シュツットガルト
VfB Stuttgart国名 | ドイツ |
創立 | 1893年 |
ホームタウン | シュツットガルト |
スタジアム | メルセデス・ベンツ・アレーナ |
愛称 | シュヴァーベン(地域名)、ローテン(赤) |
VfB Stuttgart 1893
今季の成績
ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
10 | マインツ | 13 | 3 | 4 | 3 | 15 | 14 | 1 | 10 | |
11 | シュツットガルト | 13 | 3 | 4 | 3 | 19 | 19 | 0 | 10 | |
12 | ヴォルフスブルク | 12 | 3 | 3 | 4 | 19 | 18 | 1 | 10 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
26 | スパルタ・プラハ | 4 | 1 | 1 | 2 | 5 | 8 | -3 | 4 | |
27 | シュツットガルト | 4 | 1 | 1 | 2 | 3 | 6 | -3 | 4 | |
28 | シャフタール | 4 | 1 | 1 | 2 | 2 | 5 | -3 | 4 |
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「目標はチャンピオンズリーグ優勝」世界最高峰の戦いでも輝き放つチェイス・アンリにWOWOWが単独インタビュー! レアル相手のデビュー戦は「一生忘れない」
欧州No.1クラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグ(以下CL)の2024-25シーズン。大会は9月に開幕し、リーグフェーズも前半戦の4試合が終了した。ここまではビッグクラブの躓きなどもあるものの、リバプールやインテルら優勝候補といわれるチームが上位につけている。 一方、モナコの南野拓実やフェイエノールトの上田綺世、スポルティングCPの守田英正らの日本代表選手の活躍も目立つ中、シュトゥットガルトのDFチェイス・アンリが開幕から4試合全てに出場するなどCLの舞台でも輝きを放ちつつある。 CLを独占生中継するWOWOWがチェイス・アンリに単独インタビュー。レアル・マドリー戦でのCLデビューを果たした逸材に、ドイツでのプレーなどを聞いた。 シュツットガルトではディフェンスラインのレギュラーに定着しているチェイス・アンリ。「フライブルクとのアウェイゲームだったのですが、凄いスタジアムだとわかっていましたし、めちゃくちゃ緊張しました。試合前も早く始まってくれないかなと思いながらアップしていましたが、いざ試合が始まったら一気に緊張もほぐれました。ブンデスリーガの試合は本当に凄いなと思いましたね」と、デビュー戦について振り返った。 「試合前などはけっこう緊張する方です。試合が始まってしまえば、もう大丈夫という感じです」と語るチェイス・アンリ。ドイツに渡ってからはセカンドチームでのプレーが続いていたチェイス・アンリ。苦労した点については「早く結果を出したいという焦りがありました。なかなか代表にも呼ばれず、試合にも出ていなくて、私生活も一人でいることが多く、逆に考える時間が多くなって、ストレスを抱えていました。ストレスがかさんで色んなケガもして、結構苦しい時期(1年半くらい)でしたね」と、初の海外挑戦で苦しんだ部分も多かったとした。 それでもしっかりとファーストチームでポジションを掴んだチェイス・アンリ。「対人で潰すプレーや、一対一で負けない、といった守備の面を評価されているかなと思います」と、自身が評価されているポイントを分析した。 そのチェイス・アンリは日本人で2番目の若さとなる20歳5カ月24日でCLデビュー。王者のレアル・マドリーとの開幕戦で途中出場を果たした。 「高校時代から「チャンピオンズリーグで優勝したい」という夢はあったのですが、正直こんなに早く出番が来るとは思っていなかったです。デビュー戦でレアル・マドリーとやるなんて、まず全然実感が沸かなくて、全く想像していませんでした」と語り、夢への第一歩は思ったよりも早く踏み出せたようだ。 また、「目の前にムバッペやヴィニシウスがいて、もう言うことがないですよね。今まで画面越しに見てきた選手とかが目の前にいて、自分もここまで来たんだなと思いましたし、試合後もずっと父親と話したりしましたが、あの日のことは一生忘れないですね」と振り返り、世界的なスター選手とピッチ上で対峙したことは忘れないとコメント。ヴィニシウスについては「たった30分しか出ていないですけど、結構遊び心というか余裕がある感じで、なんか楽しくプレーしてそうだなって思いました。スピードはもちろん、ドリブル方向も全然わからなかったですし、一瞬のスピードが凄いと感じました」と、トップレベルのプレーを体感できたとした。 CLではデビューから4試合連続でプレーしているチェイス・アンリ。ヨーロッパのトップレベルのプレーについては「一瞬の隙を相手は狙ってくるので、展開の早さは感じます。