メルボルン・シティ
Melbourne City FC| 国名 |
オーストラリア
|
| ホームタウン | メルボルン |
| スタジアム | メルボルン・レクタンギュラー・スタジアム |
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メルボルン・シティのニュース一覧
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メルボルン・シティがAリーグのレギュラーシーズン初優勝《Aリーグ》
メルボルン・シティFCは22日、Aリーグのレギュラーシーズンでの優勝を果たした。クラブ史上初の優勝となった。 メルボルン・シティは22日、Aリーグ第22節でセントラルコースト・マリナーズと対戦。クレイグ・ヌーンのゴールで1-0と勝利を収めた。 シドニーFCとの優勝争いをする中、メルボルン・シティはこの勝利で1位が確定。クラブ史上初となるリーグタイトルを獲得。2016-17シーズンのリーグカップ以来の2つ目のタイトルとなった。 なお、これによりファイナルシリーズでは準決勝から出場することが決定している。 メルボルン・シティには横浜F・マリノスからレンタル移籍中のMF椿直起も所属。椿は13試合に出場し1ゴールを記録していた。 <span class="paragraph-title">【動画】メルボルン・シティの今シーズンを振り返る特別ムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">What a season it's been <br><br> Clear a few minutes out of your day and re-live all of those unforgettable moments - trust us, it's well worth it! <a href="https://twitter.com/hashtag/CmonCity?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#CmonCity</a> <a href="https://t.co/0brGay8kYZ">pic.twitter.com/0brGay8kYZ</a></p>— Melbourne City FC (@MelbourneCity) <a href="https://twitter.com/MelbourneCity/status/1396285967200231430?ref_src=twsrc%5Etfw">May 23, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.05.23 20:40 Sun2
メルボルンの選手&指揮官が甲府撃破に意欲、元広島のヴィドマー監督「前回の対戦時に私はいなかったが...」
メルボルン・シティのMFスティーブン・ウガルコビッチとアウレリオ・ヴィドマー監督が、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループI第5節のヴァンフォーレ甲府戦に向けて意気込みを語った。 29日に国立競技場で甲府と対戦するメルボルン。グループ第4節を終えた段階では首位甲府と勝ち点「7」、得失点差「+2」で並び、総得点の差で2位。ただ、ここで甲府から白星を掴めば、他会場の結果次第でグループステージ突破が決まる可能性もある。 ◆グループI順位表(第4節終了時点) 1.ヴァンフォーレ甲府|勝ち点7|得失点差+2 2.メルボルン・シティ|勝ち点7|得失点差+2 3.ブリーラム・ユナイテッド|勝ち点6|得失点差+1 4.浙江職業FC|勝ち点3|得失点差-5 ◆第5節(11月29日) 甲府 vs メルボルン(日本時間19:00) 浙江 vs ブリーラム(日本時間21:00) 前日会見に出席したヴィドマー監督は通算53キャップを誇る元オーストラリア代表選手で、90年代にはサンフレッチェ広島でもプレー。メルボルンには今月就任したばかりで、ACLでの指揮は2試合目ということになる。 冒頭の挨拶では「先ほどスタジアム(国立)を見て回ったが、とても素晴らしい。雰囲気があり、ここで試合をすることが非常に楽しみになった。間違いなく難しい試合になるだろうが、精一杯頑張るよ」と意気込んだ。 また、指揮官とともに出席したウガルコビッチも「素晴らしいスタジアム、素晴らしい国に来られて嬉しい。そして、明日は僕たちにとって素晴らしい試合をチーム全員で作りたい」と意欲。主力MFは明日も先発が確実視される。 「甲府で警戒する選手は?」との質問が指揮官に飛ぶと「前回の対戦時に私は監督ではなかったので、詳しくは語れない」としつつ、「ただ、甲府は攻守で組織がしっかりしたチームという印象。ストライカーの選手には要警戒だ。ウイングやサイドバックにも素晴らしい選手がいるね」と語った。 「両チームにとって、とても重要な試合。なんといっても7ポイントどうしの戦いだからね。非常にタフな展開となることは間違いない」 「我々(メルボルン)は過去2、3年と比べて選手が入れ替わり、私が来る前から素晴らしいフィロソフィー、戦術論を持っているチーム。私自身のメルボルンに対するコミットもうまくいっているよ」 一方で、ウガルコビッチは来たる甲府戦について「前回は甲府のハイプレッシャーやコンパクトな守備に難しい対応を迫られた。そこを掻い潜って、どう前進するか。ここが僕たちのポイントになると思う。頑張るしかないね」とした。 甲府とメルボルン。勝利すれば、ともにグループステージ突破が決まる可能性もある、非常に重要な一戦だ。 2023.11.28 17:23 Tue3
契約解除から2週間…アルスランのJ1広島加入に前所属メルボルン・シティが不満 “ドイツに帰国するんじゃなかったの?”
