ヘント
Koninklijke Atletiek Associatie Gent| 国名 |
ベルギー
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| 創立 | 1864年 |
| ホームタウン | ヘント |
| スタジアム | ゲラムコ・アレナ 、KAAヘント・スタディオン |
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ヘントのニュース一覧
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ヘントDF渡辺剛が日本代表に追加招集! 2019年12月以来約4年ぶりの招集に
日本サッカー協会(JFA)は11日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本代表に、ヘントのDF渡辺剛を追加招集することを発表した。 渡辺は中央大学から2019年2月にFC東京に入団。2022年1月にベルギーのコルトレイクへと完全移籍。今シーズンからヘントへと完全移籍していた。 ヘントでは、ジュピラー・プロ・リーグで13試合に出場し1ゴール2アシスト。ヨーロッパ・カンファレンスリーグでは4試合に出場している。 ベルギーで成長する渡辺は、2019年12月にEAFF E-1サッカー選手権大会で初招集を受け、1試合に出場。約4年ぶりの日本代表招集となる。 日本は16日にミャンマー代表とホームで初戦を戦い、21日にシリア代表とサウジアラビアで対戦。負傷したFW前田大然(セルティック)の不参加が11日に発表。最終ラインもDF板倉滉(ボルシアMG)が負傷で招集外となっており、DF冨安健洋(アーセナル)もチャンピオンズリーグ(CL)で違和感を覚えて交代していた。 2023.11.11 19:43 Sat2
グジョンセン息子がヘント加入! 父と同じストライカー
DF渡辺剛が所属するヘントは7日、デンマークのリンビーBKからアイスランド代表FWアンドリ・グジョンセン(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。 元アイスランド代表FWのエイドゥル・グジョンセン氏を父親に持つグジョンセンは、センターフォワードを主戦場とする点取り屋。 2018年にエスパニョールの下部組織からレアル・マドリーの下部組織へ移籍すると、リザーブチームのカスティージャまで昇格したが、2022年夏にスウェーデンのIFKノルシェーピンへ完全移籍。 2023年夏に加入したリンビーでは、これまで公式戦33試合に出場し15ゴールを挙げていた。また、アイスランド代表では22試合6ゴールの数字を残している。 2024.06.07 20:55 Fri3
顔面に肘鉄が直撃で失神…ピッチ上で選手が一時完全に意識を失う交錯プレーが発生
ベルギーリーグで衝撃の事態が起こった。 ベルギー1部のヘントは21日、ジュピラー・プロリーグの第31節で、セルクル・ブルージュ と対戦。1-0で勝利したが、その試合のある一場面が、話題になってしまった。 0-0のまま迎えた53分、ヘント陣内で浮き球の競り合いの際、ヘディングでボールをクリアしようとしたヘンクのDFディノ・アルスラナジッチと セルクル・ブルージュ のFWアイク・ウグボが空中で交錯。両者がピッチに倒れ込んだ。 ウグボは素早く立ち上がったものの、アルスラナジッチは顔を抑えて動かなくなってしまった。リプレイ映像で見ると、交錯した際に、アルスラナジッチの顔面にウグボの肘鉄が入っており、アルスラナジッチは一時意識を完全に失っていた。 数秒後に意識を取り戻したものの、そのまま担架で運び出され、途中交代を余儀なくされたアルスラナジッチ。ヘントのハイン・ ヴァンハーゼブルック監督は試合後、同選手の状況について「経過観察のため、今夜は病院で過ごすことになる。状態は良くなっているようだ」とコメントしている。 なお、肘を当ててしまったウグボはイエローカードで警告を受けている。 <span class="paragraph-title">◆一時完全に意識を失ったアルスラナジッチ…</span><span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="nl" dir="ltr"> | Dino Arslanagić moest het veld verlaten met een hoofdblessure. Spoedig herstel, Dino! <a href="https://twitter.com/hashtag/GNTCER?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#GNTCER</a> <a href="https://t.co/DHWijPTIku">pic.twitter.com/DHWijPTIku</a></p>— Eleven Sports (NL) (@ElevenSportsBEn) <a href="https://twitter.com/ElevenSportsBEn/status/1373745420850106369?ref_src=twsrc%5Etfw">March 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.03.22 18:15 Mon4
原大智が今季2点目もヘントに敗れシント=トロイデンは厳しい5連敗《ジュピラー・プロ・リーグ》
18日、ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第20節のヘントvsシント=トロイデンが行われ、2-1でヘントが勝利した。 シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW原大智、FW林大地が先発出場。FW鈴木優磨はベンチ入りも、出番はなかった。 前節はメヘレンに敗れるも、その前はリーグ戦4連勝を収めてていた上位のヘントと、2連勝の後、リーグ戦4連敗中のシント=トロイデンの一戦となった。 試合はシント=トロイデンが押し気味に試合を進める中、ヘントは守備からゴールを奪う。ロマン・ベズスがビルドアップしたところを奪うと、そのままドリブルで持ち出しボックス内へ。最後は右サイドでフリーだったローラン・ドゥポワトルへ横パスを出すと、そのままダイレクトで蹴り込み、ヘントが先制する。 先生を許したシント=トロイデンは35分、FKに橋岡が合わせに行くが薄くあたり流れると、戻ってきたボールを橋岡がダイレクトシュート。鋭いシュートが枠を捉えるが、GKが足でなんとかセーブし、得点を許さない。 後半に入るとリードしているヘントがペースを握って試合を進める。すると64分、ボックス右からの折り返しを受けたタリク・ティスダリが落ち着いてゴール右に決める。 シント=トロイデンは中盤でのボールロストが目立ち、自分たちのペースにすることができず、逆にヘントにカウンターを許す展開が増える。 それでも85分、クリスティアン・ブルースが右サイドからゴールに向かうクロスを送ると、原がヘッドで合わせて1点を返すことに。その後も原がゴールに迫るが1点が遠く試合終了。2-1でヘントが勝利。シント=トロイデンは5連敗となった。 ヘント 2-1 シント=トロイデン 【ヘント】 ローラン・ドゥポワトル(前27) タリク・ティスダリ(後19) 【シント=トロイデン】 原大智(後40) 2021.12.19 10:45 Sun5
14カ国のクラブが出場するプレーオフ、ラツィオはクルージュ、フィオレンティーナはブラガと対戦《ECL》
7日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)のノックアウトラウンドのプレーオフ組み合わせ抽選会が行われた。 カタール・ワールドカップ(W杯)がシーズン中に開催されることで、通常よりも過密日程で行われた今シーズンのECL。グループ首位がラウンド16に、2位はヨーロッパリーグ(EL)のグループ3位チームとのプレーオフを戦い、ラウンド16に進む。 ELからはラツィオやトラブゾンスポルなどがプレーオフに回ってきた。一方で、フィオレンティーナ、アンデルレヒトなどがECLからプレーオフに回っている。 なお、ウェストハムやビジャレアル、DF菅原由勢のAZなどは首位でラウンド16に進出している。 ELから回ってきたラツィオは、ルーマニアのクルージュと対戦。一方ECLで勝ち上がったフィオレンティーナは、ポルトガルのブラガとの対戦が決まった。 ◆2022-23シーズン ECLプレーオフ組み合わせ カラバフ(ELグループG・3位) vs ヘント(ECLグループF・3位) トラブゾンスポル(ELグループH・3位) vs バーゼル(ECLグループH・3位) ラツィオ(ELグループF・3位) vs クルージュ(ECLグループG・3位) ボデ/グリムト(ELグループA・3位) vs レフ・ポズナン(ECLグループC・3位) ブラガ(ELグループD・3位) vs フィオレンティーナ(ECLグループA・3位) AEKラルナカ(ELグループB・3位) vs ドニプロ-1(ECLグループE・3位) シェリフ・ティラスポリ(ELグループE・3位) vs パルチザン・ベオグラード(ECLグループD・3位) ルドゴレツ(ELグループC・3位) vs アンデルレヒト(ECLグループB・3位) 2022.11.07 22:25 Monヘントの選手一覧
| 1 | GK |
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ポール・ナルディ | |||||||
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1994年05月18日(31歳) | 187cm | 83kg |
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| 26 | GK |
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ルイ・フォルティン | |||||||
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2002年01月12日(23歳) | 188cm |
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| 30 | GK |
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セレスタン・デ・シュレヴェル | |||||||
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2002年05月08日(23歳) |
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| 33 | GK |
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ダビー・ローフ | |||||||
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1994年02月06日(31歳) |
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| 3 | DF |
