加点。ボックス手前右からチュクエメカの放ったミドルシュートがディフレクトしてネットに吸い込まれた。 チュクエメカの移籍後初弾でリードを広げたドルトムントは63分に途中出場のギラシーが3点目に迫ると、68分に決定的な3点目。チュクエメカのスルーパスに抜け出したブラントがGKと二対一に。冷静にラストパスを送り、並走していたギラシーが押し込んだ。 さらに79分にはバイノー=ギッテンスが4点目を決めたドルトムントがフライブルクの反撃を1点に抑えて快勝とし、CLバルセロナ戦に向かっている。 フライブルク 1-4 ドルトムント 【フライブルク】 マキシミリアン・エッゲシュタイン(後43) 【ドルトムント】 カリム・アデイェミ(前34) カーニー・チュクエメカ(後6) セール・ギラシー(後23) ジェイミー・バイノー=ギッテンス(後34) 2025.04.06 07:36 Sun

堂安律の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月5日 PSV フライブルク 完全移籍
2021年6月30日 ビーレフェルト PSV レンタル移籍終了
2020年9月5日 PSV ビーレフェルト レンタル移籍
2019年8月30日 フローニンヘン PSV 完全移籍
2018年7月1日 G大阪 フローニンヘン 完全移籍
2018年6月30日 フローニンヘン G大阪 レンタル移籍終了
2017年7月1日 G大阪 フローニンヘン レンタル移籍
2016年2月1日 G大阪 完全移籍

堂安律の今季成績

ブンデスリーガ 29 2440’ 8 1 0
合計 29 2440’ 8 1 0

堂安律の出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 vs シュツットガルト 73′ 1
3 - 1
第2節 2024年9月1日 vs バイエルン 90′ 0
2 - 0
第3節 2024年9月14日 vs ボーフム 80′ 0
2 - 1
第4節 2024年9月21日 vs ハイデンハイム 81′ 1
0 - 3
第5節 2024年9月28日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
0 - 3
第6節 2024年10月5日 vs ブレーメン 90′ 1
0 - 1
第7節 2024年10月19日 vs アウグスブルク 76′ 0
3 - 1
第8節 2024年10月26日 vs RBライプツィヒ 90′ 1
3 - 1
第9節 2024年11月3日 vs マインツ 88′ 0
0 - 0
第10節 2024年11月8日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
0 - 0
第11節 2024年11月23日 vs ドルトムント 73′ 0
4 - 0
第12節 2024年11月30日 vs ボルシアMG 89′ 1
3 - 1
第13節 2024年12月8日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
1 - 1
第14節 2024年12月13日 vs ヴォルフスブルク 86′ 0
3 - 2
第15節 2024年12月21日 vs レバークーゼン 58′ 0
5 - 1
第16節 2025年1月11日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 0
3 - 2
第17節 2025年1月14日 vs フランクフルト 90′ 1
4 - 1
第18節 2025年1月18日 vs シュツットガルト 90′ 0
4 - 0
第19節 2025年1月25日 vs バイエルン 90′ 0 76′
1 - 2
第20節 2025年2月1日 vs ボーフム 32′ 0
0 - 1
第21節 2025年2月8日 vs ハイデンハイム 84′ 0
1 - 0
第22節 2025年2月15日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
0 - 1
第23節 2025年2月21日 vs ブレーメン 90′ 2
5 - 0
第24節 2025年3月2日 vs アウグスブルク 90′ 0
0 - 0
第25節 2025年3月8日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
0 - 0
第26節 2025年3月15日 vs マインツ 90′ 0
2 - 2
第27節 2025年3月30日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
1 - 2
第28節 2025年4月5日 vs ドルトムント 90′ 0
1 - 4
第29節 2025年4月12日 vs ボルシアMG 90′ 0
1 - 2

堂安律の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2018年9月11日 日本代表

堂安律の今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 3 130’ 2 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 87’ 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 5 312’ 3 0 0
アジアカップ2023 グループD 3 142’ 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 2 170’ 1 0 0
北中米W杯アジア最終予選 7 411’ 0 0 0
合計 21 1252’ 6 0 0

堂安律の出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs ドイツ 18′ 1
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs コスタリカ 67′ 0
0 - 1
第3節 2022年12月1日 vs スペイン 45′ 1
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs クロアチア 87′ 0
1 - 1
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー代表 90′ 1
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 14′ 0
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 73′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー代表 45′ 1
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 90′ 1
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム 27′ 0
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク 29′ 0
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア 86′ 0
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン 80′ 1
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン 90′ 0
2 - 1
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs 中国代表 63′ 0
7 - 0
第2節 2024年9月10日 vs バーレーン代表 45′ 0
0 - 5
第3節 2024年10月10日 vs サウジアラビア代表 88′ 0
0 - 2
第4節 2024年10月15日 vs オーストラリア代表 62′ 0
1 - 1
第5節 2024年11月15日 vs インドネシア代表 62′ 0
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs 中国代表 ベンチ入り
1 - 3
第7節 2025年3月20日 vs バーレーン代表 63′ 0
2 - 0
第8節 2025年3月25日 vs サウジアラビア代表 28′ 0
0 - 0