リバプール

Liverpool Football Club
国名 イングランド
創立 1892年
ホームタウン リバプール
スタジアム アンフィールド
愛称 レッズ

今季の成績

プレミアリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 リバプール 83 25 8 3 83 37 46 36
2 アーセナル 68 18 14 4 66 33 33 36
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
1 リバプール 21 7 0 1 17 5 12 8
2 バルセロナ 19 6 1 1 28 13 15 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

リバプールのニュース一覧

今シーズンのセルティックで多大なる活躍を見せている日本代表FW前田大然(27)にプレミアリーグのビッグクラブが関心を持っているという。イギリス『TBR』が伝えた。 2022年1月に横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。今シーズンは公式戦47試合で33ゴールを記録。スコティッシュ・プレミアシップでは16ゴ 2025.05.02 16:45 Fri
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リバプールのMFハーヴェイ・エリオット(22)が自身の去就について言及した。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。 フルアムの下部組織から2019年7月にリバプールの下部組織に加入したエリオット。ブラックバーンへのレンタル移籍を経験し、2021年7月にファーストチームに昇格した。 ここまでリバプールでは公 2025.05.01 23:30 Thu
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20度目のリーグ優勝を果たしたリバプール。優勝パレードの日程が決定。5月26日(月)jに開催されることとなった。 アルネ・スロット監督が就任したリバプールは、シーズン開幕から順調に勝ち点を重ね首位を走り続けることに。2位のアーセナルが追いかけていたが、シーズン終盤にかけて徐々に失速すると、27日に行われたプレミア 2025.04.28 22:35 Mon
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リバプールの日本代表MF遠藤航がクローザーとして高く評価されている。 27日、プレミアリーグ第34節でリバプールはトッテナムをホームに迎えた。この試合で勝利すれば優勝が確定するリバプール。ホームに不調のトッテナムを迎えた中、12分にドミニク・ソランケに恩返しゴールを許して先制される。 しかし、16分にルイス 2025.04.28 16:00 Mon
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トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、プレミアリーグ優勝を果たしたリバプールを称え、ヨーロッパの戦いと並行する難しさにも言及した。クラブ公式サイトが伝えた。 27日、トッテナムはプレミアリーグ第34節でリバプールとアウェイで対戦。リバプールのリーグ優勝が決まる試合となる中で、ドミニク・ソランケのゴールで先制 2025.04.28 14:45 Mon
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リバプールの人気記事ランキング

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リバプールFWに隠された秘密…ジオゴ・ジョタは実は本名じゃなかった、その理由とは?

リバプールで輝きを放つポルトガル代表FWジオゴ・ジョタ。チームに欠かせない存在となっているが、彼には公の秘密がある。リバプールファンの方ならご存知かもしれない。 ジオゴ・ジョタの背中を見たことがあれば、ご存知の方も多いはず。彼の背中の名前は、「DIOGO J.」となっている。 素直に読んで「ジオゴ・ジョタ」の略だと思うだろう。これはリバプールのみならず、ポルトガル代表でもその表記となっており、誰もが疑いなくその名前を見ている。 ジョタはポルトガルのポルトで生を受け、両親からは「ジオゴ・ジョゼ・テイシェイラ・ダ・シウバ」と名付けられた。ジョタはどこにも存在しないのだ。 ジオゴ・ジョタという名前は本名ではない。前述の「DIOGO J.」はサッカーを始めた時からつけている名前。「シウバ」はポルトガルで最も一般的な姓として知られており、差別化を図るために「DIOGO J.」にしていた。 この「J.」は「ジョゼ」を表しており、本来であれば「ジオゴ・ジョゼ」になるはずだ。しかし、通称は「ジオゴ・ジョタ」となっている。 アルファベットの「J」は「ジェイ」と呼ぶことは当然ご存知のはず。これをポルトガル語で読むと、「ジョタ」になる。スペイン語であれば「ホタ」となるが、この「J」がそのまま読まれたため、「ジオゴ・ジョタ」となったのだ。子供の頃から、周りに「DIOGO J.(ジオゴ・ジョタ)」と呼ばれた少年は、その名が親しまれることになったのだ。 リバプールに加入する前、ジオゴ・ジョタはウォルバーハンプトンに所属していた。そのウォルバーハンプトンでは、プレミアリーグに昇格する前のアトレティコ・マドリーからのレンタル期間はチャンピオンシップ(イングランド2部)で戦っていたが、その際の背中の表記は「Silva」だった。 これはEFLのルールで全選手が本名を背中につける必要があったため。そのため、本名の「Silva」を背負ってプレーしていたが、プレミアリーグ昇格後は「DIOGO J.」に変更していた。そして、それが現在も続いているということ。彼は「ジオゴ・ジョタ」という名前ではなかった。 <span class="paragraph-title">【写真】「シウバ」時代の「ジオゴ・ジョタ」</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/jota220410_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/jota220410_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 2022.04.10 21:25 Sun
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リバプールFWジョタ、控えだった南野拓実やオリジを語る「彼らがどれだけ重要な存在であったか」

