
上海海港
SHANGHAI SIPG FC国名 |
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創立 | 2005年 |
ホームタウン | 上海市 |
スタジアム | 上海体育場 |
愛称 | Red Eagles |
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
7 |
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上海申花 | 10 | 3 | 1 | 4 | 13 | 12 | 1 | 8 |
8 |
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上海海港 | 8 | 2 | 2 | 4 | 10 | 18 | -8 | 8 |
9 |
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浦項スティーラース | 6 | 2 | 0 | 5 | 9 | 17 | -8 | 7 |
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上海海港のニュース一覧
上海海港の人気記事ランキング
1
ACLE出場の上海海港が6選手補強、元浦和のFWレオナルドらブラジル人3人に清水下部組織出身のウインガーも
中国スーパーリーグの上海海港は27日、6選手の加入を発表した。 新シーズンに向けて加入するのはFWレオナルド(27)、“ガブリエウジーニョ”として知られるFWガブリエル・アイウトン・デ・ソウザ(28)、MFマテウス・ヴィタル(26)のブラジル人3名と、DFミン・ティアン(29)、FWアフレデン・アスケル(21)、MFリュー・ルーファン(26)の中国人3名の合計6名となった。 レオナルドは、ガイナーレ鳥取、アルビレックス新潟、浦和レッズでプレーしたストライカー。浦和退団後は山東泰山や河北FC、蔚山HD FC、長春亜泰、浙江職業でプレーしていた。 中国スーパーリーグでは77試合で42ゴール13アシストを記録。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも11試合で6ゴール3アシストを記録しており、ACLエリート(ACLE)に出場している上海にとっては大きな補強となる。 ガブリエウジーニョは、アトレチコ・パラナエンセやリネンセ、ポルトガルのリオ・アヴェ、モレイレンセでプレー。その後UAEに渡り、アル・ワスル、ハッタ・クラブでプレー。2025年1月にモレイレンセからレンタル移籍で上海海港に加入した。今シーズンのプリメイラ・リーガでは18試合で3ゴール2アシストを記録している。 マテウス・ヴィタルは、ヴァスコ・ダ・ガマ、コリンチャンス、パナシナイコス、クルゼイロでプレー。アンダー世代のブラジル代表も経験しているゲームメーカー。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では通算203試合11ゴール10アシストを記録していた。 ミン・ティアンは中国代表として5試合に出場している右サイドバック。天津津門虎から完全移籍で加入。中国スーパーリーグでは通算105試合3ゴール13アシストを記録している。 アフレデン・アスケルはアンダー世代の中国代表を経験。清水エスパルスの下部組織にも所属した過去があり、スウェーデンでもプレー経験がある。 リュー・ルーファンは中国代表に招集歴はあるウインガー。上海申花の下部組織育ちで、天津津門虎、成都蓉城、武漢三鎮でプレーしていた。 2025.01.28 21:20 Tue2
ウー・レイが古巣の上海海港へ帰還! 中国人選手としてラ・リーガ&EL初の得点者
エスパニョールの中国代表FWウー・レイ(30)が、古巣に復帰することになった。エスパニョールは11日、同選手の上海海港への移籍を発表した。 上海上港(現上海海港)時代に中国スーパーリーグで得点王や年間最優秀選手賞にも輝いた同国屈指のスーパースターとして知られるウー・レイは、2019年1月にエスパニョールへ加入。 同年3月に行われたバジャドリー戦では移籍後初ゴールを記録し、中国人選手初のラ・リーガ得点者となった。そのデビューシーズンはラ・リーガ16試合3ゴール2アシストと上々の数字を残した。 翌2019-20シーズンはバルセロナ・ダービーでゴールを記録するなど、公式戦49試合8ゴール1アシスト。途中出場が目立ったものの、準主力として活躍。しかし、チームはセグンダ(スペイン2部)降格の憂き目を味わった。 これに伴い、シーズン終了後には中国資本のウォルバーハンプトンへの移籍も取り沙汰されたが、最終的に残留を決断。ただ、自身初のセグンダ・ディビシオンではチームが優勝と共に1年でのプリメーラ復帰を果たした中、31試合中先発がわずか8試合とプレータイムが激減。 昨シーズンはリーグ戦23試合1ゴールも相変わらず途中出場が目立ち、新シーズン開幕前の段階で母国復帰を決断した。 現在、中国は代表チーム、国内リーグ共に低迷期を迎えており、ラ・リーガ、ヨーロッパリーグにおいて中国人選手初の得点者となったウー・レイに続く、新たなタレントの台頭にはしばらく時間が必要かもしれない。 2022.08.11 17:22 Thu3
上海海港退団の元ブラジル代表MFオスカルが大号泣…ファンと別れ、新天地候補には浦和も浮上か?
