ユベントス
Juventus Football Club s.p.a| 国名 |
イタリア
|
| 創立 | 1897年 |
| ホームタウン | トリノ |
| スタジアム | アリアンツ・スタジアム 、ユベントス・スタジアム |
| 愛称 | ビアンコネロ(白と黒)、ラ・ベッキア・シニョーラ |
今季の成績
| セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 3 |
|
アタランタ | 70 | 21 | 7 | 8 | 72 | 32 | 40 | 36 |
| 4 |
|
ユベントス | 64 | 16 | 16 | 4 | 53 | 33 | 20 | 36 |
| 5 |
|
ラツィオ | 64 | 18 | 10 | 8 | 59 | 46 | 13 | 36 |
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| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 19 |
|
フェイエノールト | 13 | 4 | 1 | 3 | 18 | 21 | -3 | 8 |
| 20 |
|
ユベントス | 12 | 3 | 3 | 2 | 9 | 7 | 2 | 8 |
| 21 |
|
セルティック | 12 | 3 | 3 | 2 | 13 | 14 | -1 | 8 |
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1
ファン殺到…元イタリア代表GKブッフォン氏の17歳長男がU-18チェコ代表入り 練習試合でデビューも異例の注目度に困惑して集中できず?
“ブッフォン”がチェコ代表のユニフォームに袖を通す時代となった。 “ブッフォン”といえば、問答無用でジャンルイジ・ブッフォン氏(47)。イタリア代表の守護神として2006年ドイツW杯を制した、21世紀初頭を代表する世界的ゴールキーパーだ。 また、親族のロレンツォ・ブッフォン氏(95)も20世紀にイタリア代表として活躍したGKで、こちらは1962年チリW杯に出場。まさに“イタリアサッカーにブッフォンあり”だった。 ただ、ジャンルイジ・ブッフォン氏とチェコ人モデルの元妻との間に生まれた長男、ルイ・トーマス・ブッフォン(17)がこのたび、U-18チェコ代表の一員としてデビューを飾った。 長男ルイは2007年生まれの17歳で、セリエB・ピサのU-19チームに所属。両ワイドを主戦場とするFWで、24-25シーズンはU-19のリーグ戦で19試合6得点をマークする。2月17日にはトップチームで初のベンチ入りも経験した。 初の代表キャリアで、母親の国を選んだルイ。 1日、U-18チェコ代表としてチェコ国内でのトレーニングマッチに先発出場すると、チェコ3部クラブのリザーブチームとの単なる練習試合にも関わらず、大変多くの観客とメディアが詰めかけたという。興味を引いたのは間違いなく「チェコ代表のブッフォン」である。 そんななかでルイは前半、2つの決定機を外したといい、ハーフタイムで交代。 チーム関係者によると、どうやらルイは奇妙なほどの注目度に数日前から困惑。試合後は詰めかけたファンからサインや写真撮影を大量に求められ、最初は応じるもしばらくして拒否するように。チェコメディアによるインタビューを制止した関係者は「過剰な注目に遭い、ルイは集中できていない」と語ったそうだ。 なお、父ジャンルイジ氏は長男ルイについて先日、「将来もしA代表に入る実力がつけば、その時はイタリアで」という旨を発言。それ故に注目度が高まったという背景もあり、イタリアとチェコの間で火花が。傍から眺めるスペイン紙『Relevo』は「イタリアとチェコが外交問題を抱えたようだ」とも揶揄う。 こういった事情があるため、何はともあれ若いサッカー選手を守るという観点から、チェコサッカー連盟は代表活動中のルイに対する取材を一切受け付けていないとのこと。 なお、ルイのU-18チェコ代表入りには、父の盟友である元チェコ代表MFパベル・ネドベド氏も関与。ユベントスのレジェンドは、幼少期から知るルイのチェコ滞在時に身辺をサポートしている模様だという。 <span class="paragraph-title">【写真】ルイ・ブッフォン17歳</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="it" dir="ltr">Domani andrà in panchina nel <a href="https://twitter.com/hashtag/Pisa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Pisa</a> per la prima volta in <a href="https://twitter.com/hashtag/SerieB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SerieB</a> l’attaccante Louis Thomas <a href="https://twitter.com/hashtag/Buffon?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Buffon</a>, primogenito della leggenda Gigi Buffon. Da papà però non ha preso affatto la vocazione per la porta. Anzi, gli piace fare gol. Talento classe 2007 ne sentiremo parlare… <a href="https://t.co/PPCGvyTf4V">pic.twitter.com/PPCGvyTf4V</a></p>— Nicolò Schira (@NicoSchira) <a href="https://twitter.com/NicoSchira/status/1890895922315284959?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.03.02 19:46 Sun2
