
ホルシュタイン・キール
Holstein Kiel国名 |
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創立 | 1900年 |
ホームタウン | キール |
スタジアム | ホルシュタイン・シュタディオン |
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
16 |
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ハイデンハイム | 29 | 8 | 5 | 20 | 36 | 60 | -24 | 33 |
17 |
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ホルシュタイン・キール | 25 | 6 | 7 | 20 | 48 | 77 | -29 | 33 |
18 |
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ボーフム | 20 | 4 | 8 | 21 | 30 | 68 | -38 | 33 |
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ホルシュタイン・キールのニュース一覧
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1
ホルシュタイン・キールがNYレッドブルズのアメリカ代表DFトルキンを獲得
ホルシュタイン・キールは16日、NYレッドブルズのアメリカ代表DFジョン・トルキン(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。移籍金は300万ドル(約4億6000万円)とのこと。 2015年にNYレッドブルズの下部組織に加入した左サイドバックのトルキンは、2020年1月にトップチーム昇格。これまで公式戦135試合に出場9ゴール20アシストを記録した。 2023年1月にはアメリカ代表デビューを果たし、これまで4試合に出場。昨夏行われたパリ・オリンピックではアメリカ代表として4試合に出場していた。 2025.01.17 13:00 Fri2
【ブンデス第33節プレビュー】残留目指す町野キールvsCL出場権獲得目指す堂安フライブルク
前節はバイエルンとレバークーゼンが揃って引き分け、バイエルンのマイスターシャーレ奪還が決まった。残り2試合での注目はチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いと残留争いとなる中、日本人所属のチームがそれぞれの目標を達成すべく激突する。 CL出場権を争うMF堂安律の4位フライブルク(勝ち点52)と、残留を争うFW町野修斗の17位ホルシュタイン・キール(勝ち点25)が激突する。フライブルクは前節レバークーゼン戦、2点のリードを守り切れずドローに終わった。連勝が3で止まったが、CL圏内は維持。ドルトムントが怒涛の勢いで1ポイント差に迫る中、勝利を取り戻して4位死守となるか。 対するキールは前節アウグスブルク戦を町野のPK弾などで3-1の勝利。連勝で残留プレーオフに回れる16位ハイデンハイムとの勝ち点差を1に縮めた。足首を痛めて負傷交代した町野は大事に至らなかったようで出場が見込まれるが、今季12ゴール目を叩き込んで逆転残留に望みを繋げられるか。 フライブルクを追う5位ドルトムント(勝ち点51)は2位レバークーゼン(勝ち点68)と対戦。コバチ監督の下、選手のポテンシャルが発揮されてリーグ戦3連勝と好調な中、モチベーションのないレバークーゼンを下してCL圏内浮上となるか。 ドルトムントとは対照的に7試合勝ちのないMF佐野海舟の7位マインツ(勝ち点48)は、負傷中のMF三好康児が所属する最下位ボーフム(勝ち点22)と対戦。4位フライブルクとは4ポイント差と一時は手に届きそうだったCL出場権獲得は厳しい状況だが、最終節に望みを繋ぐべく8試合ぶりの白星となるか。 王座奪還として祝賀ムードのバイエルンは失点が止まらないDF板倉滉の9位ボルシアMGと対戦する。 ◆ブンデスリーガ第33節 ▽5/9(金) 《27:30》 ヴォルフスブルクvsホッフェンハイム ▽5/10(土) 《22:30》 ブレーメンvsライプツィヒ ウニオン・ベルリンvsハイデンハイム ボーフムvsマインツ ホルシュタイン・キールvsフライブルク 《25:30》 バイエルンvsボルシアMG ▽5/11(日) 《22:30》 レバークーゼンvsドルトムント 《24:30》 フランクフルトvsザンクト・パウリ 《26:30》 シュツットガルトvsアウグスブルク 2025.05.09 18:01 Fri3
町野修斗が先制弾アシスト含め攻守に活躍もキールの降格が決定、堂安律先発の逆転勝利フライブルクはCL圏内の4位死守【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第33節、ホルシュタイン・キールvsフライブルクが10日に行われ、1-2でフライブルクが逆転勝利した。キールのFW町野修斗はフル出場、フライブルクのMF堂安律は後半追加タイム6分までプレーしている。 前節アウグスブルク戦を町野のPK弾などで3-1の勝利とし、連勝で残留プレーオフに回れる16位ハイデンハイムとの勝ち点差を1に縮めた17位キール(勝ち点25)は、負傷交代した町野が[3-4-1-2]の左FWで先発となった。 一方、前節レバークーゼン戦を2点のリードを守り切れずドローに終わり、連勝が3で止まった4位フライブルク(勝ち点52)は、堂安が[4-2-3-1]の右MFで先発となった。 開始3分、FKの流れからボックス中央の堂安が際どいシュートを浴びせたフライブルクだったが、キールも9分にFKの流れからスクルツィブスキが際どいシュートを放ってすかさず応戦。 観衆の声援を受けて押し込むキールに対し、フライブルクは24分に決定機。堂安のスルーパスでボックス右ポケットのスペースを突いたグリフォのクロスにギンターがボレーで合わせたシュートがバーに直撃した。 すると助かったキールは直後のロングカウンターから先制。左サイドを持ち上がった町野が堂安とのマッチアップをかわしてスルーパス。ボックス内に走り込んだローゼンブームがシュートを決めきった。 町野の絶妙アシストで試合を動かしたキールに対し、追う展開となったフライブルクは27分、ロングスローの流れからボックス左のグリフォが放ったコントロールシュートが右ポストに直撃。 押し込むフライブルクは36分、左CKからファーサイドのアダムのヘディングシュートが枠を捉えたが、ゴールライン上の町野が好クリアで阻止。 それでも続く44分にFKの流れからオスターヘッジのボレーでゴールに迫ったフライブルクが追加タイム2分に同点弾。再三のロングスローをGKデーネがファンブル。ルーズボールをマンザンビがねじ込んだ。 1-1で迎えた後半、前半半ばから攻勢のフライブルクが58分に逆転。グリフォの左サイドからの右足インスウィングクロスをファーサイドのホーラーがヘッドで押し込んだ。 ここから自陣に引いたフライブルクはキールにポゼッションを譲りつつ時間を消化。2-1のまま試合を締め、チャンピオンズリーグ出場圏内の4位を死守して最終節フランクフルト戦に臨むことになった。 一方、敗れたキールは最終節を前にハイデンハイムとの勝ち点差が4に広がり、1年での降格となった。 ホルシュタイン・キール 1-2 フライブルク 【ホルシュタイン・キール】 ラッセ・ローゼンブーム(前24) 【フライブルク】 ヨハン・マンザンビ(前47) ルーカス・ホーラー(後13) 2025.05.11 04:54 Sun4
なぜ町野修斗は“降格チーム”で11ゴールを取れたのか? リーグワースト80失点「守備の時間が9割」の中で示した存在価値
7月26日、町野修斗がドイツ1部のボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)に完全移籍することが発表された。 <iframe width="100%" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/QvjpkoX06daES5z0" title="【独占インタビュー】“魔改造” #森下龍矢 が語る欧州1部14ゴール14アシスト達成の理由と1年半ぶり #日本代表 復帰の裏側" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024-25シーズン、クラブ史上初の1部リーグを戦ったホルシュタイン・キールで、チーム最多の11得点を記録。チームは年間を通して苦戦を強いられていた中、なぜ2ケタ得点を記録することができたのか。 2023年6月、町野は自身初の海外挑戦を決断し、湘南ベルマーレから完全移籍でキールに加入した。1年目の2023-2024シーズンは、開幕戦から先発出場して欧州デビューを飾ると、第2節のグロイター・フュルト戦で初ゴールをゲット。主力としてリーグ戦31試合に出場して5得点を決め、キールのクラブ史上初となる1部昇格に貢献した。 だが、昇格後の2024-2025シーズンは苦戦が続いた。開幕から8試合未勝利と厳しいスタートになると、守備が機能せず。最終的にはリーグワーストの80失点を喫し、1年での2部降格が決定した。 年間を通して難しい状況ではあったが、チームの成績とは裏腹に、町野は個人の価値を示していく。開幕戦でシーズン初ゴールを決めると、その後も着実に得点を重ね、最終的には11得点をマーク。個人としては結果を残す1年となった。 年間を通じて降格圏に沈み、1試合における決定機も決して多くない中で、なぜ継続的にゴールを奪うことができたのか。 7月29日に『1mm(イチミリ)』のYouTubeチャンネルで公開された独占インタビュー動画で、得点量産の裏側を語った。 町野は2024-25シーズン、初のブンデスリーガ挑戦に向けて「10得点」を目標に設定し、「決めるところを決められれば、達成できるはず」と強い意気込みを持って臨んでいた。 シーズン前半は好調を維持して順調にゴールを重ねていた。だが、後半戦に入ると一転、スランプに陥る。1月14日の第17節ボルシア・ドルトムント戦を最後に、約3カ月間ゴールから遠ざかった。「正直、不安になることもあった」と当時の心境を振り返る。 それでも、「ゴール前に入っていける回数を、どれだけ増やせるか」を徹底的に意識し続けたという。 「守備の時間が長い試合が、8割から9割。カウンターでのチャンスが多い中で、点が取れる場所を探して何度も走る。それを意識していくことで、(ゴール前に)入れる回数も増えたし、無意識にできるようになった」 意識を無意識に。得点に必要なプレーを身体に染み込ませ、第30節で13試合ぶりにゴールネットを揺らすと、第31節と第32節でも連続ゴール。3試合で4ゴールを記録し、2ケタ得点を達成した。 移籍先に選んだボルシアMGは、町野が2024-25シーズンに目標としていた10得点目を決めたクラブでもある。 周りのコンディションやチームの立ち位置に左右されることなく、自らの結果を追い求め続ける町野の、新天地でのさらなる活躍に期待が高まる。 2025.08.07 12:00 Thuホルシュタイン・キールの選手一覧
