オサスナ

Club Atletico Osasuna
国名 スペイン
創立 1920年
ホームタウン パンプローナ
スタジアム エル・サダール
愛称 ロヒージョス(小さい赤)

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
7 セルタ 46 13 7 13 50 49 1 33
8 オサスナ 44 10 14 9 40 46 -6 33
9 マジョルカ 44 12 8 13 31 38 -7 33
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

オサスナのニュース一覧

オサスナは6日、ハゴバ・アラサテ監督がバスク代表の指揮官に1試合限定で就任したことを発表した。バスク代表は今月23日、マルセロ・ビエルサ監督率いるウルグアイ代表と対戦する。 アラサテ監督は試合前日、バスク代表の練習を指揮。そしてウルグアイ戦を指揮することになるという。 国際サッカー連盟(FIFA)や欧州サッ 2024.03.06 23:30 Wed
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レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がまずまずの評価を受けている。 10日、ラ・リーガ第24節でソシエダはホームにオサスナを迎えた。 アジアカップ終了後、すでにコパ・デル・レイで試合に出ていた久保。この試合でも先発フル出場を果たした中、チームの攻撃を牽引し、クロスやシュートでオサスナゴールに迫ったが、得点 2024.02.11 15:10 Sun
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レアル・ソシエダは10日、ラ・リーガ第24節でオサスナをホームに迎え、0-1で敗れた。ソシエダのMF久保建英はフル出場している。 前節ジローナ戦をゴールレスドローで終えた7位ソシエダ(勝ち点37)は、アジアカップ帰りの久保が[4-3-3]の右ウイングで先発となった。 5バックで構える12位オサスナ(勝ち点2 2024.02.11 02:15 Sun
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バルセロナは1月31日、ラ・リーガ第20節延期分でオサスナをホームに迎え、1-0で勝利した。 スーペル・コパ参戦により延期となっていた一戦。4位バルセロナ(勝ち点44)は4日前のビジャレアル戦では3-5と打ち負けてチャビ監督が今季限りでの退任を発表。激震が走った中、トレーニング中に負傷して戦線離脱したフェリックス 2024.02.01 04:59 Thu
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オサスナに所属するスペイン人DFヘスス・アレソが衝撃のゴールを決めた。 オサスナは21日、ラ・リーガ第21節でヘタフェとホームで対戦。2-2で迎えた80分に圧巻のゴールが決まった。 味方のクロスのこぼれをボックスの右外で拾ったヘスス・アレソは、そのまま右サイドをドリブルで前進。右サイドのコーナーアーク付近ま 2024.01.23 19:15 Tue
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エルチェのレジェンドFWニノが40歳で現役引退…オサスナやレバンテでもプレー

エルチェは7日、スペイン人FWニノ(40)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。 愛するエルチェのプリメーラ昇格、残留を見届けてキャリアに終止符を打つことになったニノは、クラブ公式サイトを通じて自身の決断について以下のように語っている。 「僕の人生の忘れられないステージを終えるときが来た。プロフットボーラーとしてのキャリアを終えることをお知らせする。フットボーラーとして生まれてきたすべてのプレーヤーの郷愁とともにこの競技を離れることになるが、自分の職業を楽しんだことを誇りに思う」 「エルチェの一員となり、キャプテンの腕章を身に着け、エルチェの歴史を作るという目標に貢献できたことを光栄に思う」 「20年以上前に遡るけど、僕は子供の頃に夢見たことを実現し、想像もしなかった目標を達成できたと感じているんだ。エルチェ史上最多の試合数とゴール数を誇るプレーヤーとなったのは、エルチェのエンブレムに全てを捧げたことの賜物だと思っているよ。僕の決めてきたゴールはエルチェに遺産として残り、ファンが自分の名前を呼ぶその声は僕のフランジヴェルデの心に残っている」 「同時にエルチェ以前に在籍したクラブ・デポルティボ・ベラとレアル マドリー、レバンテ、テネリフェ、オサスナのクラブでお世話になった人たち、フットボールを通して出会ったすべてのプロフェッショナルに感謝しているよ」 ニノの愛称で知られるフアン・フランシスコ・マルティネス・モデストは、レアル・マドリーのカンテラを経て1998年にエルチェでプロキャリアをスタート。長らくセグンダA(スペイン2部)でのプレーが続いた中、個人としては2006年に移籍したレバンテでプリメーラデビュー。その後、テネリフェを経て2011年から2016年まではオサスナでも活躍。 そして、2016年に復帰したエルチェでは復帰2年目にセグンダB降格を味わうも、主砲として翌年からの2年連続の昇格に貢献。自身久々のプリメーラでの戦いとなった今シーズンは、ラ・リーガ16試合に出場していた。 170cmの小兵も得点感覚に優れたストラーカーは、エルチェではいずれもクラブ歴代最多となる公式戦475試合に出場し135ゴールを挙げていた。 2021.06.08 23:18 Tue
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【2021-22 ラ・リーガベストイレブン】優勝レアル・マドリーから最多5選手

