ユベントス
Juventus Football Club s.p.a| 国名 |
イタリア
|
| 創立 | 1897年 |
| ホームタウン | トリノ |
| スタジアム | アリアンツ・スタジアム 、ユベントス・スタジアム |
| 愛称 | ビアンコネロ(白と黒)、ラ・ベッキア・シニョーラ |
今季の成績
| セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 3 |
|
アタランタ | 70 | 21 | 7 | 8 | 72 | 32 | 40 | 36 |
| 4 |
|
ユベントス | 64 | 16 | 16 | 4 | 53 | 33 | 20 | 36 |
| 5 |
|
ラツィオ | 64 | 18 | 10 | 8 | 59 | 46 | 13 | 36 |
詳細はこちら>
| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 19 |
|
フェイエノールト | 13 | 4 | 1 | 3 | 18 | 21 | -3 | 8 |
| 20 |
|
ユベントス | 12 | 3 | 3 | 2 | 9 | 7 | 2 | 8 |
| 21 |
|
セルティック | 12 | 3 | 3 | 2 | 13 | 14 | -1 | 8 |
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1
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1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.8</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1995-96シーズン/ユベントス 〜リッピ・ハードワークスタイル〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1995-96juventus.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:マルチェロ・リッピ(48) 獲得タイトル:チャンピオンズリーグ 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係10:★★★★★★★★★★ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">プラティニ以来のCL制覇</div> ユベントスは、この前シーズンの1994-95シーズン、新たにクラブの指揮官に招聘されたリッピの下で、9シーズンぶりのスクデットを獲得した。そして、その1994-95シーズン、エースロベルト・バッジョのケガにより台頭したのが新進気鋭のデル・ピエロだった。迎えた新シーズンでは、ミランへ去ったロベルト・バッジョの10番を託され、チームの新エースとして輝きを放っていく。 ユベントスは、CLでドルトムントらと同居したグループリーグを首位で突破。決勝トーナメントでレアル・マドリーとナントを破って決勝へと勝ち進んだ。オランダ代表がひしめくアヤックスとの決勝ではPK戦までもつれ込む激闘となったが、GKペルッツィが2人のキックを止める活躍を見せ、1985-84シーズン以来のヨーロッパ王者に輝いた。 当シーズンのセリエAでは2位に終わったが、その後はジダン(1996年)やF・インザーギ(1997年)を獲得してセリエA2連覇を達成。CLでも3年連続で決勝に勝ち進むなど、90年代後半にミランに代わってイタリアの盟主の座に君臨した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">徹底されたプレッシング</div> 基本戦術は守備に重きを置いたスタイル。前線から積極的にプレスをかけてボールを奪うと、前線のタレントを生かした攻撃を敢行した。個々のポジションに世界的なタレントを有していたわけではないが、リッピ監督の戦術を確実に遂行する選手が揃っていた。 ディフェンスラインの4枚はいずれも派手さはないが、堅実な守備を披露し、抜群の安定感を誇る守護神のペルッツィが最後尾に控えた。中盤にもパウロ・ソウザ、デシャン、コンテ、ユーゴビッチ、ディ・リービオという“仕事人”が絶えずボールホルダーにプレッシャーをかけ、相手から自由を奪った。 また、前線には得点感覚に優れるヴィアリが不動のエースストライカーとして君臨。さらに、脇には献身的な守備と勝負強さが光るラヴァネッリと若きエースのデル・ピエロを擁した。彼らの個人スキルを生かした攻撃で相手ディフェンスを圧倒した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWアレッサンドロ・デル・ピエロ(21)</span> 彼のデビューまではロベルト・バッジョの閃きに依存した攻撃を行っていたが、リッピ監督の就任を機にユベントスの将来を担う若者にバトンが渡された。デル・ピエロは類稀なる才能を有すファンタジスタであったが、忠実に守備を行うなどチーム戦術にも呼応。エースとしてタイトル獲得に多大なる貢献をした。また、左45度から繰り出す芸術的なゴールは“デル・ピエロゾーン”と呼ばれた。 2019.04.07 12:00 Sun2
フィジカルお化け・クリロナ(34)の食事療法が判明! 毎日5~6食で睡眠は十分に!
