ブレーメン

Sportverein Werder Bremen
国名 ドイツ
創立 1899年
ホームタウン ブレーメン
スタジアム ヴェーザーシュタディオン
愛称 ヴェルダー

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 ドルトムント 25 7 4 4 28 22 6 15
7 ブレーメン 25 7 4 4 26 25 1 15
8 ボルシアMG 24 7 3 5 25 20 5 15
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ブレーメンのニュース一覧

フェレンツヴァーロシュは10日、ブレーメンからギニア代表MFナビ・ケイタ(29)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。レンタル期間は2025年1月1日からの1年となる。 レッドブル・ザルツブルク、RBライプツィヒとレッドブルグループのチームを渡り歩きながら評価を高め、2018年夏にリバプ 2024.12.11 08:40 Wed
Xfacebook
ブレーメンのギニア代表MFナビ・ケイタ(29)にハンガリーでの再起が取り沙汰される。 レッドブル・ザルツブルク、RBライプツィヒとレッドブルグループのチームを渡り歩きながら評判を上げ、2018年夏にリバプール移籍のステップアップを果たしたナビ・ケイタ。クラブきってのレジェンドであるスティーブン・ジェラード氏の8番 2024.12.08 11:15 Sun
Xfacebook
2024-25シーズンのDFBポカール3回戦の4試合が3日に行われた。 3回戦で最注目のカードとなったバイエルンvsレバークーゼンは、0-1でレバークーゼンが勝利した。 2回戦でマインツを下したバイエルンは、直近のドルトムント戦からスタメンを2人変更。負傷したケインに代わりムシアラを最前線に据えた[4-2- 2024.12.04 06:50 Wed
Xfacebook
シュツットガルトは11月30日、ブンデスリーガ第12節でブレーメンとのアウェイ戦に臨み、2-2で引き分けた。シュツットガルトのDFチェイス・アンリはフル出場している。 前節ボーフムに勝利した9位シュツットガルト(勝ち点16)は、3日前のチャンピオンズリーグでツルヴェナ・ズヴェズダに1-5の大敗を喫した。そのシュツ 2024.12.01 01:47 Sun
Xfacebook
ブレーメンが、X(旧ツイッター)からの撤退を発表した。 現在60万のフォローを持つブレーメンの公式アカウントだが、今後はXのメディアサービスを終了し、代わりにBlueskyに切り替えるという。 ブレーメンは今回の決断に際して以下の声明を発表している。 「SVヴェルダー・ブレーメン首脳陣はソーシャルメデ 2024.11.19 10:40 Tue
Xfacebook

