ジェフユナイテッド千葉
JEF United Ichihara Chiba| 国名 |
日本
|
| ホームタウン | 市原市、千葉市 |
| スタジアム | フクダ電子アリーナ |
クラブ沿革
1946年・古河電気工業サッカー部として創部
1991年・東日本JR古河サッカークラブに改称、Jリーグ正会員に
1996年・ジェフユナイテッド市原に名称改変
2005年・ジェフユナイテッド市原・千葉に名称改変
2010年・J2降格
主な獲得タイトル:
ナビスコカップ2回(05、06)
1946年・古河電気工業サッカー部として創部
1991年・東日本JR古河サッカークラブに改称、Jリーグ正会員に
1996年・ジェフユナイテッド市原に名称改変
2005年・ジェフユナイテッド市原・千葉に名称改変
2010年・J2降格
主な獲得タイトル:
ナビスコカップ2回(05、06)
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
ジェフユナイテッド千葉 | 36 | 11 | 3 | 2 | 29 | 13 | 16 | 16 |
| 2 |
|
RB大宮アルディージャ | 33 | 10 | 3 | 3 | 25 | 12 | 13 | 16 |
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| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ジェフユナイテッド千葉のニュース一覧
ジェフユナイテッド千葉の人気記事ランキング
1
“ソニー仙台FC最後の指揮官” 新潟や大宮なども率いた鈴木淳氏が高校サッカーへ 山形明正高校サッカー部の監督に就任「選⼿の成⻑と勝利を追求」
ソニー仙台FCは6日、2024シーズンまで監督を務めた鈴木淳氏(63)の新天地を発表した。 昨季限りで日本フットボールリーグ(JFL)を退会、活動も終えたソニー。1968年誕生の由緒正しき名門実業団が歴史に幕を下ろした。 その“最後の指揮官”こそ、かつてモンテディオ山形にアルビレックス新潟、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド千葉も率いた鈴木淳氏。氏は地元宮城のソニーを3年間率い、2023シーズンはJFL4位に食い込んだ。 数多のJクラブを渡り歩いた名指導者は高校サッカーへ。山形県山形市「⼭形明正⾼等学校」のサッカー部監督に就任するとのことだ。 鈴木氏はソニー、⼭形明正⾼校の双方からコメントを発表。 ◆ソニー仙台FC 「ソニー仙台FCを応援、ご⽀援いただいている皆様へ」 「2022シーズンより3年間⼤変お世話になりました。また過去にも2度、ソニー仙台FCに携われたことに誇りを持っています」 「最終的には残念な形での皆さんとのお別れになりましたが、皆さんの応援があってこそソニー仙台FCの活動が継続できたと思っています。皆さんの声援は私の⼼にいつまで残ると思います。本当にありがとうございました」 「さて、私事になりますが、この度⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたします。全⼒で選⼿育成、チームの勝利を⽬指して指導にあたりたいと思います。引き続き暖かく⾒守っていただけるとありがたいです」 「また皆さんとお⽬にかかれることを楽しみにしています。⻑い間ありがとうございました」 ◆⼭形明正⾼校 「⼭形明正⾼等学校サッカー部を応援・ご⽀援いただいている皆様へ」 「この度、⼭形明正⾼等学校サッカー部の監督に就任いたしました鈴⽊淳です。 再び⼭形でのご縁をいただいた事に感謝いたします」 「⾼校⽣年代は、⼈としても選⼿としても⾮常に成⻑できる年代だと思っています。 この年代、そして可能性あるチームの指導に携わらせていただける事に喜びを感じています」 「選⼿の成⻑そしてチームの勝利を追求し、精⼀杯頑張りたいと思います。これまで同様に⼭形明正⾼等学校ならびにサッカー部の応援・ご⽀援をよろしくお願いいたします」 2025.02.06 15:22 Thu2
ラスト2戦の連敗でJ1昇格を逃した千葉、謝罪と共に16年目のJ2へ意欲「悲願の目標達成に向けて全身全霊をかけて戦っていく」
ジェフユナイテッド千葉は11日、2024シーズンを終えて「シーズン終了のご挨拶」を行った。 オリジナル10の1つである千葉だが、2010年からJ2を戦い15シーズン目。何度となく昇格プレーオフまでは行くも、1度も昇格できないまま今シーズンを迎えた。 シーズン序盤からなかなかエンジンがかからなかった千葉だったが、常に昇格プレーオフ圏を狙える位置につけると、最終盤で5連勝と一気に勝ち点を重ねて4位で残り2節を迎えた。 2シーズン連続の昇格プレーオフ行きが期待された中、第37節では自動昇格を目指すV・ファーレン長崎に敗れると、最終節では残り1枠を争う形となるモンテディオ山形に4-0で大敗。最終的に7位に終わり、J1昇格の可能性が潰えることとなった。 16年目のJ2を戦うことが決定した千葉。島田亮 代表取締役はシーズンを終えて声明を発表した。 ーーーーー 昨日、NDソフトスタジアム山形で開催されました明治安田J2リーグ 第38節 モンテディオ山形戦では、多くの皆様にご声援いただきながら、勝利することができず、ジェフユナイテッド市原・千葉(トップチーム)の2024シーズンが終了いたしました。 