オーストラリア代表
Australia| 国名 |
オーストラリア
|
| ホームタウン | キャンベラ |
【FIFAワールドカップ】
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
出場回数:4回
・2014年:グループステージ敗退
・2010年:グループステージ敗退
・2006年:ベスト16
・1974年:1次リーグ敗退
今季の成績
| 北中米W杯アジア最終予選 | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
日本代表 | 20 | 6 | 2 | 0 | 24 | 2 | 22 | 8 |
| 2 |
|
オーストラリア代表 | 13 | 3 | 4 | 1 | 13 | 6 | 7 | 8 |
| 3 |
|
サウジアラビア代表 | 10 | 2 | 4 | 2 | 4 | 6 | -2 | 8 |
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オーストラリア代表のニュース一覧
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1
英2部のブラックバーンで躍動のFW大橋祐紀が日本代表初招集! パリ五輪キャプテンの藤田譲瑠チマや瀬古歩夢が久々復帰【2026年W杯アジア最終予選】
日本サッカー協会(JFA)は3日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けた日本代表メンバー27名を発表した。 2次予選を首位で通過した日本。最終予選はグループCに入り、オーストラリア代表、サウジアラビア代表、バーレーン代表、中国代表、インドネシア代表と同居した中、9月には中国代表(7-0)、バーレーン代表(0-5)と大勝での連勝スタートを切り、単独首位に立っている。 4連勝で一気に優位に立ちたいなか、10月は10日にアウェイでサウジアラビア代表(4pt/2位)と、15日にホームでオーストラリア代表(1pt/5位)と対戦する。 森保一監督の下で2度目のW杯、8大会連続8度目の出場を目指す日本。9月に復帰した、伊東純也(スタッド・ランス)や三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)は引き続き招集。9月に結果を残している南野拓実(モナコ)、久保建英(レアル・ソシエダ)、FW上田綺世(フェイエノールト)なども継続して呼ばれた。 また、今夏ヨーロッパへと渡り、公式戦10試合5ゴールと活躍中の大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ)が初招集。瀬古歩夢(グラスホッパー)が2023年6月以来の復帰。藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)も2022年7月以来の復帰となる。なお、9月に初招集を受けた高井幸大(川崎フロンターレ)、望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)も継続して招集されている。 なお、中山雄太(FC町田ゼルビア)、浅野拓磨(マジョルカ)、細谷真大(柏レイソル)が前回から外れた。今回発表された日本代表メンバーは以下の通り。 ◆日本代表メンバー27名 ※初招集 GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) 鈴木彩艶(パルマ/イタリア) DF 長友佑都(FC東京) 谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー) 板倉滉(ボルシアMG/ドイツ) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー) 瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス) 菅原由勢(サウサンプトン/イングランド) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) 高井幸大(川崎フロンターレ) MF/FW 遠藤航(リバプール/イングランド) 伊東純也(スタッド・ランス/フランス) 南野拓実(モナコ/フランス) 守田英正(スポルティングCP/ポルトガル) 大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ/イングランド)※ 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 小川航基(NECナイメヘン/オランダ) 前田大然(セルティック/スコットランド) 旗手怜央(セルティック/スコットランド) 堂安律(フライブルク/ドイツ) 上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド) 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー) 2024.10.03 14:05 Thu2
「落ち着いて同点までいけた」町田浩樹が振り返る豪州戦の攻守、個人レベルでは対人苦にせず「1stディフェンスで潰せさえすれば」
