SC相模原は7日、ザスパクサツ群馬から期限付き移籍で加入中のMF岩上祐三(34)について完全移籍移行を発表。岩上は2024シーズンも相模原でプレーする。
J1リーグ通算107試合、J2リーグ通算227試合出場を誇る岩上。ロングスローも得意とするベテランMFは、2020シーズンから在籍する群馬で主軸に君臨も、2022024.01.07 12:20 Sun
松本山雅FCは7日、浦和レッズからDF馬渡和彰(32)の完全移籍加入を発表した。
東洋大学出身の馬渡はガイナーレ鳥取でのキャリアスタートから、ツエーゲン金沢、徳島ヴォルティス、サンフレッチェ広島、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ、大宮アルディージャと転々。2022年から浦和入りした。
浦和では通算37試合に2024.01.07 12:15 Sun
SC相模原は7日、MFデューク・カルロス(23)との契約を双方合意のもとで解除したと発表した。
デューク・カルロスは東京都出身で、川崎フロンターレの下部組織からファジアーノ岡山入団、FC町田ゼルビア、AC長野パルセイロへの武者修行を経て、2023シーズンから相模原入りした。
2022シーズンの長野でキャリア2024.01.07 12:00 Sun
横浜FCは7日、ヴィッセル神戸からMF新井瑞希(26)の復帰とともに、契約更新を発表した。
オーストリアのSVホルンでキャリアを歩み始めたドリブラーはSC相模原や、カターレ富山、東京ヴェルディ、ポルトガルのジル・ヴィセンテFCを渡り歩き、昨季に横浜FC入り。自身にとってJ1初挑戦のシーズンになるなか、同年夏から神2024.01.07 11:35 Sun
埼玉県社会人サッカーリーグ1部のKUMAGAYA CITY FCは7日、奈良クラブを退団するMF金子昌広(32)の加入を発表した。
金子は埼玉県出身で、国士舘大学からヴァンフォーレ甲府へ入団後、2014シーズン途中から2021シーズンまでツエーゲン金沢で長らくプレー。2022シーズンに当時JFLの奈良へと移籍した2024.01.07 11:30 Sun
鹿島アントラーズは7日、クォン・スンテ氏(39)のGKアシスタントコーチ就任を発表した。
クォン・スンテ氏は2017年に母国韓国の強豪クラブである全北現代モータースから鹿島入りして以降、7シーズンにわたってプレー。通算164試合の出場数を誇り、2018年のAFCチャンピオンズリーグ優勝に大きく貢献した。
だ2024.01.07 11:20 Sun
水戸ホーリーホックは7日、DF成瀬竣平(22)の育成型期限付き移籍期間終了を発表。成瀬は名古屋グランパスへ復帰する。
成瀬は愛知県出身で、名古屋の下部組織から2019シーズンにトップ昇格後、2020シーズンにはJ1リーグで25試合に出場するなどしたが、次第にプレータイムが減少。2022シーズン途中にファジアーノ岡2024.01.07 11:11 Sun
サガン鳥栖は7日、横浜FCのブラジル人FWマルセロ・ヒアン(21)が完全移籍で加入することを発表した。
マルセロ・ヒアンは、2022年途中から横浜FCに加入。1年目は明治安田生命J2リーグで9試合2得点を記録した。
2023シーズンはJ1に昇格すると、23試合3得点。YBCルヴァンカップで6試合1得点を記録2024.01.07 10:27 Sun
浦和レッズは7日、FC東京からMF渡邊凌磨(27)の完全移籍加入を発表した。
早稲田大学出身の渡邊はドイツのインゴルシュタットでキャリアをスタートさせ、2018年夏のアルビレックス新潟入りでJリーグ挑戦。2020年からモンテディオ山形に移り、2021年からFC東京に加入した。
FC東京ではウイングをはじめ、2024.01.07 10:25 Sun
清水エスパルスは7日、フォルタレーザECへ期限付き移籍中のブラジル人MFヤゴ・ピカチュウ(31)について、完全移籍移行に伴う退団を発表した。
ヤゴ・ピカチュウは2022シーズン途中にフォルタレーザから完全移籍加入も、同年後半戦のJ1リーグ12試合に出場した一方、チームはJ2リーグ降格となる。
2023シーズ2024.01.07 10:20 Sun
FC町田ゼルビアは7日、GK福井光輝(28)の契約更新を発表した。
福井は2017年に日本体育大学から町田に入団し、4年目の2021年にJ2リーグ全42試合に出場。昨季はチームこそJ2リーグ優勝&J1リーグ昇格を決めたが、ケガもあり、11試合の出場にとどまった。
