
ユールゴーデン
Djurgardens IF Fotbollsforening国名 |
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創立 | 1891年 |
ホームタウン | ストックホルム |
スタジアム | Tele2アレーナ |
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ユールゴーデンのニュース一覧
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湘南育ちの19歳DFがセリエA行きの可能性、スウェーデンで輝くU-20日本代表に「彼に注目している」とスカウト
今夏のステップアップが噂されているユールゴーデンのU-20日本代表DF小杉啓太(19)だが、セリエAからの関心が高まっているようだ。 湘南ベルマーレ育ちの小杉は、トップチームに昇格することなく2024年3月にスウェーデンの名門・ユールゴーデンに完全移籍した。 スウェーデンという珍しい土地を選んだ小杉だが、ユールゴーデンではレギュラーに定着し、移籍から1年が経過した中、公式戦41試合で4ゴール2アシストを記録。アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)でも19試合で1ゴール1アシストを記録した他、2024-25シーズンのUEFAカンファレンスリーグで7試合1ゴールを記録している。 その活躍はヨーロッパの他のクラブの目にも留まり、スウェーデン『Sportbladet』によればセリエAのアタランタが関心を寄せているとのこと。小杉の視察のためにスカウトも派遣しているという。 「昨日はハンマルビー対マルメFFの試合を観るためにここに来た」とアタランタのスカウトは語り、小杉について「我々は彼に注目している」とコメントしたという。 19歳の左サイドバックで、将来は日本代表入りも期待される小杉。セリエAのサイドバックといえば日本代表DF長友佑都(FC東京)がおり、近年ではDFとしては日本代表DF冨安健洋(アーセナル)やDF吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー)もプレー。コンスタントにヨーロッパの舞台にも立つアタランタに移籍することになるだろうか。 2025.04.28 12:30 Mon2
「目標は決勝進出」チェルシーのマレスカ監督がユールゴーデンを警戒も「分析するのは簡単ではない」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が、ユールゴーデン戦へ意気込んだ。『UEFA.com』が伝えた。 1日、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝1stレグでチェルシーはユールゴーデンと戦う。 優勝候補筆頭と目されているチェルシー。残り3試合となる中で、まずは決勝に駒を進めることが重要となる。 マレスカ監督は準決勝に向けてコメント。タイトル獲得を口にした。 「素晴らしい瞬間だ。決勝に進出できると思っている。最初から一歩ずつ進んでいくと言ってきた。そして今、目標は決勝進出だ」 「これは大きなタイトル、そしてヨーロッパのタイトルだから、とても大きなタイトルになる」 また、ユールゴーデンの対策を練っているというマレスカ監督だが、なかなか難しいと明かした。 「個人的には彼らの試合を6試合観た。カンファレンスリーグの試合もあれば、リーグ戦もあった。しかし、リーグ戦ではカンファレンスリーグでは使わない選手を起用している」 「分析するのは簡単ではない。最高の準備をして、あらゆる細部まで考えていきたいと思う」 2025.05.01 23:15 Thu3
G大阪がスウェーデンからストライカー補強? ユールゴーデン小杉啓太の同僚FWに関心か
ガンバ大阪に新ストライカー獲得の動きがあるようだ。 来る今季でダニエル・ポヤトス体制3年目のG大阪。昨季をJ1リーグ4位&天皇杯準優勝と復活を印象づけ、迎える今季だが、元々手薄だったストライカーポジションからブレイクの坂本一彩が抜け、その穴埋めがどういう形でなされるのか今オフの注目どころだ。 若きストライカーの南野遥海や唐山翔自のレンタルバック組から坂本に続く台頭を期待するのも1つだが、スウェーデンメディア『Expressen』によると、G大阪がユールゴーデンIFでDF小杉啓太と同僚のFWデニズ・ヒュメット(28)にオファーを出したという。 ヒュメットを巡っては昨年末に中国の天津金門虎FCからオファーが届くなど、依然としてアジアからの関心を集める存在とのことで、現在はG大阪が関心。そんなG大阪はユールゴーデンIFに移籍金110万ユーロ(約1億8000万円)の条件を提示したようだ。 ユールゴーデンIFはこのオファーを拒否したが、G大阪はさらなるオファーを準備とも。選手の代理人は「新たなオファーがあったのは認める。興味深いステップだったし、デニスが29歳になるのを考えれば、スポーツ的にも、経済的にも刺激的な冒険になる」と話す。 ヒュメットはセンターFWを本職とし、生まれこそスウェーデンだが、ルーツのあるトルコの世代別代表を経験。マルメのアカデミー育ちで、スウェーデン国内だけでなく、フランスのトロワや、トルコのリゼスポルでもプレーした過去を持つ。 ユールゴーデンIFでは2024年2月からプレーし、通算48試合で24得点7アシスト。2024年の国内リーグ30試合で14得点3アシストの活躍を披露し、今季のヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でも予選を含め、12試合で6ゴールをマークしている。 G大阪はMFダワンの海外移籍が見込まれ、外国籍選手の枠も空く。189cmのサイズがあり、足元にも巧さを感じさせるストライカーだが、いかに。 2025.01.25 13:40 Sat4
湘南育ちの19歳DFが今夏ステップアップか? 欧州での経験積む小杉啓太に現地紙は「16億円の移籍金でも驚かない」と高く評価
ユールゴーデンのU-20日本代表DF小杉啓太(19)が今夏ステップアップする可能性があるようだ。 湘南ベルマーレ育ちの小杉は、トップチームに昇格することなく2024年3月にスウェーデンの名門・ユールゴーデンに完全移籍した。 スウェーデンという珍しい土地を選んだ小杉だが、ユールゴーデンではレギュラーに定着し、移籍から1年が経過した中、公式戦41試合で4ゴール2アシストを記録。アルスヴェンスカン(スウェーデン1部)でも16試合で1ゴール1アシストを記録した他、2024-25シーズンのUEFAカンファレンスリーグで7試合1ゴールを記録している。 新シーズンが始まったアルスヴェンスカンでも開幕から2試合続けて先発フル出場を果たしている小杉。スウェーデン『SportBladet』によれば、多くの注目を集める存在になっているという。 小杉について「聞くところによれば、今後数週間で行われる試合では、主要リーグの複数のクラブからスカウトされる予定だ」と報道。「彼はまだ19歳だが、大きな成長を遂げており、この夏にすでに小杉がルーカス・ベリヴァルの移籍金を受け取ることになったとしても驚かないだろう」とコメント。2024年2月にトッテナムへと完全移籍したスウェーデン代表MFの移籍金850万ポンド(約16億円)にも値するとした。 さらに「彼は本当に優秀だ。2つのクラブ間の入札合戦では、それは全く不可能なことではない」と価値が上がっているとし、「特に、ユールゴーデンは売却の必要がないこと、そして近年ヨーロッパで特に日本人選手が大いに注目されていることを考慮すると、不可能とは言えない」と、ユールゴーデンを納得させるためにも移籍金は高まるはずだとした。 また、「スウェーデンの複数のクラブのリーダーたちも、アジアを視野に入れている市場として言及しており、とりわけマルメは選手をスカウトするためにすでに日本を訪れている」と、スウェーデン国内でも日本人への注目が高まっており、ヨーロッパ中で起こっていることだと指摘。19歳という若さもあり、近いうちに大きな注目を集めることは間違いなさそうだ。 2025.04.07 12:30 Mon5
敵地で快勝のチェルシー、マレスカ監督は選手たちのパフォーマンスを称賛「この結果とパフォーマンスにとても満足している」