1 | GK |
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ティモン・ウェイナー | |||||||
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1999年01月18日(26歳) | 189cm | 85kg |
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25 |
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0 |
21 | GK |
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トーマス・デーネ | |||||||
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1994年01月04日(31歳) | 193cm |
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8 |
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0 |
31 | GK |
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マルセル・エンゲルハート | |||||||
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1993年04月05日(32歳) | 191cm |
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0 |
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0 |
40 | GK |
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タイレル・ドアン | |||||||
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2005年11月18日(19歳) | 187cm |
3 | DF |
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マルコ・コメンダ | |||||||
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1996年11月26日(28歳) | 187cm | 76kg |
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19 |
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0 |
5 | DF |
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カール・ヨハンソン | |||||||
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1994年05月23日(31歳) | 188cm | 87kg |
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9 |
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0 |
6 | DF |
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マルコ・イヴェジッチ | |||||||
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2001年12月02日(23歳) | 191cm |
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22 |
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0 |
8 | DF |
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フィン・ポラス | |||||||
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1997年02月23日(28歳) | 179cm |
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30 |
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2 |
13 | DF |
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イバン・ネキッチ | |||||||
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2000年12月24日(24歳) | 185cm |
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1 |
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0 |
17 | DF |
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ティモ・ベッカー | |||||||
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1997年03月25日(28歳) | 190cm |
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29 |
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0 |
23 | DF |
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ラッセ・ローゼンブーム | |||||||
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2002年01月19日(23歳) | 190cm |
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25 |
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2 |
26 | DF |
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ダビド・ゼツ | |||||||
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2000年01月05日(25歳) |
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17 |
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2 |
33 | DF |
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ドミニク・ヤヴォルチェク | |||||||
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2002年11月02日(22歳) | 183cm |
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13 |
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0 |
34 | DF |
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コリン・クレイン=ベケル | |||||||
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2003年01月24日(22歳) | 192cm |
47 | DF |
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ジョン・トルキン | |||||||
