アタランタ

Atalanta Bergamasca Calcio s.p.a.
国名 イタリア
ホームタウン ベルガモ
スタジアム アトレティ・アズーリ・ディターリア 、スタディオ・ディ・ベルガモ
愛称 オロビチ(ベルガモにある山岳の名前)、ネッラズーリ(黒と青)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 アタランタ 37 12 1 3 39 17 22 16
2 ナポリ 35 11 2 3 24 11 13 16
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 ミラン 12 4 0 2 12 9 3 6
13 アタランタ 11 3 2 1 13 4 9 6
14 ユベントス 11 3 2 1 9 5 4 6
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アタランタのニュース一覧

コッパ・イタリア準々決勝の組み合わせ抽選会が19日に行われ、ベスト8の4カードが決定した。 同日に終了したラウンド16では、PK戦の末にエンポリに敗れたフィオレンティーナを除いて、ラウンド16から参加のセリエA上位クラブが順当に勝ち上がった。 今回決定した準々決勝では、ミラノ勢がローマ勢と激突する。インテル 2024.12.20 10:40 Fri
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コッパ・イタリアのラウンド16、ローマvsサンプドリアが18日にスタディオ・オリンピコで行われ、4-1で勝利した。 今ラウンドからの参戦となったローマは、先日にソッティルからセンプリチに監督交代を図ったセリエBのサンプドリアをホームで迎え撃った。直近のセリエAでコモに敗れて連勝ストップのジャッロロッシはバウンスバ 2024.12.19 06:53 Thu
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アフリカサッカー連盟(CAF)は16日、2024年度のアフリカ年間最優秀選手賞にアタランタのナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマン(27)を選出した。 今回初受賞となったルックマンは、昨シーズンにアタランタのエースとしてセリエAで31試合に出場し11ゴールを記録。また、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝戦のレバー 2024.12.17 07:50 Tue
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アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、王者相手の連敗となった一戦からポジティブな要素を見いだしている。 アタランタは10日、スタディオ・ディ・ベルガモで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節でレアル・マドリーと対戦し、2-3で惜敗した。 3勝2分けの無敗で5位に付けるアタランタ 2024.12.11 11:30 Wed
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レアル・マドリーを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が、崖っぷちの状況で臨んだ難敵相手の勝利を誇った。 マドリーは10日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節でアタランタと対戦し、3-2の勝利を収めた。 昨シーズンの王者ながら、ここまで2勝3敗の負け越しでまさかのプレーオフ圏内ギ 2024.12.11 10:40 Wed
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ルックマンがアフリカ年間最優秀選手賞を初受賞!最優秀若手選手は2年連続でカマラに

アフリカサッカー連盟(CAF)は16日、2024年度のアフリカ年間最優秀選手賞にアタランタのナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマン(27)を選出した。 今回初受賞となったルックマンは、昨シーズンにアタランタのエースとしてセリエAで31試合に出場し11ゴールを記録。また、ヨーロッパリーグ(EL)では決勝戦のレバークーゼン戦でハットトリックを達成し、クラブに初の欧州タイトルをもたらした。 また、今年1月に行われたアフリカネーションズカップ2023では、DFウィリアム・トルースト=エコングと共にチーム最多タイの3ゴールを挙げ、準優勝に貢献した。 また、その他の部門ではアフリカ年間最優秀若手選手賞をモナコのセネガル代表MFラミーヌ・カマラが2年連続の受賞。男子最優秀監督にはコートジボワール代表をアフリカネーションズカップ優勝に導いたエメルス・ファエ監督が選ばれた。 最後に2024年のアフリカ年間ベストイレブンには、年間最優秀選手賞のルックマンに加え、最終候補5名からはDFアクラフ・ハキミのみが選出されている。 ◆アフリカ年間ベストイレブン GK アンドレ・オナナ(マンチェスター・ユナイテッド/カメルーン) DF アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン/モロッコ) シャンセル・ムベンバ(マルセイユ/DRコンゴ) カリドゥ・クリバリ(アル・ヒラル/セネガル) MF モハメド・クドゥス(ウェストハム/ガーナ) ソフィアン・アムラバト(マンチェスター・ユナイテッド/モロッコ) フランク・ケシエ(アル・アハリ・ジッダ/コートジボワール) イヴ・ビスマ(トッテナム/マリ) FW モハメド・サラー(リバプール/エジプト) ビクター・オシムヘン(ナポリ&ガラタサライ/ナイジェリア) アデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア) 2024.12.17 07:50 Tue
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ミラノ勢がローマ勢と激突!コッパ・イタリア準々決勝の対戦カード決定

