レアル・ソシエダ

Real Sociedad de Futbol
国名 スペイン
創立 1909年
ホームタウン サン・セバスティアン
スタジアム レアレ・アレーナ
愛称 ラ・レアル、レアル、チュリ・ウルディン、エレアラ

今季の成績

ラ・リーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
11 バレンシア 46 11 13 12 43 51 -8 36
12 レアル・ソシエダ 43 12 7 17 32 42 -10 36
13 ジローナ 41 11 8 17 42 53 -11 36
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
12 アヤックス 13 4 1 3 16 8 8 8
13 レアル・ソシエダ 13 4 1 3 13 9 4 8
14 ガラタサライ 13 3 4 1 19 16 3 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

レアル・ソシエダのニュース一覧

ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第5節が28日に開催された。 開幕から唯一全勝を記録していたラツィオはルドゴレツをホームで迎え撃ったが、0-0のドローに終わった。 公式戦7連勝の勢いに乗って立ち上がりからボールを握って押し込む展開となったが、堅守速攻を徹底したブルガリア王者の堅守に苦戦。ゴールレスで折 2024.11.29 07:41 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第5節でレアル・ソシエダvsアヤックスが28日に行われ、2-0でソシエダが勝利した。ソシエダの久保建英は86分に今季EL初ゴールを記録している。 ここまで1勝1分け2敗のソシエダは、直近のアスレティック・ビルバオ戦からスタメンを4人変更。バレネチェアやセルヒオ・ゴメス、ハビ・ 2024.11.29 06:58 Fri
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ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第5節が11月28日に開催される。強豪クラブや日本人選手所属クラブを中心に第5戦の展望を紹介していく。 ◆リーグフェーズ第5節 ▽11/28(木) 《26:45》 アスレティック・ビルバオ vs エルフスボリ AZ vs ガラタサライ ベシクタシュ vs マッカビ・ 2024.11.28 19:00 Thu
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コパ・デル・レイ2回戦の組み合わせ抽選会が27日に行われた。 1回戦に続き、スーペルコパ・デ・エスパーニャに出場するレアル・マドリード、バルセロナ、アスレティック・ビルバオ、浅野拓磨の所属するマジョルカが欠場となる2回戦。 先月末に発生したバレンシア自治州を中心とする深刻な豪雨災害の影響によって延期となった 2024.11.28 01:00 Thu
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レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英は厳しい評価を受けている。 ソシエダは24日、ラ・リーガ第14節でアスレティック・ビルバオとアウェイで対戦。バスクダービーを戦った。 日本代表MF久保建英も先発した試合だったが、立ち上がりはソシエダのパフォーマンスが上がらず26分にオイハン・サンセトがゴールを決め、アス 2024.11.25 22:25 Mon
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レアル・ソシエダの人気記事ランキング

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「スビメンディ型のピボーテ」久保建英の17歳弟・瑛史に西紙がスポットライト「タケと異なるスタイルだが…」「兄との共通点はボールを奪うのがかなり難しい」

