ザルツブルク
FC Red Bull Salzburg| 国名 |
オーストリア
|
| ホームタウン | ザルツブルク |
今季の成績
| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 33 |
|
ジローナ | 3 | 1 | 0 | 7 | 5 | 13 | -8 | 8 |
| 34 |
|
ザルツブルク | 3 | 1 | 0 | 7 | 5 | 27 | -22 | 8 |
| 35 |
|
スロバン・ブラチスラヴァ | 0 | 0 | 0 | 8 | 7 | 27 | -20 | 8 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ザルツブルクのニュース一覧
ザルツブルクの人気記事ランキング
1
ライプツィヒSDのシュレーダー氏が即時退任…テコ入れ必要なザルツブルクへ移籍
RBライプツィヒでスポーツディレクター(SD)を務めるルーヴェン・シュレーダー氏(49)が、レッドブル・ザルツブルクに移籍することが決定した。 ライプツィヒは1日、シュレーダー氏の即時退団を発表。一方のザルツブルクも同日、2028年12月までの契約でスポーツ部門のマネージングディレクターに就任すると発表している。 マインツ時代にリクルーターとしての才覚を発揮したシュレーダー氏は、2023年にマックス・エバール氏の後任としてライプツィヒのSD職に就任していた。 今回の移籍に関してはライプツィヒでの手腕の問題ではなく、『レッドブルグループ』における配置転換的な側面が強いという。 ユルゲン・クロップ監督の右腕として知られたペピン・リンダース監督を新指揮官に据えたザルツブルクだが、今シーズンここまではオーストリア・ブンデスリーガで首位と14ポイント差の6位に低迷。さらに、移籍、選手育成、スカウトの分野で需要が大幅に増加していることも考慮した上で、ライプツィヒで手腕を発揮していたシュレーダー氏の招へいでテコ入れを図る形となった。 2024.12.02 08:30 Mon2
長期離脱から復帰のザルツブルクMF川村拓夢に悲劇、復帰6試合目で今度は鎖骨骨折…再び長期離脱に
レッドブル・ザルツブルクは10日、日本代表MF川村拓夢の再離脱を発表した。 サンフレッチェ広島から2024年7月にザルツブルクへと完全移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタートさせた川村。しかし、プレシーズン中に左ヒザ内側じん帯断裂の重傷を負いデビューする前に離脱。12月に復帰しデビューを果たしていた。 その川村は徐々に出場時間を伸ばすと、2月に入っては2日のOFBカップの準々決勝でLASKリンツと対戦し106分間プレーすると、9日にはオーストリア・ブンデスリーガ第17節のアウストリア・クラーゲンフルト戦に先発出場。しかし84分に交代していた。 川村は負傷交代していたが、クラブは10日に状態を発表。右鎖骨を骨折してしまい、またしても長期離脱が決定となってしまった。 ケガから復帰して2カ月で再び長期離脱に。チャンピオンズリーグで3試合、リーグ戦2試合、カップ戦1試合で251分間のプレー。今季中に再びプレーできるのか気になるところだ。 2025.02.11 01:05 Tue3
「泣ける」「1番グッときた」ザルツブルクが南野拓実&ファン・ヒチャンの敗退にメッセージ「私達の誇り」
レッドブル・ザルツブルクの投稿がファンの間で話題となっている。 5日、カタール・ワールドカップ(W杯)のラウンド16の2試合が行われた。 アジア勢の日本代表と韓国代表がそれぞれクロアチア代表、ブラジル代表と対戦した。 オーストラリア代表とともに、史上初となる3カ国がアジアからベスト16に残っていたが、日本はクロアチアにPK戦の末に敗戦。韓国は前半に4失点を喫し、ブラジルに完敗して敗退となった。 ラウンド16でアジア勢が全滅してしまったが、ザルツブルクの日本語公式ツイッターが1枚の写真をアップして話題だ。 その写真は3人の選手が抱き合っているもの。背中を見せているのは、18番のユニフォームを着た南野拓実と9番のユニフォームを着たファン・ヒチャンだ。 共に5日の試合に出場し、悔しい敗退を味わった中、「私達の誇り」として写真を投稿。2人と抱き合うのはハンガリー代表MFドミニク・ショボスライだ。 3人は2019-20シーズンはザルツブルクでチームメイトに。その後、南野はリバプール、フアン・ヒチャンはRBライプツィヒ、ショボスライも後にライプツィヒに移籍し、現在は誰も在籍はしていない。 この投稿には「泣ける」、「1番グッときた」、「ザルツブルクありがとう」とコメントが寄せられている。 アジア勢として、世界に一歩近づいた反面、まだまだ差があることも痛感させられた大会。4年後はどのような結果を残してくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ザルツブルクが日韓のクラブOBを称える「泣ける」1枚</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/hizxc98OC4">pic.twitter.com/hizxc98OC4</a></p>— FC Red Bull Salzburg JP (@FCRBS_jp) <a href="https://twitter.com/FCRBS_jp/status/1599893883218976768?ref_src=twsrc%5Etfw">December 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.06 22:15 Tue4
「以前ほど強くない」オーストリア国内の覇権を失ったザルツブルクにライバル勢が言及「彼らと競争できている」