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2002年07月31日(23歳) | 170cm |
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10 |
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0 |
4 | MF |
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パトリック・エラス | |||||||
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1995年01月21日(30歳) | 195cm |
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10 |
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1 |
10 | MF |
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ルイス・ホルトビー | |||||||
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1990年09月18日(35歳) | 174cm | 69kg |
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24 |
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0 |
14 | MF |
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マックス・ゲシュウィル | |||||||
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2001年07月07日(24歳) | 182cm |
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18 |
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1 |
15 | MF |
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マルヴィン・シュルツ | |||||||
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1995年01月15日(30歳) | 186cm |
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12 |
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0 |
22 | MF |
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ニコライ・レンベルグ | |||||||
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2000年06月19日(25歳) | 188cm |
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31 |
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0 |
24 | MF |
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マグヌス・クヌートセン | |||||||
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2001年06月15日(24歳) | 186cm |
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30 |
![]() |
0 |
28 | MF |
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オーレル・ワグベ | |||||||
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2004年02月04日(21歳) | 191cm |
37 | MF |
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アルミン・ギゴビッチ | |||||||
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2002年04月06日(23歳) | 187cm |
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31 |
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5 |
7 | FW |
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シュテフェン・スクルツィブスキ | |||||||
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1992年11月18日(32歳) |
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23 |
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5 |
9 | FW |
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ベネディクト・ピヒラー | |||||||
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1997年07月20日(28歳) | 188cm |
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18 |
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1 |
11 | FW |
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アレクサンデル・ベルンハルトソン | |||||||
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1998年09月08日(27歳) | 185cm | 70kg |
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18 |
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7 |
16 | FW |
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アンドゥ・ケラティ | |||||||
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2002年08月13日(23歳) | 181cm |
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8 |
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1 |
18 | FW |
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町野修斗 | |||||||
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1999年09月30日(26歳) | 185cm | 77kg |
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31 |
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11 |
19 | FW |
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フィル・ハーレス | |||||||
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2002年03月25日(23歳) | 193cm |
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25 |
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8 |
20 | FW |
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ヤン=フィーテ・アルプ | |||||||
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2000年01月06日(25歳) | 186cm |
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23 |
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2 |
監督 |
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マルセル・ラップ | ||||||||
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1979年04月16日(46歳) |
