レアル・ソシエダ
Real Sociedad de Futbol| 国名 |
スペイン
|
| 創立 | 1909年 |
| ホームタウン | サン・セバスティアン |
| スタジアム | レアレ・アレーナ |
| 愛称 | ラ・レアル、レアル、チュリ・ウルディン、エレアラ |
今季の成績
| ラ・リーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 11 |
|
バレンシア | 46 | 11 | 13 | 12 | 43 | 51 | -8 | 36 |
| 12 |
|
レアル・ソシエダ | 43 | 12 | 7 | 17 | 32 | 42 | -10 | 36 |
| 13 |
|
ジローナ | 41 | 11 | 8 | 17 | 42 | 53 | -11 | 36 |
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| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 12 |
|
アヤックス | 13 | 4 | 1 | 3 | 16 | 8 | 8 | 8 |
| 13 |
|
レアル・ソシエダ | 13 | 4 | 1 | 3 | 13 | 9 | 4 | 8 |
| 14 |
|
ガラタサライ | 13 | 3 | 4 | 1 | 19 | 16 | 3 | 8 |
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レアル・ソシエダのニュース一覧
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1
「親近感湧く」「これは初耳」久保建英の意外な好み、好きなアーティスト&テレビ番組にファンも驚きと感動「センス良い!」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、プライベートの自身の好みなどについて語り話題となっている。 今シーズンからソシエダでプレーする久保。ここまでラ・リーガで21試合に出場し4ゴール3アシストを記録している。 数字に残らないプレーでもチームの勝利に貢献し、高いパフォーマンスを出し続けている久保。ラ・リーガの日本語公式ツイッターがインタビュー映像を公開した。 サッカーのことなどについて普段話をする久保だが、このインタビューではプライベートについても言及している。 今ハマっているアーティストについては、「back number、そしてあいみょんです」とコメント。「今までコンサートに行ったことはなかったんですが、去年の夏に両方のコンサートに行って、それからファンになりました」とコメントした。 これには「あいみょん好きとは!」、「ライブにマジで行ったの?」、「そうだったのか!」、「なんだか嬉しいぞ」、「これは初耳」と驚きの声をあげている。 また、好きな日本のテレビ番組について聞かれ「笑わせてくれる番組は好きです」と回答。「今好きなのは、英語で「Monday Late Show(月曜から夜ふかし)、日本のバラエティ番組です。夜の街頭インタビューが面白くて笑えます」とコメント。日本テレビ系で放送されており、関ジャニ∞の村上信五とマツコデラックスがMCを務める番組がお気に入りという。 これには「センス良い!」、「ちょっと親近感湧く」、「同じ感性してたん嬉しい」と、同じく番組を好んで見ているファンから好感を得ていた。 意外な一面を見せた久保。親近感が湧くことで、より興味を持たれる可能性は高く、今後もピッチの上での活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】好きなアーティスト、好きなテレビ番組について話す久保建英</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> 2023.03.05 20:55 Sun2
久保建英、お尻を振るパフォーマンスの理由は? 8試合5ゴールと好調維持のゴールも振り返る「ファーを狙っていたけど…」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英が、アスレティック・ビルバオ戦後にインタビューに応じ、自身のゴールやゴールパフォーマンスについて語った。 9月30日、ラ・リーガ第8節でソシエダはアスレティックをホームに迎えた。久保は前節のバレンシア戦を休んだがこの試合は先発フル出場。6位のソシエダと、4位のアスレティックによる今シーズン最初のバスク・ダービーとなった中、久保がまたしても結果を残した。 ソシエダは30分にロビン・ル・ノルマンのゴールで先制すると、1-0で迎えた後半早々に久保がゴール。48分、ソシエダは自陣からロングボールを送ると、これを拾ったブライス・メンデスが左サイドのスペースから中央へとグラウンダーのパス。ウマル・サディクへのパスだったが、これが流れると、フリーで走り込んだ久保が左足でダイレクトシュートを流し込んだ。試合は3-0でソシエダが勝利した。 試合後、『U-NEXT』のインタビューに応じた久保は勝利を喜び、ここまで8試合で5ゴールという自身の好調ぶりについても語った。 「嬉しいです。順位もひっくり返りましたし。残り2試合代表ウィークまでしっかり勝ち点を積み上げて、チャンピオンズリーグでも首位で終われたら良いなと思います。とりあえず今日のダービーは格別な勝利だと思います」 「結果が出ているのはすごく嬉しいですけど、今日のゴールはチームの崩しから押し込むだけでした。ああいうゴールがもっと増えることが、僕のサイドもそうですけど、チームがもっと強くなるのかなと思います」 ラ・リーガでは好調を維持し、今シーズンもチームを牽引している久保。この試合でのゴールについても振り返り、スペイン代表GKウナイ・シモンとの駆け引きに勝ったと語った。 