レアル・マドリーだけじゃなく色んなタイプのチームがいますし、やっぱりちゃんと考えてプレーしないといけないなと感じました。あまり聞いたようなことのないチームでも全然弱いということはなくて、色々なチームがそれぞれの戦術で勝ちに来るので、改めてチャンピオンズリーグは難しいんだなと思いました」と、様々な国のトップレベルのクラブとの対戦を楽しんでいるようだ。 「CL優勝」という目標については現在も変わっていないというチェイス・アンリ。「高校の時からチャンピオンズリーグで絶対優勝したいなと思っています。チャンピオンズリーグで優勝することは世界一になるということに限りなく近いと思うので、そこで優勝できれば、自分も世界一のセンターバックになれると思うので、目標はチャンピオンズリーグの優勝です」と、大きな夢を抱いてプレーしていると明かした。 チェイス・アンリへのインタビューの模様は、11月8日(金)午後11時からWOWOWで放送・配信する番組、『チャンピオンズリーグダイジェスト!』の中で紹介。また、WOWOWでは、『UEFAチャンピオンズリーグ』2024-25シーズンをリーグフェーズから決勝まで独占生中継している。 2024.11.08 18:30 Fri2
チェイス・アンリ先発のシュツットガルト、ホームでアタランタに力負け【CL】
シュツットガルトは6日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節でアタランタをホームに迎え、0-2で敗れた。シュツットガルトのDFチェイス・アンリは80分までプレーしている。 シュツットガルト(勝ち点4)は前節ユベントス戦を圧倒した中、後半追加タイム弾で勝利。初勝利を手にした中、直近のレバークーゼン戦では劣勢を強いられながらもゴールレスドローに持ち込んだ。そのレバークーゼン戦のスタメンから負傷したルウェリングに代えてヒューリッヒのみを変更した。 直近のナポリとのビッグマッチを制して勢いに乗るアタランタ(勝ち点5)に対し、守勢の入りとなったシュツットガルトは8分、レテギのポストプレーからパシャリッチに際どいコントロールシュートで脅かされる。 ひやりとしたシュツットガルトは11分に好機。CKの流れからゴール前でフリーのルオーがヘディングシュートを放ったが、枠に飛ばせなかった。 その後も押し込まれる展開となったシュツットガルトは31分、オフサイドをかいくぐったボックス内のパシャリッチにシュートを打たれかけたが、ミッテルシュタットが好タックルで凌いだ。 ハーフタイム間際の45分、ヒューリッヒのスルーパスを引き出したボックス左のウンダブが際どいシュートを浴びせたシュツットガルトだったが、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、デ・ケテラエルを投入してきたアタランタに対し、52分に失点。デ・ケテラエルにボックス右ポケットへ突破され、クロスをルックマンに合わせられた。 さらに主砲のウンダブが負傷交代となったシュツットガルトは攻め手を失っていく。73分にはデ・ケテラエルにゴール至近距離からのヘディングシュートでゴールを脅かされたシュツットガルトは82分、直前に投入されていたマランガが際どいシュートを浴びせたが、88分に終戦。 ゴール前でルオーがザニオーロと入れ替わられ、GKとの一対一を決められた。このまま0-2で敗戦となったシュツットガルトはホームでアタランタに力負けし、2敗目を喫している。 シュツットガルト 0-2 アタランタ 【アタランタ】 アデモラ・ルックマン(後7) ニコロ・ザニオーロ(後43) 2024.11.07 06:54 Thu3
シュツットガルトが終盤の猛反撃で3点差を追いつきかけるもVARに阻まれフランクフルトに敗戦【ブンデスリーガ】
シュツットガルトは10日、ブンデスリーガ第10節でフランクフルトをホームに迎え、2-3で敗れた。シュツットガルトのDFチェイス・アンリはベンチ入りも出場しなかった。 前節レバークーゼン戦をゴールレスドローに持ち込んだ8位シュツットガルト(勝ち点13)は、4日前のチャンピオンズリーグ(CL)アタランタ戦では力負けとなった中、アタランタ戦のスタメンから3選手を変更。負傷したウンダブが欠場となり、チェイス・アンリがベンチスタートとなった。 3位フランクフルト(勝ち点17)に対し、開始4分にピンチ。ロングフィードに抜け出したマーモウシュにボックス内へ侵入され決定的なシュートを許したが、わずかに枠を外れて助かった。 すると19分、シュツットガルトがPKを獲得。ボックス内のスティラーがラーションに倒された。しかしキッカーのデミロビッチのシュートはGKトラップにセーブされてしまう。 先制の好機を逸したシュツットガルトは29分、FKからシャボーがヘディングシュートを決めたかに思われたが、ここはわずかにオフサイド。 するとハーフタイム間際の45分、マーモウシュの右CKからエキティケにヘディングシュートを決められ、1点ビハインドで前半を終えた。 そして迎えた後半、56分にシュツットガルトはリードを広げられる。