1年間、ジェフユナイテッド市原・千葉へご声援賜り誠にありがとうございました。選手・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。 今シーズンは小林慶行監督体制2年目として、昨シーズン手にした悔しさを忘れず、培ったものを生かし、更なる進化を求めて、クラブ一丸となりJ1昇格を目指してシーズンに臨みました。しかしながらシーズン最終盤の第37節、第38節で連敗を重ね、今シーズンを終了することとなりました。 チームの成績があがるとともにホーム、フクダ電子アリーナはもちろんのこと、アウェイのスタジアムでも多くのファン、サポーターの皆さまから大きなご声援を頂戴いたしましたが、残念ながら今シーズンも目標としていたJ1昇格には至りませんでした。 皆さまの大変大きなご声援、ご期待をいただきながら、応えられない結果となりましたことをお詫び申し上げます。 来シーズンこそはこれまで以上にクラブ一丸となり、ご声援いただきましたファン、サポーターの皆様、ご支援をいただきました行政の皆様、スポンサー企業の皆様とともに、悲願の目標達成に向けて全身全霊をかけて戦っていく所存でございます。 ジェフユナイテッド市原・千葉への変わらぬご支援・ご声援を心よりお願い申し上げます。 ジェフユナイテッド市原・千葉 代表取締役 島田 亮 ーーーーー 2024.11.11 10:45 Mon3
トライアウト中の接触プレーで脊髄損傷の元千葉GK相澤ピーターコアミ、グラウンドでボールを蹴るまでに回復「ここから頑張ります」
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【明治安田J2第14節まとめ】昨季のJ1対決は倍井謙の38秒弾など磐田が4ゴールで快勝! 約5万人の“国立”上位決戦はRB大宮に軍配…2位仙台もしっかり勝利
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配</h3> 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に抜けた倍井謙がトラップ。髙尾瑠が対応できず、そのままゴールに流し込んで磐田が先制する。 早々に試合が動いた中で磐田が押し込んでいくことに。20分、右サイドでFKを獲得すると、ジョルディ・クルークスのクロスにリカルド・グラッサが合わせにいくと、対応した家泉怜依が頭で押し込む形になってしまいオウンゴールで追加点。さらに25分には、角昂志郎のシュートが右ポストを叩くと、跳ね返りを倍井が繋いで、金子大毅フリーで押し込み3点を奪い切る。 3点ビハインドとなった札幌だったが、4点目も磐田に。70分、カウンターから倍井がしっかりと流し込んで4点リードに。札幌はジョルディ・サンチェス、家泉がゴールを奪うが、2-4で惨敗に終わった。 <h3>【千葉vsRB大宮】RB大宮が首位・千葉を撃破!</h3> 首位のジェフユナイテッド千葉が3位のRB大宮アルディージャと国立競技場で対戦。WEリーグのジェフユナイテッド・市原レディースvs大宮アルディージャVENTUSとの千葉vs大宮ダブルヘッダーとなった。 試合は開始5分、右CKからRB大宮がデザインされたプレー。カプリーニのグラウンダーのパスをニアで小島幹敏がダイレクトパス。これを最後は豊川雄太が流し込み、RB大宮が先制する。 さらに15分にもRB大宮が決定機。カプリーニ、杉本健勇と繋ぎ、最後は豊川がボックス内でシュートも、枠の右にわずかに外れる。 首位の千葉は先制を許した中で18分にアクシデント。エドゥアルドが傷んで倒れ込んでしまい、横山暁之と交代。千葉は失点、そしてアクシデントに見舞われたが首位の維持。23分、左サイドを崩すと、ボックス左から前貴之がフリーで上げたクロスに石川大地がフリーでヘッド。千葉が前半のうちに追いついた。 1-1で迎えた後半は千葉が押し込む展開に。それでも53分、小島が自陣でボールを奪うとそのままドリブルスタート。中央を1人で持ち上がるとボックス手前でラストパス。これに反応したカプリーニが中央へ折り返すと、豊川が飛び込んでいた中で相手DFがクリアしきれずにオウンゴールでRB大宮が勝ち越しに成功する。 千葉は71分、右サイドからのクロスに対して飛び込んだカルリーニョス・ジュニオが合わせてゴールかと思われたが、完全に右手を伸ばして手で触れておりノーゴール。イエローカードとなり、カルリーニョス・ジュニオは2枚目で退場となる。その後も千葉が押し込むが、RB大宮のGK笠原がビッグセーブ連発。RB大宮が逃げ切り、1-2で勝利を収めた。 なお、WEリーグの試合は、大宮Vの髙橋美紀、千葉Lの石田菜々海がゴールを決めて1-1で迎えた89分に千葉Lの林香奈絵がゴール。千葉Lが逆転勝利かと思われた中、後半AT3分に大宮Vの西尾葉音が劇的同点ゴールを決め、2-2の引き分けに終わっていた。 <h3>【仙台vs藤枝】仙台もしっかり勝利し2位キープ</h3> 前節2位に浮上したベガルタ仙台が13位の藤枝MYFCをホームに迎えた試合。シーズン初の4連勝を目指した中、23分に仙台が先制。自陣からカウンターが発動。宮崎鴻が左サイドを仕掛けて中央へパス。これを真瀬拓海がつなぐと、最後は髙田椋汰が豪快なミドルシュートを決めて仙台が先制する。 仙台はリードして後半を迎えると、49分には技ありゴール。ボックス内へとクロスを送ると、宮崎が競った中で真瀬が背後でトラップ。GK北村海チディが寄せた中で真瀬が滑り込みながら浮かせると、荒木駿太がヘディングで押し込み、追加点を奪う。 