「サディク選手が潰れてくれたら良いなと思って走り込んでいたら、潰れてくれたので、キタと思いました」 「ファーを狙おうと思ってっていたんですが、読まれているなと思ったので、途中でニアに切り替えて、上手くGKの逆を突けたかなと思います」 「(GKが)ファーを狙っているなと感じて、直前で狙って上手くいきました」 その久保は、ゴール後にチームメイトの元へといくとお尻を振る独特なパフォーマンスを見せていた。 パフォーマンスの理由については「今日決めたらアレをやれと言われていて、本当に決めたので約束通りやろうと思いました」とコメント。チームの雰囲気の良さも感じる中、「最初の3試合の引き分けは悔やまれますけど、チームとしてやっていることは今季も間違いないので、このまま上のチームを追いかけられたらと思います」と、手応えを感じていることも理由の1つと考えているようだ。 今季ゴールが量産できている理由については「余裕を持ってプレーできていることが一番かなと思います」と語る久保。「前半1本僕が入っていれば得点だったなというプレーがあって、試合中にも反省を生かして次のプレーに行かせているというのがあると思います」と、試合中にも自分の動きなどを変えていることが結果に繋がっているとした。 次はチャンピオンズリーグ(CL)の戦い。ザルツブルクとのアウェイゲームとなる。リーグ戦では4位以内を目指して来季もCLに出場することを目指す中、CLに向けて意気込みを語った。 「今年もリーグ戦で、ダービーの勝利は特別ですが勝ち点3でしかないので。終わったことですし。こういう勝ち点3を積み上げて、最後はCL圏内で終われれば良いかなと思っています」 「彼ら(ザルツブルク)は前回番狂わせみたいな感じで勝ったように見られていますが、そうではないかもしれないです。それは対峙するまでわからないので、しっかり気を抜かずに、アウェイなのでチャレンジャーの気持ちで戦って勝ち点3を持ち帰りたいと思います」 <span class="paragraph-title">【動画】難しいシュートを簡単に魅せる久保建英の今季5点目!お尻振るゴールパフォーマンスも話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="61H6ijbQicI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.01 17:05 Sun3
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.24“ソシエダ旋風”リーガ最強の2トップ/レアル・ソシエダ[2002-2003]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.24</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2002-2003シーズン/レアル・ソシエダ 〜リーガ最強の2トップ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2002-03realsociedad.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:レイモンド・ドゥヌエ(43) 主なタイトル実績:リーガエスパニョーラ2位 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ソシエダ旋風</div> 2002-03シーズン、バスクの古豪がリーガエスパニョーラで旋風を巻き起こした。1980年代前半にリーガ2連覇を達成するなど黄金期を迎えたソシエダだったが、1990年代は低迷。1999-2000シーズン以降は3年連続13位でシーズンを終えるなど、2000年代に入っても光は差さなかった。しかし、迎えた2002-03シーズン、無名の指揮官・ドゥヌエの招へいが転機となり、チームは一変する。 開幕戦から第8節までで6勝2分けという好スタートを切ったソシエダは、リーガのリーディングを快走。第10節ではロナウドやラウール、ロベルト・カルロス、フィーゴらを擁するレアル・マドリーを相手にサンチャゴ・ベルナベウで1-1のドローを演じた。さらに、第12節ではバルセロナを2-1で撃破。第18節まで無敗とし、シーズンを折り返した。その後、シーズン後半戦にかけて失速したチームは一時、3位まで後退したものの、第32節から第35節まで4連勝を記録し、再び首位に浮上。最後は一押しが利かず、レアル・マドリーの後塵を拝すことになったが、サポーターに21年ぶりのリーグ制覇を夢見させた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">補完性抜群の2トップ</div> 元々、チームにはシャビ・アロンソやカルピン、デ・ペドロなど、中盤に素晴らしいタレントを擁していた。そして、デシャンやデサイー、マケレレらをデビューさせたナントでリーグ制覇を達成してソシエダに迎えられたドゥヌエが、彼らの能力を最大限に発揮させることに成功した。 このチームの特長は、2トップの破壊力を活かす攻撃だ。190cm近い身長のコバチェビッチの武器は何といっても、強烈かつ高精度のヘディング。彼から制空権を奪えるディフェンダーは皆無で、時にはボックス外からヘディングシュートを決めることもあった。一方、相棒のニハトは高さこそないものの、抜群のスピードと決定力、豊富な運動量を活かして相手を翻弄。“タワー”のコバチェビッチ、“衛星”のニハトは素晴らしい補完性を発揮した。このシーズンは、最終的に2人でシーズン43ゴールをたたき出し(コバチェビッチ20ゴール、ニハト23ゴール)、リーガ最強2トップの称号をほしいままにした。 もちろん、強力な2トップを活かした中盤のアシスト役の存在も忘れてはならない。シャビ・アロンソの展開力と、サイドからのクロスがあってこその2トップ。