なお、今季は町田とともにJ1リーグ初挑戦の12024.01.07 09:45 Sun
川崎フロンターレは6日、下記21選手と2024シーズンの契約に合意したことを発表した。
6日付で発表されたのは、GKチョン・ソンリョン(39)、DF大南拓磨(26)、DFジェジエウ(29)、DF佐々木旭(23)、DF車屋紳太郎(31)、MF橘田健人(25)、MF大島僚太(30)、FW小林悠(36)、MF脇坂泰斗(2024.01.06 23:15 Sat
ザスパクサツ群馬は6日、東京ヴェルディのFW佐川洸介(23)が期限付き移籍で、セレッソ大阪を退団したGK真木晃平(25)が完全移籍で加入することを発表した。
佐川はC大阪の下部組織育ち。U-18から東京国際大学へと進学し、2023年に東京Vへ加入した。
プロ1年目の2023シーズンは明治安田生命J2リーグで2024.01.06 22:54 Sat
FC岐阜は6日、GK茂木秀(24)と2024シーズンの契約を更新したことを発表した。
桐光学園高校出身の茂木は2017年にセレッソ大阪へ加入。C大阪のU-23チームでの研鑽やFC町田ゼルビア、水戸ホーリーホック、FC今治への期限付き移籍を経て2023年に岐阜へ完全移籍した。
195cmと恵まれた体躯を持ち、2024.01.06 22:35 Sat
徳島ヴォルティスは6日、MF中野桂太(21)の2024シーズン契約更新を発表した。
中野はU-17日本代表歴を持つレフティーアタッカーで、京都サンガF.C.で2021シーズンにトップ昇格後、2年間でリーグ戦出場が4試合にとどまり、2023シーズンから完全移籍で徳島へとやってきた。
徳島1年目はJ2リーグ6試2024.01.06 22:30 Sat
東京ヴェルディは6日、FC町田ゼルビアからMF翁長聖(28)が完全移籍で加入することを発表した。
翁長は中央大学から2017年にV・ファーレン長崎へと加入し、キック精度とロングスローを武器にクラブ初のJ1昇格へ貢献した。
2020年には大宮へ、2022年には町田へと移籍し、2023シーズンは39試合出場3得2024.01.06 22:22 Sat
FC町田ゼルビアは6日、水戸ホーリーホックからGK山口瑠伊(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。
山口はFC東京U-18からロリアンのU-18に加入。スペインのエストレマドゥーラやレクレアティボ・ウエルバでプレーし、水戸に加入した。
2022年には明治安田生命J2リーグで34試合に出場。2023シーズ2024.01.06 22:15 Sat
柏レイソルは6日、徳島ヴォルティスからMF白井永地(28)が完全移籍で加入することを発表した。
千葉県出身の白井は柏の育成組織育ちで、U-15、U-18と進んだが、柏のトップチームではなく、2014年に水戸ホーリーホックへ加入。Jリーグ・アンダー22選抜でもプレーし、2020年からはファジアーノ岡山、2022年か2024.01.06 22:05 Sat
徳島ヴォルティスは6日、DF西坂斗和(19)が日本フットボールリーグ(JFL)のラインメール青森に期限付き移籍と発表した。移籍期間は2025年1月31日までとなる。
西坂は昨季、履正社高校から徳島入り。天皇杯2試合に出場したが、J2リーグでは出番なしだった。徳島を通じて、修行先での成長を誓っている。
「昨年2024.01.06 21:29 Sat
今季からJ2リーグ昇格の愛媛FCは6日、徳島ヴォルティスからMF浜下瑛(28)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。徳島との公式戦は出られない。
浜下は2018年に産業能率大学から栃木SCに入団し、2020年から徳島へ。昨季のJ2リーグでは19試合に出場したほか、天皇杯1試合でもプレー2024.01.06 21:20 Sat
いわてグルージャ盛岡は6日、名古屋グランパスからFW豊田晃大(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。名古屋との公式戦は出られない。
豊田は名古屋のアカデミー出身で、2022年に正式昇格。今年8月からAC長野パルセイロに育成型期限付き移籍加入したものの、出場なしだった。3クラ2024.01.06 20:55 Sat