
京都サンガF.C.
Kyoto Sanga Football Club国名 |
![]() |
ホームタウン | 京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、木津川市、亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、舞鶴市、綾部市、八幡市、宮津市、大山崎町、久御山町、京丹後市、精華町、井手町、宇治田原町、和束町、与謝野町、笠置町、南山城村、伊根町 |
スタジアム | サンガスタジアム by KYOCERA |
★クラブ沿革
1922年:京都師範(現京都体育大学)のOBチームとして紫光クラブが発足
1954年:紫光クラブに改称
1993年:JFL1部昇格。教育研究者FC京都パープルサンガに改称
1994年:京都パープルサンガに改称。Jリーグ準加盟に
1996年:Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格。
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格。京都サンガに改称
2008年:J1昇格
2011年:J2降格
2021年:J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2002)
1922年:京都師範(現京都体育大学)のOBチームとして紫光クラブが発足
1954年:紫光クラブに改称
1993年:JFL1部昇格。教育研究者FC京都パープルサンガに改称
1994年:京都パープルサンガに改称。Jリーグ準加盟に
1996年:Jリーグ正会員に。Jリーグ昇格。
2001年:J2降格
2002年:J1昇格
2004年:J2降格
2006年:J1昇格
2007年:J2降格。京都サンガに改称
2008年:J1昇格
2011年:J2降格
2021年:J1昇格
★主な獲得タイトル
天皇杯:1回(2002)
今季の成績
明治安田J1リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 |
![]() |
柏レイソル | 33 | 9 | 6 | 2 | 20 | 13 | 7 | 17 |
3 |
![]() |
京都サンガF.C. | 31 | 9 | 4 | 5 | 27 | 21 | 6 | 18 |
4 |
![]() |
浦和レッズ | 29 | 8 | 5 | 4 | 21 | 15 | 6 | 17 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
京都サンガF.C.のニュース一覧
京都サンガF.C.の人気記事ランキング
1
京都、2020年まで所属したFW服部航平の現役引退を発表…今季はJFL三重に所属「本当に幸せなサッカー人生でした!」
京都サンガF.C.は30日、かつてチームに所属し、現在は日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重でプレーするFW服部航平(23)の現役引退を発表した。 服部は京都の下部組織出身であり、2019年にトップチーム昇格。ブラジルのロンドリーナECやテゲバジャーロ宮崎への武者修行を経るも、2020年に契約満了で退団となった。 その後は、東海社会人2部リーグのFC.Bomboneraや、関西社会人サッカーリーグ1部の飛鳥FC、JFLのレイラック滋賀FCに所属。2024年から三重に加入したが、現役引退を決断することになった。 通算成績はJFL17試合出場3ゴール、関西サッカーリーグ7試合出場、東海サッカーリーグ2部2試合出場4ゴール1アシスト。天皇杯で2試合出場となる。 現役生活に別れを告げる決断を下した服部は、下部組織時代から過ごした京都を通じてコメントしている。 「サンガファミリーの皆様、お久しぶりです!この度、18年間のサッカー人生に終止符を打つ事を決断致しました!サンガには10歳から20歳までの10年間で人として、サッカー選手として大切な事をたくさん学ばさせていただきました」 「アカデミーの時には最高のスタッフ・チームメイトと共に全国制覇2回、得点王2回と素晴らしいタイトルを取らせていただき感謝しております。そしてトップチームに昇格し、プロキャリアをサンガでスタートできた事を本当に誇り思います」 「プロになってから思うような結果を出す事は出来ませんでしたが、たくさんの方々の支えがあり、本当に幸せなサッカー人生でした!これからはサッカーから離れますが今後の服部航平にも注目していただけると幸いです!サンガファミリーの今後の躍進を心より願い最後にさせていただきます!ありがとうございました!!!」 2024.04.30 13:00 Tue2
『京都の救世主』となったラファエル・エリアス、日本でのプレーを好み帰化も望む「そのような機会があれば必ず受け入れる」
京都サンガF.C.を支えるエールのFWラファエル・エリアス(26)だが、日本でのプレーに満足感を覚え、帰化も考えているという。ブラジル『terra』が伝えた。 2024年7月にクルゼイロから期限付き移籍で京都に加入したラファエル・エリアス。最下位に沈んでいた京都に加わると、J1の15試合で11得点を記録し、チームは残留。すると、今シーズンからは完全移籍に切り替え。ここまでJ1の10試合で6ゴール3アシストを記録している。 京都は現在2位に位置し、そのチームを大きく支えているラファエル・エリアス。当初は日本に来る気がなかったという。 「当時、代理人にはクルゼイロに残りたいと伝えていた。しかし、クラブ内で様々なことがあり、コントロールできないこともあり、日本でのこのチャンスが訪れた。僕にとってもチャンスだと思った」 「クラブは降格圏に沈んでおり、とても困難なミッションだとは分かっていたけど、神が僕に導きを与えてくれたからこそ、ここに来た」 「神は僕にここ、この場所に来るように、僕と僕の家族のために何かを用意し、偉大なことを成し遂げるだろうと告げ、その言葉を守ってくれた神に感謝したい。信じられない思いだった。昨年のような経験をするとは思っても見なかった」 ただ、神の導きにより来日し、しっかりとチームを残留に導いたラファエル・エリアスは“救世主”と呼ばれる存在に。そして、その力は今シーズンも十分に発揮している。チームに残った理由は、恵まれた環境にあるようだ。 「昨シーズンが終わった時、この街では『京都の救世主』と呼ばれていた。