右サイドの職人であるカルピンは当時33歳だったが、素晴らしい推進力を誇った。そして、逆サイドのデ・ペドロは、正確無比な左足でコバチェビッチへのピンポイントクロスを次々に供給した。 守備陣はセンターバックのハウレギとGKのヴェスターフェルトが中心だった。特に、有数のPKストッパーだったヴェスターフェルトは至近距離からのシュートに強く、その素晴らしいレスポンスを活かしたセービングで、幾度もチームの窮地を救った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFシャビ・アロンソ (21)</span> 弱冠21歳ながらリーダーとしてチームをけん引したバスク出身のピボーテ。“新たなグアルディオラ”と称されていた通り、当時から素晴らしい展開力を発揮していた。ドゥヌエ体制によりチームの中核となったことで、その才能が一気に開花。順調にキャリアアップし、2004年から2009年までリバプールで活躍した後は、レアル・マドリーに復帰した。キャリアの晩年は、グアルディオラのバイエルンで過ごし、2017年に現役を引退した。 2019.04.15 17:00 Mon4
年俸64億円の破格オファー…久保建英がサウジ行き拒否明かす「最も大切なことは最高の選手と対戦し一緒にプレーすること」
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英(24)が、サウジアラビアからの超高額オファーを断っていたことを明かした。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えている。 現在、ラ・レアルの絶対的な主力として活躍する久保は、移籍市場においてヨーロッパのビッグクラブや、スター選手の獲得に依然として熱心な中東の金満クラブのターゲットとなっている。 その日本代表MFは最新の『フランス・フットボール』のインタビューでサウジアラビアからの超高額オファーを拒否したことを明かした。 今回のインタビューによると、具体的なクラブ名は明かされていないが、久保に対してサウジアラビアから年俸4000万ユーロ(約64億円)程度の4年契約という破格のオファーが届いていたという。 しかし、久保は「僕にとって子供の頃から最も大切なことは、最高の選手と対戦し、最高の選手と一緒にプレーすることだった」と、財政面の魅力よりも世界最高峰のレベルでプレーするというスポーツ面の魅力が何よりも重要であると主張。その破格のオファーを拒否したことを明かした。 その一方で、サウジアラビアが将来的にサッカー界をトップレベルで牽引するようなリーグに成長した場合、移籍先として検討の余地はあると、中東行きの可能性を完全には閉ざしてはいない。 「近い将来、あるいはずっと先の将来に、サウジアラビアがスポーツの実力で世界最高のリーグになったら、僕は行くと思います。ただ、現時点では、金銭面でしか魅力的ではないと考えています」 サウジアラビア行きを拒否した久保だが、今夏の移籍市場では依然としてリバプールからの関心も伝えられている。だが、イマノル・アルグアシル監督は最近のインタビューで日本人エース残留を明言しており、少なくとも今夏は引き続きスペインでプレーすることになりそうだ。 2024.08.11 18:50 Sun5
【2024-25 ラ・リーガ前半戦ベストイレブン】3つ巴の争いも3位のバルサから最多4選手を選出
2024-25シーズンのラ・リーガは第19節を消化。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定した。 ◆ラ・リーガ前半戦ベストイレブン GK:レミロ DF:ミンゲサ、ビビアン、リュディガー、ミゲル・グティエレス MF:ヤマル、バルベルデ、ペドリ、ハフィーニャ FW:レヴァンドフスキ、グリーズマン GK アレックス・レミロ(29歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:19(先発:19)/失点数:13 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 安定感際立つラ・レアル最後の砦。サモラ賞レースでは12失点のオブラクが首位に立っているが、アトレティコとソシエダの守備力を考慮してレミロを選出。比較的メンバーが入れ替わるディフェンスラインで新加入アゲルドとともに攻守に安定したパフォーマンスを披露。ここまでチーム総得点が17点と常にロースコアの戦いを強いられるなか、高い集中力を維持し、12度のクリーンシートを達成。試合の流れを変えるパラドンの数々も印象的だ。 DF オスカル・ミンゲサ(25歳/セルタ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> バルサ育ちがガリシアの地で完全覚醒。バルセロナDFクンデやソシエダDFアランブル、ラージョDFラティウ、エスパニョールDFエル・ヒラリと今季前半戦は右ラテラルの活躍が光ったが、セルタで攻守に躍動したミンゲサを選出。バルセロナ時代にはディフェンスラインの便利屋という印象にとどまったが、今季のセルタでは左右のサイドバックとウイングバックを主戦場に2ゴール5アシストを記録。ビルドアップへの貢献度を含め、攻撃面において完全に殻を破った。すでに国内外の強豪クラブが関心を示しており、その去就にも注目が集まる。 DF ダニ・ビビアン(25歳/アスレティック・ビルバオ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季も抜群の安定感誇るディフェンスリーダー。昨季に完全に一本立ちした25歳は、屈強なフィジカルを武器に対人守備で無類の強さ。加えて、昨季の経験によって攻守両面で判断の質、ポジショニング、プレーの安定感が増しており、味方へのコーチングを含めてますますリーダーらしい存在感を放った。