ユベントス
Juventus Football Club s.p.a| 国名 |
イタリア
|
| 創立 | 1897年 |
| ホームタウン | トリノ |
| スタジアム | アリアンツ・スタジアム 、ユベントス・スタジアム |
| 愛称 | ビアンコネロ(白と黒)、ラ・ベッキア・シニョーラ |
今季の成績
| セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 3 |
|
アタランタ | 70 | 21 | 7 | 8 | 72 | 32 | 40 | 36 |
| 4 |
|
ユベントス | 64 | 16 | 16 | 4 | 53 | 33 | 20 | 36 |
| 5 |
|
ラツィオ | 64 | 18 | 10 | 8 | 59 | 46 | 13 | 36 |
詳細はこちら>
| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 19 |
|
フェイエノールト | 13 | 4 | 1 | 3 | 18 | 21 | -3 | 8 |
| 20 |
|
ユベントス | 12 | 3 | 3 | 2 | 9 | 7 | 2 | 8 |
| 21 |
|
セルティック | 12 | 3 | 3 | 2 | 13 | 14 | -1 | 8 |
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ユベントスのニュース一覧
ユベントスの人気記事ランキング
1
1チームに1人欲しかった“万能型サイドバック”、ジャンルカ・ザンブロッタ
現代サッカーにおいて、最も重要なポジションとも言われ、その重要性が高まっているのがサイドバックだ。 言わずもがな、4バック、または5バック時に最終ラインの両サイドに位置するポジション。3バックのシステムを採用するチームも増え、ウイングバックというポジションが増えたこともあるが、多くの役割を担うことが多いポジションだ。 かつてのサイドバックは、フルバックとも呼ばれ、守備を専門としてきた。そのため、高い技術や戦術眼よりも、上下動を繰り返せる持久力と、相手のウインガーに抜かれないための対人守備力が何よりも求められるポジションだった。 上手さよりも体力が求められたポジションだが、現代サッカーではそのイメージは全くと言っていいほどなくなった。むしろ、少し前のボランチが担っていたゲームコントロールをすることすら、サイドバックの選手が行うこともあるほど。戦術眼の高さが最も止められるポジションと言っても良いだろう。 時代の変遷とともに役割が変化してきたサイドバックだが、早い時期からチームに欠かせない役割を担っていた選手がいる。元イタリア代表のジャンルカ・ザンブロッタだ。 <span class="paragraph-title">◆今でこそ珍しくない両サイドバック</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> イタリアのコモで生まれたザンブロッタは、地元のクラブであるコモで1994年にプロデビュー。1997年にはセリエAのバーリへと移籍する。右利きのザンブロッタだが、プロ当初のポジションは左のウイング。攻撃的なポジションではあるが、左サイドでプレーしていた。 1999年にユベントスへと移籍するが、加入当時は中盤のサイドでプレー。左右のサイドハーフでプレーを続けていた。転機は2002-03シーズン。日韓ワールドカップにも出場したザンブロッタは、W杯のケガで出遅れると、マルチェロ・リッピ監督によって左サイドバックにコンバートされた。 元々攻撃的なポジションをやっていたザンブロッタは、クロス精度には定評があり、中盤でも左サイドを担っていたこともありプレー面に大きな影響はなかった。さらに、当初は心配されていた守備面も徐々に慣れることで向上。攻守にわたってプレーできるサイドバックとして大きく成長していくこととなった。 さらに、2005-06シーズンには現在もユベントスでプレーするDFジョルジョ・キエッリーニが加入。その影響もあり、ファビオ・カペッロ監督の下では右サイドにコンバート。その後に移籍したミランでも当初は右サイドでプレーするが、再び左サイドバックにポジションを移すなど、キャリアを通して両サイドバックを担っていくこととなった。 <span class="paragraph-title">◆チームを支えたユーティリティ性</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> そのザンブロッタは、左右の足が使える事はもちろんのこと、サイドバックとして必要な豊富な運動量を備え、対人守備も大きく成長した。何よりも、基本的なパフォーマンスが安定したことが最も重宝された理由だろう。 ユーティリティプレーヤーの中には、飛び抜けた才能がなく、器用が故に様々なポジションを務める選手もいる。主力にになりにくく、便利な控え選手という立ち位置で終わる選手も少なくない。 しかし、ザンブロッタはユーティリティという言葉以上に、万能という言葉が合う選手だろう。サイドバックだけでなく、1列前でもプレーが可能。どのポジションにおいても、遜色ないプレーを行える点は、チームにいてくれると助かる存在でありながら、チームの結果に寄与できる選手でもあった。 今ではマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が“偽サイドバック”としてサイドバックに置く選手を中盤でプレーさせる方式があるが、ザンブロッタもその役割を担えただろう。戦術眼、キックの精度、そしてそれを支える持久力もあった。 ミランの後に加入したバルセロナでは右サイドバックとしてプレー。キャリアを通しては最終的に右サイドでのプレーが多くなったザンブロッタだが、現代サッカーでも高い能力を発揮したレジェンドの1人と言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。</div> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> <span class="paragraph-title">【動画】サイドバックとは思えない落ち着いた突破から左足ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJCWGpUcGI1byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場! 現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。 <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.05.03 18:50 Mon2