1チームに1人欲しかった“万能型サイドバック”、ジャンルカ・ザンブロッタ
現代サッカーにおいて、最も重要なポジションとも言われ、その重要性が高まっているのがサイドバックだ。 言わずもがな、4バック、または5バック時に最終ラインの両サイドに位置するポジション。3バックのシステムを採用するチームも増え、ウイングバックというポジションが増えたこともあるが、多くの役割を担うことが多いポジションだ。 かつてのサイドバックは、フルバックとも呼ばれ、守備を専門としてきた。そのため、高い技術や戦術眼よりも、上下動を繰り返せる持久力と、相手のウインガーに抜かれないための対人守備力が何よりも求められるポジションだった。 上手さよりも体力が求められたポジションだが、現代サッカーではそのイメージは全くと言っていいほどなくなった。むしろ、少し前のボランチが担っていたゲームコントロールをすることすら、サイドバックの選手が行うこともあるほど。戦術眼の高さが最も止められるポジションと言っても良いだろう。 時代の変遷とともに役割が変化してきたサイドバックだが、早い時期からチームに欠かせない役割を担っていた選手がいる。元イタリア代表のジャンルカ・ザンブロッタだ。 <span class="paragraph-title">◆今でこそ珍しくない両サイドバック</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> イタリアのコモで生まれたザンブロッタは、地元のクラブであるコモで1994年にプロデビュー。1997年にはセリエAのバーリへと移籍する。右利きのザンブロッタだが、プロ当初のポジションは左のウイング。攻撃的なポジションではあるが、左サイドでプレーしていた。 1999年にユベントスへと移籍するが、加入当時は中盤のサイドでプレー。左右のサイドハーフでプレーを続けていた。転機は2002-03シーズン。日韓ワールドカップにも出場したザンブロッタは、W杯のケガで出遅れると、マルチェロ・リッピ監督によって左サイドバックにコンバートされた。 元々攻撃的なポジションをやっていたザンブロッタは、クロス精度には定評があり、中盤でも左サイドを担っていたこともありプレー面に大きな影響はなかった。さらに、当初は心配されていた守備面も徐々に慣れることで向上。攻守にわたってプレーできるサイドバックとして大きく成長していくこととなった。 さらに、2005-06シーズンには現在もユベントスでプレーするDFジョルジョ・キエッリーニが加入。その影響もあり、ファビオ・カペッロ監督の下では右サイドにコンバート。その後に移籍したミランでも当初は右サイドでプレーするが、再び左サイドバックにポジションを移すなど、キャリアを通して両サイドバックを担っていくこととなった。 <span class="paragraph-title">◆チームを支えたユーティリティ性</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> そのザンブロッタは、左右の足が使える事はもちろんのこと、サイドバックとして必要な豊富な運動量を備え、対人守備も大きく成長した。何よりも、基本的なパフォーマンスが安定したことが最も重宝された理由だろう。 ユーティリティプレーヤーの中には、飛び抜けた才能がなく、器用が故に様々なポジションを務める選手もいる。主力にになりにくく、便利な控え選手という立ち位置で終わる選手も少なくない。 しかし、ザンブロッタはユーティリティという言葉以上に、万能という言葉が合う選手だろう。サイドバックだけでなく、1列前でもプレーが可能。どのポジションにおいても、遜色ないプレーを行える点は、チームにいてくれると助かる存在でありながら、チームの結果に寄与できる選手でもあった。 今ではマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が“偽サイドバック”としてサイドバックに置く選手を中盤でプレーさせる方式があるが、ザンブロッタもその役割を担えただろう。戦術眼、キックの精度、そしてそれを支える持久力もあった。 ミランの後に加入したバルセロナでは右サイドバックとしてプレー。キャリアを通しては最終的に右サイドでのプレーが多くなったザンブロッタだが、現代サッカーでも高い能力を発揮したレジェンドの1人と言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。</div> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> <span class="paragraph-title">【動画】サイドバックとは思えない落ち着いた突破から左足ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJCWGpUcGI1byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場! 現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。 <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.05.03 18:50 Mon3
イブラヒモビッチのドリームチーム発表、2トップは自分とメッシ
