スウェーデン
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ストックホルム
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ブローギューラ
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【FIFAワールドカップ】
出場回数:12回
・2006年:ベスト16
・2002年:ベスト16
・1994年:3位
・1990年:グループステージ敗退
・1978年:グループステージ敗退
・1970年:2次リーグ敗退
・1970年:グループステージ敗退
・1958年:準優勝
・1950年:3位
・1938年:ベスト4
・1934年:ベスト8
スウェーデンのニュース一覧
スウェーデンサッカー協会(SvFF)は12日、国際親善試合2試合に向けたスウェーデン代表メンバー23名を発表した。
ヨン・ダール・トマソン監督が率いるスウェーデン代表。3月には公式戦はなく、親善試合を2試合戦うことに。22日にアウェイでルクセンブルク代表、25日にはホームで北アイルランド代表と戦う。
浦和レ
2025.03.12 22:35 Wed
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。
アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。
アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートし
2024.12.14 01:07 Sat
またしてもVARによる意味不明な判定が発生。信じられないゴール取り消しが起こってしまった。
問題が発生したのは19日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)リーグC・グループ1第6節のスウェーデンvsアゼルバイジャンの試合だ。
ゲームは6-0でスウェーデンが圧勝したが、試合中にとんでもない誤審があった
2024.11.21 23:53 Thu
クラブと代表チームを合わせ、2024年に最も多くのゴールを決めている選手とは。
2024年のサッカーシーンも佳境。
インターナショナルマッチウィークは現在進行中の今回が年内ラストであり、日本のように年を跨がないリーグスケジュールを採用する国は、これから順次オフへと突入する。
では、現時点で今年最もネッ
2024.11.17 22:10 Sun
マンチェスター・ユナイテッドのスウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフが負傷交代を余儀なくされてしまった。
リンデロフは16日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)グループ1のスロバキア代表戦にキャプテンマークを巻いて先発したが、左のそけい部か、ハムストリングを痛めたか、26分に負傷交代。スタッフの肩を
2024.11.17 09:45 Sun
スウェーデンの人気記事ランキング
1
スウェーデンのレジェンドでもあるズラタン・イブラヒモビッチ氏の息子が、初めて世代別のスウェーデン代表に選出された。スウェーデン『Sportbladet』が伝えた。
今回招集を受けたのは息子のヴィンセント・イブラヒモビッチ。U-15スウェーデン代表のブートキャンプに招集され、今回が初招集となった。
15歳になるヴィンセントは、ミランの下部組織に所属しているMF。66名の有望な選手の中に選ばれることとなった。
この世代を指揮するアクセル・シェル監督は、ヴィンセントの能力を称賛している。
「我々は2008年生まれの選手を代表チームの環境でトレーニングし、観戦させることを目的として大規模なキャンプを実施している。ヴィンセント・イブラヒモビッチは、巨大なアカデミーであるミランに所属しており、12月初旬のキャンプ中で会えることを楽しみにしている」
「ビデオで見た試合によれば、彼はパスゲームが上手く、ピッチ上での方向付けに優れており、フィニッシャーとしての一面もあるセントラルMFだ」
「ヴィンセント・イブラヒモビッチの選出に関して、騒動が起こることも理解している」
「彼の父親は史上最高のスウェーデン人選手の1人であり、ヴィンセント・イブラヒモビッチがここに関わるのは今回が初めてだ」
一方で、父のズラタンをよく知り、スウェーデン代表を11月まで指揮していたヤンネ・アンデション監督は、過度な期待は良くないとしながらも、エキサイティングな話だとした。
「私は彼に会ったことがあるが、プレーしているところは見たことがない。したがって、私は彼を評価することはできない」
「両者(父と)をあまり大きく比較すべきではなく、あまりフェアとは言えないと思う。ただ、明らかにエキサイティングではある」
父とはポジションが異なるために多くのゴールを生み出すような選手にはならなそうだが、それでも一級品の才能は持ち合わせているはず。数年後の活躍が楽しみでもある。
なお、2つ上の17歳の兄にはマクシミリアン・イブラヒモビッチがおり、こちらもミランU-18に所属。兄弟揃っての将来的なスウェーデン代表入りがあるのか注目だ。
2023.11.23 14:50 Thu
2
スウェーデンサッカー協会(SvFF) とアディダスは14日、スウェーデン代表の新ユニフォームを発表した。
ユーロ2024予選ではグループFに入ったものの、ベルギー代表とオーストリア代表に後れを取り、無念の予選敗退となったスウェーデン。2月には元デンマーク代表FWヨン・ダール・トマソン氏を新監督に迎えた。
新生スウェーデンの新ユニフォームは、太陽が完全に沈まない、一年で最も日が長いスウェーデンの夏至の日からインスピレーションを得ており、太陽をイメージしたサークルデザインを採用。よく見ると左胸のエンブレムからいくつもの円が徐々に大きくなるようにデザインされている。
ホームユニフォームは、明るい黄色をベースとしつつ、水色と青の2色をアクセントカラーに使用。これは空と水からインスピレーションを得ているという。
一方のアウェイユニフォームは、青をベースにしながら黄色とピンクをアクセントカラーに使用している。
どちらもデザイン自体は共通で、アウェイユニフォームの方が円が分かりやすいカラーリングに。また、どちらも襟の形がY字になっているのも特徴的だ。
ただ、このデザインはファンに不評。SvFFの公式X(旧ツイッター)には「めちゃくちゃ酷い」、「複雑な気持ちだ」、「一体どうすればこんなにも間違った方向に進むのか」、「今まで観た中で最も酷い」という否定的な意見が多く寄せられている。
<span class="paragraph-title">【写真】太陽をイメージしたスウェーデン代表の新ユニフォーム</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4fUuP4t5Fi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4fUuP4t5Fi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2024.03.15 19:20 Fri
3
スペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、FWアルバロ・モラタにPKを譲った理由を明かした。スペイン『マルカ』が伝えている。
スペイン代表は10日、ユーロ予選2020グループF第4節でスウェーデン代表と対戦し、3-0で勝利。グループ最大のライバルを下し、予選4連勝で首位をキープした。
この試合での主将セルヒオ・ラモスの行動が話題に。同選手のPKで先制に成功したスペインは84分にもモラタが倒されてPKを獲得。すると、ボールを受け取ったセルヒオ・ラモスがモラタの下に駆け寄り、ボールを手渡してPKを譲った。この行動にモラタも一瞬、驚きの表情を見せたが、互いに抱擁を交わし、モラタはキッカーを引き継いだ。モラタはこのPKをきっちり決めて、3-0での勝利に貢献した。
試合後、セルヒオ・ラモスはPKを譲ったことに言及した。
「結局、ストライカーはゴールのために生きているし、モラタは素晴らしい選手だ」
「彼にボールを渡し、ゴールと共に最高の気分を取り戻してもらうことが一番良いことだと思ったんだ。誰がゴールを決めるかよりも、結果が重要なんだ」
「それにディフェンダーの仕事として、クリーンシートを成し遂げられたことにも満足しているよ」
2019.06.11 11:55 Tue
4
カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ決勝、ポーランド代表vsスウェーデン代表が29日に行われ、2-0でポーランドが勝利した。
ロシアのウクライナ侵攻により準決勝が不戦勝扱いとなったポーランドは、レヴァンドフスキやジエリンスキ、GKシュチェスニーらが先発となった。
一方、5日前に行われたプレーオフ準決勝でチェコ代表を延長戦の末に下したスウェーデンは、イブラヒモビッチがベンチスタート。2トップはイサクとクアイソンが形成した。
スウェーデンがボールを持つ立ち上がりとなった中、ポーランドは11分、レヴァンドフスキがヘディングシュートで牽制。対するスウェーデンも13分、イサクの突破からクアイソンが枠内シュートを浴びせてすかさず応戦した。
そして19分にはスウェーデンに好機。ショートカウンターを発動し、ボックス左からフォルスベリが枠内シュートを放ったが、GKシュチェスニーの好守に阻まれた。
ハーフタイムにかけてはスウェーデンが押し込む展開を増やしたものの膠着状態が続き、前半をゴールレスで終えた。
迎えた後半、クリホヴィアクを投入したポーランドはそのクリホヴィアクが大仕事。開始3分、クロスボールをボックス内で受けにかかったクリホヴィアクがカールストレームに倒されてPKを獲得した。このPKをレヴァンドフスキが決め、流れの良くなかったポーランドが先制した。
失点したスウェーデンは58分に同点のチャンス。しかし、フォルスベリの決定的なシュートはポーランド守護神シュチェスニーの好守に阻まれる。
好機を作りながらも1点が遠いスウェーデンはチェコ戦で代表デビューを飾ったエランガを投入。しかし72分、ポーランドが効率的に加点する。敵陣でダニエルソンからボールを奪ったジエリンスキが独走。GKとの一対一を制した。
その後もレヴァンドフスキが3点目に迫ったポーランドに対し、スウェーデンはイブラヒモビッチを投入。
しかし、終盤にかけてはポーランドが試合をコントロール。2-0のまま試合を締め、2大会連続9度目の本大会出場を決めている。
2022.03.30 05:51 Wed
5
9日、ユーロ2024の予選抽選会が行われた。
ドイツで開催されるユーロ2024。本大会には、開催国のドイツを含める24チームが出場する。
予選は2023年3月から2024年3月までの1年間にわたって行われる。
開催国のドイツは出場権を確保。残りの23枠を53のUEFA加盟国が争うことになる。なお、ロシアはウクライナへの軍事侵攻の影響を受け、FIFAから無期限の資格停止処分中。今回の予選、本大会にも参加できないこととなる。
10個のグループに分かれて行われるユーロ2024予選。UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23のベスト4に残った4カ国と、6つのポットに分けられた中で抽選が実施。イタリア、オランダ、スペイン、クロアチアのUNL4強と、ポット1に入ったデンマーク、ポルトガル、ベルギー、ハンガリー、スイス、ポーランドの6カ国が分散。以下、ポットごとに各グループに1カ国ずつ入り、5カ国のグループが7つ、6カ国のグループが3つとなる。
