フライブルク

Sport Club Freiburg
国名 ドイツ
創立 1904年
ホームタウン フライブルク
スタジアム オイローパ=パルク・シュタディオン
愛称 Breisgau-Brasilianer(ブライスガウ地方のブラジル人)

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
3 フランクフルト 56 16 8 8 63 43 20 32
4 フライブルク 52 15 7 10 46 49 -3 32
5 ドルトムント 51 15 6 11 64 49 15 32
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フライブルクのニュース一覧

ブンデスリーガ第32節、フライブルクvsレバークーゼンが4日に行われ、2-2で引き分けた。フライブルクのMF堂安律は81分までプレーしている。 前節ヴォルフスブルクに1-0と勝利して3連勝とし、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に浮上したフライブルク(勝ち点51)は、決勝点の起点となった堂安がフラットな[ 2025.05.05 05:32 Mon
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フランクフルトは、やはりフライブルクの日本代表MF堂安律(26)の獲得に本腰を入れているようだ。 以前から今夏の去就が取り沙汰される堂安。ここ最近のドイツメディアの報道ではスポーツ・ディレクター(SD)を務めるマルクス・クレシェ氏が左利きアタッカーに執心とされる、フランクフルトからの関心が盛んに報じられている。 2025.04.27 18:00 Sun
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フライブルクは26日、ブンデスリーガ第31節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。フライブルクのMF堂安律は87分までプレーしている。 前節ホッフェンハイム戦を堂安のゴールなどで3-2と競り勝って連勝とし、5位に順位を戻したフライブルク(勝ち点48)は堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメン 2025.04.27 04:31 Sun
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フライブルクの日本代表MF堂安律が好調を維持している。 19日、ブンデスリーガ第30節でフライブルクはホームにホッフェンハイムを迎えた。 チャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う中での大事な試合だが、1-0で迎えた36分に堂安が結果を残す。 攻め立てるフライブルクは右サイドからのロングスローで崩すも相 2025.04.20 13:45 Sun
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フライブルクは19日、ブンデスリーガ第30節でホッフェンハイムをホームに迎え、3-2で競り勝った。フライブルクのMF堂安律は88分までプレーしている。 前節ボルシアMG戦を堂安の決勝アシストで競り勝ち、6試合ぶりの白星とした6位フライブルク(勝ち点45)は、堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンとなった。 2025.04.20 04:41 Sun
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堂安律が追加点に絡んだフライブルク、終盤の2失点でレバークーゼンにドロー【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第32節、フライブルクvsレバークーゼンが4日に行われ、2-2で引き分けた。フライブルクのMF堂安律は81分までプレーしている。 前節ヴォルフスブルクに1-0と勝利して3連勝とし、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に浮上したフライブルク(勝ち点51)は、決勝点の起点となった堂安がフラットな[4-4-1-1]の右MFで先発となった。 一方、前節アウグスブルク戦を2-0で勝利し、前節でのバイエルンの優勝を阻んだ2位レバークーゼン(勝ち点67)は、シック、ヴィルツ、ブエンディアの3トップで臨んだ。 勝利を逃せば今節でのバイエルンの優勝が決まってしまうレバークーゼンが押し込む流れで推移した中、フライブルクは構えた守備からのカウンターで応戦。 34分にはヴィルツのバックパスをカットした流れから決定機もボックス右に抜け出したオスターヘッジのシュートはGKコヴァルにセーブされた。 それでも44分に先制弾。エッゲシュタインがバイタルエリア中央から右足を一閃すると、強烈なミドルがゴール左上に突き刺さった。 スーパーゴールで試合を動かしたフライブルクが1点をリードして迎えた後半、開始4分に追加点。堂安の浮き球フィードをゴールエリア左のマンザンビがヘッドで落としてアダムが押し込みかけたところ、クリアにかかったインカピエのオウンゴールとなった。 このままではバイエルンの今節での優勝が決まってしまう中、反撃に転じるレバークーゼンは堂安がピッチを後にした直後の後半終盤の82分に1点を返す。 ヴィルツがドリブルで切れ込み、ボックス手前からコントロールミドルを決め切った。さらに追加タイム3分、パワープレーで上がっていたターがテラのクロスにヘッドで合わせて追いついたレバークーゼンだったが、反撃はここまで。引き分けに終わり、2試合を残してバイエルンの優勝が決まった。 フライブルク 2-2 レバークーゼン 【フライブルク】 マキシミリアン・エッゲシュタイン(前44) OG(後4) 【レバークーゼン】 フロリアン・ヴィルツ(後37) ヨナタン・ター(後48) 2025.05.05 05:32 Mon
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フランクフルトの堂安律に対する関心はやはり本物? 独メディアに加え仏メディアも初期交渉伝える