▽パリ・サンジェルマンのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、自身が考えるドリームチームのメンバーを明かした。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ▽「ベストイレブンは11人とも俺!」と公言しそうなイブラヒモビッチだが、自身が共にプレーしたプレーヤーの中から非常にバランスの取れた11人を選出した。守備陣ではユベントス時代のチームメートであるイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンに加え、現在は現役を退いているユベントスOBの2選手を選出。また、過去4クラブで共にプレーした大親友のブラジル代表DFマクスウェルと共にパリ・サンジェルマンのチームメートのブラジル代表DFチアゴ・シルバを選んだ。 ▽中盤のポジションでは、ユベントス時代のチームメートの2選手と、不遇をかこったバルセロナ時代の同僚の元スペイン代表MFチャビ・エルナンデス、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタをチョイス。また、意外だったのは、バルセロナ時代に良い関係を構築できなかったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを自身の相棒に選んだことだった。 ▽イブラヒモビッチが考えるドリームチームのメンバーは以下のとおり。 GK ジャンルイジ・ブッフォン DF リリアン・テュラム チアゴ・シルバ ファビオ・カンナバーロ マクスウェル MF アンドレス・イニエスタ パトリック・ヴィエラ チャビ・エルナンデス パベル・ネドヴェド FW ズラタン・イブラヒモビッチ リオネル・メッシ 2014.11.27 04:41 Thu4
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.35“カペッロ・ユーベ”失意のカルチョーポリ/ユベントス[2005-06]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.35</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2005-2006シーズン/ユベントス 〜カペッロ・ユーベ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2005-06juventus.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ファビオ・カペッロ(59) 獲得タイトル:セリエA(後にカルチョ・スキャンダルで剥奪) 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力10:★★★★★★★★★★ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">失意のカルチョーポリ</div> 名将・カペッロが就任した前シーズンにスクデットを奪還したユベントスは、この2005-06シーズンで圧巻の強さを見せる。当時のセリエA記録(2013-14シーズンのローマに開幕10連勝で破られた)となる開幕9連勝を達成すると、前半戦を17勝1分1敗という成績で終える。後半戦では無敗を維持しながら首位を独走し、追いすがるミランを振り切ってセリエA連覇を達成した。 しかし2006年4月、カルチョを震撼させる事件が起きる。イタリアサッカーに絶大な影響力を持つユベントスのモッジ会長を中心に八百長が行われていたことが発覚。2004-05シーズンとこのシーズンにユベントスが獲得したスクデットが剥奪され、クラブ史上初のセリエB降格となる処分を下される憂き目に遭った。 この影響で、ファビオ・カンナバーロやイブラヒモビッチといった2連覇に貢献した主力選手が相次いでチームを離れ、イタリア屈指の名門が地に落ちることとなる。それでも、デル・ピエロやネドベド、ブッフォンらスター選手が残留したチームは、翌シーズンに圧倒的な強さでセリエBの首位を走り、1年間でセリエAに舞い戻った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">THE・ソリッド</div> ミランで黄金期を築き、ローマにスクデットをもたらしたカペッロは、ユベントスでも自らのスタイルを信条に隙のない非常にソリッドなチームを作り上げた。アーセナルからヴィエラを獲得し、磐石のセンターラインを築き上げると、堅守から前線のタレントを生かしたカウンターで得点を奪った。 守備面ではブッフォンがケガで出遅れたものの、アッビアーティが確実にその穴を埋め、カンナバーロやテュラムを中心に堅守を見せる。右サイドバックには全盛期のザンブロッタがアップダウンを繰り返し、左では売り出し中のキエッリーニとバルザレッティが果敢なプレーで攻守に貢献した。 中盤ではダブルボランチのエメルソンとヴィエラが抜群のフィルター能力で安定をもたらす。両サイドには円熟味あるプレーでチームを牽引するネドベドと、卓越したテクニックから精度の高いパスを供給するカモラネージを擁し、質の高い攻撃を披露した。 前線では、2年目ながら前線の軸となったイブラヒモビッチが、ゴール前で真価を発揮するトレゼゲと2トップを形成。クラブのバンディエラであったデル・ピエロはベンチを暖める日々が多かったが、ピッチに出ればゴールで監督の起用に応えた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFファビオ・カンナバーロ(32)</span> 176cmとセンターバックとしては小柄ながら、それを補って余りあるジャンプ力を誇る。このシーズンは、対人プレーの強さや抜群の読みなど、ディフェンダーとして完璧なパフォーマンスを披露。パルマ時代のチームメートであるブッフォンとテュラムとともに鉄壁の守備を築いた。さらに、シーズン後に開催されたドイツワールドカップ2006ではアッズーリを優勝に導き、ディフェンダーながらその年のバロンドールを獲得した。 2019.04.20 22:00 Sat5
ガーナの“トルネード” アッピアーが単独での打開力を見せて決めたソロゴール【スーパーゴール図鑑/ユベントス編】