ブレーメンの人気記事ランキング

1

ノイアー退場のバイエルンが前回王者レバークーゼンに敗れ3回戦敗退…堂安フル出場のフライブルクも3部クラブにまさかの敗戦【DFBポカール】

2024-25シーズンのDFBポカール3回戦の4試合が3日に行われた。 3回戦で最注目のカードとなったバイエルンvsレバークーゼンは、0-1でレバークーゼンが勝利した。 2回戦でマインツを下したバイエルンは、直近のドルトムント戦からスタメンを2人変更。負傷したケインに代わりムシアラを最前線に据えた[4-2-3-1]の布陣を採用。2列目にはサネ、オリーズ、コマンが並んだ。 一方、2回戦で2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のエルフェアスベルクを下した前回王者のレバークーゼンは、直近のウニオン・ベルリン戦からスタメンを4人変更。シックやアレイシ・ガルシア、GKフラデツキーに代えてヴィルツやヴィルツ、GKコヴァルをスタメンで起用した。 立ち上がりからボールを保持する時間が続いたバイエルンだが、17分にアクシデント。DFターのロングフィードに反応して抜け出したフリンポンとボックス外まで飛び出したGKノイアーが接触すると、決定機阻止のファウルと判定され一発退場となった。 数的不利となったバイエルンだが、前半終了間際にチャンス。43分、敵陣中盤で獲得したFKからキミッヒがゴール前へロングパスを送ると、ゴレツカがヘディングシュートを合わせたが、これはGKコヴァルに弾かれた。 ゴールレスで迎えた後半、先にスコアを動かしたのはレバークーゼン。69分、左サイドを持ち上がったグリマルドのピンポイントクロスをゴール前のテラがヘディングでゴールに叩き込んだ。 結局、これが決勝点となり、0-1でタイムアップ。強敵バイエルンを下した王者レバークーゼンが連覇に向けて大きく前進した。 また、フライブルクは3.リーガ(ドイツ3部)のアルミニア・ビーレフェルトとアウェイで対戦し1-3で敗戦した。フライブルクのMF堂安律はフル出場、ビーレフェルトのMF水多海斗はベンチ入りも出場機会はなかった。 堂安が[4-2-3-1]の右MFで先発出場したフライブルクは、15分に最後尾でボールを持ったDFグローサーにハイプレスをかけたホーラーがボールを突くと、こぼれをボックス内で拾ったグレゴリッチュがグローサーに倒され、PKを獲得。しかし、ムスリヤのPKはGKケルケスケンのセーブに阻まれた。 先制のチャンスを逃したフライブルクは28分に失点を許す。ショートコーナーの流れからバイタルエリア中央右でボールを受けたラナートが右足一閃。狙いすましたコントロールショットがゴール左に突き刺さった。 さらに36分には、シュレックのミドルシュートがボックス内のグレゴリッチュの左腕に当たると、オンフィールドレビューの末にPKを献上。このPKをカニアにゴール左に決められた。 2点ビハインドで後半を迎えたフライブルクは、63分に堂安の右クロスからグレゴリッチュがヘディングでネットを揺らしたが、81分にカウンターからオッピーに豪快なシュートを叩き込まれ、万事休す。 そのまま1-3で敗れたフライブルクは3回戦で敗退。ビーレフェルトが8季ぶりのベスト8進出を決めた。 その他、DFチェイス・アンリが先発出場したシュツットガルトは、2.ブンデスリーガのレーゲンスブルクとアウェイで対戦し3-0で勝利。ブレーメンはホームで2.ブンデスリーガのダルムシュタットと対戦し1-0で勝利した。 ◆DFBポカール3回戦 結果 ▽12/3(火) ビーレフェルト(3) 3-1 フライブルク レーゲンスブルク(2) 0-3 シュツットガルト バイエルン 0-1 レバークーゼン ブレーメン 1-0 ダルムシュタット(2) ▽12/4(水) ケルン(2)vsヘルタ・ベルリン ヴォルフスブルクvsホッフェンハイム ライプツィヒvsフランクフルト カールスルーエ(2)vsアウグスブルク ※()内の数字は所属カテゴリー 2024.12.04 06:50 Wed
2

ブレーメンが198㎝大型FWウォルトメイドの今季限りでの退団を発表

ブレーメンは2日、U-21ドイツ代表FWニック・ウォルトメイド(22)が今季限りで退団することを発表した。 8歳でブレーメンの下部組織に入団したウォルトメイドは、2020年2月1日に行われたブンデスリーガ第20節のアウグスブルク戦で当時クラブ最年少記録となる17歳11カ月16日でブンデスリーガデビューを飾った。 しかし、トップチームでは出場機会に恵まれず、2022-23シーズンはドイツ3部のSVエルフェアスベルクへレンタル移籍。ブレーメンに復帰した今季は準主力としてここまでブンデスリーガ23試合に出場していた。 ウォルトメイドの退団について、クラブのプロサッカー部門責任者であるクレメンス・フリッツ氏は以下のようにコメントしている。 「ニックがブレーメンから離れることを決めたのはとても残念だ。我々は彼に非常に良いオファーを出し、ブレーメンの今後の展望も伝えた。それが彼の決断の重要な要因となった。彼がヴェルダーを去るのはとても残念だが、もちろんニックの決断を受け入れるしかない」 なお、ドイツ『キッカー』によれば、今夏にフリーとなる198㎝大型FWウォルトメイドには、シュツットガルトやホッフェンハイム、ボルシアMGが獲得に動いているとのことだ。 2024.04.03 07:00 Wed
3

