マンチェスター・ユナイテッド
Manchester United Football Club| 国名 |
イングランド
|
| 創立 | 1878年 |
| ホームタウン | マンチェスター |
| スタジアム | オールド・トラッフォード |
| 愛称 | レッド・デビルズ、レッズ、ユナイテッド |
今季の成績
| プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 15 |
|
ウェストハム | 40 | 10 | 10 | 16 | 42 | 59 | -17 | 36 |
| 16 |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 39 | 10 | 9 | 18 | 42 | 54 | -12 | 37 |
| 17 |
|
トッテナム | 38 | 11 | 5 | 21 | 63 | 61 | 2 | 37 |
詳細はこちら>
| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 2 |
|
アスレティック・ビルバオ | 19 | 6 | 1 | 1 | 15 | 7 | 8 | 8 |
| 3 |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 18 | 5 | 3 | 0 | 16 | 9 | 7 | 8 |
| 4 |
|
トッテナム | 17 | 5 | 2 | 1 | 17 | 9 | 8 | 8 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
マンチェスター・ユナイテッドのニュース一覧
マンチェスター・ユナイテッドの人気記事ランキング
1
「絶対に謝らない」ハーランド父に復讐したロイ・キーンが“報復”タックルを否定
マンチェスター・ユナイテッドのOBであるロイ・キーン氏が現役時代にアルフ=インゲ・ハーランド氏を負傷させたタックルについて語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 キーン氏は、ハーランド氏がリーズ・ユナイテッドに在籍していた1997年にタックルを受けて前十字じん帯損傷の大ケガを負っていた。 しかし4年後、2001年4月21日に行われたマンチェスター・シティとの試合で、ハーランド氏の右ヒザに悪質なタックルを敢行。レッドカードが提示された後にファウルが意図的だったとコメントしたため、5試合の出場停止処分を受けていた。 なお、ハーランド氏はドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの実の父親だが、このタックルの影響もあり2年後の2003年に31歳で現役を引退している。 『スカイ・スポーツ』の番組内で、シティにも在籍した元イングランド代表DFマイカ・リチャーズ氏が、キーン氏に現役時代の後悔について質問。話の流れの中で、この件に言及した。 「言わせてもらっていいかな? サッカーのピッチでやったことで後悔したことは一度もない。一度もだ」 「聞いてほしい。私は退場になりチームを失望させた。私は人々と戦っていた。私はピッチの真ん中にいたんだ」 リチャーズ氏が「ハーランド氏を傷づけようとしたわけではないでしょう」と尋ねるとキーン氏はさらに続けた。 「違う。当然だ。だが選手を傷つけようとしたかと言われればそうだ」 「それについては絶対に謝らない。そして人々は私を痛めつけてきた。私は人生で選手をケガさせようとしたことはないが、選手を傷つけようとしたことはある」 「ピッチの真ん中でボールを取りに行けば、誰かが傷つくこと可能性は大いにある」 そう話したキーン氏は、最後に「(君は)私の精神科医みたいだ。胸のつかえが降りたよ」と語っている。 キーン氏は、ハーランド氏個人ではなく対戦相手の“選手”を狙ってのタックルであり、それについての後悔はないと考えているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ロイ・キーンがハーランド父に繰り出した“悪質”タックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/OnThisDay?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OnThisDay</a> in 2001: Roy Keane committed a horror challenge when he studded Alf-Inge Haaland's knee.<a href="https://t.co/eX85rW9hhV">pic.twitter.com/eX85rW9hhV</a></p>— The Sportsman (@TheSportsman) <a href="https://twitter.com/TheSportsman/status/1252565333577269248?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.06.11 07:05 Fri2
「ボートで来たのか?」C・ロナウドとブルーノの握手拒否騒動の裏側をチームメイトが明かす「彼らの間での冗談」
ポルトガル代表MFジョアン・マリオが、不協和音が囁かれるFWクリスティアーノ・ロナウドとMFブルーノ・フェルナンデスについて言及した。 カタール・ワールドカップ(W杯)を戦うために合流しているポルトガル代表。本大会ではグループHに入り、ガーナ代表、ウルグアイ代表、韓国代表と同居。初戦は24日にガーナと対戦する。 そんな中、本大会を前にエースのC・ロナウドには問題が。所属のマンチェスター・ユナイテッドやエリク・テン・ハグ監督らへの批判を口にしたインタビューが公開。これが大きな騒動となり、クラブも声明を発表するまでに発展した。 そのC・ロナウドだが、ポルトガルサッカー連盟(FPF)が公開した動画では、チームに合流し、ユナイテッドでもチームメイトのブルーノとロッカールームで挨拶。しかし、2人は握手をしようとしたが、途中でそれをやめていた。 この映像が公開されると、インタビューの件もあり、2人の不仲説が浮上。