リーズ・ユナイテッド

Leeds United Association Football Club
国名 イングランド
創立 1919年
ホームタウン リーズ
スタジアム エランド・ロード
愛称 ホワイツ、ユナイテッド、ピーコックス
ニュース 人気記事 選手一覧

リーズ・ユナイテッドのニュース一覧

リーズ・ユナイテッドは1日、前日のマンチェスター・シティ戦で負傷交代した北アイルランド代表MFスチュアート・ダラスが右大腿骨骨折で、長期離脱となることを明かした。 ダラスは4月30日に行われたプレミアリーグ第35節のシティ戦(0-4で敗戦)に先発出場。しかし、前半アディショナルタイムに相手MFジャック・グリーリッ 2022.05.02 06:30 Mon
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マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュが、試合中に意外なものに襲われてしまった。 4月30日、シティはプレミアリーグ第34節でリーズ・ユナイテッドと対戦した。 アウェイのエランド・ロードでの一戦。グリーリッシュは先発フル出場し、試合は0-4でシティが勝利を収めたが、そのグリーリ 2022.05.01 12:45 Sun
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、リーズ・ユナイテッド戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 4月30日、プレミアリーグ第35節でリーズと対戦したシティ。リバプールとの熾烈な優勝争いを繰り広げる中、負けられない一戦に臨んだ。 相手が5バックで守りを固める中、13分にロドリのゴール 2022.05.01 09:13 Sun
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プレミアリーグ第35節、リーズ・ユナイテッドvsマンチェスター・シティが4月30日にエランド・ロードで行われ、アウェイのシティが0-4で勝利した。 2位リバプールと1ポイント差の熾烈な優勝争いを繰り広げる首位のシティ(勝ち点80)は、残留争いに身を置く16位のリーズ(勝ち点34)を相手に3連勝での首位固めを狙った 2022.05.01 03:31 Sun
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ニューカッスルが、リーズ・ユナイテッドのイングランド代表MFカルヴァン・フィリップス(26)の獲得に向けて大金を用意しているようだ。イギリス『アスレティック』が報じている。 リーズの下部組織出身で、ここまで一筋で公式戦229試合に出場しているカルヴァン・フィリップス。2019-20シーズンのチャンピオンシップ(イ 2022.04.28 17:12 Thu
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.19“ヤング・リーズ”リーズの集大成/リーズ・ユナイテッド[2000-2001]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.19</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2000-2001シーズン/リーズ・ユナイテッド 〜ヤング・リーズ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2000-01leeds.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:デイビッド・オレアリー(43) タイトル実績:プレミア4位、CLベスト4 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ヤング・リーズの集大成</div> 1998年にデイビッド・オレアリー監督が就任したリーズは、若い選手たちが躍動する魅力的なサッカーでプレミアリーグに旋風を巻き起こした。プレミア制覇こそならなかったものの、幾度も優勝争いに絡み、1999-2000シーズンは3位という好成績を残す。 そのリーズの集大成が2000-01シーズン。CLに初参戦したチームは、この大舞台で躍進する。ミランやバルセロナと同居したグループステージ1次リーグを2位で通過。2次リーグでは前年のCL覇者であるレアル・マドリーやイタリア王者のラツィオと同組に入ったが、再び2位で決勝トーナメント進出を決めた。 決勝トーナメント準々決勝では、リーガ王者の“スーペル・デポル”ことデポルティボと対戦し、2戦合計スコア3-2で準決勝に勝ち進む。準決勝ではバレンシアの前に屈して決勝進出を果たせなかったが、大会を大きく盛り上げる活躍を見せ、多くのフットボールファンを虜にした。 しかし、このシーズン以降は財政難に陥り、DFリオ・ファーディナンドなどの主力選手を手放さざるを得なくなる。そして、2003-04シーズンにはチャンピオンシップに降格し、現在までプレミアリーグの舞台に舞い戻れていない状況だ。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">若さ溢れる勢い</div> 主に20代前半から半ばまでの選手で構成されたチームは、攻守においてダイナミックなパフォーマンスを披露した。その若さを存分に生かしたスタイルは、躍進を遂げる大きな原動力だった。 最後尾に構えたベテランのGKナイジェル・マーティンは安定したゴールキーピングに加えてコーチング能力が高く、若いチームの中で重要な存在だった。最終ラインは、若かりしころのファーディナンドが中心。時折ミスはあったものの、スピードとビルドアップ能力に長けたセンターバックとして将来が嘱望されていた。さらに、精度の高い左足のキックを装備する左サイドバックのDFイアン・ハートは、オーバーラップから好クロスを供給し、直接FKでゴールを陥れた。 中盤はMFオリビエ・ダクールらが地味な働きながらも献身的なプレーでチームを助けた。右サイドのMFリー・ボウヤーは精力的な動きで攻守に大きく貢献。左サイドのMFハリー・キューウェルは切れ味鋭いドリブル突破からチャンスに絡んだ。 前線は、弱冠20歳のFWアラン・スミスが豊富な運動量を見せてチャンスメイクに奔走。大型FWマーク・ビドゥカとともに抜群の補完性を見せ、2人でゴールを量産した。その他、スミスと同じく20歳のFWロビー・キーンも少ない時間の中でしっかりと結果を残した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFハリー・キューウェル(22)</span> リーズ・ユース出身のキューウェルは、躍進する若いチームの象徴としてヨーロッパで暴れまわった。全盛期のギグスを彷彿とさせるドリブル突破や正確な左足でチャンスを演出するなど攻撃の中心を担い、プレミアリーグを代表するウインガーとして地位を確立した。また、同じオーストラリア出身のビドゥカとの連係も見事だった。 2019.04.12 22:00 Fri
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リーズFWハフィーニャ、バルサ移籍に前のめり?