とても感動したし、このような評価をもらえて本当に嬉しかった。ファンだけでなく、クラブ全体、選手やコーチ陣からもそう思ってもらえた」 「クラブはまるで家族のような存在で、皆が選手をとても尊敬し、サポートしてくれ、良い労働条件も提供してくれた。僕にとって、彼らから認められたことは、今シーズンも京都に残ることを決めた大きな理由の1つだ」 「(キャリアの最高の瞬間であることは)間違いない。あらゆる面でそう思っている。数字だけを見ているけど、僕はピッチ外のことも重視している。精神的にも、肉体的にも、そして家族が元気で、安全で、温かく迎えられていると感じられる最高の瞬間だ」 その中で日本のサッカーとブラジルのサッカーの差についても言及。日本の方がフィジカルの能力が必要だという。 「日本での試合は非常に激しく、トランジション、スプリント、スピードが激しい。だから、トランジションやランニングの面で、ブラジルよりもフィジカルが強いと思う。ブラジルではスピードがあり、スペースも少し広い。ここでボールを受けると、2、3人の選手がマークに来てプレッシャーをかけてくる。ここの試合はブラジルよりもはるかに速いんだ」 さらには帰化の問題にも言及。「将来、そのような機会が訪れたら、必ず受け入れる。絶対に成し遂げたい」とコメント。日本に帰化し、さらに活躍を続けていきたいと語った。 日本の帰化手続きは、5年間継続して居住し、日本語が話せる必要がある。2024年に来日したラファエル・エリアスは、最短で2029年に帰化が可能。30歳で帰化する未来があるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】鹿島相手にラファエル・エリアスが衝撃のハットトリック!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="bj2BkRiyNF4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.14 23:10 Mon3
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue4
京都が中指を立てたアピアタウィア久への1週間のチーム練習参加禁止を発表、心のコントロールのため特別研修も受講へ
京都サンガF.C.は5日、中指を立てる行為をしたDFアピアタウィア久に対する処分を発表。今後の対応についても報告した。 アピアタウィア久は、9月30日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節のサガン鳥栖戦で、試合終盤にファウル。この判定の直後、鳥栖ベンチとのやり取りの中で中指を立てるという愚行に出ていた。 この行為はVARによってチェックされ、山下良美主審もオンフィールド・レビューを実施。行為を確認し、一発退場。その後、京都は後半アディショナルタイムに2ゴールを決められ、逆転負けを喫していた。 相手を侮辱する態度に関しては、Jリーグ規律委員会は1試合の出場停止処分を下し、今シーズン2度目の一発退場となったことから追加で1試合の出場停止と、クラブへの罰金20万円が科されることが決定していた。 京都はJリーグからの通告を報告した中で、アピアタウィア久への処分を発表。合同練習参加の禁止を言い渡していたようだ。 「今般、アピアタウィア久選手が行った行為に対し、クラブとしては厳重注意と1週間のチーム合同練習への参加を禁止し、改めて同選手が自身の心の内面と向き合うように指導いたしました。同選手は当行為について深く反省しており、自分自身の心のあり方に向き合い、ご迷惑をおかけした皆様に対し、その反省の気持ちを態度と行動で示して行きたいとの強い思いをもっております」 「今回の事象および今後についてクラブと本人が話し合いをする中で、自らの心をコントロールするための専門的な特別研修を数カ月かけて受講するとともに、地域貢献活動にも積極的に参加することで応援いただいている皆様への感謝の気持ちを表してまいりたいという意向を持っております」 「そして、これらの取り組みを通して、選手本人が、自身の心の内面と向き合い、人として心の成長の大切さに気付いた上で、今後、立派な人間として、また、より優れた選手として成長して行けるように、クラブと致しましても責任を持って指導を続け、選手本人に寄り添って参りたいと考えております」 「私たちはJリーグクラブとして、試合や地域活動を通じて社会がより活性化する。また、懸命に戦う選手の姿を見て、子どもたちを始め多くの方々に夢や感動を与えることが大きな使命であると認識していますが、その前提として相手選手、審判、仲間、ファンサポーター、スポンサーを始めとするあらゆるステークホルダーの皆様に対する感謝とリスペクトの精神が何よりも大切であり、こうしたことがクラブの存在意義の根幹であると考えております」 「今般の事象は、決して一選手のことと捉えるのではなく、クラブの全選手・全スタッフに課せられた問題として、真摯に受け止め、改めてフェアプレーの重要性やリスペクトの精神を再確認し、今後、全選手、全クラブスタッフが一体となり、襟を正して取り組んで参りたいと考えております」 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATにVARチェックの結果アピアタウィア久が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SNd1PYCelMM";var video_start = 340;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.05 10:45 Thu5
「大輔のゴールに絡めて良かった」2点演出のカズ、引退試合の主役・松井大輔との思い出は「一緒に寮で暮らしていた」