LASKのウクライナ代表DFマクシム・タロロフが、チャンピオンズリーグ(CL)へのストレートインを逃したオーストリア1部の強豪・ザルツブルクについて言及した。 21日、CL本戦出場を懸けた最終舞台「プレーオフ」の1stレグでディナモ・キーウとザルツブルクが対戦予定。ディナモ・キーウのホームゲームとして今回はポーランド開催だ。 ザルツブルクは22-23シーズンまでオーストリア1部を10連覇し、過去2年CLへは予選を戦わず、グループリーグにストレートイン。しかし、昨季11年ぶりに国内リーグ2位と優勝を逃し、今季は予選から始めることとなった。 ウクライナ『24』は今回の一戦を前に、オーストリア1部のLASKに所属するウクライナ代表DFタロロフを取材。タロロフはザルツブルクについてリスペクトを示しつつ、「以前ほどは強くない」と語る。 「ディナモ(・キーウ)が彼らに勝てると断定する要素はないよ? CL予選があって3日おきにプレーしている事実は、シーズン頭の段階では、むしろ良い影響と捉えていいもの。ザルツブルクはアタッカーの能力もとても高い」 「けど、ザルツブルクと“対等”に近い位置で競争することが、いま僕らにとって現実的な目標となっているんだ。もはやオーストリア1部はザルツブルクにとって簡単な舞台じゃない」 「長い間、ザルツブルクのトロフィー独占(※)をどこも阻止できなかったけど、昨季はシュトゥルム・グラーツが国内2冠だ。ザルツブルクの全盛期は4〜6年前だったと言っていい」 (※)2013-14シーズンから2021-22シーズンまでの「9年間」で、ザルツブルクはリーグ&カップ戦の国内2冠が「8回」 タロロフはザルツブルクについて、前述のように「アタッカーの能力がとても高い」としつつも、「ベストプレーヤーを放出し続けているしね」と、人材供給クラブならではの側面が、数年前ほどは上手く循環していないと指摘。 今季開幕3連勝で首位に立つザルツブルクだが、それでも以前ほどはライバルたちから恐れられていない様子。まさに盛者必衰の理である。 2024.08.21 18:30 Wed5
驚異の19歳ハーランドが10代で初! 史上6人目のCL5試合連続ゴール達成!
ザルツブルクのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが、またしても偉業を達成した。『ESPN』が伝えた。 今シーズン彗星の如く現れたハーランド。オーストリアブンデスリーガでは、ここまで12試合で15ゴール6アシストと強烈なインパクトを残して居るが、ヨーロッパの強豪クラブが集うチャンピオンズリーグ(CL)でも衝撃を与えた。 今回ハーランドが達成した記録は、CL開幕から5試合連続ゴールというもの。しかも10代の選手としては史上初の記録樹立となった。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1gzgo1t336t531i7syx9ek4qqs" async></script></div> ハーランドは、自身のCLデビュー戦となったヘンク戦では、いきなりハットトリックを達成すると、続くリバプール戦では途中出場で1ゴール、ナポリ戦ではせフル出場し2ゴールを記録。アウェイでのナポリ戦でも1ゴールを記録すると、27日に行われたヘンク戦では1ゴール1アシストを記録した。 グループステージで最初の5試合連続ゴールは過去に5名が達成。1995-96シーズンのアレッサンドロ・デル・ピエロ(ユベントス)、1997-98シーズンのセルゲイ・レブロフ(ディナモ・キエフ)、2017-18シーズンのネイマール(パリ・サンジェルマン)、クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)、そして今シーズンのロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)に続く記録となった。 なお、ここまで5試合で8ゴールを記録しており、これはレヴァンドフスキの10ゴールに次いで得点ランキング2位。果たしでどこまでゴールを量産するだろうか。 2019.11.28 10:21 Thuザルツブルクの選手一覧
| 1 | GK |
|
ヤニシュ・ブラシュヴィッヒ | |||||||
|
1991年05月02日(34歳) | 193cm | 83kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 24 | GK |
|
アレクサンダー・シュラガー | |||||||
|
1996年02月01日(29歳) | 184cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 62 | GK |
|
バレンティン・オエルツ | |||||||
|
2005年04月24日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 92 | GK |
|
サルコ・ハムジッチ | |||||||
|
2006年09月17日(19歳) | 190cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 2 | DF |
|
マキシミリアーノ・カウフリーズ | |||||||
|
1997年02月16日(28歳) | 189cm | ||||||||
| 3 | DF |
|
アレクサ・テルジッチ | |||||||
|
1999年08月17日(26歳) | 184cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ヘンドリー・ブランク | |||||||
|
2004年08月21日(21歳) |
|
4 |
|
0 | |||||
| 5 | DF |
|
ブライアン・オコー | |||||||
|
2003年05月16日(22歳) | 187cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 6 | DF |
|
ザムゾン・ベイドゥー | |||||||
|
2004年03月31日(21歳) | 187cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 23 | DF |
|
ジョアネ・ガドゥ | |||||||
|
2007年01月17日(18歳) | 195cm | ||||||||
| 29 | DF |
|
