フライブルク

Sport Club Freiburg
国名 ドイツ
創立 1904年
ホームタウン フライブルク
スタジアム オイローパ=パルク・シュタディオン
愛称 Breisgau-Brasilianer(ブライスガウ地方のブラジル人)

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 ウニオン・ベルリン 15 4 3 1 9 4 5 8
5 フライブルク 15 5 0 3 13 11 2 8
6 フランクフルト 14 4 2 2 16 12 4 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

フライブルクのニュース一覧

フライブルクのドイツ人GKノア・アトゥボルが急性虫垂炎の手術を受けた。 クラブの公式SNSによると、アトゥボルは2日の朝に虫垂炎の手術を受けたとのこと。詳細な離脱期間は明かされておらず、“追って通知があるまで”とだけ発表している。 13歳でフライブルクのアカデミーに入団したアトゥボルは、U-17、U-19、 2024.08.04 09:01 Sun
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クラブ・ブルージュは23日、フライブルクのベルギー代表DFウーゴ・シケ(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年夏までの4年間となる。 スタンダール・リエージュの下部組織で育ったシケは、2020年11月にファーストチームに昇格。2022年1月にフライブルクへと完全移籍していた。 右サイ 2024.07.24 00:25 Wed
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「DAZN(ダゾーン)」が、今夏のプレシーズンマッチのライブ配信を発表した。日本人選手が所属するクラブなど、多数の試合が配信される。 現在はユーロ2024、コパ・アメリカ2024が開催中。この後にはパリ・オリンピックも開催される一方で、各クラブはすでに2024-25シーズンに向けて始動し始めている。 すでに 2024.07.12 15:35 Fri
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アウグスブルクは28日、フライブルクの元U-24ドイツ代表DFケヴェン・シュロッターベック(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年6月30日までの3年間。移籍金などは非公開となっている。 シュロッターベックは、ドルトムントのドイツ代表DFニコ・シュロッターベックの実兄。フライブルク 2024.06.28 23:25 Fri
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28日、東京都内で「PUMA FASTER INNOVATION LAB」が開催。日本代表でプレーするMF堂安律(フライブルク)、U-23日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がゲストとして登場した。 「PUMA FASTER INNOVATION LAB」では、「スピード」をテーマにしたサッカースパイクの新作「 2024.06.28 21:10 Fri
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「これは素晴らしい」「よくそこに走り込んだ」堂安律が今季4点目! 簡単ではないファーに走り込んでのヘッド弾「調子良いな」

フライブルクの日本代表MF堂安律が今シーズン4ゴール目を記録。好調を維持している。 26日、ブンデスリーガ第8節が行われ、フライブルクはアウェイでRBライプツィヒと対戦した。 この試合も右ウイングで先発出場した堂安。首位のライプツィヒを相手に早々に結果を残した。 15分、ボックス手前左からのビンチェンツォ・グリフォのクロスに対しファーサイドに飛び込んだ堂安はゴール付近へのボールを相手の背後をとって滑りながらヘッド。見事にニアを抜いて先制した。 簡単ではないクロスへの飛び込みにファンは「これは素晴らしい」、「よくそこに走り込んだ」、「そこにいることが大事」、「調子良いな」とコメントを寄せている。 幸先良く先手を奪ったフライブルクだったが、後半に反撃を受けて3失点。チームは3-1で逆転負けを喫した。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律が今季4点目! ファーに飛び込む難しいヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="K3pOqrpIAj4";var video_start = 40;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.27 12:40 Sun
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堂安が今季4点目もフライブルクは逆転負け…無敗継続のライプツィヒは暫定首位浮上!【ブンデスリーガ】