藤枝は69分に中川風希がネットを揺らすも、2-1で終了。仙台が3連勝として2位をキープした。 <h3>◆明治安田J2リーグ第14節</h3> ベガルタ仙台 2-1 藤枝MYFC 【仙台】 髙田椋汰(前23) 荒木駿太(後4) 【藤枝】 中川風希(後24) カターレ富山 1-2 V・ファーレン長崎 【富山】 武颯(前35) 【長崎】 フアンマ・デルガド(後1) マテウス・ジェズス(後10) 北海道コンサドーレ札幌 2-4 ジュビロ磐田 【札幌】 ジョルディ・サンチェス(後32) 家泉怜依(後36) 【磐田】 倍井謙(前2、後25) オウンゴール(前20) 金子大毅(前25) モンテディオ山形 3-0 大分トリニータ 【山形】 藤本佳希(前25) 國分伸太郎(後24) 高橋潤哉(後49) レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック 【山口】 横山塁(後48) 【水戸】 渡邉新太(前38) 齋藤俊輔(前45) ブラウブリッツ秋田 0-1 ヴァンフォーレ甲府 【甲府】 大島康樹(後3) 愛媛FC 1-1 いわきFC 【愛媛】 佐藤亮(前27) 【いわき】 山下優人(後31) ロアッソ熊本 0-1 FC今治 【今治】 近藤高虎(前36) 徳島ヴォルティス 0-1 サガン鳥栖 【鳥栖】 今津佑太(前20) ジェフユナイテッド千葉 1-2 RB大宮アルディージャ 【千葉】 石川大地(前23) 【RB大宮】 豊川雄太(前5) オウンゴール(前8) 2025.05.06 18:40 Tueジェフユナイテッド千葉の選手一覧
| 19 | GK |
|
ホセ・アウレリオ・スアレス | |||||||
|
1995年12月18日(29歳) | 187cm | 85kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 21 | GK |
|
薄井覇斗 | |||||||
|
1999年07月11日(26歳) | 186cm | 82kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 23 | GK |
|
鈴木椋大 | |||||||
|
1994年02月10日(31歳) | 192cm | 94kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 31 | GK |
|
岡本享也 | |||||||
|
1995年05月15日(30歳) | 183cm | 79kg | |||||||
| 31 | GK |
|
青嶋佑弥 | |||||||
|
1999年07月26日(26歳) | 185cm | 80kg | |||||||
| 35 | GK |
|
若原智哉 | |||||||
|
1999年12月28日(25歳) | 185cm | 84kg | |||||||
| 3 | DF |
|
久保庭良太 | |||||||
|
2001年10月14日(24歳) | 182cm | 72kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 11 | DF |
|
米倉恒貴 | |||||||
|
1988年05月17日(37歳) | 177cm | 71kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 13 | DF |
|
鈴木大輔 | |||||||
|
1990年01月29日(35歳) | 182cm | 74kg |
|
14 |
|
1 | |||
| 15 | DF |
|
前貴之 | |||||||
|
1993年09月16日(32歳) | 172cm | 69kg |
|
13 |
|
1 | |||
| 24 | DF |
|
鳥海晃司 | |||||||
|
1995年05月09日(30歳) | 182cm | 71kg |
|
16 |
|
1 | |||
| 26 | DF |
|
植田悠太 | |||||||
|
2004年07月06日(21歳) | 171cm | 65kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 28 | DF |
|
河野貴志 | |||||||
|
1996年06月17日(29歳) | 186cm | 85kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 36 | DF |
|
松田陸 | |||||||
|
1999年05月03日(26歳) | 176cm | 65kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 2 | MF |
|
高橋壱晟 | |||||||
|
1998年04月20日(27歳) | 180cm | 78kg |
|
16 |
|
2 | |||
| 4 | MF |
|
田口泰士 | |||||||
|
1991年03月16日(34歳) | 176cm | 73kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 5 | MF |
|
小林祐介 | |||||||
|