ファン殺到…元イタリア代表GKブッフォン氏の17歳長男がU-18チェコ代表入り 練習試合でデビューも異例の注目度に困惑して集中できず?
“ブッフォン”がチェコ代表のユニフォームに袖を通す時代となった。 “ブッフォン”といえば、問答無用でジャンルイジ・ブッフォン氏(47)。イタリア代表の守護神として2006年ドイツW杯を制した、21世紀初頭を代表する世界的ゴールキーパーだ。 また、親族のロレンツォ・ブッフォン氏(95)も20世紀にイタリア代表として活躍したGKで、こちらは1962年チリW杯に出場。まさに“イタリアサッカーにブッフォンあり”だった。 ただ、ジャンルイジ・ブッフォン氏とチェコ人モデルの元妻との間に生まれた長男、ルイ・トーマス・ブッフォン(17)がこのたび、U-18チェコ代表の一員としてデビューを飾った。 長男ルイは2007年生まれの17歳で、セリエB・ピサのU-19チームに所属。両ワイドを主戦場とするFWで、24-25シーズンはU-19のリーグ戦で19試合6得点をマークする。2月17日にはトップチームで初のベンチ入りも経験した。 初の代表キャリアで、母親の国を選んだルイ。 1日、U-18チェコ代表としてチェコ国内でのトレーニングマッチに先発出場すると、チェコ3部クラブのリザーブチームとの単なる練習試合にも関わらず、大変多くの観客とメディアが詰めかけたという。興味を引いたのは間違いなく「チェコ代表のブッフォン」である。 そんななかでルイは前半、2つの決定機を外したといい、ハーフタイムで交代。 チーム関係者によると、どうやらルイは奇妙なほどの注目度に数日前から困惑。試合後は詰めかけたファンからサインや写真撮影を大量に求められ、最初は応じるもしばらくして拒否するように。チェコメディアによるインタビューを制止した関係者は「過剰な注目に遭い、ルイは集中できていない」と語ったそうだ。 なお、父ジャンルイジ氏は長男ルイについて先日、「将来もしA代表に入る実力がつけば、その時はイタリアで」という旨を発言。それ故に注目度が高まったという背景もあり、イタリアとチェコの間で火花が。傍から眺めるスペイン紙『Relevo』は「イタリアとチェコが外交問題を抱えたようだ」とも揶揄う。 こういった事情があるため、何はともあれ若いサッカー選手を守るという観点から、チェコサッカー連盟は代表活動中のルイに対する取材を一切受け付けていないとのこと。 なお、ルイのU-18チェコ代表入りには、父の盟友である元チェコ代表MFパベル・ネドベド氏も関与。ユベントスのレジェンドは、幼少期から知るルイのチェコ滞在時に身辺をサポートしている模様だという。 <span class="paragraph-title">【写真】ルイ・ブッフォン17歳</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Domani andrà in panchina nel <a href="https://twitter.com/hashtag/Pisa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Pisa</a> per la prima volta in <a href="https://twitter.com/hashtag/SerieB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SerieB</a> l’attaccante Louis Thomas <a href="https://twitter.com/hashtag/Buffon?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Buffon</a>, primogenito della leggenda Gigi Buffon. Da papà però non ha preso affatto la vocazione per la porta. Anzi, gli piace fare gol. Talento classe 2007 ne sentiremo parlare… <a href="https://t.co/PPCGvyTf4V">pic.twitter.com/PPCGvyTf4V</a></p>— Nicolò Schira (@NicoSchira) <a href="https://twitter.com/NicoSchira/status/1890895922315284959?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.02 19:46 Sun3
イブラヒモビッチのドリームチーム発表、2トップは自分とメッシ
▽パリ・サンジェルマンのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、自身が考えるドリームチームのメンバーを明かした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ▽「ベストイレブンは11人とも俺!」と公言しそうなイブラヒモビッチだが、自身が共にプレーしたプレーヤーの中から非常にバランスの取れた11人を選出した。守備陣ではユベントス時代のチームメートであるイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンに加え、現在は現役を退いているユベントスOBの2選手を選出。また、過去4クラブで共にプレーした大親友のブラジル代表DFマクスウェルと共にパリ・サンジェルマンのチームメートのブラジル代表DFチアゴ・シルバを選んだ。 ▽中盤のポジションでは、ユベントス時代のチームメートの2選手と、不遇をかこったバルセロナ時代の同僚の元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタをチョイス。また、意外だったのは、バルセロナ時代に良い関係を構築できなかったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを自身の相棒に選んだことだった。 ▽イブラヒモビッチが考えるドリームチームのメンバーは以下のとおり。 GK ジャンルイジ・ブッフォン DF リリアン・テュラム チアゴ・シルバ ファビオ・カンナバーロ マクスウェル MF アンドレス・イニエスタ パトリック・ヴィエラ チャビ・エルナンデス パベル・ネドヴェド FW ズラタン・イブラヒモビッチ リオネル・メッシ 2014.11.27 04:41 Thu4
