ドルトムント

BV Borussia Dortmund
国名 ドイツ
創立 1909年
ホームタウン ドルトムント
スタジアム シグナル・イドゥナ・パルク 、BVBシュタディオン・ドルトムント
愛称 BVB、BVB09、Die Schwarzgelben
BV Borussia 09 e.V. Dortmund

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 フライブルク 55 16 7 10 48 50 -2 33
5 ドルトムント 54 16 6 11 68 51 17 33
6 マインツ 51 14 9 10 53 41 12 33
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
9 アタランタ 15 4 3 1 20 6 14 8
10 ドルトムント 15 5 0 3 22 12 10 8
11 レアル・マドリー 15 5 0 3 20 12 8 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ドルトムントのニュース一覧

レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが苦難経てのチャンピオンズリーグ(CL)制覇に歓喜した。 1日のウェンブリー・スタジアムでチャンピオンズリーグ(CL)決勝のドルトムント戦に臨んだレアル・マドリー。こう着状態で後半に入ったが、ダニエル・カルバハルとヴィニシウス・ジュニオールのゴールで2-0と勝利 2024.06.02 10:30 Sun
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ドルトムントは1996―97シーズン以来、27年ぶり2度目の欧州制覇とはならなかった。 11年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出のドルトムント。2日の決勝で舞台のウェンブリー・スタジアムに乗り込み、レアル・マドリー撃破を狙ったが、後半2失点の0-2で敗れ、準優勝に終わった。 エディン・テルジッチ監督 2024.06.02 10:00 Sun
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レアル・マドリーが2季ぶり15度目のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げた。 1日のウェンブリー・スタジアムでドルトムントとの決勝に臨んだレアル・マドリー。後半に入っても拮抗した展開が続いたが、74分にダニエル・カルバハルの均衡を破ると、83分にヴィニシウス・ジュニオールの追加点で突き放し、2-0で勝利した 2024.06.02 09:25 Sun
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ドルトムントのドイツ代表DFマッツ・フンメルスは、失意に終わったチャンピオンズリーグ(CL)決勝でのチームのパフォーマンスを称賛している。 ドルトムントは1日、ウェンブリー・スタジアムで行われたCL決勝でレアル・マドリーに0-2で敗戦。この結果、2012-13シーズンのバイエルン戦に続き聖地ウェンブリーで準優勝に 2024.06.02 08:51 Sun
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チャンピオンズリーグ(CL)決勝、ドルトムントvsレアル・マドリーが、日本時間1日28:00にウェンブリー・スタジアムでキックオフされる。聖地で繰り広げられる欧州王者の座を懸けた全世界注目の一戦だ。 今大会のグループステージ最激戦区でパリ・サンジェルマン(PSG)、ミラン、ニューカッスルを退け首位通過を決めたドル 2024.06.01 18:00 Sat
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O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収

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ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…

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ベンフィカのヴァイグルがドルトムント時代を回想「誰も僕のことは知らなかった」

