 
                
                メルボルン・シティ
Melbourne City FC| 国名 |  オーストラリア | 
| ホームタウン | メルボルン | 
| スタジアム | メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム | 
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メルボルン・シティのニュース一覧
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    契約解除から2週間…アルスランのJ1広島加入に前所属メルボルン・シティが不満 “ドイツに帰国するんじゃなかったの?”
元U-21ドイツ代表MFトルガイ・アルスラン(33)のサンフレッチェ広島行きについて、前所属メルボルン・シティの関係者が不満を隠せないという。豪『news.com.au』が伝える。 J1リーグ広島は22日、Aリーグ・メン(豪1部)のメルボルン・シティを退団していたアルスランの加入を発表。 アルスランはハンブルガーSVやベシクタシュ、ウディネーゼ等でプレー経験を持ち、背番号10を背負ったメルボルン・シティでは23-24シーズンのAリーグ・ベストイレブンに。広島は多彩なベテランMFを手に入れた。 その一方、メルボルン・シティ側はアルスランの日本移籍に不満。 広島加入から遡ること2週間前、同選手は24-25シーズンに向けたメルボルン・シティの練習へ参加していたなかで「家庭の事情」を理由にドイツへ帰国。そして契約解除となった。 今月上旬、メルボルン・シティのフットボール・ディレクターを務めるマイケル・ペトリロ氏は「トルガイのクオリティを失うのは非常に残念。我々にはコントロールできないような要因もあるのだ」と語り、「慰留へ全力を尽くしたが及ばなかった」とも明かしていた。 契約を残していたアルスランの解除希望に渋々同意したのは、「家庭の事情」「自宅近辺に住みたい」というドイツへの帰国希望があったため。メルボルン・シティの全関係者にとって、日本行きは寝耳に水だったようだ。 アルスランは広島加入に際し、「素晴らしいクラブからのオファーにとても興奮しており、プレーが待ちきれません。オファーを断るはずがないほどのお言葉をいただきました」と喜びをあらわに。29日に練習へ合流予定とされている。 2024.07.24 15:45 Wed2
    観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部負傷…Aリーグ メルボルン・ダービーで
オーストラリア、Aリーグ・メンの第8節、17日に行われたメルボルン・シティvsメルボルン・ビクトリーのダービーマッチは、観客席から投げ込まれたバケツによって選手が頭部を負傷し、試合が中断となった。 オーストラリア『ABC』などによれば、シティの1点リードで迎えた22分、ビクトリー側のサポーターがピッチへ乱入。さらに、互いのサポーターが発煙筒を投げ込む事態に発展し、カメラクルーも巻き込まれた。 シティのGKトム・グローバーがそのうち1つを投げ返したことで事態はさらにエスカレート。主審や警備員が彼を守ろうとしたものの、そこへ消火用の砂が入った金属製バケツが投げ込まれ、グローバーの頭部に命中した。 グローバーはこめかみから出血。治療のためにピッチをあとにしたが、脳震とうの疑いがもたれているとのことだ。 両選手や審判団もエスコートされながらピッチから引き上げ、治安当局が観客をフィールドから追い出すために一時中断の処置がとられていたが、最終的には試合中止の決定が下された。 オーストラリア・サッカー連盟(FA)は「このような行為はオーストラリアのサッカー界では許されず、フットボール・オーストラリアの完全な調査が直ちに開始され、強力な制裁が下される」との声明を発表している。 『ABC』によれば、この暴動はグランドファイナルの開催地に対する抗議が発端とみられている。 Aリーグ・メンはレギュラーシーズンの上位6チームがトーナメント方式のグランドファイナルへ進み、チャンピオンを決定する、プレーオフ形式を採用している。このグランドファイナルは、向こう3年間にわたってシドニーで開催されることが12日に決定。これが各所から大きな反発を招いていた。 <span class="paragraph-title">【動画】観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部を負傷…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UCpMIqVDGnk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.17 21:50 Sat3
    金属バケツ投げ込みで選手が頭部負傷…被告へは3カ月の禁錮刑と5年間観戦禁止処分も即時控訴