レアル・ソシエダU-19のMF久保瑛史(17)にスペイン『Relevo』がスポットライトを当てる。 久保瑛史とは、ソシエダトップチームの主軸アタッカーである日本代表MF久保建英を兄にもつ17歳。兄と同時にソシエダの門を叩き、24-25シーズンからはU-19チームに昇格した。 『Relevo』はエイジ・クボについて、「タケよりもマルティン・スビメンディに似ている」と題し、そのプレースタイルを紹介する。 「現在、タケ・クボがレアル・ソシエダの攻撃を牽引中。元々の才能に明らかなゴール前での能力向上が加わり、ラ・リーガでもトップクラスの選手となっている。しかし、ソシエダでプレーする“クボ”は彼ひとりではない」 「タケより6歳年下のエイジは、兄と母親と一緒にサン・セバスティアンで定住することを決めた。彼は母親が望んだ通り、数日間の入団テストでコーチ陣から称賛を集め、そのクオリティはクラブの誰もが知るところとなったのだ」 「エイジの“演奏”は、タケのそれとは全く異なるもの。通常ならピボーテのミッドフィールダーであり、洗練されたテクニックの傍ら、ゲームを読む力に優れている印象だ。まさにスビメンディっぽいスタイルなのである」 「少なくとも現在のカテゴリーでは技術的にも優れている。ボールコントロールに関しては、この側面を突き詰める日本サッカーで育まれ、一度日本に帰国する前には、バルセロナでも兄と一緒にトレーニングしていたのだから」 「物理的には、タケとエイジは水と油」 「この兄弟を知る人物によると、タケが母親に似ており、エイジは父親似だという。タケは小柄ながらも下半身の強さがしっかりしているという特徴があるが、エイジは背が高くて痩せ型…唯一の共通点は、『この2人からボールを奪うのはかなり難しい』ということだ」 「エイジはスケジュールさえ許せば、タケの出場する試合を見逃さない。兄は弟に成長を求め、アドバイスと引き換えに『自信を持ちすぎないように』とも言うそうだ。弟は現在、競争が激しいバスク地方のユースカテゴリーでも次第に名前を上げつつある」 2025.02.26 16:45 Wed
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「ここが今季の変わったところ」ソシエダ・久保建英が開幕ゴール「極上すぎる」「無駄が一切なくて美しい」日本代表MFの鮮烈ゴラッソにファン大歓喜

ソシエダの日本代表MF久保建英が、ラ・リーガの開幕戦で初ゴールを決めた。鮮烈ゴラッソに、ファンが大歓喜している。 ソシエダはラ・リーガ第1節でバレンシアと対戦。在籍4シーズン目を迎える久保は[4-2-3-1]の右サイドハーフで先発すると、先制を許した直後の60分に圧巻の同点ゴールを叩き込む。 スペイン代表MFブライス・メンデスが右サイドを持ち運ぶと、久保はペナルティーアーク手前の中央でパスを受けた。右方向からのボールを軽やかな身のこなしで、ボールを触らずに左方向に流す。流れるかのように左足のアウトサイドで相手をかわすと、左足を一閃。迷うことなく放ったミドルシュートが、相手DFの間を打ち抜き、ゴールの右下隅に突き刺さった。 <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#バレンシア</a> の先制直後、今度は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%BB%BA%E8%8B%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#久保建英</a> が会心の同点弾<br>不敗神話継続なるか?<br><br>ラ・リーガ 第1節<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#バレンシア</a> v <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%80?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#レアル・ソシエダ</a><br><a href="https://t.co/BobFugDpIb">https://t.co/BobFugDpIb</a> <a href="https://t.co/pqAbdb37qR">pic.twitter.com/pqAbdb37qR</a></p>&mdash; U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) <a href="https://twitter.com/UNEXT_football/status/1956824433584128455?ref_src=twsrc%5Etfw">August 16, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> ソシエダ加入後、4シーズンで3度目の開幕ゴールを決めた久保は、雄叫びを上げながらのジャンピングガッツポーズで喜びを爆発させ、チームメートからの祝福を受けた。 解説・小澤一郎氏は「ここが今シーズンの変わったところ」と言及したのが、パスをもらう久保の位置が中央よりだったことだ。「今までだったら(サイドに)張ったところからのカットインなんですけど、もうワンフェイクで打てるので、今シーズンはゴール数を増やしていくんじゃないですか」と、初ゴールの要因を分析。「プレシーズンもオサスナ戦でものすごいゴラッソを決めていましたし、今シーズンは二桁に乗せるんじゃないですかね」と期待を口にした。 日本代表MFのうれしい初ゴールに、ファンもSNS上で反応。「ブライスのパス出すタイミング、久保のワンタッチ目、極上すぎる」「軸足抜き蹴り足着地の真骨頂って感じですね」 「ゴラッソマシンになれ」「日本人はシュート下手ってのは今や過去の話だわ」「ゴールセンスがすごい」「今季エースとしてチームを牽引する意思表示をしたTAKEに期待です!」「ほんとこのチームではレベチ」「ノータッチて前向けるのが無駄が一切なくて美しい」と歓喜している。 試合はそのままタイムアップし、ソシエダは勝点1を獲得している。なお、久保は新加入のFWゴンサロ・ゲデスと交代するまで81分間プレーした。 2025.08.18 12:30 Mon
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横浜FC・山田康太が“盟友”久保建英の前で体現した、チームに求める“戦う姿勢”「選手一人ひとり、もっとできることがある」

