
マンチェスター・シティ
Manchester City Football Club国名 |
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創立 | 1887年 |
ホームタウン | マンチェスター |
スタジアム | エティハド・スタジアム 、シティ・オブ・マンチェスター |
愛称 | ブルース、シチズンズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
5 |
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アストン・ビラ | 66 | 19 | 9 | 9 | 58 | 49 | 9 | 37 |
6 |
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マンチェスター・シティ | 65 | 19 | 8 | 9 | 67 | 43 | 24 | 36 |
7 |
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ノッティンガム・フォレスト | 62 | 18 | 8 | 10 | 56 | 44 | 12 | 36 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
21 |
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セルティック | 12 | 3 | 3 | 2 | 13 | 14 | -1 | 8 |
22 |
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マンチェスター・シティ | 11 | 3 | 2 | 3 | 18 | 14 | 4 | 8 |
23 |
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スポルティングCP | 11 | 3 | 2 | 3 | 13 | 12 | 1 | 8 |
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マンチェスター・シティのニュース一覧
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1
亡き母、愛娘への思いを包み隠さず…カンセロが家族愛に溢れるインタビュー
マンチェスター・シティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロが、母親の自動車事故による逝去をきっかけにフットボーラーを辞める考えを持っていたことを明かした。クラブ公式サイトがポルトガル代表DFのインタビューを伝えている。 これまでベンフィカやバレンシア、インテル、ユベントスと世界屈指の名門クラブを渡り歩き、現在はジョゼップ・グアルディオラ監督率いるシティで世界屈指の攻撃的サイドバックとしての地位を確立しているカンセロ。 一見すると、順風満帆のキャリアのように映るが、ベンフィカのユースチームに在籍していた10代後半には一時フットボーラーとしての夢を諦めようとした時期があったという。 2013年1月にカンセロの母親であるフィロメーナさんは、カンセロと弟のペドロを乗せて夫であるジョセフ氏をリスボンの空港に送り届けた後、セイシャルの高速道路A2を走行中に追突事故に巻き込まれた。 車内で眠っていたカンセロとペドロは奇跡的に軽傷で済んだものの、フィロメーナさんは、この事故が原因で帰らぬ人となった。 当時、18歳でベンフィカのBチームでプレーしていたカンセロを含め、家族は愛する母親の急逝に大きな喪失感を抱き、トレーニングやゲームに全く身が入らなかった同選手は、フットボーラーを辞める覚悟も持っていたという。 しかし、最終的には家族と共にフットボールを心から愛していたフィロメーナさんが、自身のプレーを心から応援していたことに気が付き再びフットボールに全力を注ぐことを決断した。 「母を失ったとき、自分がまるで井戸の底にいるような気がした」 「当時はトレーニングをし、家に帰り、また次の日を迎えるロボットのようなものだと感じていたよ。母を失ったとき、僕はフットボールを楽しめなくなった」 「当時は単にそれをやらなければいけないという義務感だけでやっていたんだ。もうそれに意味がなくなったし、諦めようと思ったんだ」 「でも、ベンフィカのスタッフは常に電話をかけてきて、僕の可能性を信じて、戻ってきてほしいと頼んできたんだ」 「父も様々な物事を片付けた後に僕に話しかけてきた。 父は自分と兄弟の両方が自分を(経済的に)必要としていること、彼はもう(仕事先の)スイスに戻ることはできず、僕にフットボールを続けてほしいと話してきた」 「その頃、僕はすでにベンフィカとプロ契約を結んでいて、その給与の多くは家族を養うために使われていたし、再びプレーすることを決意したんだ。最初は簡単じゃなかったけど、父との会話や、このスポーツに対する愛情が、すべてを乗り越えさせてくれたんだ」 「そして、だんだんとまた好きになっていき、笑顔も戻ってきた。それが人生というものなんだ。どんなに大きな喪失があったとしても、それを乗り越えていくしかない」 「母と話ができればいいのにっていつも考えているんだ。何か重要なことを成し遂げる度に、いつもその気持ちがあるんだ。母が物理的にそこにいないことで、僕の心はいつもある意味で空虚だ」 「ポルトガルでは、いつも母に会いにお墓へ行くんだ。それは義務みたいなものだね。そして、母の隣にいると落ち着くんだ。そこにいなくても、僕の気分は安らぐ。魂や悪いエネルギーが浄化され、より幸せに生きることができるんだ」 「そもそも僕がフットボールを好きになったのは、母の影響が大きかった。母とは素晴らしい時間を過ごすことができた。ここマンチェスターのスタジアムでプレーするときも、代表チームでプレーするときも、しばしば母に見守られているような気がするんだ。子供のころは試合が始まる前いつもスタンドに視線を送っていたけど、今はもうそこに母はいないけどね」 亡き母への溢れる思いを語ったカンセロは、現在もゴールセレブレーションの際にはいつでも天国にいる母へそのゴールを捧げている。その一方で、2019年12月にパートナーのダニエラさんとの間に設けた娘のアリシアちゃんという新たな家族の存在は、また異なる感情をもたらしているという。 「母への愛を超えるものはないだろうと思っていたけど、娘が生まれとき、言葉に表せない愛を感じたんだ。仕事で激しく疲れた一日の後に、家に帰ると娘からハグとキスをもらえるのが最高なんだ」 「この世の中には“プライスレス”なものもあるんだ。どんなにお金を稼いでも、どんなに生活の質がよくても、人生で一番良いことは、子どもたちがもたらしてくれる小さな瞬間なんだ」 「僕はただ、彼女の健康な姿をいつでも見ていたいんだ。だから、娘が将来、平和に暮らせるように、今日も頑張っているよ。僕や両親が経験したような辛い思いを、彼女にはさせたくはないんだ」 愛する母親の思いを受け取り、フットボーラーとして大きな成功を掴んだ27歳DFは、今は愛娘の幸せのために世界最高峰の舞台での日々の激しい戦いに臨んでいるようだ。 2022.04.13 22:53 Wed2
「最強のスタジアムになる」シティのスタジアム改修計画が承認!総工費500億円で壮大なエンターテインメント施設へ「めっちゃ豪華」
