シュツットガルト

VfB Stuttgart
国名 ドイツ
創立 1893年
ホームタウン シュツットガルト
スタジアム メルセデス・ベンツ・アレーナ
愛称 シュヴァーベン(地域名)、ローテン(赤)
VfB Stuttgart 1893

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
7 ウニオン・ベルリン 16 4 4 2 9 7 2 10
8 シュツットガルト 13 3 4 2 17 16 1 9
9 ボルシアMG 13 4 1 4 15 14 1 9
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
26 スパルタ・プラハ 4 1 1 2 5 8 -3 4
27 シュツットガルト 4 1 1 2 3 6 -3 4
28 シャフタール 4 1 1 2 2 5 -3 4
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

シュツットガルトのニュース一覧

20日、6月のキリンチャレンジカップ2022、キリンカップサッカー2022に向けた日本代表メンバーが発表される。 11月に開幕するカタール・ワールドカップに向けた貴重な実戦の場。チームとして本番前に行えるテストが限られた中、森保一監督がどのようなメンバーを招集するのか注目が集まっている。 そこで、今呼ぶべき 2022.05.20 12:40 Fri
Xfacebook
シュツットガルトの日本代表MF遠藤航がファンとコミュニケーションを交わした。 今シーズンからシュツットガルトのキャプテンに就任した遠藤。チームは残留争いに巻き込まれたが、14日に行われたブンデスリーガ最終節のケルン戦では、1-1で迎えた後半アディショナルタイムにDF伊藤洋輝のアシストから遠藤が劇的な決勝ゴール。シ 2022.05.19 20:45 Thu
Xfacebook
バイエルンのウリ・ヘーネス名誉会長とシュツットガルトのアレクサンダー・ウェラ会長が火花を散らしている。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。 ブンデスリーガの最終節前の段階で、昇格・降格プレーオフ圏内の16位に沈んでいたシュツットガルトだが、14日に行われた最終節ケルン戦では、1-1で迎えた後半アディショナル 2022.05.19 06:45 Thu
Xfacebook
シュツットガルトの日本代表MF遠藤航がシーズンを振り返った。 今シーズンからシュツットガルトのキャプテンに就任した遠藤。チームは前線に故障者が相次いだこともあり残留争いに巻き込まれたが、14日に行われたブンデスリーガ最終節のケルン戦では、1-1で迎えた後半アディショナルタイムにDF伊藤洋輝のアシストから遠藤が劇的 2022.05.18 11:46 Wed
Xfacebook
日本代表MF遠藤航のキャプテンマークが話題を呼んでいる。 14日に行われたブンデスリーガ最終節。プレーオフ圏にいたシュツットガルトは、逆転での残留を目指して戦った。 この試合では1-1のまま試合が推移。引き分けでは残留できないシュツットガルトだったが、後半アディショナルタイム2分に右CKのクロスを伊藤洋輝が 2022.05.18 10:48 Wed
Xfacebook