今シーズン限りで上海海港を退団することが決定している元ブラジル代表MFオスカル(33)が、ファンとの別れで人目を憚らず号泣した。 かつてはチェルシーでもプレーしたオスカルは、2017年1月に上海上港(現:上海海港)に加入。移籍金は6700万ポンド(約128億1700万円)とされ、その額が大きな衝撃を与えることに。さらに年俸は2000万ポンド(約38億3000万円)とも言われ、8年間で1億6000万ポンド(約306億円)も受け取っていた計算になる。 中国スーパーリーグの“爆買い”が行われていた流れでの加入となったオスカル。全盛期での中国移籍には大きな批判的な目が向けられ、すぐにヨーロッパの舞台に戻ることも憶測があった中、気が付けば8シーズンを中国で過ごすこととなった。 今シーズンの中国スーパーリーグの全日程が終了し、上海海港は見事に優勝。オスカルにとっては連覇を含む3度目の中国王者となり、上海海港では5つ目のタイトルを獲得した。 ここまで公式戦248試合で77ゴール141アシスト、中国スーパーリーグで175試合58ゴール113アシストと圧倒的な数字を残し、自身にとっては最もキャリアで試合に出場し結果を残したクラブとなった。 今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)もチームは戦っている中、オスカルにとっては3日の光州FC戦がラストマッチに。キャプテンとしてもチームを引っ張ってきた男は、サポーターの前で号泣した。 そのオスカルの行き先には、母国のサンパウロやインテルナシオナウ、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブなどが浮上する中、クラブ・ワールドカップ(W杯)に出場する浦和レッズに行く可能性があるともブラジルで報道されている。 本人は過去にはヨーロッパへ戻ることや、中国がブラジルから遠いことを口にしており、浦和行きの可能性は低そうだが、ブラジルと比較して中国の治安の良さも語っており、日本はその点ではより安全。まだまだ高いパフォーマンスが出せるオスカルはどこに行くのか注目を集める。 <span class="paragraph-title">【動画】上海海港を去るオスカルがファンの前で大号泣…新天地は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">Oscar prepara-se para deixar os chineses do Shanghai Port após 8 anos no clube e foi às lágrimas com os adeptos a pedirem que fique. <a href="https://t.co/2C30qDovVm">pic.twitter.com/2C30qDovVm</a></p>— B24 (@B24PT) <a href="https://twitter.com/B24PT/status/1864398198522990770?ref_src=twsrc%5Etfw">December 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.06 23:15 Fri4
“豪州日本中国” 3カ国でリーグ優勝のケヴィン・マスカット監督、哲学交えて中国サッカーに言及「ケーキの大きい部分は10歳に与えよう」
上海海港のオーストラリアン指揮官、ケヴィン・マスカット監督が、中国『体育周報』で中国サッカーについてあれこれ語った。 2023シーズンまで横浜F・マリノスを指揮し、今季から中国スーパーリーグ(超級)の上海海港を率いるマスカット監督。新天地中国では、就任1年目にしてリーグ優勝を成し遂げている。 指揮官の経歴を振り返ると、メルボルン・ビクトリーでAリーグ・メンを制し、横浜FMでJ1リーグを制覇…3カ国のトップディビジョンで頂点に立ったのが、ケヴィン・マスカットである。 年内最終戦のACLEも終わり、中国紙でロングインタビュー。中国超級について複数の質問が飛び、指揮官は自らの見解を語っていった。 「中国サッカーに対する私なりの考えが正しいかどうかはわからない。就任前はいっさい知らない世界だったし、超級もテレビ画面越しにしか観たことがなかったからね」 「例えば、オーストラリアのAリーグには『サラリーキャップ』があり、中国超級にはそれと同じようで形の異なるものがある。日本のJリーグにはそもそも存在しない。この時点で3つのリーグを比較するのはフェアじゃない」 「純粋に、ここ3〜4カ月で中国超級の競争力がかなり高まったと感じる。それまでと全く異なる攻撃的・積極的なサッカーが増えたとみているよ。プレーヤーが己を向上させるには役立つ変化だ。豪州も日本もA代表の大半が欧州でプレーし、日本に至っては欧州のトップディビションだけで100人近くを送り込んでいる」 また、各国リーグの比較を嫌うマスカット監督だが、ワールドカップ(W杯)に長らく出場していない中国サッカーが結果至上主義へ流れやすいと認識しているそうだ。 「まあどの国も同じ、結果を重視しがちだとは思うけどね。とはいえ、中国でも10歳前後の子どもたちへのサッカーの投資がないわけではないだろう? ケーキを切って、大きい部分は10歳くらいの子どもに与えようではないか」 「なぜなら、ワールドカップ(W杯)に出場できるのは、この子たちだけだからね。今ここで既存の選手たちに結果を求めても、それは無理があると言わざるを得ない。『より若い世代が現世代より優れている』と信じて育成したい」 「ようは『準備』だ。私で言えば、クラブの監督として、選手たちのパフォーマンスに集中しているが、ある頃からそれが長く効果を発揮できるかどうかを意識するようになり、『準備』が良いプレーの確率を高めてくれると知った」 「今日現在なら、来シーズンへの準備。具体的な準備を積めば積むほど、来季良いパフォーマンスを披露できると考えている。もちろん、たいへん困難な作業の連続だ」 なお、マスカット監督は今夏欧州クラブから自身にアプローチがあったことを認めつつ、「興味の範囲外だった」「これからも海港で働けることを嬉しく思う」と続投を示唆している。 2024.12.11 20:47 Wed5
マスカット監督率いる上海海港がウー・レイの1G1Aで今大会初勝利、セントラルコーストは3連敗【ACLE2024-25】
22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)の東地区第3節が行われ、上海海港(中国)vsセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)が対戦し、3-2で上海海港が勝利した。 ケヴィン・マスカット監督が率いるも、ここまで1分け1敗と勝利のない上海海港と、2連敗のセントラルコースト・マリナーズの対戦。共に初勝利が欲しい中での戦いとなった。 試合は開始早々にホームの上海海港が試合を動かす。開始2分、左CKを獲得するとオスカルのクロスをニアサイドでウー・レイがフリック。これをリー・アンがヘディングで合わせて上海海港が先制する。 幸先よく先制した上海海港。試合のペースを握っていくと、41分に追加点を奪う。オスカルがドリブルで持ち込むと、ボールは右に流れることに。それでもウィリアン・ポッピがキープしてこぼれ球を繋ぐと、上がってきたワン・シャンチャオがボックス右からマイナスのクロス。これをオスカルがボックス内でダイレクトシュートを放つと、最後はウー・レイがわずかに触ってネットを揺らし、上海海港が前半で2点をリードする。 勝利が欲しい両者だが、セントラルコーストは後半に反撃。61分、敵陣で細かくパスを繋ぐとボックス手前でパスを受けたミカエル・ドカが時間を作って右足一閃。右ポストを叩いたミドルシュートが決まり、1点を返す。 反撃の狼煙が上がったセントラルコースト。しかし、なかなか追加点を奪えないでいると、上海海港が試合を決めるゴールを奪う。86分、ボックス手前でパスを受けたオスカルが横にパス。すると後方から走り込んだマティアス・バルガスがダイレクトシュートを放つと、ゴール右にシュートが吸い込まれ、リードを2点に広げる。 同点を目指しながら勝利が遠ざかったセントラルコースト。それでも後半アディショナルタイムにスルーパスに抜け出したニコラス・ドゥアルテが一矢報いるが勝負あり。3-2で上海海港が勝利し、今大会初勝利を収めた。 上海海港 3-2 セントラルコースト・マリナーズ 【上海海港】 リー・アン(前2) ウー・レイ(前41) マティアス・バルガス(後41) 【セントラルコースト】 ミカエル・ドカ(後16) ニコラス・ドゥアルテ(後49) 2024.10.22 21:50 Tue上海海港の選手一覧
1 | GK |
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ヤン・チュンリン | |||||||
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1991年01月28日(34歳) | 189cm | 77kg |
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10 |