リバプールのポルトガル代表FWジオゴ・ジョタが、モナコへと移籍した日本代表MF南野拓実について言及した。 2020年9月にウォルバーハンプトンから完全移籍で加入したジョタ。リバプールのアタッカー陣において、激しいポジション争いが待っていると思われたが、開幕戦でいきなりゴールを決めるなど、プレミアリーグで35試合に出場し15ゴール6アシストを記録していた。 チームにとって欠かせない選手に一気に上り詰めた一方で、冬にはFWルイス・ディアスが加入。ポジション争いのライバルが増える中で、最後まで出番を得続けていた。 しかし、今夏は控えに甘んじていた南野がモナコへ完全移籍。また、ベルギー代表FWディヴォク・オリジはミラン、セネガル代表FWサディオ・マネはバイエルンと3人がチームを去ることに。一方で、ベンフィカからウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスが加入した。 今シーズンもメンバーは変わりながらもポジション争いが待っているジョタだったが、負傷の影響で今シーズンはまだプレーできず。ただ、復帰も近づいているという。 そのジョタはイギリス『スカイ・スポーツ』の独占インタビューで昨シーズンのことやプレーについてコメント。その中で、昨季のポジション争いにも言及し、南野やオリジの存在は大きかったと語った。 「ディボクとタキがプレーしていた時、どれだけ重要な存在であったかはわかっているよ。今シーズンも、それと同じようにしたいね」 「特に、去年と同じように、もう一度全てを賭けるつもりだ。全員が必要なことは分かっている。全員が重要な存在になる」 「その時のために、準備しなければいけない」 ポジション争いがある中で、それぞれがしっかりと準備をし続ける必要があるとしたジョタ。開幕3試合勝利がないチームを救う活躍を見せられるかに注目だ。 2022.08.25 05:50 Thu
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まさにアンフィールド劇場! リバプールがジョタ劇的弾で3点差追いつかれての痛恨ドローゲームを劇的4連勝に変える! スパーズは新体制初黒星《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第34節、リバプールvsトッテナムが4月30日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが4-3で勝利した。 逆転でのトップ4フィニッシュへわずかながら可能性を残す7位のリバプール(勝ち点53)。前節はアウェイで復調のウェストハムと対戦し、苦戦しながらも2-1の逆転勝利。ノッティンガム・フォレスト戦に続き接戦をモノにして3連勝を達成した。今季最後の対ビッグ6戦で2度目の4連勝を狙うクロップのチームは、そのハマーズ戦から先発3人を変更。マティプとヘンダーソン、ジョタに代わってコナテとエリオット、長期離脱明け後初スタメンとなるルイス・ディアスが起用された。 一方、5位のトッテナム(勝ち点54)はライアン・メイソン新体制の初陣となった前節にマンチェスター・ユナイテッドと対戦。前半に2点のビハインドを背負ったが、盛り返した後半に2点差を追いついてドローに持ち込んだ。鬼門アンフィールドでの中2日でのアウェイゲームで新体制初勝利を目指した新生スパーズは先発2人を変更。ラングレとリシャルリソンに代えてベン・デイビスとクルゼフスキを起用した。 注目の名門対決はホームのリバプールが電光石火の先制点を奪う。開始3分、バイタルエリアでのガクポのボールキープから右サイドのサラーに展開。ボックス右角でDF3人を引き付けたサラーからマイナスのパスを受けたアレクサンダー=アーノルドが高精度のクロスをファーのスペースへ落とすと、これにフリーで反応したカーティス・ジョーンズが左足ダイレクトで合わせた。 ホームで最高の入りとなったホームチームは、さらに畳みかける。5分、再びバイタルエリアでのアレクサンダー=アーノルドの粘りから右に張ったサラーの足元にボールが入る。ここでサラーがポケットへのランニングを見せたガクポにスルーパスを送ると、ガクポがゴールラインぎりぎりで折り返す。これにニアで反応したディアスがスタメン復帰を自ら祝う8カ月ぶりのゴールとした。 これで完全にノッたクロップのチームは、明らかに動揺するアウェイチームを一方的に攻め立てて早い時間帯に試合を決めようと攻勢を継続。すると、14分にはボックス内でややボールコントロールが大きくなったガクポがDFロメロにアフターで倒される形となってPKを獲得。これがリバプールでの通算300試合目となったエースのサラーが中央の上部へ強烈なシュートを突き刺し、自身のメモリアルゲームをゴールで祝った。 一方、21分までの5失点を喫した前々節のニューカッスル戦の再現かのような低調な入りとなり、早くもアウェイまで駆けつけた一部サポーターがスタジアムをあとにする様子も映されたトッテナム。