シュツットガルトの人気記事ランキング

1

チェイス・アンリがフル出場のシュツットガルト、再三のピンチを凌いでレバークーゼンにゴールレスドロー【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第9節、レバークーゼンvsシュツットガルトが1日に行われ、0-0で引き分けた。シュツットガルトのDFチェイス・アンリはフル出場している。 前節ブレーメン戦を追いつかれてのドローに終わった3位レバークーゼン(勝ち点15)は、4日後にチャンピオンズリーグのリバプール戦を控える中、3日前のDFBポカール2回戦エルフェアスベルク戦のスタメンから7選手を変更。ヴィルツやボニフェイス、グリマルドら主力が先発に戻った。 一方、前節ホルシュタイン・キール戦を10人となりながらも逃げ切り勝利とした8位シュツットガルト(勝ち点12)は、3日前のDFBポカールではカイザースラウテルン戦を2-1と競り勝った。そのシュツットガルトはチェイス・アンリが公式戦3試合連続スタメンとなった。 フラットな[4-4-2]でスタートしたレバークーゼンに対し、開始3分、シュツットガルトにアクシデント。ルウェリングがハムストリングを痛めて早々に交代を強いられた。 そのシュツットガルトに対し、レバークーゼンは12分に好機。ディフェンスライン裏を取ったフリンポンがボックス左に侵入してGK強襲のシュートを浴びせた。さらに18分、CKからタプソバが際どいヘディングシュートを放ったレバークーゼンが主導権を握っていく。 そして32分にはフリンポンがネットを揺らすも、その前にオフサイドがあってゴールならず。さらに41分、CKからタプソバのヘディングシュートがバーに直撃したレバークーゼンは、追加タイムにもCKからボニフェイスのヘディングシュートでゴールに迫ったが、GKニューベルの好守に阻まれ、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、開始3分にレバークーゼンがCKからPKを獲得しかけるも、ヴァグノマンのハンドは取られず。さらに53分、ヴィルツのダイレクトパスを受けたボックス右のボニフェイスがポスト直撃のシュートを浴びせたレバークーゼンが後半も攻勢をかけていく。 66分にはヴィルツのフィードからフリンポンに決定機もヘディングシュートは枠を捉えきれず。さらに73分にはボニフェイスがルオーとの競り合いに勝ってGKと一対一となったが、シュートはニューベルに阻まれてしまう。 最終盤、レバークーゼンは3枚替えを敢行するもゴールをこじ開けられずタイムアップ。勝ち点1を挙げるに留まった。一方、チェイス・アンリの好守も見られた守勢のシュツットガルトは勝ち点1を持ち帰っている。 レバークーゼン 0-0 シュツットガルト 2024.11.02 06:24 Sat
2

チェイス・アンリ先発のシュツットガルト、ホームでアタランタに力負け【CL】

シュツットガルトは6日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節でアタランタをホームに迎え、0-2で敗れた。シュツットガルトのDFチェイス・アンリは80分までプレーしている。 シュツットガルト(勝ち点4)は前節ユベントス戦を圧倒した中、後半追加タイム弾で勝利。初勝利を手にした中、直近のレバークーゼン戦では劣勢を強いられながらもゴールレスドローに持ち込んだ。そのレバークーゼン戦のスタメンから負傷したルウェリングに代えてヒューリッヒのみを変更した。 直近のナポリとのビッグマッチを制して勢いに乗るアタランタ(勝ち点5)に対し、守勢の入りとなったシュツットガルトは8分、レテギのポストプレーからパシャリッチに際どいコントロールシュートで脅かされる。 ひやりとしたシュツットガルトは11分に好機。CKの流れからゴール前でフリーのルオーがヘディングシュートを放ったが、枠に飛ばせなかった。 その後も押し込まれる展開となったシュツットガルトは31分、オフサイドをかいくぐったボックス内のパシャリッチにシュートを打たれかけたが、ミッテルシュタットが好タックルで凌いだ。 ハーフタイム間際の45分、ヒューリッヒのスルーパスを引き出したボックス左のウンダブが際どいシュートを浴びせたシュツットガルトだったが、ゴールレスで前半を終えた。 迎えた後半、デ・ケテラエルを投入してきたアタランタに対し、52分に失点。デ・ケテラエルにボックス右ポケットへ突破され、クロスをルックマンに合わせられた。 さらに主砲のウンダブが負傷交代となったシュツットガルトは攻め手を失っていく。73分にはデ・ケテラエルにゴール至近距離からのヘディングシュートでゴールを脅かされたシュツットガルトは82分、直前に投入されていたマランガが際どいシュートを浴びせたが、88分に終戦。 ゴール前でルオーがザニオーロと入れ替わられ、GKとの一対一を決められた。このまま0-2で敗戦となったシュツットガルトはホームでアタランタに力負けし、2敗目を喫している。 シュツットガルト 0-2 アタランタ 【アタランタ】 アデモラ・ルックマン(後7) ニコロ・ザニオーロ(後43) 2024.11.07 06:54 Thu
3

