山下諒也
Ryoya YAMASHITA
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1997年10月19日(28歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 164cm |
| 体重 | 54kg |
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「これはマジ凄い」「速すぎだぞ」横浜FCの山下諒也、衝撃のスピードでスタンドを沸かせるスーパーゴール「リレーで追い越された嫌な思い出が…」
横浜FCの快足FWが驚きを与えている。 19日、明治安田生命J1リーグ第14節の横浜FCvs川崎フロンターレが行われ、2-1で横浜FCが勝利を収めた。 前節は柏レイソルに勝利し、最下位を脱出した横浜FC。対する川崎Fは復調傾向も前節はFC東京との“多摩川クラシコ”で敗れていた。 試合は44分に井上潮音のゴールで横浜FCが先制すると、後半早々に山下諒也がとんでもないゴールを決めたと話題だ。 自陣ボックス手前からの攻撃。川崎Fのハイラインの裏に山根永遠からラフなボールが送られると、車屋紳太郎が追いかけて処理しようとする。すると、後ろからスタートしていた山下が持ち味であるスピードを存分に生かし、車屋との競争に勝利。そのままボックス内右からシュートを落ち着いて決めた。 圧巻のスピードを生かしたゴールに「これはマジ凄い」、「ちぎってるなー」、「速すぎだぞ」、「これが山下の使い方」、「車屋だって早いのよ」、「流石にこれはどうしようもない」、「運動会のリレーで追い越された嫌な思い出が…」と驚きの声が集まった。 下田恒幸アナの実況も「山下走る。車屋を追い越す。早いぞ山下。歓喜・声援がどよめきに変わった。山下打ったー」と山下の驚異的なスピードを示すものに。「まるで競馬みたい」、「F1でもいけるな」と、様々な声も集まっている。 <span class="paragraph-title">【動画】スタンドどよめく衝撃のスピード!圧巻の山下諒也のスピードは必見</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yRa7fQAP6y4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.21 21:42 Sun2
残留目指す横浜FCが首位・神戸から金星! 古巣対決の井上潮音の鮮やかミドルなどで8試合ぶり勝利【明治安田J1第22節】
6日、明治安田生命J1リーグ第22節の横浜FCvsヴィッセル神戸がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが2-0で勝利を収めた。 J1残留を目指して戦う17位・横浜FCは、後半戦最初の試合で首位・神戸をホームに迎えた。前日に残留を争う湘南ベルマーレが勝利をあげたため、勝ち点を奪い、食らいついていきたいところ。今節はスヴェンド・ブローダーセンではなく永井がゴールマウスを守り、ンドカ・ボニフェイスも久々のリーグ戦出場。最前線にはマルセロ・ヒアンが入った。 横浜FCとは対照的に、J1優勝を目指して戦っている神戸。こちらは2日に天皇杯ラウンド16のヴァンフォーレ甲府戦を戦ったばかりという状況の中、酒井がメンバー外に。代わって飯野が右サイドバックで先発出場した。 試合は序盤から神戸ペースで進み、10分にはセットプレーからチャンスを生む。敵陣中央左で得たFKから初瀬がクロスを入れ、これに佐々木が頭で合わせたが、クロスバーの上へと外れた。 一方の横浜FCは山下の個人技でチャンスを作る。17分、山下が独力で左サイドをドリブル突破すると、ゴールラインぎりぎりで深い切り返しを見せ、対応したマテウス・トゥーレルをかわして右足シュート。しかし、これは左サイドネットを揺らすにとどまった。 そんな中、押され気味の横浜FCが先制に成功する。23分、敵陣中央でパスを受けた井上が自ら持ち上がり、ボックス手前で思い切って右足を振り抜く。鮮やかなミドルシュートが決まり、劣勢ながら先手を奪う。 追いかける形となった神戸は左サイドを起点にチャンスを作る。27分、左CKでショートコーナーを選択すると、汰木がクロス。中で待っていた山口がボレーシュートで狙うが、これはバーの上を越えた。 その直後、今度は武藤が横浜FCゴールに迫る。ドリブルで持ち上がった武藤が右足でゴール左隅にシュートを打ったが、これはGK永井が枠外に弾いた。 40分にも左サイドからチャンスを作る神戸。佐々木がカットインから右足でクロスを上げると、ファーの大迫が頭で合わせたが、これはクロスバーに阻まれた。 後半も神戸の攻勢が続くが、先にシュートまで持ち込んだのはリードする横浜FCだった。50分、CKからボックス手前のマルセロ・ヒアンにボールが渡ると、ボックス手前から低弾道のシュートを狙ったが、惜しくもゴール右へと外れた。 押し込まれながらも集中した守備で神戸に決定機を作らせない横浜FC。65分には追加点を奪う。