マンチェスター・シティが本拠地エティハド・スタジアムに関する新たな提案が承認されたことを発表している。クラブ公式サイトが伝えている。 クラブによると、エティハド・スタジアムにエンターテインメント施設を開発する計画が、マンチェスター市議会の計画委員会により承認されたという。この計画は、2月と3月に行われたクラブのファンおよびコミュニティによる議論をもとに4月にクラブが申請していた。 この計画では、スタジアムに連結した全天候型施設が含まれるほか、拡張された北スタンドを中心に新たなフロアーが設けられ、収容人数は60,000人以上に増加する。 さらに、上層部の上には、ピッチを見渡せるスカイバーとスタジアム・ルーフウォークが設置。また、3,000人を収容できる屋根付きのファンゾーンに、さまざまな飲食店、新しいクラブショップ、ミュージアム、ワークスペース、400のベッドを完備するホテルも開発の一環として建設される。 これらの主な建設工事は2023年11月から開始され、ノーススタンドの完成とともに2025-26シーズン中にオープン予定。ホテル、ワークスペースなどの公共施設は、2026年後半までに完成する予定だ。 クラブは完成イメージについても改めて公開。SNS上では「最強のスタジアムになる」、「壮大だ」、「めっちゃ豪華」、「」とファンからも驚きの声が上がっていた。 なお、この計画の予算については約3億ポンド(約534億円)だと4月に伝えられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】超豪華!スタジアム改修後の完成イメージ図</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">How <a href="https://twitter.com/hashtag/ManCity?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ManCity</a>’s redeveloped Etihad Stadium will look upon completion.<br><br>via <a href="https://twitter.com/TeleFootball?ref_src=twsrc%5Etfw">@TeleFootball</a> <a href="https://t.co/lY33NI0s1x">pic.twitter.com/lY33NI0s1x</a></p>— City Xtra (@City_Xtra) <a href="https://twitter.com/City_Xtra/status/1684640787944890371?ref_src=twsrc%5Etfw">July 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.28 16:35 Fri3
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon4
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri5
試合中の悪ふざけはあまり受け入れられず?盗み聞き失敗のチェルシーMFパーマー「ハーランドは面白がってくれけど他の選手は…」
チェルシーのイングランド代表MFコール・パーマーが、古巣の元チームメイトたちに叱られた場面を振り返った。イギリス『BBC』が伝えている。 マンチェスター・シティのアカデミー育ちでありながら、出場機会を求めて今夏チェルシーへと移籍したパーマー。13日に行われたプレミアリーグ第12節のシティ戦では古巣との一戦にフル出場を果たした。 後半アディショナルにチームを同点に導くPKを決めるなど、古巣の眼前で自身の価値を証明したパーマーだったが、試合最終盤のある行動が話題になっていた。 シティがFKを獲得した場面で、パーマーは作戦会議中のシティの選手たちの輪の中にしれっと入り込もうとする。しかし、気が付いたルベン・ディアスに押し返されると、アーリング・ハーランドからは笑顔で突き飛ばされていた。 ハーランドだけは笑っていたが、真剣勝負の最中の悪ふざけはあまり受け入れられず、ルベン・ディアスとベルナルド・シウバはパーマーに対しやや怒っていたようにも見えた。 ユーロ2024予選を戦うイングランド代表に合流したパーマーは、会見でこの件についても問われると、ハーランドにしかジョークが通じなかったとしている。 「(シティの作戦は)何も聞いていないよ。ただ笑っていただけだ。アーリング(・ハーランド)はかなり面白がっていたと思う。でも他の人たちはそうじゃなかったと思う」 残念ながら、渾身のジョークはあまり受け入れてもらえなかったパーマー。だが、古巣との一戦で自身の価値はしっかりと証明していた。 <span class="paragraph-title">【動画】パーマーが古巣の作戦会議をスパイしようとするも…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This was too funny <a href="https://t.co/74JUuhzpio">pic.twitter.com/74JUuhzpio</a></p>— Premier League (@premierleague) <a href="https://twitter.com/premierleague/status/1724782266272846117?ref_src=twsrc%5Etfw">November 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.16 19:50 Thuマンチェスター・シティの選手一覧
18 | GK |
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シュテファン・オルテガ | |||||||
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1992年11月06日(32歳) | 185cm |
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19 |
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0 |
31 | GK |
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エデルソン | |||||||
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1993年08月17日(31歳) | 188cm | 86kg |
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34 |
![]() |
0 |
33 | GK |
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スコット・カーソン | |||||||
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1985年09月03日(39歳) | 190cm |
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0 |
![]() |
0 |
69 | GK |
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マックス・ハドソン | |||||||
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2007年09月20日(17歳) |
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0 |
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0 |
80 | GK |
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スパイク・ブリッツ | |||||||
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2007年06月24日(18歳) |
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0 |
![]() |
0 |
88 | GK |
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トゥルー・グラント | |||||||
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2005年11月02日(19歳) |
3 | DF |
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ルベン・ディアス | |||||||
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1997年05月14日(28歳) | 187cm |
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36 |
![]() |
0 |
5 | DF |
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ジョン・ストーンズ | |||||||
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1994年05月28日(31歳) | 188cm |
