サンプドリア

Unione Calcio Sampdoria s.p.a
国名 イタリア
創立 1946年
ホームタウン ジェノバ
スタジアム ルイジ・フェラーリス
愛称 サンプ、ドリア、ブルチェルキアーティ(ブルーリング)
ニュース 人気記事 選手一覧

サンプドリアのニュース一覧

セリエA第17節、ジェノアvsサンプドリアの“ジェノバ・ダービー”が10日に行われ、1-3でサンプドリアが勝利した。サンプドリアの吉田麻也はフル出場している。 2連敗中の15位サンプドリア(勝ち点15)が、シェフチェンコ体制初勝利を目指す19位ジェノア(勝ち点10)のホームに乗り込んだ一戦。吉田はセンターバックで 2021.12.11 07:12 Sat
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セリエBに所属するモンツァは7日、元ウルグアイ代表MFガストン・ラミレス(30)の加入を発表した。契約期間は今シーズン終了までとなっている。 昨シーズン限りでサンプドリアを退団して以降、フリーの状態が続いていたガストン・ラミレスに関しては、古巣サンプドリアが再契約に動いていたが、最終的に交渉はまとまらず。新天地は 2021.12.07 22:30 Tue
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日本代表DF吉田麻也が所属するサンプドリアのマッシモ・フェレーロ会長が身柄を拘束されていたことが発覚。その後辞任したことがクラブから発表された。 クラブの発表によると、フェレーロ会長は数年前の出来事に関連した破産問題でパオラ検察庁から要請を受け、刑務所での拘留という予防措置が取られたとのこと。クラブは「大変驚いて 2021.12.07 12:40 Tue
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セリエA第16節、サンプドリアvsラツィオが5日に行われ、1-3でラツィオが勝利した。サンプドリアのDF吉田麻也は57分から出場した。 前節フィオレンティーナ戦では吉田が不出場だった中、1-3で敗戦した15位サンプドリア(勝ち点15)は吉田が引き続きベンチスタートとなった。 一方、前節ウディネーゼ戦を殴り合 2021.12.06 04:03 Mon
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ベレス・サルスフィエルドは3日、元アルゼンチン代表MFリカルド・アルバレス(33)が引退することを発表した。 “リッキー”というニックネームで親しまれたリカルド・アルバレスは、2011年夏にベレスからインテルに移籍。欧州上陸を果たすと、3シーズンの間準主力としてプレーし、その後はサンダーランドやサンプドリアを渡り 2021.12.04 21:44 Sat
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サンプドリアの人気記事ランキング

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マキシ・ロペスが元妻ワンダ・ナラとディナーに…かつてイカルディと不倫され離婚も「幸せであり続けて欲しい」

マキシ・ロペス氏が元妻であるワンダ・ナラ氏とのディナーに出かけた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 バルセロナやサンプドリアなどで活躍したアルゼンチンの元サッカー選手、マキシ・ロペス氏。2008年にワンダ・ナラ氏と結婚し、3人の息子を授かったが、ナラ氏が自身の元チームメイトである元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの不倫関係にあることが発覚し、2013年に離婚した。 一方、ナラ氏といえば、イカルディとの2度目の結婚後は代理人としても振る舞い、夫のクラブに金銭面での難癖をつけて首脳陣やファンから毛嫌いされる存在に。このような元妻をロペス氏が完全に見放しても不思議ではない。 しかし、前述の通り、両者の間には3人の息子が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ロペス氏は先日、ナラ氏と息子3人とともにブエノスアイレス市内にあるレストランへとディナーに出かけたという。 レストランまで押しかけた報道陣のインタビューに応じたロペス氏は「1人の良い親でありたい。彼らが幸せであり続けることを望んでいるよ。それ以上に望むものはない」と、元妻と親権を持たない息子3人を思いやった。 一方で、自身の妻を“略奪”したイカルディについては「イカルディとのディナー? ありえない。彼女や子どもたちと同じテーブルを囲むことには躊躇しないが、あの男と私が同席することはできない」と突き放した。 ロペス氏は現役時代、ナラ氏との離婚後に対戦相手として相見えたイカルディに対し、キックオフ前の握手を拒否したことがある。不倫された元妻への恨みはなくとも、奪っていった男への憎悪はいつまでも消えないようだ。 なお、ナラ氏は昨年9月にイカルディとの離別を発表。未だ正式な離婚は成立していないとされるが、選手と代理人の関係は崩壊済みだといわれている。 <span class="paragraph-title">【動画】マキシ・ロペスとワンダ・ナラ、元夫婦が息子3人とともに再会...報道陣が押し寄せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Wanda Nara y Maxi López juntos en un restaurante en Palermo<br><br> La empresaria entró con Kennys Palacios.<br><br>Cc <a href="https://twitter.com/hashtag/LAM?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LAM</a> en América TV <a href="https://twitter.com/elejercitodelam?ref_src=twsrc%5Etfw">@elejercitodelam</a> <a href="https://twitter.com/AngeldebritoOk?ref_src=twsrc%5Etfw">@AngeldebritoOk</a> <a href="https://t.co/o6QBhyWhaD">pic.twitter.com/o6QBhyWhaD</a></p>&mdash; América TV (@AmericaTV) <a href="https://twitter.com/AmericaTV/status/1651386103767629827?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 19:01 Mon
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衝撃のジャンピングバックヒール!“スーパーゴール製造機”クアリアレッラが魅せる【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はサンプドリアのイタリア代表FWファビオ・クアリアレッラが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJJY0E3SDBVNSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> クアリアレッラは、トリノやフィオレンティーナ、サンプドリア、ウディネーゼ、ナポリを渡り歩き、2010〜2014年までユベントスでプレー。その後、トリノを経て、再びサンプドリアに在籍している。 サンプドリアではその得点能力が一気に開花。2017-18シーズンにキャリアハイとなる19ゴールを記録すると、2018-19シーズンにはセリエA記録の11試合連続ゴールを含む26ゴールを挙げ、自身初の得点王を獲得した。 中でも見事だったのが、2018年9月2日のナポリ戦で決めたバックヒールでのゴールだ。 2-0で迎えた後半30分、相手陣内の中央でFKを獲得したサンプドリアは、ゴール前にボールを供給するも、これは相手ディフェンスに跳ね返される。しかし、DFバルトシュ・ベレシンスキがボックス右でこのボールを拾い、クロス。これはやや低めの弾道だったものの、ボックス内で構えていたクアリアレッラは、ゴールに背を向けた状態から、咄嗟に右足のバックヒールで合わせた。このシュートには相手GKも意表を突かれ、ボールは左のサイドネットを揺らした。 クアリアレッラは昨シーズンの活躍で2019年3月におよそ3年半ぶりにイタリア代表に復帰。今シーズンも公式戦22試合に出場し、10ゴール4アシストの数字を残している。 2020.06.03 18:00 Wed
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「許可されてたよ」ピルロ監督は選手の喫煙OK派、教え子が証言「彼自身もハーフタイムは座って一服」