マドリー戦ではムバッペを完璧に封じ込んだのも印象的だった。 DF アントニオ・リュディガー(31歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エル・ブランコの屋台骨支える。ディフェンスラインのマルチロールだったナチョの退団に加え、今季もミリトン、カルバハルが長期離脱となったマドリーのディフェンスラインでフル稼働。チュアメニやルーカス・バスケスとビッグマッチにおいて脆さを見せる相棒たちを見事にカバー。ムバッペの加入でより攻撃偏重なチームにおいて1試合平均1失点でとどまっている最大の要因は地対空で無類の強さをみせ、要所での気の利いたカバーリングを見せるドイツ代表の存在が非常に大きい。 DF ミゲル・グティエレス(23歳/ジローナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チーム苦戦の中で個人としては充実の前半戦。今季もミチェル監督仕込みの攻撃的なポジショナルプレーにおいて偽SB以上にフレキシブルな役割を担い、ピボーテやインテリオールとしてもプレー。昨季に比べて前線の質がやや低下し、1ゴール4アシストの数字にとどまったが、高精度のクロスやキーパスでその数字以上のチャンスを演出し続けている。 MF ラミン・ヤマル(17歳/バルセロナ) 出場試合数:16(先発:14)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 17歳の怪物がトップ・オブ・トップの領域に。今季の前半戦では過密日程の疲労や細かいケガがありながらも、5ゴール10アシストを記録。レヴァンドフスキ、ハフィーニャとの最強ユニットでリーグダントツの51ゴールを挙げた攻撃陣を牽引。クンデの絶妙な後方からの支援を受けつつ、攻撃面では異次元の輝きを放っており、複数人にマークされながらも局面を打開。ときおり若さゆえのセルフィッシュな姿を見せる場面もあるが、視野や判断、オフ・ザ・ボールの向上によってコンプリートアタッカーに成長している。 MF フェデリコ・バルベルデ(26歳/レアル・マドリー) 出場試合数:19(先発:19)/得点数:5 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍動続けるエル・ブランコの新8番。クロースの背番号を継承し、気持ち新たに臨んだシーズンでより責任感を増したウルグアイ代表はピボーテにインテリオール、ときに右のラテラルでも起用され、チームのために献身。ベリンガムとともに前がかりなチームを守備で支えつつ、5ゴール2アシストを記録。“バルベルデ砲”と称される強烈なミドルシュートは、チームの窮地や勝負所で決まる場面が多く、勝負強さを含めてマドリーの前半戦ベストプレーヤーと言える活躍だった。 MF ペドリ(22歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 多くのケガを乗り越えて天才が完全復活。近年はピッチに出れば活躍を見せるものの、度重なるケガで稼働率の問題を抱えてきたが、今季は前半戦全試合に出場。試行錯誤のコンディション調整がようやく実を結び、離脱期間に集中して取り組んだウエイトトレーニングは主に守備面で力強さをもたらし、チーム事情で主戦場はインテリオールやトップ下からピボーテに変化。そのぶんボールに絡む機会が増えてゲームメイカー、リンクマンとして質の高い仕事を見せつつ、前半戦だけで4ゴールを記録。キャリアハイの6ゴール更新は確実か。 MF ハフィーニャ(28歳/バルセロナ) 出場試合数:19(先発:18)/得点数:11 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新生バルサの象徴の一人に。昨季終了時点では換金対象の一人と目されたが、フリック監督の信頼を得て開幕から絶対的な主力に加え、テア・シュテーゲンら不在のなかで多くの試合でゲームキャプテンも務めた。左ウイングを主戦場に11ゴール8アシストとゴール関与数では前半戦リーグトップに輝くなど、圧巻の輝きを放った。さらに、元々定評がある運動量を武器に、守備面でもハイプレスに献身的なプレスバックとチームのために身を粉にして働く姿は、多くのクレから称賛を浴びている。 FW ロベルト・レヴァンドフスキ(36歳/バルセロナ) 出場試合数:18(先発:18)/得点数:16 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 恩師との再タッグで完全復活。加入2年目となった昨季は19ゴールを挙げるも、シーズンを通して安定感を欠いたが、今季はバイエルン時代に指導を受けたドイツ人指揮官の下で完全復活。ヤマル、ハフィーニャの両翼に加えて、配球力に優れるセンターバックコンビなどチーム全体でビルドアップ、チャンスメークの質が上がったなかで、よりボックス付近での仕事に集中できる環境が整えられて本領を発揮。ここまで16ゴールと2位以下に5点以上の差を付けてピチーチレースを独走。ケガさえなければ、1年目の23ゴールを更新し、自身初のピチーチ獲得は濃厚だ。 FW アントワーヌ・グリーズマン(33歳/アトレティコ・マドリー) 出場試合数:19(先発:17)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/get20250117_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前半戦のMVP。11ゴール3アシストを記録した昨季に比べて7ゴール4アシストと数字は劣るものの、前線と中盤で多くの役割をこなすなど、その数字以上のインパクトを残した。フランス代表引退によってコンディションも維持できており、セルロートやアルバレスとの連携も深まりつつある後半戦ではさらなる躍動で、アトレティコを優勝へ導けるか。 2025.01.18 18:31 Satレアル・ソシエダの選手一覧
