ウェストハム
West Ham United Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1895年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | ロンドン・スタジアム |
愛称 | ハマーズ、アイアンズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
13 | マンチェスター・ユナイテッド | 12 | 3 | 3 | 4 | 9 | 12 | -3 | 10 | |
14 | ウェストハム | 11 | 3 | 2 | 5 | 13 | 19 | -6 | 10 | |
15 | レスター・シティ | 10 | 2 | 4 | 4 | 14 | 18 | -4 | 10 |
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ユナイテッド新指揮官最有力のアモリム監督、夏はウェストハムが面談も“経験不足“が懸念に?
去就に注目が集まるスポルティングCPのルベン・アモリム監督(39)だが、招へいを検討していたウェストハムには懸念材料があったようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 日本代表MF守田英正を擁するスポルティングを指揮するアモリム監督。エリク・テン・ハグ監督が退任したマンチェスター・ユナイテッドからの関心が報じられている。 一方、夏には同じプレミアリーグのウェストハムもポルトガル人指揮官に接触。デイビッド・モイーズ監督の退任に伴い、アモリム監督が新指揮官の最有力候補に挙がっていた。 しかし、最終的にウェストハムはフレン・ロペテギ監督を招へい。アモリム監督に関しては、スポルティングに支払う830万ポンド(約16億5000万円)の契約解除金や、指揮官のスタッフへの追加支払いがネックだったと考えられていた。 当時、アモリム監督はロンドンまで飛び、ウェストハムのデイビッド・サリバン会長と面談。クラブに近い情報筋によると、サリバン会長は好印象を受けたようだが、トップクラブを率いたのが自国の1クラブだけという経験不足が気になったという。 賭けになると睨んだサリバン会長は、これまでレアル・マドリーやセビージャ、ポルト、スペイン代表を指揮し、ウォルバーハンプトンでプレミアリーグも経験したロペテギ監督を選択。アモリム監督はスポルティングにとどまることとなった。 スポルティングでは19年ぶりのプリメイラ・リーガ制覇をもたらすなど、計5つのタイトルを手にしているアモリム監督。しかし、スポルティング以前はポルトガル国内のブラガとカーザ・ピアを率いたのみで、ユナイテッド指揮官就任となれば初の国外挑戦となる。 2024.10.31 20:26 Thu2
長谷川唯フル出場のシティがなでしこトリオ先発のウェストハムに5発大勝で暫定首位!得失点差でもチェルシーに圧【FAWSL】
FA女子スーパーリーグ(FAWSL)第19節の5試合が、19日から21日にかけて各地で行われた。 首位チェルシーと勝ち点「46」で並び、得失点差の関係で2位のマンチェスター・シティは、ホームに11位ウェストハム(勝ち点13)を迎え、5-0と大勝した。 シティの長谷川唯は[4-3-3]のアンカーでフル出場。ウェストハムのなでしこジャパン勢、清水梨紗と林穂之香は[3-4-2-1]のダブルボランチを組み、植木理子は最前線に。清水と植木がフル出場し、林が83分までプレーしている。 優勝を争うシティにとっては勝利はもちろん、残留を争う相手に可能な限り点差を付けたい思惑の中で、まずはキックオフの流れからいきなり先制点を奪取。ジェス・パークのカットバックからレイラ・オウアビが蹴り込み、開始24秒で試合を動かす。 さらに3分にはローレン・ヘンプのクロスをカディジャ・ショーが相手のハンドオフを物ともせずに胸トラップで収め、左足ボレー。シティがあっという間にリードを広げる。 WSL史上2人目となる2年連続20得点を達成したショーは、24分にもマークに付かれながらの豪快ダイビングヘッドでネットを揺らし、リーグ通算50得点に。史上11人目、57試合での達成はアーセナルのフィフィアネ・ミーデマ(50試合)に次ぐ2番目のスピード記録となった。 ただ、そのショーは前半終了間際に左足を負傷。ピッチを退き、後半は松葉杖姿で外からゲームを見守ることとなる。 ウェストハムは守勢の続く中で26分にヴィヴィアン・アッセイに決定機が訪れるが、GKキアラ・キーティングの好セーブに遭い、前半アディショナルタイムのジェシカ・ジウのシュートも、ディフレクトしてクロスバーに嫌われた。後半立ち上がりにはプレスがはまるも、アッセイ、植木の一振りはいずれも枠を叩き、63分には広大なスペースを突いた植木が一対一の絶好機を迎えるも、決め切れない。 すると攻勢続くシティがさらに加点。途中出場の20歳MF、ローラ・ブラインドキルデ・ブラウンが81分にWSL初ゴールを挙げると、86分には好調を維持するパークが自らもゴールと、大差をつけて勝利を収めた。 この結果、暫定首位に立ったシティは得失点差「+42」となり、1試合未消化チェルシー(得失点差+39)に対してプレッシャーを掛けた。 残留ラインが気になるウェストハムだが、最下位ブリストル・シティ(勝ち点6)は長野風花がフル出場した5位リバプール(勝ち点29)に0-1と敗戦。その差は変わらぬままとなっている。 エミレーツ・スタジアムに4万2820人を集めた3位アーセナル(勝ち点40)は、宝田沙織と籾木結花が先発出場した10位レスター・シティ(勝ち点17)に3-0で快勝。逆転優勝への可能性を残した。 4位マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点31)は、後半アディショナルタイムに追い付き、6位トッテナム(勝ち点25)と2-2のドロー。