後半から出場のクナウフに右サイドを突破され、クロスをブラウンに押し込まれた。 さらに62分、ボックス手前左からマーモウシュに直接FKを叩き込まれて敗色濃厚に追い込まれたシュツットガルトだったが、終盤に猛反撃。 まずは86分、CKの流れからヴァグノマンがミドルシュートを叩き込むと、90分に1点差とする。サイド攻撃の流れからゴール前のウォルトメイドがシュートを決めきった。 そして5分の追加タイムがあった中、同7分のラストプレーでヒューリッヒがネットを揺らすもVARでオフサイドを取られ、惜しくも同点とはならず。公式戦連敗となった。 シュツットガルト 2-3 フランクフルト 【シュツットガルト】 ヨシュア・ヴァグノマン(後41) ニック・ウォルトメイド(後45) 【フランクフルト】 エキティケ(前45) ウーゴ・ブラウン(後11) オマル・マーモウシュ(後17) 2024.11.11 03:39 Mon4
ドイツ代表がメンバー変更、サネがユーロ以来初招集! ウンダヴが左ハムストリングを痛め辞退【UEFAネーションズリーグ】
ドイツサッカー連盟(DFB)は10日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25に臨むドイツ代表メンバーの変更を発表した。 11日からトレーニングキャンプがスタートするドイツ代表。招集を受けていたシュツットガルトのFWデニス・ウンダブが左太もも裏の張りを訴えて不参加となった。 なお、ユリアン・ナーゲルスマン監督はバイエルンのFWレロイ・サネを追加招集。 サネはユーロ2024に出場するも、負傷離脱。シーズン当初は欠場が続いたが、9月に入り復帰。途中出場が続いていた中、9日に行われたブンデスリーガ第10節のザンクト・パウリ戦で今季初先発し、フル出場を果たしていた。 ドイツは16日にホームでボスニア・ヘルツェゴビナ代表と、19日にアウェイでハンガリー代表と対戦。チームは首位に立っている。 2024.11.11 12:25 Mon5
DFBポカール・ラウンド16の組み合わせが決定! 王者レバークーゼンはバイエルンと激突
DFBポカール・ラウンド16の組み合わせが決定した。 10月29日・30日に行われた2回戦では、2020-21シーズンぶりの優勝を目指したドルトムントがヴォルフスブルクに延長戦の末に敗れ、 最多20回の優勝を誇るバイエルンがボルシアMGに0-5で大敗し、14大会ぶりの2回戦敗退となった。板倉滉の所属するボルシアMGもフランクフルトに敗れた。 一方、連覇を狙うレバークーゼンは2部のエルフェアスベルクに完勝、最多20回の優勝を誇るバイエルンも佐野海舟が所属するマインツに快勝している。 また、シュツットガルトvsカイザースラウテルンの日本人対決も行われ、DFチェイス・アンリがフル出場したシュツットガルトが、横田大祐の所属するカイザースラウテルンを下した。 その他の日本人所属クラブでは、奥川雅也のアウクスブルクがシャルケに堂安律のフライブルクがハンブルガーSVに、水多海斗のビーレフェルトがウニオン・ベルリンにそれぞれ勝利しベスト16に進出。一方、、町野修斗のホルシュタイン・キールはケルンに、奥抜侃志のニュルンベルクはホッフェンハイムに敗戦した。 そしてラウンド16では、昨季王者のレバークーゼンが今季リーグ戦首位を走るバイエルンと激突。王座奪還を目指すRBライプツィヒはフランクフルトと対戦する。 その他、シュツットガルトは2部のヤーン・レーゲンスブルクと、アウクスブルクは2部のカールスルーエと対戦する。また、唯一3部から生き残っているビーレフェルトは、フライブルクとの日本人対決となった。 なお、ラウンド16は12月3日・4日に行われる。 ◆DFBポカール・ラウンド16組み合わせ(左側がホームチーム) バイエルン vs レバークーゼン RBライプツィヒ vs フランクフルト ヴォルフスブルク vs ホッフェンハイム ブレーメン vs ダルムシュタット(2) カールスルーエ(2) vs アウグスブルク ヤーン・レーゲンスブルク(2) vs シュツットガルト ケルン(2) vs ヘルタ・ベルリン(2) アルミニア・ビーレフェルト(3) vs フライブルク ※()内の数字は所属カテゴリー 2024.11.05 07:00 Tueシュツットガルトの選手一覧
1 | GK | ファビアン・ブレドロウ | ||||||||
1995年02月03日(29歳) | 190cm | 90kg | 0 | 0 |
21 | GK | シュテファン・ドルリャーカ | ||||||||
1999年04月20日(25歳) | 192cm |
33 | GK | アレクサンダー・ニューベル | ||||||||
1996年09月30日(28歳) | 193cm | 15 | 0 |
41 | GK | デニス・セイメン | ||||||||
2005年12月01日(18歳) | 0 | 0 |
2 | DF | アミーン・アル=ダヒル | ||||||||
2002年03月06日(22歳) | 187cm | 2 | 0 |