アンドレア・ピルロ氏は指揮官として選手の喫煙を許可しているという。イギリス『サン』が伝えている。 現役時代にイタリア代表としてドイツ・ワールドカップ(W杯)を制し、ミランではチャンピオンズリーグ(CL)を2度制覇したピルロ氏。ユベントスでもセリエA9連覇時代の礎を築くなど、栄光に満ちた選手キャリアを送った。 しかし、監督キャリアでは失敗続き。予期せぬ古巣ユベントスの指揮官就任が歯車を狂わせた感は拭えないが、選手として導いたセリエA9連覇時代を指揮官の立場で終わらせることとなり、昨シーズンはトルコのファティ・カラギュムリュクへ向かうも1年足らずで退任し、今季はサンプドリアでセリエB開幕9試合を戦い1勝3分け5敗と無惨な成績だ。 そんなピルロ氏がファティ・カラギュムリュクを率いていた昨季、選手として所属した元トルコ代表FWコリン・カジム=リチャーズがイギリス『Filthy Fells』のYouTubeチャンネルに出演。ピルロ氏は選手の喫煙を許可し、自らも選手に隠れることなく堂々と喫煙していたという。 「タバコを吸うイタリア人はたくさんいるだろ? それはトルコでも同じなのさ」 「選手としてはもちろん監督次第なわけだけど、ピルロのもとでは許可されていたよ。ピルロを含めた何人かが試合前にノンストップでタバコを吸い、ピルロはハーフタイムも座って一服。話しながらでも咥えているよ」 「これは文化の違いってやつさ。僕はショックを受けたわけじゃないし、決して批判するつもりもない。むしろ正当なことだと思う」 イタリア人と喫煙と言えばラツィオを率いるマウリツィオ・サッリ監督がヘビースモーカーとして知られ、64歳の現在も1日60本の煙草を吸うと言われている。かつてインテルなどを指揮したアルゼンチン人指揮官のエクトル・クーペル氏も煙草を吸いながらセリエAで指揮したことも有名だが、ピルロ氏もかなりのヘビースモーカーだったようだ。 2023.10.12 21:35 Thu
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元インテルの“リッキー”ことリカルド・アルバレスが現役引退…晩年はヒザのケガに苦しむ