堂安律の所属するフライブルクは26日、ブンデスリーガ第8節でRBライプツィヒと対戦し1-3で敗戦した。堂安はフル出場、15分に今季4点目を記録している。 リーグ戦2連勝中の3位フライブルクが、リーグ無敗で2位のライプツィヒのホームに乗り込んだ一戦。堂安は[4-2-3-1]の右MFで9試合連続の先発となった。 首位バイエルン追走する両者の一戦は、11分にフライブルクが決定機を迎える。堂安のパスから中央を抜け出したディンクシがドリブルで敵陣まで侵攻しラストパス。これが相手DFにディフレクトすると、ゴール前にこぼれたボールをアダムが詰めたが、シュートはわ区の左に外れた。 先制のチャンスを逃したフライブルクだったが、直後に堂安がスコアを動かす。15分、バイタルエリア左でボールを受けたグリフォのクロスをDFヘンリクスの裏に走り込んだ堂安がダイビングヘッドでネットに突き刺した。 堂安の今季4点目で先制を許したライプツィヒは36分、中盤のボール奪取からカウンターを仕掛けると、ヌサのパスからボックス中央左に抜け出したシェシュコがシュートを放ったが、シュートはGKアトゥボルのファインセーブに阻まれた。 フライブルク1点リードで迎えた後半、ライプツィヒにアクシデント。後半開始直前にGKグラーチが左足首を負傷し、ブンデスリーガデビュー戦のGKファンデフォールトが緊急投入された。 不運に見舞われたライプツィヒだったが、開始早々に試合を振り出しに戻す。47分、敵陣左サイドで獲得したFKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、ハイダラのパスでボックス左に抜け出したヘンリクスの折り返しをオルバンが流し込んだ。 さらにライプツィヒは58分にも、バウムガルトナーのスルーパスからボックス左に侵入したオペンダがダイレクトクロスを供給すると、これを逆サイドから走り込んだヘールトライダが右足で流し込み、追加点。 逆転を許したフライブルクは、68分にアダム、グリフォ、キュブラーを下げてグレゴリッチュ、ムスリヤ、シルディリアを投入する3枚替えを敢行。 しかし、再びスコアを動かしたのはライプツィヒ。78分、中盤でバウムガルトナーがパスカットすると、こぼれ球を拾ったアンドレ・シウバのスルーパスに反応したオペンダがDFローゼンフェルダーに寄せられながらも飛び出したGKをかわし無人のゴールにシュートを流し込んだ。 終盤にかけて反撃に出たフライブルクだったが、最後まで得点を奪えず。試合はそのまま1-3でタイムアップ。フライブルクに逆転勝ちで4連勝のライプツィヒは、暫定首位に浮上している。 ライプツィヒ 3-1 フライブルク 【ライプツィヒ】 ヴィリー・オルバン(後2) ルシャレル・ヘールトライダ(後13) ロイス・オペンダ(後23) 【フライブルク】 堂安律(前15) <span class="paragraph-title">【動画】堂安がダイビングヘッドで先制点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">堂安律の今季4ゴール目は上位対決での貴重な先制点!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> <a href="https://t.co/iPZGydZ51P">pic.twitter.com/iPZGydZ51P</a></p>&mdash; ブンデスリーガ 日本語版 (@Bundesliga_JP) <a href="https://twitter.com/Bundesliga_JP/status/1850182845224153115?ref_src=twsrc%5Etfw">October 26, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.27 00:40 Sun
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バイエルンやフライブルクが順当に3回戦進出!ボルシアMGは板倉が同点弾も10人のフランクフルトに惜敗…【DFBポカール】

