アペルカンプ真大
Shinta Appelkamp
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2000年11月01日(25歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 175cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「碧が一番子供」「悪ガキだな笑」デュッセルドルフがキャンプに出発、移籍噂の田中碧も参加でオフショットが話題に「かわいいな〜」
プレシーズンのトレーニングキャンプに臨んでいるデュッセルドルフ。移動時のオフショットが話題を呼んでいる。 2023-24シーズンは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で3位となり、昇格プレーオフに進出。日本代表FW浅野拓磨(マジョルカ)が所属していたボーフムと対戦。第1戦で大量リードも、第2戦で大逆転負け。2024-25シーズンも2.ブンデスリーガで戦うことが決定していた。 そのデュッセルドルフはオーストリアでプレシーズンのキャンプを実施。クラブの公式SNSは移動の様子をアップしている。 日本代表MF田中碧は今夏の移籍が噂されているが、キャンプに参加。U-23日本代表として長らくプレーしてきたもののパリ・オリンピック代表には選ばれなかったDF内野貴史、そしてMFアペルカンプ真大も参加している。 11日にはチームはデュッセルドルフからオーストリアのリンツへと移籍した中、空港での様子が話題だ。 デュッセルドルフ空港で飛行機に搭乗するために並んでいるところで、日本人3人は仲の良さを見せることに。田中は自分のスーツケースに乗り、内野と戯れあうなど、楽しみながら待ち時間を過ごしていた。 ファンは「碧が一番子供だな笑」、「楽しそうにしている」、「悪ガキじゃないか笑」、「かわいいな〜」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】田中碧がスーツケースに乗り楽しそうに過ごす</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="de" dir="ltr"> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%A2%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#田中碧</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%86%85%E9%87%8E%E8%B2%B4%E5%8F%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#内野貴史</a> <a href="https://t.co/p9UObDzAOx">pic.twitter.com/p9UObDzAOx</a></p>— Fortuna Düsseldorf (@f95) <a href="https://twitter.com/f95/status/1811337885406138681?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.11 23:10 Thu2
ボーフムが奇跡の逆転残留!敵地で3点差追いつきPK戦を制す、浅野成功も内野が無念の失敗…【ブンデスリーガ昇格・降格プレーオフ】
ブンデスリーガ昇格・降格プレーオフ2ndレグ、デュッセルドルフvsボーフムが27日に行われ、ボーフムが0-3とし90分を終了。2戦合計スコア3-3で延長戦でも決着が付かず迎えたPK戦の末、5-6としたボーフムが残留している。 デュッセルドルフのMF田中碧は75分までプレー、DF内野貴史は83分からプレー、MFアペルカンプ真大はベンチ入りも出場せず。ボーフムのFW浅野拓磨は58分から出場している。 4日前の1stレグではデュッセルドルフが敵地で3-0と先勝し、昇格に大きく近づいていた一戦。そのデュッセルドルフは田中が[4-3-3]の左インサイドMFでスタメンとなった。 開始1分、田中のミドルで牽制したデュッセルドルフが前がかるボーフムを受け止める展開で立ち上がったが、18分にボーフムが1点を返す。シュテーガーのFKからホフマンのヘディングシュートが決まった。 その後は一進一退の攻防が続いた中、31分にデュッセルドルフはFKからデ・ヴィスのヘディングシュートで牽制。 前半終盤の41分、ボーフムは再びシュテーガーのFKからシュロッターベックのヘディングシュートでゴールに迫ると、続く44分にもダシュナーのミドルで牽制したが、1点を返すに留まって前半を終えた。 迎えた後半、やはり一進一退の攻防で立ち上がった中、58分に浅野を右サイドに投入したボーフムは66分、1点差に迫る。スローインの流れから右サイドのシュテーガーのクロスをホフマンがヘディングで合わせた。 ホフマンのドッペルパックで押せ押せのボーフムは2分後にPKを獲得。シュテーガーの左クロスがツィマーマンのハンドを誘った。これをシュテーガーが決め、2戦合計スコアで追いついた。 さらに72分には浅野のヘディングシュートで逆転に迫ったが、GKカステンメイアーのファインセーブに阻まれた。 その後、田中がピッチを後にし、内野が投入されたデュッセルドルフに対し、ボーフムは89分に浅野に決定機。しかしオスターヘッジの左クロスに飛び込んだ浅野はわずかに届かなかった。 180分で決着が付かず、2戦合計スコア3-3のまま迎えた延長戦ではボーフムが押し込む展開で推移。 守勢のデュッセルドルフは延長後半開始2分、内野がミドルシュートで牽制すると、同10分にはCKからホフマンのヘディングシュートでゴールに迫ったが、GKの正面を突いた。 延長最終盤にかけてはデュッセルドルフが攻勢をかけると、同13分に決定機。しかしCKの流れから立て続けに放った枠内シュートは浅野、GKルーテがゴールライン前でブロックし、決着はPK戦に委ねられた。 そのPK戦ではボーフム4番手キッカーの浅野が成功したのに対し、デュッセルドルフ7番手キッカーを務めた内野が失敗に終わり、ボーフムが6-5で勝利。日本人選手の明暗が分かれた中、劇的残留を決めた。 <span class="paragraph-title">【動画】日本人に明暗…ボーフムが奇跡の残留を決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MK2vLHx4IQ8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.28 06:24 Tueアペルカンプ真大の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2020年7月15日 |
デュッセルドルフ II |
デュッセルドルフ |
完全移籍 |
| 2019年7月1日 |
デュッセルドルフ U19 |
デュッセルドルフ II |
完全移籍 |
| 2017年7月1日 |
デュッセルドルフ U17 |
デュッセルドルフ U19 |
完全移籍 |
| 2016年7月1日 |
デュッセルドルフ・ユース |
デュッセルドルフ U17 |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
|
デュッセルドルフ・ユース |
完全移籍 |

日本
デュッセルドルフ II
デュッセルドルフ U19
デュッセルドルフ U17
デュッセルドルフ・ユース