
ユールゴーデン
Djurgardens IF Fotbollsforening国名 |
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創立 | 1891年 |
ホームタウン | ストックホルム |
スタジアム | Tele2アレーナ |
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ユールゴーデンのニュース一覧
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「目標は決勝進出」チェルシーのマレスカ監督がユールゴーデンを警戒も「分析するのは簡単ではない」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、ユールゴーデン戦へ意気込んだ。『UEFA.com』が伝えた。 1日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝1stレグでチェルシーはユールゴーデンと戦う。 優勝候補筆頭と目されているチェルシー。残り3試合となる中で、まずは決勝に駒を進めることが重要となる。 マレスカ監督は準決勝に向けてコメント。タイトル獲得を口にした。 「素晴らしい瞬間だ。決勝に進出できると思っている。最初から一歩ずつ進んでいくと言ってきた。そして今、目標は決勝進出だ」 「これは大きなタイトル、そしてヨーロッパのタイトルだから、とても大きなタイトルになる」 また、ユールゴーデンの対策を練っているというマレスカ監督だが、なかなか難しいと明かした。 「個人的には彼らの試合を6試合観た。カンファレンスリーグの試合もあれば、リーグ戦もあった。しかし、リーグ戦ではカンファレンスリーグでは使わない選手を起用している」 「分析するのは簡単ではない。最高の準備をして、あらゆる細部まで考えていきたいと思う」 2025.05.01 23:15 Thu2
「日本代表に入りたい」スウェーデンで活躍する19歳DFが語る野望、ECLのチェルシー戦では初の右SBでプレー「面白かった」
ユールゴーデンのDF小杉啓太が日本代表への思いを語った。スウェーデン『Fotbollskanalen』が伝えた。 湘南ベルマーレの下部組織から2024年3月にユールゴーデンに加入した小杉。挑戦から1年が経過した中で、公式戦38試合で5ゴール2アシストを記録している。 アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)では19試合で1ゴール1アシストを記録している一方で、今シーズンはUEFAカンファレンスリーグ(ECL)にも出場。チームはベスト4まで勝ち上がり、小杉も11試合に出場し2ゴールを記録していた。 8日には準決勝2ndレグでチェルシーとアウェイで対戦。チームは1-0で敗れ、2戦合計1-5で敗退となったが、小杉は2試合ともに先発出場し、大きな経験を積んでいる。 ケガ人などの影響で、2ndレグは初の右サイドバックとしてのプレーとなった小杉は、試合後の取材でチェルシー戦を振り返り、右サイドバックでのプレーに言及した。 「右サイドでプレーする事はとても面白かったです。そこでプレーしたのは初めてでした。トレーニングも含めて初めてです」 「ちょっと大変でしたが、かなり面白かったです」 U-20日本代表としてもプレーし、U-17日本代表としては2023年のU-17ワールドカップ(W杯)にキャプテンとして出場。チームはベスト16で敗れていた。 小杉はA代表に向けてコメント。「日本代表には入りたいです。日本代表は6月にW杯予選を戦います。その時に、そこにいられたら嬉しいです」と、2026年北中米W杯出場を決めた日本代表入りへの思いを語った。 ロンドンでの戦いには日本人記者も取材に訪れていたとのこと。また、日本人も現地で応援し、ECLでの活躍もあり関心が高まっている。 「興味がたくさんあるのかは分かりませんが、とにかく興味を持ってもらえる事は嬉しいです」と語る小杉。日本代表については特に話はないようで、「何も聞いていません。何も分かりません。でも、何かがあればと思っています」と、しっかりと結果を残してる朗報を待ちたいとした。 また、現地で応援してくれる日本人サポーターにも言及。「僕たちがどこで試合をするにしても、彼らは日本の国旗を持って来ます。僕はそれをとても誇りに思います。そうしてくれる人たちに、感謝の意を表したいと思います」と、支えてくれる人たちへの感謝も示した。 <span class="paragraph-title">【動画】こぼれ球に反応した小杉啓太が左足一閃で劇的同点弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UHfr2TAKOuw";var video_start = 216;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 21:20 Fri3
G大阪がスウェーデンからストライカー補強? ユールゴーデン小杉啓太の同僚FWに関心か
ガンバ大阪に新ストライカー獲得の動きがあるようだ。 来る今季でダニエル・ポヤトス体制3年目のG大阪。昨季をJ1リーグ4位&天皇杯準優勝と復活を印象づけ、迎える今季だが、元々手薄だったストライカーポジションからブレイクの坂本一彩が抜け、その穴埋めがどういう形でなされるのか今オフの注目どころだ。 若きストライカーの南野遥海や唐山翔自のレンタルバック組から坂本に続く台頭を期待するのも1つだが、スウェーデンメディア『Expressen』によると、G大阪がユールゴーデンIFでDF小杉啓太と同僚のFWデニズ・ヒュメット(28)にオファーを出したという。 ヒュメットを巡っては昨年末に中国の天津金門虎FCからオファーが届くなど、依然としてアジアからの関心を集める存在とのことで、現在はG大阪が関心。そんなG大阪はユールゴーデンIFに移籍金110万ユーロ(約1億8000万円)の条件を提示したようだ。 ユールゴーデンIFはこのオファーを拒否したが、G大阪はさらなるオファーを準備とも。選手の代理人は「新たなオファーがあったのは認める。興味深いステップだったし、デニスが29歳になるのを考えれば、スポーツ的にも、経済的にも刺激的な冒険になる」と話す。 ヒュメットはセンターFWを本職とし、生まれこそスウェーデンだが、ルーツのあるトルコの世代別代表を経験。マルメのアカデミー育ちで、スウェーデン国内だけでなく、フランスのトロワや、トルコのリゼスポルでもプレーした過去を持つ。 ユールゴーデンIFでは2024年2月からプレーし、通算48試合で24得点7アシスト。2024年の国内リーグ30試合で14得点3アシストの活躍を披露し、今季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でも予選を含め、12試合で6ゴールをマークしている。 G大阪はMFダワンの海外移籍が見込まれ、外国籍選手の枠も空く。189cmのサイズがあり、足元にも巧さを感じさせるストライカーだが、いかに。 2025.01.25 13:40 Sat4
ローマが新たな左SBを確保! スウェーデン代表DFダールが完全移籍で加入
ローマは28日、ユールゴーデンからスウェーデン代表DFサミュエル・ダール(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「26」に決定したが、契約に関する詳細は明かされていない。 母国のヴェステロース、エーレブルーでのプレーを経て2023年にユールゴーデンへ加入したデールは、174cmの左サイドバック。ここまでは公式戦33試合に出場し、今年1月にはスウェーデン代表デビューも飾っている。 サイズには恵まれていないものの、優れたアスリート能力と高精度の左足のキックを特長とし、サイドハーフやセントラルMFでもプレー可能な攻撃性能とビルドアップにも貢献できる、現代的なプレースタイルを有するサイドバックだ。 なお、イタリア『Tuttomercatoweb』によると、移籍金は350万ユーロ(約6億円)程度になった模様だ。 ローマではイタリア代表DFレオナルド・スピナッツォーラが今夏退団しており、ダールはその後釜を担う。 2024.07.28 18:04 Sun5
デューズバリー=ホール弾で小杉啓太フル出場のユールゴーデンを下したチェルシーが連勝で決勝進出!【ECL】