「負けていい試合とも思っていなかったし、『もっとやらなきゃダメだよ』というのを見せたかった」 約2週間のリーグ中断期間を活かして開催された、横浜FCとソシエダによる親善試合。62分、相手のゴールキックに対してプレスをかけ牽制を図ったのは、直前に交代でピッチに立ったばかりの山田康太だった。 ソシエダとの対戦が決まり注目されていたのが、2018シーズンに横浜F・マリノスでともにプレーし、世代別代表としても切磋琢磨した、山田と久保建英との共演だ。過去には久保が山田の誕生日にゴールを決め、“康太のK”ポーズで祝福したエピソードを明かしており、二人の仲はメディアで何度も取り上げられてきた。 旧友との再会については、試合前こそ「頑張ります」と言葉少なだったが、いざ本人を目の前にすると、うれしそうに顔をほころばせる。集合写真の際にはそわそわと久保の位置を確認し、撮影のタイミングでは隣に並んで、再会の喜びを分かち合った。 しかし試合に入れば、リーグ戦と変わらない顔つきで目の前の相手に食らいつく。身振り手振りで積極的に指示を出し、たとえ親善試合でも「負けてはいけない」と、闘志むき出しで戦っていた。 今年3月、山田の横浜FCへの加入は青天の霹靂だった。所属していたガンバ大阪より「SNSの不適切利用による謹慎」が報じられ、大きな波紋を呼んだ。それでも「シーズン開幕後に予算の都合だったりもある中で声をかけていただいた」と獲得に至った横浜FCに感謝しつつ、リーグ戦全試合に出場し、J1残留争いを必死に戦っている。 自身のことを「何か飛び抜けているというわけでもない。でも、全部のことを普通よりも少し高い基準でやれるとは思っている」と表現する山田は、その言葉の通り、随所でスキルの高さを披露している。 加入からわずか2試合目の第6節・セレッソ大阪戦では、櫻川ソロモンからのマイナスのクロスをふかさず決め切り、早々にサポーターの心をつかんだ。第9節の清水エスパルス戦では、福森晃斗のクロスに身体を少し捻って頭で合わせ、加入後2得点目をマーク。さらに第14節の川崎フロンターレ戦ではプレースキッカーを務め、質の高いクロスで貴重な決定機をつくり、“全部のことを、普通よりも少し高い基準でやれる”を体現している。 一方で、“なんでもできる”がゆえに、負荷が集中しやすい側面もある。5月の連戦では、川崎戦でシャドーで先発し76分までプレーした後、中2日で臨んだ湘南ベルマーレ戦ではボランチで起用され、フルタイムを走り切った。その後も本職ではないボランチでの出場が続いたが、押し込まれる中で守備での負担が増加。本来の攻撃面での良さよりも、持ち味の一つであるハードワークに多くのパワーを割かなければいけなくなった。 それでも任されたポジションで試合に出る責任を全うし、起用法への疑念や愚痴はこぼさない。その分、たびたび口にするのが、いま大事にしている“サッカーを楽しみ、サッカーで楽しませたい”という思いだ。 「シャドーとボランチどっちで出ても頑張りたいし、楽しみながらやれればと思っています。自分一人でチームを勝たせられるような選手ではないけど、初めて会場に来た人やサッカーがわからない人が見ても、『いいな』と思ってもらえるようなプレーをしたい」 だが、観客をワクワクさせる“楽しいプレー”を試合で出せるようになったのも、これまで高い基準を求め合うシビアな環境で、チャレンジと失敗を繰り返し、成長してきたからこそのものだ。 途中加入の自分を迎え入れてくれたチームの温かさには、何よりも感謝している。ただ、徐々に馴染み、ボランチの位置でピッチ全体が見えるようになった中で、勝ちに行くための“戦う姿勢”や、一つひとつのプレーにおいての“厳しさ”がもっと必要なのではないかと提言する。 「自分で責任を負って、相手のプレスを受けて思い切って剥がしにいくような前向きなプレーも、そこでミスした時にお互いで指摘し合う厳しさも、このチームには少し足りない。次、頑張ろうと励まし合うのも大事だけど、1試合の中でもっと戦う姿勢を見せなきゃいけない。戦術の話をする前に、もっと一人ひとりできることがあると思います」 一つの隙やミスで失点し、巻き返しもできないままの連敗が続く中、ここ数週間は、練習取材でも同じような課題感を繰り返し口にしていた。はじめは「こうしたほうがいいんじゃないか」というニュアンスだった発言も、徐々に「自分からそういう雰囲気をつくっていかなくちゃいけない」という言葉に変わり、試合の中で味方に声をかけるシーンも増えている。 0ー2で投入されたソシエダ戦でも、横パスやバックパスではなく積極的に前進するプレーを選択し、自らがチームに求めたい“戦う姿勢”を貫いた。試合後の『もっとやらなきゃダメというのを見せたかった』という一言の裏には、「戦術が変わっても監督が代わっても、選手の意識が変わらなけらば状況は好転しない」という危機感を示唆していたのかもしれない。 7月10日には26歳の誕生日を迎え、プロ生活は8年目になった。「けっこう時間が経っちゃったな」と月日の流れの早さをしみじみと噛み締めるが、「まだ30代でもない」とも話すとおり、年齢的にも実力的にも、チャンスさえあればステップアップを再び目指せる立場ではある。 久保が前半でベンチに退き山田が後半からピッチに立ったため、2人の直接対決こそ叶わなかったが、山田のプレーを久々に間近で見た久保も「早く彼も代表に来てほしい」と、日の丸を背負って共闘する日を心待ちにしている。 それでも、今はハマブルーのユニフォームをまとい、一つでも多くの勝利をもたらすことが最重要任務である。1ー2で敗れたソシエダ戦後、必要な“意識改革”をあらためて強調した。 「すぐに味方にパスをして人任せにするのではなく、全員が勇気をもってプレーすることが大事。まずは練習のところから。もっと自分もやっていきたい」 “戦う姿勢”と“厳しさ”を自ら体現し、仲間の意識も引き上げる。その先にクラブ史上初のJ1自力残留、そして、山田自身の“再起”へとつながっていくはずだ。 取材・文=青木ひかる 2025.07.29 19:00 Tue
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大改革必至のソシエダ、久保建英含めた主軸3選手の売却で資金集めと地元メディアが報道…今夏来日で2試合開催