| 1 | GK |
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アレックス・レミロ | |||||||
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1995年03月24日(30歳) | 191cm |
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48 |
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0 | ||||
| 13 | GK |
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ウナイ・マレロ | |||||||
|
2001年10月09日(24歳) | 189cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 32 | GK |
|
アイトール・フラガ | |||||||
|
2003年03月09日(22歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 35 | GK |
|
エゴイツ・アラナ | |||||||
|
2002年02月19日(23歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
アルバロ・オドリオソラ | |||||||
|
1995年12月14日(29歳) | 176cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
アイエン・ムニョス | |||||||
|
1997年08月16日(28歳) | 175cm |
|
32 |
|
0 | ||||
| 5 | DF |
|
イゴール・スベルディア | |||||||
|
1997年03月30日(28歳) | 185cm |
|
39 |
|
0 | ||||
| 6 | DF |
|
アリツ・エルストンド | |||||||
|
1994年03月28日(31歳) | 178cm |
|
34 |
|
0 | ||||
| 12 | DF |
|
ハビ・ロペス | |||||||
|
2002年03月25日(23歳) |
|
35 |
|
0 | |||||
| 18 | DF |
|
アマリ・トラオレ | |||||||
|
1992年01月27日(33歳) | 175cm |
|
12 |
|
0 | ||||
| 19 | DF |
|
ジョン・アランブル | |||||||
|
2002年07月23日(23歳) | 176cm |
|
46 |
|
1 | ||||
| 20 | DF |
|
ジョン・パチェコ | |||||||
|
2001年01月08日(24歳) |
|
18 |
|
1 | |||||
| 21 | DF |
|
ナイーフ・アゲルド | |||||||
|
1996年03月30日(29歳) | 188cm |
|
36 |
|
0 | ||||
| 31 | DF |
|
ジョン・マルティン | |||||||
|
2006年04月23日(19歳) | 187cm |
|
14 |
|
0 | ||||
| 33 | DF |
|
ジョン・バルダ | |||||||
|
2002年04月20日(23歳) | 174cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 34 | DF |
|
イニャキ・ルペレス | |||||||
|
2003年01月07日(22歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 37 | DF |
|
ルケン・ベイティア | |||||||
|
2004年06月30日(21歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 4 | MF |
|
マルティン・スビメンディ | |||||||
|
1999年02月02日(26歳) | 180cm |
|
46 |
|
2 | ||||
| 8 | MF |
|
アルセン・ザハリャン | |||||||
|
2003年05月26日(22歳) | 183cm |
|
4 |
|
1 | ||||
| 14 | MF |
|
久保建英 | |||||||
|
2001年06月04日(24歳) | 173cm | 67kg |
|
49 |
|
7 | |||
| 16 | MF |
|
ジョン・アンデル・オラサガスティ | |||||||
|
2000年08月16日(25歳) | 176cm |
|
28 |
|
2 | ||||
| 17 | MF |
|
セルヒオ・ゴメス | |||||||
|
2000年09月04日(25歳) | 171cm |
|
44 |
|
4 | ||||
| 22 | MF |
|
ベニャト・トゥリエンテス | |||||||
|
2002年01月31日(23歳) | 179cm |
|
26 |
|
0 | ||||
| 23 | MF |
|
ブライス・メンデス | |||||||
|
1997年01月07日(28歳) | 184cm |
|
40 |
|
6 | ||||
| 24 | MF |
|
ルカ・スチッチ | |||||||
|
2002年09月08日(23歳) | 185cm | 71kg |
|
36 |
|
3 | |||
| 28 | MF |
|
パブロ・マリン | |||||||
|
2003年07月03日(22歳) | 178cm |
|
32 |
|
1 | ||||
| 7 | FW |
|
アンデル・バレネチェア | |||||||