コッパ・イタリア準々決勝の組み合わせ抽選会が19日に行われ、ベスト8の4カードが決定した。 同日に終了したラウンド16では、PK戦の末にエンポリに敗れたフィオレンティーナを除いて、ラウンド16から参加のセリエA上位クラブが順当に勝ち上がった。 今回決定した準々決勝では、ミラノ勢がローマ勢と激突する。インテルが前ラウンドで強豪ナポリを下したラツィオとアウェイで、ミランがローマとホームで対戦する。 ディフェンディングチャンピオンで最多15回の優勝を誇るユベントスはエンポリと、今季セリエAで首位を走るアタランタはボローニャとの対戦が決まった。 なお、準々決勝は2025年2月に開催予定だ。 ◆コッパ・イタリア準々決勝 対戦カード ユベントス vs エンポリ アタランタ vs ボローニャ ミラン vs ローマ インテル vs ラツィオ 2024.12.20 10:40 Fri
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ドフビク2発のローマ、6発大勝アタランタがセリエB勢撃破でベスト8進出【コッパ・イタリア】

コッパ・イタリアのラウンド16、ローマvsサンプドリアが18日にスタディオ・オリンピコで行われ、4-1で勝利した。 今ラウンドからの参戦となったローマは、先日にソッティルからセンプリチに監督交代を図ったセリエBのサンプドリアをホームで迎え撃った。直近のセリエAでコモに敗れて連勝ストップのジャッロロッシはバウンスバックを狙った中2日の一戦でターンオーバーを敢行。GKにライアンを起用したほか、ザレフスキ、バルダンツィをドフビクとともに前線で起用した。 コモ戦の敗戦を払拭すべく勢いを持って入ったローマ。開始4分にはボックス右で圧巻の個人技で密集をこじ開けたバルダンツィが右足シュートを枠に飛ばすが、ここはGKの好守に遭う。 ファーストチャンスを逃したものの、良い入りができたジャッロロッシは9分、右サイドのスペースに抜け出したサーレマーケルスがGKとディフェンスラインの間にピンポイントクロスを供給。これをゴール前に飛び込んだドフビクが左足の足裏で押し込んだ。 幸先よく先制に成功したホームチームは完全に勢いづくと、19分には再びホットラインが開通。ピジッリの正確なサイドチェンジを右サイドで受けたサーレマーケルスが先制点とほぼ同じ軌道のクロスを入れると、難しい体勢でクリアを試みたDFが胸に当てたボールがクロスバーを直撃。この撥ね返りをドフビクが難なく頭で押し込んだ。 ドフビクのドッピエッタに沸くオリンピコだが、スタンドの歓喜は終わらない。24分、パレデスから相手陣内中央右でボールを受けたバルダンツィがボックス付近まで運ぶと、クロスした味方のランニングをオトリにカットインから左足のミドルシュートをゴール左へ突き刺した。 この3点目で突破に大きく近づいたローマはゲームコントロールを意識した戦い方にシフト。以降は省エネモードに切り替えたことで、サンプドリアに押し返されたが、要所を締める守備で失点を許さず。3点リードのまま試合を折り返した。 後半も試合の主導権を握ったもののやや緩みも見受けられると、61分にはパレデスとエルモソのミス絡みでイェペスに一矢報いるゴールを奪われる。この失点直後には2枚替えを行い、スーレが早速ゴールに迫るが、絶妙な左足コントロールシュートは惜しくもクロスバーを叩いた。 以降は膠着状態が続いたが、終盤にようやくトドメの4点目が決まる。79分、ボックス手前左でフリーのアンヘリーニョが完璧なクロスを供給すると、途中出場のショムロドフがドンピシャのヘディングで合わせた。 これでサンプドリアの心を折ったローマは格下相手の完勝で勝ち抜けを決定。準々決勝ではミランとの対戦となった。 また、同日行われたアタランタvsチェゼーナは、ホームのアタランタが6-1で圧勝した。 先日のレアル・マドリー戦で公式戦無敗が「14」でストップも、直近のカリアリ戦のウノゼロ勝利でしっかりとリバウンドメンタリティを示したアタランタは、セリエBで5位に位置するチェゼーナ相手に公式戦連勝を狙った。 リーグ戦から守備陣を中心に若干のターンオーバーを敢行したアタランタだったが、開始直後からセリエBチームに力の差をまざまざと見せつけた。 開始4分と8分に左サイドでの細かい崩しからザッパコスタ、デ・ケテラエルの連続ゴールで早々に2点のリードを得る。以降は早い時間帯のゴールを目指すチェゼーナの反撃を危なげなく撥ね返すと、27分にはパシャリッチとサマルジッチの2人でロングカウンターを完結。ボックス中央でサマルジッチが放った左足シュートが相手DFディフレクトして絶妙なループシュートとなり、3点目まで奪った。 その後、35分にはサマルジッチ、レテギ、デ・ケテラエルの流れるようなボックス内でのコンビネーションプレーからデ・ケテラエルがドッピエッタ達成となるチーム4点目を記録。前半だけで試合を決めた。 迎えた後半は立ち上がりに投入されたブレシャニーニがデザインされたFKからゴール前に抜け出して5点目、71分には同じく途中投入のザニオーロのお膳立てからサマルジッチがデ・ケテラエルに続いてドッピエッタを達成。その後、GKをパトリシオからロッシに入れ替える余裕の采配をみせたなか、後半終了間際に一矢報いるゴールを許したが、ホームで6-1の圧勝を収めた。 なお、順当に8強入りを決めたアタランタは準々決勝でボローニャと対戦する。 ローマ 4-1 サンプドリア 【ローマ】 アルテム・ドフビク(前9、前19) トンマーゾ・バルダンツィ(前24) エルドル・ショムロドフ(後34) 【サンプドリア】 ジェラール・イェペス(後16) アタランタ 6-1 チェゼーナ 【アタランタ】 ダビデ・ザッパコスタ(前4) チャールズ・デ・ケテラエル(前8、前35) ラザール・サマルジッチ(前27、後26) マルコ・ブレシャニーニ(後9) 【チェゼーナ】 ジョゼフ・セーサイ(後45) 2024.12.19 06:53 Thu
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アタランタ、ユベントスから若手MFムラトーレを完全移籍で獲得

