ユベントス
Juventus Football Club s.p.a国名 | イタリア |
創立 | 1897年 |
ホームタウン | トリノ |
スタジアム | アリアンツ・スタジアム 、ユベントス・スタジアム |
愛称 | ビアンコネロ(白と黒)、ラ・ベッキア・シニョーラ |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
2 | インテル | 17 | 5 | 2 | 1 | 17 | 9 | 8 | 8 | |
3 | ユベントス | 16 | 4 | 4 | 0 | 11 | 1 | 10 | 8 | |
4 | ウディネーゼ | 16 | 5 | 1 | 3 | 12 | 11 | 1 | 9 |
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UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
13 | ベンフィカ | 6 | 2 | 0 | 1 | 7 | 4 | 3 | 3 | |
14 | ユベントス | 6 | 2 | 0 | 1 | 6 | 4 | 2 | 3 | |
15 | リール | 6 | 2 | 0 | 1 | 4 | 3 | 1 | 3 |
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父親に劣らぬ名ドリブラーへ…ユベントスが21歳コンセイソンの買取にメド、保有元ポルトとみっちり協議へ
ユベントスはポルトガル代表FWフランシスコ・コンセイソン(21)を買い取るメドが立っているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ユベントスがポルトへ、レンタル料700万ユーロ(約11.4億円)を支払って獲得したコンセイソン。ポルトガルが誇る名手の息子は、ウインガーとして今後への期待値込みでまずまずの活躍を披露し、チームの駒として機能する。 レンタル契約には買取オプションが付帯していないそうだが、ユーベは2025年夏の完全移籍移行を念頭に、ポルトとの協議へ。現状、提示2500万ユーロ(約40.8億円)に対し、先方の要求は3000万ユーロ(約48.9億円)だという。 ポルトのアンドレ・ビラス=ボアス会長は先日、コンセイソンについて「まだ我々にとって重要な選手。レンタル契約を認めたのは買取OPゆえ」と語り、安値では売らないと強調した。 ともあれ、ユーベは楽観視。 コンセイソン自身に完全移籍の意向が強いこと、代理人のジョルジュ・メンデス氏と友好関係を築いていること、そして何より、1年後の買い取りを前提に予算が組まれ、ポルトの要求額を支払うメドも立っているとのことだ。 ビラス=ボアス会長も取材対応の最後に、「あれほど優れた才能にはコストがかかる。当然だ。ユーベはその価値を理解していた」と、決して安くないレンタル料を払ったユベントスとの交渉継続を示唆している。 <span class="paragraph-title">【動画】ポルトガルが誇る名ドリブラーの系譜...21歳コンセイソンが一瞬で剥がして決勝弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr"> de Francisco Conceição <a href="https://twitter.com/hashtag/UCL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#UCL</a> <a href="https://t.co/dG2KIlIeC0">pic.twitter.com/dG2KIlIeC0</a></p>— Liga de Campeones (@LigadeCampeones) <a href="https://twitter.com/LigadeCampeones/status/1842826406541115451?ref_src=twsrc%5Etfw">October 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.22 15:00 Tue2
「もうユナイテッドでプレーしたくなかった」ポグバが過去の移籍を巡る裏事情を告白、クラブの阻止された後は暗い日々に…「精神的に安定していなかった」