元U-21ドイツ代表MFトルガイ・アルスラン(33)のサンフレッチェ広島行きについて、前所属メルボルン・シティの関係者が不満を隠せないという。豪『news.com.au』が伝える。 J1リーグ広島は22日、Aリーグ・メン(豪1部)のメルボルン・シティを退団していたアルスランの加入を発表。 アルスランはハンブルガーSVやベシクタシュ、ウディネーゼ等でプレー経験を持ち、背番号10を背負ったメルボルン・シティでは23-24シーズンのAリーグ・ベストイレブンに。広島は多彩なベテランMFを手に入れた。 その一方、メルボルン・シティ側はアルスランの日本移籍に不満。 広島加入から遡ること2週間前、同選手は24-25シーズンに向けたメルボルン・シティの練習へ参加していたなかで「家庭の事情」を理由にドイツへ帰国。そして契約解除となった。 今月上旬、メルボルン・シティのフットボール・ディレクターを務めるマイケル・ペトリロ氏は「トルガイのクオリティを失うのは非常に残念。我々にはコントロールできないような要因もあるのだ」と語り、「慰留へ全力を尽くしたが及ばなかった」とも明かしていた。 契約を残していたアルスランの解除希望に渋々同意したのは、「家庭の事情」「自宅近辺に住みたい」というドイツへの帰国希望があったため。メルボルン・シティの全関係者にとって、日本行きは寝耳に水だったようだ。 アルスランは広島加入に際し、「素晴らしいクラブからのオファーにとても興奮しており、プレーが待ちきれません。オファーを断るはずがないほどのお言葉をいただきました」と喜びをあらわに。29日に練習へ合流予定とされている。 2024.07.24 15:45 Wedメルボルン・シティの選手一覧
| 1 | GK |
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ジェイミー・ヤング | |||||||
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1985年08月25日(40歳) |
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| 33 | GK |
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パトリック・ビーチ | |||||||
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2003年08月06日(22歳) | 190cm |
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| 40 | GK |
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ジェームス・シグルド・ニューエンハイゼン | |||||||
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2003年02月14日(22歳) |
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0 | |||||
| 2 | DF |
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スコット・ギャロウェイ | |||||||
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1995年04月25日(30歳) | 172cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 4 | DF |
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ヌーノ・レイス | |||||||
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1991年01月31日(34歳) | 178cm | 73kg |
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0 |
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0 | |||
| 16 | DF |
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アジズ・ベヒッチ | |||||||
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1990年12月16日(34歳) | 170cm | 63kg |
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0 |
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| 18 | DF |
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ジョーダン・ホール | |||||||
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1998年03月23日(27歳) |
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0 | |||||
| 25 | DF |
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カラム・タルボット | |||||||
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(歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 26 | DF |
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サミュエル・スープライェン | |||||||
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1989年02月02日(36歳) | 187cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 38 | DF |
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ハリー・ポリティディス | |||||||
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2002年06月28日(23歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 53 | DF |
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ハリソン・シリントン | |||||||
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2004年07月05日(21歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 6 | MF |
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スティーブン・ウガルコビッチ | |||||||
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1994年08月19日(31歳) | 179cm | 71kg |
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0 |
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0 | |||
| 8 | MF |
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ハムザ・サキ | |||||||
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1996年06月07日(29歳) | 173cm |
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0 |
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0 | ||||
| 17 | MF |
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テリー・アントニス | |||||||
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1993年11月15日(32歳) | 178cm |
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0 |
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0 | ||||
| 21 | MF |
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アレッサンドロ・ロパーネ | |||||||
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2004年04月09日(21歳) | 170cm |
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0 |
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0 | ||||
| 35 | MF |
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ゼイン・シュライバー | |||||||
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2005年05月31日(20歳) | 176cm |
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0 |
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0 | ||||
| 37 | MF |
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マックス・カプト | |||||||
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2005年08月17日(20歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 39 | MF |
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エミン・ドゥラコビッチ | |||||||
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2005年07月28日(20歳) | 180cm |
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0 |
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0 | ||||
| 44 | MF |
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マリン・ヤコリシュ | |||||||
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1996年12月26日(28歳) | 182cm |
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| 46 | MF |
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ベンジャミン・マゼオ | |||||||
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2005年07月12日(20歳) |
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| 50 | MF |
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エミール・ペイオス | |||||||
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2003年06月21日(22歳) | 175cm |
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| 7 | FW |
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マシュー・レッキー | |||||||
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1991年02月04日(34歳) | 181cm | 84kg |
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0 |
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0 | |||
| 9 | FW |
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ジェイミー・マクラーレン | |||||||
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1993年07月29日(32歳) | 177cm | 73kg |
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| 15 | FW |
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アンドリュー・ナバウト | |||||||
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1992年12月17日(32歳) | 178cm | 83kg |
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0 |
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0 | |||
| 50 | FW |
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メディン・メメティ | |||||||
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2007年06月20日(18歳) | 184cm | 77kg |
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0 |
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| FW |
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レオ・ナテル | ||||||||
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1997年03月14日(28歳) | 179cm |
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| 監督 |
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アウレリオ・ヴィドマー | ||||||||
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1967年02月03日(58歳) |
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