リーズ・ユナイテッドのブラジル代表FWハフィーニャ(25)がバルセロナ行きに前のめりなようだ。 2020年10月にスタッド・レンヌから加わって以降、鋭い仕掛けでリーズの攻撃を司るハフィーニャ。今季はマルセロ・ビエルサ監督が途中解任されるなど、チームとしてうまくいっていないが、そのなかでも攻撃の中心として気を吐く。 そうした活躍を受けて、動向が注目される存在に。スペイン『スポルト』によると、バルセロナも今季限りで契約が切れるFWウスマーヌ・デンベレに代わるウィンガーとして目を光らせ、移籍金3500万ユーロ(約46億9000万円)の1stオファーを打診したといわれる。 一方で、ブラジル代表でも定位置を掴みつつあるハフィーニャ自身もビッグクラブでの挑戦に向かうときだと認識を深めているようで、バルセロナOBでもある代理人のデコ氏にカンプ・ノウ行きを実現させるため、全力を尽くすよう求めているという。 なお、リーズとの契約は2024年6月までで、7500万ユーロ(約100億6000万円)のリリース条項が存在。ハフィーニャは移籍を視野に入れ、延長オファーを拒否しているようで、リバプールやバイエルンは関心を薄めるなか、チェルシーもオーナーの問題で手を引いたとされる。 2022.03.25 17:22 Fri
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「コウキはナイスガイ」田中碧との日本人対決でゴラッソ&退場…斉藤光毅のタックルにQPR指揮官「選手を傷つけるつもりはなかったはず」

QPRのマルティ・シフエンテス監督が、MF斉藤光毅のゴールや退場について語った。イギリス『South London Press』が伝えた。 15日、QPRはチャンピオンシップ(イングランド2部)第38節で、首位を走るリーズ・ユナイテッドと対戦。斉藤と日本代表MF田中碧がともに先発し、日本人対決が実現した。 試合を動かしたのが左サイドから仕掛けた17分の斉藤。中央へのパスは阻まれるが、ルーズボールに反応して右足一閃。鋭いコントロールショットをゴール右上に突き刺した。 30分にリードを広げたQPRだが、2点差を追いつかれて終盤へ。すると後半アディショナルタイム、相手選手の背後からスライディングタックルを仕掛けた斉藤がレッドカードで一発退場。スコアには影響せず2-2のドローで決着した。 シフエンテス監督は試合終了後、審判の判定に理解を示すと同時に、斉藤を擁護。交代がわずかばかり遅かったと後悔も語った。 「審判と話したが、私よりも(ファウルの場面が)よく見えていて、判定に確信を持っていた。彼らの決断には常にリスペクトを持っている」 「コウキはナイスガイで、選手を傷つけるつもりはなかったはずだ。だからただただ悲しい。リプレイを見る必要があるが、審判を信頼しているし、リスペクトしている」 「彼を交代させるつもりだったのにレッドカードが出てしまって非常に残念だ。ダン・ベニー(ダニエル・ベニー)を投入できなかった」 一方、退場するまでの斉藤のパフォーマンスには一定の評価。今後のさらなる成長を期待している。 「難しかった後半もコウキは非常によくやっていた。我々の位置は望んでいたよりもずっと低く、望んでいたよりもボールを持てなかった。だが、彼はゴールで自身のクオリティを示した」 「彼はこれからも努力を続け、非ポゼッション時のプレーを向上させていく必要がある。改善の余地はあるが、努力する姿勢が備わっているからだ」 <span class="paragraph-title">【動画】斉藤光毅がコントロールショット&退場…QPRvsリーズ ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="D-oebdoV3WA";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.16 22:55 Sun
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リーズやバーリで活躍した元南アフリカ代表FWマシンガ氏が49歳で急逝