2024-25シーズンのDFBポカール2回戦の8試合が30日に行われた。 1回戦で2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のSSVウルムを下したバイエルンは、アウェイでマインツと対戦し4-0で勝利した。バイエルンの伊藤洋輝は欠場、マインツの佐野海舟はフル出場している。 直近の試合からスタメンを3人変更して試合に臨んだバイエルンは、開始早々に先制する。2分、ニャブリのパスで左サイドを抜け出したアルフォンソ・デイビスのクロスを中央のケインが落とすと、これを受けたムシアラが冷静にゴール右隅にシュートを流し込んだ。 先制したバイエルンは、37分にもサネの右クロスをケインがヘディングシュート。これはGKゼントナーに弾かれたが、こぼれ球をムシアラが押し込んだ。 さらに前半追加タイム1分には、ロングカウンターからサネがネットを揺らすと、追加タイム4分にもボックス右深くまで侵入したライマーの折り返しからムシアラがゴールを決め、4点のリードで前半を終えた。 ハーフタイムに前半でハットトリックを達成したムシアラとケインを下げたバイエルンは、迎えた後半もボールの主導権を握る。73分にはセットプレーからゴレツカがゴールに迫ったが、これはGKゼントナーのファインセーブに防がれた。 結局、後半でスコアは動かず。4-0で勝利したバイエルンが3回戦進出を決めた。 また、板倉滉の所属するボルシアMGは、アウェイでフランクフルトと対戦し1-2で敗戦した。板倉はフル出場、47分にゴールを記録、福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 15分にフランクフルトのDFテアテが退場し早い時間に数的有利となったボルシアMGだったが、前半終了間際に失点を許す。前半追加タイム2分、敵陣での不用意なボールロストからロングカウンターを許すと、最後はスクヒリのパスを受けたエキティケにゴールネットを揺らされた。 1点ビハインドで後半を迎えたボルシアMGだったが、後半開始早々にセットプレーの流れから追いつく。47分、左CKのこぼれ球から二次攻撃を仕掛けると、オノラの右クロスをボックス中央のクラインディーンストが頭に当てると、この浮き球をペナルティアーク内の板倉が左足ボレーでゴール左隅に流し込んだ。 試合を振り出しに戻したボルシアMGだったが、70分に勝ち越しを許す。ボックス右深くまで侵入したコリンズの折り返しからゴール前で混戦が生まれると、ボールを拾ったマーモウシュに左足のシュートを決められた。 結局、これが決勝点となり、ボルシアMGは2回戦で姿を消した。 その他の日本人所属クラブでは、堂安律がベンチ外となったフライブルクは、2.ブンデスリーガのハンブルガーSVとホームで対戦し、2-1で勝利。水多海斗が途中出場したビーレフェルトは、ウニオン・ベルリンとホームで対戦し2-0で勝利。奥抜侃志がベンチ外となったニュルンベルクは、ホッフェンハイムとアウェイで対戦し1-2で敗戦した。 ◆DFBポカール2回戦 結果 ▽10/30(水) フライブルク 2-1 ハンブルガーSV(2) ヘルタ・ベルリン(2) 2-1 ハイデンハイム フランクフルト 2-1 ボルシアMG パーダーボルン(2) 0-1 ブレーメン アルミニア・ビーレフェルト(3) 2-0 ウニオン・ベルリン ホッフェンハイム 2-1 ニュルンベルク(2) ディナモ・ドレスデン(3) 2-3 ダルムシュタット(2) マインツ 0-4 バイエルン ▽10/29(火) レバークーゼン 3-0 エルフェアスベルク(2) キッカーズ・オッフェンバッハ(4) 0-2 カールスルーエ(2) アウグスブルク 3-0 シャルケ(2) RBライプツィヒ 4-2 ザンクト・パウリ シュツットガルト 2-1 カイザースラウテルン(2) ケルン(2) 3-0 ホルシュタイン・キール ヴォルフスブルク 1-0 ドルトムント ヤーン・レーゲンスブルク(2) 1-0 グロイター・フュルト(2) ※()内の数字は所属カテゴリー 2024.10.31 07:30 Thu