DFBポカール・ラウンド16の組み合わせが決定! 王者レバークーゼンはバイエルンと激突

DFBポカール・ラウンド16の組み合わせが決定した。 10月29日・30日に行われた2回戦では、2020-21シーズンぶりの優勝を目指したドルトムントがヴォルフスブルクに延長戦の末に敗れ、 最多20回の優勝を誇るバイエルンがボルシアMGに0-5で大敗し、14大会ぶりの2回戦敗退となった。板倉滉の所属するボルシアMGもフランクフルトに敗れた。 一方、連覇を狙うレバークーゼンは2部のエルフェアスベルクに完勝、最多20回の優勝を誇るバイエルンも佐野海舟が所属するマインツに快勝している。 また、シュツットガルトvsカイザースラウテルンの日本人対決も行われ、DFチェイス・アンリがフル出場したシュツットガルトが、横田大祐の所属するカイザースラウテルンを下した。 その他の日本人所属クラブでは、奥川雅也のアウクスブルクがシャルケに堂安律のフライブルクがハンブルガーSVに、水多海斗のビーレフェルトがウニオン・ベルリンにそれぞれ勝利しベスト16に進出。一方、、町野修斗のホルシュタイン・キールはケルンに、奥抜侃志のニュルンベルクはホッフェンハイムに敗戦した。 そしてラウンド16では、昨季王者のレバークーゼンが今季リーグ戦首位を走るバイエルンと激突。王座奪還を目指すRBライプツィヒはフランクフルトと対戦する。 その他、シュツットガルトは2部のヤーン・レーゲンスブルクと、アウクスブルクは2部のカールスルーエと対戦する。また、唯一3部から生き残っているビーレフェルトは、フライブルクとの日本人対決となった。 なお、ラウンド16は12月3日・4日に行われる。 ◆DFBポカール・ラウンド16組み合わせ(左側がホームチーム) バイエルン vs レバークーゼン RBライプツィヒ vs フランクフルト ヴォルフスブルク vs ホッフェンハイム ブレーメン vs ダルムシュタット(2) カールスルーエ(2) vs アウグスブルク ヤーン・レーゲンスブルク(2) vs シュツットガルト ケルン(2) vs ヘルタ・ベルリン(2) アルミニア・ビーレフェルト(3) vs フライブルク ※()内の数字は所属カテゴリー 2024.11.05 07:00 Tue
4

「別人になってる」「誰かと思った」原口元気のワイルドなイメチェン姿にファンも驚き!伊藤洋輝、チェイス・アンリとの3ショットに反響

シュツットガルトの日本人トリオが笑顔を見せた。 ファーストチームに日本代表DF伊藤洋輝、MF原口元気が所属しているシュツットガルト。U-21チームには、DFチェイス・アンリとMF花城琳斗が所属している。 また、チェイス・アンリは2月以降ファーストチームの4試合でベンチ入りしており、デビューの可能性も感じさせている状況だ。 その中、シュツットガルトが公式X(旧ツイッター)の日本語版アカウントで伊藤、原口、チェイス・アンリの3ショットを公開。原口の変化に注目が集まっている。 ヘアバンド姿で、口元には薄っすらと口ひげが蓄えている原口。その姿にはファンも「原口別人になってるやん」、「誰かと思ったら、元気ヒゲ生やしとるやん」、「元気はアンリにとっていい先輩になってそうやな!」、「原口元気が“ワイルドだろぅ~”っぽくなってて素敵です」と反応している。 昨シーズン途中にシュツットガルトに加入した原口だが、監督交代後はポジションを失い、今シーズンもここまでブンデスリーガで1試合、DFBポカールで1試合の出場に終わり、21分しかピッチに立っていないという状況。それでも、日本人選手の良き先輩として練習で汗を流し続けているようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】原口元気がワイルドな風貌に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">日本人トリオ <a href="https://twitter.com/hashtag/VfB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#VfB</a> <a href="https://t.co/xUsZ9ueWCi">pic.twitter.com/xUsZ9ueWCi</a></p>&mdash; VfB Stuttgart_JP (@VfB_JP) <a href="https://twitter.com/VfB_JP/status/1767523177142325279?ref_src=twsrc%5Etfw">March 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.13 15:20 Wed
5

