
ジョホール・ダルル・タクジム
Johor Darul Tazim Football Club国名 |
![]() |
ホームタウン | ジョホールバル |
スタジアム | タン・スリ・ダト・ハジ・ハッサン・ユーヌス・スタジアム 、スルタン・イブラヒム・スタジアム |
今季の成績
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
4 |
![]() |
光州FC | 13 | 4 | 1 | 2 | 14 | 10 | 4 | 7 |
5 |
![]() |
ジョホール・ダルル・タクジム | 11 | 3 | 2 | 2 | 11 | 7 | 4 | 7 |
6 |
![]() |
ブリーラム・ユナイテッド | 11 | 3 | 2 | 2 | 5 | 10 | -5 | 7 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
ジョホール・ダルル・タクジムのニュース一覧
ジョホール・ダルル・タクジムの人気記事ランキング
1
JDTがCBアルバロ・ゴンサレス2発でセントラルコーストに勝利! 前半3名の負傷者にGK退場の乱戦制す【ACLE2024-25】
AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ第7節、セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)vsジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)が11日に行われ、アウェイのJDTが1-2で勝利した。 ここまで未勝利で敗退が決定している最下位のセントラルコースト(勝ち点1)と、6位に位置するJDT(勝ち点8)による一戦。 今冬の移籍市場でジョナタン・ビエラ、ロケ・メサらスペインで実績十分の実力者を加えたJDTが立ち上がりから主導権を握る。ただ、ボールは握るものの、崩しの局面で苦戦。なかなかフィニッシュの数を増やしていけず。 拮抗した展開のなか、26分にはJDTにアクシデント発生。足を痛めたロケ・メサが一度はプレー復帰も、自ら交代を要求。担架でピッチを後にし、ファザイルがスクランブル投入となった。 一方のセントラルコーストも30分過ぎにエドモンドソンが右ヒジを痛め、クオルの投入を余儀なくされると、直後にはキャプテンのセインズベリーが筋肉系のトラブルに見舞われ、ハリントンと交代に。 前半だけで両チーム合わせて3人の負傷者を出す荒れ模様の試合はさらにハーフタイム直前に流れを大きく左右するプレーが発生。ビエラの浮き球パスで右サイドに抜け出したアリフがGKペライッチ=カレンに倒されると、決定機阻止のセントラルコーストGKが退場に。 このプレーで得た直接FKではヘベルチのシュートが右ポストに当たったこぼれをアマト、ベルクソンと繋いでゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイド判定でノーゴールとなった。 結局、ゴールレスで折り返した後半は数的優位のJDTが立ち上がりからハーフコートゲームを展開。立ち上がりから幾度も際どいチャンスを作り出すと、途中投入のGKパブレシッチの好守に手を焼くが、なんとかゴールをこじ開ける。 65分、セットプレーの二次攻撃からボックス右でアリフがグラウンダーで折り返したボールをニアのアルバロ・ゴンサレスが右足ダイレクトで合わせた。 数的不利に加え、ビハインドまで背負ったホームチームだったが、失点からわずか5分後にデザインされたFKからゴール前で折り返しを受けたクオルのゴールで同点に追いついた。 これで再びゴールが必要となったJDTは79分、セットプレーの二次攻撃からボックス手前右でヘベルチがゴール前に入れた正確なクロスをアルバロ・ゴンサレスが巧みなバックヘッドでコースを変えると、これがゴール左上隅に決まり、ビジャレアルやマルセイユで活躍したスペイン人DFの2ゴールの活躍でアウェイチームが一歩前に出た。 その後、追加点こそ奪えなかったものの、このまま逃げ切ったJDTが敵地で勝利を収めて暫定5位に浮上。最終節は浦項スティーラース(韓国)との重要な一戦に臨む。 セントラルコースト・マリナーズ 1-2 ジョホール・ダルル・タクジム 【セントラルコースト】 アル・クオル(後25) 【JDT】 アルバロ・ゴンサレス(後20、後34) 2025.02.11 19:10 Tue2
両チーム合計3名退場、イエロー5枚…JDTvsブリーラムの乱戦はゴールレスドロー【ACLE2024-25】