フランクフルトは、やはりフライブルクの日本代表MF堂安律(26)の獲得に本腰を入れているようだ。 以前から今夏の去就が取り沙汰される堂安。ここ最近のドイツメディアの報道ではスポーツ・ディレクター(SD)を務めるマルクス・クレシェ氏が左利きアタッカーに執心とされる、フランクフルトからの関心が盛んに報じられている。 さらに、一連の報道を裏付けるようにフランス『レキップ』は、U-21フランス代表FWウーゴ・エキティケ(22)の移籍と関連付ける形でブンデスリーガのクラブが堂安の獲得に動いていると報じている。 現在、フランクフルトのエースストライカーとして活躍するエキティケに対してはプレミアリーグを中心に複数の強豪クラブが獲得に動いており、フランクフルトも売却を検討しているという。 そして、ポジションは異なるものの、今季ブンデスリーガで31試合9ゴール7アシストと決定的な仕事が光る日本代表MFを新たな攻撃の中心として迎え入れたい考えだという。 現時点で詳細は明かされていないものの、フランクフルトと堂安サイドはすでに初期交渉を開始しており、クラブ側は競合が見込まれるなかで迅速な契約締結を目指しているとのことだ。 なお、残り3節となったブンデスリーガでフランクフルトは勝ち点55の3位、フライブルクは勝ち点51の4位といずれもチャンピオンズリーグ出場圏内に位置。そのリーグテーブルも去就に影響を与える可能性が高い。 2025.04.27 18:00 Sun
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堂安律が決勝点の起点に、フライブルクが3連勝でCL圏内の4位浮上【ブンデスリーガ】

フライブルクは26日、ブンデスリーガ第31節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、1-0で勝利した。フライブルクのMF堂安律は87分までプレーしている。 前節ホッフェンハイム戦を堂安のゴールなどで3-2と競り勝って連勝とし、5位に順位を戻したフライブルク(勝ち点48)は堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンとなった。 12位ヴォルフスブルク(勝ち点39)に対し、序盤の主導権争いを経て徐々に押し込む展開としたフライブルクは14分に好機。堂安のスルーパスをボックス右ポケットで受けたグリフォのクロスにホーラーがヘッド。しかしシュートは枠を捉えきれなかった。 さらに20分には決定機。堂安のフリックを受けたオスターヘッジがスルーパス。抜け出したアダムがGKと一対一になったが、シュートはわずかに枠を外れた。 その後も圧力をかけるフライブルクは24分に数的優位に。アダムがアルノルトのスパイク裏を足首に受けるタックルを見舞われると、VARの末に一発レッドカードとなった。 攻勢を強めるフライブルクは43分、スローインの流れから攻め残っていたギンターがヘディングシュートでゴールに迫るも0-0で前半を終えた。 それでも迎えた後半開始4分に先制点。堂安のスルーパスを右サイドに流れたホーラーが折り返し、ボックス右で受けたローゼンフェルダーが左足でシュートを決めきった。 先制後、前がかるヴォルフスブルクをいなして時間を使うフライブルクは危なげなく試合を展開。そのまま1-0で試合を締め、3連勝でチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に浮上している。 ヴォルフスブルク 0-1 フライブルク 【フライブルク】 マックス・ローゼンフェルダー(後4) 2025.04.27 04:31 Sun
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「マジでえぐい」「フライブルクの王」堂安律が今季9点目、2試合連続アシストの次はゴールで勝利に貢献「10ゴール10アシスト行ける」

