【ラ・リーガ注目プレビュー】今季公式戦3度目のエル・クラシコ! マドリーが優勝決定づけるか、バルサが望み繋ぐか

2024.04.21 12:00 Sun
マドリーが優勝決定づけるか、バルサが望み繋ぐか
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マドリーが優勝決定づけるか、バルサが望み繋ぐか
ラ・リーガ第32節、レアル・マドリーvsバルセロナが、日本時間21日28:00にサンティアゴ・ベルナベウでキックオフされる。今シーズンの優勝争いを決定づける、公式戦3度目のエル・クラシコだ。首位のマドリー(勝ち点78)は前節、マジョルカとのアウェイゲームをチュアメニのゴールによってウノセロ勝利。リーグ4連勝でホーム開催の伝統の一戦を迎えることになった。

直近のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのマンチェスター・シティ戦ではホームでの1stレグを3-3で終えていた中、敵地でロドリゴの前半序盤のゴールで先制に成功。その後、後半半ばに追いつかれて以降は防戦一方を強いられたが、割り切ってPK戦に持ち込むと、GKルニンの見事な2つのPKストップによって前回王者を撃破し、ベスト4進出を果たした。PK戦までもつれ込んだ敵地での激闘から中3日と日程面のディスアドバンテージは否めないが、シティ撃破の勢いを力に変えて2シーズンぶりのラ・リーガ制覇を決定づける勝利を手にしたい。
対して2位のバルセロナ(勝ち点70)は前節、多くの主力を温存した中でカディスとのアウェイゲームをフェリックスのゴラッソによってこちらもウノセロ勝利。マドリーと同じくリーグ4連勝でアウェイ開催の大一番を迎えた。

ただ、CLのパリ・サンジェルマン(PSG)戦では敵地での1stレグを3-2で勝利していた上、前半にハフィーニャのゴールで先制し、ホームで2点のアドバンテージを獲得。だが、前半半ばのアラウホの一発退場で大きく流れが変わると、そこから4ゴールを奪われ、2戦合計4-6で痛恨のベスト8敗退となった。これにより、今季唯一獲得可能なタイトルはラ・リーガのみとなったが、仮に今回の直接対決で勝ち点3を逃せば、ほぼ終戦となるだけにより重圧が懸かる中で敵地へ乗り込む形だ。
なお、今シーズンはバルセロナホームのリーグ戦、サウジアラビア開催のスーペル・コパ・デ・エスパーニャで2度対戦している両者だが、リーグ前回対戦はベリンガムのドブレーテで2-1の逆転勝利、スーペル・コパはヴィニシウスのトリプレーテで4-1とマドリーがいずれも勝利している。

◆レアル・マドリー◆
【4-3-3】
▽予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:ルニン
DF:カルバハル、リュディガー、ナチョ、メンディ
MF:バルベルデ、チュアメニ、クロース
FW:ロドリゴ、ベリンガム、ヴィニシウス

負傷者:GKクルトワ、DFアラバ
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者に関してはクルトワとアラバのみが不在となる。過負荷や疲労の不安を抱えるカルバハル、メンディ、ヴィニシウスの3選手は起用に問題はないようだ。

3日前にシティとの激闘を戦っており、各選手のコンディションを見極める必要があるが、前述の11名の起用を予想。ディフェンスラインではリュディガーの相棒にチュアメニかミリトン、メンディがスタートから難しい場合はカマヴィンガが代役を担うことになる。その他、ブラヒム・ディアスらにもチャンスがありそうだ。

◆バルセロナ◆
【4-3-3】
▽予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:テア・シュテーゲン
DF:クンデ、アラウホ、パウ・クバルシ、カンセロ
MF:フレンキー・デ・ヨング、クリステンセン、ギュンドアン
FW:ラミン・ヤマル、レヴァンドフスキ、ハフィーニャ

負傷者:DFバルデ、MFガビ
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者に関してはバルデとガビの長期離脱組を除き全選手が起用可能だ。

スタメンは前述の11名を予想したが、より攻撃的に戦う場合はクリステンセンに代えてペドリかセルジ・ロベルトを起用することになるはずだ。前線ではフェリックス、フェラン・トーレスにもチャンスがありそうだ。

★注目選手
◆レアル・マドリー:MFジュード・ベリンガム
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鮮烈すぎるクラシコデビューの再現なるか。昨年10月に行われた自身初のエル・クラシコで1点ビハインドの苦しい状況から圧巻のミドルシュート、ストライカーさながらのゴール前の飛び出しからのドブレーテで劇的な逆転勝利に導く鮮烈なクラシコデビューを飾った20歳のイングランド代表MF。今年に入ると、起用法の変化や相手の徹底監視に加え、細かいケガなどによってゴールペースが大きく低下したものの、ここまでリーグ戦24試合16ゴールで得点ランキング2位に位置。

また、シティとの2試合を含め重要な試合においては前線からの献身的な守備やボールキープ、リンクマンと黒子の役割をこなしながらチームプレーヤーとしてしっかりと貢献を見せている。