ドーピング違反の疑惑により4年間の出場艇処分が下されていた中、処分が18カ月と大幅に短縮されたポール・ポグバ。イギリス『デイリー・メール』のインタビューに応じ、過去のエピソードを明かした。 マンチェスター・ユナイテッドで育ったポグバ。ユベントスへのフリー移籍を経験すると、イタリアの地で大きく成長。2016年にはクラブ史上最高額の8900万ポンド(現レート:約173億8000万円)でユナイテッドに復帰したが、再びユベントスへと移籍している。 そんな中で、突然の出来事が。自身がドーピング違反をしている疑惑が浮上。突然の出来事だったと明かした。 「面白い話があるんだけど、映画のプレミアのために新しいスーツを試着していたんだ。でも、携帯電話を持っていなかった」 「妻(ズライ)が僕の携帯電話を持って2階に駆け上がってきて、『弁護士だ』と叫んだ。折り返し電話すると言ったけど、彼女は電話に出るように言ったんだよ」 「スーツを着たまま階下に降りて行って、彼に話しかけたんだ!彼がその知らせを僕に伝えたとき、僕は黙っていた。みんなは飛び上がってとても喜んでいたけど、僕はショックを受けていた。その喜びはすぐに決意に変わった。僕たちは地獄を経験した。暗黒の時代。でもこれは二度目のチャンスだから、それを生かさなければならない。僕は興奮していた」 思わぬ知らせを受けたポグバ。そこからは地獄の日々が続いたが、疑惑が晴れたことで処分が軽減。2025年1月にトレーニングに復帰し、3月にはプレーにも復帰できるとみられている。 そのポグバはインタビューの中でユナイテッド在籍時の状況についてコメント。ジョゼ・モウリーニョ監督との関係を明かした。 「恋人同士のようだった。しょっちゅう別れたり仲直りしたりしていた。最初はうまくいった。僕がマンチェスターに戻った理由のひとつは彼だった」 「なぜ悪夢のような喧嘩になってしまったのかは分からない。監督と選手のように意見が合わなかった。でも、僕は彼に大きな敬意を抱いている。明日彼に会ったら、抱きしめてあげるよ!でも、いつか座って話し合わないといけないね」 モウリーニョ監督をリスペクトしながらも、衝突することも少なくなかったというポグバ。一方で、モウリーニョ監督が去り、オーレ・グンナー・スールシャール監督が就任した1年目は最高のシーズンだったと振り返った。ただ、そのシーズン限りで退団も希望していたが、当時のCEO(最高経営責任者)であるエド・ウッドワード氏が移籍を認めてくれたなかったと明かした。 「今まで誰にも話したことのないことを話そう。ジョゼが去りオーレが来た年は、僕にとってユナイテッドで最高のシーズンだった。でも、最終戦の後、オーレとエド・ウッドワードに、今年が最後の年だと思うので去りたいと伝えた」 「僕は27歳で、望んでいたようにはうまくいかなかった。ベストを尽くしたけど、クラブが上向きになるとは思えなかった。去りたかったけど、プロフェッショナルでありたかったからプレシーズンに戻ってきた」 「エドに移籍を希望したけど、彼はそれを阻止した。もうユナイテッドでプレーしたくはなかったけど、プロフェッショナルでなければならなかった。精神的に安定していなかったし、その後にケガをしてしまった」 その後にユベントスへと移籍したが、そこでは輝きを見せられず。そして、ドーピング疑惑が浮上した。医師から認められていたサプリメントが問題となったわけだが、意図的にドーピングをしたわけではないことが認められて処分が軽減。今は新たな目標を持っているとした。 「僕には目標と夢がある。代表チームでプレーすることがずっと夢だったし、それは今も頭の中にある。でも、ポールの将来は今、ピッチに戻って、まだそのレベルにあることを示すことだ」 「僕がプレーできないからといって、サッカーが止まるわけではない。選手たちはプレーしている。それが人生であり、循環というものだ。選手たちは皆、『ポグバが戻ってきた。彼に僕のポジションを奪われたくない』と言うだろう。それは普通のことだ。でも、僕は準備しておかなければならない」 2024.10.18 14:40 Fri3
敵地でユベントスを圧倒したシュツットガルトが後半AT弾で劇的勝利、チェイス・アンリは97分から出場【CL】
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節、ユベントスvsシュツットガルトが22日に行われ、0-1でシュツットガルトが勝利した。シュツットガルトのDFチェイス・アンリは97分から出場している。 前節ライプツィヒ戦を負傷者、退場者を出しながらも逆転勝利として2連勝スタートを切ったユベントスは、3日前のラツィオ戦をウノゼロ勝利。そのラツィオ戦のスタメンから5選手を変更。出場停止のGKディ・グレゴリオが欠場、カンビアーゾとガッティがベンチスタートとなってコンセイソンやマッケニーが先発に戻った。 一方、前節スパルタ・プラハ戦を引き分けて1分け1敗スタートとなったシュツットガルトは、直近のバイエルン戦では4失点完敗。途中出場が続くチェイス・アンリは引き続きベンチスタートとなった。 立ち上がりからポゼッションしたのはシュツットガルト。そのシュツットガルトが良い入りを見せると7分、ヴァグノマンがヘディングシュートで牽制。 