ネドベド氏がアル・シャバブのスポーツ・ディレクターに就任、副会長務めたユベントスでは9連覇に貢献
サウジアラビアのアル・シャバブは8日、パベル・ネドベド氏(52)をスポーツ・ディレクターに任命したことを発表した。 現役時代にチェコ代表、スパルタ・プラハ、ラツィオ、ユベントスで活躍したネドベド氏は現役引退後、古巣ユベントスのフロントに入閣。 スポーツディレクターを務めた後、2015年10月に副会長に選出された。ユベントスではセリエA9連覇に尽力するなど手腕を発揮していたが、不正会計によりフロントが総辞職を迫られ、2023年1月にネドベド氏も副会長を辞任し、8カ月の職務停止処分を受けていた。 13試合を消化したサウジ・プロ・リーグで現在6位に付けるアル・シャバブはFWヤニク・カラスコ、MFジャコモ・ボナヴェントゥーラらが在籍し、ファティ・テリム監督が率いている。 2025.01.09 12:00 Thu5
ディバラのスパーズ行きが急浮上! 約83億円でクラブ間合意に
ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(25)がトッテナムに移籍する可能性がここに来て急上昇しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨シーズン、ユベントスでの序列を下げたディバラ。最近までマンチェスター・ユナイテッドに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクとのトレード案が、ディバラの合意を残すのみというところまで迫るも、同選手側の高額な給与と代理人への手数料が要求されたことで破談に終わった。 その後も引き続き去就について注目が集まるディバラだが、急展開。今夏、同選手の獲得に興味を示していたトッテナムが移籍金6440万ポンド(約83億2000万円)でクラブ間合意に達したようだ。残すは、トッテナムとディバラによる個人条件の交渉のみだという。 プレミアリーグの移籍市場が閉幕まで残り2日。果たしてトッテナムは、ディバラ獲得を取り付けることができるだろうか。 2019.08.07 08:40 Wedユベントスの選手一覧
| 1 | GK |
|
マッティア・ペリン | |||||||
|
1992年11月10日(33歳) | 188cm | 83kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 23 | GK |
|
カルロ・ピンソーリオ | |||||||
|
1990年03月16日(35歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 29 | GK |
|
ミケーレ・ディ・グレゴリオ | |||||||
|
1997年07月27日(28歳) | 187cm |
|
39 |
|
0 | ||||
| 38 | GK |
|
ジョバンニ・ダッファラ | |||||||
|
2004年12月05日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
アルベルト・コスタ | |||||||
|
2003年09月29日(22歳) | 186cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
グレイソン・ブレーメル | |||||||
|
1997年03月18日(28歳) | 188cm | 80kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
フェデリコ・ガッティ | |||||||
|
1998年06月24日(27歳) | 190cm |
|
38 |
|
1 | ||||
| 6 | DF |
|
ロイド・ケリー | |||||||
|
1998年10月01日(27歳) | 190cm |
|
12 |
|
0 | ||||
| 12 | DF |
|
レナト・ヴェイガ | |||||||
|
2003年07月29日(22歳) | 190cm |
|
13 |
|
0 | ||||
| 15 | DF |
|
ピエール・カルル | |||||||
|
2000年06月05日(25歳) | 184cm |
|
37 |
|
1 | ||||
| 27 | DF |
|
アンドレア・カンビアーゾ | |||||||
|
2000年02月20日(25歳) | 181cm |
|
37 |
|
2 | ||||
| 32 | DF |
|
フアン・カバル | |||||||
|
2001年01月08日(24歳) | 186cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 37 | DF |
|
ニコロ・サヴォーナ | |||||||
|
2003年03月19日(22歳) | 192cm |
|
34 |
|
2 | ||||
| 40 | DF |
|
ヨナス・ルーイ | |||||||
|
2004年01月07日(21歳) | 183cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 41 | DF |
|
ハビエル・ヒル | |||||||
|
2006年05月03日(19歳) | 192cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 42 | DF |
|
アルフォンソ・モンテーロ | |||||||
|
2007年02月23日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 46 | DF |
|
フィリッポ・パニュッコ | |||||||
|
2006年02月09日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 47 | DF |
|
ニコロ・リッツォ | |||||||
|
2007年07月19日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 5 | MF |