かつてリーズやバーリで活躍した元南アフリカ代表FWフィル・マシンガ氏(享年49)が逝去した。南アフリカ共和国サッカー協会(SAFA)が13日にレジェンドの訃報を伝えた。 現役時代に190cmを超える大型ストライカーとして活躍したマシンガ氏は、母国マメロディ・サンダウンズでの活躍を経てリーズやザンクト・ガレン、サレルニターナ、バーリ、アル・ワフダといった国外のクラブでプレー。 南アフリカ代表としては1992年から2001年までプレーし、通算58試合の出場で18ゴールを記録していた。 13日にSAFAのダニー・ジョーダン会長は、「南アフリカサッカー界にとって今日は悲しい一日となりました。マシンガ氏はピッチ内外でゲームに真摯に向き合う素晴らしい人物でした」と、マシンガ氏の訃報を伝えた。 なお、現時点でマシンガ氏の死因などに関する詳細は明かされていない。 2019.01.13 23:45 Sun
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ドイツ代表DFコッホはフランクフルト移籍を決断か?

リーズ・ユナイテッドのドイツ代表DFロビン・コッホ(26)がフランクフルト移籍を決断したようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 リーズのチャンピオンシップ降格によって今夏の移籍が決定的となったコッホ。先日にドイツ『キッカー』は、ドイツ代表として自国開催のユーロ2024出場を目指すコッホは、出場機会に加えてチーム内でよりリーダーシップを発揮したいと考えており、代表を率いるハンジ・フリック監督の目にも止まりやすいブンデスリーガでのプレーを検討していると報じた。 その際に移籍先はフランクフルトとレバークーゼンの2択と報じられていたが、コッホはフランクフルト行きを決断したという。移籍形態に関しては買い取りオプションの有無は不明も、1年間のレンタル移籍となる模様だ。 なお、カイザースラウテルン生まれのコッホは、アイントラハト・トリーアのアカデミーにも在籍しており、フランクフルトは慣れ親しんだ土地となる。 フライブルクで台頭したコッホは、2020年8月に当時プレミアリーグに昇格したリーズへ完全移籍で加入。以降は2度の長期離脱を経験しながらも、マルセロ・ビエルサやジェシー・マーシュといった指揮官の下で主力として活躍。2022-23シーズンはチームが2部降格を余儀なくされた中、リーグ戦36試合に出場していた。 高精度のロングパスに加え、191㎝の体躯を生かした空中戦や対人の強さ、守備的MFも遜色こなせる万能型のセンターバックだ。 2023.07.04 21:55 Tue

リーズ・ユナイテッドの選手一覧

1 GK イラン・メリエ
2000年03月02日(25歳) 193cm 0 0
13 GK クリストファー・クラーソン
2000年11月27日(24歳) 189cm 0 0
28 GK カール・ダーロウ
1990年10月08日(34歳) 190cm 0 0
40 GK ダニ・ファン・デン・フーフェル
2003年05月28日(22歳) 186cm 0 0
3 DF ジュニオル・フィルポ
1996年08月22日(29歳) 184cm 0 0
4 DF イーサン・アンパドゥ
2000年09月14日(24歳) 183cm 0 0
6 DF リアム・クーパー
1991年08月30日(34歳) 180cm 0 0
14 DF ジョー・ロドン
1997年10月22日(27歳) 193cm 0 0
21 DF パスカル・ストライク
1999年08月11日(26歳) 190cm 0 0
25 DF サム・バイラム
1993年09月16日(31歳) 180cm 72kg 0 0
33 DF コナー・ロバーツ
1995年09月23日(29歳) 175cm 0 0
DF ジェレミア・マレン
2004年06月17日(21歳) 0 0
15 MF スチュアート・ダラス
1991年04月19日(34歳) 183cm 0 0
17 MF ジェイミー・シャックルトン
1999年10月08日(25歳) 168cm 0 0
22 MF 田中碧
1998年09月10日(27歳) 180cm 74kg 0 0
22 MF アーチー・グレイ
2006年03月12日(19歳) 187cm 0 0
44 MF イリア・グルエフ
2000年05月06日(25歳) 185cm 0 0
7 FW ヨエル・ピロー
1999年08月02日(26歳) 181cm 0 0
9 FW パトリック・バンフォード
1993年09月05日(32歳) 185cm 0 0
10 FW クリセンシオ・サマーフィル
2001年10月30日(23歳) 174cm 0 0
12 FW ジェイドン・アンソニー
1999年12月01日(25歳) 0 0
20 FW ダニエル・ジェームズ
1997年11月10日(27歳) 171cm 0 0
29 FW ウィルフレッド・ニョント
2003年11月05日(21歳) 170cm 0 0
30 FW ジョー・ゲルハルト
2002年05月04日(23歳) 176cm 0 0
49 FW マテオ・ジョセフ・フェルナンデス
2003年10月19日(21歳) 0 0
監督 ダニエル・ファルケ
1976年10月30日(48歳) 0 0