引き続き主導権を握るシュツットガルトは29分、デミロビッチがポスト直撃のシュートを浴びせれば、41分にはウンダブのヘディングシュートが枠を捉えたが、GKペリンの好守に阻まれ、ゴールレスで前半を終えた。 そして迎えた後半開始3分、シュツットガルトがゴールを奪いかける。ロングフィードを受けたウンダブがボックス内からシュートを決めきったが、VARでハンドを取られてノーゴールに。 助かったユベントスは55分に3枚替えを敢行するも、シュツットガルトのペースは変わらず61分にはウンダブがGK強襲のシュートを、1分後にはミロがカットインシュートでゴールに迫ったが、ペリンの好守に阻まれた。 そして82分、FKからルオーがボックス内でダニーロに蹴られると、VARの末にPKを獲得。このプレーで2枚目のイエローカードを受けたダニーロが退場となった中、シュツットガルトはミロがキッカーを務めたが、シュートをペリンに止められてしまう。 それでも追加タイム2分、ミロとのパス交換からE・トゥーレがボックス内へうまく切れ込みシュートを決めきって待望のゴールを奪取。そしてチェイス・アンリを投入して逃げ切ったシュツットガルトが敵地でユベントスを撃破。今季CL初勝利を飾っている。 ユベントス 0-1 シュツットガルト 【シュツットガルト】 エル・ビラル・トゥーレ(後47) 2024.10.23 06:11 Wed4
新天地ユーベで輝き放つコンセイソン…イタリア行きは元ポルト指揮官の父親の助言「息子をほしがるビッグクラブが2、3あったが…」
今夏の移籍市場でポルトからユベントスへ移籍したポルトガル代表FWフランシスコ・コンセイソンだが、その移籍の裏ではセリエAをよく知る父親からの助言があったようだ。 スポルティングCPとポルトの下部組織出身で、ポルトでプロデビューを飾ったコンセイソン。2022年7月に完全移籍したアヤックス行きは失敗に終わったが、古巣復帰後は持ち味の突破力を武器に活躍。今年3月にはポルトガル代表に初選出され、先のユーロ2024でも印象的なプレーをみせ、一気に市場の人気銘柄となった。 今夏の移籍市場では4大リーグの複数クラブからの関心が伝えられたが、最終的にユベントスへ来夏の完全移籍移行を前提とした1年間のレンタル移籍で加入。その新天地ではここまで公式戦4試合に出場し、2ゴール1アシストと上々のスタートを見せている。 そのフランシスコについて、昨シーズンまでポルトのファーストチームで長期政権を築いたセルジオ・コンセイソン氏はイタリア『トゥットスポルト』で、幾つかのオファーがあった中、現役時代にラツィオ、パルマ、インテルと自身もプレーしたセリエA行きを勧めていたことを明かした。 「私は(監督として)公平でなければならない。フランシスコは昨年6カ月間プレーしておらず、私自身はほんの数分だけ彼を起用していた」 「彼は良いプレーをしたが、どのように動くか、チームの組織に従うかを理解する必要があった。彼がこれを理解してプレーを始めたとき、私はすでに彼のテクニック、スピード、ドリブル能力を知っていた」 「彼は残りの部分を改善して完全なプレーヤーとなり、イタリアやチャンピオンズリーグでプレーする準備を整える必要があった。息子をほしがるビッグクラブが2、3あったが、私は彼にイタリアに行き、世界最大のクラブのひとつであるユベントスに行くようアドバイスした」 「イタリアは素敵だし、美しい国だから、言い訳をせずに状況をコントロールすれば、状況を変えることができると私はわかっていた」 ここまでは父の助言通り、イタリアの地で充実した日々を過ごすフランシスコは、ここからさらなる飛躍を目指す。 2024.10.18 17:20 Fri5
ユベントスがハッキング被害を明らかに SNS上でレアル・マドリー逸材獲得リリースも「無視して」
ユベントスがハッキング被害だ。 ユベントスは21日にクラブの英語版公式Xにて、レアル・マドリーのトルコ代表MFアルダ・ギュレルが空港に降り立ったと思わしき写真とともに、「アルダ・ギュレル、ユベントスへようこそ! フットボール界のライジングスターがユベントスファミリーの一員に! この新しい旅でともに歴史を作る準備ができたか?」との文言を記した。 この投稿はもちろんながら瞬く間に広がったが、何者かに不正アクセスされてのもののようだ。ユベントスはすぐさま釈明に走り、「我々の英語アカウントがハッキングされた。投稿された虚偽の情報は無視してほしい。今、この問題の解決に取り組んでいる」と綴った。 そもそも移籍マーケットは閉まっており、このタイミングでの発表にも違和感。今季のレアル・マドリーで公式戦10試合に出場している“トルコのメッシ”こと、ギュレルは契約も2029年夏まで残している。 2024.10.22 09:15 Tueユベントスの選手一覧
1 | GK | マッティア・ペリン | ||||||||
1992年11月10日(31歳) | 188cm | 83kg | 4 | 0 |