|
マヌエル・ロカテッリ | |||||||
|
1998年01月08日(27歳) |
|
43 |
|
1 | |||||
| 8 | MF |
|
トゥン・コープマイネルス | |||||||
|
1998年02月28日(27歳) | 183cm |
|
37 |
|
3 | ||||
| 16 | MF |
|
ウェストン・マッケニー | |||||||
|
1998年08月28日(27歳) | 178cm |
|
39 |
|
5 | ||||
| 17 | MF |
|
ヴァシリイェ・アジッチ | |||||||
|
2006年05月12日(19歳) | 185cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 19 | MF |
|
ケフラン・テュラム | |||||||
|
2001年03月26日(24歳) | 191cm |
|
43 |
|
4 | ||||
| 22 | MF |
|
ティモシー・ウェア | |||||||
|
2000年02月22日(25歳) | 185cm |
|
37 |
|
6 | ||||
| 26 | MF |
|
ドウグラス・ルイス | |||||||
|
1998年05月19日(27歳) | 175cm |
|
24 |
|
0 | ||||
| 43 | MF |
|
アウグスト・オウス | |||||||
|
2005年01月28日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 45 | MF |
|
クリストス・パパドプーロス | |||||||
|
2004年11月01日(21歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| MF |
|
リファノ・コメネンシア | ||||||||
|
2004年02月03日(21歳) | 191cm | ||||||||
| 7 | FW |
|
フランシスコ・コンセイソン | |||||||
|
2002年12月14日(22歳) | 170cm |
|
32 |
|
4 | ||||
| 9 | FW |
|
ドゥシャン・ヴラホビッチ | |||||||
|
2000年01月28日(25歳) | 190cm | 80kg |
|
36 |
|
13 | |||
| 10 | FW |
|
ケナン・ユルドゥズ | |||||||
|
2005年05月04日(20歳) | 185cm |
|
43 |
|
7 | ||||
| 11 | FW |
|
ニコラス・ゴンサレス | |||||||
|
1998年04月06日(27歳) | 180cm | 72kg |
|
30 |
|
3 | |||
| 14 | FW |
|
アルカディウシュ・ミリク | |||||||
|
1994年02月28日(31歳) | 189cm | ||||||||
| 20 | FW |
|
ランダル・コロ・ムアニ | |||||||
|
1998年12月05日(26歳) | 187cm | 73kg |
|
20 |
|
7 | |||
| 36 | FW |
|
ロレンツォ・アンヘレ | |||||||
|
2005年02月26日(20歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 44 | FW |
|
ディエゴ・プーニョ | |||||||
|
2006年07月07日(19歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 48 | FW |
|
アレッサンドロ・ピエトレッリ | |||||||
|
2003年01月05日(22歳) | 194cm | ||||||||
| 51 | FW |
|
サミュエル・バングーラ | |||||||
|
2004年01月16日(21歳) | 171cm |
|
28 |
|
4 | ||||
| 監督 |
|
イゴール・トゥドール | ||||||||
|
1978年04月16日(47歳) | |||||||||
ユベントスの試合日程
セリエA
| 第1節 | 2024年8月19日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
コモ |
| 第2節 | 2024年8月26日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第3節 | 2024年9月1日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ローマ |
| 第4節 | 2024年9月14日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
エンポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
PSV |
セリエA
| 第5節 | 2024年9月21日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ナポリ |
| 第6節 | 2024年9月28日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ジェノア |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
RBライプツィヒ |
セリエA
| 第7節 | 2024年10月6日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
カリアリ |
| 第8節 | 2024年10月19日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ラツィオ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
シュツットガルト |
セリエA
| 第9節 | 2024年10月27日 | A |
|
4 | - | 4 | vs |
|
インテル |
| 第10節 | 2024年10月30日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
パルマ |