今夏は大きな改革が行われると見られているレアル・ソシエダ。スペイン『El Desmarque』によれば、主力3選手の退団がすでに決まっているとし、日本代表MF久保建英(23)もその1人だという。 今シーズンは苦しい戦いを強いられ続けてきたソシエダ。ラ・リーガでは2節を残して勝ち点43の12位。来シーズンのヨーロッパの切符を手にすることは非常に厳しい状況となっている。 加えて、指導者としてソシエダ一筋で過ごし、2018年12月から6年半指揮したイマノル・アルグアシル監督の退任がすでに決定。また、フットボール・ディレクター(FD)のロベルト・オラべ氏も退任が決まっており、フロントで大きな変化が確定している。 一方で、クラブはこの夏に全ての選手の給与の調整を目指しており、多額の移籍金を手にできる3名の退団はすでに決定しているとのこと。資金集めができる夏だとされている。 1人目はアーセナルへの移籍が秒読み段階に入っているとされるスペイン代表MFマルティン・スビメンディ(26)。アーセナルは契約解除金に当たる6000万ユーロ(約97億6500万円)を支払うつもりがあり、大きな収入となる。なお、レアル・マドリーも最後まで粘りを見せると見られており、その場合でも多額の資金が手に入ることになる。 2人目は、元スペイン代表MFブライス・メンデス(28)。ソシエダの攻撃を司っているが、今シーズンはパフォーマンスが低下。2028年夏まで契約を結んでいるが、クラブは良いオファーには耳を傾ける準備があるとされており、現在の市場価値は2800万ユーロ(約45億6000万円)となっている。 そして3人目が久保。今シーズン不調だったソシエダにおいて、輝く瞬間も多くあった久保には常に関心がつきまとっている状況。久保自身は 「ここで続けるつもりだけど、どうなるかは分かりません」と去就について語っていた。 また、代理人を通じてクラブに対してスポーツ面のプロジェクトに関して懸念を示したとされており、プレミアリーグクラブからの強い関心は継続されているという。 ソシエダとは2029年夏まで契約があり、6000万ユーロの契約解除金も設定されている。 いずれにしても、今夏は大きな変化があるソシエダ。夏には来日してV・ファーレン長崎、横浜FCと対戦が決まっているが、久保はチームにいるのか注目だ。 2025.05.16 13:55 Fri
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「見てるだけで辛い」「こんな顔初めて見た」イラン戦直後、ロッカールームで茫然とする久保建英にファンも悲痛「それ程想いは強かったんだろう」

