チリ代表
Chile| 国名 |
チリ
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| ホームタウン | サンティアゴ |
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レーティング:スペイン 0-2 チリ《ブラジル・ワールドカップ》
▽18日に行われたブラジル・ワールドカップのグループB第2節、スペイン代表とチリ代表の一戦は、アグレッシブなプレースタイルを貫いたチリが2-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。<br><br>▽スペイン採点<br>GK<br>1 カシージャス 5.0<br>2失点目はパンチングのミスとも言える<br><br>DF<br>22 アスピリクエタ 5.5<br>組み立ての部分に課題を残す<br><br>4 ハビ・マルティネス 5.5<br>アグレッシブなチリのスタイルに苦慮<br><br>15 セルヒオ・ラモス 5.5<br>プレスに苦しみながらもまずまずのビルドアップを試みる<br><br>18 ジョルディ・アルバ 5.0<br>不用意なミスパスが目に付いた<br><br>MF<br>16 ブスケッツ 5.5<br>素早いプレスの中でも的確なつなぎをみせた<br><br>14 シャビ・アロンソ 4.0<br>パスミスが多く、集中力を切らす場面も<br><br>(→コケ 6.0)<br>素早い切り替えを見せてチームを活性化<br><br>11 ペドロ 5.5<br>献身的にプレーしたが、良い形でボールを受けることができなかった<br><br>(→カソルラ -)<br><br>6 イニエスタ 5.5<br>出足の鋭いチリの守備に苦しむ<br><br>21 シルバ 5.0<br>アタッキングサードでの精度を欠いた<br><br>FW<br>19 ヂエゴ・コスタ 5.0<br>あまりパスが入らず、フォローも少なかった<br><br>(→トーレス 5.0)<br>ほぼ何もできず<br><br>監督<br>デル・ボスケ 4.5<br>流れを変えるようなプランBがなかった<br><br><br>▽チリ採点<br>GK<br>1 ブラーボ 6.5<br>安定した対応を見せていた<br><br>DF<br>5 F・シルバ 6.0<br>激しい寄せで自由を与えなかった<br><br>17 メデル 7.0<br>鋭い読みと出足で攻撃の芽を摘んだ<br><br>18 ハラ 6.5<br>守備面だけでなく攻撃面でも素晴らしい持ち上がりを見せた<br><br>MF<br>21 ディアス 6.5<br>バイタルエリアをしっかりとケアし、つなぎの面でも申し分ないパフォーマンス<br><br>4 イスラ 6.5<br>攻守に渡ってハードワークを完遂<br><br>20 アランギス 7.0<br>豊富な運動量で中盤を支え、全得点に絡む<br><br>(→グティエレス 6.0)<br>うまく試合に入っていた<br><br>8 ビダル 6.5<br>万全ではないなかでも攻守に渡って存在感を示す<br><br>(→カルモナ -)<br><br>2 メナ 6.5<br>チームに前への推進力を与えていた<br><br>FW<br>7 サンチェス 7.0<br>抜群のキープ力でチームの攻撃を支えた<br><br>11 E・バルガス 6.5<br>貴重な先制点を挙げるなど、チームの勝利に貢献<br><br>監督<br>サンパオリ 6.5<br>攻守に渡ってスペインを圧倒<br><br><br>★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!<br>MFアランギス(チリ)<br>▽豊富な運動量で攻守にわたって中盤を支えた。また、1得点1アシストを記録し、チームの勝利にも大きく貢献している。<br><br>スペイン 0-2 チリ<br>【チリ】<br>E・バルガス(前20)<br>アランギス(前43) 2014.06.19 05:57 Thu2
途中出場のチチャリート弾でメキシコがコパ王者チリを撃破《国際親善試合》
