コートジボワール代表
Republic of Cote dIvoire| 国名 |
コートジボワール
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死に向かう弟を見舞えなかったヤヤ・トゥーレ「シティが認めてくれなかった」
▽コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレは、先日亡くなった弟のFWイブラヒム・トゥーレ(享年28歳)の見舞いをクラブが許してくれなかったことを明かした。<br /><br />▽ヤヤ・トゥーレの弟であり、レバノンのアル・サファでプレーしていたイブラヒムは、19日にマンチェスター市内で死去した。ヤヤ・トゥーレは、イブラヒムがガンで数カ月前から入院していたことを告白。そして、2013-14シーズン終了後に、入院するイブラヒムのお見舞いに赴こうとしていたという。<br /><br />▽しかし、シーズン終了後はシティの一員としてアブダビ遠征に参加していたため、クラブはイブラヒムの元へ行くことを許してくれなかったようだ。<br /><br />▽ヤヤ・トゥーレはフランス『フランス・フットボール』のインタビューで次のように話した。<br /><br />▽「本当にショックだ。彼(イブラヒム)はなんでも打ち明けられる親友のような存在だった。僕は、コートジボワール代表として参加するワールドカップ前に、2、3日の自由な時間がほしかった。でも、それをシティは認めてくれなかった」<br /><br />▽「彼のところに行って、死ぬ前にリーグ優勝の喜びを共に分かち合いたかったんだ。(認められなかった後)僕は食い下がらなかった。そんな自分に怒りを憶えているよ。それでも、シティは弟が2、3カ月前から苦しんでいることを知っていたんだ」<br /><br />▽ヤヤ・トゥーレは以前、自身の誕生日をシティが祝ってくれなかったことをきっかけに同クラブからの退団を示唆していた。そして、今回の告白によりシティへの不信感はよりいっそう高まってしまった格好だ。シティの国内2冠(プレミアリーグ、キャピタル・ワン・カップ)に大きく貢献していたヤヤ・トゥーレだが、今回の一件により同選手がマンチェスターを去るのは決定的になってしまったのかもしれない。 2014.06.24 21:02 Tue2
バランス悪すぎない!? ヤヤ・トゥーレ選出のベストイレブンにファンも困惑
元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(35)が選んだベストイレブンのバランスが悪すぎると話題になっている。イギリス『デイリー・ミラー』が伝えている。 バルセロナやマンチェスター・シティで世界最高峰のミッドフィルダーとして名を馳せたヤヤ・トゥーレ。昨シーズン限りでマンチェスター・シティを退団し、昨年9月からは古巣オリンピアコスに復帰していたが、同年12月11日にオリンピアコスが契約解除を発表。現在は新天地を模索している状況だ。 そのヤヤ・トゥーレは、14日に『Monday Night Football』に出演。番組内では、同選手が共にプレーしたことがある選手の中で選んだベストイレブンが紹介されたのだが、「ストライカーが多すぎる」「今まで見てきたこういうベストイレブンで最悪だ」「ヤヤは大好きだが、監督はやらないほうが良い…」「監督をやってくれ。俺はシーズンチケットを買うぞ」「5歳の子どもが選んだようなチームだ」と多くのファンが困惑する結果に。一体、どんなベストイレブンなんだろうか…。 ◆ヤヤ・トゥーレ選出ベストイレブン GK エデルソン DF ヴァンサン・コンパニ ラファエル・マルケス カルレス・プジョール MF アンドレス・イニエスタ レロイ・ザネ セルヒオ・アグエロ リオネル・メッシ ティエリ・アンリ FW サミュエル・エトー ディディエ・ドログバ 2019.01.16 17:10 Wed3
負けるべくして負けたポルトガル《ドイツvsポルトガル》
▽16日に行われたブラジル・ワールドカップのグループG第1節、ドイツ代表vsポルトガル代表は、4-0でドイツ代表が大勝した。“死のグループ”と評されるグループGの有力な突破候補である両者の対戦は、当初は拮抗した展開が予想されていたものの、最終的には思わぬ大差が付くこととなった。<br /><br />▽両者の差がここまで開いた大きな要因としては、37分にFWミュラーに対して頭突きを見舞い、退場処分を科されたポルトガルDFペペの愚行。また、FWアウメイダ、DFコエントランの負傷交代という不運なアクシデントであったことに異論はないはずだ。しかし、仮にポルトガルが11人対11人で戦い続けていたとしても、試合結果に大きな違いはなかっただろう。ここでは、ポルトガルが大敗を招いたいくつかのポイントについて考察していきたい。<br /><br />◆守備アプローチの失敗<br />▽負傷明けのFWクリスチアーノ・ロナウド、DFペペが復帰したことで、ほぼベストメンバーでこの一戦に臨んだポルトガル。対してMFシュバインシュタイガーやFWクローゼら何人かの主力をコンディション不良で欠いたドイツは、DFラームをアンカーで起用する[4-3-3]を採用。また、両サイドバックには本職がセンターバックのDFジェローム・ボアテング、DFヘヴェデスを起用した。<br /><br />▽試合開始直後はやや硬さの見えるドイツに対して、果敢なプレッシングを仕掛けたポルトガルが得意のショートカウンターでチャンスを創出。コンディションが懸念されたC・ロナウドの圧巻の持ち上がりから5分にアウメイダ、8分にC・ロナウドがゴールに迫った。だが、やや無謀に見えたボールホルダーへのチャレンジが諸刃の剣となった。<br /><br />▽開始直後から押し込む展開に気を良くしたポルトガルの面々は、味方のカバーがない状況でも強引にボール奪取を試みた。これによってコンパクトネスを失い連動した守備ができなくなったチームは、セカンドボールへの反応の遅れや、ファーストアプローチを外された後の対応など、いくつかの問題を抱えることとなった。守備の人数が揃いながらも、ミュラー、FWエジル、FWゲッツェの3人のダイレクトプレーに翻弄され、PKを与えた11分の場面が、それを物語っている。<br /><br />◆アイデア不足の攻撃<br />▽PKによって先制点を与えたポルトガルは、C・ロナウドのポジションを上げて変則な[4-4-2]に近い前がかりな布陣で同点を目指した。だが、ポルトガル一番のストロングポイントであるサイドアタックは、オーバーラップを控えて自陣サイドに蓋をするドイツの両サイドバックと、守備時は2ボランチの形でサイドをサポートし、かつ2トップへのパスコースを切るという2つの役目を担ったラーム、クロースのコンビに封じられた。<br /><br />▽サイドがだめなら、後方からのビルドアップを軸に中盤3枚のコンビネーションで中央をこじ開けたかったが、相手のコンパクトな守備に囲い込まれる場面が目立った。また、前線のボールを引き出す動きも皆無。そのため、前線へのロングボールを蹴らざるを得なくなったポルトガルだったが、アウメイダが相手のセンターバックにことごとく競り負けて、攻撃が完全に手詰まりとなった。<br /><br />◆セットプレー時の対応ミス<br />▽ペペの退場以上に痛恨だったのが、セットプレーの対応を誤った31分の2失点目。この場面では、クロースの右CKをゴール前に走りこんだDFフンメルスにほぼフリーでヘディングシュートされている。セットプレーの守備でゾーンマークか、マンマークを採用するかは、指揮官の好みであるため言及は避けるが、相手チームの長身選手を完全にフリーにしてしまったミスは、見逃すことができない。<br /><br />◆エースの不調<br />▽ペペの退場に加え、前半終了間際にDFブルーノ・アウベスの個人的なミスで奪われた3失点目で事実上試合の趨勢は決定した。それでも、後半に入ってドイツも隙を見せる場面が何度かあり、逆転は難しくても一矢報いるチャンスは十分あった。だが、コンディション不良のC・ロナウドが完全に試合から消えたことで、チームの士気は最後まで上がりきらなかった。<br /><br />◆剥がれたメッキ<br />▽世界最高のタレントであるC・ロナウドを擁し、各ポジションに欧州ビッグクラブのレギュラークラスを揃えるポルトガルは、今大会でも優勝候補のひとつに数えられる。だが、多くのアクシデントに見舞われたことを差し引いても、ドイツとの完成度の差は歴然だった。今後に向けてはエースのコンディションさえ上がれば、グループリーグ突破の可能性は十分にあるだろう。ただ、今回の大敗はポルトガルにとって、ワールドカップ優勝への道のりが果てしなく長いことを実感させられるものとなったはずだ。 2014.06.17 21:30 Tue4
コートジボワール代表MFディエ 国歌斉唱で涙の理由は父の訃報
▽19日にブラジル・ワールドカップのグループC第2節、コロンビア代表vsコートジボワール代表がブラジリアのエスタディオ・ナシオナル・デ・ブラジリアで開催され、2-1でコロンビアが勝利を収めた。<br /><br />▽試合前の国歌斉唱時、コートジボワールのMFディエが涙を流していたが、その理由は試合直前に父の訃報を聞いたことによるものだったようだ。イギリス『デイリー・メール』など複数のメディアが伝えている。<br /><br />▽キックオフのわずか2時間前、ディエは父が他界したという訃報を聞いたものの、試合に出場することを選択した。『デイリー・メール』はディエの選択を称え、「国への真の献身を示した」と綴っている。<br /><br />▽先発出場したディエは、序盤から気持ちの入ったプレーを見せていたものの、70分に自陣でボールを奪われてしまい、キンテーロの決勝ゴールに繋がるミスを犯してしまった。その後、72分にボリーと交代している。 2014.06.20 06:00 Fri5
