メルボルン・シティ

Melbourne City FC
国名 オーストラリア
ホームタウン メルボルン
スタジアム メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム
ニュース 人気記事 選手一覧

メルボルン・シティのニュース一覧

オーストラリア代表DFアジズ・ベヒッチが所属クラブで2試合出場停止に。オーストラリア『news.com.au』などが伝える。 33歳べヒッチは豪代表通算74キャップの1番手左サイドバック。過去2大会のW杯は全7試合にフルタイム出場し、先日の日本代表戦含め、2024年の国際Aマッチはケガで離脱していた3月を除いた全 2024.10.30 16:05 Wed
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元U-21ドイツ代表MFトルガイ・アルスラン(33)のサンフレッチェ広島行きについて、前所属メルボルン・シティの関係者が不満を隠せないという。豪『news.com.au』が伝える。 J1リーグ広島は22日、Aリーグ・メン(豪1部)のメルボルン・シティを退団していたアルスランの加入を発表。 アルスランはハンブ 2024.07.24 15:45 Wed
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22日、インディアン・スーパーリーグ(インド1部)のモフン・バガンSGが、メルボルン・シティからオーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)の完全移籍加入を発表した。 Aリーグ・メン(オーストラリア1部)史上最強の点取り屋、ジェイミー・マクラーレン。パース・グローリー、ブリスベン・ロアー、メルボルン・シ 2024.07.23 15:55 Tue
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オーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)がインドへ。豪『news.com.au』が伝えている。 Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルン・シティは4月30日、キャプテンも務める絶対的エース・マクラーレンが、契約満了に伴い23-24シーズン限りで退団すると発表した。 マクラーレンはメルボ 2024.05.02 17:10 Thu
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オーストラリア代表FWブルーノ・フォルナローリ(36)が代表キャリア続行を希望している。 アジアカップ2023でベスト8敗退のオーストラリア代表。ここからは2026ワールドカップ(W杯)出場を目指してアジア予選に注力していくわけだが、豪『news.com.au』はあるストライカーにスポットを当てる。 それが 2024.02.06 16:05 Tue
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メルボルン・シティの人気記事ランキング

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金属バケツ投げ込みで選手が頭部負傷…被告へは3カ月の禁錮刑と5年間観戦禁止処分も即時控訴

金属バケツを選手へ投げ付け、頭部へのケガを負わせた男性に3カ月の禁錮刑が言い渡された。 2022年12月17日に行われたオーストラリアのAリーグ・メンの第8節、メルボルン・シティvsメルボルン・ビクトリーのダービーマッチは、シティの1点リードで迎えた22分にメルボルン・ビクトリー側の観客席から消火用の砂が入った金属製バケツが投げ込まれた。これを頭部に受けたシティのGKトム・グローバーが流血の負傷。観客がピッチになだれ込むなどし、試合が中断となった。 グローバーはその後病院に搬送され、脳震とうと診断。トレーニングも1週間ほど欠席することとなり、不安にもかられていたという。 この件を受け、メルボルン・ビクトリーには55万オーストラリアドル(約5200万円)の罰金が科されたのに加え、ホームゲームのチケット販売禁止やアウェイ戦入場禁止という厳しい処置が取られていた。 オーストラリア『ABC』によれば、この暴動はAリーグのグランドファイナル開催地が向こう3年間シドニーで開催されることに対する抗議が発端とされている。 『7SPORT』によると、今月29日に裁判が行われ、アレックス・アゲロプロス被告には3カ月の禁錮刑とメルボルンのAAMIパークでの5年間試合観戦禁止が言い渡された。 ローズマリー・ファリャ判事は「あらゆるスポーツにおいてこの種の違反行為が許される余地はない。特にスポーツが好きだと主張するならば」とコメント。「なぜあなたや仲間たちがそのような行動をとったのかは依然として不可解です。あなたたちは皆、試合が大好きだと公言しているのに、これでは軽視しているのと同じことです」と、真に試合やクラブを愛するのであれば、このような行為はありえないと述べた。 なお、弁護側は即時控訴したとのこと。控訴は12月12日にビクトリア州郡裁判所で審理される。 <span class="paragraph-title">【動画】観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部を負傷…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UCpMIqVDGnk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.30 19:30 Wed
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観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部負傷…Aリーグ メルボルン・ダービーで