W杯に向けて一致団結しなければいけない中での騒動が話題となっていた。 しかし、会見に出席したジョアン・マリオはその噂を一蹴。一部を切り取って見ているだけだとし、2人の間に冗談があったと明かした。 「これらの映像が撮られたとき、僕がそこにいられたことは幸運だったよ。彼らが何を引き起こしたのかは理解できるけど、それは彼らの間での冗談だったと言える」 「彼は最後に到着した選手の1人で、クリスティアーノは彼に対してボートで来たのか?と尋ねたんだ(笑)」 「彼らは素晴らしい関係を築いていると思う。チームメイトだ。わずかな切り抜きを見たに過ぎないよ」 遅れて合流してきたブルーノに対して冗談を言ったということ。ただ、C・ロナウドの表情が何とも言えないものとなっており、誤解を招いたという。 2人の本当の仲はさておき、今は国のために集中するとき。ピッチ内では好連携を期待したいところだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】クリスティアーノ・ロナウドと握手をしようとしてやめるブルーノ・フェルナンデス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/VesteABandeira?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VesteABandeira</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WearTheFlag?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WearTheFlag</a> <a href="https://t.co/AvgC8M2dWO">pic.twitter.com/AvgC8M2dWO</a></p>— Portugal (@selecaoportugal) <a href="https://twitter.com/selecaoportugal/status/1592289945712209920?ref_src=twsrc%5Etfw">November 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.16 10:57 Wed3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.11“トレブル・レッドデビルズ”世界屈指の攻撃陣/マンチェスター・ユナイテッド[1998-99]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.11</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1998-99シーズン/マンチェスター・ユナイテッド 〜トレブル・レッドデビルズ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1998-99united.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アレックス・ファーガソン(57) 獲得タイトル:プレミアリーグ、FA杯、チャンピオンズリーグ 攻撃力10:★★★★★★★★★★ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント8:★★★★★★★★☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">世界屈指の攻撃陣</div> 1998-99シーズンのユナイテッドは、説明不要と言ってもいいほどの豪華なメンバーが並んでいた。布陣はイングランド伝統のフォー・フォー・ツー。ゴールマウスには、当時のフットボール界で世界ナンバー1GKと評価されていたシュマイケルが君臨。ディフェンスラインには、フィジカルとスピードを併せ持つキャリア絶頂期のスタムがセンターバックに陣取り、抜群の安定感を誇るG・ネビルとアーウィンがサイドを締めた。 そして、中盤から前線のメンバーは歴代最高と言える陣容だった。セントラルMFは、展開力と破壊力抜群のミドルシュートを装備するスコールズと“闘将”ロイ・キーンという隙のないコンビ。どちらかが不在の場合は、生え抜きの守備的MFバットが代役を務めた。 攻撃パターンは、シンプルなサイドアタックが中心。右サイドからベッカムが精密機械のような高速クロスをゴール前に送れば、逆サイドではギグス“ジャックナイフ”のキレ味を誇るドリブルで相手DFを手玉に取った。 そして、ベッカム&ギグスのお膳立てを効率よく生かしていたのがストライカーのヨーク&コールだ。風貌が似ている2選手は“ホットセット”と呼ばれ、抜群のコンビネーションを生かして多くのゴールを記録した。FW陣の層は厚く、ベテランのシェリンガムとスーパーサブのスールシャールという仕事人も控えていた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">歴史的逆転劇</div> ユナイテッドで13シーズン目を迎えたファーガソンは、イングランドのクラブ史上初となる3冠の快挙を達成した。しかし、その3冠は全て、非常に苦しい戦いの末の戴冠だった。プレミアリーグは、最終節のスパーズ戦をベッカムとコールのゴールによって2-1で競り勝って優勝。2位のアーセナルとの勝ち点差は、わずか1だった。FA杯では、準決勝でアーセナルと再試合の延長戦までもつれた末、ギグスの劇的ゴールで辛くもウェンブリーにたどり着いた。そして、FA杯決勝でニューカッスルを下した4日後にはCL決勝を迎えた。結果はご存知の通り、追加タイムに突入した3分間でベッカムのCKからシェリンガムとスールシャールがゴール。バイエルンを2-1で逆転し、劇的な形で伝説的3冠を達成した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFロイ・キーン(27)</span> 当時のチームのキャプテンがロイ・キーンだった。一切の妥協を許さない闘将は、敵に対する激しいタックルはもちろん、時には味方さえも突き飛ばして気合をつけるピッチ上の指揮官として名を馳せた。類まれな危険察知能力で相手のチャンスを潰すのが主な仕事だったが、ビハインド時には攻撃面でも頼りになる存在。ユベントスとのCL準決勝2ndレグでは、アウェイで0-2のビハインド(トータル1-3)という苦しい状況の中、CKからヘディングでゴール。キーンが反撃の狼煙をあげたことでチームは息を吹き返し、見事に逆転勝利を飾った。攻守におけるチームの心臓だったキーンは、ユナイテッドの“不屈の精神”を体現する最強のキャプテンだった。 2019.04.08 22:00 Mon4