1994年10月23日(31歳) | 171cm | 65kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
エドゥアルド | |||||||
|
1997年02月01日(28歳) | 170cm | 67kg |
|
7 |
|
2 | |||
| 8 | MF |
|
風間宏矢 | |||||||
|
1993年04月16日(32歳) | 180cm | 74kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
横山暁之 | |||||||
|
1997年03月26日(28歳) | 171cm | 64kg |
|
15 |
|
3 | |||
| 14 | MF |
|
椿直起 | |||||||
|
2000年06月23日(25歳) | 172cm | 64kg |
|
16 |
|
2 | |||
| 18 | MF |
|
杉山直宏 | |||||||
|
1998年09月07日(27歳) | 176cm | 69kg |
|
10 |
|
1 | |||
| 25 | MF |
|
安井拓也 | |||||||
|
1998年11月21日(26歳) | 174cm | 66kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 27 | MF |
|
岩井琢朗 | |||||||
|
2002年11月27日(22歳) | 175cm | 68kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 33 | MF |
|
猪狩祐真 | |||||||
|
2003年03月03日(22歳) | 167cm | 63kg | |||||||
| 38 | MF |
|
吉田源太郎 | |||||||
|
2000年10月26日(25歳) | 175cm | 72kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 44 | MF |
|
品田愛斗 | |||||||
|
1999年09月19日(26歳) | 180cm | 71kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 67 | MF |
|
日高大 | |||||||
|
1995年03月14日(30歳) | 168cm | 59kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 7 | FW |
|
田中和樹 | |||||||
|
2000年01月13日(25歳) | 173cm | 67kg |
|
16 |
|
2 | |||
| 9 | FW |
|
呉屋大翔 | |||||||
|
1994年01月02日(31歳) | 178cm | 71kg |
|
12 |
|
2 | |||
| 17 | FW |
|
林誠道 | |||||||
|
1996年04月04日(29歳) | 178cm | 70kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 20 | FW |
|
石川大地 | |||||||
|
1996年02月22日(29歳) | 178cm | 73kg |
|
15 |
|
6 | |||
| 29 | FW |
|
カルリーニョス・ジュニオ | |||||||
|
1994年08月08日(31歳) | 174cm | 71kg |
|
12 |
|
5 | |||
| 99 | FW |
|
デリキ | |||||||
|
1997年10月02日(28歳) | 185cm | 80kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 監督 |
|
小林慶行 | ||||||||
|
1978年01月27日(47歳) | |||||||||
ジェフユナイテッド千葉の試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月15日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
いわきFC |
| 第2節 | 2025年2月22日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第3節 | 2025年3月1日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第4節 | 2025年3月9日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第5節 | 2025年3月16日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
愛媛FC |
| 第6節 | 2025年3月23日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | A |
|
4 | - | 2 | vs |
|
カターレ富山 |
明治安田J2リーグ