3 | DF | ラモン・ヘンドリクス | ||||||||
2001年07月18日(23歳) | 184cm | 5 | 0 |
4 | DF | ヨシュア・ヴァグノマン | ||||||||
2000年12月11日(23歳) | 186cm | 12 | 1 |
7 | DF | マキシミリアン・ミッテルシュタット | ||||||||
1997年03月18日(27歳) | 179cm | 15 | 0 |
13 | DF | フランツ・クラツィヒ | ||||||||
2003年01月14日(21歳) | 2 | 0 |
15 | DF | パスカル・シュテンツェル | ||||||||
1996年03月20日(28歳) | 183cm | 74kg | 6 | 0 |
20 | DF | レオニダス・ステルギウ | ||||||||
2002年03月03日(22歳) | 180cm | 0 | 0 |
23 | DF | ダン=アクセル・ザガドゥ | ||||||||
1999年06月03日(25歳) | 195cm | 3 | 0 |
24 | DF | ジェフ・シャボー | ||||||||
1998年02月12日(26歳) | 195cm | 14 | 0 |
29 | DF | アントニー・ルオー | ||||||||
2001年05月29日(23歳) | 186cm | 13 | 0 |
45 | DF | チェイス・アンリ | ||||||||
2004年03月24日(20歳) | 185cm | 78kg | 12 | 0 |
5 | MF | ヤニク・カイテル | ||||||||
2000年02月15日(24歳) | 185cm | 1 | 0 |
6 | MF | アンジェロ・スティラー | ||||||||
2001年04月04日(23歳) | 183cm | 15 | 0 |
8 | MF | エンツォ・ミロ | ||||||||
2002年07月17日(22歳) | 15 | 5 |
16 | MF | アタカン・カラソル | ||||||||
1996年10月13日(28歳) | 190cm | 74kg | 15 | 0 |
27 | MF | クリス・ヒューリッヒ | ||||||||
1998年01月09日(26歳) | 181cm | 13 | 0 |
28 | MF | ニコラス・ナルティ | ||||||||
2000年02月22日(24歳) | 185cm |
31 | MF | クリストファー・オリヴィエ | ||||||||
2006年01月31日(18歳) | 187cm | 0 | 0 |
32 | MF | ファビアン・リーダー | ||||||||
2002年02月16日(22歳) | 179cm | 14 | 1 |
40 | MF | ルカ・ライムント | ||||||||
2005年04月09日(19歳) | 188cm | 0 | 0 |
47 | MF | ジャルジーニョ・マランガ | ||||||||
2006年07月10日(18歳) | 1 | 0 |
9 | FW | エルメディン・デミロビッチ | ||||||||
1998年03月25日(26歳) | 184cm | 15 | 5 |
10 | FW | エル・ビラル・トゥーレ | ||||||||
2001年10月03日(23歳) | 185cm | 13 | 3 |
11 | FW | ニック・ウォルトメイド | ||||||||
2002年02月14日(22歳) | 196cm | 5 | 1 |
17 | FW | ユスティン・ディール | ||||||||
2004年11月27日(19歳) | 174cm | 2 | 0 |
18 | FW | ジェイミー・ルウェリング | ||||||||
2001年02月26日(23歳) | 184cm | 13 | 1 |
19 | FW | ワイド・ファギル | ||||||||
2003年07月29日(21歳) | 185cm |
22 | FW | トーマス・カスタナラス | ||||||||
2003年01月09日(21歳) | 185cm |
26 | FW | デニス・ウンダブ | ||||||||
1996年07月19日(28歳) | 179cm | 14 | 7 |
44 | FW | モハメド・サンコー | ||||||||
2003年10月16日(21歳) | 180cm |
監督 | セバスティアン・ヘーネス | |||||||||
1982年05月12日(42歳) |
シュツットガルトの試合日程
ジャパンツアー2024
2024年7月28日 | A | 3 | - | 5 | vs | 京都サンガF.C. |
2024年8月1日 | A | 2 | - | 5 | vs | サンフレッチェ広島 |
DFLスーパーカップ
2024年8月17日 | A | 2 | - | 2 | vs | レバークーゼン |
ブンデスリーガ