伝説のGKカーンが語る意外な後悔「あそこに移籍すれば良かった」
▽フットボール界のレジェンドである元ドイツ代表GKオリバー・カーン氏が、キャリアにおける後悔として、「マンチェスター・ユナイテッドへの移籍」を挙げた。 ▽カーン氏は現役時代、1994年にカールスルーエから加入したバイエルンで14シーズンにわたって守護神として活躍し、8度のブンデスリーガや2000-01シーズンのチャンピオンズリーグ制覇を経験した。また、ドイツ代表としては86試合に出場し、1996年のユーロ優勝や2002年の日韓ワールドカップ準優勝を経験した。 ▽ドイツ『スポーツ・ビルト』のインタビューに応じたカーン氏は、海外移籍に挑戦してみたかったという思いを吐露し、当時アレックス・ファーガソン氏が率いていたユナイテッドへの移籍についての後悔を口にした。 「アレックス・ファーガソンは未だに私に怒っているんじゃないかな。2003年か2004年、彼は私がユナイテッドに移籍すると思っていただろうからね。でもバイエルンで締めくくることが私にとってより重要だった」 「振り返ってみれば、移籍してみるべきだったと思う。私にとっていい挑戦になったはずだ」 ▽当時ユナイテッドは、2005年にGKエドウィン・ファン・デル・サールが加わるまでGKに確固たる存在を立てることができずにいた時代が続いていた。ファン・デル・サールと共に2007-08シーズンには欧州王者に君臨したユナイテッドだが、カーンが加わっていたらまた大きな違いが生まれていたことだろう。 2017.12.15 14:09 Fri5
C・ロナウドが問題行動を批判してきた“ご意見番”ネビル氏を完全無視!“ライバル” キャラガー氏は「無視された組にようこそ!」と大歓迎
リバプールのレジェンドである元イングランド代表DFジェイミー・キャラガーが、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元イングランド代表DFギャリー・ネビル氏を歓迎した。 30日、プレミアリーグ第14節のマンチェスター・ユナイテッドvsウェストハムがオールド・トラッフォードで行われ、ホームのユナイテッドが1-0で勝利した。 この試合でイギリス『スカイ・スポーツ』の解説を務めたネビル氏。ゲストで訪れていたユナイテッドOBの元フランス代表FWルイ・サハ氏と、元イングランド代表MFジェイミー・レドナップ氏とともに解説をしていた。 すると試合前、ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがサハ氏とレドナップ氏に挨拶を交わす。しかし、先日のトッテナム戦で試合終了前にロッカールームへと下がったC・ロナウドを批判したネビル氏のことを無視したのだ。 これを楽しんだのが、自身もC・ロナウドに無視されたことがあるキャラガー氏だ。その時のC・ロナウドはネビル氏などに挨拶をしていたが、キャラガー氏と握手することはなかった。 そのキャラガー氏は自身のツイッターを更新。「ロナウドに無視された組にようこそ!」と冗談交じりにネビル氏を歓迎している。 『スカイ・スポーツ』で一緒にコメンテーターを務める2人。クラブ愛に溢れる両氏は、以前から番組内で両クラブのライバル関係を利用した“プロレス”を楽しむことが多いが、今回ばかりはまさかのチーム結成となった。 <span class="paragraph-title">【動画】ネビル氏を完全無視!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Gary Neville getting aired by Cristiano Ronaldo... <a href="https://t.co/UpKAmNjw1v">pic.twitter.com/UpKAmNjw1v</a></p>— Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1586747482826055682?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】8月にはキャラガー氏も無視</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Join the club <a href="https://t.co/XmInt9ssYd">pic.twitter.com/XmInt9ssYd</a></p>— Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1586749370208329729?ref_src=twsrc%5Etfw">October 30, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.31 19:15 Monマンチェスター・ユナイテッドの選手一覧
| 1 | GK |
|
アルタイ・バユンドゥル | |||||||
|
1998年04月14日(27歳) | 198cm |
|
9 |
|
0 | ||||
| 22 | GK |
|
トム・ヒートン | |||||||
|
1986年04月15日(39歳) | 188cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 24 | GK |
|
アンドレ・オナナ | |||||||
|
1996年04月02日(29歳) | 190cm |
|
47 |
|
0 | ||||
| 45 | GK |
|
ダーモット・ミー | |||||||
|
2002年11月20日(23歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 48 | GK |
|
ヒューバート・グラチィク | |||||||
