15日のリーガエスパニョーラ第32節、バルセロナは本拠地カンプ・ノウでのソシエダ戦に3-2で勝利した。ルイス・エンリケ監督は試合後、2失点を喫したことを気にかけながらも、この勝利がチームにとって自信になるものとの見解を示している。スペイン『マルカ』がアストゥリアス出身指揮官のコメントを伝えている。「ライバルがいとも簡単2017.04.16 22:01 Sun
バルセロナのルイス・エンリケ監督は、チャンピオンズリーグ準々決勝ユベントス戦での逆転をあきらめていないようだ。ユベントスとのファーストレグを0-3で落としたバルセロナ。だがL・エンリケ監督は、0-4でファーストレグを落としながらも、セカンドレグを6-1で終えて逆転突破を果たした決勝トーナメント1回戦パリ・サンジェルマン2017.04.15 21:46 Sat