ベンフィカの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグルが、ドルトムント時代を回想した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ヴァイグルは2015年夏に1860ミュンヘンからドルトムントへ加入。当初は無名の存在だったが、トーマス・トゥヘル監督(現チェルシー指揮官)の下で主軸に抜擢さ飛躍を遂げた。 トゥヘル監督がクラブから去った後も主力としてチームを支えたが、クラブでの序列は徐々に低下。こうした状況を受け、2020年12月に移籍金2000万ユーロ(現レートで約25億7000万円)でベンフィカに完全移籍を果たした。 ベンフィカでは出場機会に恵まれない時期もあったが、今シーズンは主力として公式戦30試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)ではバルセロナを上回り決勝トーナメント進出を果たすなど、充実の時間を過ごしている。 ドイツ『キッカー』のインタビューに応じたヴァイグルはドルトムント時代を振り返り、トゥヘル監督との関係に言及。同時に、加入当初でまだ無名だった時代のエピソードを明かした。 「彼は僕のキャリアの中で、とても重要な監督だった。ドルトムントに加入する前は、1860ミュンヘンから段階的にステップアップしようと思い、代理人と一緒にクラブを探していたんだ。フライブルクやマインツとも接触していたよ。そうしたら、そこにビッグなドルトムントが声をかけてきた」 「トーマス・トゥヘルと話をしたとき、彼はまず僕が選手としてどうあるべきかを説明してくれたよ。それがとても印象的だったね。そして、僕には試合に出られるチャンスがあると言ってくれた」 「ドルトムントに来てすぐ、ジャージを買おうと思ってファン・ストアに行ったんだ。そこで、『選手割引はありますか』と尋ねると、「どこでプレーしているの? ユース? リザーブリーグ?』って聞かれたよ。誰も僕のことは知らなかったね」 また、ヴァイグルは2015-16シーズンのブンデスリーガで「218」のボールタッチを記録し、元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ氏が持っていたブンデスリーガ最多ボールタッチ数を更新したことに言及。現在も破られていない記録について、誇りに思っていると語った。 「あの時は試合中そのことにまったく気づかなかった。今でもよく聞かれるし、もちろん誇りに思っているよ。シャビ・アロンソは僕にとってのお手本だからね。そしてもし、誰かが僕に追いつくことがあるなら、その人物はそれに値するということだ」 2022.01.25 18:46 Tue
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【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.44“クラブ史上初の2冠”ゲーゲン・プレッシング/ドルトムント[2011-12]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.44</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2011-2012シーズン/ドルトムント 〜クラブ史上初の2冠〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2011-12dortmund.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督: ユルゲン・クロップ(44) 獲得タイトル:ブンデスリーガ、DFBポカール 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">初の2冠</div> マインツを躍進させたクロップを2008年の夏に新指揮官として迎えたドルトムントは、長かった低迷のトンネルから抜け出そうとしていた。徐々に成績を上げていくと、クロップ就任3年目の2010-11シーズンには、C大阪から獲得した香川を筆頭に、ゲッツェやレヴァンドフスキらがブレイク。若いチームは順調に勝ち点を積み重ね、圧倒的な強さで9シーズンぶり7度目となるリーグ優勝を飾った。 そして迎えた2011-12シーズンは、開幕からの第6節までで3敗を喫する厳しいスタートを切ったものの、そこから破竹の勢いで躍進する。そして、第6節から当時のブンデスリーガ新記録となるリーグ戦28試合無敗を達成。バイエルンにダブルを記録するなど国内で敵なしとし、2シーズン連続8度目のマイスターシャーレを獲得した。 さらに、このシーズンは国内カップ戦でも強さを発揮する。DFBポカールでは、デュッセルドルフら格下を順当に下すと、決勝でバイエルンと激突した。試合開始早々に香川のゴールで先制したドルトムントは、その後にレヴァンドルスキがハットトリックの活躍を披露。5-2の圧勝で5度目の戴冠を果たし、クラブ史上初となる国内2冠を達成した。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ゲーゲン・プレッシング</div> クロップは選手一人ひとりに多くの運動量を求め、“ゲーゲン・プレッシング”と呼ばれる連動性のある連続的なハイプレスとショートカウンターを基本としたスタイルを植えつけた。このシーズンの要は、不動のトップ下を務めた香川。ワンタッチプレーやオフ・ザ・ボールに優れる日本代表MFがボールを受けに下がると、両サイドのブラシュチコフスキ、グロスクロイツらがレヴァンドフスキとのワンツーなどで中央のスペースへと入り込む。香川はそこから再び、ボックス内に侵入する動きを見せた。 2011-12シーズン、洗練された戦術を武器に国内で最強を誇示していたドルトムントだが、CLでは結果を残せずにグループステージで敗退。さらに、翌シーズンには不動の主力だった香川がマンチェスター・ユナイテッドへ移籍した。そのため、ロイスを獲得したクロップは、ゲーゲン・プレッシング&ショートカウンターだけでなく、守備ブロックを形成してからのロングカウンターなども併用し始め、より隙のない効率的なチームへと進化させていった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MF香川真司(23)</span> 2010年夏、育成補償金の35万ユーロ(当時約4000万円)ほどでドルトムントに加入した香川。移籍金を考えれば、ドルトムントが獲得した選手の中で史上最高のヒットと言っていい存在となった。1年目から前半戦のMVPに選出される活躍を披露した香川の2年目は、負傷の影響もあって出遅れた。しかし、秋以降に尻上がりに調子を上げると、最終的にはリーグ戦31試合で13ゴールを記録。戦術面でも重要なタスクを全うし、2冠達成の立役者となった。 2019.04.25 12:00 Thu