3日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ第6節が行われ、ジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)vsブリーラム・ユナイテッド(タイ)の一戦は、0-0のゴールレスドローとなった。 ここまで2勝で6位のJDTと勝ち点で並ぶ10位のブリーラムの一戦。この試合はカードが乱発する荒れた展開となった。 開始4分でフアン・ムニスにイエローカードが出されると、10分にはブリーラムがカウンターからビッグチャンス。縦パスに対して右サイドからディオン・コールズが走り込むと、対応したムリロが押す形となり主審はイエローカードを提示。VARチェックが行われると、わずかにボックス外だったと判定され、ムリロはDOGSOでレッドカードに変更となり、13分で退場となる。 早々に10人となってしまったJDT。ブリーラムは数的有利な状況を生かして行きたいが、ホームのJDTには大声援が送られる。 ポゼッションができないJDTはロングボールをベルクソン・ダ・シルバに送って攻撃を仕掛けることに。それでもなんとかボールを繋いで時間を作ると、ブリーラムはカウンターで一気にゴールに迫る展開となる。 焦りなのか、ブリーラムはなかなか良い形を作れないでいると、こちらもアクシデント。44分にFKを獲得すると、倒されたティーラトン・ブンマタンがアリフ・アイマン・ハナピに起こされた際にちょっかいを出すと、VARチェックの結果、報復行為として一発レッドで退場となった。 両チームの選手、そしてスタンドのファンもヒートアップし、要らない退場となってしまったティーラトン。両チームともに退場者を出した試合はゴールがなかなか生まれない。 後半も互いがやり合う展開となり、ゴールを目指していく中、それでもゴールは生まれず。するとアディショナルタイム1分、JDTが攻め込んだもののこれは対応されると、ブリーラムはカウンターを仕掛けようとしたが、ギリェルメ・ビッソリはわずかに追いつけずラインを割ることに。しかし、なぜかパク・ジュンヒョンがギリェルメ・ビッソリに対して両足裏を見せてタックル。一発退場となり、JDTは2人の退場者を出すこととなった。 両チーム合わせてイエローカード5枚、レッドカード3枚が飛び交った試合は、何も生まれず0-0のドローに終わった。 ジョホール・ダルル・タクジム 0-0 ブリーラム・ユナイテッド 2024.12.03 23:35 Tue3
山東泰山が隙を突いた枠内シュート1本でJDTに勝利! 中国代表GKワン・ダーレイの活躍光る【ACLE2024-25】
26日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)エリートのリーグステージ第5節が行われ、山東泰山(中国)とジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)が対戦。1-0で山東が勝利を収めた。 ここまで1勝1分け2敗の9位に位置する山東と、2勝1分け1敗の4位につけるJDTの一戦。JDTは勝てば首位も窺える試合となった。 山東は先日日本代表と対戦した中国代表の守護神でもあるGKワン・ダーレイやMFリー・ユアンイらが先発出場。JDTは、ここまで4試合4ゴールのマレーシア代表MFアリフ・アイマン・ハナピなどをスタメンに並べた。 試合はアウェイのJDTがボールを保持して進めていく展開に。山東はなかなか自分たちの形が作れず、JDTのポゼッションサッカーを受け止める形となっていく。 防戦となる山東だったが、前半から何度も決定機を許す。21分には絶妙なタイミングでスルーパスに抜け出したホルヘ・オブレゴンのシュートをGKワン・ダーレイがセーブ。29分には左からのクロスをボックス中央でアリフが収め、フリーでシュート。しかし、GKワン・ダーレイが間合いを詰めてセーブ。JDTは積極的にシュートを浴びせていくが、なかなかゴールを奪いきれない。 前半をゴールレスで終えたなか、後半も同様の展開が続くことに。山東は耐えていく形で進みつつ、何度かシュートを放つも精度を欠いてしまう。 ホームゲームながら、苦しい戦いとなっていた山東だったが迎えた68分に1つのチャンスを実らせる。 自陣でボールを奪った山東はカウンター。ハーフウェイラインを超えたところでクリサンがラインの裏へ浮き球のパス。これに反応したゼカがボックス内に持ち出し相手DFに対応されながらも冷静に流し込み、山東が先制に成功した。 一瞬の隙を突いてゴールを奪った山東は、その後もJDTの攻撃を凌いで1-0で勝利。17本のシュートを浴び、枠内シュート8本をクリーンシート。山東はシュート7本、枠内シュートはゴールが決まったわずか1本だったが、勝利を収めた。 山東泰山 1-0 ジョホール・ダルル・タクジム 【山東】 ゼカ(後23) 2024.11.26 23:30 Tue4
ACLエリート、ACL2の出場クラブ決定! 神戸、川崎F、横浜FMが出場するACLエリートは、GS廃止で異なる8クラブと対戦するリーグステージからスタート