2021-22シーズンのラ・リーガが全日程を消化しました。そこで本稿では今シーズンのベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ラ・リーガベストイレブン GK:クルトワ DF:アラウホ、ダビド・ガルシア、ル・ノルマン、アラバ MF:モドリッチ、ブスケッツ、フェキル FW:デンベレ、ベンゼマ、ヴィニシウス GK ティボー・クルトワ(30歳/レアル・マドリー) 出場試合数:36(先発:36)/失点数:29 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 圧巻のパラドン連発で優勝に貢献。2シーズンぶりのサモラ賞(最優秀GK)はセビージャ守護神ボノに譲るも、重鎮退団で開幕前に懸念されたエルブランコの守備を見事に支えた。シーズンを通じて決してピンチの数は少なくなかったが、驚異的な反射神経に加え、経験に裏打ちされた的確な判断、ポジショニングで絶体絶命のピンチを幾度も救った。 DF ロナルド・アラウホ(23歳/バルセロナ) 出場試合数:30(先発:25)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブラウグラナの新たなディフェンスリーダー。ピケの加齢による衰えもあって被カウンター時の対応を含め、ここ数年問題を抱えるバルセロナは、今季もシーズンを通じてそのウィークを露呈。その苦境においてウルグアイ代表DFは卓越したアスリート能力と守備センスを武器に獅子奮迅の働きを見せた。また、チーム事情で手薄な右サイドバックでもプレーした中、クラシコではヴィニシウスを封じるなど改めて対人守備での能力の高さを証明した。また、チャビ新体制では指揮官が明確に課題と指摘するビルドアップにも前向きに取り組み、半年間で見違える進歩を見せており、来シーズン以降の更なる飛躍が期待されるところだ。 DF ダビド・ガルシア(28歳/オサスナ) 出場試合数:35(先発:35)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・ロハ初招集も期待される玄人好みの守備者。オサスナ一筋のキャリアを歩む28歳は、以前から堅守に定評があるチームで安定したパフォーマンスを披露してきた。とりわけ、今シーズンは空中戦の強さを生かしてキャリアハイの4ゴールを奪ったほか、本職の守備においても対人、カバーリングと卒のないプレーが光った。ル・ノルマンと共にオトラ・リーガでは屈指の守備者の評価を確立しており、今夏の去就にも注目したいところだ。 DF ロビン・ル・ノルマン(25歳/レアル・ソシエダ) 出場試合数:37(先発:37)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラ・レアルの堅守を支える万能型DF。出身はフランスも、有能なセンターバックを輩出するバスクの地で本格ブレイクを果たした25歳は、直近2シーズンも主力として活躍したものの、今季はもう一段階上のレベルに到達。サスペンションで欠場した1試合を除きフルタイム出場を果たし、卓越した危機察知能力、ポジショニングを生かしたクレバー且つ強度の高い守備で堅守に貢献。さらに、アルグアシル監督の下で後方から繋ぐスタイルを取る採用するチームにおいて、磨きをかけたビルドアップ能力で攻撃の出発点としても機能している。 DF ダビド・アラバ(29歳/レアル・マドリー) 出場試合数:30(先発:30)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 初のラ・リーガ挑戦でタイトル獲得に貢献。13年を過ごしたミュンヘンを離れ、鳴り物入りでの加入となったエルブランコではセンターバックを主戦場にプレー。セルヒオ・ラモスに代わる新たなディフェンスリーダーとして相棒ミリトンをコントロールしながら、守護神クルトワと共にリーグ2位の堅守を構築。さらに、的確なドライブや正確な配球とビルドアップの局面においても絶大な存在感を放った。 MF ルカ・モドリッチ(36歳/レアル・マドリー) 出場試合数:28(先発:25)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 黄金の中盤で抜群の輝き。今年9月に37歳を迎えるベテランMFだが、衰え知らずの見事なシーズンを過ごした。バルベルデやカマヴィンガらの台頭、相棒クロースがシーズンを通してフル稼働を果たしたことで、ある程度プレータイムをコントロールできたこともあり、シーズンを通してハイパフォーマンスを維持。とりわけ、重要なビッグマッチにおいてはベンゼマらと共に勝負強い働きをみせ、改めてワールドクラスのプレーヤーであることを証明した。インテリオールのポジションでの8アシストという数字も素晴らしかった。 MF セルヒオ・ブスケッツ(33歳/バルセロナ) 出場試合数:36(先発:36)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 盟友チャビの下で完全復活。メッシの電撃退団に伴い、今季からカピタンに就任したが、クーマン、セルジ暫定体制での前半戦はチームスタイルの影響もあり、攻守両面で長所よりも短所ばかりが目につく試合が目立った。しかし、チャビ新体制ではチームの原点回帰、イメージを共有できるガビやペドリ、フェラン・トーレスらの存在によって長所がより際立つ戦いが増え、見事なゲームメイクでチームの2位フィニッシュの立役者となった。 MF ナビル・フェキル(28歳/ベティス) 出場試合数:34(先発:33)/得点数:6 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進ベティスの攻撃をけん引。卓越した左足の技術、馬力のある仕掛け、創造性を武器に6ゴール8アシストを記録。リーグで最もスペクタクルなチームと称されるペジェグリーニ率いるチームにおいて、カナレスと共に攻撃の組み立てを担い、フアンミやウィリアン・ジョゼやボルハ・イグレシアスらストライカー陣を巧みに操った。好戦的過ぎるメンタル、得点数に改善の余地はあるが、フアンミ、ギド・ロドリゲスらと共にベティス躍進の主役となった。 FW ウスマーヌ・デンベレ(25歳/バルセロナ) 出場試合数:21(先発:15)/得点数:1 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> チャビ率いる新生バルサの崩しの切り札に。シーズン前半戦をケガでほぼ棒に振ったが、契約延長問題に揺れる中で主力として起用したチャビ監督の信頼に応え、今季リーグアシスト王となる13アシストを記録。当初はカンプ・ノウでブーイングを浴びたが、その圧倒的なパフォーマンスで、ブーイングをスタンディングオベーションに変えた。圧倒的な個の打開力、正確なクロス、ラストパスから盟友オーバメヤンらに決定機をお膳立てし続けた。来季の去就はいかに…。 FW カリム・ベンゼマ(34歳/レアル・マドリー) 出場試合数:32(先発:31)/得点数:27 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。27ゴールで自身初のピチーチ(得点王)獲得。アシストランキングでも2位の12アシストと、ヴィニシウスと共にエルブランコの攻撃を見事に牽引した。今季のバロンドール最有力候補の圧倒的な存在感だった。 FW ヴィニシウス・ジュニオール(21歳/レアル・マドリー) 出場試合数:35(先発:30)/得点数:17 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220531_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> エルブランコの新たなエースに成長。戦術眼、アタッキングサードでのプレー判断に磨きをかけてベンゼマの信頼を勝ち取った前半戦に完全覚醒を果たした。後半戦はゴールペースをやや落としたものの、いずれもキャリアハイ更新となる17ゴール10アシストを記録。ハーランドやムバッペ、フォーデンらとの次代のバロンドールレースに本格参戦を告げる1年に。 2022.06.03 18:01 Fri
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ヤマル温存のバルセロナ、難所エル・サダールに沈み開幕からの連勝が7でストップ【ラ・リーガ】