ドルトムントの選手一覧

1 GK グレゴール・コベル
1997年12月06日(27歳) 193cm 90kg 44 0
31 GK サイラス・オスタジンスキー
2003年11月19日(21歳) 198cm 0 0
33 GK アレクサンダー・マイヤー
1991年04月13日(34歳) 195cm 3 0
34 GK ロビン・リセフスキ
2006年02月13日(19歳) 195cm 0 0
35 GK マルセル・ロトカ
2001年05月25日(24歳) 190cm 0 0
2 DF ヤン・コウト
2002年06月03日(23歳) 168cm 29 0
3 DF ヴァルデマール・アントン
1996年07月20日(28歳) 189cm 84kg 35 2
4 DF ニコ・シュロッターベック
1999年12月01日(25歳) 191cm 35 0
5 DF ラミ・ベンセバイニ
1995年04月16日(30歳) 186cm 41 3
24 DF ダニエル・スベンソン
2002年02月12日(23歳) 183cm 15 1
25 DF ニクラス・ジューレ
1995年09月03日(29歳) 195cm 89kg 19 0
26 DF ユリアン・リエルソン
1997年11月17日(27歳) 183cm 82kg 40 2
39 DF フィリッポ・マネ
2005年03月08日(20歳) 0 0
40 DF ニクラス・イェッセン
2003年09月04日(21歳) 182cm 0 0
42 DF アルムゲラ・カバル
2006年06月06日(19歳) 186cm 5 0
45 DF タイラー・マイザー
2007年03月01日(18歳) 189cm 0 0
47 DF エリアス・ベンカラ
2007年04月29日(18歳) 192cm 0 0
48 DF デビッド・レルエ
2003年03月09日(22歳) 189cm 0 0
49 DF ヤニク・リューズ
2003年09月09日(21歳) 189cm 3 0
6 MF サリフ・エズジャン
1998年01月11日(27歳) 182cm 25 0
7 MF ジョバンニ・レイナ
2002年11月13日(22歳) 183cm 24 2
8 MF フェリックス・エンメチャ
2000年10月10日(24歳) 187cm 34 4
10 MF ユリアン・ブラント
1996年05月02日(29歳) 185cm 82kg 42 5
13 MF パスカル・グロス
1991年06月15日(34歳) 181cm 43 1
17 MF カーニー・チュクエメカ
2003年10月20日(21歳) 182cm 12 1
20 MF マルセル・ザビッツァー
1994年03月17日(31歳) 177cm 36 0
23 MF エムレ・ジャン
1994年01月12日(31歳) 185cm 74kg 42 5
37 MF コール・キャンベル
2006年02月20日(19歳) 5 0
38 MF キエル・ヴェッチェン
2006年06月28日(19歳) 2 0
43 MF ジェイミー・バイノー=ギッテンス
2004年08月08日(20歳) 45 12
46 MF アイマン・アジル
2001年04月10日(24歳) 175cm 2 0
9 FW セール・ギラシー
1996年03月12日(29歳) 186cm 43 33
14 FW マキシミリアン・バイアー
2002年10月17日(22歳) 185cm 41 9
16 FW ジュリアン・デュランヴィル
2006年05月05日(19歳) 170cm 20 0
27 FW カリム・アデイェミ
2002年01月18日(23歳) 177cm 34 12
32 FW ジョルディ・ポーリーナ
2004年09月23日(20歳) 0 0
36 FW ロドニー・エロンゴ=ヨンボ
2001年07月27日(23歳) 188cm 0 0
監督 ニコ・コバチ
1971年10月15日(53歳) 176cm 75kg

ドルトムントの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 2 - 0 vs フランクフルト
第2節 2024年8月31日 0 - 0 vs ブレーメン
第3節 2024年9月13日 4 - 2 vs ハイデンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 3 vs クラブ・ブルージュ
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月22日 5 - 1 vs シュツットガルト
第5節 2024年9月27日 4 - 2 vs ボーフム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 7 - 1 vs セルティック
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月5日 2 - 1 vs ウニオン・ベルリン
第7節 2024年10月18日 2 - 1 vs ザンクト・パウリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 5 - 2 vs レアル・マドリー
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月26日 2 - 1 vs アウグスブルク
DFBポカール
2回戦 2024年10月29日 1 - 0 vs ヴォルフスブルク
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月2日 2 - 1 vs RBライプツィヒ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 1 - 0 vs シュトゥルム・グラーツ
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月9日 3 - 1 vs マインツ
第11節 2024年11月23日 4 - 0 vs フライブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 0 - 3 vs ディナモ・ザグレブ
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 1 - 1 vs バイエルン
第13節 2024年12月7日 1 - 1 vs ボルシアMG
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 2 - 3 vs バルセロナ
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月15日 1 - 1 vs ホッフェンハイム
第15節 2024年12月22日 1 - 3 vs ヴォルフスブルク
第16節 2025年1月10日 2 - 3 vs レバークーゼン
第17節 2025年1月14日 4 - 2 vs ホルシュタイン・キール
第18節 2025年1月17日 2 - 0 vs フランクフルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 2 - 1 vs ボローニャ
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 2 - 2 vs ブレーメン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 3 - 1 vs シャフタール
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月1日 1 - 2 vs ハイデンハイム
第21節 2025年2月8日 1 - 2 vs シュツットガルト
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 0 - 3 vs スポルティングCP
ブンデスリーガ
第22節 2025年2月15日 2 - 0 vs ボーフム
UEFAチャンピオンズリーグ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 0 - 0 vs スポルティングCP
ブンデスリーガ
第23節 2025年2月22日 6 - 0 vs ウニオン・ベルリン
第24節 2025年3月1日 0 - 2 vs ザンクト・パウリ
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 1 - 1 vs リール
ブンデスリーガ
第25節 2025年3月8日 0 - 1 vs アウグスブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 1 - 2 vs リール
ブンデスリーガ
第26節 2025年3月15日 2 - 0 vs RBライプツィヒ
第27節 2025年3月30日 3 - 1 vs マインツ
第28節 2025年4月5日 1 - 4 vs フライブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝1stレグ 2025年4月9日 4 - 0 vs バルセロナ
ブンデスリーガ
第29節 2025年4月12日 2 - 2 vs バイエルン
UEFAチャンピオンズリーグ
準々決勝2ndレグ 2025年4月15日 3 - 1 vs バルセロナ
ブンデスリーガ
第30節 2025年4月20日 3 - 2 vs ボルシアMG
第31節 2025年4月26日 2 - 3 vs ホッフェンハイム
第32節 2025年5月3日 4 - 0 vs ヴォルフスブルク
第33節 2025年5月11日 2 - 4 vs レバークーゼン
第34節 2025年5月17日 22:30 vs ホルシュタイン・キール