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着に。DF町田浩樹(ユニオンSG)が試合を振り返った。 試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアからクロス。豪州DFキャメロン・バージェスがクリアしきれず、ネットへ吸い込まれた。 互いにセンターバックのOGで1点を奪い、勝ち点1を分け合うことに。両者とも「勝ちたかったが、最低限の戦果は得た」という90分間だ。 3バックの一角・町田は、最終予選4試合連続フル出場。日本の攻撃時は、敵陣深い位置で崩しに参加するシーンも多々あり、チームの駒としてかなり適応してきた印象だ。 「日本がボールを持って攻撃している時間が長いなかで、ああいう形で失点してしまった…失点そのものがチームとして久しぶりだったので、バタバタするかなとも思ったんですが、落ち着いて同点まで持っていけたと思います」 「ただ、そこからひっくり返せるチャンスがあったなかで、それは叶わなかった。課題だと思います」 失点シーンについては「まず直前の奪われ方が良くなかったです。空中戦からのルーズボールを回収できず、僕としてはもっとニアを消すべきだったのかなと。これから映像を見返して、ちゃんとした反省をします」とした。 この試合、大変印象的だったのは、ニッポンの左サイド。途中投入の中村が幾度となくワイドで突破し、起死回生の同点弾も実質中村のアシストということに。3バック左の町田が、中村の背後でケアしていた点とは。 「やっぱり奪われた際のことを考えたリスクマネジメントが最優先です。そこからクロスが上がったあともそうですし、セカンドボールから二次攻撃、三次攻撃に行く時のことも想定していました」 豪州が[5-4-1]のブロックを敷き、日本が攻略に時間を要した点については。 「(最終ラインが)5枚というだけでなく、そこにはあれだけ身長が高い選手も揃っている。それだけで難しいポイントとなるんですが、個人的には、中央を極限まで締めさせて、こっちはそこからサイドを使う…ということをもっと繰り返すべきだったと思います。具体的には、例えば僕から一回シャドーにパスをつけて、ワイドに流す、といった感覚です」 一方、前線にも186cmFWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)を据えていた豪州。それでも190cm町田は、自身のデュエルでは「相手の高さ」をそこまで苦にしなかったようだ。 「こっちがファーストディフェンスで潰すことさえできれば、豪州はそこからのセカンドボールを徹底して狙ってくる感じがなかったので、しっかり対応できました。ロングボールの対応も基本は悪くなかったと思います」 “ロングボール対策はアジアカップの反省もあるのでしょうか?” 「シンプルな話、日本も最終ラインが5枚になっているので、センターバックが1枚釣り出されても、もう2枚がいる。アジア杯の時と比べることはできません。それでも、セカンドボールを回収する意識はかなり高くなりましたね」 2024.10.16 00:20 Wed3
オーストラリア代表に大打撃…198cm主軸CBハリー・サウターが全治9〜12カ月の重傷、2025年中の復帰も困難か
オーストラリア代表DFハリー・サウター(26)が重傷。豪『News.com.au』などが伝える。 サウターは日本のサッカー関係者・ファンにも浸透する巨漢センターバック。空中戦でほぼ無敵の身長198cmを誇り、DFながらもA代表デビューから5試合で6得点をブチ込むなど、セットプレー時は相手の脅威となる26歳だ。 国際Aマッチは通算36試合で11得点。 W杯アジア最終予選C組も日本代表戦を含めた、ここまでの全6試合にフル出場し、2024年の豪代表国際Aマッチ16試合中15試合に先発フル出場…欠場1試合は2次予選ラストの消化試合だけと、まさに替えが効かない存在である。 そんなサウターが、重傷。 27日、所属するシェフィールド・ユナイテッドでチャンピオンシップ(イングランド2部)第23節・バーンリー戦に先発したなか、アキレス腱を断裂。精密検査の結果、少なくとも24-25シーズン中の戦列復帰は絶望的とのことだ。 また、サウターはレスター・シティからのレンタル移籍でシェフィールド・Uに所属。今後リハビリはレスター主導で始まる模様で、近々シェフィールド・Uを離れるとのこと。全治は9〜12カ月で、2025年中の復帰も怪しいとみられている。 豪代表にとって、大打撃。 セリエA・パルマ所属の主軸DFアレッサンドロ・チルカーティ(21)が長期離脱中で、少なくとも今季中=最終予選期間中の復帰は不可というなか、不動の存在たるサウターも…停滞感漂う豪代表にとって試練の2025年となりそうだ。 日本は来年6月5日、最終予選第10節でオーストラリアとのリターンマッチを戦う。 2024.12.30 21:43 Mon4
タイ代表に元豪代表選手が加わる可能性も? 準優勝ASEAN杯で国外出身選手らが活躍、次なる強化ピースとして機運高まる
石井正忠監督率いるタイ代表に、元オーストラリア代表選手が加わる可能性も? タイ『Thai Rath』が伝える。 2024年、東南アジア勢で唯一、W杯アジア最終予選へ進出したインドネシア代表に、旧宗主国オランダからの国籍取得=帰化選手が激増。最近は国内でも賛否が分かれ始めているそうだが、何はともあれパワーアップに成功した。 当該国にルーツを持つか否かに関わらず、こうした国外出身選手による強化はアジアでは珍しくなく、カタール、UAE、中国、台湾、キルギス、またシンガポールなどインドネシアとライバルの東南アジア勢にも国籍取得組が多数。 タイ代表では、年末年始のASEAN杯で、スウェーデン出身のFWパトリック・グスタフソン、ノルウェー出身のDFニコラス・ミケルソンなど、5人のタイ系選手を招集。5人は高く評価され、チームも準優勝という成果を挙げた。 大会直後から「今後はデンマーク1部・オーフスGFの元U-21スウェーデン代表DFエリック・カール(23)も招集へ」と伝えられるなか、どうやら他にも候補が。