23 | GK | カルロ・ピンソーリオ | ||||||||
1990年03月16日(34歳) | 0 | 0 |
29 | GK | ミケーレ・ディ・グレゴリオ | ||||||||
1997年07月27日(27歳) | 187cm | 8 | 0 |
38 | GK | ジョバンニ・ダッファラ | ||||||||
2004年12月05日(19歳) | 0 | 0 |
3 | DF | グレイソン・ブレーメル | ||||||||
1997年03月18日(27歳) | 188cm | 80kg | 8 | 0 |
4 | DF | フェデリコ・ガッティ | ||||||||
1998年06月24日(26歳) | 190cm | 8 | 0 |
6 | DF | ダニーロ | ||||||||
1991年07月15日(33歳) | 184cm | 78kg | 6 | 0 |
15 | DF | ピエール・カルル | ||||||||
2000年06月05日(24歳) | 184cm | 9 | 0 |
27 | DF | アンドレア・カンビアーゾ | ||||||||
2000年02月20日(24歳) | 181cm | 11 | 1 |
32 | DF | フアン・カバル | ||||||||
2001年01月08日(23歳) | 186cm | 5 | 0 |
37 | DF | ニコロ・サヴォーナ | ||||||||
2003年03月19日(21歳) | 192cm | 9 | 1 |
40 | DF | ヨナス・ルーイ | ||||||||
2004年01月07日(20歳) | 183cm | 3 | 0 |
5 | MF | マヌエル・ロカテッリ | ||||||||
1998年01月08日(26歳) | 9 | 0 |
8 | MF | トゥン・コープマイネルス | ||||||||
1998年02月28日(26歳) | 183cm | 7 | 0 |
16 | MF | ウェストン・マッケニー | ||||||||
1998年08月28日(26歳) | 178cm | 7 | 1 |
17 | MF | ヴァシリイェ・アジッチ | ||||||||
2006年05月12日(18歳) | 185cm | 2 | 0 |
19 | MF | ケフラン・テュラム | ||||||||
2001年03月26日(23歳) | 191cm | 8 | 0 |
21 | MF | ニコロ・ファジョーリ | ||||||||
2001年02月12日(23歳) | 178cm | 10 | 0 |
22 | MF | ティモシー・ウェア | ||||||||
2000年02月22日(24歳) | 185cm | 6 | 1 |
26 | MF | ドウグラス・ルイス | ||||||||
1998年05月19日(26歳) | 175cm | 9 | 0 |
46 | MF | リファノ・コメネンシア | ||||||||
2004年02月03日(20歳) | 191cm |
7 | FW | フランシスコ・コンセイソン | ||||||||
2002年12月14日(21歳) | 170cm | 5 | 2 |
9 | FW | ドゥシャン・ヴラホビッチ | ||||||||
2000年01月28日(24歳) | 190cm | 80kg | 11 | 7 |
10 | FW | ケナン・ユルドゥズ | ||||||||
2005年05月04日(19歳) | 185cm | 11 | 1 |
11 | FW | ニコラス・ゴンサレス | ||||||||
1998年04月06日(26歳) | 180cm | 72kg | 6 | 1 |
14 | FW | アルカディウシュ・ミリク | ||||||||
1994年02月28日(30歳) | 189cm |
36 | FW | ロレンツォ・アンヘレ | ||||||||
2005年02月26日(19歳) | 1 | 0 |
51 | FW | サミュエル・バングーラ | ||||||||
2004年01月16日(20歳) | 171cm | 5 | 1 |
監督 | チアゴ・モッタ | |||||||||
1982年08月28日(42歳) | 187cm | 83kg |
ユベントスの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月19日 | H | 3 | - | 0 | vs | コモ |
第2節 | 2024年8月26日 | A | 0 | - | 3 | vs | エラス・ヴェローナ |
第3節 | 2024年9月1日 | H | 0 | - | 0 | vs | ローマ |