バルセロナは28日、ラ・リーガ第8節でオサスナとのアウェイ戦に臨み、2-4で敗れた。 3日前の前節ヘタフェ戦をウノセロ勝利として開幕7連勝を飾ったバルセロナは、3日後にチャンピオンズリーグのヤング・ボーイズ戦を控えるなか、ヤマルやハフィーニャらがベンチスタートとなった。 3勝2分け2敗スタートのオサスナに対し、レヴァンドフスキ、フェラン・トーレス、ビクトルの3トップで臨んだバルセロナは一進一退の攻防を強いられると、18分に失点。左サイドからのサラゴサのクロスをブディミルにヘッドで押し込まれた。 さらに28分、イバニェスのスルーパスを受けたサラゴサにボックス内に侵入されると、GKもかわされてゴールを許した。 2点を追う展開となったバルセロナはハーフタイムにかけても好機を作れず2点ビハインドで前半を終えた。 選手交代なく迎えた後半、バルセロナが53分に1点差とする。GKセルヒオ・エレーラのスローイングをカットしたビクトルがゴールに向かってシュートを放つと、慌てて戻ったセルヒオ・エレーラは処理できず後逸した。 1点差としてヤマルとハフィーニャを投入したバルセロナは66分にフェラン・トーレスがボックス右に侵入してGK強襲のシュートを放つも、71分にPKを献上。 ディフェンスライン裏を取られた流れからブディミルのシュートを阻みにかかったドミンゲスがボックス内で倒してしまった。これをブディミルに決められ、再び2点差とされた。 そして85分、ブレトネスの見事なミドルシュートで4点目を決められ万事休す。その後、ヤマルが一矢報いたものの2-4で敗れ、開幕からの連勝が7で止まった。 オサスナ 4-2 バルセロナ 【オサスナ】 アンテ・ブディミル(前18) ブライアン・サラゴサ(前28) アンテ・ブディミル(後27)【PK】 アベル・ブレトネス(後40) 【バルセロナ】 パウ・ビクトル(後8) ラミン・ヤマル(後44) 2024.09.29 05:58 Sun
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元アイルランド代表FWマイケル・ロビンソン氏が死去…リバプール時代にはトレブルを達成!