ユナイテッドの宮澤ひなたは74分から途中出場している。 また、8位ブライトン&ホーヴ・アルビオン(勝ち点18)と9位エバートン(勝ち点15)の一戦は、2-1でアウェイのエバートンが勝利している。 <span class="paragraph-title">【動画】シティのリードを広げるショーの力強いダイビングヘッド</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A rocket header from Bunny Shaw! <a href="https://twitter.com/hashtag/BarclaysWSL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BarclaysWSL</a> <a href="https://twitter.com/ManCityWomen?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManCityWomen</a> <a href="https://t.co/U3DC0SYMoN">pic.twitter.com/U3DC0SYMoN</a></p>— Barclays Women's Super League (@BarclaysWSL) <a href="https://twitter.com/BarclaysWSL/status/1782042418503688339?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】好調パークがダメ押し弾、直近4試合で7ゴール関与</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">An outstanding run and finish from Jess Park! <a href="https://twitter.com/hashtag/BarclaysWSL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#BarclaysWSL</a> <a href="https://twitter.com/ManCityWomen?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManCityWomen</a> <a href="https://t.co/fQZm7beSAV">pic.twitter.com/fQZm7beSAV</a></p>— Barclays Women's Super League (@BarclaysWSL) <a href="https://twitter.com/BarclaysWSL/status/1782063099270328558?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.22 15:20 Mon3
終盤の不可解な判定でPK献上のユナイテッドが公式戦5試合ぶりの敗戦…【プレミアリーグ】
マンチェスター・ユナイテッドは27日、プレミアリーグ第9節でウェストハムとロンドン・スタジアムで対戦し、1-2で敗戦した。 ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)でフェネルバフチェと引き分けに終わったユナイテッドは、その試合からスタメンを3人変更。ザークツィー、ウガルテ、リンデロフに代えてホイルンド、ブルーノ・フェルナンデス、カゼミロをスタメンで起用した。 前節のトッテナム戦で3試合ぶりの黒星を喫した16位ウェストハムに対し、ユナイテッドは開始早々の2分に決定機。敵陣でブルーノ・フェルナンデスがパスカットしたボールがそのまま前線に繋がると、このボールに反応したカゼミロがボックス右から折り返しを供給。最後はガルナチョがダイレクトシュートで狙ったが、これはクロスバーを直撃した。 さらに9分には、ブルーノ・フェルナンデスのスルーパスから左サイドを抜け出したガルナチョがボックス左からシュートを放ったが、これはゴール右に逸れた。 その後も攻勢を続けるユナイテッドは、32分に再び決定機を迎える。ブルーノ・フェルナンデスのロングパスから右サイドをオーバーラップしたダロトがDFの裏に抜け出すと、飛び出したGKをかわしシュートを放ったが、わずかに浮いたシュートは枠の上に外れた。 ゴールまであと一歩に迫るユナイテッドは39分、左CKからエリクセンのインスイングのクロスが相手GKのパンチングミスを誘うと、これがクロスバーを直撃。さらに45分には、エリクセンの左FKからカゼミロがヘディングでゴールに迫ったが、シュートはGKファビアンスキのファインセーブに阻まれ、前半はゴールレスで終了した。 迎えた後半は3枚替えを敢行したウェストハムが積極的な入りを見せるなか、ユナイテッドは74分に失点を許す。自陣でのボールをロストすると、トディボの縦パスを受けたボーウェンがボックス右から折り返しを入れると、イングスがダイレクトシュート。ゴール左に逸れたボールを最後はサマーフィルが右足アウトサイドでゴールに押し込んだ。 先制を許したユナイテッドは、79分にエリクセンを下げてザークツィーを投入。すると81分、右CKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、アマドのロングパスをボックス左深くまで駆け上がったダロトが頭で折り返すと、ザークツィーのヘディングシュートをゴール前のカゼミロがコースを変えてネットを揺らした。 このまま試合終了かと思われたが、ユナイテッドは最終盤に勝ち越しを許す。87分、右クロスのクリアをアルバレスがヘディングでボックス内に弾き返すと、ボックス中央での混戦でボールに反応したイングスがDFデ・リフトと接触し倒れる。 主審は一度プレーを流したが、約1分後に行われたオンフィールドレビューの末にデ・リフトのファウルを認め、ウェストハムがPKを獲得。このPKをボーウェンがゴール右隅に沈めた。 その後、猛攻を仕掛けたユナイテッドだったが、ウェストハムに12分の追加タイムを凌ぎ切られ、1-2でタイムアップ。疑惑の判定に泣いたユナイテッドは、5試合ぶりの黒星を喫した。 ウェストハム 2-1 マンチェスター・ユナイテッド 【ウェストハム】 クリセンシオ・サマーフィル(後29) ジャロッド・ボーウェン(後47)【PK】 【マンチェスター・U】 カゼミロ(後36) 2024.10.28 01:25 Mon4