チェイス・アンリがフル出場のシュツットガルト、横田大祐が躍動のカイザースラウテルンに競り勝って3回戦へ【DFBポカール】

DFBポカール2回戦、シュツットガルトvsカイザースラウテルンが29日にMHPアレーナで行われ、2-1で勝利したシュツットガルトが3回戦進出を決めた。なお、シュツットガルトのDFチェイス・アンリはフル出場。カイザースラウテルンのMF横田大祐は85分までプレーした。 ブンデスリーガで8位に位置するシュツットガルトは、2.ブンデスリーガ(2部)で10位に位置するカイザースラウテルンとの3回戦進出を懸けた一戦に臨んだ。この試合ではチェイス・アンリ、横田ともにスタメンを飾って日本人対決が実現した。 チェイス・アンリが右のセンターバック、横田がトップ下でスタートした一戦はホームのシュツットガルトが立ち上がりから優勢に進めていく。 14分にはボックス右に抜け出したデミロビッチのシュートがGKにセーブされるも、ゴール前でこぼれ球に反応したウォルトメイドが冷静に無人のゴールへ蹴り込んで早々に先制点を挙げた。 以降もホームチームが押し込む展開が続くと、デミロビッチらがボックス内で決定機に絡むが、最後のところで仕留め切れない。 一方、時間の経過とともにカウンターを起点に押し返したカイザースラウテルンは前半半ば過ぎに横田に見せ場。29分、直前に良い形でのポケット侵入からの折り返しでDFチェイス・アンリのクリアが右CKになると、そのセットプレーの二次攻撃からこぼれ球に反応した横田が左足のダイレクトシュートを放つが、これは惜しくも右ポストを叩いた。 前半半ばから終盤は一進一退の展開が続くが、42分にはボックス左のギリギリの位置での交錯プレーからカイザースラウテルンが微妙なPKを獲得。これをキッカーのトミヤクが右隅に蹴り込み、守勢のアウェイチームが追いついて前半を終えた。 1-1のイーブンで迎えた後半は拮抗した展開に。カイザースラウテルンでは横田が前半以上の存在感を示し、立ち上がりには中央突破でカウンターチャンスを演出。さらに、59分には右サイドで鮮やかな単騎突破から正確なグラウンダークロスを供給するが、ボックス中央でフリーのアヘが放ったシュートはわずかに枠の右へ外れた。 後半はなかなかリズムに乗れないシュツットガルトは59分に2枚替え。ウォルトメイドとクレツィヒを下げてウンダブ、スティラーとドイツ代表の主力をピッチに送り出す。その2選手が早速際どいシーンに絡んでいく。 すると75分、中央での細かいパス交換からボックス右に抜け出したデミロビッチが角度を付けてマイナスに折り返したボールを、ボックス左で収めたヒューリッヒがコースを狙った右足シュートを右隅へ突き刺し、勝ち越しに成功した。 その後はチェイス・アンリら守備陣を中心に相手の攻撃を何とか撥ね返し続けたシュツットガルトが、1部の意地を見せて3回戦進出を決めた。 シュツットガルト 2-1 カイザースラウテルン 【シュツットガルト】 ニック・ウォルトメイド(前14) クリス・ヒューリッヒ(後30) 【カイザースラウテルン】 ボリス・トミヤク(前43[PK]) 2024.10.30 06:44 Wed