各グループの上位2カ国と、UNLの成績に基づいて選ばれた12チームを3つに分け、トーナメントで戦うプレーオフで3カ国を決めることに。強豪国が分散する方式である中、最も厳しいグループになったのは、グループF。ベルギー、オーストリア、スウェーデンが同居することとなった。
また、ユーロ2020王者のイタリアは、準優勝のイングランドとグループCでまさかの同居。このグループにはウクライナも入っている。
その他、グループAはスペイン、スコットランド、ノルウェーが同居している。
◆ユーロ2024予選組み合わせ結果
【グループA】
スペイン
スコットランド
ノルウェー
ジョージア
キプロス
【グループB】
オランダ
フランス
アイルランド
ギリシャ
ジブラルタル
【グループC】
イタリア
イングランド
ウクライナ
北マケドニア
マルタ
【グループD】
クロアチア
ウェールズ
アルメニア
トルコ
ラトビア
【グループE】
ポーランド
チェコ
アルバニア
フェロー諸島
モルドバ
【グループF】
ベルギー
オーストリア
スウェーデン
アゼルバイジャン
エストニア
【グループG】
ハンガリー
セルビア
モンテネグロ
ブルガリア
リトアニア
【グループH】
デンマーク
フィンランド
スロベニア
カザフスタン
北アイルランド
サンマリノ
【グループI】
スイス
イスラエル
ルーマニア
コソボ
ベラルーシ
アンドラ
【グループJ】
ポルトガル
ボスニア・ヘルツェゴビナ
アイスランド
ルクセンブルク
スロバキア
リヒテンシュタイン
2022.10.09 20:37 Sun
スウェーデンの選手一覧
1
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GK
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ロビン・オルセン
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1990年01月08日(35歳)
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196cm
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0
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0
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12
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GK
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カール=ヨハン・ヨンソン
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1990年01月28日(35歳)
|
187cm
|
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|
0
|
|
0
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23
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GK
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クリストファー・ノードフェルト
|
|
1989年06月23日(35歳)
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190cm
|
|
|
0
|
|
0
|
2
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DF
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|
ミカエル・ルスティグ
|
|
1986年12月13日(38歳)
|
189cm
|
77kg
|
|
0
|
|
0
|
3
|
DF
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|
ヴィクトル・リンデロフ
|
|
1994年07月17日(30歳)
|
187cm
|
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|
0
|
|
0
|
4
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DF
|
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アンドレアス・グランクヴィスト
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1985年04月16日(40歳)
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192cm
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83kg
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0
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0
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5
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DF
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マルティン・オルソン
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1988年05月17日(36歳)
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170cm
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81kg
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0
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0
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6
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DF
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ルドヴィグ・アウグスティンソン
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1994年04月21日(31歳)
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181cm
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76kg
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0
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0
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14
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DF
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フィリップ・ヘランデル
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1993年04月22日(32歳)
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192cm
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83kg
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0
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0
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16
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DF
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エミル・クラフト
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1994年08月02日(30歳)
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184cm
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0
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0
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18
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DF
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ポントゥス・ヤンソン
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1991年02月13日(34歳)
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194cm
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0
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0
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7
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MF
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セバスティアン・ラーション
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1985年06月06日(39歳)
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178cm
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69kg
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0
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0