オーストラリア、Aリーグ・メンの第8節、17日に行われたメルボルン・シティvsメルボルン・ビクトリーのダービーマッチは、観客席から投げ込まれたバケツによって選手が頭部を負傷し、試合が中断となった。 オーストラリア『ABC』などによれば、シティの1点リードで迎えた22分、ビクトリー側のサポーターがピッチへ乱入。さらに、互いのサポーターが発煙筒を投げ込む事態に発展し、カメラクルーも巻き込まれた。 シティのGKトム・グローバーがそのうち1つを投げ返したことで事態はさらにエスカレート。主審や警備員が彼を守ろうとしたものの、そこへ消火用の砂が入った金属製バケツが投げ込まれ、グローバーの頭部に命中した。 グローバーはこめかみから出血。治療のためにピッチをあとにしたが、脳震とうの疑いがもたれているとのことだ。 両選手や審判団もエスコートされながらピッチから引き上げ、治安当局が観客をフィールドから追い出すために一時中断の処置がとられていたが、最終的には試合中止の決定が下された。 オーストラリア・サッカー連盟(FA)は「このような行為はオーストラリアのサッカー界では許されず、フットボール・オーストラリアの完全な調査が直ちに開始され、強力な制裁が下される」との声明を発表している。 『ABC』によれば、この暴動はグランドファイナルの開催地に対する抗議が発端とみられている。 Aリーグ・メンはレギュラーシーズンの上位6チームがトーナメント方式のグランドファイナルへ進み、チャンピオンを決定する、プレーオフ形式を採用している。このグランドファイナルは、向こう3年間にわたってシドニーで開催されることが12日に決定。これが各所から大きな反発を招いていた。 <span class="paragraph-title">【動画】観客から金属バケツが投げ込まれ、選手が頭部を負傷…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UCpMIqVDGnk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.17 21:50 Sat
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甲府戦には助っ人FWら3選手が出場停止…ACL浙江vsブリーラムの乱闘騒ぎで8名が処分

アジアサッカー連盟(AFC)は8日、11月29日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第5節、浙江FC(中国)vsブリーラム・ユナイテッド(タイ)で起きた乱闘騒ぎについての各処分を発表した。 同試合は3-2で浙江が勝利したが、試合中でも選手に計7枚のイエローカードが提示されるなど、荒れ模様。終了直後の口論をきっかけに、ピッチ上で両軍の選手やスタッフが入り乱れての乱闘騒ぎにまで発展していた。 AFCは両クラブの選手・スタッフを合わせて8名に懲罰を命じ、ブリーラムの3選手と浙江FCの4選手には、それぞれ6試合から8試合の出場停止が命じられた。 ブリーラムの対象選手は、DFチティパット・テンクラーン、MFレオン・ジェームズ、FWラミル・シェイダエフ。12日の第6節ヴァンフォーレ甲府戦には出場できない。 また、両クラブにはそれぞれ1万アメリカドル(約150万)の制裁金が科されている。 グループHは現在、甲府が勝ち点「8」で首位に立っており、得失点差で2位にメルボルン・シティ(オーストラリア)、3位には勝ち点「6」でブリーラム、同勝ち点の浙江FCとなっており、どのチームにもグループステージ突破のチャンスが残っている。 最終節のカードはブリーラムvs甲府、メルボルン・シティvs浙江FCで、いずれも12日の18:30キックオフで行われる。 <span class="paragraph-title">【動画】浙江vsブリーラムで起きた乱闘騒ぎ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">On November 29, at Hangzhou Huanglong Sports Center, after the 5th round of the AFC Champions League group stage, a fight broke out between the Zhejiang team and the Buriram United team of Thailand. It is known that the conflict originated from a dispute between reserve players… <a href="https://t.co/knJzb0OR1O">pic.twitter.com/knJzb0OR1O</a></p>&mdash; Spotlight on China (@spotlightoncn) <a href="https://twitter.com/spotlightoncn/status/1731308759606055328?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.12 16:05 Tue
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オーストラリア国内最強FWのマクラーレンがインド1部に移籍へ Aリーグ歴代最多得点者&4季連続得点王