【得点者プロフィール】 スティーブン・アッピアー(当時24歳) 国籍:ガーナ 所属:ユベントス ポジション:MF 身長:178cm ウディネーゼやパルマ、ユベントスなど、主にセリエAで活躍したアッピアー氏。単独でチャンスを作る事のできる打開力の高さから“トルネード”の異名をとった。 【試合詳細】 日程:2005年5月29日 大会:セリエA第38節 対戦相手:カリアリ 時間:後半14分(2-0) <div id="cws_ad">◆トルネードが叩き込んだ豪快弾<br/><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJxQ3FwMDJFZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 2-0とユベントスがリードして迎えた59分、ブロックを作って守る相手に対して、敵陣でボールを持ったアッピアーが、ドリブルで切り込んでいく。 相手DFとの駆け引きの中でボックス左に流れてきたアッピアーだが、2人に挟まれてしまう。しかし、華麗なボールタッチで相手を左右に振り、隙を作ると、2人の間を一瞬で抜き去る。そのままシュート体勢に入ると、豪快に右足を振りぬき、ボールをゴールネット上部に突き刺した。 アッピアーのゴールでさらにリードを広げたユベントス。この後カリアリに2点を返されるも、追加点を奪い、4-2で勝利している。 2021.02.07 12:00 Sunユベントスの選手一覧
| 1 | GK |
|
マッティア・ペリン | |||||||
|
1992年11月10日(33歳) | 188cm | 83kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 23 | GK |
|
カルロ・ピンソーリオ | |||||||
|
1990年03月16日(35歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 29 | GK |
|
ミケーレ・ディ・グレゴリオ | |||||||
|
1997年07月27日(28歳) | 187cm |
|
39 |
|
0 | ||||
| 38 | GK |
|
ジョバンニ・ダッファラ | |||||||
|
2004年12月05日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
アルベルト・コスタ | |||||||
|
2003年09月29日(22歳) | 186cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
グレイソン・ブレーメル | |||||||
|
1997年03月18日(28歳) | 188cm | 80kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
フェデリコ・ガッティ | |||||||
|
1998年06月24日(27歳) | 190cm |
|
38 |
|
1 | ||||
| 6 | DF |
|
ロイド・ケリー | |||||||
|
1998年10月01日(27歳) | 190cm |
|
12 |
|
0 | ||||
| 12 | DF |
|
レナト・ヴェイガ | |||||||
|
2003年07月29日(22歳) | 190cm |
|
13 |
|
0 | ||||
| 15 | DF |
|
ピエール・カルル | |||||||
|
2000年06月05日(25歳) | 184cm |
|
37 |
|
1 | ||||
| 27 | DF |
|
アンドレア・カンビアーゾ | |||||||
|
2000年02月20日(25歳) | 181cm |
|
37 |
|
2 | ||||
| 32 | DF |
|
フアン・カバル | |||||||
|
2001年01月08日(24歳) | 186cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 37 | DF |
|
ニコロ・サヴォーナ | |||||||
|
2003年03月19日(22歳) | 192cm |
|
34 |
|
2 | ||||
| 40 | DF |
|
ヨナス・ルーイ | |||||||
|
2004年01月07日(21歳) | 183cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 41 | DF |
|
ハビエル・ヒル | |||||||
|
2006年05月03日(19歳) | 192cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 42 | DF |
|
アルフォンソ・モンテーロ | |||||||
|
2007年02月23日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 46 | DF |
|
フィリッポ・パニュッコ | |||||||
|
2006年02月09日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 47 | DF |
|
ニコロ・リッツォ | |||||||
|
2007年07月19日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 5 | MF |
|
マヌエル・ロカテッリ | |||||||
|
1998年01月08日(27歳) |
|
43 |
|
1 | |||||
| 8 | MF |
|
トゥン・コープマイネルス | |||||||
|
1998年02月28日(27歳) | 183cm |
|
37 |
|
3 | ||||
| 16 | MF |
|
ウェストン・マッケニー | |||||||
|
1998年08月28日(27歳) | 178cm |
|
39 |
|
5 | ||||
| 17 | MF |
|
ヴァシリイェ・アジッチ | |||||||
|
2006年05月12日(19歳) | 185cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 19 | MF |
|
ケフラン・テュラム | |||||||
|
2001年03月26日(24歳) | 191cm |
|
43 |
|
4 | ||||
| 22 | MF |