ベレス・サルスフィエルドは3日、元アルゼンチン代表MFリカルド・アルバレス(33)が引退することを発表した。 “リッキー”というニックネームで親しまれたリカルド・アルバレスは、2011年夏にベレスからインテルに移籍。欧州上陸を果たすと、3シーズンの間準主力としてプレーし、その後はサンダーランドやサンプドリアを渡り歩いた。 この間にアルゼンチン代表デビューも果たしており、2014年のワールドカップも含めて9試合に出場している。 2018年夏には、ほとんど戦力外となっていたサンプドリアと契約を解除し、メキシコのアトラスへ。しかし、同年11月に前十字靭帯損傷の大ケガ負った影響で出番をなくすと、2020年1月にベレスへの復帰を決断した。 古巣での心機一転を図ったが、今年中頃にはヒザの痛みが再発し、5月には手術を受けた。それでも状態は芳しくなく、この度の引退へつながった。 「身体的な問題がキャリアを通じて付き纏った。ベレスに戻ってきたときは100%の状態に戻ろうと決意したが、最初は楽しめたものの今ではそうはいかなくなった。無理はしたくない。時が来たんだ」 「これは以前から考えていたことで、ケガや痛みを抱えてキャリアを続けていく中で、次第に受け入れられるようになった。自分の家で、自分が選んだ場所で、育った場所で、生まれた場所で引退する。ここで引退することは夢だった。そしてそれが叶ったことを神に感謝するよ」 「全部の思い出が頭に浮かんでくる。ベレスに加入して以来、私が私のキャリアを築き、これまでの成功を収める助けとなってくれた人々のことは特にね。このユニフォームでチャンピオンになれたのは最高だったよ」 引退発表後に行われたスーペルリーガ第24節のパトロナート戦では、72分から途中出場。これが今季12試合目の出場となった中、最後にキャプテンマークを巻いたリッキーには、サポーターから万雷の拍手が送られた。 2021.12.04 21:44 Sat
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インテルが退団選手を発表…復帰のサンチェスら5選手

インテルが1日に5選手の退団を発表した。 その5選手はイタリア人GKエミール・アウデーロ(27)、元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)、元オランダ代表MFデイヴィ・クラーセン(31)、コロンビア代表MFフアン・クアドラード(36)、チリ代表FWアレクシス・サンチェス(35)だ。 5選手のうち、センシ、クラーセン、クアドラード、サンチェスの4選手はそれぞれ契約満了による別れに。アウデーロに関してはサンプドリアからのレンタルプレーヤーであり、その契約終了に伴って退団する運びとなった。 そのなかで、サンチェスは昨夏からインテルに再加入すると、公式戦33試合で4得点5アシストをマーク。チームのスクデット獲得に貢献したが、立ち位置はラウタロ・マルティネスとマルクス・テュラムからなる2トップの完全なバックアッパーだった。 2024.07.02 09:15 Tue

サンプドリアの選手一覧

30 GK ニコラ・ラバッリャ
1988年12月12日(35歳) 184cm 0 0
32 GK エリア・タンタロッキ
2004年06月30日(20歳) 190cm 0 0
39 GK フェデリコ・ゾルジ
2004年05月06日(20歳) 0 0
2 DF ブルーノ・アミオネ
2002年01月03日(22歳) 189cm 0 0
3 DF トンマーゾ・アウジェッロ
1994年08月30日(30歳) 180cm 0 0
4 DF コライ・ギュンター
1994年08月16日(30歳) 0 0
5 DF マリオス・オイコノム
1992年10月06日(32歳) 189cm 0 0
13 DF アンドレア・コンティ
1994年03月02日(30歳) 184cm 78kg 0 0
17 DF ブラム・ヌイティンク
1990年05月04日(34歳) 191cm 0 0
21 DF ヘイソン・ムリージョ
1992年05月27日(32歳) 180cm 70kg 0 0
29 DF ニコラ・ムッル
1994年12月16日(29歳) 180cm 74kg 0 0
33 DF ロレンツォ・ヴィラ
2003年07月26日(21歳) 0 0
40 DF アルットゥ・ロトヨネン
2004年01月28日(20歳) 0 0
7 MF フィリップ・ジュリチッチ
1992年01月30日(32歳) 181cm 73kg 0 0
8 MF トマス・リンコン
1988年01月13日(36歳) 175cm 72kg 0 0
11 MF アブデルハミド・サビリ
1996年11月28日(27歳) 186cm 0 0
19 MF テラスコ・セゴビア
2003年04月02日(21歳) 182cm 72kg 0 0
20 MF ハリー・ウィンクス
1996年02月02日(28歳) 178cm 0 0
26 MF エミルハン・イルカン
2004年06月01日(20歳) 175cm 0 0
28 MF ジェラール・イエペス
2002年08月25日(22歳) 170cm 0 0
31 MF ロレンツォ・マラグリダ
2003年10月24日(21歳) 174cm 0 0
36 MF フラヴィオ・パオレッティ
2003年01月16日(21歳) 0 0
37 MF メーディ・レリス
1998年05月23日(26歳) 186cm 0 0
70 MF シメオネ・トリンボリ
2002年04月19日(22歳) 0 0
80 MF ミカエル・キュイザンス
1999年08月16日(25歳) 181cm 0 0
9 FW マヌエル・デ・ルカ
1998年07月17日(26歳) 190cm 0 0
10 FW サム・ラマース
1997年04月30日(27歳) 189cm 0 0
18 FW イグナシオ・プセット
1995年12月21日(28歳) 180cm 0 0
23 FW マノロ・ガッビアディーニ
1991年11月26日(32歳) 186cm 75kg 0 0
27 FW ファビオ・クアリアレッラ
1983年01月31日(41歳) 182cm 73kg 0 0
34 FW ダニエレ・モンテバゴ
2003年03月18日(21歳) 0 0
38 FW ミハイロ・イバノビッチ
2004年11月29日(19歳) 0 0
99 FW ヘセ・ロドリゲス
1993年02月26日(31歳) 178cm 73kg 0 0