▽日本時間2日にアメリカのサンディアゴで行われたメキシコ代表vsチリ代表の国際親善試合は、メキシコが1-0で勝利した。 ▽メキシコは、今シーズンのブンデスリーガで17ゴールを記録したエルナンデスがベンチスタート。対して、コパ前回王者のチリはサンチェス、ビダルの2枚看板が揃って先発した。 <div id="ad"></div> ▽北中米チームとしてコパ・アメリカ2016に参戦するメキシコと、連覇を目論む前回王者チリが相まみえた。試合は序盤から前への意識を高めたチリのペースで進む。 ▽しかし、対するメキシコも粘り強いから守備からカウンターで反撃。互いに引けを取らない戦いを演じ、ゴールレスで試合を折り返した。 ▽迎えた後半は、立ち上がりからメキシコが前がかりとなったことから、よりオープンな攻防戦が繰り広げられる。 ▽だが、互いに均衡を破ることができない。その後、両軍ともに交代カードを駆使して活路を見いだしにかかるが、それでもゴールが遠い展開が続く。 ▽そんな中、メキシコは86分、ついに均衡を破る。右サイドからセンタリングがゴール前に蹴り込まれると、これに78分から出場のエルナンデスが反応し、頭で押し込んだ。 ▽結局、このエルナンデスのゴールが決勝点となり、メキシコが1-0で前回王者チリを撃破し、本大会へ弾みをつけた。 2016.06.02 13:05 Thu3
チリ代表が海外組メンバーを発表! 移籍が近づくGKブラーボら主力が順当に選出!《ロシアW杯南米予選》
▽チリサッカー協会(ANFP)は23日、ロシア・ワールドカップ南米予選に臨むチリ代表の海外組メンバーを発表した。 ▽今回のメンバーには、マンチェスター・シティへの移籍が近づいているバルセロナのGKクラウディオ・ブラーボや、アーセナルのFWアレクシス・サンチェス、バイエルンのMFアルトゥーロ・ビダル、インテルのDFガリー・メデルらを選出した。 ▽その他、コパ・アメリカ・センテナリオを制したメンバーでは、カリアリのDFマウリシオ・イトゥーラやレバークーゼンのMFチャルレス・アランギス、アタランタのFWマウリシオ・ピニージャらが選出されている。 ▽ロシア・ワールドカップ南米予選では、チリは現在4位。9月1日にアウェイでパラグアイ代表と、同6日にホームでボリビア代表と対戦する。今回発表されたチリ代表メンバーの海外組選手は以下のとおり。 <B>◆チリ代表メンバー海外組</B> <B>GK</B> <B>クラウディオ・ブラーボ</B>(バルセロナ/スペイン) <B>DF</B> <B>ガリー・メデル</B>(インテル/イタリア) <B>マウリシオ・イスラ</B>(カリアリ/イタリア) <B>エンソ・ロコ</B>(クルス・アスル/メキシコ) <B>エウゲニオ・メナ</B>(サンパウロ/ブラジル) <B>MF</B> <B>ロドリゴ・ミジャール</B>(モナルカス・モレリア/メキシコ) <B>アルトゥーロ・ビダル</B>(バイエルン/ドイツ) <B>チャルレス・アランギス</B>(レバークーゼン/ドイツ) <B>マティアス・フェルナンデス</B>(フィオレンティーナ/イタリア) <B>エリック・プルガル</B>(ボローニャ/イタリア) <B>マルセロ・ディアス</B>(セルタ/スペイン) <B>フランシスコ・シルバ</B>(クルス・アスル/メキシコ) <B>フェリペ・グティエレス</B>(ベティス/スペイン) <B>FW</B> <B>アレクシス・サンチェス</B>(アーセナル/イングランド) <B>マウリシオ・ピニージャ</B>(アタランタ/イタリア) <B>エドゥアルド・バルガス</B>(ホッフェンハイム/ドイツ) <B>ファビアン・オレジャーナ</B>(セルタ/スペイン) <B>エドソン・プッチ</B>(ネカクサ/メキシコ) 2016.08.24 15:58 Wed4
南米王者チリ、FIFAの勝利判決が裏目に…昨秋のボリビア戦が最終順位に大きく影響
現地時間10日に行われたロシア・ワールドカップ南米予選最終節が、南米王者のチリはブラジルに0-3で完敗。プレーオフ進出すらも逃すことになったが、昨年FIFAがボリビアに科した処分もこの敗退につながったと言えるかもしれない。<br><br>チリは昨年9月にボリビアと対戦し、この一戦は0-0の引き分けに終わっていた。しかし、ボリビアの一員として起用されたパラグアイ生まれのDFネルソン・カブレラには出場資格がなかったことが分かり、FIFAはこの試合を没収試合とした。0-3でのボリビアの敗戦扱いとなったため、チリは勝ち点1ではなく、3ポイントを得ることになった。<br><br>だが、ボリビアはチリ戦の数日前に行われたペルー戦でもカブレラを起用。この試合ではボリビアが2-0での勝利を収めていたが、やはりチリ戦と同様、FIFAより0-3の敗戦との処分を科されることになった。ペルーはこの試合から勝ち点0ではなく、3ポイントを獲得している。<br><br>それら処分に対し、ボリビア協会はスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したが、今年3月にCASはそれを退けている。つまり、それぞれのボリビア戦の実際の結果よりペルーはチリより1ポイント多くを加えることが、決定したのだ。<br><br>そして、今月10日の最終節でその1ポイントが大きな影響を及ぼすことに。チリは今回のブラジル戦で敗戦を喫したため、勝ち点26にとどまり、3位から6位に転落。その一方でペルーはコロンビアと1-1で引き分けて勝ち点ではチリと並ぶも、得失点差では上回り順位を5位にキープし、ニュージーランドとのプレーオフへの進出を決めた。<br><br><br>提供:goal.com 2017.10.12 11:56 Thu5