シティとの激闘から中3日の厳しいコンディションで臨む今回のクラシコにおいてはバルベルデ、チュアメニ、カマヴィンガらと共に中盤、前線の攻防においてしっかりと戦いながら、“クラッチプレーヤー”としてリーグ前回対戦同様に決定的な仕事を果たしたい。

◆バルセロナ:FWラミン・ヤマル
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CL敗退の涙を力に。直近のPSG戦ではハフィーニャの先制ゴールを演出する圧巻の個人技を見せたものの、アラウホの退場の煽りを受けて途中交代。その後、ベンチでチームの戦いを見守った中、敗退決定後にベンチで悔し涙を流したことが大きな話題を集めたヤマル。

その一戦から中4日で臨む今回のクラシコでは様々な感情を抱く16歳のパフォーマンスに注目したい。

リーグ前回対戦では16歳132日での最年少デビューを飾り、スーペル・コパでも途中出場とすでに2度のクラシコを経験しているが、その2試合ではいずれも脇役の一人に過ぎなかった。しかし、ここ最近に入って身体も徐々に出来上がって凄みを増す16歳は、17歳のクバルシと共に今回の一戦ではブラウグラナの重要なキーマンとなるはずだ。

対面がメンディ、カマヴィンガのいずれになるかは不明だが、持ち味の圧倒的な打開能力と高精度のラストパスで味方のチャンスを演出しつつ、アンス・ファティが持つクラシコ最年少ゴール記録(17歳359日)を更新する一撃を決めてチームを勝利に導きたい。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Car8u0fKUgC/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FTBL(@ftbl)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.05 20:30 Sat
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憧れを前に大喜び…マルセロがマルディーニとの対面でほくほくの笑顔!

レアル・マドリーのブラジル代表DFマルセロが憧れの人物と対面した。 8日にミランとのプレシーズンマッチを行ったマドリー。その際に、今季からキャプテンを務めるマルセロが、自身と同じく左サイドバックとして活躍したレジェンド、現在はミランのテクニカル・ディレクター(TD)を務める元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏と対面した。その様子をマドリー公式ツイッターが投稿した。 マルディーニ氏を見つけ、興奮を隠しきれないマルセロ。満面の笑みで挨拶へ向かうと、肩を組んでのツーショットをねだる。自身のインスタグラムでも「最大のアイドル、ぼくはまだ緊張しています。マスター、どうもありがとうございました」とコメントした。 5年間にわたって主将を務めたスパイン代表DFセルヒオ・ラモスが去り、代わって新キャプテンに任命されたマルセロ。スペイン人以外が第一キャプテンを務めるのは1904年のイングランド人プレイヤーであるアーサー・ジョンソン氏以来、117年ぶりだという。 ミランで長らくキャプテンを務めた憧れの人物との対面は、今季へのモチベーションをより一層高めてくれるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】マルセロは満面の笑み!“憧れ”マルディーニとのツーショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJMOTVxV3RUSyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.11 05:35 Wed
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「今年もやってる」「めっちゃきつそう」レアル・マドリーの練習に今季も特別なマスクが登場!装着してのトレーニング姿に「特殊部隊みたいだ」

レアル・マドリーの選手たちが今年も練習で特別なマスクを着用している。 2022-2023シーズンはラ・リーガで2位、チャンピオンズリーグ(CL)でベスト4、コパ・デル・レイで優勝という成績だったマドリー。夏のプレシーズンではサッカー・チャンピオンズ・ツアーに臨み、2勝2敗という成績だった。 12日にはラ・リーガの開幕戦となるアスレティック・ビルバオ戦を控えている中、マドリーの練習場に秘密兵器が導入された。 選手たちが着用したのは、酸素供給を制限する機能があり高地トレーニングと同じ効果を得られるというマスク。外見はかなり仰々しく、マスクをつけながら集団でトレーニングを行う姿はさながら何かの施設のようだ。 その光景には、SNS上のファンからも「特殊部隊みたいだ」、「今年もやってるな」、「めっちゃきつそう」、「近未来感ある」と注目が集まっていた。 このマスクはマドリーのフィジカルコーチを務めるアントニオ・ピントゥス氏が導入。2021-22シーズンや昨シーズンにも選手たちは練習時に着用しており、今年も開幕直前に導入されることとなった。 開幕戦で早速その効果は発揮されるか。 <span class="paragraph-title">【動画】見た目がカッコイイ!レアル・マドリーが特別なマスクをつけてトレーニング</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> ¡Trabajando duro! <a href="https://twitter.com/hashtag/RMCity?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#RMCity</a> <a href="https://t.co/ZbDOGN3gxq">pic.twitter.com/ZbDOGN3gxq</a></p>&mdash; Real Madrid C.F. (@realmadrid) <a href="https://twitter.com/realmadrid/status/1688848776218435584?ref_src=twsrc%5Etfw">August 8, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.09 19:35 Wed

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