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18 |
![]() |
3 |
6 | DF |
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ナタン・アケ | |||||||
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1995年02月18日(30歳) | 180cm |
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17 |
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0 |
22 | DF |
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ヴィトール・レイス | |||||||
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2006年01月12日(19歳) | 186cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
24 | DF |
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ヨシュコ・グヴァルディオル | |||||||
![]() |
2002年01月23日(23歳) | 185cm |
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48 |
![]() |
5 |
25 | DF |
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マヌエル・アカンジ | |||||||
![]() |
1995年07月19日(29歳) | 188cm | 85kg |
![]() |
33 |
![]() |
0 |
45 | DF |
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アブドゥコディル・クサノフ | |||||||
![]() |
2004年02月29日(21歳) | 186cm | 77kg |
![]() |
9 |
![]() |
1 |
61 | DF |
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ケイデン・ブライトバイテ | |||||||
![]() |
2008年03月25日(17歳) |
![]() |
1 |
![]() |
0 |
66 | DF |
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ジャフマイ・シンプソン=ピュゼー | |||||||
![]() |
2005年11月04日(19歳) |
![]() |
6 |
![]() |
0 |
68 | DF |
![]() ![]() |
マックス・アレイン | |||||||
![]() |
2005年07月21日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
82 | DF |
![]() ![]() |
リコ・ルイス | |||||||
![]() |
2004年11月21日(20歳) |
![]() |
41 |
![]() |
1 |
8 | MF |
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マテオ・コバチッチ | |||||||
![]() |
1994年05月06日(31歳) | 178cm |
![]() |
39 |
![]() |
7 |
10 | MF |
![]() ![]() |
ジャック・グリーリッシュ | |||||||
![]() |
1995年09月10日(29歳) | 175cm |
![]() |
28 |
![]() |
3 |
14 | MF |
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ニコラス・ゴンサレス | |||||||
![]() |
2002年01月03日(23歳) | 188cm |
![]() |
13 |
![]() |
1 |
16 | MF |
![]() ![]() |
ロドリ | |||||||
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1996年06月22日(29歳) | 191cm |
![]() |
3 |
![]() |
0 |
17 | MF |
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ケビン・デ・ブライネ | |||||||
![]() |
1991年06月28日(34歳) | 181cm | 70kg |
![]() |
36 |
![]() |
6 |
19 | MF |
![]() ![]() |
イルカイ・ギュンドアン | |||||||
![]() |
1990年10月24日(34歳) | 180cm |
![]() |
45 |
![]() |
2 |
20 | MF |
![]() ![]() |
ベルナルド・シウバ | |||||||
![]() |
1994年08月10日(30歳) | 173cm |
![]() |
44 |
![]() |
3 |
27 | MF |
![]() ![]() |
マテウス・ヌネス | |||||||
![]() |
1998年08月17日(26歳) | 183cm |
![]() |
35 |
![]() |
4 |
47 | MF |
![]() ![]() |
フィル・フォーデン | |||||||
![]() |
2000年05月28日(25歳) | 171cm |
![]() |
42 |
![]() |
10 |
75 | MF |
![]() ![]() |
ニコ・オライリー | |||||||
![]() |
2005年03月21日(20歳) | 193cm |
![]() |
16 |
![]() |
5 |
87 | MF |
![]() ![]() |
ジェームズ・マカティー | |||||||
![]() |
2002年10月18日(22歳) | 180cm |
![]() |
26 |
![]() |
7 |
96 | MF |
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ベン・ナイト | |||||||
![]() |
2002年06月14日(23歳) | 170cm |
7 | FW |
![]() ![]() |
オマル・マーモウシュ | |||||||
![]() |
1999年02月07日(26歳) | 183cm |
![]() |
18 |
![]() |
7 |
9 | FW |
![]() ![]() |
アーリング・ハーランド | |||||||
![]() |
2000年07月21日(24歳) | 194cm |
![]() |
40 |
![]() |
30 |
11 | FW |
![]() ![]() |
ジェレミー・ドク | |||||||
![]() |
2002年05月27日(23歳) | 171cm |
![]() |
31 |
![]() |
6 |
26 | FW |
![]() ![]() |
サヴィオ | |||||||
![]() |
2004年04月10日(21歳) | 176cm |
![]() |
41 |
![]() |
2 |
30 | FW |
![]() ![]() |
クラウディオ・エチェベリ | |||||||
![]() |
2006年01月02日(19歳) | 171cm |
52 | FW |
![]() ![]() |
オスカー・ボブ | |||||||
![]() |
2003年07月12日(21歳) |
![]() |
2 |
![]() |
0 |
63 | FW |
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ディヴィン・ムバマ | |||||||
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2004年10月25日(20歳) | 183cm |