チリ代表がW杯出場逃したのは必然? 前指揮官サンパオリは2年前から警鐘
▽コパ・アメリカ・センテナリオ王者がワールドカップ(W杯)の出場権を逃したのは、必然だったのかもしれない。前指揮官であり、今はアルゼンチン代表を率いるホルヘ・サンパオリが過去に警鐘を鳴らしていた。スペイン『アス』が報じている。 ▽サンパオリ監督は、2012年にチリ代表の指揮官に就任し、2015年に行われたコパ・アメリカでは、大会初優勝に導いた。しかし2016年1月にチリサッカー連盟から契約の解消が発表され、同年6月にはセビージャの指揮官に就任。2017年からはアルゼンチン代表監督を務めている。 ▽サンパオリ監督が去った後もチリ代表は、2016年のコパ・アメリカ・センテナリオで優勝を果たすなど結果を残してきた。しかし来年行われるロシア・ワールドカップ(W杯)の出場権がかかった南米予選の最終節でブラジル代表に0-3と完敗。この結果、前節まで3位だったものの最終節を終えて6位となり、W杯出場は叶わなかった。 ▽『アス』によると、チリ代表のこの事態は以前から予見できたという。アルゼンチン代表を率いてロシアW杯の出場権を獲得したサンパオリ監督は、2015年の時点でチーム内に蔓延する“気の緩み”を指摘していたようだ。 「アルトゥーロ・ビダルは医者を必要とするレベルだ。それほどお酒が大好きで、自己管理ができていない。以前にリマから戻る飛行機の中で、彼は私にビールを差し出して『飲むか?』と聞いてきた。私はそれを断ったが、彼はさらにウイスキーも手にしていた」 「ガリー・メデルは外出して楽しい時間を過ごしてきた。もうお酒は飲めないようだったね。エドゥアルド・バルガスは、チリに戻ってくるたびに酷い有様になっていた。マティアス・フェルナンデスは、もはや代表チームでプレーすべきレベルではなかった」 「マウリシオ・ピニージャに至っては、常にパーティーのことしか頭にない。アレクシス・サンチェスはヘッドホンを携帯し、食事の時ですら話をしない」 ▽さすがにこんな代表ではW杯出場を逃したとしても仕方ないだろう――。 2017.10.13 18:39 Friチリ代表の選手一覧
| 1 | GK |
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クラウディオ・ブラーボ | |||||||
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1983年04月13日(42歳) | 185cm | 84kg | |||||||
| 1 | GK |
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ガブリエル・アリアス | |||||||
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1987年09月13日(38歳) | 187cm | 91kg | |||||||
| 1 | GK |
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ブライアン・コルテス | |||||||
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1995年03月11日(30歳) | 185cm | ||||||||
| 1 | DF |
|
イゴール・リチノフスキ | |||||||
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1994年03月07日(31歳) | 187cm | 74kg | |||||||
| 1 | DF |
|
マティアス・カタラン | |||||||
|
1992年08月19日(33歳) | 175cm | 70kg | |||||||
| 1 | DF |
|
パウロ・ディアス | |||||||
|
1994年08月25日(31歳) | 177cm | 70kg | |||||||
| 1 | DF |
|
ガブリエル・スアソ | |||||||
|
1997年08月09日(28歳) | 178cm | ||||||||
| 1 | DF |
|
ギジェルモ・マリパン | |||||||
|
1994年05月06日(31歳) | 193cm | 83kg | |||||||
| 1 | DF |
|
フランシスコ・シエルラルタ | |||||||
|