アトレチコ鈴鹿の元日本代表FW三浦知良が、MF松井大輔との思い出を振り返った。 三浦は15日、ニッパツ三ツ沢球技場で行われた『松井大輔引退試合-Le dernier dribble-~STARSEEDS SPECIAL MATCH~』に参加。「MATSUI FRIENDS」の一員として先発し、自らのシュートで松井の先制点を演出。18分にもゴール前でのキープが主役の2点目に繋がった。 「大輔のゴールに絡めて良かったです」とゴール関与について語った三浦は、後輩の引退試合への思いにも言及。 「特別な準備はないですけど、楽しく、大輔をちゃんと送り出せたら良いかなと思って。20分間という出場でしたけど、最後20分間、大輔と一緒のピッチに立てて良かったなと思いました。立ちたいなと思っていたので、それが実現して良かったです」 横浜FCでもチームメイトだった三浦だが、後輩がプロデビューした京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)時代を回想。元韓国代表MFパク・チソンにも触れつつ、当時を懐かしんだ。 「大輔が1年目の2000年は一緒に寮で暮らしていたことがすごく懐かしいです。その時は面倒も見ましたし、パク・チソンもいました。豪華なメンバーで。サッカーはもちろんですけど、生活も含めて常に一緒にいました。やっぱり鮮明に覚えていますね」 一方、21日には元日本代表GK南雄太の引退試合にも参加する三浦。「これからまた大阪の方に戻らなければいけない」「20日までやって、21日のイベントに出ます」と、忙しい合間を縫っても仲間の晴れ舞台に駆けつける、さすがの心遣いを見せている。 <span class="paragraph-title">【動画】カズの左足シュートから松井大輔の先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">[速報] <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AB%E3%82%BA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#キングカズ</a> から <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A4%A7%E8%BC%94?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#松井大輔</a> で先制!<br><br>/<br>キングカズが打ったシュートのこぼれ球に<br>松井大輔が反応し主役が先制点を決める!<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E5%A4%A7%E8%BC%94%E5%BC%95%E9%80%80%E8%A9%A6%E5%90%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#松井大輔引退試合</a><br>-Le dernier dribble-<br>~STARSEEDS SPECIAL MATCH~<br> <a href="https://t.co/9ioJ3RDzDV">https://t.co/9ioJ3RDzDV</a><a href="https://twitter.com/yokohama_fc?ref_src=twsrc%5Etfw">@yokohama_fc</a> <a href="https://twitter.com/matsui_ld_1215?ref_src=twsrc%5Etfw">@matsui_ld_1215</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A5%AD%E3%82%8A?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アベマサッカー祭り</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1868167071118590188?ref_src=twsrc%5Etfw">December 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.15 22:56 Sun京都サンガF.C.の選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
ク・ソンユン | |||||||
![]() |
1994年06月27日(31歳) | 195cm | 82kg |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
21 | GK |
![]() ![]() |
圍謙太朗 | |||||||
![]() |
1991年04月23日(34歳) | 190cm | 90kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
26 | GK |
![]() ![]() |
太田岳志 | |||||||
![]() |
1990年12月26日(34歳) | 190cm | 86kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
36 | GK |
![]() ![]() |
ファンティーニ燦 | |||||||
![]() |
1998年05月24日(27歳) | 180cm | 85kg |
56 | GK |
![]() ![]() |
本多敦 | |||||||
![]() |
2007年10月03日(17歳) | 187cm | 82kg |
2 | DF |
![]() ![]() |
福田心之助 | |||||||
![]() |
2000年09月04日(24歳) | 174cm | 68kg |
![]() |
13 |
![]() |
2 |
3 | DF |
![]() ![]() |
麻田将吾 | |||||||
![]() |
1998年07月06日(27歳) | 186cm | 80kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
4 | DF |
![]() ![]() |
パトリック・ウィリアム | |||||||
![]() |
1997年06月03日(28歳) | 187cm | 80kg |
![]() |
13 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
アピアタウィア久 | |||||||
![]() |
1998年10月18日(26歳) | 191cm | 83kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
15 | DF |
![]() ![]() |