最終ライン右サイドからのロングボールに抜け出した山下がそのままGKとの一対一を制し、落ち着いてシュートを流し込んだ。 効率良くゴールを奪う横浜FCは、79分にもビッグチャンスを得る。マルセロ・ヒアンに代わって途中出場した小川がボックス内で相手に倒され、PKを獲得。キッカーを務めた伊藤はゴール左を狙ったが、GK前川にセーブされ追加点は奪えなかった。 逆転を目指す神戸はリンコン、泉、扇原らを投入してテコ入れを図るが、引いて要所を抑える横浜FCの守備を崩すことができない。 後半アディショナルタイムには、敵陣中央右サイドの低い位置でボールを受けた大迫が左ポケットへロングボールを送り、走り込んだ泉が頭で合わせるも枠には飛ばせず。無失点で試合を終えた横浜FCが5月20日の川崎フロンターレ戦以来、8試合ぶりの勝利をあげ、残留に一歩近づいた。 横浜FC 2-0 ヴィッセル神戸 【横浜FC】 井上潮音(前23) 山下諒也(後20) 2023.08.06 20:50 Sun3
G大阪が4度目の正直で今季初の3連勝! 湘南攻勢も宇佐美貴史2発で逃げ切る【明治安田J1第17節】
明治安田J1リーグ第17節の1試合が1日にレモンガススタジアム平塚で行われ、アウェイのガンバ大阪が湘南ベルマーレを2-1で下した。 18位湘南は前節から4選手が入れ替わり、今季初先発の鈴木淳之介が古巣戦の鈴木雄斗や、大野和成とともに3バックの一角に。対する4位G大阪の方は先発の顔ぶれに変わりなしで、前節勝利の立役者である山田康太は引き続きベンチからスタートした。 今節を迎えるにあたり、キム・ミンテと畑大雅が離脱してしまった湘南だが、矢印前向きで立ち上がり、先にペースを掴む。だが、最少失点のG大阪もその堅守で我慢し、少しずつ攻め返す。 半ばを迎えても湘南の時間で進み、16分のFKから鈴木章斗が惜しいヘッドで迫るシーンもあったが、29分にGKソク・ボムグンのパスが敵陣中央で鈴木徳真をカットし、G大阪にチャンスが巡る。 鈴木徳真のダイレクトパスをバイタルエリア右の山下諒也がさらに右足ダイレクトで叩くと、ボックス中央の宇佐美貴史がこれもまた右足ダイレクトでゴール左下に流し込み、G大阪が先手を奪う。 1つの乱れから失点の湘南は43分にも宇佐美の際どい右足ミドルであわや失点の場面があったが、ボールをうまく動かしながら攻めに。ただ、なかなかゴールに繋げられず、0-1で折り返す。 その後半も湘南が前重心で立ち上がり、G大阪が受ける流れに。ボールを握りながら、背後の意識も高めた攻撃で相手ボックスに攻め入るシーンを作り出していくが、G大阪も引き続き要所で粘る。 56分に倉田秋を送り出した後も守りに走らされるG大阪だが、63分にロングボールのこぼれ球を拾った宇佐美が背後にパスを出すと、山下が反応。ボックス右で杉岡大暉に倒され、PKを獲得する。 これを宇佐美がゴール右に右足で蹴り込み、G大阪は突き放しに成功。悪くない戦いをするなか、次のゴールも許した湘南は直後にルキアンと古巣戦の阿部浩之を送り込み、改めて攻めに転じる。 77分にも茨田陽生を投入した湘南の反撃が続くと、その1分後の左CKからニアでコースが変わったボールにルキアンが頭で合わせ、ついに一森純を攻略。湘南が1点差に詰め寄り、さらに攻める。 79分から84分にかけて、イッサム・ジェバリや、山田康太、ネタ・ラヴィ、松田陸を送り出しても守勢が続いたG大阪だが、タフなゲームをモノにし、4度目の正直で今季初の3連勝かつ6戦無敗に。湘南は2連敗となった。 湘南ベルマーレ 1-2 ガンバ大阪 【湘南】 ルキアン(後33) 【G大阪】 宇佐美貴史(前29、後20) <span class="paragraph-title">【動画】G大阪がダイレクトプレー3連発から宇佐美貴史の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>苦しい時にチームを救うキャプテン<br>\<br><br>相手のパスミスを逃さず<br>鈴木→山下と繋ぎ<br>最後はキャプテン・宇佐美が決めた!<br><br>キャプテンの重苦しい空気を払拭するゴールで<br>アウェイ・G大阪が先制!<br><br>明治安田J1第17節<br>湘南×G大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B9%98%E5%8D%97G%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#湘南G大阪</a> <a href="https://t.co/lVLQQenetY">pic.twitter.com/lVLQQenetY</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1796795017027006723?ref_src=twsrc%5Etfw">June 1, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.01 17:03 Sat4
【J1注目プレビュー|第28節:G大阪vs福岡】共に勝利から遠ざかっている中、自分たちの姿を見せて上回るのは?
