ホルシュタイン・キール
Holstein Kiel国名 | ドイツ |
創立 | 1900年 |
ホームタウン | キール |
スタジアム | ホルシュタイン・シュタディオン |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
16 | ハイデンハイム | 10 | 3 | 1 | 11 | 18 | 33 | -15 | 15 | |
17 | ホルシュタイン・キール | 8 | 2 | 2 | 11 | 19 | 38 | -19 | 15 | |
18 | ボーフム | 6 | 1 | 3 | 11 | 13 | 35 | -22 | 15 |
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1
「マスタークラスのパフォーマンス」2G2AのキールFW町野修斗、ブンデス選出のMOTMに! 地元メディアはステップアップも予想「さまざまなクラブから話があるのは間違いない」
4得点に絡む活躍を見せたホルシュタイン・キールのFW町野修斗に称賛が寄せられている。 21日、キールはブンデスリーガ第15節でアウグスブルクとのホーム戦。町野は左ウイングで2試合ぶりに先発した。 開始早々に失点したキールだったが、ボックス左に抜け出した町野の折り返しから12分に同点ゴール。さらに32分、左サイドを突破した日本人FWがクロスを上げると、ドイツ人FWフィル・ハーレスが逆転弾を決める。 その後はハーレスのミドルでリードを2点に広げ、39分には2アシストの町野が鮮やかな直接FK弾。4-1で迎えた後半アディショナルタイムには、左からのクロスを町野が押し込んでダメ押しした。 17位と残留争いのキールだが、これで連敗が「5」でストップ。ブンデスリーガは試合の最優秀選手に2ゴール2アシストの町野を選出し、公式サイトでそのパフォーマンスを称えた。 「町野はキールの圧勝に貢献するマスタークラスのパフォーマンスを披露した。この日本人フォワードは最高のパフォーマンスだったキールの中心となり、2ゴール2アシストを記録した」 「最初のゴールは遠距離からのスペクタクルなフリーキックで、彼の技術の高さを示した。一方、後半アディショナルタイムの2点目は、彼の粘り強さと冷静なフィニッシュ力を証明した。町野のビジョンとクリエイティビティは彼の2アシストに表れていた」 また、マルセル・ラップ監督も試合後に言及。「我々には大きな可能性を秘めた選手がたくさんいる」と自ら言及しなかったものの、2ゴールのハーレスとともに評価を聞かれた日本人FWの能力の高さを語った。ドイツ『NDR』が伝えている。 「彼はボールに対してプレーする時、非常に懸命だ。ボールを持った時に良いアクションをすることは試合前からわかっていた」 今シーズンのリーグ戦ゴール数を「6」に伸ばし、チーム内得点王に立っている町野。『NDR』は2025年夏までのステップアップも予想している。 「このアタッカーはホルシュタインで一歩ずつ成長しており、もしこの調子を維持できれば、遅くとも来年の夏までにさまざまなクラブから話があるのは間違いない」 「代表戦5キャップの選手との契約が2027年まで残っているのは、ホルシュタインにとって良いことだ。今やチームに欠かせないアタッカーが早期に移籍したとしても、多額の移籍金を受け取ることはできるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】町野の見事な直接FK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">GOOOAL<br><br>/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%BA%E9%87%8E%E4%BF%AE%E6%96%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#町野修斗</a> が貴重な追加点<br>見事なフリーキックでゴールへ流し込む<br>\<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> 第15節<br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ホルシュタイン・キール</a>×<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アウクスブルク</a><br><br><a href="https://t.co/bR9b0bIX1x">https://t.co/bR9b0bIX1x</a><a href="https://twitter.com/shuto_machino?ref_src=twsrc%5Etfw">@shuto_machino</a><a href="https://twitter.com/Holstein_Kiel?ref_src=twsrc%5Etfw">@Holstein_Kiel</a> <a href="https://t.co/5n4wEl0Hax">pic.twitter.com/5n4wEl0Hax</a></p>— スカパー!