フライブルクの日本代表MF堂安律が好調を維持している。 19日、ブンデスリーガ第30節でフライブルクはホームにホッフェンハイムを迎えた。 チャンピオンズリーグ(CL)出場権を争う中での大事な試合だが、1-0で迎えた36分に堂安が結果を残す。 攻め立てるフライブルクは右サイドからのロングスローで崩すも相手DFがクリア。しかし、これをすぐに拾うと、ボックス手前でヴィンチェンツォ・グリフォがキープし横パス。これを堂安が左足でミドルシュートを蹴り込み、2点リードに広げた。 堂安は2試合連続アシスト中だったが、7試合ぶりのゴールに。これで今シーズンのブンデスリーガで9ゴール7アシストに伸ばしている。 ファンは「これは凄い」、「最高のゴール」、「得点に絡むな〜」、「まさにキーマン」、「マジでえぐい」、「堂安すご過ぎる」、「フライブルクの王」、「全得点に絡んでる」、「10ゴール10アシスト行ける」とコメントを寄せている。 試合はその後追い付かれるものの、グリフォのゴールで3-2と勝利を収めた。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律が左足ミドルで今季9点目! 勝利に大きく貢献</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="aGnYztwiZAQ";var video_start = 52;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.20 13:45 Sun
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バルサが“ドイツの宝石”16歳のMFダルビッチを獲得へ…移籍金4.7億円でフライブルクと合意報道

バルセロナがドイツの逸材を確保することになったようだ。 その選手はフライブルクのMFノア・ダルビッチ(16)とのこと。左利きで、トップ下を主戦場とし、U-17ドイツ代表では10番を背負い、今年5月から6月まで行われたU-17欧州選手権ではキャプテンとしてチームを見事に優勝へと導いていた。 イラクにルーツを持つダルビッチは、ドイツの将来を担う存在として大きな注目を集めており、バルセロナの他にも、パリ・サンジェルマン(PSG)やバイエルン、プレミアのクラブなどが関心を寄せていた。 そんな中、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、バルセロナが獲得で合意に至ったと伝えており、移籍金300万ユーロ(約4億7000万円)にボーナスがつく形になるようだ。 ドイツの宝石とも呼ばれているダルビッチ。バルセロナは、カンテラに入れるようで、多くの有望な選手を再び揃えていくことになるという。 ユース年代でのプレーが見込まれるが、バルサ・アトレティックでプレーする可能性もあるという。その才能が認められれば、ファーストチームでもプレーはあり得ると見られている。 バルセロナは慢性的な財政難を抱え、選手の登録もままならない状況が近年続いている。カンテラの充実はチームを支えることになり、昨シーズンのスペイン代表MFガビのように、バルサ・アトレティック所属のままファーストチームでプレーすることも十分にありそうだ。 2023.08.05 13:27 Sat