|
2001年12月27日(23歳) |
|
42 |
|
6 | |||||
| 9 | FW |
|
オーリ・オスカールソン | |||||||
|
2004年08月29日(21歳) | 186cm |
|
35 |
|
7 | ||||
| 10 | FW |
|
ミケル・オヤルサバル | |||||||
|
1997年04月21日(28歳) | 180cm |
|
49 |
|
16 | ||||
| 11 | FW |
|
シェラルド・ベッカー | |||||||
|
1995年02月09日(30歳) | 180cm |
|
35 |
|
3 | ||||
| 38 | FW |
|
アルベルト・ダディエ | |||||||
|
2002年07月20日(23歳) | 170cm | ||||||||
| 40 | FW |
|
アルカイツ・マリエスクレーナ | |||||||
|
2005年04月05日(20歳) |
|
7 |
|
1 | |||||
| 41 | FW |
|
アレックス・マルシャル | |||||||
|
2007年09月17日(18歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 43 | FW |
|
ダニ・ディアス | |||||||
|
2006年06月22日(19歳) | 167cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
イマノル・アルグアシル | ||||||||
|
1971年07月04日(54歳) | |||||||||
レアル・ソシエダの試合日程
ラ・リーガ
| 第1節 | 2024年8月18日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ラージョ・バジェカーノ |
| 第2節 | 2024年8月24日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
エスパニョール |
| 第3節 | 2024年8月28日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
アラベス |
| 第4節 | 2024年9月1日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ヘタフェ |
| 第5節 | 2024年9月14日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
レアル・マドリー |
| 第7節 | 2024年9月17日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
マジョルカ |
| 第6節 | 2024年9月21日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
レアル・バジャドリー |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ニース |
ラ・リーガ
| 第8節 | 2024年9月28日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
バレンシア |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
アンデルレヒト |
ラ・リーガ
| 第9節 | 2024年10月6日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アトレティコ・マドリー |
| 第10節 | 2024年10月19日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ジローナ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
マッカビ・テルアビブ |
ラ・リーガ
| 第11節 | 2024年10月27日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
オサスナ |
| 第12節 | 2024年11月3日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
セビージャ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ビクトリア・プルゼニ |
ラ・リーガ
| 第13節 | 2024年11月10日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
バルセロナ |
| 第14節 | 2024年11月24日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アスレティック・ビルバオ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
アヤックス |
ラ・リーガ
| 第15節 | 2024年12月1日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
レアル・ベティス |
| 第16節 | 2024年12月8日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
レガネス |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ディナモ・キーウ |
ラ・リーガ
| 第17節 | 2024年12月15日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ラス・パルマス |