ブリーラム・ユナイテッドに所属するMFケネス・ドゥーガル(31)だ。 ドゥーガルはオーストラリア出身のタイ系で、スパルタ・ロッテルダムやブラックプールなど欧州で長くプレー。昨年ブリーラムへ加入し、主力としてACLEにも参戦する。 実はオーストラリア代表として5試合出場、公式戦歴もあるのだが、W杯など主要大会の本戦でプレーしたことはなく、最後の国際Aマッチは2022年6月。FIFAの規定上、「タイ代表入りは100%不可」というわけではない。 ASEAN杯における国外出身選手らの活躍により、現地メディア・ファン・関係者の間で招集を求める声が高まっているというドゥーガル。現時点でタイ連盟がこれを検討しているとは伝えられていないが、今後の動向やいかに。 2025.01.13 17:15 Mon5
オーストラリア代表がマンC保有の21歳MFを失う? 豪代表で2試合出場も公式戦歴なく多重国籍、10月落選で浮かび上がった“鞍替え”希望
オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ新監督が、初陣への前日会見に臨んだ。豪『news.com.au』が伝えている。 豪代表は10日、2026年北中米W杯アジア最終予選C組第3節で中国代表とのホームゲーム。2試合未勝利発進で前監督が辞任したなか、ポポヴィッチ新監督の初陣にして、今予選初得点、初白星を目指す「+3」がマストの一戦だ。 指揮官は開催地アデレードで前日会見に臨み、勝利への意欲を披露。その一方、報道陣からは「アレックス・ロバートソンを招集しなかった理由は?」と選手選考に関する質問が。 アレックス・ロバートソンとは、イングランド2部・チャンピオンシップのカーディフに所属するセントラルハーフ(MF)で、保有元はマンチェスター・シティという21歳。 シティのU-21チームに籍を置く一方、昨季はポーツマス、今季はカーディフへと武者修行し、今季のイングランド2部でコンスタントにプレー中。昨年オーストラリア代表入りし、3月と6月の親善試合2試合でプレーした経験も持つ。 所属クラブもプレータイムも安定しない若手とあってか、その後は招集が見送られてきたが、前述の通り、今季は順調な歩み。豪視点で「なぜいま招集しないんだ?」との疑問が記者から指揮官にぶつけられた格好だ。 ポポヴィッチ新監督のアンサーは、「招集可能なオーストラリア人は全員を視界に入れている。私の見解では、ロバートソンにはその資格がなく、今回の活動への参加はそもそも考慮していない」というもの。 『news.com.au』など豪紙が察するに、ロバートソンはA代表の“鞍替え”を検討中か。 ロバートソンはスコットランド出身で、豪州、スコットランド、イングランド、ペルーのパスポートを所持。これまでの豪代表としての2試合はいずれも親善試合で、手続きをすれば、ここからのA代表変更は原則可能である。 ポポヴィッチ新監督は本件に関して「今回選んだメンバーに満足している」と締め、ロバートソンについては多くを語らず。 振り返れば、過去1年の招集外も“鞍替え”希望があったためか。ロバートソンは世代別代表まで一貫してイングランドだったこともあってか、まだ最終選択を決めかねているか、もしくはオーストラリアを外した格好と考えられる。 2024.10.10 13:25 Thuオーストラリア代表の選手一覧
| 1 | GK |
|
マシュー・ライアン | |||||||
|
1992年04月08日(33歳) | 184cm | 82kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 12 | GK |
|
ポール・イッツォ | |||||||
|
1995年01月06日(30歳) | 185cm | 80kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 18 | GK |
|
トム・グローバー | |||||||
|
1997年12月24日(27歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
ミロシュ・デゲネク | |||||||
|
1994年04月28日(31歳) | 187cm | 82kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
ルイス・ミラー | |||||||
|
2000年08月24日(25歳) | 187cm |
|
6 |
|
2 | ||||
| 4 | DF |
|
キー・ロールズ | |||||||
|
1998年06月24日(27歳) | 185cm | 90kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 8 | DF |
|
ジェイソン・ゲリア | |||||||
|
1993年05月10日(32歳) | 183cm | 78kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 9 | DF |
|
カイ・トレウィン | |||||||
|
2001年05月18日(24歳) | 178cm | 72kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 14 | DF |
|
ジェイソン・デイビッドソン | |||||||
|
1991年06月29日(34歳) | 180cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 16 | DF |
|
アジズ・ベヒッチ | |||||||