【明治安田J1リーグ第28節】 2024年8月24日(土) 18:30キックオフ ガンバ大阪(4位/43pt) vs アビスパ福岡(9位/37pt) [パナソニック スタジアム 吹田] <span class="paragraph-subtitle">◆3連続ドロー、そろそろ【ガンバ大阪】</span> 10年ぶりのJ1制覇も見える位置につけているG大阪だが、足踏みが続いている。直近3試合は全てドロー。勝利も4試合遠ざかり、じんわりと首位との差が広がっている。 3試合連続ノーゴールと苦しんだ中、前節は優勝を争うヴィッセル神戸と打ち合い。後半アディショナルタイムに中谷進之介が値千金の同点ゴールを決め、追い付いての引き分けとなった。 粘り強く戦えていることは優勝争いに踏みとどまれている理由の1つ。そしてミッドウィークの天皇杯でも、湘南ベルマーレ相手に終盤の逆転勝利を収め、チームとして停滞感を感じさせない戦いを見せている。 今節は「GAMBA EXPO」と題して、大きなイベントが開催。その盛り上がりとともに、5試合ぶりのリーグ戦勝利で勢いづきたいところ。サイドで存在感示すウェルトンが出場停止であることが手痛いが、代わりの選手がしっかりとプレーしてくれるだろう、 チームとして、1つ1つの積み重ねが優勝を目指す上でのカギに。まずは、しっかりと勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:一森純 DF: 松田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:ダワン、坂本一彩、鈴木徳真 FW:山下諒也、宇佐美貴史、ファン・アラーノ 監督:ダニエル・ポヤトス 出場停止:ウェルトン <span class="paragraph-subtitle">◆6戦未勝利、そろそろ【アビスパ福岡】</span> 前節はアルビレックス新潟相手にホームで0-1と敗戦。これで後半戦は6試合勝利がなく、2分け4敗。混戦状態の中位に完全に飲み込まれる形となってしまった。 夏場にガクッと落ちたのは攻撃陣の不調。後半戦は3試合でノーゴール。守備陣はシーズンを通しても安定しており、勝てていない6試合も2失点が最多という状況だ。 一方で、クリーンシートは1度もなし。得点力、攻撃力に難を抱えるチームだけに、失点は1つでも命取りになるということでもある。 決して悪いサッカーはしていないが勝負手に欠けてしまう。どうボールを奪いとっていくのか。中盤での制圧が実現すれば、リーグ戦で連勝中のG大阪相手に連勝を伸ばすことができそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:井上聖也、田代雅也、宮大樹 MF:小田逸稀、松岡大起、前寛之、岩崎悠人 MF:紺野和也、佐藤凌我 FW:ウェリントン 監督:長谷部茂利 2024.08.24 15:40 Sat山下諒也の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年1月8日 |
横浜FC |
G大阪 |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
東京V |
横浜FC |
完全移籍 |
| 2020年2月14日 |
日本体育大学 |
東京V |
完全移籍 |
| 2016年4月1日 |
|
日本体育大学 |
完全移籍 |
山下諒也の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 2 | 50’ | 0 | 1 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 14 | 1007’ | 4 | 1 | 0 |
| 合計 | 16 | 1057’ | 4 | 2 | 0 |
山下諒也の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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高知ユナイテッドSC | 16′ | 0 | ||
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A
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| 2回戦 | 2025年4月16日 |
|
vs |
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水戸ホーリーホック | 34′ | 0 | 97′ | |
|
A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月14日 |
|
vs |
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セレッソ大阪 | 73′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月22日 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | 17′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | 57′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第5節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
清水エスパルス | 77′ | 1 | 43′ | |
|
H
|
| 第6節 | 2025年3月16日 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | 71′ | 0 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | メンバー外 |
|
A
|
| 第8節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | メンバー外 |
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
柏レイソル | 33′ | 0 | ||
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | 85′ | 1 | ||
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
横浜FC | 89′ | 1 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
FC東京 | 80′ | 0 | ||
|
A
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| 第13節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | 88′ | 0 | ||
|
H
|
| 第14節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | ベンチ入り |
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
浦和レッズ | 84′ | 1 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | 80′ | 0 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
ヴィッセル神戸 | 83′ | 0 | ||
|
A
|

日本
横浜FC
東京V
日本体育大学