アンデルレヒト

Royal Sporting Club Anderlecht
国名 ベルギー
ホームタウン ブリュッセル
スタジアム コンスタン・ヴァンデン・ストックスタディオン 、アンデルレヒト・スタジアム

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
9 ボデ/グリムト 14 4 2 2 14 11 3 8
10 アンデルレヒト 14 4 2 2 14 12 2 8
11 FCSB 14 4 2 2 10 9 1 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

アンデルレヒトのニュース一覧

▽アンデルレヒトは3日、ハイン・ヴァンハーゼブルック氏(53)の新監督就任を発表した。契約期間は2020年6月30日までの3年契約となる。 ▽アンデルレヒトは先月18日、就任1年目の昨季にベルギーリーグ優勝、ベルギーリーグプレーオフ優勝、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝進出など素晴らしい結果を残していたレネ・ヴァ 2017.10.04 03:15 Wed
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▽アンデルレヒトは18日、レネ・ヴァイラー監督(44)の解任を発表した。 ▽ヴァイラー監督は2016年6月にアンデルレヒトを指揮。就任1年目の昨季は、ベルギーリーグ優勝、ベルギーリーグプレーオフ優勝、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝進出など素晴らしい結果を残した。 ▽しかし、今シーズンはベルギーリーグ開幕か 2017.09.19 00:20 Tue
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▽バイエルンは12日、チャンピオンズリーグ(CL)グループB第1節でアンデルレヒト(ベルギー)と対戦し、3-0で勝利した。 ▽2012-13シーズン以来の欧州制覇を目指すバイエルンが、ベルギー王者をホームに迎えた一戦。9日に行われたホッフェンハイム戦で完敗を喫したバイエルンは、その試合からスタメンを4人変更。GK 2017.09.13 06:06 Wed
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▽アンデルレヒトは29日、元スペイン代表MFディエゴ・カペル(29)との契約を解除したことを発表した。 ▽セビージャのカンテラ出身であるカペルは左ウイングを主戦場とするアタッカー。セビージャを離れて以降、スポルティング・リスボンやジェノアでプレーした後、昨夏に2年契約でアンデルレヒトに加入していた。2016-17 2017.08.30 03:05 Wed
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▽ベンフィカは28日、アンデルレヒトからU-19ベルギー代表GKミル・スヴィラール(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの5年となる。 ▽アンデルレヒトの下部組織出身のスヴィラールは、トップチームデビューこそ果たしていないものの、19歳以下を対象としたUEFAユースリーグで 2017.08.29 05:05 Tue
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アンデルレヒトの人気記事ランキング

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アンデルレヒト移籍の後藤啓介、磐田と同じ背番号「42」の理由は「同じ気持ちで戦えるように」…思い描く将来像「いずれはみなさんが知っているようなクラブに」