「スキルやクオリティがあるのに多くのチャンスを逃している」 マルティネスがウェストハム戦にもどかしさ
マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスもチームの戦いぶりに歯痒さを感じるようだ。 ジム・ラトクリフ共同オーナーからなる『INEOS』グループが運営に携わり、心機一転の今季だが、結果がついてこないユナイテッド。3年目のエリク・テン・ハグ監督も進退が騒がれる。 そのなか、27日のプレミアリーグ第9節でアウェイのウェストハム戦に臨み、今季のリーグ戦初連勝を狙ったが、1-2で敗戦。開幕から9試合で早くも4つ目の黒星となり、14位に後退した。 この試合にセンターバックで出場したリサンドロ・マルティネスはクラブ公式チャンネル『MUTV』で悔しさを滲ませる。 「とてもがっかりだよ。僕は負けるのが嫌いだし、この試合で負けたのも嫌。このクラブでは誰も望まないことだ。周りの期待は間違いなく大きいし、全部の試合で勝ちたい。でも、今は受け止め、自分たちに正直になり、前進し続けるんだ」 「このクラブのためにベストを尽くしたい。このクラブがトップに返り咲くのは間違いないし、あるべき場所に戻すためにすべてを捧げる」とも話すが、現状にもどかしい思いを続ける。 「正直に言って、とても悔しい。スキルやクオリティがあるのに多くのチャンスを逃しているからだ。受け入れがたいけど、そうするしかない。それだけだ」 次戦となるレスター・シティとのカラバオカップに向けては「全員が戦って、全力を尽くしているけど、もっと頑張らないといけない」と述べている。 「フットボールがメンタルゲームだというのを理解しないといけない。そして最後まで信じ続ける必要がある」 「ハングリーになって、今日は前半に良いプレーをしたけど、後半はレベルが落ちた。2失点して勝てなかったし、正直、今日はとてもがっかりしている」 <span class="paragraph-title">【動画】テン・ハグ不満の微妙なPKジャッジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="rxxOWUywCt0";var video_start = 166;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.28 18:06 Mon5
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Monウェストハムの選手一覧
1 | GK | ウカシュ・ファビアンスキ | ||||||||
1985年04月18日(39歳) | 190cm | 3 | 0 |
21 | GK | ウェズ・フォダリンガム | ||||||||
1991年01月14日(33歳) | 185cm | 0 | 0 |
23 | GK | アルフォンス・アレオラ | ||||||||
1993年02月27日(31歳) | 190cm | 8 | 0 |
3 | DF | アーロン・クレスウェル | ||||||||
1989年12月15日(34歳) | 170cm | 4 | 0 |
5 | DF | ヴラディミール・ツォウファル | ||||||||
1992年08月22日(32歳) | 179cm | 4 | 0 |
15 | DF | コンスタンティノス・マヴロパノス | ||||||||
1997年12月11日(26歳) | 194cm | 89kg | 9 | 0 |
25 | DF | ジャン=クレール・トディボ | ||||||||
1999年12月30日(24歳) | 189cm | 7 | 0 |
26 | DF | マキシミリアン・キルマン | ||||||||
1997年05月23日(27歳) | 192cm | 10 | 0 |
29 | DF | アーロン・ワン=ビサカ | ||||||||
1997年11月26日(26歳) | 183cm | 9 | 0 |
33 | DF | エメルソン・パルミエリ | ||||||||
1994年08月03日(30歳) | 176cm | 10 | 0 |
42 | DF | ケラン・ケイシー | ||||||||
2004年10月28日(20歳) | 185cm | 0 | 0 |
4 | MF | カルロス・ソレール | ||||||||
1997年01月02日(27歳) | 180cm | 7 | 0 |
10 | MF | ルーカス・パケタ | ||||||||
1997年08月27日(27歳) | 180cm | 72kg | 10 | 2 |
14 | MF | モハメド・クドゥス | ||||||||
2000年08月02日(24歳) | 177cm | 8 | 2 |
19 | MF | エドソン・アルバレス | ||||||||
1997年10月24日(27歳) | 185cm | 8 | 0 |
24 | MF | ギド・ロドリゲス | ||||||||
1994年04月12日(30歳) | 185cm | 78kg | 10 | 0 |
28 | MF | トマシュ・ソウチェク | ||||||||
1995年02月27日(29歳) | 192cm | 9 | 2 |