衰えを知らないポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(35)の見事な肉体維持に関する秘密が明らかになった。イギリス『サン』が伝えている。 フットボール界屈指の肉体美を持つ選手を聞かれれば、多くのファンが口を揃えてC・ロナウドの名を挙げるだろう。2月に35歳になる彼の身体は、一目で強く印象に残るほど洗練されている。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJJUTNld002ViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> そして、そのフィジカルを生かしたプレーもすさまじい。キャリア全体でここまで600を超えるゴールを記録し、ユベントス加入2年目の今シーズンも16得点。とりわけ、今季初のハットトリックを達成した6日のカリアリ戦を含む直近6試合では、6戦連発9得点という驚異的な数字を残している。 では、どうして来月アラフォーを迎えるC・ロナウドがここまでのパフォーマンスを長年続けることが出来るのだろうか。それは日々の食事に他ならないとメディアは語る。 伝えられるところによると、ユベントスのストライカーは日程に応じて、日々の食事内容や回数を変えており、最大で6食という日もあるようだ。また、強靭な体をキープするには睡眠も不可欠。毎日必ず8時間は眠る他、こまめに昼寝をして、筋肉をリラックスさせているようだ。 本人も以前、「トレーニングで最大限の効果を発揮させるためにはよく眠ることが非常に重要だ。筋肉の回復に役に立つ」と発言している。 そして、『サン』はある1日の食事例として、以下のような献立を掲載している。 【朝食】ハム、チーズ、低カロリーヨーグルト 【昼食1部】チキンサラダ 【昼食2部】マグロ、オリーブ、卵、トマト 【間食】フレッシュフルーツ、アボカドトースト 【夕食1部】メカジキ、サラダ 【夕食2部】ステーキ、イカリング これを見ると、C・ロナウドの食事の多くは魚が占めており、マグロやメカジキ、タラなども好んで食べているようだ。また、高タンパク低脂肪で知られる鶏肉は、曰く「魔法」とのこと。 さらに、これは大金持ちならではであるが、5万ポンド(約710万円)を費やし、凍結治療室を作ったという。凍結療法は筋肉痛を解消し、腫れや炎症、捻挫を和らげる効果があるという。 そして、奥さんと4人の子を持つC・ロナウドは「トレーニングや体調管理はとても重要だけど、リラックスしたライフスタイルを送ることが肉体的にも精神的にも最高の状態を保つ秘訣だよ」と語る。 2020.01.14 16:30 Tue3
イタリア代表が選手入れ替え、ロカテッリが8カ月ぶりにに復帰! かつてスパレッティ監督が批判も現在は改善「上手くやっている」【UEFAネーションズリーグ】
イタリアサッカー連盟(FIGC)は11日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むイタリア代表メンバーの変更を発表した。 8日に発表していた23名から、MFサムエレ・リッチ(トリノ)が離脱した。リッチは9日に行われたセリエA第12節のユベントスとのトリノダービーで先発出場したものの、64分に負傷交代していた。 なお、追加招集はMFマヌエル・ロカテッリ(ユベントス)に決定。ロカテッリは今年3月の活動を最後にイタリア代表に招集されておらず、ユーロ2024もメンバー入りしていなかった。 イタリア代表を指揮するルチアーノ・スパレッティ監督は「彼を回復させるのは非常に困難だっただろう。我々はクラブとこの関係を始めた。もし選手がケガをするリスクがあるなら、我々は彼を連れてくるつもりはない」と、負傷の状況を鑑み、リスクを取らない決断をしたとした。 また、8カ月ぶりの復帰となったロカテッリについては「私は彼に何かが欠けていると批判し、彼を欧州選手権に連れて行かなかった。今、私は彼がそれをしているのを見ており、私はマヌエルに対して何も反対しない。ミッドフィールダーとして彼とロベラは非常にうまくやっているので、彼らにプレーさせて自信を持ってプレーしてもらおう」と、自身が批判していた部分が解消されていると明かした。 イタリアはここまで4試合を戦い3勝1分け。リーグA・グループ2で首位に立っている中、14日にアウェイでベルギー代表と、17日にホームでフランス代表と対戦する。 2024.11.12 13:55 Tue4
「リバプールがダメというわけではなく…」セリエA最優秀GKディ・グレゴリオの代理人がユベントス入りの経緯明かす「約束を守った」
イタリア人GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(26)の代理人が、ユベントス移籍の背景を語った。 インテルの下部組織出身で、以前はレンタル移籍を繰り返していたディ・グレゴリオ。しかし、2020-21シーズンに当時セリエBを戦っていたモンツァに貸し出されると、2022年夏には完全移籍へ移行した。 加入後から正守護神の座を守り、2022-23シーズンにはチームがセリエAへ昇格。セリエAで33試合に出場した2023-24シーズンは、14回のクリーンシートを達成し、リーグ最優秀GK賞にも輝いた。 ユーロ2024を戦うイタリア代表メンバーにこそ入らなかったものの、5日にはユベントスへのステップアップが決定。買取義務付きのレンタル移籍が実現した。 代理人を務めるカルロ・アルベルト・ベッローニ氏は、イタリア『トゥット・スポルト』のインタビューに対応するなかで、今回の移籍の経緯を説明。スポーツ・ディレクター(SD)のクリスティアーノ・ジュントリ氏が、ユベントスやインテル、ラツィオで活躍した元イタリア代表GKに姿を重ね、獲得の熱意を伝えたようだ。 「ディレクターは彼を強く望んでいた。ディ・グレゴリオのプレーにアンジェロ・ペルッツィを見たと何度も言っていた」 「ユベントスへの移籍について交渉していた時、ジュントリはディグレ(ディ・グレゴリオ)に、『勝利するチームは強力なGKによって作られるもので、セリエAで最高のGK、つまりディ・グレゴリオをチームに迎え入れたい』と言っていた」 「我々は、他のクラブならもっと魅力的だったかもしれない経済的な部分に目を向けなかった。ヴェッキア・シニョーラ(老貴婦人/ユベントス)を高いレベルに戻したいというジュントリ氏の願望に心を打たれたんだ。そしてミケーレは主人公としてその一員になりたいと思っている」 また、6月にはリバプールから高額なオファーも届いていたとのこと。プレミアリーグのクラブよりユベントスを優先した理由を語った。 「レッズからの強い関心があったが、リバプールがダメというわけではなく、ユーベとの約束を守っただけだと強調したい。我々は数カ月前にジュントリと握手を交わしていたし、その合意を尊重したいと考えていた。GKにとってユーベはプレーするのに最適なクラブの代表例だ。歴史が物語っている」 2024.07.10 17:58 Wed5