チェルシーは8日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)準決勝2ndレグでユールゴーデンとスタンフォード・ブリッジで対戦し1-0で勝利。この結果、2戦合計スコア5-1でチェルシーが決勝進出を決めた。ユールゴーデンのDF小杉啓太はフル出場している。 1週間前に行われたアウェイでの1stレグを快勝したチェルシーは、直近のリバプール戦のスタメンからククレジャ以外の全員を変更。最前線にジョージ、2列目にデューズバリー=ホール、ウォルシュ、サンチョを並べた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 小杉を[4-3-3]の右サイドバックに据えたユールゴーデンに対し、立ち上がりからボールを支配するチェルシーだが、相手の集中した守りを崩せず、ノーチャンスのまま時間が経過。 それでも28分、デューズバリー=ホールのパスで右サイド深くまで駆け上がったグストのパスをボックス右横で受けたジョージがカットインからシュート。これは相手DFにブロックされたが、こぼれ球をペナルティアーク右のデューズバリー=ホールが左足で狙ったが、これはGKリンネのセーブに阻まれた。 その後も攻勢を続けるチェルシーは38分、アダラビオヨの楔のパスを敵陣中盤で受けたジョージがターンからDF裏へスルーパスを送ると、斜めのランニングからボックス手前でボールを受けたデューズバリー=ホールがゴール前まで切り込み左足でゴールネットを揺らした。 1点リードで前半を終えたチェルシーは、後半からククレジャを下げて17歳のFWムエウカを投入。しかし、先にチャンスを作ったのはユールゴーデン。56分、左CKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、右サイドでボールを受けた小杉のクロスをテンホがヘディングで合わせたが、これはGKヨルゲンセンが好セーブ。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、ユールゴーデンは71分に再びチャンス。エングエンとのパス交換でボックス内に侵入した小杉がシュート。これは相手DFにブロックされたが、こぼれ球をボックス外のステンソンがダイレクトシュートで狙ったが、これはGKヨルゲンセンのセーブに防がれた。 後半はなかなか決定機を作れなかったチェルシーだが、91分に自陣でボールを奪ったグストがドリブルでロングカウンターを仕掛けると、そのままシュートを放ったが、これはGKリンネが右手で弾き、枠を外れた。 結局、試合はそのまま1-0でタイムアップ。連勝のチェルシーが2戦合計スコア5-1で決勝へコマを進めている。 チェルシー 1-0(AGG:5-1) ユールゴーデン 【チェルシー】 キーナン・デューズバリー=ホール(前38) 2025.05.09 06:00 Friユールゴーデンの選手一覧
30 | GK |
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トッミ・ヴァイホ | |||||||
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1988年09月13日(36歳) | 188cm |
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35 | GK |
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ヤコブ・ウィデル・ゼッターストローム | |||||||
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1998年07月11日(27歳) | 197cm |
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40 | GK |
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アンドレ・ピコーネル | |||||||
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2004年04月03日(21歳) | 190cm |
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45 | GK |
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マックス・クローン | |||||||
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2005年11月26日(19歳) | 187cm |
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2 | DF |
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ピオトル・ヨハンソン | |||||||
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1995年02月28日(30歳) | 185cm |
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3 | DF |
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マルクス・ダニエルソン | |||||||
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1989年04月08日(36歳) | 192cm | 83kg |
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4 | DF |
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イェスパー・ロフグレン | |||||||
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1997年05月03日(28歳) | 193cm |
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5 | DF |
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エリオット・カック | |||||||
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1989年09月18日(35歳) | 174cm |
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8 | DF |
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エリアス・アンデション | |||||||
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1996年01月31日(29歳) | 178cm |
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12 | DF |
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テオ・ベルグヴァル | |||||||
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2004年09月21日(20歳) |
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17 | DF |
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カルロス・モロス | |||||||
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1993年04月15日(32歳) | 183cm |
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19 | DF |
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ピエール・ベングトソン | |||||||
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1988年04月12日(37歳) | 177cm |
