鈴木唯人

Yuito SUZUKI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2001年10月25日(24歳)
利き足
身長 175cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

鈴木唯人のニュース一覧

【国際親善試合】アメリカ代表 2ー0 日本代表(日本時間9月10日/Lower.com フィールド) 日本代表は10日、国際親善試合でアメリカ代表と対戦。完全ターンオーバーで臨んだが、攻守で相手に上回られる形となり、0ー2で敗戦した。 アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日のメキシコ代表戦から先発を総入れ 2025.09.10 10:43 Wed
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【国際親善試合】メキシコ代表 0ー0 日本代表(日本時間9月7日/オークランド・コロシアム) 日本代表は7日、国際親善試合でメキシコ代表と対戦。完全アウェイの野球場で勇敢に戦ったが、勝利とはならなかった。 アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日にメキシコ代表と戦い、中2日の10日にアメリカ代表と対戦する。 2025.09.07 13:10 Sun
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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年8月23日(土)22時30分より無料生中継するブンデスリーガ2025-26シーズン開幕節『フライブルク vs アウクスブルク』において、元日本代表MFで、現在は解説者・指導者としても活躍する稲本潤一氏が解説を務めることが発表した。 今回「ABEMA」中継の解 2025.08.23 12:00 Sat
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スポーツ配信サービス「DAZN(ダゾーン)」は、8月23日より、新番組「ドヨサカ -土曜はサッカーで夜更かし-」を無料で配信開始することを発表した。 本番組は、土曜日に集中する国内外リーグの試合スケジュールに合わせ、試合終了直後のJリーグを振り返る“超最速”ハイライトや、直後の深夜帯にキックオフする欧州サッカーの 2025.08.23 10:00 Sat
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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2025年8月に開幕するドイツ「ブンデスリーガ」2025-26シーズンから毎節2試合を厳選して無料で生中継することを発表した。さらに、注目試合のハイライト映像もすべて無料で配信される。 今シーズンもブンデスリーガでは多数の日本人選手がプレーする。フライブルクからフラン 2025.08.19 14:34 Tue
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ブレンビーのニュース一覧

異例の電撃移籍だ。 筑波大のFW内野航太郎(3年)がデンマーク1部のブレンビーに加入した。卒業を待たずしての海外挑戦。しかもJクラブを経由することなく大学から直接である。なぜ実現することができたのか。 7月10日に『1mm(イチミリ)』のYouTubeチャンネルにて、内野の海外出発に独占密着した動画 2025.07.11 20:00 Fri
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日本代表MF鈴木唯人が所属すブレンビーが日本人選手の獲得に関心を持っているという。デンマーク『Tipsbladet』が伝えた。 その選手とは、筑波大学に通うFW内野航太郎(20)。パリ・オリンピックを目指すU-23日本代表としてもプレーしていたストライカーが海外挑戦する可能性があるようだ。 内野は横浜F・マ 2025.03.07 13:25 Fri
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ブレンビーの日本代表FW鈴木唯人がまたもゴールを奪った。 23日、ブレンビーはデンマーク・スーペルリーガ第19節でヴェイレBKと対戦。2-2の引き分けに終わった。 鈴木は1点ビハインドの62分に同点ゴールをゲット。右クロスからボックス内で混戦が生まれると、右ポケットで収めたU-21デンマーク代表MFノア・ナ 2025.02.24 21:25 Mon
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ブレンビーの日本代表FW鈴木唯人が好調を維持している。 14日、デンマーク・スーペルリーガ第18節でブレンビーはヴィボーFFと対戦した。 鈴木はこの試合も右のウイングで先発出場。開幕から18試合連続で先発出場を果たすと、1-1で迎えた47分に右サイドを抜け出しドリブルを仕掛けると、ボックス内右に侵入してクロ 2025.02.16 21:15 Sun
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ブレンビーのMF鈴木唯人が圧巻のゴールを記録して話題を呼んでいる。 ブレンビーで2年目のシーズンを過ごしている鈴木。今シーズンもデンマーク・スーペルリーガ(デンマーク1部)で17試合に出場し6ゴール2アシストを記録。公式戦では23試合で7ゴール3アシストを記録している。 2月までウィンターブレイク中のリーグ 2025.01.29 13:15 Wed
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完全ターンオーバーも奏功せず 日本代表はアメリカ代表に0-2で完敗