金属バケツを選手へ投げ付け、頭部へのケガを負わせた男性に3カ月の禁錮刑が言い渡された。 2022年12月17日に行われたオーストラリアのAリーグ・メンの第8節、メルボルン・シティvsメルボルン・ビクトリーのダービーマッチは、シティの1点リードで迎えた22分にメルボルン・ビクトリー側の観客席から消火用の砂が入った金属製バケツが投げ込まれた。これを頭部に受けたシティのGKトム・グローバーが流血の負傷。観客がピッチになだれ込むなどし、試合が中断となった。 グローバーはその後病院に搬送され、脳震とうと診断。トレーニングも1週間ほど欠席することとなり、不安にもかられていたという。 この件を受け、メルボルン・ビクトリーには55万オーストラリアドル(約5200万円)の罰金が科されたのに加え、ホームゲームのチケット販売禁止やアウェイ戦入場禁止という厳しい処置が取られていた。 オーストラリア『ABC』によれば、この暴動はAリーグのグランドファイナル開催地が向こう3年間シドニーで開催されることに対する抗議が発端とされている。 『7SPORT』によると、今月29日に裁判が行われ、アレックス・アゲロプロス被告には3カ月の禁錮刑とメルボルンのAAMIパークでの5年間試合観戦禁止が言い渡された。 ローズマリー・ファリャ判事は「あらゆるスポーツにおいてこの種の違反行為が許される余地はない。特にスポーツが好きだと主張するならば」とコメント。「なぜあなたや仲間たちがそのような行動をとったのかは依然として不可解です。あなたたちは皆、試合が大好きだと公言しているのに、これでは軽視しているのと同じことです」と、真に試合やクラブを愛するのであれば、このような行為はありえないと述べた。 なお、弁護側は即時控訴したとのこと。控訴は12月12日にビクトリア州郡裁判所で審理される。 <span class="paragraph-title">【動画】観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部を負傷…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UCpMIqVDGnk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.30 19:30 Wed4
    豪代表の主力DFべヒッチ、所属クラブでの主将らしからぬ暴力行為で2試合出場停止に 3週間弱実戦なしで11月の最終予選へ
オーストラリア代表DFアジズ・ベヒッチが所属クラブで2試合出場停止に。オーストラリア『news.com.au』などが伝える。 33歳べヒッチは豪代表通算74キャップの1番手左サイドバック。過去2大会のW杯は全7試合にフルタイム出場し、先日の日本代表戦含め、2024年の国際Aマッチはケガで離脱していた3月を除いた全12試合に出場している。 所属はAリーグ・メンのメルボルン・シティで、今やキャプテンの重責も。26日に行われたメルボルン・ビクトリーとのダービーマッチもフル出場したが、残念ながら1-3の敗戦に。 この一戦、べヒッチはイエローカードもレッドカードも受けていないが、中継映像には、ピッチに倒れている状態の相手選手を足で踏みつける様子がバッチリ映っており、明らかな暴力行為として非難されることに。 主審の視界外で起きた事象に対し、VARルームが判断を誤ったためにお咎めなしだったが、試合後の裁定という形で、公式戦2試合の出場停止という処分が下された。なお、審判委員会は本件におけるVAR班のミスを認めている。 これにより、べヒッチは11月4日に行われるAリーグ・メン第3節のウェスタン・ユナイテッド戦、10日に行われる第4節のパース・グローリー戦が出場停止で確定。 そのため、11月も順当にオーストラリア代表招集なら、約3週間実戦なしで2026年W杯アジア最終予選C組第5〜6節に臨む、という形となった。豪代表は14日にサウジアラビア代表、19日にバーレーン代表と戦う。 <span class="paragraph-title">【動画】豪代表べヒッチ、悪意に満ちた踏みつけ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Football Australia's Match Review Panel has handed Aziz Behich a two-game suspension for this incident in the Melbourne Derby <br><br>Details: <a href="https://t.co/S39AfClkf7">https://t.co/S39AfClkf7</a> <a href="https://t.co/H41MnGu939">pic.twitter.com/H41MnGu939</a></p>— Isuzu UTE A-League (@aleaguemen) <a href="https://twitter.com/aleaguemen/status/1851413960215462329?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.30 16:05 Wedメルボルン・シティの選手一覧
| 1 | GK |     | ジェイミー・ヤング | |||||||
|   | 1985年08月25日(40歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 33 | GK |     | パトリック・ビーチ | |||||||
|   | 2003年08月06日(22歳) | 190cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 40 | GK |     | ジェームス・シグルド・ニューエンハイゼン | |||||||
|   | 2003年02月14日(22歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 2 | DF |     | スコット・ギャロウェイ | |||||||
|   | 1995年04月25日(30歳) | 172cm | 70kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 4 | DF |     | ヌーノ・レイス | |||||||