ドルトムントやブレーメンで活躍した元トルコ代表DFトプラクが35歳で現役引退

元トルコ代表DFエメル・トプラク(35)が現役引退を発表した。 2024年6月にトルコのアンタルヤスポルを退団し、フリートランスファーとなっていたトプラクは、14日に自身のインスタグラムにこれまで在籍したクラブのユニフォームを纏った自身の写真と共に引退する旨のコメントを綴った。 「今日は特別な投稿をさせてもらう。16年間のキャリアに、笑顔と涙をもって終止符を打ちます」 「15歳で故郷のラーベンスブルクを離れ、フライブルクの下部組織に入団したことで、僕は夢だったプロサッカー選手としての足がかりをつかむことができた。そして実際にその夢をかなえることができた」 「一緒にブンデスリーガに昇格しフライブルクは僕にとって常に特別な存在だ。事故に遭い大変な時期に僕を無条件で支えてくれた」 「またブレーメンでは、恥ずべき降格争いを経験し、実際に降格を味わうこととなった。幸いなことに、翌年はキャプテンとしてチームを引っ張り、ブンデスリーガ昇格を果たすことができた」 「チャンピオンズリーグのデビューハレバークーゼンだった。彼らは事故後の僕に大きな信頼を寄せてくれたクラブで、キャプテンとしてピッチに立つさせてもらった」 「ドルトムントは黄色い壁。あの熱気あふれるスタジアムは、ブンデスリーガ、もしかしたら世界で一番熱いスタンドで鳥肌が立った」 「アンタルヤスポルは、母国でプレーする機会を与えてくれたチーム、僕はこのクラブでプレーすることが出来て本当に幸せだった」 「代表チーム、そこでプレーできたことは僕にとって最高の瞬間だった!」 「多くの勝利と多くの敗北があった。その過程で多くの友情が生まれた。私はそのことに限りなく感謝しているし、だからこそ私は笑っている。泣いているのは、小さい頃から何よりも好きだったスポーツをやめることになったからだ。自分の夢を叶えられたことを誇りに思うし、サッカー、クラブ、仲間、そしてファンの皆さんに心から感謝している」 2005年にフライブルクの下部組織に入団したトプラクは、2008年にトップチームに昇格。その後、レバークーゼンやドルトムント、ブレーメンでプレーし、ブンデスリーガ通算では263試合に出場、7ゴール50アシストを記録した。 2022年6月からは、母国のアンタルヤスポルに2年契約で加入。主力として公式戦46試合に出場し1ゴール2アシストを記録したが、2023-24シーズン後半戦はベンチを温める時間が増え、シーズン終了後に契約満了で退団していた。 2011年に22歳でデビューしたトルコ代表では27キャップを誇っているが、ユーロやワールドカップなど主要大会の出場はなかった。 2024.11.15 08:00 Fri
4

ブレーメンで構想外の元リバプールMFがハンガリー名門移籍…買取OP付きレンタルで今冬正式加入

フェレンツヴァーロシュは10日、ブレーメンからギニア代表MFナビ・ケイタ(29)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。レンタル期間は2025年1月1日からの1年となる。 レッドブル・ザルツブルク、RBライプツィヒとレッドブルグループのチームを渡り歩きながら評価を高め、2018年夏にリバプールへステップアップしたナビ・ケイタ。加入時にはクラブレジェンドであるスティーブン・ジェラード氏の8番を託されたが、度重なる負傷やパフォーマンスの問題によってその大きな期待に応えることができず。2023年夏に契約満了となった。 その後、ブレーメンに新天地を求めたが、ここでも負傷に悩まされる日々が続き、今年4月にはメンバー入りを拒否する騒動で、シーズン終了までチームからの追放と罰金に処される羽目に。今夏にはトルコ行きが噂されたが、折り合いがつかず。今シーズンもブレーメンに残留する形となったが、構想外の状態が続いていた。 そんななか、クラブと選手サイドは問題解決へ真摯に話し合いを行った末、ハンガリー屈指の名門への移籍で合意。 ブレーメンのスポーツ部門でマネージングディレクターを務めるクレメンス・フリッツ氏は、「ナビと彼のアドバイザーと一緒にこのソリューションを見つけられたことをうれしく思う。ナビがもうヴェルダーでプレーしないことは明らかだった。したがって、このローンは彼にとっても我々にとっても正しいステップだ。我々はナビのハンガリーでの成功を祈っている」と、今回の決断が双方にとって有用なものになったと語っている。 2024.12.11 08:40 Wed
5

ゲブレ・セラシェが代表引退…チェコ史上初の黒人選手

ブレーメンに所属するDFセオドル・ゲブレ・セラシェ(32)が21日、自身の公式『インスタグラム』でチェコ代表からの引退を発表した。 なお、ゲブレ・セラシェは代表引退に関して自身のコンディションと家族が理由だと説明している。 エチオピア人の父親とチェコ人の母親の下、チェコのトシェビーチで生まれ育ったゲブレ・セラシェは、スラヴィア・プラハ、スロヴァン・リベレツと国内の強豪でのプレーをキッカケに2011年6月に日本で行われたキリンカップのペルー代表戦でフル代表デビュー。なお、同選手はチェコ代表史上初の人選手だった。 その後は豊富な運動量とスピード、攻撃性能を武器にチェコの不動の右サイドバックとして活躍。2012大会、2016大会と2度のユーロ本大会に出場するなど、代表通算54試合に出場し4ゴールを記録した。 2019.05.22 13:45 Wed