ジュビロ磐田からアンデルレヒトへと期限付き移籍することが発表されたFW後藤啓介(18)が移籍会見を行った。 28日、磐田は後藤の期限付き移籍決定を発表。アンデルレヒトも加入を発表した。 磐田の下部組織で育ち、今シーズンからトップチームに昇格した後藤。明治安田生命J2リーグでは途中出場がメインながら33試合に出場し7特典を記録。チームは最終節で見事に勝利し、J1自動昇格を掴んでいた。 これまでもヨーロッパのクラブからの関心が伝えられていた後藤。記者会見では移籍を決断した理由について「いくつかオファーがあった中で、夏にもあったんですが、夏の期間では行けないと思っていて、アンデルレヒトから話があった」とコメント。半年待っての移籍になったと明かした。 ベルギーでは多くの日本人選手がプレーしており、ここからステップアップを果たした選手も多い。ベルギーについては「日本人も多くいますし、5大リーグでプレーするためのステップアップのリーグですがレベルも非常に高いです」と印象を語り、「自分が成長するためには凄く良いところかなと思います」と、ヨーロッパの玄関口として良い場所だと感じているようだ。 背番号は磐田時代も背負った「42」に決定した後藤。「ジュビロでつけた番号で色々な思い出に今年なったので、向こうでも同じ気持ちで戦えるように、同じ番号にしました」と、背番号を選んだ理由を語る。 191cmの長身でありながら、スピードを兼ね備えている後藤は高く評価。U-18日本代表としてもプレーしていた。 プロ1年目で早くも海外へ。この先の目標については「環境が変わって、言葉もうまく話せないですが、言葉の壁もあるので、まずは環境に慣れること。1日でも早くピッチに立って、ゴールを決めて、ファン・サポーターの皆さんに良い報告ができればと思います」とコメント。まずは慣れてから結果を出したいとした。 プロ入りと同じ年にヨーロッパへの移籍。冒頭にスポーツダイレクター(SD)を務める藤田俊哉氏も「ついこの間のよう」と語ったように、同じ年に入団会見と移籍会見をした後藤。このスピードには「全然思い描いてはいなかったですが、早く海外に行きたいと思っていたので、すごく良い半年でした」とコメント。「ラッキーな部分も多かったですが、常にこういうふうになるように準備していたので、早くなってよかったです」と、予想以上の早さではあったが、夢が実現したことを喜んだ。 来年はパリ・オリンピックも開催され、アンデルレヒトで結果を残せば出場の可能性もある状況。ただ、後藤の目標はクラブで結果を残すことだという。 「オリンピックは狙っていますが、まずはそこに行くためにアンデルレヒトで結果を残し続けなければいけないと思いますし、より多くの試合に出て活躍しなければいけないと思います。早く環境に慣れて、1日でも早く活躍するのが今の目標です」 それでも思い描いているものは多い。「どっちでプレーするかまだ分かりません」とセカンドチームかファーストチームかは不明だとしながらも、「どっちでプレーすることになっても自分でやることには変わりないので、自分の良さを発揮してセカンドからなら早くトップに上がることですし、トップなら試合に出て得点に絡み続けることです」とコメント。とにかく結果にこだわっていくという。 またこの先のプランについても「まずはアンデルレヒトで活躍しないと、5大リーグや良いクラブに行けないので、まずはアンデルレヒトで活躍すること」と語りながらも、「いずれはみなさんが知っているようなクラブに行きたいですし、そこで活躍したいです」と、ビッグクラブへの移籍を将来は果たしたいという。 その中で今回の移籍は「不安は多い」と語る後藤だが、「それも楽しめたらと思う」とポジティブに捉えている後藤。後押ししたのは、ベルギーのシント=トロイデンでプレー経験がある先輩のDF松原后だったという。 「后くんがベルギーにいたので、オファーが来た時には后くんに聞いて、どういう街で、どれぐらいサポーターが入るのかとかを聞いて、それを含めて決めました」と語った後藤。「后うくんのお陰です」と移籍決断を後押しされたという。 松原はベルギーについて「ステップアップするには良い」と語っていたとのこと。「アンデルレヒトはビッグクラブ。行けるなら行ったほうが良い。すごく良いチーム」と言っていたという。先輩の言葉も大きく影響したようだ。 アカデミー時代を含めて10年間在籍した磐田。トップチームではわずかな時間となったが、後藤はクラブへの感謝の気持ちを語っている。 「スクールからトップまで色々なコーチに教わってきたので、そのコーチの方々、クラブ関係の人にはすごく感謝しています」 「ずっと見てきたクラブ、ずっと応援してきたクラブだったので少し寂しい気持ちもありますが、自分が決めた道なので頑張りたいです」 また、ファン・サポーターについても言及。応援してもらいたいと願った。 「ユースから応援してくれている人もいますし、自分が小学校の時から知っていて応援してくれている人もいて、今シーズンから応援してくれる人もいる中で、ジュビロでプレーする期間はあっという間でしたけど、こんなにたくさんの人に応援してもらえるという幸せを実感できたのはみなさんのおかげですし、そのみなさんに、活躍している姿、頑張っている姿をたくさん届けたいと思います。応援してくれたら嬉しいなと思います」 大型ストライカーとして伸び代十分な後藤。ベルギーで揉まれてどこまで成長するのか、アンデルレヒトでのプレーに注目だ。 2023.11.29 16:55 Wed
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スパーズで4人の名将の薫陶受けたライアン・メイソン氏、アンデルレヒトで初の正指揮官挑戦へ