チェルシーのエンツォ・マレスカ監督が1日に行われ、4-1で勝利したUEFAカンファレンスリーグ(ECL)の準決勝1stレグのユールゴーデン戦を振り返った。 直近のエバートン戦からスタメン8人を変更したチェルシーは、12分にサンチョのゴールで先制すると、前半終盤の43分にもエンソ・フェルナンデスのラストパスからボックス右に走りこんだマドゥエケがゴールネットを揺らし、2-0で前半を終える。 ハーフタイムで4選手を交代し後半に臨んだチェルシーは、59分にパーマーのロングスルーパスからDFとGKの連係ミスを突いたジャクソンがゴールネットを揺らし3点目。さらに65分には、相手ボックス手前でカイセドがパスカットに成功すると、こぼれ球を拾ったジャクソンがゴール右上にシュートを突き刺した。 その後、チェルシーはアレマイエフ・ムルゲタのゴールで1点を返されたが、そのまま4-1で勝利。大きなアドバンテージを得てホームへ帰還した。 敵地で快勝し大きなアドバンテージを手にしたマレスカ監督は、試合後のインタビューで選手たちのパフォーマンスを称えた。 「まず最初に、この結果とパフォーマンスにとても満足している。欧州の大会の準決勝ということで、とても重要な一戦だった」 「今回も試合序盤と終盤で違うやり方のゲームプランを立てた。60~70分間までのパフォーマンスは良かったと思うが、最後の15分間はパフォーマンスが少し落ちてしまった」 「おそらく3-0か4-0でリードしていたからだろう。試合終盤はいつも苦しいものになるから、自分たちのパフォーマンスを落とすことは許されないんだ」 また、準々決勝でのレギア・ワルシャワ戦を例に挙げ、十分なリードも気を引き締めて2ndレグに臨む必要があると語った。 「レギア・ワルシャワ戦ではアウェイで3-0の勝利を収めたが、ホームでは苦戦を強いられた。それはいい経験になったし、次のホームでの戦いでは、しっかりと勝ってファイナルに進みたいね」 2025.05.02 09:10 Friユールゴーデンの選手一覧
30 | GK |
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トッミ・ヴァイホ | |||||||
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1988年09月13日(36歳) | 188cm |
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35 | GK |
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ヤコブ・ウィデル・ゼッターストローム | |||||||
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1998年07月11日(26歳) | 197cm |
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40 | GK |
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アンドレ・ピコーネル | |||||||
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2004年04月03日(21歳) | 190cm |
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45 | GK |
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マックス・クローン | |||||||
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2005年11月26日(19歳) | 187cm |
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2 | DF |
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ピオトル・ヨハンソン | |||||||
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1995年02月28日(30歳) | 185cm |
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3 | DF |
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マルクス・ダニエルソン | |||||||
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1989年04月08日(36歳) | 192cm | 83kg |
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4 | DF |
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イェスパー・ロフグレン | |||||||
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1997年05月03日(28歳) | 193cm |
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5 | DF |
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エリオット・カック | |||||||
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1989年09月18日(35歳) | 174cm |
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8 | DF |
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エリアス・アンデション | |||||||
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1996年01月31日(29歳) | 178cm |
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12 | DF |
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テオ・ベルグヴァル | |||||||
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2004年09月21日(20歳) |
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17 | DF |
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カルロス・モロス | |||||||
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1993年04月15日(32歳) | 183cm |
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19 | DF |
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ピエール・ベングトソン | |||||||
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1988年04月12日(37歳) | 177cm |
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24 | DF |
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フランク・オディアンボ | |||||||