ボールと共にこぼれ落ちた勝利…コートジボワール代表GKが痛恨ミス
コートジボワール代表のGKアリ・サンガレが痛恨のミスを犯してしまった。 現在開催中のアフリカ・ネーションズカップで16日にシエラレオネ代表戦に臨んだコートジボワール。初戦の赤道ギニア戦を制し、2連勝を目指した中、2-1の1点リードで迎えた後半アディショナルタイムに予想外の展開が待ち受けていた。 相手が自陣の最終ラインの裏へ放り込んだボールをセンターバックの選手が頭でGKに返すと、やや前に出ていたサンガレは不意を突かれ、ダイブしながらの無理な体勢でボールをキャッチ。しかし、その際にピッチにヒザが食い込む形でバランスを崩してしまい、倒れ込むと同時にボールをファンブルしてしまう。 その文字通りのこぼれ球を奪われ、まさかの失点。ほぼ手中に収めていた勝利もこぼれ落ちてしまった。 ただ、ピッチの状態が劣悪だったと同情する者も少なくなく、コートジボワールも首位をキープしていることから、サンガレが過度に気に病む必要はなさそうだ。<span class="paragraph-title">【動画】コートジボワールGK痛恨のファンブル</span> <span data-other-div="movie"></span><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">O goleiro de Costa do Marfim conseguiu se arrebentar sozinho e tomar um dos gols mais bizarros da história. Empate de Serra Leoa em 2 a 2.<br><br>Melhor momento da Copa da África! <a href="https://t.co/Bnsg9s7f4i">pic.twitter.com/Bnsg9s7f4i</a></p>— Fábio Aleixo (@fabiopaleixo) <a href="https://twitter.com/fabiopaleixo/status/1482774292160987142?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.01.17 15:50 Monコートジボワール代表の選手一覧
| 16 | GK |
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モハメド・コネ | |||||||
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2002年03月07日(23歳) |
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| 23 | GK |
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バドラ・アリ・サンガレ | |||||||
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1986年05月30日(39歳) | 181cm | 78kg |
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0 |
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| 26 | GK |
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アブドゥル・カリム・シセ | |||||||
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1985年10月20日(40歳) |
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| 1 | DF |
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イスマエル・ディアロ | |||||||
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1997年01月29日(28歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 3 | DF |
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ジスラン・コナン | |||||||
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1995年12月27日(29歳) | 178cm |
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0 |
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0 | ||||
| 5 | DF |
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エマヌエル・アグバドゥ | |||||||
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1997年06月17日(28歳) | 192cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 6 | DF |
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ウィリー・ボリ | |||||||
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1991年02月03日(34歳) | 195cm |
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0 |
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0 | ||||
| 7 | DF |
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オディロン・コスヌ | |||||||
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2001年06月04日(24歳) | 188cm |
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0 |
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0 | ||||
| 14 | DF |
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ハサン・カマラ | |||||||
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1994年03月05日(31歳) | 168cm |
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0 |
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0 | ||||
| 17 | DF |
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セルジュ・オーリエ | |||||||
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1992年12月24日(32歳) | 176cm |
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0 |
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0 | ||||
| 21 | DF |
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エリック・バイリー | |||||||
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1994年04月12日(31歳) | 187cm |
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0 |
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0 | ||||
| 27 | DF |
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シモン・デリ | |||||||
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1991年10月27日(34歳) |
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0 |
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0 | |||||
| DF |
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ウィルフリード・シンゴ | ||||||||