永田倖大 | |||||||
![]() |
2002年09月08日(22歳) | 179cm | 74kg |
![]() |
3 |
![]() |
1 |
20 | DF |
![]() ![]() |
喜多壱也 | |||||||
![]() |
2005年09月16日(19歳) | 187cm | 88kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
22 | DF |
![]() ![]() |
須貝英大 | |||||||
![]() |
1998年10月27日(26歳) | 172cm | 67kg |
![]() |
19 |
![]() |
0 |
24 | DF |
![]() ![]() |
宮本優太 | |||||||
![]() |
1999年12月15日(25歳) | 170cm | 70kg |
![]() |
15 |
![]() |
0 |
30 | DF |
![]() ![]() |
飯田陸斗 | |||||||
![]() |
2005年08月19日(19歳) | 180cm | 73kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
50 | DF |
![]() ![]() |
鈴木義宜 | |||||||
![]() |
1992年09月11日(32歳) | 184cm | 72kg |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
ジョアン・ペドロ | |||||||
![]() |
1999年09月03日(25歳) | 185cm | 74kg |
![]() |
17 |
![]() |
1 |
7 | MF |
![]() ![]() |
川﨑颯太 | |||||||
![]() |
2001年07月30日(23歳) | 172cm | 68kg |
![]() |
19 |
![]() |
2 |
8 | MF |
![]() ![]() |
米本拓司 | |||||||
![]() |
1990年12月03日(34歳) | 177cm | 71kg |
![]() |
14 |
![]() |
1 |
10 | MF |
![]() ![]() |
福岡慎平 | |||||||
![]() |
2000年06月27日(25歳) | 170cm | 67kg |
![]() |
16 |
![]() |
0 |
16 | MF |
![]() ![]() |
武田将平 | |||||||
![]() |
1994年04月04日(31歳) | 181cm | 73kg |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
松田天馬 | |||||||
![]() |
1995年06月11日(30歳) | 164cm | 63kg |
![]() |
12 |
![]() |
2 |
29 | MF |
![]() ![]() |
奥川雅也 | |||||||
![]() |
1996年04月14日(29歳) | 176cm | 62kg |
![]() |
17 |
![]() |
5 |
39 | MF |
![]() ![]() |
平戸太貴 | |||||||
![]() |
1997年04月18日(28歳) | 177cm | 68kg |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
44 | MF |
![]() ![]() |
佐藤響 | |||||||
![]() |
2000年03月21日(25歳) | 168cm | 65kg |
![]() |
19 |
![]() |
0 |
48 | MF |
![]() ![]() |
中野瑠馬 | |||||||
![]() |
2002年10月06日(22歳) | 167cm | 64kg |
![]() |
5 |
![]() |
1 |
51 | MF |
![]() ![]() |
尹星俊 | |||||||
![]() |
2007年05月04日(18歳) | 170cm | 63kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ラファエル・エリアス | |||||||
![]() |
1999年04月12日(26歳) | 182cm | 76kg |
![]() |
16 |
![]() |
9 |
11 | FW |
![]() ![]() |
マルコ・トゥーリオ | |||||||
![]() |
1998年03月13日(27歳) | 177cm | 75kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
14 | FW |
![]() ![]() |
原大智 | |||||||
![]() |
1999年05月05日(26歳) | 191cm | 84kg |
![]() |
17 |
![]() |
2 |
31 | FW |
![]() ![]() |
平賀大空 | |||||||
![]() |
2005年03月02日(20歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
52 | FW |
![]() ![]() |
酒井滉生 | |||||||
![]() |
2007年10月07日(17歳) | 171cm | 67kg |
77 | FW |
![]() ![]() |
ムリロ・コスタ | |||||||
![]() |
1994年10月31日(30歳) | 177cm | 68kg |
![]() |
10 |
![]() |
0 |
93 | FW |
![]() ![]() |
長沢駿 | |||||||
![]() |
1988年08月25日(36歳) | 192cm | 82kg |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
監督 |
![]() ![]() |
曺貴裁 | ||||||||
![]() |
1969年01月16日(56歳) |
京都サンガF.C.の試合日程
明治安田J1リーグ