ホルシュタイン・キールの試合日程
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | A |
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3 | - | 2 | vs |
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ホッフェンハイム |
第2節 | 2024年8月31日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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ヴォルフスブルク |
第3節 | 2024年9月14日 | H |
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1 | - | 6 | vs |
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バイエルン |
第4節 | 2024年9月21日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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ボーフム |
第5節 | 2024年9月29日 | H |
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2 | - | 4 | vs |
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フランクフルト |
第6節 | 2024年10月5日 | A |
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2 | - | 2 | vs |
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レバークーゼン |
第7節 | 2024年10月20日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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ウニオン・ベルリン |
第8節 | 2024年10月26日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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シュツットガルト |
第9節 | 2024年11月2日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
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ハイデンハイム |
第10節 | 2024年11月9日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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ブレーメン |
第11節 | 2024年11月24日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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マインツ |
第12節 | 2024年11月29日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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ザンクト・パウリ |
第13節 | 2024年12月7日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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RBライプツィヒ |
第14節 | 2024年12月14日 | A |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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ボルシアMG |
第15節 | 2024年12月21日 | H |
![]() |
5 | - | 1 | vs |
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アウグスブルク |
第16節 | 2025年1月11日 | A |
![]() |
3 | - | 2 | vs |
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フライブルク |
第17節 | 2025年1月14日 | H |
![]() |
4 | - | 2 | vs |
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ドルトムント |
第18節 | 2025年1月18日 | H |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
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ホッフェンハイム |
第19節 | 2025年1月24日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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ヴォルフスブルク |
第20節 | 2025年2月1日 | A |
![]() |
4 | - | 2 | vs |
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バイエルン |
第21節 | 2025年2月9日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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ボーフム |
第22節 | 2025年2月16日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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フランクフルト |
第23節 | 2025年2月22日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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レバークーゼン |
第24節 | 2025年3月2日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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ウニオン・ベルリン |
第25節 | 2025年3月8日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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シュツットガルト |
第26節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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ハイデンハイム |
第27節 | 2025年3月29日 | H |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
![]() |
ブレーメン |
第28節 | 2025年4月5日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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マインツ |
第29節 | 2025年4月12日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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ザンクト・パウリ |
第30節 | 2025年4月19日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
RBライプツィヒ |
第31節 | 2025年4月26日 | H |
![]() |
4 | - | 3 | vs |
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ボルシアMG |
第32節 | 2025年5月4日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
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アウグスブルク |
第33節 | 2025年5月10日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
フライブルク |
第34節 | 2025年5月17日 | A | 22:30 | vs |
![]() |
ドルトムント |