アタランタは29日、ユベントスからMFシモーネ・ムラトーレ(22)を完全移籍で獲得した。契約期間は明かしていない。 13歳からユベントスの下部組織に在籍するムラトーレは、U-20イタリア代表歴を持つセントラルMF。2018年に昇格したユベントスのU-23チームでは、これまで公式戦54試合に出場して3ゴール4アシストをマーク。 トップチームでは、昨年12月のチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終節のレバークーゼン戦で初出場を飾ると、6月26日に行われたセリエA第28節のレッチェ戦でセリエAデビューを飾っていた。 なお、ユベントスによれば今回の移籍金は700万ユーロ(約8億5000万円)で、アタランタは4年間の分割払いで支払うとのことだ。 2020.06.30 01:01 Tue
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マドリーに連敗もチームの成長実感するガスペリーニ監督「彼らのレベルに近づいており、結果を出すチャンスがある」

アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、王者相手の連敗となった一戦からポジティブな要素を見いだしている。 アタランタは10日、スタディオ・ディ・ベルガモで行われたチャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第6節でレアル・マドリーと対戦し、2-3で惜敗した。 3勝2分けの無敗で5位に付けるアタランタはクラブ記録タイのセリエA9連勝中と絶好調。開幕前のUEFAスーパーカップにて0-2で敗れた昨季王者をホームで迎え撃った一戦ではリベンジの勝利を目指した。 試合序盤に先制を許したラ・デアだが、前半終了間際にDFセアド・コラシナツの果敢な攻撃参加によって獲得したPKをFWチャールズ・デ・ケテラエルが決め、1-1のイーブンで試合を折り返した。 後半は押し込む入りながら不運な形で勝ち越しゴールを許し、直後にもMFジュード・ベリンガムに見事な個人技から3点目を奪われ、2点差を付けられた。それでも、65分にFWアデモラ・ルックマンのゴールで再び1点差とすると、猛攻を仕掛けた後半終盤には幾度か決定機を創出。しかし、ルックマンの左クロスが演出した最後のビッグチャンスでは、ゴール前のFWマテオ・レテギのダイレクトシュートがクロスバーの上を越えて万事休す。 今季のCL初黒星とともに公式戦15戦ぶりの敗戦を喫することになった。 同試合後、ガスペリーニ監督はイタリア『スカイ・スポルト』で「少しがっかりした」と敗戦という結果を悔やみながらも、UEFAスーパーカップでの前回対戦よりも確実に王者との差は埋まりつつあると、多くのポジティブな要素を見いだしている。 「両チームともフットボールをしたいと思っていた。時間を無駄にしたり、シミュレーションしたりすることはなかった。どちらも自分の強みを生かして勝利を目指し。素晴らしいフットボールの試合だった」 「もちろん、少しがっかりしたが、この試合から多くのことを学んでいる。細かい点が欠けているだけだが、偉大なチャンピオン相手に心を込めてプレーした。結果的には負けたが、パフォーマンスでは負けていない。このことこそ、我々がさらに小さな一歩を踏み出す助けになるはずだ」 「厳しい試合だった」と友人でもある敵将カルロ・アンチェロッティ監督が試合後に率直な思いを語ったように、今回の一戦はドローはもちろんのこと、アタランタが勝っていても不思議ではない非常に拮抗した内容だった。 指揮官は細かい部分での改善は必要ではあるものの、それよりもこの試合で得た手応えを強調する。 「ワルシャワでの前回対戦よりは良くなったと思う。同点ゴール後には勝利の可能性を感じたし、危険な状況を作り出した。前半はもう少し決定力を発揮できたと思うが、こうした状況はすべて学ぶべきことだ。パフォーマンスは素晴らしく、全力を尽くし、最後の最後でもう少しで得点しそうだった」 「ポジティブな点がたくさんある。これは改善を続けるモチベーションになる。ボールを動かすのが遅すぎたし、レアル・マドリーはうまく追い上げてきたので、スピードを上げて彼らを崩さなければならなかった」 「主導権をうまく握っていたし、ゴール前でもっと危険なプレーができたかもしれないが、我々にとって本当に教訓になる経験だったことは確かだ。長い間良い結果が続いていたのに負けてしまったのは残念だし、同点に追いつくチャンスもあっただけに、それも悔しいね」 「レアル・マドリーは少しのスペースがあれば得点できることは周知の事実だ。2点目のゴールは跳ね返って少し運が悪かった。