39 | MF | アンディ・アーヴィング | ||||||||
2000年05月13日(24歳) | 190cm | 3 | 0 |
7 | FW | クリセンシオ・サマーフィル | ||||||||
2001年10月30日(23歳) | 174cm | 9 | 1 |
9 | FW | マイケル・アントニオ | ||||||||
1990年03月28日(34歳) | 180cm | 10 | 1 |
11 | FW | ニクラス・フュルクルク | ||||||||
1993年02月09日(31歳) | 189cm | 3 | 0 |
17 | FW | ルイス・ギリェルメ | ||||||||
2006年02月09日(18歳) | 175cm | 1 | 0 |
18 | FW | ダニー・イングス | ||||||||
1992年07月23日(32歳) | 178cm | 4 | 1 |
20 | FW | ジャロッド・ボーウェン | ||||||||
1996年01月01日(28歳) | 175cm | 10 | 3 |
監督 | フレン・ロペテギ | |||||||||
1966年08月28日(58歳) |
ウェストハムの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月17日 | H | 1 | - | 2 | vs | アストン・ビラ |
第2節 | 2024年8月24日 | A | 0 | - | 2 | vs | クリスタル・パレス |
第3節 | 2024年8月31日 | H | 1 | - | 3 | vs | マンチェスター・シティ |
第4節 | 2024年9月14日 | A | 1 | - | 1 | vs | フルアム |
第5節 | 2024年9月21日 | H | 0 | - | 3 | vs | チェルシー |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月25日 | A | 5 | - | 1 | vs | リバプール |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月28日 | A | 1 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第7節 | 2024年10月5日 | H | 4 | - | 1 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第8節 | 2024年10月19日 | A | 4 | - | 1 | vs | トッテナム |
第9節 | 2024年10月27日 | H | 2 | - | 1 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第10節 | 2024年11月2日 | A | 3 | - | 0 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 24:00 | vs | エバートン |
第12節 | 2024年11月25日 | A | 29:00 | vs | ニューカッスル |
第13節 | 2024年11月30日 | H | 26:30 | vs | アーセナル |
第14節 | 2024年12月3日 | A | 28:45 | vs | レスター・シティ |
第15節 | 2024年12月7日 | H | vs | ウォルバーハンプトン |
第16節 | 2024年12月14日 | A | vs | ボーンマス |
第17節 | 2024年12月21日 | H | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第18節 | 2024年12月26日 | A | vs | サウサンプトン |
第19節 | 2024年12月29日 | H | vs | リバプール |
第20節 | 2025年1月4日 | A | vs | マンチェスター・シティ |
第21節 | 2025年1月14日 | H | vs | フルアム |
第22節 | 2025年1月18日 | H | vs | クリスタル・パレス |
第23節 | 2025年1月25日 | A | vs | アストン・ビラ |
第24節 | 2025年2月1日 | A | vs | チェルシー |
第25節 | 2025年2月15日 | H | vs | ブレントフォード |
第26節 | 2025年2月22日 | A | vs | アーセナル |
第27節 | 2025年2月25日 | H | vs | レスター・シティ |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | ニューカッスル |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | エバートン |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | ウォルバーハンプトン |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | ボーンマス |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | リバプール |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | サウサンプトン |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | トッテナム |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | イプスウィッチ・タウン |