ヴァンフォーレ甲府は24日、FW宮崎純真(23)との契約更新を発表した。
宮崎は山梨学院高校から2019年に甲府に加入。5年目を迎えた今シーズンは明治安田生命J2リーグで30試合3得点、天皇杯で2試合1得点を記録した。
また、クラブが初参加しているAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも3試合で1得点を記録2023.12.24 10:42 Sun
東京ヴェルディは24日、DF宮原和也(27)との契約更新を発表した。
宮原はサンフレッチェ広島の下部組織育ちで、ジュニアユース、ユースと昇格し、トップチームにも昇格した。その後、名古屋グランパスへと完全移籍。今シーズンから東京Vに完全移籍で加入していた。
右サイドバックのレギュラーとしてチームを支え、明治安2023.12.24 10:30 Sun
大宮アルディージャは24日、MF高柳郁弥(23)、DF茂木力也(27)、GK笠原昂史(35)との契約更新を発表した。
高柳は大宮の下部組織出身で、ジュニアユース、ユースと昇格。東洋大学へと進学すると、2022年に特別指定選手となり、今季正式加入した。
プロ1年目となった今季は明治安田生命J2リーグで36試合2023.12.24 10:15 Sun
清水エスパルスのMF乾貴士が豪華な3ショットを披露した。
今シーズンは清水の攻撃を牽引した乾。10ゴール10アシストを達成するなどし、J1昇格に向けた原動力となっていたが、最終節で自動昇格圏から転落。J1昇格プレーオフも決勝まで進んだが、東京ヴェルディに敗れ、来季もJ2を戦うことが決定していた。
その乾は、2023.12.23 21:50 Sat
水戸ホーリーホックは23日、FW梅田魁人(26)と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。
山口県出身の梅田は高川学園高校、福岡大学を経て、2020年に当時日本フットボールリーグの(JFL)テゲバジャーロ宮崎へ加入。チームのJ3昇格と共に翌年Jリーグデビューを果たした。
水戸へは2022年に完全移籍2023.12.23 19:30 Sat
ジェフユナイテッド千葉は23日、GK鈴木椋大(29)との契約更新を発表した。
鈴木は横浜F・マリノスの下部組織出身で、2012年にファーストチームへ昇格。その後は東京ヴェルディやガンバ大阪を経て、2019年に千葉へ期限付き移籍し、翌年に完全移籍へと切り替わった。
千葉5年目の今シーズンは7月に入ってからスタ2023.12.23 18:10 Sat
ファジアーノ岡山は23日、オーストラリア人MFステファン・ムーク(28)の契約満了を発表した。
ステファン・ムークは母国オーストラリアでプロ入りし、その後はオランダでのプレーも経験。2022年2月にアデレード・ユナイテッドから岡山へ完全移籍し、初来日となった。
1年目の昨シーズンは明治安田生命J2リーグで22023.12.23 16:43 Sat
V・ファーレン長崎は23日、DF奥井諒(33)が日本フットボールリーグ(JFL)の栃木シティFCに加わると発表した。
ガンバ大阪のアカデミー出身で、履正社高校、早稲田大学を経て、ヴィッセル神戸でプロ入りの奥井。大宮アルディージャや清水エスパルスを渡り歩き、2022年から長崎に活躍の場を移した。
1年目からJ2023.12.23 15:50 Sat
ジュビロ磐田は23日、GK三浦龍輝(31)とMF鹿沼直生(26)の契約更新を発表した。
三浦は2017年にAC長野パルセイロから加入して7年目。2021年に守護神となり、3年目の今季は序盤こそ梶川裕嗣のサブに回ったが、最終的にJ2リーグ29試合に出場し、1年でのJ1復帰に貢献した。
鹿沼は2021年にSC相2023.12.23 15:45 Sat
愛媛FCは23日、DF前野貴徳(35)、MF曽根田穣(29)と来季の契約を更新したことを発表した。
前野は愛媛県松山市出身で、愛媛の育成組織で育ち、立命館大学を経て2011年に愛媛でプロ生活をスタートさせた。鹿島アントラーズ、アルビレックス新潟とJ1での経験を経て、2018年に古巣へ復帰。今季はJ3で6試合に出場2023.12.23 14:30 Sat