ブンデスリーガ (@skyperfectv) <a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1870544770013037027?ref_src=twsrc%5Etfw">December 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.22 21:20 Sun2
町野修斗が2G2Aの大活躍、キールが5発大勝で連敗を5でストップ【ブンデスリーガ】
ホルシュタイン・キールは21日、ブンデスリーガ第15節でアウグスブルクをホームに迎え、5-1で圧勝した。キールのFW町野修斗はフル出場している。 前節ボルシアMGに敗れて泥沼の5連敗となった17位キール(勝ち点5)は、2試合ぶり先発の町野が[3-4-3]の左ウイングでスタメンとなった。 13位アウグスブルク(勝ち点16)に対し、キールは開始5分に失点。DF4人が対応しながらもクロード=モーリスにボックス中央からシュートを決められた。 最悪なスタートとなったキールだったが、12分にすかさず同点とする。町野がボックス左に抜け出してマイナスにクロス。これをローゼンブームが蹴り込んだ。 町野のアシストで試合を振り出しに戻したキールは、アウグスブルクにボールを持たせる展開とした中、32分に逆転弾。左サイドで縦に仕掛けた町野が左足でクロス。これをハーレスが頭で合わせた。 町野の2アシスト目で逆転したキールは3分後に3点目。ハーレスのミドルシュートがGKの脇をすり抜けてネットを揺らした。 止まらないキールは39分に町野にゴール。ボックス手前左で得たFKを町野が見事に決めきった。 町野の第5節以来、約3カ月ぶりとなる今季5ゴール目でキールが4-1として前半を終えた。 前半で勝負を決めたキールは52分、町野の左サイドからのクロスから5点目に迫った中、アウグスブルクに反撃を許さず時間を進める。 80分にはボックス左に抜け出した町野がGK強襲のシュートを放つと、追加タイム1分に町野に2点目。クヌートセンの左クロスを町野が合わせた。 町野の2ゴール2アシストの大活躍でキールが5発大勝で連敗を5でストップしている。 ホルシュタイン・キール 5-1 アウグスブルク 【ホルシュタイン・キール】 ラッセ・ローゼンブーム(前12) フィル・ハーレス(前32) フィル・ハーレス(前35) 町野修斗(前39) 町野修斗(後46) 【アウグスブルク】 アレクシス・クロード=モーリス(前5) 2024.12.22 05:51 Sun3
板倉滉と町野修斗の日本人対決はボルシアMGが4発快勝【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第14節、ボルシアMGvsホルシュタイン・キールが14日に行われ、4-1でボルシアMGが快勝した。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場せず、キールのFW町野修斗は62分から出場している。 前節ドルトムント戦を1-1の引き分けに持ち込んだ11位ボルシアMG(勝ち点18)は、板倉が[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなった。 一方、前節ライプツィヒに敗れて4連敗となった17位ホルシュタイン・キール(勝ち点5)は町野がベンチスタートとなった。 試合は開始38秒に動く。板倉のロングフィードを収めたクラインディーストが右サイドへ展開。オノラのリターンクロスをクラインディーストがヘッドで叩き込みボルシアMGが先制した。 幸先良く先制したボルシアMGが主導権を握る中、19分にもクラインディーストがライツの右クロスにヘッドで合わせる決定機を演出すると、26分に追加点。 エルベディのロングフィードに抜け出したハックがボックス左に侵入、ループシュートでGKを外しネットを揺らした。 その後、30分にギゴビッチが強烈なミドルシュートで1点差としたキールだったが、43分にボルシアMGに3点目。オノラの鋭い左CKからプレアのヘッドが決まった。 ボルシアMGが3-1として迎えた後半、攻め手のないキールは62分に町野を左FWに投入する。すると67分には板倉からボールを奪ったピヒラーが決定的なシュートを放ったが、GKニコラスの好守に阻まれると、79分にボルシアMGに決定的な4点目。ライツの右クロスからプレアがシュートを流し込んだ。 終盤には板倉がボランチに上がった中、このままボルシアMGが4-1で快勝。フル出場した板倉が途中出場した町野との日本人対決を制している。 ボルシアMG 4-1 ホルシュタイン・キール 【ボルシアMG】 ティム・クラインディーンスト(前1) ロビン・ハック(前26) アラサン・プレア(前43) アラサン・プレア(後34) 【ホルシュタイン・キール】 アルミン・ギゴビッチ(前30) 2024.12.15 06:51 Sun4