|
ティモシー・ウェア | |||||||
|
2000年02月22日(25歳) | 185cm |
|
37 |
|
6 | ||||
| 26 | MF |
|
ドウグラス・ルイス | |||||||
|
1998年05月19日(27歳) | 175cm |
|
24 |
|
0 | ||||
| 43 | MF |
|
アウグスト・オウス | |||||||
|
2005年01月28日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 45 | MF |
|
クリストス・パパドプーロス | |||||||
|
2004年11月01日(21歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| MF |
|
リファノ・コメネンシア | ||||||||
|
2004年02月03日(21歳) | 191cm | ||||||||
| 7 | FW |
|
フランシスコ・コンセイソン | |||||||
|
2002年12月14日(22歳) | 170cm |
|
32 |
|
4 | ||||
| 9 | FW |
|
ドゥシャン・ヴラホビッチ | |||||||
|
2000年01月28日(25歳) | 190cm | 80kg |
|
36 |
|
13 | |||
| 10 | FW |
|
ケナン・ユルドゥズ | |||||||
|
2005年05月04日(20歳) | 185cm |
|
43 |
|
7 | ||||
| 11 | FW |
|
ニコラス・ゴンサレス | |||||||
|
1998年04月06日(27歳) | 180cm | 72kg |
|
30 |
|
3 | |||
| 14 | FW |
|
アルカディウシュ・ミリク | |||||||
|
1994年02月28日(31歳) | 189cm | ||||||||
| 20 | FW |
|
ランダル・コロ・ムアニ | |||||||
|
1998年12月05日(26歳) | 187cm | 73kg |
|
20 |
|
7 | |||
| 36 | FW |
|
ロレンツォ・アンヘレ | |||||||
|
2005年02月26日(20歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 44 | FW |
|
ディエゴ・プーニョ | |||||||
|
2006年07月07日(19歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 48 | FW |
|
アレッサンドロ・ピエトレッリ | |||||||
|
2003年01月05日(22歳) | 194cm | ||||||||
| 51 | FW |
|
サミュエル・バングーラ | |||||||
|
2004年01月16日(21歳) | 171cm |
|
28 |
|
4 | ||||
| 監督 |
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イゴール・トゥドール | ||||||||
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1978年04月16日(47歳) | |||||||||
ユベントスの試合日程
セリエA
| 第1節 | 2024年8月19日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
コモ |
| 第2節 | 2024年8月26日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第3節 | 2024年9月1日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ローマ |
| 第4節 | 2024年9月14日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
エンポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
PSV |
セリエA
| 第5節 | 2024年9月21日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ナポリ |
| 第6節 | 2024年9月28日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ジェノア |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
RBライプツィヒ |
セリエA
| 第7節 | 2024年10月6日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
カリアリ |
| 第8節 | 2024年10月19日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ラツィオ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
シュツットガルト |
セリエA
| 第9節 | 2024年10月27日 | A |
|
4 | - | 4 | vs |
|
インテル |
| 第10節 | 2024年10月30日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
パルマ |
| 第11節 | 2024年11月2日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ウディネーゼ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
リール |
セリエA
| 第12節 | 2024年11月9日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
トリノ |