再び残留希望を強めたシュチェスニー、クラブに失望したハイセンとデ・シリオ…ユベントスが抱える「3つの緊張」とは
イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ユベントス内部には「3つの緊張」があるという。 ユベントスは今夏、ブラジル代表MFドウグラス・ルイス(26)、フランス代表MFケフラン・テュラム(23)、イタリア人GKミケーレ・ディ・グレゴリオ(26)などといった即戦力を獲得。 しかし、昨季中から「今夏の目玉」と言われてきたアタランタのオランダ代表MFトゥン・コープマイネルス(26)獲得には至らず。実現にはU-23アルゼンチン代表FWマティアス・スーレ(20)の売却による収益が必要だという。 そんななか、ディ・グレゴリオの加入に伴い、守護神の座を明け渡すことになるとされるのが、チームリーダーの1人でもあるポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニー(34)。 世代交代を図るユーベが根気強く続けてきたアル・ナスルへのシュチェスニー売却交渉は破談し、一時は不本意ながらも退団を覚悟していた選手本人が、破談により再び残留の意志を固くしているとされる。 また、昨季後半戦でローマへ武者修行していたU-21スペイン代表DFディーン・ハイセン(19)が、ユーベに対して失望しているとのこと。 昨季途中に下部組織から昇格し、ローマでの経験を経た今夏の本格的なトップチーム入りを期待していたそうだが、早々と移籍リストに入れられたことに呆れ、今やビッグクラブ移籍で気持ちが決まっているという。 また、古参の元イタリア代表DFマッティア・デ・シリオ(31)は、ドイツでのプレシーズン遠征メンバーから外されたことに失望。状況からして構想外なのは明白だが、こちらはモンツァへの移籍が濃厚とみられている。 残留ひいては「ユーベで引退」の意志が強いシュチェスニー、退団に傾くハイセンとデ・シリオ。ユベントスにとってとりわけ難しそうなのは、シュチェスニーへの対応か。 2024.07.23 15:25 Tueユベントスの選手一覧
| 1 | GK |
|
マッティア・ペリン | |||||||
|
1992年11月10日(32歳) | 188cm | 83kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 23 | GK |
|
カルロ・ピンソーリオ | |||||||
|
1990年03月16日(35歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 29 | GK |
|
ミケーレ・ディ・グレゴリオ | |||||||
|
1997年07月27日(28歳) | 187cm |
|
39 |
|
0 | ||||
| 38 | GK |
|
ジョバンニ・ダッファラ | |||||||
|
2004年12月05日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
アルベルト・コスタ | |||||||
|
2003年09月29日(22歳) | 186cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
グレイソン・ブレーメル | |||||||
|
1997年03月18日(28歳) | 188cm | 80kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
フェデリコ・ガッティ | |||||||
|
1998年06月24日(27歳) | 190cm |
|
38 |
|
1 | ||||
| 6 | DF |
|
ロイド・ケリー | |||||||
|
1998年10月01日(27歳) | 190cm |
|
12 |
|
0 | ||||
| 12 | DF |
|
レナト・ヴェイガ | |||||||
|
2003年07月29日(22歳) | 190cm |
|
13 |
|
0 | ||||
| 15 | DF |
|
ピエール・カルル | |||||||
|
2000年06月05日(25歳) | 184cm |
|
37 |
|
1 | ||||
| 27 | DF |
|
アンドレア・カンビアーゾ | |||||||
|
2000年02月20日(25歳) | 181cm |
|
37 |
|
2 | ||||
| 32 | DF |
|
フアン・カバル | |||||||
|
2001年01月08日(24歳) | 186cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 37 | DF |
|
ニコロ・サヴォーナ | |||||||
|
2003年03月19日(22歳) | 192cm |
|
34 |
|
2 | ||||
| 40 | DF |
|
ヨナス・ルーイ | |||||||
|
2004年01月07日(21歳) | 183cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 41 | DF |
|
ハビエル・ヒル | |||||||
|
2006年05月03日(19歳) | 192cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 42 | DF |
|
アルフォンソ・モンテーロ | |||||||
|
2007年02月23日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 46 | DF |
|
フィリッポ・パニュッコ | |||||||
|
2006年02月09日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 47 | DF |
|
ニコロ・リッツォ | |||||||
|
2007年07月19日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 5 | MF |