【ブンデス第14節プレビュー】佐野海舟がムシアラとマッチアップへ、板倉滉vs町野修斗も
前節は首位バイエルンがMFムシアラのドッペルパックなどでハイデンハイムを退け、2位フランクフルトとのポイント差を5に広げた。迎える第14節、MF佐野海舟の9位マインツ(勝ち点19)が首位バイエルン(勝ち点33)に挑む。 マインツは前節ヴォルフスブルク戦、3-4で打ち負け6試合ぶりの敗戦となった。得意としていたアウェイ戦で今季初黒星を喫した中、2連勝中のホームに戻ってバイエルンを苦しめられるか。開幕から先発を続ける佐野は怪物ムシアラとマッチアップすることが予想されるが、粘り強い対応で動きを制限することはできるか。 一方、ハイデンハイムを4-2で退けたバイエルンは火曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではシャフタールに5発圧勝とした。FWケインを欠く中、2戦連続の大量ゴールとしたが堅実な守備を築くマインツをも粉砕となるか。 今節は板倉の11位ボルシアMG(勝ち点18)とFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点5)による日本人対決が行われる。ボルシアMGは前節ドルトムント戦、1-1の引き分けに持ち込んだ。板倉もFWギラシーに自由を与えず失点を最小限に抑えて勝ち点獲得に貢献した。ホームでのここ5試合、4勝1分けと結果が出ている中、格下キールには必勝としたい。 対するキールは前節ライプツィヒ戦、町野が2試合ぶりにスタメンとなった中、終始劣勢を強いられて0-2で敗れた。献身的に前線から守備を行った町野も攻撃面では目立った活躍ができず。泥沼の4連敗と厳しいが、板倉から第5節以来となるゴールを奪えるか。 バイエルンを7ポイント差で追う3位レバークーゼン(勝ち点26)は13位アウグスブルク(勝ち点16)と対戦。レバークーゼンは前節ザンクト・パウリ戦、前半序盤に2点をリードするも後半にギアを落とし過ぎてあわや追いつかれそうな展開となったが勝ち切った。そして火曜に行われたCLでは終盤のDFムキエレ弾で堅守インテルからゴールを奪って勝利をもぎ取った。公式戦6連勝として昨季の勢いを取り戻しつつある中、アウグスブルクを退けて連勝を伸ばせるか。 FWバイノー=ギテンスが4戦連発弾を決めたもののボルシアMGに引き分けた6位ドルトムント(勝ち点21)は14位ホッフェンハイム(勝ち点13)と対戦。水曜に行われたCLではバルセロナとの打ち合いに敗れて今季のホーム戦初黒星を喫したドルトムント。さらにDFシュロッターベックが重傷を負い、センターバックにケガ人が重なってしまった。黒星以上に痛いシュロッターベックの離脱となった中、ホッフェンハイムを下せるか。 MF堂安律の7位フライブルクは勝ち点21で並ぶ5位ヴォルフスブルクと金曜に対戦。フライブルクは前節ホッフェンハイム戦、1-1のドローに終わった。大きな見せ場を作れなかった堂安だが、同勝ち点で並ぶヴォルフスブルクとの一戦で決定的な仕事をし、チームを上位に導けるか。 DFチェイス・アンリの8位シュツットガルト(勝ち点20)は16位ハイデンハイム(勝ち点10)と対戦。シュツットガルトは前節ウニオン・ベルリン戦、チェイス・アンリが先発した中、2点差をひっくり返して打ち勝った。1失点目ではマークに付ききれなかったチェイス・アンリだが、FWウォルトメイドのドッペルパックの活躍に助けられた。水曜に行われたCLヤング・ボーイズ戦では出番のなかったチェイス・アンリだが、先発復帰となるか。 MF三好康児の最下位ボーフム(勝ち点2)は12位ウニオン・ベルリン(勝ち点16)と対戦。ボーフムは前節ブレーメン戦、三好が先発した中、0-1で敗戦。前半終盤、CKの流れから好機のあった三好だったが仕留めきれなかった。今節もスタメンのチャンスがあれば今季2点目を狙いたい。 ◆ブンデスリーガ第14節 ▽12/13(金) 《28:30》 フライブルクvsヴォルフスブルク ▽12/14(土) 《23:30》 アウグスブルクvsレバークーゼン マインツvsバイエルン ボルシアMGvsホルシュタイン・キール ウニオン・ベルリンvsボーフム 《26:30》 ザンクト・パウリvsブレーメン ▽12/15(日) 《23:30》 ハイデンハイムvsシュツットガルト 《25:30》 ドルトムントvsホッフェンハイム 《27:30》 ライプツィヒvsフランクフルト 2024.12.13 18:00 Fri5
町野所属のキールがスロベニア代表DFゼツを完全移籍で獲得!