1997年05月06日(28歳) | 190cm | ||||||||
| 1 | DF |
|
トーマス・ガルダメス | |||||||
|
1998年11月20日(27歳) | 182cm | 72kg | |||||||
| DF |
|
ニコラス・ディアス | ||||||||
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1999年05月20日(26歳) | 178cm | ||||||||
| 1 | MF |
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マウリシオ・イスラ | |||||||
|
1988年01月12日(37歳) | 177cm | 72kg | |||||||
| 1 | MF |
|
ビクトル・ダビラ | |||||||
|
1997年11月04日(28歳) | 173cm | 69kg | |||||||
| 1 | MF |
|
エリック・プルガル | |||||||
|
1994年01月15日(31歳) | 186cm | 68kg | |||||||
| 1 | MF |
|
ディエゴ・バルデス | |||||||
|
1994年01月30日(31歳) | 178cm | ||||||||
| 1 | MF |
|
エステバン・パベス | |||||||
|
(歳) | |||||||||
| 1 | MF |
|
マルコス・ボラドス | |||||||
|
1996年02月28日(29歳) | 170cm | 72kg | |||||||
| 1 | MF |
|
マルセリーノ・ヌニェス | |||||||
|
2000年03月01日(25歳) | 181cm | ||||||||
| 1 | MF |
|
セサル・ペレス | |||||||
|
2002年11月29日(23歳) | 176cm | 66kg | |||||||
| 1 | MF |
|
クリスティアン・サバラ | |||||||
|
1999年08月03日(26歳) | 173cm | 70kg | |||||||
| 1 | MF |
|
ルーカス・アサディ | |||||||
|
2004年01月08日(21歳) | 172cm | 67kg | |||||||
| 1 | MF |
|
ロドリゴ・エチェベリア | |||||||
|
1995年04月07日(30歳) | 181cm | 73kg | |||||||
| 1 | MF |
|
ハビエル・アルタミラノ | |||||||
|
1999年08月21日(26歳) | 173cm | 68kg | |||||||
| 1 | MF |
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ダリオ・オソリオ | |||||||
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2004年01月24日(21歳) | 182cm | 73kg | |||||||
| 1 | FW |
|
アレクシス・サンチェス | |||||||
|
1988年12月19日(37歳) | 168cm | 73kg | |||||||
| 1 | FW |
|
エドゥアルド・バルガス | |||||||
|
1989年11月20日(36歳) | 176cm | 70kg | |||||||
| 1 | FW |
|
ベン・ブレレトン・ディアス | |||||||
|
1999年04月18日(26歳) | 185cm | ||||||||
| 1 | FW |
|
ニコラス・フェルナンデス | |||||||
|
1996年02月08日(29歳) | 178cm | ||||||||
| 1 | FW |
|
カルロス・パラシオス | |||||||
|
2000年07月20日(25歳) | 180cm | ||||||||
| 1 | FW |
|
アレクサンデル・アラベナ | |||||||
|
2002年09月06日(23歳) | 175cm | 70kg | |||||||
| 監督 |
|
リカルド・ガレカ | ||||||||
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1958年02月10日(67歳) | 186cm | ||||||||
チリ代表の試合日程
国際親善試合
| 2024年3月26日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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