|
マヌエル・ロカテッリ | |||||||
|
1998年01月08日(27歳) |
|
43 |
|
1 | |||||
| 8 | MF |
|
トゥン・コープマイネルス | |||||||
|
1998年02月28日(27歳) | 183cm |
|
37 |
|
3 | ||||
| 16 | MF |
|
ウェストン・マッケニー | |||||||
|
1998年08月28日(27歳) | 178cm |
|
39 |
|
5 | ||||
| 17 | MF |
|
ヴァシリイェ・アジッチ | |||||||
|
2006年05月12日(19歳) | 185cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 19 | MF |
|
ケフラン・テュラム | |||||||
|
2001年03月26日(24歳) | 191cm |
|
43 |
|
4 | ||||
| 22 | MF |
|
ティモシー・ウェア | |||||||
|
2000年02月22日(25歳) | 185cm |
|
37 |
|
6 | ||||
| 26 | MF |
|
ドウグラス・ルイス | |||||||
|
1998年05月19日(27歳) | 175cm |
|
24 |
|
0 | ||||
| 43 | MF |
|
アウグスト・オウス | |||||||
|
2005年01月28日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 45 | MF |
|
クリストス・パパドプーロス | |||||||
|
2004年11月01日(21歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| MF |
|
リファノ・コメネンシア | ||||||||
|
2004年02月03日(21歳) | 191cm | ||||||||
| 7 | FW |
|
フランシスコ・コンセイソン | |||||||
|
2002年12月14日(22歳) | 170cm |
|
32 |
|
4 | ||||
| 9 | FW |
|
ドゥシャン・ヴラホビッチ | |||||||
|
2000年01月28日(25歳) | 190cm | 80kg |
|
36 |
|
13 | |||
| 10 | FW |
|
ケナン・ユルドゥズ | |||||||
|
2005年05月04日(20歳) | 185cm |
|
43 |
|
7 | ||||
| 11 | FW |
|
ニコラス・ゴンサレス | |||||||
|
1998年04月06日(27歳) | 180cm | 72kg |
|
30 |
|
3 | |||
| 14 | FW |
|
アルカディウシュ・ミリク | |||||||
|
1994年02月28日(31歳) | 189cm | ||||||||
| 20 | FW |
|
ランダル・コロ・ムアニ | |||||||
|
1998年12月05日(26歳) | 187cm | 73kg |
|
20 |
|
7 | |||
| 36 | FW |
|
ロレンツォ・アンヘレ | |||||||
|
2005年02月26日(20歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 44 | FW |
|
ディエゴ・プーニョ | |||||||
|
2006年07月07日(19歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 48 | FW |
|
アレッサンドロ・ピエトレッリ | |||||||
|
2003年01月05日(22歳) | 194cm | ||||||||
| 51 | FW |
|
サミュエル・バングーラ | |||||||
|
2004年01月16日(21歳) | 171cm |
|
28 |
|
4 | ||||
| 監督 |
|
イゴール・トゥドール | ||||||||
|
1978年04月16日(47歳) | |||||||||
ユベントスの試合日程
セリエA
| 第1節 | 2024年8月19日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
コモ |
| 第2節 | 2024年8月26日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第3節 | 2024年9月1日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ローマ |
| 第4節 | 2024年9月14日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
エンポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
PSV |
セリエA
| 第5節 | 2024年9月21日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ナポリ |
| 第6節 | 2024年9月28日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ジェノア |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
RBライプツィヒ |
セリエA
| 第7節 | 2024年10月6日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
カリアリ |
| 第8節 | 2024年10月19日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ラツィオ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
シュツットガルト |
セリエA
| 第9節 | 2024年10月27日 | A |
|
4 | - | 4 | vs |
|
インテル |
| 第10節 | 2024年10月30日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
パルマ |