|   | 1991年01月31日(34歳) | 178cm | 73kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 16 | DF |     | アジズ・ベヒッチ | |||||||
|   | 1990年12月16日(34歳) | 170cm | 63kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 18 | DF |     | ジョーダン・ホール | |||||||
|   | 1998年03月23日(27歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 25 | DF |     | カラム・タルボット | |||||||
|   | (歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 26 | DF |     | サミュエル・スープライェン | |||||||
|   | 1989年02月02日(36歳) | 187cm | 75kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 38 | DF |     | ハリー・ポリティディス | |||||||
|   | 2002年06月28日(23歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 53 | DF |     | ハリソン・シリントン | |||||||
|   | 2004年07月05日(21歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 6 | MF |     | スティーブン・ウガルコビッチ | |||||||
|   | 1994年08月19日(31歳) | 179cm | 71kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 8 | MF |     | ハムザ・サキ | |||||||
|   | 1996年06月07日(29歳) | 173cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 17 | MF |     | テリー・アントニス | |||||||
|   | 1993年11月15日(31歳) | 178cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 21 | MF |     | アレッサンドロ・ロパーネ | |||||||
|   | 2004年04月09日(21歳) | 170cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 35 | MF |     | ゼイン・シュライバー | |||||||
|   | 2005年05月31日(20歳) | 176cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 37 | MF |     | マックス・カプト | |||||||
|   | 2005年08月17日(20歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 39 | MF |     | エミン・ドゥラコビッチ | |||||||
|   | 2005年07月28日(20歳) | 180cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 44 | MF |     | マリン・ヤコリシュ | |||||||
|   | 1996年12月26日(28歳) | 182cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 46 | MF |     | ベンジャミン・マゼオ | |||||||
|   | 2005年07月12日(20歳) |   | 0 |   | 0 | |||||
| 50 | MF |     | エミール・ペイオス | |||||||
|   | 2003年06月21日(22歳) | 175cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 7 | FW |     | マシュー・レッキー | |||||||
|   | 1991年02月04日(34歳) | 181cm | 84kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 9 | FW |     | ジェイミー・マクラーレン | |||||||
|   | 1993年07月29日(32歳) | 177cm | 73kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 15 | FW |     | アンドリュー・ナバウト | |||||||
|   | 1992年12月17日(32歳) | 178cm | 83kg |   | 0 |   | 0 | |||
| 50 | FW |     | メディン・メメティ | |||||||
|   | 2007年06月20日(18歳) | 184cm | 77kg |   | 0 |   | 0 | |||
| FW |     | レオ・ナテル | ||||||||
|   | 1997年03月14日(28歳) | 179cm |   | 0 |   | 0 | ||||
| 監督 |     | アウレリオ・ヴィドマー | ||||||||
|   | 1967年02月03日(58歳) |   | 0 |   | 0 | |||||