【国際親善試合】アメリカ代表 2ー0 日本代表(日本時間9月10日/Lower.com フィールド) 日本代表は10日、国際親善試合でアメリカ代表と対戦。完全ターンオーバーで臨んだが、攻守で相手に上回られる形となり、0ー2で敗戦した。 アメリカ遠征を行っている日本代表は、7日のメキシコ代表戦から先発を総入れ替え。フォーメーションはお馴染みの[3ー4ー2ー1]を採用し、GKは大迫敬介、3バックは関根大輝、荒木隼人、長友佑都が並ぶ。ダブルボランチは藤田譲瑠チマと佐野海舟が起用され、右のウイングバックは望月ヘンリー海輝、左のウイングバックは前田大然が務める。2シャドーは伊東純也と鈴木唯人、最前線には小川航基が入った。 本大会の地で初勝利を収めたい日本代表だったが、急造に近いチームであるため連携が合わない場面も発生。それでも望月の高さや伊東の推進力を生かし、サイド攻撃でゴールに向かっていく。16分には伊東のパスに抜け出した望月が相手を弾き飛ばしながら深い位置に進入してクロス。これを小川が頭で合わせるも、シュートはGKにキャッチされた。 徐々にアメリカ代表のプレスを掻い潜り始めた18分、佐野海の横パスを自陣でカットされてボックス内への進入を許し、フォラリン・バログンにシュートを放たれた。これは荒木が身体を張ってブロックし、難を逃れた。 すると、30分だった。マックス・アークステンが望月を縦に突破してクロスを上げ、アレハンドロ・センデハスの左足ボレーシュートが決まった。 先制を許した日本代表は、同点ゴールを奪うために攻勢を強める。35分、鈴木のダイアゴナルパスに伊東が飛び込みシュートを放つ。45分には望月が競り勝ち、伊東が右サイドを突破して上げたクロスを佐野海が左足で合わせる。相手守備陣を慌てさせるチャンスを作ったが、ネットを揺らすことはできず。0ー1で前半を終えた。 後半は、1点を追いかける日本代表が長友に代えて瀬古歩夢を投入してスタート。フォーメーションを[4ー4ー2]に変化させた。一列上がった前田がより高い位置でプレスを掛けやすい形にはなったが、守備時も4バックであるため相手のウイングバックにはズレを作られてしまう。クリスチャン・プリシッチにサイドを突破されてシュートを許す場面も作られたが、守備陣が粘り強く対応する。 62分、鈴木に代えて南野拓実、前田に代えて三笘薫、藤田に代えて鎌田大地を投入。フォーメーションを[4ー2ー3ー1]に変更して攻勢を強めたが、64分に追加点を許す。プリシッチが佐野海をひらりとかわし、ボックス内の左に抜け出したバログンに左足で流し込まれた。 72分には2選手を同時に投入。望月に代わって菅原由勢が右サイドバックに入り、小川に代わって町野修斗が1トップに入った。 20,129人の観客の前でアメリカ代表はさらなる追加点を奪いに来たが、大迫がビックセーブの連続で食い止め続ける。攻撃では三笘にボールを集めるも、左サイドバックの本職不在の影響もあり、効果的な連携は生まれず。試合は0ー2で終了した。 日本代表はアメリカ遠征の2試合でノーゴールとなり、未勝利という結果に終わっている。 2025.09.10 10:43 Wed
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DAZN、新番組「ドヨサカ」が8月23日より無料配信開始!Jリーグ超最速ハイライトや欧州サッカーの注目情報を一挙紹介。土曜日がもっと“サッカー漬け”に