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2 |
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1 |
85 | FW |
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ファリド・アルファ=ループレヒト | |||||||
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2006年03月28日(19歳) | 181cm |
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0 |
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0 |
監督 |
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ジョゼップ・グアルディオラ | ||||||||
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1971年01月18日(54歳) |
マンチェスター・シティの試合日程
コミュニティ・シールド
2024年8月10日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月18日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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チェルシー |
第2節 | 2024年8月24日 | H |
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4 | - | 1 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
第3節 | 2024年8月31日 | A |
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1 | - | 3 | vs |
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ウェストハム |
第4節 | 2024年9月14日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ブレントフォード |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | H |
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0 | - | 0 | vs |
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インテル |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月22日 | H |
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2 | - | 2 | vs |
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アーセナル |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月24日 | H |
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2 | - | 1 | vs |
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ワトフォード |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月28日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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ニューカッスル |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | A |
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0 | - | 4 | vs |
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スロバン・ブラチスラヴァ |
プレミアリーグ
第7節 | 2024年10月5日 | H |
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3 | - | 2 | vs |
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フルアム |
第8節 | 2024年10月20日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ウォルバーハンプトン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 | H |
![]() |
5 | - | 0 | vs |
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スパルタ・プラハ |
プレミアリーグ
第9節 | 2024年10月26日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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サウサンプトン |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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トッテナム |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月2日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ボーンマス |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | A |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
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スポルティングCP |
プレミアリーグ
第11節 | 2024年11月9日 | A |
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2 | - | 1 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第12節 | 2024年11月23日 | H |
![]() |
0 | - | 4 | vs |
![]() |
トッテナム |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 | H |
![]() |
3 | - | 3 | vs |
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フェイエノールト |
プレミアリーグ
第13節 | 2024年12月1日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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リバプール |
第14節 | 2024年12月4日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
第15節 | 2024年12月7日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | A |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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ユベントス |