| 第11節 | 2024年11月2日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ウディネーゼ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
リール |
セリエA
| 第12節 | 2024年11月9日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
トリノ |
| 第13節 | 2024年11月23日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ミラン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
アストン・ビラ |
セリエA
| 第14節 | 2024年12月1日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
レッチェ |
| 第15節 | 2024年12月7日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ボローニャ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
セリエA
| 第16節 | 2024年12月14日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ヴェネツィア |
コッパ・イタリア
| ラウンド16 | 2024年12月17日 | H |
|
4 | - | 0 | vs |
|
カリアリ |
セリエA
| 第17節 | 2024年12月22日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
モンツァ |
| 第18節 | 2024年12月29日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
フィオレンティーナ |
スーペル・コッパ
| 準決勝 | 2025年1月3日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ミラン |
セリエA
| 第20節 | 2025年1月11日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
トリノ |
| 第19節 | 2025年1月14日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アタランタ |
| 第21節 | 2025年1月18日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ミラン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
クラブ・ブルージュ |
セリエA
| 第22節 | 2025年1月25日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ナポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ベンフィカ |
セリエA
| 第23節 | 2025年2月2日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
| 第24節 | 2025年2月7日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
コモ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
PSV |
セリエA
| 第25節 | 2025年2月16日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
インテル |
UEFAチャンピオンズリーグ
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
PSV |
セリエA
| 第26節 | 2025年2月23日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
カリアリ |
コッパ・イタリア
| 準々決勝 | 2025年2月26日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
セリエA
| 第27節 | 2025年3月3日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第28節 | 2025年3月9日 | H |
|
0 | - | 4 | vs |
|
アタランタ |
| 第29節 | 2025年3月16日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
フィオレンティーナ |
| 第30節 | 2025年3月29日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ジェノア |
| 第31節 | 2025年4月6日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ローマ |
| 第32節 | 2025年4月12日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
レッチェ |
| 第33節 | 2025年4月23日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
パルマ |
| 第34節 | 2025年4月27日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
モンツァ |
| 第35節 | 2025年5月4日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ボローニャ |
| 第36節 | 2025年5月10日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ラツィオ |
| 第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
|
ウディネーゼ |
| 第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
|
ヴェネツィア |

イタリア