トッテナムでアシスタントマネージャーを務めるライアン・メイソン氏(33)が、アンデルレヒトで初の正指揮官を務めることになるようだ。 ベルギーのフットボール界に精通するジャーナリストのサーシャ・タヴォリエリ氏によれば、先月半ばにブライアン・リーマー前監督を解任したアンデルレヒトはその後任としてメイソン氏を指名したという。 現時点で交渉の細部を詰める必要はあるが、メイソン氏はこの挑戦に前向きな姿勢を示しており、交渉がまとまる可能性が高いようだ。 また、U-18チームの指揮官で、現在はファーストチームの暫定指揮官を務めるダビド・ユーベル監督もクラブ側の意向によってコーチングスタッフとして残留することになるようだ。 トッテナムのアカデミー出身で、マウリシオ・ポチェッティーノ体制ではファーストチームに主力を担い、2015年にはイングランド代表としてもプレーしたメイソン氏。ただ、2016年に加入したハル・シティ時代のチェルシー戦で頭蓋骨を骨折の重傷を負うと、2018年2月に医師の助言を受けて26歳という若さで現役引退を余儀なくされた。 その後、古巣トッテナムのアカデミーで指導者に転身すると、2021年4月にジョゼ・モウリーニョ監督の後任として29歳の若さでファーストチームの暫定指揮官に就任。その後、アントニオ・コンテ体制でアシスタントコーチを務めると、2023年4月にはクリスティアン・ステッリーニの後任として2度目の暫定指揮官を務め上げた。 そして、現在はアンジェ・ポステコグルー監督の下でアシスタントマネージャーを務めている。 未だ33歳という若さながら、暫定指揮官として場数をこなし、ポチェッティーノ、モウリーニョ、コンテ、ポステコグルーという4人の名将の薫陶を受けており、ベルギー屈指の名門を率いる資質は十分に持ち合わせているはずだ。 なお、セカンドチームに当たるRSCAフューチャーズではジュビロ磐田からレンタル加入中のFW後藤啓介もプレーしており、若き新指揮官の下でファーストチームデビューも期待されるところだ。 2024.10.08 23:50 Tue
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ロメオ・ラヴィアの15歳弟がアンデルレヒトとプロ契約、トップデビューもそう遠くない?

アンデルレヒトがベルギー代表MFロメオ・ラヴィア(20)の15歳弟とプロ契約を結んだ。 ベルギー1部の名門・アンデルレヒトは21日、ユースチーム所属のMFヨアキム・ラヴィア(15)とプロ契約を結んだことを発表。表題の通り、チェルシーに所属するロメオの弟である。 ヨアキムは2009年生まれで、ポジションは主に攻撃的なミッドフィールダー。世代別の代表歴はないが、かなりの逸材と期待されているようで、アンデルレヒトは「多彩さ、スキルはもちろん、メンタリティが強靭」と紹介する。 兄ロメオもアンデルレヒト出身だが、16歳でマンチェスター・シティに引き抜かれたため、トップチームではプレーせず。クラブがヨアキムに懸ける思い入れはかなり強そうだ。 また、アンデルレヒトはヨアキムが生まれた2009年に当時16歳のロメル・ルカクをトップチームへ昇格させ、ルカクは実質プロ1年目の16歳10カ月でベルギー1部得点王に。 他にも思い切った若手の登用が少なくないアンデルレヒトであり、ヨアキムのトップチームデビューもそう遠くないかもしれない。 ヨアキムとアンデルレヒトは2027年までの契約を結んだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ヨアキム・ラヴィア15歳...お兄ちゃんとそっくり</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="fr" dir="ltr">Le Mauve dans le sang. ♔ Joakim Lavia (15 ans) signe son premier contrat pro au RSC Anderlecht. Meer via <a href="https://t.co/5asIooFI2g">https://t.co/5asIooFI2g</a> <a href="https://t.co/03ekBshy1y">pic.twitter.com/03ekBshy1y</a></p>&mdash; RSCA Neerpede (@rscaneerpede) <a href="https://twitter.com/rscaneerpede/status/1826239659955093714?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.23 17:20 Fri
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ベンフィカ、アンデルレヒトから18歳の逸材GKを獲得! シティ移籍のエデルソン後釜に

▽ベンフィカは28日、アンデルレヒトからU-19ベルギー代表GKミル・スヴィラール(18)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの5年となる。 ▽アンデルレヒトの下部組織出身のスヴィラールは、トップチームデビューこそ果たしていないものの、19歳以下を対象としたUEFAユースリーグで15歳からアンデルレヒトユースの守護神を務めてきた逸材だ。 ▽今夏、昨季の正GKだったブラジル代表GKエデルソンがマンチェスター・シティに旅立ったベンフィカは、スヴィラールに背番号1を与えて大ベテランの元ブラジル代表GKジュリオ・セーザルとポジション争いさせる考えのようだ。 2017.08.29 05:05 Tue
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ミラン、今冬にレンタル加入したMFサレマーカーズの買い取りOPを行使