第4節 | 2024年9月14日 | A | 0 | - | 0 | vs | エンポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | H | 3 | - | 1 | vs | PSV |
セリエA
第5節 | 2024年9月21日 | H | 0 | - | 0 | vs | ナポリ |
第6節 | 2024年9月28日 | A | 0 | - | 3 | vs | ジェノア |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | A | 2 | - | 3 | vs | RBライプツィヒ |
セリエA
第7節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 1 | vs | カリアリ |
第8節 | 2024年10月19日 | H | 1 | - | 0 | vs | ラツィオ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | H | 0 | - | 1 | vs | シュツットガルト |
セリエA
第9節 | 2024年10月27日 | A | 26:00 | vs | インテル |
第10節 | 2024年10月30日 | H | 28:45 | vs | パルマ |
第11節 | 2024年11月2日 | A | 26:00 | vs | ウディネーゼ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 | A | 29:00 | vs | リール |
セリエA
第12節 | 2024年11月9日 | H | 28:45 | vs | トリノ |
第13節 | 2024年11月23日 | A | 26:00 | vs | ミラン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A | 29:00 | vs | アストン・ビラ |
セリエA
第14節 | 2024年12月1日 | A | vs | レッチェ |
第15節 | 2024年12月8日 | H | vs | ボローニャ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | H | 29:00 | vs | マンチェスター・シティ |
セリエA
第16節 | 2024年12月15日 | H | vs | ヴェネツィア |
第17節 | 2024年12月22日 | A | vs | モンツァ |
第18節 | 2024年12月29日 | H | vs | フィオレンティーナ |
第19節 | 2025年1月9日 | A | vs | アタランタ |
第20節 | 2025年1月12日 | A | vs | トリノ |
第21節 | 2025年1月19日 | H | vs | ミラン |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A | 29:00 | vs | クラブ・ブルージュ |
セリエA
第22節 | 2025年1月26日 | A | vs | ナポリ |
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H | 29:00 | vs | ベンフィカ |
セリエA
第23節 | 2025年2月2日 | H | vs | エンポリ |
第24節 | 2025年2月9日 | A | vs | コモ |
第25節 | 2025年2月16日 | H | vs | インテル |
第26節 | 2025年2月23日 | A | vs | カリアリ |
第27節 | 2025年3月2日 | H | vs | エラス・ヴェローナ |
第28節 | 2025年3月9日 | H | vs | ウディネーゼ |
第29節 | 2025年3月16日 | A | vs | フィオレンティーナ |
第30節 | 2025年3月30日 | H | vs | ジェノア |
第31節 | 2025年4月6日 | A | vs | ローマ |
第32節 | 2025年4月13日 | H | vs | レッチェ |
第33節 | 2025年4月20日 | A | vs | パルマ |
第34節 | 2025年4月27日 | H | vs | モンツァ |
第35節 | 2025年4月27日 | A | vs | ボローニャ |
第36節 | 2025年5月11日 | A | vs | ラツィオ |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | ウディネーゼ |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ヴェネツィア |