オーストラリア
AUSTRALIA| 国名 |
オーストラリア
|
| ホームタウン | キャンベラ |
| 愛称 | サッカルーズ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
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C大阪がMF乾貴士、FWアダム・タガートの手術結果を報告…ともに全治2カ月
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「様になる」「神様カッコよすぎでしょ」名古屋がランゲラックの愛車、ランドクルーザー・プラドを公開
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「壮大で記憶に残る」ナイキのPVでムバッペvsロナウジーニョが実現!豪炎寺修也も登場で海外ファン歓喜
ナイキの最新フットボールキャンペーン「Footballverse」のプロモーション映像が注目を集めている。 ナイキは16日、「全ての世代のアスリートがスポーツの歴史に名を残し、そのスポーツの世界を広げただけではなく、未来の世代のアスリートたちが自分達の爪痕を刻むことを励ましている」との主張のもと、「Footballverse」を展開。過去から現代に至るナイキの偉大なプレイヤーたちが主役となり、彼らが一つのピッチで競う世界を、想像力と遊び心を交えて描いた。 ストーリーはスイスのジュネーブにある秘密研究所を舞台とする。科学者たちは、現代のフランス代表FWキリアン・ムバッペと2006年のロナウジーニョ、どちらが優れているかという議論を発端に、「マルチバース」と呼ばれる仮想選手を召喚して実際に対戦させようと試みた。 フィルムには2人のほかに、元ブラジル代表のロナウド氏、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとその息子ジュニアくんや、アメリカ女子代表FWアレックス・モーガンなど10名を超えるナイキの契約アスリートが登場。は映画「ときめきサイエンス」のダニー・エルフマン作曲でオインゴ・ボインゴによる懐かしいサウンドトラックも採用されている。 新旧レジェンドの共演には「これまでに作成された最高のマルチバース!」、「涙がこぼれました」、「ナイキは常にコマーシャルで先を行っています」、「美しく壮大で記憶に残るコマーシャル!」といった大賛辞が寄せられた。 また、実在の登場人物のみならず、イナズマイレブンのキャラクター、豪炎寺修也も登場。「ゴウエンジが出てきてカッコいい」「GOUENJIが入っているだけで最高のサッカーCM」「みんなGouenjiを入れた」「豪炎寺修也、史上最高!」と、日本のゲームキャラクターには海外のファンからも熱い視線が注がれることとなった。 ◆出演者一覧 アレックス・モーガン(アメリカ女子代表FW) カーリー・ロイド(元アメリカ女子代表FW) クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表FW) クリスティアーノ・ロナウド・ジュニア エドガー・ダービッツ(元オランダ代表MF) ケビン・デ・ブライネ(ベルギー代表MF) キリアン・ムバッペ(フランス代表FW) リア・ウィリアムソン(イングランド女子代表DF) フィル・フォーデン(イングランド代表MF) ロナウジーニョ(元ブラジル代表FW) ロナウド(元ブラジル代表FW) サマンサ・カー(オーストラリア女子代表FW) シェーン・クライファート(元オランダ代表FW四男) ヴィルヒル・ファン・ダイク(オランダ代表DF) 豪炎寺修也(イナズマイレブン) 研究者のおじ <span class="paragraph-title">【動画】ムバッペvsロナウジーニョの実現や豪炎寺修也も登場!ナイキの「Footballverse」PV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6p4SeR3pliM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.11.17 21:15 Thu5
財務危機のオーストラリア・Aリーグだが…最速で25-26シーズンから男子2部リーグ制導入の動き変わらず
財務問題が噴出したオーストラリアのAリーグだが、男子2部リーグ創設の動きは変わらないようだ。オーストラリア『news.com.au』が伝えている。 オーストラリアサッカー界の男女ともにトップディビジョンであるAリーグを巡っては、16日以降、複数の同国メディアが管轄であるオーストラリア・プロフェッショナル・リーグス(APL)の財務問題を報じ、従業員の大規模リストラを軸とした事業再編の動きが確認されている。 また、Aリーグ・コミッショナーも「Aリーグの観客動員数低迷」を主な要因とするAPLのデジタル部門廃止・リストラに向けた動きを認めたなか、Aリーグ創設当初にAPLとともにリーグ運営を行ってきたフットボール・オーストラリア(FFA/サッカー連盟)は、再び運営参加することに消極的であることも判明している。 しかし、FFAはAリーグの商業面、すなわち“運営”にこそ関与していないものの、オーストラリアのサッカー連盟としてリーグを“監督する立場”であることは言わずもがな。選手・役員登録や移籍システムなどはFFAを通して行われる。 かねてより進行してきたAリーグ・メン(男子)の2部リーグ制導入も、APLではなくFFAが主導で取り組んでおり、『news.com.au』によると、APLの財務問題に関わらず、最速で2025-26シーズンから2部リーグを創設する取り組みは続いていくという。 すでに同国で人口が集中する南東部のシドニー、メルボルンを中心に、8クラブの将来的な2部リーグ参入が認められており、さらに最大4クラブの参入が認められる可能性も。そうなると、今季のAリーグ・メンと同じく12チーム編成(※1)ということになる。 (※1)2024-25シーズンより首都キャンベラ、オークランド(ニュージーランド/越境参加)から2クラブが新規参入予定で14チーム編成に なお、現在はAリーグ・メンが唯一のプロリーグで、2部リーグに相当するのは各州(全8州)の最上位リーグであるナショナル・プレミアリーグ(NPL)。こちらはFFA管轄のセミプロリーグとなっており、現状Aリーグ・メンへの昇格制度はない。 ◆2部リーグ参入予定の8クラブ アピア・ライカート(シドニー) マルコーニ・スタリオンズ(シドニー) シドニー・オリンピックFC(シドニー) シドニー・ユナイテッド58(シドニー) サウス・メルボルン(メルボルン) エイボンデールFC(メルボルン) プレストン・ライオンズ(メルボルン) ウーロンゴン・ウルブズ(ウーロンゴン) 2024.01.17 21:05 Wedオーストラリアの選手一覧
| 1 | GK |
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マシュー・ライアン | |||||||
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1992年04月08日(33歳) | 184cm | 82kg |
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0 | |||
| 12 | GK |
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ブラッドリー・ジョーンズ | |||||||
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1982年03月19日(43歳) | 191cm | 76kg |
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0 |
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0 | |||
| 18 | GK |
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ダニエル・ヴコヴィッチ | |||||||
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1985年03月27日(40歳) | 187cm | 94kg |
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0 |
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0 | |||
| 2 | DF |
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ミロシュ・デゲネク | |||||||
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1994年04月28日(31歳) | 187cm | 82kg |
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0 |
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0 | |||
| 3 | DF |
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ジェームズ・メレディス | |||||||
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1988年04月04日(37歳) | 185cm |
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0 |
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0 | ||||
| 5 | DF |
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マーク・ミリガン | |||||||
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1985年08月04日(40歳) | 180cm | 78kg |