シュツットガルトの選手一覧

1 GK ファビアン・ブレドロウ
1995年02月03日(29歳) 190cm 90kg 0 0
21 GK シュテファン・ドルリャーカ
1999年04月20日(25歳) 192cm
33 GK アレクサンダー・ニューベル
1996年09月30日(28歳) 193cm 14 0
41 GK デニス・セイメン
2005年12月01日(18歳) 0 0
2 DF アミーン・アル=ダヒル
2002年03月06日(22歳) 187cm 1 0
3 DF ラモン・ヘンドリクス
2001年07月18日(23歳) 184cm 4 0
4 DF ヨシュア・ヴァグノマン
2000年12月11日(23歳) 186cm 11 0
7 DF マキシミリアン・ミッテルシュタット
1997年03月18日(27歳) 179cm 14 0
13 DF フランツ・クラツィヒ
2003年01月14日(21歳) 2 0
15 DF パスカル・シュテンツェル
1996年03月20日(28歳) 183cm 74kg 6 0
20 DF レオニダス・ステルギウ
2002年03月03日(22歳) 180cm 0 0
23 DF ダン=アクセル・ザガドゥ
1999年06月03日(25歳) 195cm 3 0
24 DF ジェフ・シャボー
1998年02月12日(26歳) 195cm 13 0
29 DF アントニー・ルオー
2001年05月29日(23歳) 186cm 12 0
45 DF チェイス・アンリ
2004年03月24日(20歳) 185cm 78kg 12 0
5 MF ヤニク・カイテル
2000年02月15日(24歳) 185cm 1 0
6 MF アンジェロ・スティラー
2001年04月04日(23歳) 183cm 14 0
8 MF エンツォ・ミロ
2002年07月17日(22歳) 14 5
16 MF アタカン・カラソル
1996年10月13日(28歳) 190cm 74kg 14 0
27 MF クリス・ヒューリッヒ
1998年01月09日(26歳) 181cm 12 0
28 MF ニコラス・ナルティ
2000年02月22日(24歳) 185cm
31 MF クリストファー・オリヴィエ
2006年01月31日(18歳) 187cm 0 0
32 MF ファビアン・リーダー
2002年02月16日(22歳) 179cm 13 1
40 MF ルカ・ライムント
2005年04月09日(19歳) 188cm 0 0
47 MF ジャルジーニョ・マランガ
2006年07月10日(18歳) 1 0
9 FW エルメディン・デミロビッチ
1998年03月25日(26歳) 184cm 14 5
10 FW エル・ビラル・トゥーレ
2001年10月03日(23歳) 185cm 12 3
11 FW ニック・ウォルトメイド
2002年02月14日(22歳) 196cm 4 0
17 FW ユスティン・ディール
2004年11月27日(19歳) 174cm 2 0
18 FW ジェイミー・ルウェリング
2001年02月26日(23歳) 184cm 13 1
19 FW ワイド・ファギル
2003年07月29日(21歳) 185cm
22 FW トーマス・カスタナラス
2003年01月09日(21歳) 185cm
26 FW デニス・ウンダブ
1996年07月19日(28歳) 179cm 14 7
44 FW モハメド・サンコー
2003年10月16日(21歳) 180cm
監督 セバスティアン・ヘーネス
1982年05月12日(42歳)

シュツットガルトの試合日程

ジャパンツアー2024
2024年7月28日 3 - 5 vs 京都サンガF.C.
2024年8月1日 2 - 5 vs サンフレッチェ広島
DFLスーパーカップ
2024年8月17日 2 - 2 vs レバークーゼン
ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 3 - 1 vs フライブルク
第2節 2024年8月31日 3 - 3 vs マインツ
第3節 2024年9月14日 1 - 3 vs ボルシアMG
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 3 - 1 vs レアル・マドリー
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月22日 5 - 1 vs ドルトムント
第5節 2024年9月28日 2 - 2 vs ヴォルフスブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 1 - 1 vs スパルタ・プラハ
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月6日 1 - 1 vs ホッフェンハイム
第7節 2024年10月19日 4 - 0 vs バイエルン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 0 - 1 vs ユベントス
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月26日 2 - 1 vs ホルシュタイン・キール
第9節 2024年11月1日 0 - 0 vs レバークーゼン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 0 - 2 vs アタランタ
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月10日 25:30 vs フランクフルト
第11節 2024年11月23日 23:30 vs ボーフム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 26:45 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 23:30 vs ブレーメン
第13節 2024年12月7日 vs ウニオン・ベルリン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 29:00 vs ヤング・ボーイズ
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月14日 vs ハイデンハイム
第15節 2024年12月21日 vs ザンクト・パウリ
第16節 2025年1月11日 vs アウグスブルク
第17節 2025年1月14日 vs RBライプツィヒ
第18節 2025年1月18日 vs フライブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 29:00 vs スロバン・ブラチスラヴァ
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 vs マインツ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs パリ・サンジェルマン
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月1日 vs ボルシアMG
第21節 2025年2月8日 vs ドルトムント
第22節 2025年2月15日 vs ヴォルフスブルク
第23節 2025年2月22日 vs ホッフェンハイム
第24節 2025年3月1日 vs バイエルン
第25節 2025年3月8日 vs ホルシュタイン・キール
第26節 2025年3月15日 vs レバークーゼン
第27節 2025年3月29日 vs フランクフルト
第28節 2025年4月5日 vs ボーフム
第29節 2025年4月12日 vs ブレーメン
第30節 2025年4月19日 vs ウニオン・ベルリン
第31節 2025年4月26日 vs ハイデンハイム
第32節 2025年5月3日 vs ザンクト・パウリ
第33節 2025年5月10日 vs アウグスブルク
第34節 2025年5月17日 vs RBライプツィヒ