かつてアイルランド代表で活躍したマイケル・ロビンソン氏が、28日に癌で他界した。61歳だった。 ロビンソン氏は、1975年に17歳でプレストン・ノースエンドに加入。その後、マンチェスター・シティ、ブライトン&ホーヴ・アルビオンでのプレーを経て、1983年にリバプールへ移籍。1983-84シーズンには国内リーグ、リーグカップ、チャンピオンズリーグ(CL)の前身であるチャンピオンズカップの3冠を達成した。 その後、QPRやオサスナでプレーしたロビンソン氏は、1989年に現役を引退。引退後はジャーナリストとして活躍し、スペインのラジオ局『Cadena SER』や『El Larguero』のコメンテーターを務めていた。 ロビンソン氏の家族は、同氏のツイッター(@michaelrobinson)を更新。28日に亡くなったことを報告した。 「途方もない悲しみの中で、マイケルの死去についてお伝えします。私たちは大きな空虚感に苛まれるが、同時に彼の愛や無数の思い出を感じている。我々は彼をとても幸せにしてくれたあなた方に永遠に感謝します。彼は決して一人ではない。ありがとう」 2020.04.29 02:20 Wed
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「ベンゼマより速い」後半ATに生まれた “審判”の猛烈ダッシュに驚きの声「体力バケモン」

20日、ラ・リーガ第33節のオサスナvsレアル・マドリーの一戦が行われ、アウェイのマドリーが3-1で勝利した。 フランス代表FWカリム・ベンゼマが1試合で2本のPKを失敗するという珍しいことも起きたこの試合だが、“審判”も注目を集めることとなった。 マドリーの3点目となった後半アディショナルタイムの96分の場面。自陣まで下がったベンゼマがボールを奪うと、マドリーがカウンターを開始。ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールにロングパスを送ったベンゼマも前線へ駆け上がる。 大きな展開の変化に、主審もマドリー陣内から一気にオサスナゴールへ走ると、ベンゼマと並走する形に。すると、抜群のスプリント力を見せた主審が少しスピードを緩めたベンゼマを追い越すことになった。 結局、ヴィニシウスはファーサイドのスペイン代表MFルーカス・バスケスにパスを送り、それがゴールに繋がったが、得点シーンということも相まって主審のダッシュは大きな注目を集めた。 ファンからも「ベンゼマより速い」、「体力バケモン」、「この試合のハイライト」、「審判の後半ATのスプリント力よ」、「しかもいい位置に走り込んでる」、「レフェリーのスプリントすごい笑」といった言葉が集まっている。 ちなみに、この猛ダッシュを見せたのはリカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審。2018年からFIFA国際審判員を務める36歳のスペイン人審判だ。 <span class="paragraph-title">【動画】ベンゼマを追い越すベンゴエチェア主審の猛烈ダッシュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="ijgWbk8yHwc";var video_start = 289;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.04.21 20:45 Thu