アジアサッカー連盟(AFC)は19日、2024-25シーズンから新設されるAFCチャンピオンズリーグ エリート(ACLエリート)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)の出場クラブを発表した。 これまでACLとAFCカップとして開催されていた中、2024-25シーズンからはACLエリート、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)として3つのカテゴリーに分かれて開催される。 これまでのACLにあたるACLエリートには、西地区、東地区のそれぞれ6つのサッカー協会から合計27チームが参加することが決定。予選ステージに6チームが参加し、敗退した3チームは、ACL2の本大会に出場することとなる。 ACLエリートは、リーグステージが9月16日から2025年2月19日まで開催され、24チームがアジアの王者を決定することとなる。 大会方式も大きく変更となり、これまでは4チームのグループを勝ち抜き、東西でベスト8が決定。それぞれの王者が決勝で対戦するというものだったが、新たなACLエリートは、12クラブずつが東西で1つのリーグとなり、異なる8チームとホームで4試合、アウェイで4試合戦うというもの。従来よりも多くのチームとの対戦が行われることとなる。 JリーグからはACLエリートには、J1王者のヴィッセル神戸、天皇杯王者の川崎フロンターレ、2位の横浜F・マリノスが参戦。 その他、王者のアル・アインンや、サウジアラビアのアル・ヒラル、アル・ナスル、アル・アハリ、アル・サッドや日本代表DF谷口彰悟が所属するアル・ラーヤンなどが西地区で出場。東地区では、韓国の蔚山HD FCや浦項スティーラース、中国の上海海港、上海申花、タイのブリーラム・ユナイテッド、オーストラリアのセントラルコースト・マリナーズなどが参加する。 リーグステージの抽選会は8月16日に開催され、上位8チームがラウンド16に進出。準々決勝以降の全ての試合は、サウジアラビアで集中開催されることが決定している。決勝は2025年4月25日、5月4日に開催され、初代王者を決める。 なお、リーグステージに参加するチームは最低80万ドル(約1億2600万円)が賞金として与えられ、優勝チームは最低でも1200万ドル(約18億9500万円)を手にすることになる。 またACL2は32チームが本大会に出場。ACLエリートの予選で敗れた3チームの他、予選からも勝ち上がるクラブが加わる。 こちらは8つのグループに分けられてホーム&アウェイ方式でグループステージが開催。各グループの上位2チームがラウンド16に進出。決勝は2025年5月17日に一発勝負で行われる。 ACL2にはJ1で3位のサンフレッチェ広島が出場。韓国の全北現代モータースや中国の浙江職業FC、オーストラリアのシドニーFCなどが出場する。 ◆ACLエリート出場チーム 【東地区】 ヴィッセル神戸(日本) 川崎フロンターレ(日本) 横浜F・マリノス(日本) 蔚山HD FC(韓国) 浦項スティーラース(韓国) 光州FC(韓国) 上海海港(中国) 上海申花(中国) ブリーラム・ユナイテッド(タイ) セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア) ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) ※予選 山東泰山(中国)vsバンコク・ユナイテッド(タイ)の勝者 【西地区】 アル・ヒラル(サウジアラビア) アル・ナスル(サウジアラビア) アル・アハリ(サウジアラビア) アル・サッド(カタール) アル・ラーヤン(カタール) ペルセポリス(イラン) エステグラル(イラン) アル・アイン(UAE) アル・ワスル(UAE) FCパフタコール・タシケント(ウズベキスタン) 未定(イラク) ※予選 未定(イラン)/アル・アハリ・ドバイ(UAE) vs アル・ガラファ(カタール)の勝者 ◆ACL2出場チーム 【東地区】 サンフレッチェ広島(日本) 全北現代モータース(韓国) 浙江職業FC(中国) ポートFC(タイ) シドニーFC(オーストラリア) セランゴール(マレーシア) 未定(ベトナム) 未定(ベトナム) 理文(香港) 東方SC(香港) 未定(フィリピン) 未定(フィリピン) ライオン・シティ・セーラーズFC(シンガポール) タンピネス・ローバースFC(シンガポール) ペルシブ・バンドン(インドネシア) ▼西地区 アル・タアーウンFC(サウジアラビア) アル・ワクラSC(カタール) 未定(イラン) シャールジャFC(UAE) ナサフ・カルシFC(ウズベキスタン) 未定(イラク) アル・フセイン・イルビド(ヨルダン) 未定(ヨルダン) FCイスティクロル(タジキスタン) FCラフシャン・クリャーブ(タジキスタン) モフン・バガン・スーパージャイアント(インド) アル・ハルディヤSC(バーレーン) ※予選 イースト・ベンガルFC(インド) vs アルティン・アシル(トルクメニスタン)の勝者 アル・アハリ・マナーマ(バーレーン) vs クウェートSC(クウェート)の勝者 2024.06.19 22:45 Wed5
韓国王者の蔚山HDが今大会未だノーゴールで4連敗…JDTが3ゴール快勝で今大会2勝目【ACLE2024-25】