そのゴールと3点目が我々のエネルギーを少し奪ったが、我々はそれを取り戻し、攻め続けた」 「もし彼らが勝ったとしたら、それは彼らにまだ少し余裕があるからだ。しかし、我々の目標は、レアル・マドリー、インテル、マンチェスター・シティ、バルセロナの誰とでも対戦できると理解することだ。我々は彼らのレベルに近づいており、結果を出すチャンスがある」 その指揮官の言葉同様に、この日スタジアムに集ったファン・サポーターからは試合終了後に奮闘を見せた選手たちへスタンディングオベーションが送られた。 その点について指揮官は「特別な夜、フットボールの祭典だった。誰もが素晴らしい試合を見た満足感を持って試合を終えた。それが我々の主な目的のひとつだ」と、敗戦にも誇らしげな様子でインタビューを締めくくっている。 2024.12.11 11:30 Wed

アタランタの選手一覧

28 GK ルイ・パトリシオ
1988年02月15日(36歳) 189cm 84kg 0 0
29 GK マルコ・カルネセッキ
2000年07月01日(24歳) 193cm 21 0
31 GK フランチェスコ・ロッシ
1991年04月27日(33歳) 193cm 88kg 0 0
51 GK ルドビコ・ジェルミ
2001年05月02日(23歳) 193cm 0 0
2 DF ラファエウ・トロイ
1990年10月10日(34歳) 185cm 75kg 2 0
3 DF オディロン・コスヌ
2001年06月04日(23歳) 188cm 13 0
4 DF イサク・ヒエン
1999年01月13日(25歳) 191cm 18 0
5 DF ベン・ゴッドフリー
1998年01月15日(26歳) 183cm 3 0
16 DF ラウル・ベッラノーバ
2000年05月17日(24歳) 188cm 20 1
19 DF ベラト・ディムスティ
1993年02月19日(31歳) 190cm 19 1
22 DF マッテオ・ルッジェーリ
2002年07月11日(22歳) 187cm 19 0
23 DF セアド・コラシナツ
1993年06月20日(31歳) 183cm 85kg 16 1
27 DF マルコ・パレストラ
2005年05月03日(19歳) 6 0
40 DF ピエトロ・コミ
2005年06月11日(19歳) 0 0
41 DF ピエトロ・トルナギ
2005年11月24日(19歳) 0 0
42 DF ジョルジョ・スカルヴィーニ
2003年12月11日(21歳) 194cm 2 0
47 DF ロレンツォ・ベルナスコーニ
2003年11月16日(21歳) 190cm 0 0
49 DF トマソ・デル・ルンゴ
2003年11月21日(21歳) 0 0
77 DF ダビデ・ザッパコスタ
1992年06月11日(32歳) 182cm 16 2
6 MF イブラヒム・スレマナ
2003年05月22日(21歳) 180cm 3 0
7 MF フアン・クアドラード
1988年05月26日(36歳) 170cm 11 0
8 MF マリオ・パシャリッチ
1995年02月09日(29歳) 186cm 78kg 20 2
10 MF ニコロ・ザニオーロ
1999年07月02日(25歳) 196cm 15 3
13 MF エデルソン
1999年07月07日(25歳) 183cm 21 2
15 MF マルテン・デ・ローン
1991年03月29日(33歳) 185cm 22 3
24 MF ラザール・サマルジッチ
2002年02月24日(22歳) 185cm 19 3
25 MF フェデリコ・カッサ
2006年06月01日(18歳) 2 0
43 MF ロレンゾ・リッチオ
2006年07月25日(18歳) 187cm 0 0
44 MF マルコ・ブレシャニーニ
2000年01月20日(24歳) 188cm 14 2
46 MF アルバート・マンツォーニ
2005年06月25日(19歳) 1 0
50 MF フェデリコ・ステファノーニ
2008年09月04日(16歳) 0 0
9 FW ジャンルカ・スカマッカ
1999年01月01日(25歳) 196cm 85kg
11 FW アデモラ・ルックマン
1997年10月20日(27歳) 174cm 18 11
17 FW チャールズ・デ・ケテラエル
2001年03月10日(23歳) 192cm 74kg 21 6
32 FW マテオ・レテギ
1999年04月29日(25歳) 186cm 81kg 22 14
45 FW ドミニク・ヴァヴァッソーリ
2005年12月09日(19歳) 177cm 0 0
48 FW ヴァンヤ・ヴラホビッチ
2004年03月23日(20歳) 2 0
監督 ジャン・ピエロ・ガスペリーニ
1958年01月26日(66歳)