ミランは1日、U-23ベルギー代表MFアレクシス・サレマーカーズ(21)の買取オプションを行使したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 ベルギー屈指の名門アンデルレヒトのアカデミー出身のサレマーカーズは2018年2月にトップチームデビュー。右サイドを主戦場とする突破力と攻撃センスに長けたアタッカーは、トップチームで公式戦64試合2ゴール6アシストを記録した。 この活躍が認められ、今冬にミランへレンタル移籍で加入。ミランでは出場機会に恵まれず、公式戦6試合で92分の出場にとどまっていた。それでも出場した際にはポテンシャルを感じさせるプレーを披露しており、今回の完全移籍を勝ち取った。 なお、移籍金について明かされていないが、フランス『Foot Mercato』によれば総額700万ユーロ(約8億5000万円)になるとのことだ。 2020.07.02 02:10 Thu

アンデルレヒトの選手一覧

16 GK マッズ・キッケンボルグ
1999年10月07日(25歳) 197cm 1 0
26 GK コリン・クーセンマンス
1981年04月07日(44歳) 188cm 83kg 9 0
35 GK ティモ・シュリーク
2006年03月02日(19歳) 195cm 0 0
63 GK ティモン・ヴァンフート
2004年01月29日(21歳) 0 0
3 DF ルーカス・ヘイ
2003年04月13日(22歳) 189cm 2 0
4 DF ジャン=カルロ・シミッチ
2005年05月05日(20歳) 186cm 8 0
5 DF ムサ・エンディアイエ
2002年06月18日(23歳) 181cm 8 0
6 DF ルドヴィグ・アウグスティンソン
1994年04月21日(31歳) 181cm 76kg 7 1
14 DF ヤン・ヴェルトンゲン
1987年04月24日(38歳) 189cm 86kg 1 0
25 DF トーマス・フォケ
1994年09月25日(30歳) 177cm 7 0
34 DF アドリエウソン
1998年03月23日(27歳) 184cm 2 0
54 DF キリアン・サルデラ
2002年05月02日(23歳) 174cm 8 0
71 DF ヌンシオ・エングワンダ
2007年12月01日(17歳) 1 0
79 DF アリ・マーマール
2005年03月23日(20歳) 182cm 3 0
10 MF ヤリ・フェルスハーレン
2001年07月12日(24歳) 172cm 8 2
11 MF トルガン・アザール
1993年03月29日(32歳) 174cm 70kg 4 0
17 MF テオ・レオニ
2000年04月21日(25歳) 8 1
18 MF マジード・アシメル
1997年10月10日(27歳) 3 0
19 MF ニルソン・アングロ
2003年06月19日(22歳) 182cm 6 1
23 MF マッツ・リッツ
1993年07月18日(32歳) 180cm 70kg 7 0
32 MF レアンデル・デンドンケル
1995年04月15日(30歳) 188cm 76kg 8 0
55 MF マルコ・カナ
2002年08月08日(23歳) 182cm 0 0
72 MF ネイサン・デ・カット
2008年07月19日(17歳) 1 0
78 MF アナス・ツァジュート
2005年09月07日(19歳) 167cm 0 0
83 MF トリスタン・デフレーフ
(歳) 7 1
12 FW カスパー・ドルベリ
1997年10月06日(27歳) 187cm 85kg 7 1
20 FW ルイス・バスケス
2001年04月24日(24歳) 190cm 10 4
21 FW セサル・ウエルタ
2000年12月03日(24歳) 171cm 61kg 2 0
22 FW エリーズ・ダオ
2006年11月20日(18歳) 183cm
27 FW サミュエル・エドジー
2003年01月28日(22歳) 167cm 5 1
29 FW マリオ・ストロイケンス
2004年09月29日(20歳) 177cm 7 1
42 FW 後藤啓介
2005年06月03日(20歳) 191cm 70kg 2 1
監督 ダビド・ユーベル
1985年01月12日(40歳) 178cm

アンデルレヒトの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 2 - 1 vs フェレンツヴァーロシュ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 2 vs レアル・ソシエダ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 2 - 0 vs ルドゴレツ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 1 - 1 vs FK RFS
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 2 - 2 vs ポルト
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 1 - 2 vs スラビア・プラハ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 2 - 0 vs ビクトリア・プルゼニ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 3 - 4 vs ホッフェンハイム
プレーオフ1stレグ 2025年2月13日 3 - 0 vs フェネルバフチェ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月20日 2 - 2 vs フェネルバフチェ