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2002年10月29日(22歳) | 190cm |
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6 | MF |
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ラスムス・シュラー | |||||||
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1991年06月18日(34歳) | 178cm |
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7 | MF |
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マグヌス・エリクソン | |||||||
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1990年04月08日(35歳) | 181cm |
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11 | MF |
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オリヴァー・ベルク | |||||||
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1993年08月28日(31歳) | 178cm |
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13 | MF |
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ハンプス・フィンデール | |||||||
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2000年06月06日(25歳) | 177cm |
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14 | MF |
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ベサルド・サボビッチ | |||||||
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1998年01月05日(27歳) | 186cm |
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15 | MF |
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オスカル・ファレニウス | |||||||
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2001年11月01日(23歳) | 180cm |
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20 | MF |
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イサク・アレマイエフ・ムルゲタ | |||||||
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2006年10月11日(18歳) | 173cm |
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22 | MF |
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ウィルマー・オデファルク | |||||||
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2004年11月21日(20歳) | 175cm |
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23 | MF |
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グスタフ・ウィクハイム | |||||||
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1993年03月18日(32歳) | 182cm |
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31 | MF |
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ギデオン・グランストローム | |||||||
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2005年08月08日(19歳) |
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9 | FW |
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ハリス・ラディティナツ | |||||||
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1985年10月28日(39歳) | 187cm |
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10 | FW |
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ヨエル・アソロ | |||||||
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1999年04月27日(26歳) | 175cm |
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16 | FW |
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ヴィクター・エドヴァルセン | |||||||
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1996年01月14日(29歳) | 185cm |
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18 | FW |
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ヤコブ・ベリストローム | |||||||
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1995年04月26日(30歳) | 191cm |
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32 | FW |
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アレクサンドロス・ガルシア・ツォティディス | |||||||
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2004年07月19日(20歳) | 178cm |
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監督 |
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キム・ベリストランド | ||||||||
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1968年04月18日(57歳) |
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