ファジアーノ岡山は23日、FC琉球からDF柳貴博(26)の完全移籍加入を発表した。
柳はFC東京の下部組織出身で、U-15深川、U-18、ファーストチームへとステップアップ。その後、モンテディオ山形やベガルタ仙台への期限付き移籍を経験し、2021年には北海道コンサドーレ札幌へ加入した。
2022シーズンはア2023.12.23 13:29 Sat
大分トリニータは23日、MF中川寛斗(29)との契約更新を発表した。
柏レイソルの育成組織出身の中川は、ファーストチーム昇格後の2013年に湘南ベルマーレへ2年間の期限付き移籍。2015年に古巣復帰すると、2019年には再び湘南へ期限付き移籍し、翌年には完全移籍へと移行した。
その後は京都サンガF.C.での2023.12.23 12:57 Sat
Jリーグは23日、明治安田Jリーグ全カテゴリーの来季開幕カードを発表した。
来季から20チームで争われ、下位3チームが降格のJ1リーグは2月23、24、25日で開幕。16年ぶりJ1の東京ヴェルディは横浜F・マリノスとのJリーグ開幕カードで幕開けとなり、J2王者のFC町田ゼルビアはホームにガンバ大阪を迎え撃つ。
2023.12.23 12:55 Sat
栃木SCは23日、5選手との契約更新を発表した。
発表されたのはMF佐藤祥(30)、DF大谷尚輝(28)、MF大森渚生(24)、FW大島康樹(27)、FW宮崎鴻(24)となっている。
佐藤は2020年から栃木でプレー。在籍4年目でキャプテンも務めた今シーズンは明治安田生命J2リーグで40試合に出場し、1ゴー2023.12.23 12:33 Sat
アルビレックス新潟は23日、ヴァンフォーレ甲府からMF長谷川元希(25)の完全移籍加入を発表した。
長谷川は大宮アルディージャのアカデミー育ちで、法政大学在学中の2020年に甲府の特別指定選手となり、翌年に正式入団。ルーキーイヤーからJ2リーグで30試合以上の出場を続け、今季も39試合で7得点6アシストをマークし2023.12.23 12:20 Sat
清水エスパルスは23日、ファジアーノ岡山へ期限付き移籍していたMF川谷凪(20)との契約更新、及び清水への復帰を発表した。
川谷は静岡学園高校出身で、2022年に高卒ルーキーとして清水入り。同年8月にいわきFCへ育成型期限付き移籍すると、今シーズンは岡山へ期限付き移籍し、明治安田生命J2リーグで1試合、天皇杯で22023.12.23 11:44 Sat
栃木SCは23日、サンフレッチェ広島からMF土肥航大(22)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日までとなる。
土肥は広島の育成出身で、2020年に昇格し、2022年に水戸ホーリーホックへ期限付き移籍。今年からヴァンフォーレ甲府に貸し出され、夏からFC今治にレンタル先を変更した。
2023.12.23 11:40 Sat
ブラウブリッツ秋田は23日、FW畑潤基(29)との契約更新を発表した。
畑は2017年に東海学園大学からV・ファーレン長崎へ入団。それ以降はアスルクラロ沼津や栃木SCへの期限付き移籍も経験し、昨シーズンはFC岐阜へ完全移籍した。
秋田には今シーズンから加入。明治安田生命J2リーグでキャリアハイとなる41試合2023.12.23 11:20 Sat
湘南ベルマーレは23日、ジュビロ磐田からMF鈴木雄斗(30)の完全移籍加入を発表した。
鈴木は2012年に水戸ホーリーホックでプロ入りの万能プレーヤー。モンテディオ山形や、川崎フロンターレ、ガンバ大阪を渡り歩き、2021年から磐田に活躍の場を移すと、通算113試合の出場数を数える。
今季も右サイドバックを主2023.12.23 11:20 Sat
FC町田ゼルビアは23日、DF松本大輔(25)の契約更新を発表した。
中央大学出身の松本は2021年にサガン鳥栖でプロ入り。ツエーゲン金沢、レノファ山口FCへの期限付き移籍を経て、今年8月から町田に完全移籍加入した。
その町田はJ2リーグを制し、来季からJ1リーグに初昇格。松本は4試合に出場した。2023.12.23 08:50 Sat