プレミアリーグ
第16節 | 2024年12月15日 | H |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第17節 | 2024年12月21日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
アストン・ビラ |
第18節 | 2024年12月26日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
エバートン |
第19節 | 2024年12月29日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
レスター・シティ |
第20節 | 2025年1月4日 | H |
![]() |
4 | - | 1 | vs |
![]() |
ウェストハム |
FAカップ
3回戦 | 2025年1月11日 | H |
![]() |
8 | - | 0 | vs |
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サルフォード |
プレミアリーグ
第21節 | 2025年1月14日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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ブレントフォード |
第22節 | 2025年1月19日 | A |
![]() |
0 | - | 6 | vs |
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イプスウィッチ・タウン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | A |
![]() |
4 | - | 2 | vs |
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パリ・サンジェルマン |
プレミアリーグ
第23節 | 2025年1月25日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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チェルシー |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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クラブ・ブルージュ |
プレミアリーグ
第24節 | 2025年2月2日 | A |
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5 | - | 1 | vs |
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アーセナル |
FAカップ
4回戦 | 2025年2月8日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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レイトン・オリエント |
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 | H |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
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レアル・マドリー |
プレミアリーグ
第25節 | 2025年2月15日 | H |
![]() |
4 | - | 0 | vs |
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ニューカッスル |
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 | A |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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レアル・マドリー |
プレミアリーグ
第26節 | 2025年2月23日 | H |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
![]() |
リバプール |
第27節 | 2025年2月26日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
![]() |
トッテナム |
FAカップ
5回戦 | 2025年3月1日 | H |
![]() |
3 | - | 1 | vs |
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プリマス |
プレミアリーグ
第28節 | 2025年3月8日 | A |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
第29節 | 2025年3月15日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
FAカップ
準々決勝 | 2025年3月30日 | A |
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1 | - | 2 | vs |
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ボーンマス |
プレミアリーグ
第30節 | 2025年4月2日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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レスター・シティ |
第31節 | 2025年4月6日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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マンチェスター・ユナイテッド |
第32節 | 2025年4月12日 | H |
![]() |
5 | - | 2 | vs |
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クリスタル・パレス |
第33節 | 2025年4月19日 | A |
![]() |
0 | - | 2 | vs |
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エバートン |
第34節 | 2025年4月22日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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アストン・ビラ |
FAカップ
準決勝 | 2025年4月27日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ノッティンガム・フォレスト |
プレミアリーグ
第35節 | 2025年5月2日 | H |
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1 | - | 0 | vs |
![]() |
ウォルバーハンプトン |
第36節 | 2025年5月10日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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サウサンプトン |
第37節 | 2025年5月20日 | H | 28:00 | vs |
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ボーンマス |
第38節 | 2025年5月25日 | A | 24:00 | vs |
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フルアム |