オーストラリア代表FWジェイミー・マクラーレン(30)がインドへ。豪『news.com.au』が伝えている。 Aリーグ・メン(オーストラリア1部)のメルボルン・シティは4月30日、キャプテンも務める絶対的エース・マクラーレンが、契約満了に伴い23-24シーズン限りで退団すると発表した。 マクラーレンはメルボルン・シティでAリーグ4季連続得点王の偉業を成し遂げ、リーグ通算154ゴールは歴代最多。2019年1月加入のメルボルン・シティに限っても、公式戦163試合115ゴールを叩き出している点取り屋だ。 ただ、今季は開幕から深刻なゴール欠乏症に陥り、長年継続招集されてきたオーストラリア代表はアジアカップ2023でまさかの落選。3月の代表ウィークも声がかからなかった。 メルボルン・シティでチームタイトルと個人タイトルに恵まれ、絶対的な存在まではいけずもA代表でも長くプレーしたマクラーレン。A代表復帰が困難と捉えたのか、30代にも突入したなか、選手生活の幕引きも見据えた新たな冒険に出るようだ。 『news.com.au』いわく、マクラーレンの新天地はインディアン・スーパーリーグ(インド1部)でほぼ間違いなし。具体的なクラブこそまだ判明せずも、メルボルン・シティの契約延長オファーよりも遥かに好条件の提示をインド側から受け取ったことが明らかになったとのことだ。 2024.05.02 17:10 Thu

メルボルン・シティの選手一覧

1 GK ジェイミー・ヤング
1985年08月25日(40歳) 0 0
33 GK パトリック・ビーチ
2003年08月06日(22歳) 190cm 0 0
40 GK ジェームス・シグルド・ニューエンハイゼン
2003年02月14日(22歳) 0 0
2 DF スコット・ギャロウェイ
1995年04月25日(30歳) 172cm 70kg 0 0
4 DF ヌーノ・レイス
1991年01月31日(34歳) 178cm 73kg 0 0
16 DF アジズ・ベヒッチ
1990年12月16日(35歳) 170cm 63kg 0 0
18 DF ジョーダン・ホール
1998年03月23日(27歳) 0 0
25 DF カラム・タルボット
(歳) 0 0
26 DF サミュエル・スープライェン
1989年02月02日(36歳) 187cm 75kg 0 0
38 DF ハリー・ポリティディス
2002年06月28日(23歳) 0 0
53 DF ハリソン・シリントン
2004年07月05日(21歳) 0 0
6 MF スティーブン・ウガルコビッチ
1994年08月19日(31歳) 179cm 71kg 0 0
8 MF ハムザ・サキ
1996年06月07日(29歳) 173cm 0 0
17 MF テリー・アントニス
1993年11月15日(32歳) 178cm 0 0
21 MF アレッサンドロ・ロパーネ
2004年04月09日(21歳) 170cm 0 0
35 MF ゼイン・シュライバー
2005年05月31日(20歳) 176cm 0 0
37 MF マックス・カプト
2005年08月17日(20歳) 0 0
39 MF エミン・ドゥラコビッチ
2005年07月28日(20歳) 180cm 0 0
44 MF マリン・ヤコリシュ
1996年12月26日(29歳) 182cm 0 0
46 MF ベンジャミン・マゼオ
2005年07月12日(20歳) 0 0
50 MF エミール・ペイオス
2003年06月21日(22歳) 175cm 0 0
7 FW マシュー・レッキー
1991年02月04日(34歳) 181cm 84kg 0 0
9 FW ジェイミー・マクラーレン
1993年07月29日(32歳) 177cm 73kg 0 0
15 FW アンドリュー・ナバウト
1992年12月17日(33歳) 178cm 83kg 0 0
50 FW メディン・メメティ
2007年06月20日(18歳) 184cm 77kg 0 0
FW レオ・ナテル
1997年03月14日(28歳) 179cm 0 0
監督 アウレリオ・ヴィドマー
1967年02月03日(58歳) 0 0