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アーチー・ブラウン | |||||||
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2002年05月28日(23歳) | 190cm |
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| 4 | DF |
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渡辺剛 | |||||||
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1997年02月05日(28歳) | 186cm | 80kg |
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| 5 | DF |
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イスマエル・カンドゥス | |||||||
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1997年11月12日(28歳) | 192cm |
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| 12 | DF |
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ウーゴ・ガンボル | |||||||
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2002年12月30日(22歳) | 186cm |
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| 20 | DF |
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ステファン・ミトロビッチ | |||||||
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1990年05月22日(35歳) | 189cm | 82kg |
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| 21 | DF |
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ブライアン・アグボル | |||||||
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2001年06月14日(24歳) |
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| 22 | DF |
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ノア・ファディガ | |||||||
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1999年12月03日(25歳) | 187cm |
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| 23 | DF |
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ジョーダン・トルナリガ | |||||||
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1997年08月07日(28歳) | 189cm |
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| 25 | DF |
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ヌリオ・フォルトゥナ | |||||||
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1995年03月24日(30歳) | 176cm |
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| 6 | MF |
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オムリ・ガンデルマン | |||||||
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2000年05月16日(25歳) | 188cm |
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| 8 | MF |
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ピーター・ゲルケンス | |||||||
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1995年08月13日(30歳) |
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| 17 | MF |
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アンドリュー・ヒュルサガー | |||||||
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1995年01月15日(30歳) | 177cm |
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| 18 | MF |
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マティス・サモワーズ | |||||||
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2001年11月21日(24歳) |
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| 24 | MF |
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スベン・クムス | |||||||
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1988年02月26日(37歳) | 176cm | 62kg |
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| 36 | MF |
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ティブ・デ・フリーガー | |||||||
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2005年11月05日(20歳) | 182cm |
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| 37 | MF |
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ロビー・ファン・ハウター | |||||||
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2003年05月31日(22歳) | 167cm |
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| MF |
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伊藤敦樹 | ||||||||
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1998年08月11日(27歳) | 182cm | 78kg |
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| 9 | FW |
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モモドゥ・ラミン・ソンコ | |||||||
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2005年01月31日(20歳) |
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| 10 | FW |
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タリク・ティソーダリ | |||||||
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1993年04月02日(32歳) | 175cm |
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| 19 | FW |
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フランク・スルデス | |||||||
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2002年05月05日(23歳) | 188cm |
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| 29 | FW |
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ローラン・ドゥポワトル | |||||||
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1988年12月07日(36歳) | 193cm |
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| FW |
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マリク・フォファナ | ||||||||
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2005年03月31日(20歳) | 169cm |
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| 監督 |
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ハイン・ヴァンハーゼブルック | ||||||||
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1964年02月16日(61歳) |
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ベルギー