5日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)リーグステージ第4節が行われ、ジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)が蔚山HD FC(韓国)とホームで対戦。3-0で完勝を収めた。 ここまで1勝1分け1敗だったJDTと3連敗中の蔚山の対戦。蔚山は、2024シーズンのKリーグ1で先週末に優勝を決め、最新の韓国王者として戦いに臨んだ。 蔚山の江坂任も先発出場した中、試合はJDTが優位に進めていく。すると8分、自陣でのビルドアップを試みた蔚山はダリヤン・ボヤニッチがキム・ヨングォンに横パス。これにアリフ・アイマン・ハナピがプレスをかけると、ボールを奪い切りボックス内から冷静にシュートを決めた。 早々に失点してしまった蔚山。ACLEでは国内リーグのような輝きを見せられない。 それでも11分、グスタフ・ルドヴィグソンがボックス左からクロスを入れると、チュ・ミンギュが滑り込みながら合わせにいくが、その間にブロッックされる。 アウェイゲームでなかなかパフォーマンスが上がらない蔚山。一方で、JDTはホームの後押しも受けて生き生きとプレー。しかし1-0でハーフタイムを迎えた。 JDTの1点リード出迎えた後半、蔚山は盛り返していく。52分、ボックス手前左からドリブルで持ち込んだユン・イルロクがミドルシュート。しかし、これは左ポストに嫌われてゴールとはならない。 すると迎えた68分、右サイドからカットインで仕掛けたオスカル・アリバスがボックス手前から左足ミドル。これはブロックに入ったDFに当たって大きく跳ねると、GKチョ・ヒョヌのはるか頭上を越えてゴールに吸い込まれた。 ラッキーな形でありながらも、積極的に仕掛けた結果で追加点を奪うこととなったJDT。蔚山はこの失点で意気消沈すると、88分にはパス2本でゴール前に持ち込むと、ベルクソン・ダ・シルバがキープからの個人技でゴールを奪い切り勝負あり。3-0でJDTが勝利を収め、今大会2勝目を記録。対する蔚山は4連敗でここまでノーゴールと全く良いところなく、敗退の危機すら迫っている。 ジョホール・ダルル・タクジム 3-0 蔚山HD 【JDT】 アリフ・アイマン・ハナピ(前8) オスカル・アリバス(後23) ベルクソン・ダ・シルバ(後43) 2024.11.05 23:40 Tueジョホール・ダルル・タクジムの選手一覧
1 | GK |
![]() ![]() |
クリスチャン・アバド | |||||||
![]() |
2006年08月05日(18歳) | 183cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
16 | GK |
![]() ![]() |
アハマド・シハン・ハズミ・モハメド | |||||||
![]() |
1996年02月22日(28歳) | 184cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
29 | GK |
![]() ![]() |
イザム・タルミジ・ロスラン | |||||||
![]() |
1991年04月24日(33歳) | 173cm | 76kg |
43 | GK |
![]() ![]() |
ズルヒルミ・シャラニ | |||||||
![]() |
2004年05月04日(20歳) | 178cm |
58 | GK |
![]() ![]() |
アンドニ・スビオーレ | |||||||
![]() |
1996年12月04日(28歳) |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
2 | DF |
![]() ![]() |
マシュー・デイビス | |||||||
![]() |
1995年02月07日(30歳) | 179cm |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
3 | DF |
![]() ![]() |
シャフルル・サード | |||||||
![]() |
1993年07月08日(31歳) | 177cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
5 | DF |
![]() ![]() |
ジョルディ・アマト | |||||||
![]() |
1992年03月21日(32歳) | 185cm | 83kg |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
11 | DF |
![]() ![]() |
ムリロ | |||||||
![]() |
1995年12月02日(29歳) | 180cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
13 | DF |
![]() ![]() |
パク・ジュンヒョン | |||||||
![]() |
1993年01月25日(32歳) | 191cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
14 | DF |
![]() ![]() |
シェイン・ローリー | |||||||
![]() |
1989年06月12日(35歳) |
![]() |
5 |
![]() |