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0 |
12 | GK |
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チェン・ウェイ | |||||||
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1998年02月14日(27歳) | 187cm |
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0 |
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0 |
25 | GK |
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ドゥ・ジア | |||||||
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1993年05月01日(32歳) | 186cm |
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0 |
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0 |
41 | GK |
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リャン・クン | |||||||
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2003年11月02日(21歳) | 193cm |
53 | GK |
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リー・ジリアン | |||||||
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2007年06月18日(18歳) | 193cm |
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0 |
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0 |
2 | DF |
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リー・アン | |||||||
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1993年09月15日(31歳) | 188cm |
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7 |
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1 |
3 | DF |
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ジャン・グアンタイ | |||||||
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1994年05月27日(31歳) |
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6 |
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0 |
4 | DF |
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ワン・シャンチャオ | |||||||
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1989年02月08日(36歳) | 180cm |
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8 |
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0 |
5 | DF |
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チャン・リンペン | |||||||
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1989年05月09日(36歳) | 185cm |
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2 |
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0 |
13 | DF |
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ウェイ・ジェン | |||||||
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1997年02月12日(28歳) | 188cm |
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7 |
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0 |
15 | DF |
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ミン・ティアン | |||||||
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1995年04月08日(30歳) | 180cm | 71kg |
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3 |
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0 |
19 | DF |
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ワン・ジェンアオ | |||||||
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1999年08月10日(26歳) | 170cm |
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6 |
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0 |
23 | DF |
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フ・フアン | |||||||
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1993年07月12日(32歳) | 182cm |
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6 |
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0 |
31 | DF |
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バオ・シメン | |||||||
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2003年07月02日(22歳) | 177cm |
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3 |
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0 |
32 | DF |
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リー・シュアイ | |||||||
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1995年06月18日(30歳) | 180cm |
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10 |
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0 |
39 | DF |
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リュ・カイ | |||||||
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2003年01月06日(22歳) | 179cm |
40 | DF |
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シャオ・ジチェン | |||||||