第1節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第2節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第3節 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |
第4節 | 2025年3月1日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第5節 | 2025年3月9日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第6節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
清水エスパルス |
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 | 2025年3月20日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
ガイナーレ鳥取 |
明治安田J1リーグ
第7節 | 2025年3月29日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第8節 | 2025年4月2日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第9節 | 2025年4月6日 | A |
![]() |
3 | - | 4 | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
YBCルヴァンカップ2025
2回戦 | 2025年4月9日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
モンテディオ山形 |
明治安田J1リーグ
第10節 | 2025年4月12日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第20節 | 2025年4月16日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
浦和レッズ |
第11節 | 2025年4月19日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第12節 | 2025年4月25日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
横浜FC |
第13節 | 2025年4月29日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第14節 | 2025年5月3日 | H |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第15節 | 2025年5月7日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第16節 | 2025年5月11日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第17節 | 2025年5月17日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
YBCルヴァンカップ2025
3回戦 | 2025年5月21日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
明治安田J1リーグ
第18節 | 2025年5月25日 | A | 15:00 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第19節 | 2025年5月31日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
FC東京 |
第21節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
柏レイソル |
第22節 | 2025年6月28日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ガンバ大阪 |
第23節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
アルビレックス新潟 |
第24節 | 2025年7月21日 | A | 18:00 | vs |
![]() |
アビスパ福岡 |
第25節 | 2025年8月10日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
名古屋グランパス |
第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
東京ヴェルディ |
第27節 | 2025年8月24日 | A | 19:00 | vs |
![]() |
FC東京 |
第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
![]() |
ファジアーノ岡山 |
第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
![]() |
サンフレッチェ広島 |
第30節 | 2025年9月20日 | H | vs |
![]() |
清水エスパルス |
第31節 | 2025年9月23日 | H | vs |
![]() |
FC町田ゼルビア |
第32節 | 2025年9月27日 | A | vs |
![]() |
セレッソ大阪 |
第33節 | 2025年10月4日 | H | vs |
![]() |
川崎フロンターレ |
第34節 | 2025年10月18日 | A | vs |
![]() |
湘南ベルマーレ |
第35節 | 2025年10月25日 | H | vs |
![]() |
鹿島アントラーズ |
第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
![]() |
横浜F・マリノス |
第37節 | 2025年11月30日 | A | vs |
![]() |
横浜FC |
第38節 | 2025年12月6日 | H | vs |
![]() |
ヴィッセル神戸 |