前半のうちに1点を返せば、ユナイテッド戦のような展開に持ち込むことも可能だが、相手の攻勢を何とか凌ぐので精一杯という状況が続く。 その後、3点リードによってリバプールがペースを落としたことで、防戦一方の状況を脱したトッテナムは、覚悟を決めた前線からの守備に加え、相手のプレスを何とかいなすパスワークでボールを前進させる場面を増やしていく。そして、前半終盤にかけて決死の猛攻を仕掛けていく。 39分、ロバートソンからボールを奪ってのショートカウンターからケインの絶妙なラストパスを受けたソン・フンミンのボックス内でのシュートはDFファン・ダイクの見事なゴールカバーに阻まれる。だが、この直後には自陣低い位置でのビルドアップから左サイドでの鮮やかなパス交換を見せる。そして、スキップの圧巻のダイレクトスルーパスに抜け出した左サイドのペリシッチがファン・ダイクを振り切ってロバートソンの頭上を越える浮き球クロスを供給すると、フリーのケインが右足ボレーで叩き込んだ。 前半の内に反撃の狼煙を上げるゴールを挙げて勢いを取り戻したメイソンのチームは、直後の41分にもビッグチャンス。再びロバートソンのところで引っかけたカウンターからボックス内に持ち込んだクルゼフスキが左足のシュートを狙ったが、これはGKアリソンの左足を使ったビッグセーブに阻まれた。畳みかける連続ゴールはならずも、ピッチサイドのクロップ監督に苦い表情を浮かべさせるなど勝ち点の望みを繋げて前半を終えることになった。 迎えた後半、互いに戦術面の修正と共にメンタル面を引き締めて臨んだ中、立ち上がりは拮抗した展開に。それでも、前半終盤からのよい流れを継続するトッテナムが続けて決定機を創出していく。 54分にはクルゼフスキとケインの見事なラストパスからソン・フンミン、ケインが続けてボックス付近で際どいシュートを放つが、いずれも左右のポストに嫌われる。さらに、57分にはペドロ・ポロがクロスを匂わせつつ、ボックス右角から強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、これはGKアリソンの好守に阻まれた。 以降は次の1点をどちらが奪うかで大きく試合の流れが変わりそうな緊迫感のある攻防が続いていく。その中でこの試合に関してはオープンな攻防でやや劣勢のリバプールはテンポをコントロールしつつ、63分にはディアスとエリオットを下げてジョタとヘンダーソンの主力コンビをピッチへ送り込んだ。 一方、前半途中から[3-5-2]の形で戦っていたトッテナムは66分にクルゼフスキを下げて右のインサイドハーフにパプ・サールを投入。このタイミングではリシャルリソンやダンジュマを投入してギャンブルに出ることを見送った。 一連の交代ではリバプールがうまく膠着状態に持ち込んだかに思われたが、トッテナムが再び鮮やかなコンビプレーでゴールをこじ開ける。77分、ハーフウェイライン付近でボールを受けたロメロがウェーブの動きでディフェンスラインの背後を狙ったソン・フンミンへ完璧なスルーパスを供給。そのままボックス内に持ち込んだ韓国代表FWが2試合連続となるゴールを記録した。 これで一気に勝敗がわからなくなると、押せ押せのトッテナムはこのタイミングで勝負に出る。直前にジョタとの接触で流血したスキップを下げて84分に元エバートンのエースFWリシャルリソンを投入。さらに、90分には両ウイングバックを下げてルーカス・モウラ、ダンジュマとピッチ内に5人のストライカーを同居させることに。 すると、指揮官の勝負手が土壇場での同点ゴールをもたらす。6分が加えられたアディショナルタイムの93分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーのソン・フンミンが右足インスウィングの正確なボールをゴール前のスペースに落とすと、これに飛び込んだリシャルリソンがヌニェスと交錯しながらも頭でわずかにコースを変えてピッチに叩きつけると、GKアリソンの頭上を越えたボールがゴールネットを揺らした。 元トフィーズのエースの今季リーグ戦初ゴールによってさすがに一瞬静まり返ったアンフィールドだったが、そのわずか1分後にはこの試合最大の歓声がスタジアムを包んだ。94分、GKアリソンのロングフィードをルーカス・モウラが不用意にフリックの形で後ろにボールを下げると、これを狙っていたジョタがかっさらってそのままボックス左に持ち込むと、左足の正確なシュートをゴール右隅に流し込んだ。 そして、3点差を追いつかれての痛恨のドローゲームとなりかけた一戦を劇的な4-3の勝利に変えたリバプールが、シックスポインターを制して4連勝。上位陣の勝利で勝ち点差こそ縮まらなかったが、5位浮上に成功した。一方、2試合連続で複数失点から追いつく気概を見せたトッテナムだったが、脆弱な守備と勝負弱さによって新体制初黒星と共に4戦未勝利となった。 2023.05.01 02:42 Mon
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リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去

▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu
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浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!

▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu

リバプールの選手一覧

1 GK アリソン・ベッカー
1992年10月02日(32歳) 193cm 91kg 33 0
56 GK ヴィテツラフ・ヤロシュ
2001年07月23日(23歳) 190cm 2 0
62 GK クィービーン・ケレハー
1998年11月23日(26歳) 188cm 20 0
95 GK ハーヴィー・デイビス
2003年03月09日(22歳) 190cm 0 0
2 DF ジョー・ゴメス
1997年05月23日(28歳) 188cm 17 0
4 DF ヴィルヒル・ファン・ダイク
1991年07月08日(33歳) 193cm 48 5
5 DF イブラヒマ・コナテ
1999年05月25日(26歳) 194cm 40 2
21 DF コンスタンティノス・ツィミカス
1996年05月12日(29歳) 178cm 27 0
26 DF アンドリュー・ロバートソン
1994年03月11日(31歳) 178cm 44 0
65 DF アマラ・ナッロ
2006年11月18日(18歳) 1 0
66 DF トレント・アレクサンダー=アーノルド
1998年10月07日(26歳) 175cm 43 4
77 DF ジェームズ・ノリス
2003年04月04日(22歳) 172cm 0 0
78 DF ジャレル・クアンサー
2003年01月29日(22歳) 24 0
84 DF コナー・ブラッドリー
2003年07月09日(21歳) 181cm 26 0
3 MF 遠藤航
1993年02月09日(32歳) 178cm 75kg 29 0
8 MF ドミニク・ソボスライ
2000年10月25日(24歳) 187cm 47 7
10 MF アレクシス・マク・アリスター
1998年12月24日(26歳) 176cm 49 7
17 MF カーティス・ジョーンズ
2001年01月30日(24歳) 185cm 43 3
19 MF ハーヴェイ・エリオット
2003年04月04日(22歳) 170cm 25 4
38 MF ライアン・グラフェンベルフ
2002年05月16日(23歳) 190cm 47 0
52 MF イサーク・マバヤ
2004年09月22日(20歳) 1 0
53 MF ジェームズ・マコーネル
2004年09月13日(20歳) 4 0
68 MF キーラン・モリソン
2006年11月09日(18歳) 0 0
80 MF タイラー・モートン
2002年10月31日(22歳) 5 0
83 MF トム・ヒル
2002年10月13日(22歳)
98 MF トレイ・ニョニ
2007年06月30日(18歳) 5 0
7 FW ルイス・ディアス
1997年01月13日(28歳) 178cm 48 17
9 FW ダルウィン・ヌニェス
1999年06月24日(26歳) 187cm 78kg 45 7
11 FW モハメド・サラー
1992年06月15日(33歳) 175cm 50 33
14 FW フェデリコ・キエーザ
1997年10月25日(27歳) 175cm 13 2
18 FW コーディ・ガクポ
1999年05月07日(26歳) 179cm 46 18
20 FW ジオゴ・ジョタ
1996年12月04日(28歳) 178cm 36 9
51 FW トレント・コネ=ドハーティ
2006年06月30日(19歳) 1 0
73 FW リオ・ングモハ
2008年08月29日(16歳) 1 0
82 FW ラネル・ヤング
2005年12月26日(19歳) 0 0
FW ハーヴェイ・ブレア
2003年09月14日(21歳)
監督 アルネ・スロット
1978年09月17日(46歳) 185cm 75kg