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2003年01月02日(22歳) | 180cm |
42 | DF |
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チェン・ヤン | |||||||
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2003年09月06日(22歳) | 181cm |
44 | DF |
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ジャン・ジファン | |||||||
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2003年08月11日(22歳) | 178cm |
DF |
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カイ・フイカン | ||||||||
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1989年10月10日(35歳) | 183cm |
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0 |
![]() |
0 |
6 | MF |
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シュー・シン | |||||||
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1994年04月19日(31歳) | 179cm |
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9 |
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0 |
10 | MF |
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マテウス・ヴィタル | |||||||
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1998年02月12日(27歳) | 175cm | 65kg |
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4 |
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0 |
20 | MF |
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ヤン・シエン | |||||||
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1994年03月11日(31歳) | 173cm | 70kg |
![]() |
7 |
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0 |
21 | MF |
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チェン・ビンビン | |||||||
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1998年06月10日(27歳) | 175cm | 68kg |
22 | MF |
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マテウス・ジュッサ | |||||||
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1996年03月22日(29歳) | 183cm |
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6 |
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0 |
26 | MF |
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リュー・ルーファン | |||||||
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1999年01月28日(26歳) | 186cm |
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1 |
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0 |
27 | MF |
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フォン・ジン | |||||||
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1993年08月14日(32歳) | 175cm | 70kg |
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6 |
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0 |
36 | MF |
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アブラハン・ハリク | |||||||
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2001年04月26日(24歳) | 186cm |
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1 |
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0 |
37 | MF |
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チェン・シュファン | |||||||
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2003年04月03日(22歳) | 173cm |
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0 |
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0 |
38 | MF |
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リ・デミン | |||||||
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2003年09月21日(21歳) | 168cm |
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0 |
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0 |
52 | MF |
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メン・ジンチャオ | |||||||
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2004年01月09日(21歳) | 181cm |
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1 |
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0 |
7 | FW |
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ウー・レイ | |||||||
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1991年11月19日(33歳) | 172cm | 59kg |
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2 |
![]() |
1 |
9 | FW |
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グスタボ | |||||||
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1994年03月29日(31歳) | 188cm |
![]() |
10 |
![]() |
1 |
11 | FW |