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0 |
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0 | |||
| 6 | DF |
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マシュー・ジャーマン | |||||||
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1989年12月08日(35歳) |
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0 | |||||
| 16 | DF |
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アジズ・ベヒッチ | |||||||
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1990年12月16日(34歳) | 170cm | 63kg |
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0 |
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0 | |||
| 19 | DF |
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ジョシュ・リズドン | |||||||
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1992年07月27日(33歳) | 167cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 20 | DF |
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トレント・セインズベリー | |||||||
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1992年01月05日(33歳) | 184cm |
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0 |
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0 | ||||
| 8 | MF |
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マッシモ・ルオンゴ | |||||||
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1992年09月25日(33歳) | 176cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 13 | MF |
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アーロン・モーイ | |||||||
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1990年09月15日(35歳) | 173cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 15 | MF |
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ミル・ジェディナク | |||||||
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1984年08月03日(41歳) | 189cm | 88kg |
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0 |
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0 | |||
| 22 | MF |
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ジャクソン・アーバイン | |||||||
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1993年03月07日(32歳) | 180cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 23 | MF |
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トーマス・ロギッチ | |||||||
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1992年12月16日(32歳) | 186cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 4 | FW |
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ティム・ケイヒル | |||||||
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1979年12月06日(45歳) | 178cm | 69kg |
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0 | |||
| 7 | FW |
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マシュー・レッキー | |||||||
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1991年02月04日(34歳) | 181cm | 84kg |
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0 |
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0 | |||
| 9 | FW |
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トミ・ユリッチ | |||||||
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1991年07月22日(34歳) | 189cm | 83kg |
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0 |
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0 | |||
| 10 | FW |
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ロビー・クルーズ | |||||||
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1988年10月05日(37歳) | 179cm |
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0 |
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0 | ||||
| 11 | FW |
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アンドリュー・ナバウト | |||||||
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1992年12月17日(32歳) | 178cm | 83kg |
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0 |
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0 | |||
| 14 | FW |
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ジェイミー・マクラーレン | |||||||
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1993年07月29日(32歳) | 177cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 17 | FW |
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ダニエル・アルザニ | |||||||
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1999年01月04日(26歳) | 171cm | 73kg |
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0 | |||
| 21 | FW |
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ディミトリ・ペトラトス | |||||||
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1992年11月10日(32歳) | 175cm | 78kg |
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| 監督 |
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ベルト・ファン・マルバイク | ||||||||
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1952年05月19日(73歳) |
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オーストラリア