0 |
15 | DF |
![]() ![]() |
フェロス・バハルディン | |||||||
![]() |
2000年04月02日(24歳) |
![]() |
2 |
![]() |
1 |
22 | DF |
![]() ![]() |
ラヴェル・コービン=オング | |||||||
![]() |
1991年04月22日(33歳) | 184cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
25 | DF |
![]() ![]() |
ジュニオール・エルドストール | |||||||
![]() |
1991年09月16日(33歳) | 191cm | 80kg |
27 | DF |
![]() ![]() |
アルバロ・ゴンサレス | |||||||
![]() |
1990年01月08日(35歳) | 180cm | 68kg |
![]() |
1 |
![]() |
2 |
91 | DF |
![]() ![]() |
シャフミ・ムハンマド・サファリ | |||||||
![]() |
1998年02月05日(27歳) |
4 | MF |
![]() ![]() |
アフィク・ファザイル | |||||||
![]() |
1994年09月29日(30歳) | 173cm | 65kg |
![]() |
4 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
ホング・ワン | |||||||
![]() |
2000年08月17日(24歳) | 176cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
サフィク・ラヒム | |||||||
![]() |
1987年07月05日(37歳) | 170cm |
10 | MF |
![]() ![]() |
ジョナタン・ビエラ | |||||||
![]() |
1989年10月21日(35歳) | 171cm | 66kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
17 | MF |
![]() ![]() |
ロケ・メサ | |||||||
![]() |
1989年06月07日(35歳) | 171cm |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
18 | MF |
![]() ![]() |
イケル・アンダバレナ | |||||||
![]() |
1995年05月15日(29歳) | 180cm |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
20 | MF |
![]() ![]() |
フアン・ムニス | |||||||
![]() |
1992年03月14日(32歳) | 175cm |
![]() |
6 |
![]() |
1 |
21 | MF |
![]() ![]() |
ナズミ・ファイズ・マンソル | |||||||
![]() |
1994年08月16日(30歳) | 165cm | 60kg |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
23 | MF |
![]() ![]() |
エディー・イスラフィロフ | |||||||
![]() |
1992年08月02日(32歳) | 191cm |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
30 | MF |
![]() ![]() |
ナチョ・インサ | |||||||
![]() |
1986年06月09日(38歳) | 178cm | 66kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
36 | MF |
![]() ![]() |
パヴィトラン・グナラン | |||||||
![]() |
2005年01月10日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
41 | MF |
![]() ![]() |
アイサル・ハディ | |||||||
![]() |
2003年09月04日(21歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
80 | MF |
![]() ![]() |
ダニシュ・ハキミ | |||||||
![]() |
2005年01月05日(20歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
7 | FW |
![]() ![]() |
エンツォ・ロンバルド | |||||||
![]() |
1997年04月16日(27歳) | 174cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