| 第11節 | 2024年11月2日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ウディネーゼ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
リール |
セリエA
| 第12節 | 2024年11月9日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
トリノ |
| 第13節 | 2024年11月23日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ミラン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
アストン・ビラ |
セリエA
| 第14節 | 2024年12月1日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
レッチェ |
| 第15節 | 2024年12月7日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ボローニャ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
セリエA
| 第16節 | 2024年12月14日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ヴェネツィア |
コッパ・イタリア
| ラウンド16 | 2024年12月17日 | H |
|
4 | - | 0 | vs |
|
カリアリ |
セリエA
| 第17節 | 2024年12月22日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
モンツァ |
| 第18節 | 2024年12月29日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
フィオレンティーナ |
スーペル・コッパ
| 準決勝 | 2025年1月3日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ミラン |
セリエA
| 第20節 | 2025年1月11日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
トリノ |
| 第19節 | 2025年1月14日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アタランタ |
| 第21節 | 2025年1月18日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ミラン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
クラブ・ブルージュ |
セリエA
| 第22節 | 2025年1月25日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ナポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ベンフィカ |
セリエA
| 第23節 | 2025年2月2日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
| 第24節 | 2025年2月7日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
コモ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
PSV |
セリエA
| 第25節 | 2025年2月16日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
インテル |
UEFAチャンピオンズリーグ
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
PSV |
セリエA
| 第26節 | 2025年2月23日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
カリアリ |
コッパ・イタリア
| 準々決勝 | 2025年2月26日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
セリエA
| 第27節 | 2025年3月3日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第28節 | 2025年3月9日 | H |
|
0 | - | 4 | vs |
|
アタランタ |
| 第29節 | 2025年3月16日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
フィオレンティーナ |
| 第30節 | 2025年3月29日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ジェノア |
| 第31節 | 2025年4月6日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ローマ |
| 第32節 | 2025年4月12日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
レッチェ |
| 第33節 | 2025年4月23日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
パルマ |
| 第34節 | 2025年4月27日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
モンツァ |
| 第35節 | 2025年5月4日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ボローニャ |
| 第36節 | 2025年5月10日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ラツィオ |
| 第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
|
ウディネーゼ |
| 第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
|
ヴェネツィア |

イタリア