|
2003年02月28日(22歳) | 187cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 50 | GK |
|
エリー・ハリソン | |||||||
|
2006年02月19日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 77 | GK |
|
ウィル・マードック | |||||||
|
2007年05月26日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
ヴィクトル・リンデロフ | |||||||
|
1994年07月17日(31歳) | 187cm |
|
23 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
ヌサイル・マズラウィ | |||||||
|
1997年11月14日(28歳) | 183cm |
|
54 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
マタイス・デ・リフト | |||||||
|
1999年08月12日(26歳) | 187cm |
|
42 |
|
2 | ||||
| 5 | DF |
|
ハリー・マグワイア | |||||||
|
1993年03月05日(32歳) | 194cm |
|
36 |
|
4 | ||||
| 6 | DF |
|
リサンドロ・マルティネス | |||||||
|
1998年01月18日(27歳) | 175cm |
|
31 |
|
2 | ||||
| 15 | DF |
|
レニー・ヨロ | |||||||
|
2005年11月13日(20歳) | 190cm |
|
30 |
|
1 | ||||
| 20 | DF |
|
ジオゴ・ダロト | |||||||
|
1999年03月18日(26歳) | 183cm |
|
48 |
|
3 | ||||
| 23 | DF |
|
ルーク・ショー | |||||||
|
1995年07月12日(30歳) | 185cm |
|
10 |
|
0 | ||||
| 26 | DF |
|
エイデン・ヘヴン | |||||||
|
2006年09月22日(19歳) | 189cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 35 | DF |
|
ジョニー・エバンス | |||||||
|
1988年01月03日(37歳) | 188cm |
|
11 |
|
1 | ||||
| 41 | DF |
|
ハリー・アマス | |||||||
|
2007年03月16日(18歳) | 181cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 55 | DF |
|
タイラー・フレデリクソン | |||||||
|
2005年02月23日(20歳) |
|
3 |
|
0 | |||||
| 66 | DF |
|
ハビーブ・オグニェ | |||||||
|
2005年11月12日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 80 | DF |
|
ジェイデン・カムソン | |||||||
|
2006年12月08日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 87 | DF |
|
グッドウィル・クコンキ | |||||||
|
2008年02月06日(17歳) | 196cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 7 | MF |
|
メイソン・マウント | |||||||
|
1999年01月10日(26歳) | 181cm |
|
23 |
|
1 | ||||
| 8 | MF |
|
ブルーノ・フェルナンデス | |||||||
|
1994年09月08日(31歳) | 179cm |
|
53 |
|
19 | ||||
| 13 | MF |
|
パトリック・ドルグ | |||||||
|
2004年10月26日(21歳) | 175cm |
|
17 |
|
0 | ||||
| 14 | MF |
|
クリスティアン・エリクセン | |||||||
|
1992年02月14日(33歳) | 182cm |
|
33 |
|
4 | ||||
| 18 | MF |
|
カゼミロ | |||||||
|
1992年02月23日(33歳) | 185cm |
|
38 |
|
4 | ||||
| 25 | MF |
|
マヌエル・ウガルテ | |||||||
|
2001年04月11日(24歳) | 182cm | 73kg |
|
44 |
|
2 | |||
| 37 | MF |
|
コビー・メイヌー | |||||||
|
2005年04月19日(20歳) | 175cm |
|
33 |
|
2 | ||||
| 42 | MF |
|
セク・コネ | |||||||
|
2007年02月03日(18歳) | 180cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 43 | MF |
|
トビー・コリアー | |||||||
|
2004年01月03日(21歳) | 180cm |
|
12 |
|
0 | ||||
| 57 | MF |
|
ジャック・フレッチャー | |||||||
|
2007年03月19日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 63 | MF |
|
ジェームズ・スカンロン | |||||||
|
2006年09月28日(19歳) | 180cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 64 | MF |
|
ジャック・ムーアハウス | |||||||
|
2005年11月29日(20歳) | 184cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 75 | MF |