| 第18節 | 2024年12月21日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
セルタ |
| 第19節 | 2025年1月13日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ビジャレアル |
コパ・デル・レイ
| ラウンド16 | 2025年1月16日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ラージョ・バジェカーノ |
ラ・リーガ
| 第20節 | 2025年1月19日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
バレンシア |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ラツィオ |
ラ・リーガ
| 第21節 | 2025年1月26日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ヘタフェ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
PAOKテッサロニキ |
ラ・リーガ
| 第22節 | 2025年2月2日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
オサスナ |
コパ・デル・レイ
| 準々決勝 | 2025年2月6日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
オサスナ |
ラ・リーガ
| 第23節 | 2025年2月9日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
エスパニョール |
UEFAヨーロッパリーグ
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月13日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ミッティラン |
ラ・リーガ
| 第24節 | 2025年2月16日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
レアル・ベティス |
UEFAヨーロッパリーグ
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月20日 | H |
|
5 | - | 2 | vs |
|
ミッティラン |
ラ・リーガ
| 第25節 | 2025年2月23日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
レガネス |
コパ・デル・レイ
| 準決勝1stレグ | 2025年2月26日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
レアル・マドリー |
ラ・リーガ
| 第26節 | 2025年3月2日 | A |
|
4 | - | 0 | vs |
|
バルセロナ |
UEFAヨーロッパリーグ
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
ラ・リーガ
| 第27節 | 2025年3月9日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
セビージャ |
UEFAヨーロッパリーグ
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | A |
|
4 | - | 1 | vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド |
ラ・リーガ
| 第28節 | 2025年3月16日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ラージョ・バジェカーノ |
| 第29節 | 2025年3月29日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
レアル・バジャドリー |
コパ・デル・レイ
| 準決勝2ndレグ | 2025年4月1日 | A |
|
4 | - | 4 | vs |
|
レアル・マドリー |
ラ・リーガ
| 第30節 | 2025年4月6日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ラス・パルマス |
| 第31節 | 2025年4月12日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
マジョルカ |
| 第32節 | 2025年4月20日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ビジャレアル |
| 第33節 | 2025年4月23日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アラベス |
| 第34節 | 2025年5月4日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
アスレティック・ビルバオ |
| 第35節 | 2025年5月10日 | A |
|
4 | - | 0 | vs |
|
アトレティコ・マドリー |
| 第36節 | 2025年5月13日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
セルタ |
| 第37節 | 2025年5月18日 | H | vs |
|
ジローナ |
| 第38節 | 2025年5月25日 | A | vs |
|
レアル・マドリー |

スペイン