オサスナの選手一覧

1 GK セルヒオ・エレーラ
1993年06月05日(31歳) 192cm 33 0
13 GK アイトール・フェルナンデス
1991年05月03日(33歳) 182cm 70kg 1 0
31 GK パブロ・バレンシア
2001年03月16日(24歳) 0 0
32 GK ディミトリオス・スタマラキス
2003年04月23日(22歳) 0 0
3 DF フアン・クルス
1992年07月28日(32歳) 180cm 22 0
4 DF ウナイ・ガルシア
1992年09月03日(32歳) 182cm 76kg 0 0
5 DF ホルヘ・エランド
2001年02月28日(24歳) 192cm 19 1
12 DF ヘスス・アレソ
1999年07月02日(25歳) 182cm 32 0
15 DF ルベン・ペーニャ
1991年07月18日(33歳) 170cm 65kg 21 0
22 DF エンゾ・ボヨモ
2001年10月07日(23歳) 184cm 33 2
23 DF アベル・ブレトネス
2000年08月21日(24歳) 188cm 31 2
24 DF アレハンドロ・カテナ
1994年10月28日(30歳) 194cm 32 0
26 DF ディエゴ・モレノ
2001年06月21日(23歳) 177cm
34 DF イスマエル・シエラ
2003年03月17日(22歳) 192cm 0 0
37 DF ジョン・ガルシア
2003年01月28日(22歳) 0 0
6 MF ルーカス・トロ
1994年07月19日(30歳) 188cm 30 3
7 MF ホン・モンカジョーラ
1998年05月13日(26歳) 189cm 31 0
8 MF パブロ・イバニェス
1998年09月20日(26歳) 179cm 25 1
10 MF アイマル・オロス
2001年11月27日(23歳) 33 4
16 MF モイ・ゴメス
1994年06月23日(30歳) 176cm 23 0
18 MF イケル・ムニョス
2002年11月05日(22歳) 178cm 70kg 19 0
29 MF アシエル・オサンベラ
2004年10月30日(20歳) 186cm 0 0
MF シャビ・ウアルテ
2001年02月25日(24歳) 172cm 0 0
9 FW ラウール・ガルシア
2000年11月03日(24歳) 192cm 70kg 28 2
11 FW キケ・バルハ
1997年04月01日(28歳) 178cm 12 0
14 FW ルベン・ガルシア・サントス
1993年07月14日(31歳) 171cm 33 4
17 FW アンテ・ブディミル
1991年07月22日(33歳) 190cm 75kg 34 18
19 FW ブライアン・サラゴサ
2001年01月01日(24歳) 164cm 23 1
20 FW ホセ・マヌエル・アルナイス
1995年04月15日(30歳) 175cm 13 0
33 FW カルロス・ルンブレラス
2005年02月20日(20歳) 180cm 0 0
36 FW シクストゥス・オグブエヒ
2003年03月15日(22歳) 192cm 0 0
44 FW イニゴ・アルギビデ
2005年04月19日(20歳) 178cm
監督 ビセンテ・モレノ
1974年10月26日(50歳) 188cm 77kg

オサスナの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月17日 1 - 1 vs レガネス
第2節 2024年8月24日 1 - 0 vs マジョルカ
第3節 2024年8月29日 4 - 0 vs ジローナ
第4節 2024年9月1日 3 - 2 vs セルタ
第5節 2024年9月16日 3 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第6節 2024年9月21日 2 - 1 vs ラス・パルマス
第7節 2024年9月24日 0 - 0 vs バレンシア
第8節 2024年9月28日 4 - 2 vs バルセロナ
第9節 2024年10月5日 1 - 1 vs ヘタフェ
第10節 2024年10月19日 1 - 2 vs レアル・ベティス
第11節 2024年10月27日 0 - 2 vs レアル・ソシエダ
第12節 2024年11月2日 1 - 0 vs レアル・バジャドリー
第13節 2024年11月9日 4 - 0 vs レアル・マドリー
第14節 2024年11月24日 2 - 2 vs ビジャレアル
第15節 2024年12月2日 1 - 1 vs セビージャ
第16節 2024年12月8日 2 - 2 vs アラベス
第17節 2024年12月14日 0 - 0 vs エスパニョール
第18節 2024年12月21日 1 - 2 vs アスレティック・ビルバオ
第19節 2025年1月12日 1 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第20節 2025年1月19日 1 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
第21節 2025年1月24日 1 - 1 vs ラス・パルマス
第22節 2025年2月2日 2 - 1 vs レアル・ソシエダ
コパ・デル・レイ
準々決勝 2025年2月6日 2 - 0 vs レアル・ソシエダ
ラ・リーガ
第23節 2025年2月10日 1 - 1 vs マジョルカ
第24節 2025年2月15日 1 - 1 vs レアル・マドリー
第25節 2025年2月21日 1 - 0 vs セルタ
第26節 2025年3月2日 3 - 3 vs バレンシア
第28節 2025年3月16日 1 - 2 vs ヘタフェ
第27節 2025年3月27日 3 - 0 vs バルセロナ
第29節 2025年3月30日 0 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
第30節 2025年4月7日 1 - 1 vs レガネス
第31節 2025年4月13日 2 - 1 vs ジローナ
第32節 2025年4月20日 2 - 3 vs レアル・バジャドリー
第33節 2025年4月24日 1 - 0 vs セビージャ
第34節 2025年5月3日 23:15 vs ビジャレアル
第35節 2025年5月11日 vs レアル・ベティス
第36節 2025年5月14日 vs アトレティコ・マドリー
第37節 2025年5月18日 vs エスパニョール
第38節 2025年5月25日 vs アラベス