| 第13節 | 2024年11月23日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ミラン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
アストン・ビラ |
セリエA
| 第14節 | 2024年12月1日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
レッチェ |
| 第15節 | 2024年12月7日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ボローニャ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
セリエA
| 第16節 | 2024年12月14日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ヴェネツィア |
コッパ・イタリア
| ラウンド16 | 2024年12月17日 | H |
|
4 | - | 0 | vs |
|
カリアリ |
セリエA
| 第17節 | 2024年12月22日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
モンツァ |
| 第18節 | 2024年12月29日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
フィオレンティーナ |
スーペル・コッパ
| 準決勝 | 2025年1月3日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ミラン |
セリエA
| 第20節 | 2025年1月11日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
トリノ |
| 第19節 | 2025年1月14日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アタランタ |
| 第21節 | 2025年1月18日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ミラン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
クラブ・ブルージュ |
セリエA
| 第22節 | 2025年1月25日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ナポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ベンフィカ |
セリエA
| 第23節 | 2025年2月2日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
| 第24節 | 2025年2月7日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
コモ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
PSV |
セリエA
| 第25節 | 2025年2月16日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
インテル |
UEFAチャンピオンズリーグ
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
PSV |
セリエA
| 第26節 | 2025年2月23日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
カリアリ |
コッパ・イタリア
| 準々決勝 | 2025年2月26日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
セリエA
| 第27節 | 2025年3月3日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第28節 | 2025年3月9日 | H |
|
0 | - | 4 | vs |
|
アタランタ |
| 第29節 | 2025年3月16日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
フィオレンティーナ |
| 第30節 | 2025年3月29日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ジェノア |
| 第31節 | 2025年4月6日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ローマ |
| 第32節 | 2025年4月12日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
レッチェ |
| 第33節 | 2025年4月23日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
パルマ |
| 第34節 | 2025年4月27日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
モンツァ |
| 第35節 | 2025年5月4日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ボローニャ |
| 第36節 | 2025年5月10日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ラツィオ |
| 第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
|
ウディネーゼ |
| 第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
|
ヴェネツィア |

イタリア