フライブルクの選手一覧

1 GK ノア・アトゥボル
2002年05月25日(22歳) 190cm 24 0
21 GK フロリアン・ミュラー
1997年11月13日(27歳) 192cm 9 0
24 GK ヤニック・フート
1994年04月15日(31歳) 185cm 80kg 0 0
3 DF フィリップ・ラインハルト
1996年07月11日(28歳) 188cm 30 1
5 DF マヌエル・グルデ
1991年02月12日(34歳) 180cm 78kg
17 DF ルーカス・キューブラー
1992年08月30日(32歳) 183cm 26 5
25 DF キリアン・シルディリア
2002年05月16日(22歳) 186cm 20 2
28 DF マティアス・ギンター
1994年01月19日(31歳) 189cm 87kg 29 2
30 DF クリスティアン・ギュンター
1993年02月28日(32歳) 184cm 81kg 27 2
33 DF ジョルディ・マケンゴ
2001年08月03日(23歳) 191cm 16 0
37 DF マックス・ローゼンフェルダー
2003年02月10日(22歳) 186cm 23 1
43 DF ブルーノ・オグバス
2005年12月17日(19歳) 185cm 2 0
6 MF パトリック・オスターヘッジ
2000年02月01日(25歳) 186cm 29 1
8 MF マキシミリアン・エッゲシュタイン
1996年12月08日(28歳) 181cm 31 2
11 MF ダニエル=コフィ・チェレ
1996年03月08日(29歳) 179cm
23 MF フロレント・ムスリヤ
1998年07月06日(26歳) 172cm 9 0
27 MF ニコラス・ヘフラー
1990年03月09日(35歳) 181cm 77kg 18 0
32 MF ヴィンチェンツォ・グリフォ
1993年04月07日(32歳) 180cm 32 8
34 MF マーリン・ロール
2002年07月05日(22歳) 191cm 18 0
42 MF 堂安律
1998年06月16日(26歳) 172cm 70kg 32 9
44 MF ヨハン・マンザンビ
2005年10月14日(19歳) 182cm 9 1
58 MF ヤン・シュトゥルム
2005年03月21日(20歳) 182cm 0 0
9 FW ルーカス・ホーラー
1994年07月10日(30歳) 184cm 80kg 27 5
18 FW エレン・ディンクシ
2001年12月13日(23歳) 187cm 23 0
19 FW ヤン=ニクラス・ベステ
1999年01月04日(26歳) 174cm 12 0
20 FW ジュニア・アダム
2001年06月06日(23歳) 183cm 23 2
26 FW マクシミリアン・フィリップ
1994年03月01日(31歳) 183cm 2 0
38 FW ミハエル・グレゴリッチュ
1994年04月18日(31歳) 190cm 74kg 19 2
監督 ユリアン・シュスター
1985年04月15日(40歳) 190cm 78kg

フライブルクの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 3 - 1 vs シュツットガルト
第2節 2024年9月1日 2 - 0 vs バイエルン
第3節 2024年9月14日 2 - 1 vs ボーフム
第4節 2024年9月21日 0 - 3 vs ハイデンハイム
第5節 2024年9月28日 0 - 3 vs ザンクト・パウリ
第6節 2024年10月5日 0 - 1 vs ブレーメン
第7節 2024年10月19日 3 - 1 vs アウグスブルク
第8節 2024年10月26日 3 - 1 vs RBライプツィヒ
DFBポカール
2回戦 2024年10月30日 2 - 1 vs ハンブルガーSV
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月3日 0 - 0 vs マインツ
第10節 2024年11月8日 0 - 0 vs ウニオン・ベルリン
第11節 2024年11月23日 4 - 0 vs ドルトムント
第12節 2024年11月30日 3 - 1 vs ボルシアMG
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月3日 3 - 1 vs ビーレフェルト
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月8日 1 - 1 vs ホッフェンハイム
第14節 2024年12月13日 3 - 2 vs ヴォルフスブルク
第15節 2024年12月21日 5 - 1 vs レバークーゼン
第16節 2025年1月11日 3 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第17節 2025年1月14日 4 - 1 vs フランクフルト
第18節 2025年1月18日 4 - 0 vs シュツットガルト
第19節 2025年1月25日 1 - 2 vs バイエルン
第20節 2025年2月1日 0 - 1 vs ボーフム
第21節 2025年2月8日 1 - 0 vs ハイデンハイム
第22節 2025年2月15日 0 - 1 vs ザンクト・パウリ
第23節 2025年2月21日 5 - 0 vs ブレーメン
第24節 2025年3月2日 0 - 0 vs アウグスブルク
第25節 2025年3月8日 0 - 0 vs RBライプツィヒ
第26節 2025年3月15日 2 - 2 vs マインツ
第27節 2025年3月30日 1 - 2 vs ウニオン・ベルリン
第28節 2025年4月5日 1 - 4 vs ドルトムント
第29節 2025年4月12日 1 - 2 vs ボルシアMG
第30節 2025年4月19日 3 - 2 vs ホッフェンハイム
第31節 2025年4月26日 0 - 1 vs ヴォルフスブルク
第32節 2025年5月4日 2 - 2 vs レバークーゼン
第33節 2025年5月10日 22:30 vs ホルシュタイン・キール
第34節 2025年5月17日 22:30 vs フランクフルト