町野修斗の所属するホルシュタイン・キールは24日、スロベニアのNKチェリェからスロベニア代表DFダビド・ゼツ(24)を完全移籍で獲得した。契約期間は長期とだけ明かしている。 初めてのブンデスリーガ挑戦となるゼツは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「ブンデスリーガという大きな挑戦をとても楽しみにしている。この新しいチームで、力いっぱい取り組むつもりだ。僕の目標は、できるだけ早くチームのすべてを理解し、初戦から試合に参加することだ」 母国のトリグラフ・クラーニでプロデビューしたゼツは、ベンフィカBやウクライナのルフ・リヴィウでのプレーを経て、2021年夏にNKチェリェに加入。 NKチェリェでは、加入初年度から主力センターバックとしてプレーしており、在籍4年間で公式戦137試合に出場し12ゴール3アシストを記録し、昨季はチームのリーグ優勝に大きく貢献。今季も公式戦28試合に出場し4ゴールを記録していた。 また、スロベニアの有望株として各年代の代表に選出されてきたゼツは、2024年1月にフル代表デビューを飾っている。 2024.12.25 07:30 Wedホルシュタイン・キールの選手一覧
1 | GK | ティモン・ウェイナー | ||||||||
1999年01月18日(25歳) | 189cm | 85kg | 15 | 0 |
21 | GK | トーマス・デーネ | ||||||||
1994年01月04日(30歳) | 193cm | 0 | 0 |
31 | GK | マルセル・エンゲルハート | ||||||||
1993年04月05日(31歳) | 191cm | 0 | 0 |
40 | GK | タイレル・ドアン | ||||||||
2005年11月18日(19歳) | 187cm |
3 | DF | マルコ・コメンダ | ||||||||
1996年11月26日(28歳) | 187cm | 76kg | 6 | 0 |
5 | DF | カール・ヨハンソン | ||||||||
1994年05月23日(30歳) | 188cm | 87kg | 5 | 0 |
6 | DF | マルコ・イヴェジッチ | ||||||||
2001年12月02日(23歳) | 191cm | 11 | 0 |
8 | DF | フィン・ポラス | ||||||||
1997年02月23日(27歳) | 179cm | 15 | 0 |
17 | DF | ティモ・ベッカー | ||||||||
1997年03月25日(27歳) | 190cm | 12 | 0 |
23 | DF | ラッセ・ローゼンブーム | ||||||||
2002年01月19日(22歳) | 190cm | 9 | 1 |
27 | DF | ティモテウシュ・プハチ | ||||||||
1999年01月23日(25歳) | 180cm | 9 | 0 |
33 | DF | ドミニク・ヤヴォルチェク | ||||||||
2002年11月02日(22歳) | 183cm | 4 | 0 |
34 | DF | コリン・クレイン=ベケル | ||||||||
2003年01月24日(21歳) | 192cm |
4 | MF | パトリック・エラス | ||||||||
1995年01月21日(29歳) | 195cm | 10 | 1 |
10 | MF | ルイス・ホルトビー | ||||||||
1990年09月18日(34歳) | 174cm | 69kg | 12 | 0 |
14 | MF | マックス・ゲシュウィル | ||||||||
2001年07月07日(23歳) | 182cm | 13 | 1 |
15 | MF | マルヴィン・シュルツ | ||||||||
1995年01月15日(29歳) | 186cm | 8 | 0 |
22 | MF | ニコライ・レンベルグ | ||||||||
2000年06月19日(24歳) | 188cm | 15 | 0 |
24 | MF | マグヌス・クヌートセン | ||||||||
2001年06月15日(23歳) | 186cm | 14 | 0 |
28 | MF | オーレル・ワグベ | ||||||||
2004年02月04日(20歳) | 191cm |
37 | MF | アルミン・ギゴビッチ | ||||||||
2002年04月06日(22歳) | 187cm | 14 | 3 |
7 | FW | シュテフェン・スクルツィブスキ | ||||||||
1992年11月18日(32歳) | 10 | 0 |
9 | FW | ベネディクト・ピヒラー | ||||||||