|
ジェイス・フィッツジェラルド | |||||||
|
2007年05月09日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 9 | FW |
|
ラスムス・ホイルンド | |||||||
|
2003年02月04日(22歳) | 191cm |
|
49 |
|
9 | ||||
| 11 | FW |
|
ジョシュア・ザークツィー | |||||||
|
2001年05月22日(24歳) | 193cm |
|
48 |
|
7 | ||||
| 16 | FW |
|
アマド・ディアロ | |||||||
|
2002年07月11日(23歳) | 173cm |
|
39 |
|
10 | ||||
| 17 | FW |
|
アレハンドロ・ガルナチョ | |||||||
|
2004年07月01日(21歳) | 180cm |
|
54 |
|
10 | ||||
| 56 | FW |
|
チド・オビ | |||||||
|
2007年11月29日(18歳) | 188cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 85 | FW |
|
ベンディト・マンタト | |||||||
|
2008年01月25日(17歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 監督 |
|
ルベン・アモリム | ||||||||
|
1985年01月27日(40歳) | |||||||||
マンチェスター・ユナイテッドの試合日程
コミュニティ・シールド
| 2024年8月10日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
プレミアリーグ
| 第1節 | 2024年8月16日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
フルアム |
| 第2節 | 2024年8月24日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
| 第3節 | 2024年9月1日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
リバプール |
| 第4節 | 2024年9月14日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
サウサンプトン |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 3回戦 | 2024年9月17日 | H |
|
7 | - | 0 | vs |
|
バーンズリー |
プレミアリーグ
| 第5節 | 2024年9月21日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
クリスタル・パレス |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
トゥベンテ |
プレミアリーグ
| 第6節 | 2024年9月29日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
トッテナム |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | A |
|
3 | - | 3 | vs |
|
ポルト |
プレミアリーグ
| 第7節 | 2024年10月6日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
アストン・ビラ |
| 第8節 | 2024年10月19日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ブレントフォード |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
フェネルバフチェ |
プレミアリーグ
| 第9節 | 2024年10月27日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ウェストハム |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 4回戦 | 2024年10月30日 | H |
|
5 | - | 2 | vs |
|
レスター・シティ |
プレミアリーグ
| 第10節 | 2024年11月3日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
チェルシー |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
PAOKテッサロニキ |
プレミアリーグ
| 第11節 | 2024年11月10日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
レスター・シティ |
| 第12節 | 2024年11月24日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
イプスウィッチ・タウン |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ボデ/グリムト |
プレミアリーグ
| 第13節 | 2024年12月1日 | H |
|
4 | - | 0 | vs |
|
エバートン |
| 第14節 | 2024年12月4日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
アーセナル |
| 第15節 | 2024年12月7日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ビクトリア・プルゼニ |
プレミアリーグ
| 第16節 | 2024年12月15日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
カラバオカップ(EFLカップ)