リバプールの試合日程

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 0 - 2 vs イプスウィッチ・タウン
第2節 2024年8月25日 2 - 0 vs ブレントフォード
第3節 2024年9月1日 0 - 3 vs マンチェスター・ユナイテッド
第4節 2024年9月14日 0 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 1 - 3 vs ミラン
プレミアリーグ
第5節 2024年9月21日 3 - 0 vs ボーンマス
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月25日 5 - 1 vs ウェストハム
プレミアリーグ
第6節 2024年9月28日 1 - 2 vs ウォルバーハンプトン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 2 - 0 vs ボローニャ
プレミアリーグ
第7節 2024年10月5日 0 - 1 vs クリスタル・パレス
第8節 2024年10月20日 2 - 1 vs チェルシー
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 1 vs RBライプツィヒ
プレミアリーグ
第9節 2024年10月27日 2 - 2 vs アーセナル
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 2024年10月30日 2 - 3 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
プレミアリーグ
第10節 2024年11月2日 2 - 1 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 4 - 0 vs レバークーゼン
プレミアリーグ
第11節 2024年11月9日 2 - 0 vs アストン・ビラ
第12節 2024年11月24日 2 - 3 vs サウサンプトン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 2 - 0 vs レアル・マドリー
プレミアリーグ
第13節 2024年12月1日 2 - 0 vs マンチェスター・シティ
第14節 2024年12月4日 3 - 3 vs ニューカッスル
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 0 - 1 vs ジローナ
プレミアリーグ
第16節 2024年12月14日 2 - 2 vs フルアム
カラバオカップ(EFLカップ)
準々決勝 2024年12月18日 1 - 2 vs サウサンプトン
プレミアリーグ
第17節 2024年12月22日 3 - 6 vs トッテナム
第18節 2024年12月26日 3 - 1 vs レスター・シティ
第19節 2024年12月29日 0 - 5 vs ウェストハム
第20節 2025年1月5日 2 - 2 vs マンチェスター・ユナイテッド
カラバオカップ(EFLカップ)
準決勝1stレグ 準決勝1stレグ 2025年1月8日 1 - 0 vs トッテナム
FAカップ
3回戦 2025年1月11日 4 - 0 vs アクリントン・スタンリー
プレミアリーグ
第21節 2025年1月14日 1 - 1 vs ノッティンガム・フォレスト
第22節 2025年1月18日 0 - 2 vs ブレントフォード
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 2 - 1 vs リール
プレミアリーグ
第23節 2025年1月25日 4 - 1 vs イプスウィッチ・タウン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 3 - 2 vs PSV
プレミアリーグ
第24節 2025年2月1日 0 - 2 vs ボーンマス
カラバオカップ(EFLカップ)
準決勝2ndレグ 準決勝2ndレグ 2025年2月6日 4 - 0 vs トッテナム
FAカップ
4回戦 2025年2月9日 1 - 0 vs プリマス
プレミアリーグ
第15節 2025年2月12日 2 - 2 vs エバートン
第25節 2025年2月16日 2 - 1 vs ウォルバーハンプトン
第29節 2025年2月19日 2 - 2 vs アストン・ビラ
第26節 2025年2月23日 0 - 2 vs マンチェスター・シティ
第27節 2025年2月26日 2 - 0 vs ニューカッスル
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 0 - 1 vs パリ・サンジェルマン
プレミアリーグ
第28節 2025年3月8日 3 - 1 vs サウサンプトン
UEFAチャンピオンズリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 0 - 1 vs パリ・サンジェルマン
カラバオカップ(EFLカップ)
決勝 2025年3月16日 1 - 2 vs ニューカッスル
プレミアリーグ
第30節 2025年4月2日 1 - 0 vs エバートン
第31節 2025年4月6日 3 - 2 vs フルアム
第32節 2025年4月13日 2 - 1 vs ウェストハム
第33節 2025年4月20日 0 - 1 vs レスター・シティ
第34節 2025年4月27日 5 - 1 vs トッテナム
第35節 2025年5月4日 3 - 1 vs チェルシー
第36節 2025年5月11日 2 - 2 vs アーセナル
第37節 2025年5月19日 28:00 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
第38節 2025年5月25日 24:00 vs クリスタル・パレス