| 第7節 | 2025年3月30日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第8節 | 2025年4月5日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第9節 | 2025年4月13日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第10節 | 2025年4月20日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第11節 | 2025年4月25日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第12節 | 2025年4月29日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第13節 | 2025年5月3日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第14節 | 2025年5月6日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第15節 | 2025年5月11日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
FC今治 |
| 第16節 | 2025年5月17日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第17節 | 2025年5月25日 | A | 14:00 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第18節 | 2025年5月31日 | H | 14:00 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第19節 | 2025年6月15日 | A | 19:00 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第20節 | 2025年6月21日 | H | 19:00 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第21節 | 2025年6月28日 | A | 18:00 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第22節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第23節 | 2025年7月12日 | A | 19:00 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第24節 | 2025年8月2日 | H | 19:00 | vs |
|
いわきFC |
| 第25節 | 2025年8月9日 | A | 19:00 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第26節 | 2025年8月16日 | H | 19:00 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第27節 | 2025年8月24日 | A | 19:00 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第29節 | 2025年9月14日 | A | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
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愛媛FC |
| 第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
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ロアッソ熊本 |
| 第32節 | 2025年10月4日 | H | vs |
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V・ファーレン長崎 |
| 第33節 | 2025年10月19日 | A | vs |
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水戸ホーリーホック |
| 第34節 | 2025年10月26日 | A | vs |
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ブラウブリッツ秋田 |
| 第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
| 第36節 | 2025年11月9日 | H | vs |
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藤枝MYFC |
| 第37節 | 2025年11月23日 | A | vs |
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大分トリニータ |
| 第38節 | 2025年11月29日 | H | vs |
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FC今治 |

日本