フライブルクの選手一覧

1 GK ノア・アトゥボル
2002年05月25日(22歳) 190cm 6 0
21 GK フロリアン・ミュラー
1997年11月13日(26歳) 192cm 2 0
24 GK ヤニック・フート
1994年04月15日(30歳) 185cm 80kg 0 0
3 DF フィリップ・ラインハルト
1996年07月11日(28歳) 188cm 8 1
4 DF ケネス・シュミット
2002年06月03日(22歳) 0 0
5 DF マヌエル・グルデ
1991年02月12日(33歳) 180cm 78kg
17 DF ルーカス・キューブラー
1992年08月30日(32歳) 183cm 8 2
25 DF キリアン・シルディリア
2002年05月16日(22歳) 186cm 2 0
28 DF マティアス・ギンター
1994年01月19日(30歳) 189cm 87kg 6 0
30 DF クリスティアン・ギュンター
1993年02月28日(31歳) 184cm 81kg 8 1
33 DF ジョルディ・マケンゴ
2001年08月03日(23歳) 191cm 3 0
37 DF マックス・ローゼンフェルダー
2003年02月10日(21歳) 186cm 6 0
43 DF ブルーノ・オグバス
2005年12月17日(18歳) 185cm 2 0
6 MF パトリック・オスターヘッジ
2000年02月01日(24歳) 186cm 8 0
7 MF ノア・ヴァイスハウプト
2001年09月20日(23歳) 181cm 2 0
8 MF マキシミリアン・エッゲシュタイン
1996年12月08日(27歳) 181cm 7 0
11 MF ダニエル=コフィ・チェレ
1996年03月08日(28歳) 179cm
23 MF フロレント・ムスリヤ
1998年07月06日(26歳) 172cm 6 0
27 MF ニコラス・ヘフラー
1990年03月09日(34歳) 181cm 77kg 4 0
32 MF ヴィンチェンツォ・グリフォ
1993年04月07日(31歳) 180cm 8 3
34 MF マーリン・ロール
2002年07月05日(22歳) 191cm 3 0
42 MF 堂安律
1998年06月16日(26歳) 172cm 70kg 8 4
44 MF ヨハン・マンザンビ
2005年10月14日(19歳) 182cm 1 0
9 FW ルーカス・ホーラー
1994年07月10日(30歳) 184cm 80kg 5 0
18 FW エレン・ディンクシ
2001年12月13日(22歳) 187cm 7 0
20 FW ジュニア・アダム
2001年06月06日(23歳) 183cm 8 2
26 FW マクシミリアン・フィリップ
1994年03月01日(30歳) 183cm 0 0
38 FW ミハエル・グレゴリッチュ
1994年04月18日(30歳) 190cm 74kg 3 0
監督 ユリアン・シュスター
1985年04月15日(39歳) 190cm 78kg

フライブルクの試合日程

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 3 - 1 vs シュツットガルト
第2節 2024年9月1日 2 - 0 vs バイエルン
第3節 2024年9月14日 2 - 1 vs ボーフム
第4節 2024年9月21日 0 - 3 vs ハイデンハイム
第5節 2024年9月28日 0 - 3 vs ザンクト・パウリ
第6節 2024年10月5日 0 - 1 vs ブレーメン
第7節 2024年10月19日 3 - 1 vs アウグスブルク
第8節 2024年10月26日 3 - 1 vs RBライプツィヒ
DFBポカール
2回戦 2024年10月30日 2 - 1 vs ハンブルガーSV
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月3日 23:30 vs マインツ
第10節 2024年11月8日 28:30 vs ウニオン・ベルリン
第11節 2024年11月23日 23:30 vs ドルトムント
第12節 2024年11月30日 23:30 vs ボルシアMG
第13節 2024年12月7日 vs ホッフェンハイム
第14節 2024年12月14日 vs ヴォルフスブルク
第15節 2024年12月21日 vs レバークーゼン
第16節 2025年1月11日 vs ホルシュタイン・キール
第17節 2025年1月14日 vs フランクフルト
第18節 2025年1月18日 vs シュツットガルト
第19節 2025年1月25日 vs バイエルン
第20節 2025年2月1日 vs ボーフム
第21節 2025年2月8日 vs ハイデンハイム
第22節 2025年2月15日 vs ザンクト・パウリ
第23節 2025年2月22日 vs ブレーメン
第24節 2025年3月1日 vs アウグスブルク
第25節 2025年3月8日 vs RBライプツィヒ
第26節 2025年3月15日 vs マインツ
第27節 2025年3月29日 vs ウニオン・ベルリン
第28節 2025年4月5日 vs ドルトムント
第29節 2025年4月12日 vs ボルシアMG
第30節 2025年4月19日 vs ホッフェンハイム
第31節 2025年4月26日 vs ヴォルフスブルク
第32節 2025年5月3日 vs レバークーゼン
第33節 2025年5月10日 vs ホルシュタイン・キール
第34節 2025年5月17日 vs フランクフルト