第1節 | 2024年8月24日 | A | 3 | - | 1 | vs | フライブルク |
第2節 | 2024年8月31日 | H | 3 | - | 3 | vs | マインツ |
第3節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 3 | vs | ボルシアMG |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | A | 3 | - | 1 | vs | レアル・マドリー |
ブンデスリーガ
第4節 | 2024年9月22日 | H | 5 | - | 1 | vs | ドルトムント |
第5節 | 2024年9月28日 | A | 2 | - | 2 | vs | ヴォルフスブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H | 1 | - | 1 | vs | スパルタ・プラハ |
ブンデスリーガ
第6節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 1 | vs | ホッフェンハイム |
第7節 | 2024年10月19日 | A | 4 | - | 0 | vs | バイエルン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A | 0 | - | 1 | vs | ユベントス |
ブンデスリーガ
第8節 | 2024年10月26日 | H | 2 | - | 1 | vs | ホルシュタイン・キール |
第9節 | 2024年11月1日 | A | 0 | - | 0 | vs | レバークーゼン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H | 0 | - | 2 | vs | アタランタ |
ブンデスリーガ
第10節 | 2024年11月10日 | H | 2 | - | 3 | vs | フランクフルト |
第11節 | 2024年11月23日 | H | 23:30 | vs | ボーフム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A | 26:45 | vs | ツルヴェナ・ズヴェズダ |
ブンデスリーガ
第12節 | 2024年11月30日 | A | 23:30 | vs | ブレーメン |
第13節 | 2024年12月7日 | H | vs | ウニオン・ベルリン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | H | 29:00 | vs | ヤング・ボーイズ |
ブンデスリーガ
第14節 | 2024年12月14日 | A | vs | ハイデンハイム |
第15節 | 2024年12月21日 | H | vs | ザンクト・パウリ |
第16節 | 2025年1月11日 | A | vs | アウグスブルク |
第17節 | 2025年1月14日 | H | vs | RBライプツィヒ |
第18節 | 2025年1月18日 | H | vs | フライブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A | 29:00 | vs | スロバン・ブラチスラヴァ |
ブンデスリーガ
第19節 | 2025年1月25日 | A | vs | マインツ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | パリ・サンジェルマン |
ブンデスリーガ
第20節 | 2025年2月1日 | H | vs | ボルシアMG |
第21節 | 2025年2月8日 | A | vs | ドルトムント |
第22節 | 2025年2月15日 | H | vs | ヴォルフスブルク |
第23節 | 2025年2月22日 | A | vs | ホッフェンハイム |
第24節 | 2025年3月1日 | H | vs | バイエルン |
第25節 | 2025年3月8日 | A | vs | ホルシュタイン・キール |
第26節 | 2025年3月15日 | H | vs | レバークーゼン |
第27節 | 2025年3月29日 | A | vs | フランクフルト |
第28節 | 2025年4月5日 | A | vs | ボーフム |
第29節 | 2025年4月12日 | H | vs | ブレーメン |
第30節 | 2025年4月19日 | A | vs | ウニオン・ベルリン |
第31節 | 2025年4月26日 | H | vs | ハイデンハイム |
第32節 | 2025年5月3日 | A | vs | ザンクト・パウリ |
第33節 | 2025年5月10日 | H | vs | アウグスブルク |
第34節 | 2025年5月17日 | A | vs | RBライプツィヒ |