ブレーメンの選手一覧

1 GK ミヒャエル・ツェッテラー
1995年07月12日(29歳) 187cm 15 0
25 GK マルクス・コルケ
1990年08月18日(34歳) 187cm 0 0
30 GK ミオ・バックハウス
2004年04月16日(20歳) 190cm 0 0
3 DF アンソニー・ユング
1991年11月03日(33歳) 186cm 14 0
4 DF ニクラス・シュタルク
1995年04月14日(29歳) 188cm 11 0
5 DF アモス・ピーペル
1998年01月17日(26歳) 191cm 8 0
8 DF ミッチェル・ヴァイザー
1994年04月21日(30歳) 176cm 67kg 14 2
13 DF ミロシュ・ヴェリコビッチ
1995年09月26日(29歳) 188cm 77kg 6 0
19 DF デリック・ケーン
1999年02月04日(25歳) 180cm 13 2
22 DF フリアン・マラティーニ
2001年05月31日(23歳) 191cm 8 1
27 DF フェリックス・アグ
1999年09月27日(25歳) 180cm 10 2
32 DF マルコ・フリードル
1998年03月16日(26歳) 184cm 13 0
2 MF オリヴィエ・デマン
2000年04月06日(24歳) 181cm 9 0
6 MF イェンス・ステージ
1996年11月08日(28歳) 187cm 11 7
10 MF レオナルド・ビッテンコート
1993年12月19日(31歳) 171cm 9 0
14 MF セネ・ライネン
1999年02月19日(25歳) 185cm 14 0
20 MF ロマーノ・シュミット
2000年01月27日(24歳) 167cm 15 1
21 MF イサク・ハンセン=アーロン
2004年08月22日(20歳) 173cm 0 0
28 MF スケリー・アルヴェロ
2002年05月04日(22歳) 202cm 8 0
29 MF ディケニ・サリフ
2003年06月08日(21歳) 191cm
35 MF レオン・オピッツ
2005年04月11日(19歳)
39 MF パトリス・コビッチ
2007年06月25日(17歳) 0 0
48 MF ウェズリー・アデ
2007年01月08日(17歳) 0 0
7 FW マーヴィン・ドゥクシュ
1994年05月07日(30歳) 191cm 15 4
11 FW ユスティン・エンジンマー
2000年11月15日(24歳) 182cm 9 2
15 FW オリヴァー・バーク
1997年04月07日(27歳) 188cm 9 1
17 FW マルコ・グリュル
1998年07月06日(26歳) 184cm 13 3
26 FW ジョエル・イマスエン
2004年10月27日(20歳)
33 FW アブデネゴ・ナンキシ
2002年07月06日(22歳) 178cm 0 0
42 FW ケケ・トップ
2004年03月25日(20歳) 11 1
監督 オレ・ヴェルナー
1988年05月04日(36歳)

ブレーメンの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 2 - 2 vs アウグスブルク
第2節 2024年8月31日 0 - 0 vs ドルトムント
第3節 2024年9月15日 1 - 2 vs マインツ
第4節 2024年9月21日 0 - 5 vs バイエルン
第5節 2024年9月29日 3 - 4 vs ホッフェンハイム
第6節 2024年10月5日 0 - 1 vs フライブルク
第7節 2024年10月20日 2 - 4 vs ヴォルフスブルク
第8節 2024年10月26日 2 - 2 vs レバークーゼン
第9節 2024年11月3日 4 - 1 vs ボルシアMG
第10節 2024年11月9日 2 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第11節 2024年11月23日 1 - 0 vs フランクフルト
第12節 2024年11月30日 2 - 2 vs シュツットガルト
DFBポカール
ラウンド16 2024年12月3日 1 - 0 vs ダルムシュタット
ブンデスリーガ
第13節 2024年12月7日 0 - 1 vs ボーフム
第14節 2024年12月14日 0 - 2 vs ザンクト・パウリ
第15節 2024年12月21日 4 - 1 vs ウニオン・ベルリン
第16節 2025年1月12日 23:30 vs RBライプツィヒ
第17節 2025年1月14日 vs ハイデンハイム
第18節 2025年1月18日 vs アウグスブルク
第19節 2025年1月25日 vs ドルトムント
第20節 2025年2月1日 vs マインツ
第21節 2025年2月8日 vs バイエルン
第22節 2025年2月15日 vs ホッフェンハイム
第23節 2025年2月22日 vs フライブルク
DFBポカール
準々決勝 2025年2月25日 28:45 vs ビーレフェルト
ブンデスリーガ
第24節 2025年3月1日 vs ヴォルフスブルク
第25節 2025年3月8日 vs レバークーゼン
第26節 2025年3月15日 vs ボルシアMG
第27節 2025年3月29日 vs ホルシュタイン・キール
第28節 2025年4月5日 vs フランクフルト
第29節 2025年4月12日 vs シュツットガルト
第30節 2025年4月19日 vs ボーフム
第31節 2025年4月26日 vs ザンクト・パウリ
第32節 2025年5月3日 vs ウニオン・ベルリン
第33節 2025年5月10日 vs RBライプツィヒ
第34節 2025年5月17日 vs ハイデンハイム