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ル・ウェンジュン | |||||||
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1989年03月11日(36歳) | 185cm |
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7 |
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0 |
14 | FW |
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リー・シェンロン | |||||||
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1992年07月30日(33歳) | 181cm |
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0 |
![]() |
0 |
17 | FW |
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ウィル・ドンキン | |||||||
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2000年12月26日(24歳) | 180cm |
18 | FW |
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アフレデン・アスケル | |||||||
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2003年09月15日(21歳) | 176cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
30 | FW |
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ガブリエウジーニョ | |||||||
![]() |
1996年03月29日(29歳) | 171cm |
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1 |
![]() |
0 |
33 | FW |
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リュー・ジューラン | |||||||
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2001年10月06日(23歳) |
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1 |
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0 |
45 | FW |
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レオナルド | |||||||
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1997年05月28日(28歳) | 180cm | 77kg |
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3 |
![]() |
1 |
46 | FW |
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リュー・バイヤン | |||||||
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2003年04月06日(22歳) | 183cm |
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0 |
![]() |
0 |
49 | FW |
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リー・シンシアン | |||||||
![]() |
2005年11月30日(19歳) | 180cm |
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1 |
![]() |
0 |
FW |
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リュ・シャオロン | ||||||||
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2003年09月09日(22歳) | 178cm |
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1 |
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0 |
監督 |
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ケヴィン・マスカット | ||||||||
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1973年08月07日(52歳) |
上海海港の試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月18日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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ジョホール・ダルル・タクジム |
第2節 | 2024年10月1日 | A |
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3 | - | 0 | vs |
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浦項スティーラース |
第3節 | 2024年10月22日 | H |
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3 | - | 2 | vs |
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セントラルコースト・マリナーズ |
第4節 | 2024年11月5日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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川崎フロンターレ |
第5節 | 2024年11月26日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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蔚山HD FC |
第6節 | 2024年12月3日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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光州FC |
第7節 | 2025年2月11日 | A |
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4 | - | 0 | vs |
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ヴィッセル神戸 |
第8節 | 2025年2月19日 | H |
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0 | - | 2 | vs |
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横浜F・マリノス |
AFCチャンピオンズリーグ エリート ノックアウトステージ
ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 | H |
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0 | - | 1 | vs |
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横浜F・マリノス |
ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月11日 | A |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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横浜F・マリノス |