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8
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MF
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アルビン・エクダル
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1989年07月28日(35歳)
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186cm
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75kg
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0
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0
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10
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MF
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エミル・フォルスベリ
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1991年10月23日(33歳)
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179cm
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78kg
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0
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0
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13
|
MF
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グスタヴ・スベンソン
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1987年02月07日(38歳)
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183cm
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77kg
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0
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0
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17
|
MF
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ビクトル・クラーソン
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1992年01月02日(33歳)
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183cm
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79kg
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0
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0
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19
|
MF
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マルクス・ローデン
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1991年05月11日(33歳)
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0
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0
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21
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MF
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ジミー・ドゥルマズ
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1989年05月22日(35歳)
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180cm
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0
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0
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9
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FW
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マルクス・ベリ
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1986年08月17日(38歳)
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183cm
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76kg
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0
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0
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11
|
FW
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ヨン・グイデッティ
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1992年04月15日(33歳)
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185cm
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79kg
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0
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0
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20
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FW
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オラ・トイヴォネン
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1986年07月03日(38歳)
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191cm
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74kg
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0
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0
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22
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FW
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イサーク・キーセ・テリン
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1992年06月24日(32歳)
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189cm
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0
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0
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15
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監督
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オスカル・ヒリェマルク
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1992年06月28日(32歳)
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184cm
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73kg
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0
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0
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監督
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ヤンネ・アンデション
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1962年09月29日(62歳)
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0
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0
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