スポーツ配信サービス「DAZN(ダゾーン)」は、8月23日より、新番組「ドヨサカ -土曜はサッカーで夜更かし-」を無料で配信開始することを発表した。 本番組は、土曜日に集中する国内外リーグの試合スケジュールに合わせ、試合終了直後のJリーグを振り返る“超最速”ハイライトや、直後の深夜帯にキックオフする欧州サッカーの見どころを一気に紹介する新しい情報番組だ。 出演者には、Jリーグや欧州でプレー経験のある安田理大氏、林陵平氏、セリエAの試合解説でおなじみのサッカージャーナリスト・細江克弥氏らが名を連ね、試合直前あるいは直後のリアルな熱量を伝えながら、「見ている人が明日話したくなる」鋭い視点でサッカートークを繰り広げる。 明治安田Jリーグは後半戦に突入し、優勝争いが激化。一方で欧州でもラ・リーガ、セリエA、リーグ・アン、ベルギーリーグ、EFLチャンピオンシップなどが次々と開幕。なかでもDAZNで8年ぶりにライブ配信が再開されたブンデスリーガには多くの日本人選手が集まり、国内での注目度が急上昇している。 「ドヨサカ」では、大注目の国内外リーグの魅力を1つの番組に凝縮し、Jリーグの熱気をそのまま欧州サッカーへと橋渡しする構成に。リーグの垣根を越え試合の見どころや注目選手、戦術の話題まで幅広く取り上げ、サッカーファンの土曜日を“サッカー漬け”な1日へといざなう。 初回放送は8月23日、21:10より放送される。 ■「ドヨサカ-土曜はサッカーで夜更かし-」配信概要 8月23日(土)21:10~22:20 出演者:鄭大世、安田理大、ミムラユウスケ、笹木かおり ■8月23日(土)深夜配信の主な欧州サッカーの試合 <ブンデスリーガ> フランクフルト vs ブレーメン(堂安律/長田澪)22:30キックオフ レヴァークーゼン vs ホッフェンハイム(町田浩樹)22:30キックオフ フライブルク vs アウクスブルク(鈴木唯人)22:30キックオフ <ラ・リーガ> マジョルカ vs セルタ(浅野拓磨)00:00キックオフ レバンテ vs バルセロナ 04:30キックオフ <リーグアン> マルセイユ vs パリFC 00:00キックオフ ニース vs オセール(オナイウ阿道) 02:00キックオフ <セリエA> サッスオーロ vs ナポリ 01:30キックオフ ミラン vs クレモネーゼ 03:45キックオフ 2025.08.23 10:00 Sat
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「常に負けられない」誕生日3日違いの久保建英にライバル心の清水MF松岡大起、初代表でW杯最終予選を「体験したい」と意気込み