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2000年12月25日(24歳) | 190cm |
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0 |
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| 4 | MF |
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ジャン=ミシェル・セリ | |||||||
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1991年07月19日(34歳) | 168cm |
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0 |
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| 8 | MF |
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フランク・ケシエ | |||||||
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1996年12月19日(28歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 12 | MF |
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フセニ・クリバリ | |||||||
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1989年08月10日(36歳) | 193cm |
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0 |
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0 | ||||
| 15 | MF |
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マックス・グラデル | |||||||
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1987年11月30日(37歳) | 180cm | 76kg |
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0 |
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0 | |||
| 18 | MF |
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イブラヒム・サンガレ | |||||||
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1997年12月02日(27歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 20 | MF |
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ポール・アコク | |||||||
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1997年12月20日(27歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 25 | MF |
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ハメド・トラオレ | |||||||
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2000年02月16日(25歳) | 184cm |
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0 |
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0 | ||||
| 28 | MF |
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ヨアン・ボリ | |||||||
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1993年11月17日(32歳) | 181cm | 78kg |
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| 9 | FW |
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ウィルフリード・ザハ | |||||||
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1992年11月10日(33歳) | 180cm |
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0 |
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0 | ||||
| 10 | FW |
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ジャン・エベラルド・クアシ | |||||||
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1994年09月25日(31歳) | 174cm | 63kg |
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| 11 | FW |
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マクスウェル・コルネ | |||||||
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1996年09月27日(29歳) | 179cm |
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| 13 | FW |
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ジェレミー・ボガ | |||||||
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1997年01月03日(28歳) | 172cm |
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| 19 | FW |
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ニコラ・ペペ | |||||||
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1995年05月29日(30歳) | 183cm |
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| 22 | FW |
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セバスティアン・アラー | |||||||
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1994年06月22日(31歳) | 190cm | 80kg |
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0 | |||
| 24 | FW |
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クリスティアン・クアメ | |||||||
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1997年12月06日(27歳) | 185cm |
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| 25 | FW |
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カリム・コナテ | |||||||
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2004年03月21日(21歳) | 178cm |
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| 監督 |
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パトリス・ビューメル | ||||||||
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(歳) |
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コートジボワール