ダウダ・グインド | |||||||
|
2002年10月14日(23歳) | 183cm |
|
4 |
|
1 | ||||
| 36 | DF |
|
ヨン・メルベリ | |||||||
|
2006年07月30日(19歳) | 188cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 39 | DF |
|
レアンドロ・モルガッラ | |||||||
|
2004年09月13日(21歳) | 186cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 55 | DF |
|
ルーカス・ヴァルナー | |||||||
|
2003年04月26日(22歳) | 192cm | ||||||||
| 7 | MF |
|
ニコラス・カパルド | |||||||
|
1998年09月14日(27歳) | 177cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 10 | MF |
|
ボビー・クラーク | |||||||
|
2005年02月07日(20歳) | 178cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 14 | MF |
|
モーリッツ・ケアーゴール | |||||||
|
2003年06月26日(22歳) | 186cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 15 | MF |
|
ママディ・ディアンブ | |||||||
|
2002年11月11日(22歳) | 176cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 16 | MF |
|
川村拓夢 | |||||||
|
1999年08月28日(26歳) | 183cm | 72kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
マッズ・ビストルップ | |||||||
|
2001年02月25日(24歳) |
|
5 |
|
1 | |||||
| 25 | MF |
|
オリヴァー・ルキッチ | |||||||
|
2006年09月22日(19歳) | 188cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 30 | MF |
|
オスカル・グルーク | |||||||
|
2004年04月01日(21歳) | 170cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
カリム・オニシウォ | |||||||
|
1992年03月17日(33歳) | 188cm | 73kg | |||||||
| 19 | FW |
|
カリム・コナテ | |||||||
|
2004年03月21日(21歳) | 178cm |
|
5 |
|
2 | ||||
| 20 | FW |
|
エドモンド・ベイドゥー | |||||||
|
2006年01月30日(19歳) | 174cm | ||||||||
| 21 | FW |
|
ペタル・ラトコフ | |||||||
|
2003年08月18日(22歳) | 193cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 28 | FW |
|
アダム・ダグヒム | |||||||
|
2005年09月28日(20歳) |
|
7 |
|
1 | |||||
| 45 | FW |
|
ドルジュレス・ネネ | |||||||
|
2002年12月23日(22歳) | 174cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 49 | FW |
|
ムサ・イェオ | |||||||
|
2004年06月01日(21歳) | 174cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 81 | FW |
|
ガウス・ディアキテ | |||||||
|
2005年09月26日(20歳) | 182cm | ||||||||
| FW |
|
ヨルベ・フェルテッセン | ||||||||
|
2001年01月08日(24歳) | 176cm | ||||||||
| 監督 |
|
トーマス・レッシュ | ||||||||
|
1968年08月26日(57歳) | |||||||||
ザルツブルクの試合日程
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
スパルタ・プラハ |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H |
|
0 | - | 4 | vs |
|
ブレスト |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ディナモ・ザグレブ |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
フェイエノールト |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | A |
|
5 | - | 0 | vs |
|
レバークーゼン |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
パリ・サンジェルマン |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | A |
|
5 | - | 1 | vs |
|
レアル・マドリー |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H |
|
1 | - | 4 | vs |
|
アトレティコ・マドリー |

オーストリア