日本代表候補トレーニングキャンプが17日からスタート。清水エスパルスのMF松岡大起が、意気込みを語った。 日本代表は、21日にキリンチャレンジカップ2022でウズベキスタン代表と対戦。27日にカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国代表戦、2月1日にサウジアラビア代表戦を控えていた。 しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)のオミクロン株の大流行を受け、日本政府はウズベキスタン代表の入国を認めず。その結果、試合は中止となった。 そんな中、キャンプは予定通り実施。国内組の選手たちにとっては、所属クラブのキャンプに参加できない状況となる。 今冬セルティックへと移籍したMF旗手怜央、FW前田大然の2選手が不参加となり、追加招集された松岡がメディアのオンライン取材に応対。初の日本代表へ意気込みを語った。 今回の代表招集でのアピールについては「まずは初選出ですごく嬉しいです。自分が持っているものを全てアピールするということで覚悟を持ってこの合宿にきました」と意気込みを語った。 同世代、3日しか誕生日が違わないMF久保建英(マジョルカ)へのライバル心をかつて口にしていた松岡だが「ステージは上に自分としても進めていると感じていますが、この前も試合で結果を残していましたし、常に負けられないと刺激を持っています」とライバル心はあるとコメント。「海外でやりたいという思いもあるので、そこに向かって1日1日やっていきたいと思います」と、更なるステップアップのために努力すると語った。 2021シーズンは下部組織から過ごしたサガン鳥栖を離れ、清水へと完全移籍。環境が大きく変わる中でプレーした。 1年間の成長については「自分の中で成長した部分は味方に声を掛ける部分、掛け方という部分でも1つ成長というか学んだものがありました」とコメント。「自分が本当に知らないチームの中でプレーすることは初めてだったので、どういう感じかというのはありましたが、周りの方のサポートもあり、自分というものをチームが変わっても出せたと思います」と、新天地でもらしさは出せたと語った。 今回の合宿にあたっての予習については「A代表の試合はずっと見てきたので、目標であるA代表で絶対結果を残そうと思ってきました」とコメント。「自分の中でW杯に出るという目標もありますし、アジア予選にも出るという強い覚悟と気持ちを持ってきました」と、試合出場まで考えていると語った。 また、今回の狙いについては「たくさんの経験ある選手がいるので、本当に全員に話を聞きたいと思います。海外のことも日本のことも聞きたいです」とし、「その中で、取り入れるものを選んでやっていきたいと思っています」と、話を聞いた上で、取捨選択していく考えのようだ。 現在20歳の松岡。しかし、世界的に見れば10代でA代表として活躍している選手もいるため、若手とは言い難い状況だ。 今回の合宿では「選ばれて嬉しいですし、呼ばれただけでなく、自分の特徴である声を出して存在感を示すこと、ボールを奪うところも全て特徴を出したいです」とアピールポイントをコメント。「世界で見ても20歳は若くないと思っています。常に自分でも危機感を持ってやっていますし、もっと上に行きたい気持ちはあるので、この合宿でピッチの中で出していければと思います」と、臆することなくしっかりとやっていきたいとした。 その松岡が目指すW杯までは1年ない状況だ「W杯というものは自分の目標、夢としてやってきたもので、テレビ越しでずっと見てきて、自分んもこの舞台に立ちたいという思いは幼い頃からありました」とコメント。「W杯に出場することは簡単ではないということもすごく感じるものです。同じチームである権田(修一)選手からいろいろな話を聞いて、すごい経験だと感じる部分はあるので、自分自身で体験したいと思います。勝ち取るためにもこの合宿は1日1日を大切にしていきたいと思います」と、まずはW杯最終予選の出場を目指し、経験したいと語った。 今回はチームメイトでもあるFW鈴木唯人と一緒に追加招集となった。クラブへの還元も期待されるところだが「吸収したことをチームでしっかり出すというところは、絶対だと思っています」とコメント。「チームで結果を出したからこそこういう場に呼んでもらえていると思うので、そこは自分もゆいとも、権さん(権田修一)もそうですが、しっかり出したいと思います。トレーニングを一緒にやってきて、常にお互い良い関係で刺激しあってきましたやってやろうという形で、2人で話をしていました」と、2人で強い意気込みを持っていることを明かした。 2022年最初にA代表として活動するシーズン。年末にはW杯が控えているが、2022年については「自分のプロサッカー人生は始まったばかりですが、一番飛躍する年にしたいと思っています」と、強い意欲を持って戦う1年にしたいとした。 2022.01.17 12:34 Mon
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清水、鈴木唯人がU-21代表先で全治6週間の左中間広筋筋挫傷…再合流から欠場続く

清水エスパルスは17日、MF鈴木唯人の戦線離脱を報告した。 先月にU-21日本代表の一員としてAFC U-23アジアカップを戦った鈴木だが、清水に戻ってからは欠場が続いている。 6月18日に行われたU-23オーストラリア代表との3位決定戦で左中間広筋を筋挫傷。受傷日から全治6週間の見込みだ。 今季はここまで公式戦20試合に出場。明治安田生命J1リーグでは16試合出場で3得点をマークしている。 2022.07.17 13:25 Sun
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鈴木唯人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月11日 清水 ブレンビー 完全移籍
2023年6月30日 ストラスブール 清水 期限付き移籍終了
2023年1月27日 清水 ストラスブール 期限付き移籍
2020年2月1日 清水 新加入

鈴木唯人の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2024年6月6日 日本代表

鈴木唯人の今季成績

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 1 45’ 0 0 0
合計 1 45’ 0 0 0

鈴木唯人の出場試合

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー代表 45′ 0
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 メンバー外
5 - 0