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24 | DF |
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フランク・オディアンボ | |||||||
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2002年10月29日(22歳) | 190cm |
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6 | MF |
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ラスムス・シュラー | |||||||
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1991年06月18日(34歳) | 178cm |
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7 | MF |
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マグヌス・エリクソン | |||||||
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1990年04月08日(35歳) | 181cm |
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11 | MF |
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オリヴァー・ベルク | |||||||
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1993年08月28日(31歳) | 178cm |
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13 | MF |
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ハンプス・フィンデール | |||||||
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2000年06月06日(25歳) | 177cm |
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14 | MF |
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ベサルド・サボビッチ | |||||||
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1998年01月05日(27歳) | 186cm |
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15 | MF |
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オスカル・ファレニウス | |||||||
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2001年11月01日(23歳) | 180cm |
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20 | MF |
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イサク・アレマイエフ・ムルゲタ | |||||||
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2006年10月11日(18歳) | 173cm |
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22 | MF |
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ウィルマー・オデファルク | |||||||
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2004年11月21日(20歳) | 175cm |
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23 | MF |
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グスタフ・ウィクハイム | |||||||
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1993年03月18日(32歳) | 182cm |
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31 | MF |
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ギデオン・グランストローム | |||||||
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2005年08月08日(19歳) |
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9 | FW |
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ハリス・ラディティナツ | |||||||
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1985年10月28日(39歳) | 187cm |
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10 | FW |
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ヨエル・アソロ | |||||||
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1999年04月27日(26歳) | 175cm |
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16 | FW |
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ヴィクター・エドヴァルセン | |||||||
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1996年01月14日(29歳) | 185cm |
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18 | FW |
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ヤコブ・ベリストローム | |||||||
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1995年04月26日(30歳) | 191cm |
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32 | FW |
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アレクサンドロス・ガルシア・ツォティディス | |||||||
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2004年07月19日(20歳) | 178cm |
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監督 |
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キム・ベリストランド | ||||||||
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1968年04月18日(57歳) |
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