| 準々決勝 | 2024年12月19日 | A |
|
4 | - | 3 | vs |
|
トッテナム |
プレミアリーグ
| 第17節 | 2024年12月22日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ボーンマス |
| 第18節 | 2024年12月26日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |
| 第19節 | 2024年12月30日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ニューカッスル |
| 第20節 | 2025年1月5日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
リバプール |
FAカップ
| 3回戦 | 2025年1月12日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アーセナル |
プレミアリーグ
| 第21節 | 2025年1月16日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
サウサンプトン |
| 第22節 | 2025年1月19日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
レンジャーズ |
プレミアリーグ
| 第23節 | 2025年1月26日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
フルアム |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
FCSB |
プレミアリーグ
| 第24節 | 2025年2月2日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
クリスタル・パレス |
FAカップ
| 4回戦 | 2025年2月7日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
レスター・シティ |
プレミアリーグ
| 第25節 | 2025年2月16日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
トッテナム |
| 第26節 | 2025年2月22日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
エバートン |
| 第27節 | 2025年2月26日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
イプスウィッチ・タウン |
FAカップ
| 5回戦 | 2025年3月2日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
フルアム |
UEFAヨーロッパリーグ
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
レアル・ソシエダ |
プレミアリーグ
| 第28節 | 2025年3月9日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アーセナル |
UEFAヨーロッパリーグ
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
レアル・ソシエダ |
プレミアリーグ
| 第29節 | 2025年3月16日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
レスター・シティ |
| 第30節 | 2025年4月1日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ノッティンガム・フォレスト |
| 第31節 | 2025年4月6日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
マンチェスター・シティ |
UEFAヨーロッパリーグ
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
リヨン |
プレミアリーグ
| 第32節 | 2025年4月13日 | A |
|
4 | - | 1 | vs |
|
ニューカッスル |
UEFAヨーロッパリーグ
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | H |
|
5 | - | 4 | vs |
|
リヨン |
プレミアリーグ
| 第33節 | 2025年4月20日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ウォルバーハンプトン |
| 第34節 | 2025年4月27日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ボーンマス |
UEFAヨーロッパリーグ
| 準決勝1stレグ | 2025年5月1日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
アスレティック・ビルバオ |
プレミアリーグ
| 第35節 | 2025年5月4日 | A |
|
4 | - | 3 | vs |
|
ブレントフォード |
UEFAヨーロッパリーグ
| 準決勝2ndレグ | 2025年5月8日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
アスレティック・ビルバオ |
プレミアリーグ
| 第36節 | 2025年5月11日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ウェストハム |
| 第37節 | 2025年5月16日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
チェルシー |
| 第38節 | 2025年5月25日 | H | 24:00 | vs |
|
アストン・ビラ |

イングランド