アタランタの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月19日 0 - 4 vs レッチェ
第2節 2024年8月25日 2 - 1 vs トリノ
第3節 2024年8月30日 4 - 0 vs インテル
第4節 2024年9月15日 3 - 2 vs フィオレンティーナ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 0 - 0 vs アーセナル
セリエA
第5節 2024年9月24日 2 - 3 vs コモ
第6節 2024年9月28日 1 - 1 vs ボローニャ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 0 - 3 vs シャフタール
セリエA
第7節 2024年10月5日 5 - 1 vs ジェノア
第8節 2024年10月20日 0 - 2 vs ヴェネツィア
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 0 vs セルティック
セリエA
第9節 2024年10月26日 6 - 1 vs エラス・ヴェローナ
第10節 2024年10月30日 2 - 0 vs モンツァ
第11節 2024年11月3日 0 - 3 vs ナポリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 0 - 2 vs シュツットガルト
セリエA
第12節 2024年11月10日 2 - 1 vs ウディネーゼ
第13節 2024年11月23日 1 - 3 vs パルマ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 1 - 6 vs ヤング・ボーイズ
セリエA
第14節 2024年12月2日 0 - 2 vs ローマ
第15節 2024年12月6日 2 - 1 vs ミラン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 2 - 3 vs レアル・マドリー
セリエA
第16節 2024年12月14日 0 - 1 vs カリアリ
コッパ・イタリア
ラウンド16 2024年12月18日 6 - 1 vs チェゼーナ
セリエA
第17節 2024年12月22日 26:00 vs エンポリ
第18節 2024年12月28日 28:45 vs ラツィオ
第20節 2025年1月11日 23:00 vs ウディネーゼ
第19節 2025年1月14日 28:45 vs ユベントス
第21節 2025年1月19日 vs ナポリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 26:45 vs シュトゥルム・グラーツ
セリエA
第22節 2025年1月25日 23:00 vs コモ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs バルセロナ
セリエA
第23節 2025年2月1日 26:00 vs トリノ
第24節 2025年2月9日 vs エラス・ヴェローナ
第25節 2025年2月16日 vs カリアリ
第26節 2025年2月23日 vs エンポリ
第27節 2025年3月2日 vs ヴェネツィア
第29節 2025年3月16日 vs インテル
第30節 2025年3月30日 vs フィオレンティーナ
第31節 2025年4月6日 vs ラツィオ
第32節 2025年4月13日 vs ボローニャ
第33節 2025年4月20日 vs ミラン
第34節 2025年4月27日 vs レッチェ
第35節 2025年4月27日 vs モンツァ
第36節 2025年5月11日 vs ローマ
第37節 2025年5月18日 vs ジェノア
第38節 2025年5月25日 vs パルマ