|
1990年12月16日(34歳) | 170cm | 63kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 19 | DF |
|
フラン・カラチッチ | |||||||
|
1996年05月12日(29歳) | 185cm | 78kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 20 | DF |
|
アレックス・グラント | |||||||
|
1994年01月23日(31歳) | 180cm | 75kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 21 | DF |
|
キャメロン・バージェス | |||||||
|
1995年10月21日(30歳) | 194cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 5 | MF |
|
アンソニー・カセレス | |||||||
|
1992年09月29日(33歳) | 173cm | 67kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 13 | MF |
|
エイデン・オニール | |||||||
|
1998年07月04日(27歳) | 178cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 17 | MF |
|
ライアン・ティーグ | |||||||
|
2002年01月24日(23歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 22 | MF |
|
ジャクソン・アーバイン | |||||||
|
1993年03月07日(32歳) | 180cm | 77kg |
|
8 |
|
3 | |||
| 23 | MF |
|
クレイグ・グッドウィン | |||||||
|
1991年12月16日(33歳) | 183cm | 83kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 6 | FW |
|
マーティン・ボイル | |||||||
|
1993年07月29日(32歳) | 178cm | 72kg |
|
3 |
|
1 | |||
| 7 | FW |
|
ニシャン・ヴェルピレイ | |||||||
|
2001年05月07日(24歳) | 181cm |
|
5 |
|
3 | ||||
| 10 | FW |
|
ダニエル・アルザニ | |||||||
|
1999年01月04日(26歳) | 171cm | 73kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 11 | FW |
|
ブランドン・ボレッロ | |||||||
|
1995年07月25日(30歳) | 178cm | 79kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 15 | FW |
|
ミッチェル・デューク | |||||||
|
1991年01月18日(34歳) | 186cm | 84kg |
|
6 |
|
0 | |||
| FW |
|
アダム・タガート | ||||||||
|
1993年06月02日(32歳) | 183cm | 69kg |
|
2 |
|
0 | |||
| FW |
|
クシニ・イェンギ | ||||||||
|
1999年01月15日(26歳) | 187cm |
|
3 |
|
2 | ||||
| 監督 |
|
トニー・ポポヴィッチ | ||||||||
|
1973年07月04日(52歳) | |||||||||
オーストラリア代表の試合日程
北中米W杯アジア最終予選
| 第1節 | 2024年9月5日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
バーレーン代表 |
| 第2節 | 2024年9月10日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
インドネシア代表 |
| 第3節 | 2024年10月10日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
中国代表 |
| 第4節 | 2024年10月15日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
日本代表 |
| 第5節 | 2024年11月14日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
サウジアラビア代表 |
| 第6節 | 2024年11月19日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
バーレーン代表 |
| 第7節 | 2025年3月20日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
インドネシア代表 |
| 第8節 | 2025年3月25日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
中国代表 |
| 第9節 | 2025年6月5日 | H | vs |
|
日本代表 |
| 第10節 | 2025年6月10日 | A | vs |
|
サウジアラビア代表 |

オーストラリア