9 | FW |
![]() ![]() |
ベルクソン・ダ・シルバ | |||||||
![]() |
1991年02月09日(34歳) | 180cm |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
19 | FW |
![]() ![]() |
ロメル・モラレス | |||||||
![]() |
1997年08月23日(27歳) | 187cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
24 | FW |
![]() ![]() |
オスカル・アリバス | |||||||
![]() |
1998年10月22日(26歳) | 183cm |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
26 | FW |
![]() ![]() |
ムハメド・スマレ | |||||||
![]() |
1994年09月20日(30歳) | 179cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
33 | FW |
![]() ![]() |
ヘセ・ロドリゲス | |||||||
![]() |
1993年02月26日(31歳) | 178cm | 73kg |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
37 | FW |
![]() ![]() |
ヘベルチ・フェルナンデス・デ・アントラーデ | |||||||
![]() |
1988年08月29日(36歳) | 173cm | 72kg |
![]() |
7 |
![]() |
0 |
39 | FW |
![]() ![]() |
ガブリエル・ニステルロイ | |||||||
![]() |
2000年04月25日(24歳) | 184cm |
42 | FW |
![]() ![]() |
アリフ・アイマン・ハナピ | |||||||
![]() |
2002年05月04日(22歳) | 170cm |
![]() |
7 |
![]() |
4 |
45 | FW |
![]() ![]() |
フェルナンド・フォレスティエリ | |||||||
![]() |
1990年01月16日(35歳) | 172cm | 67kg |
77 | FW |
![]() ![]() |
ナジュムディン・アクマル | |||||||
![]() |
2003年01月11日(22歳) | 165cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
81 | FW |
![]() ![]() |
ダリル・シャム | |||||||
![]() |
2022年11月30日(2歳) |
99 | FW |
![]() ![]() |
ホルヘ・オブレゴン | |||||||
![]() |
1997年03月29日(27歳) | 182cm |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
監督 |
![]() ![]() |
エクトル・ビドグリオ | ||||||||
![]() |
1968年02月05日(57歳) |
ジョホール・ダルル・タクジムの試合日程
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 | 2024年9月18日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
![]() |
上海海港 |
第2節 | 2024年10月1日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
上海申花 |
第3節 | 2024年10月22日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
![]() |
光州FC |
第4節 | 2024年11月5日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
蔚山HD FC |
第5節 | 2024年11月26日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
![]() |
山東泰山 |
第6節 | 2024年12月3日 | H |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
![]() |
ブリーラム・ユナイテッド |
第7節 | 2025年2月11日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
![]() |
セントラルコースト・マリナーズ |
第8節 | 2025年2月18日 | H | 21:00 | vs |
![]() |
浦項スティーラース |