1997年07月20日(27歳) | 188cm | 14 | 1 |
11 | FW | アレクサンデル・ベルンハルトソン | ||||||||
1998年09月08日(26歳) | 185cm | 70kg | 6 | 1 |
16 | FW | アンドゥ・ケラティ | ||||||||
2002年08月13日(22歳) | 181cm | 2 | 0 |
18 | FW | 町野修斗 | ||||||||
1999年09月30日(25歳) | 185cm | 77kg | 14 | 6 |
19 | FW | フィル・ハーレス | ||||||||
2002年03月25日(22歳) | 193cm | 8 | 4 |
20 | FW | ヤン=フィーテ・アルプ | ||||||||
2000年01月06日(24歳) | 186cm | 10 | 1 |
監督 | マルセル・ラップ | |||||||||
1979年04月16日(45歳) |
ホルシュタイン・キールの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | A | 3 | - | 2 | vs | ホッフェンハイム |
第2節 | 2024年8月31日 | H | 0 | - | 2 | vs | ヴォルフスブルク |
第3節 | 2024年9月14日 | H | 1 | - | 6 | vs | バイエルン |
第4節 | 2024年9月21日 | A | 2 | - | 2 | vs | ボーフム |
第5節 | 2024年9月29日 | H | 2 | - | 4 | vs | フランクフルト |
第6節 | 2024年10月5日 | A | 2 | - | 2 | vs | レバークーゼン |
第7節 | 2024年10月20日 | H | 0 | - | 2 | vs | ウニオン・ベルリン |
第8節 | 2024年10月26日 | A | 2 | - | 1 | vs | シュツットガルト |
第9節 | 2024年11月2日 | H | 1 | - | 0 | vs | ハイデンハイム |
第10節 | 2024年11月9日 | A | 2 | - | 1 | vs | ブレーメン |
第11節 | 2024年11月24日 | H | 0 | - | 3 | vs | マインツ |
第12節 | 2024年11月29日 | A | 3 | - | 1 | vs | ザンクト・パウリ |
第13節 | 2024年12月7日 | H | 0 | - | 2 | vs | RBライプツィヒ |
第14節 | 2024年12月14日 | A | 4 | - | 1 | vs | ボルシアMG |
第15節 | 2024年12月21日 | H | 5 | - | 1 | vs | アウグスブルク |
第16節 | 2025年1月11日 | A | 23:30 | vs | フライブルク |
第17節 | 2025年1月14日 | H | vs | ドルトムント |
第18節 | 2025年1月18日 | H | vs | ホッフェンハイム |
第19節 | 2025年1月25日 | A | vs | ヴォルフスブルク |
第20節 | 2025年2月1日 | A | vs | バイエルン |
第21節 | 2025年2月8日 | H | vs | ボーフム |
第22節 | 2025年2月15日 | A | vs | フランクフルト |
第23節 | 2025年2月22日 | H | vs | レバークーゼン |
第24節 | 2025年3月1日 | A | vs | ウニオン・ベルリン |
第25節 | 2025年3月8日 | H | vs | シュツットガルト |
第26節 | 2025年3月15日 | A | vs | ハイデンハイム |
第27節 | 2025年3月29日 | H | vs | ブレーメン |
第28節 | 2025年4月5日 | A | vs | マインツ |
第29節 | 2025年4月12日 | H | vs | ザンクト・パウリ |
第30節 | 2025年4月19日 | A | vs | RBライプツィヒ |
第31節 | 2025年4月26日 | H | vs | ボルシアMG |
第32節 | 2025年5月3日 | A | vs | アウグスブルク |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs | フライブルク |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs | ドルトムント |