日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)が、イラン戦直後のドレッシングルームで見せた表情が話題だ。 3日、アジアカップ2023準々決勝で日本代表はイラン代表と対戦。前半に守田英正のゴールで先制しながらも、後半はイランが押し込み続けると、1-1で迎えた後半アディショナルタイムにPKを献上。逆転を許し、1-2で敗戦。ベスト8で大会を去ることとなった。 久保は4試合連続の先発出場。ライン間でボールを受けてリズムを作りつつ、守備では相手のコースを限定しながらのプレス。上田綺世のチャンスをピンポイントクロスで演出もしていたなか、同点に追いつかれた後の67分で途中交代となった。 7日、日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新されると、イラン戦後のドレッシングルームで茫然とする久保の姿があった。 右ヒザを立てながら腰かけ、茫然とした様子で宙を眺めていた久保。その表情にファンからは「久保のこんな顔初めて見た」、「見てるだけで辛い」、「それ程この大会に賭ける想いは強かったんだろうな」、「色んな感情が混ざった表情」と注目が集まっている。 初のアジアカップは悔しいものとなった久保だが、早くもソシエダに合流して6日の試合にも出場。まずは、クラブでその悔しさを少しでも晴らしてもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】茫然…イラン戦直後の久保建英の表情はあまりに悲痛</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vM-iIVJD9UM";var video_start = 1102;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.08 12:00 Thu

レアル・ソシエダの選手一覧

1 GK アレックス・レミロ
1995年03月24日(30歳) 191cm 48 0
13 GK ウナイ・マレロ
2001年10月09日(23歳) 189cm 4 0
32 GK アイトール・フラガ
2003年03月09日(22歳) 0 0
35 GK エゴイツ・アラナ
2002年02月19日(23歳) 0 0
2 DF アルバロ・オドリオソラ
1995年12月14日(29歳) 176cm 6 0
3 DF アイエン・ムニョス
1997年08月16日(28歳) 175cm 32 0
5 DF イゴール・スベルディア
1997年03月30日(28歳) 185cm 39 0
6 DF アリツ・エルストンド
1994年03月28日(31歳) 178cm 34 0
12 DF ハビ・ロペス
2002年03月25日(23歳) 35 0
18 DF アマリ・トラオレ
1992年01月27日(33歳) 175cm 12 0
19 DF ジョン・アランブル
2002年07月23日(23歳) 176cm 46 1
20 DF ジョン・パチェコ
2001年01月08日(24歳) 18 1
21 DF ナイーフ・アゲルド
1996年03月30日(29歳) 188cm 36 0
31 DF ジョン・マルティン
2006年04月23日(19歳) 187cm 14 0
33 DF ジョン・バルダ
2002年04月20日(23歳) 174cm 1 0
34 DF イニャキ・ルペレス
2003年01月07日(22歳) 0 0
37 DF ルケン・ベイティア
2004年06月30日(21歳) 1 0
4 MF マルティン・スビメンディ
1999年02月02日(26歳) 180cm 46 2
8 MF アルセン・ザハリャン
2003年05月26日(22歳) 183cm 4 1
14 MF 久保建英
2001年06月04日(24歳) 173cm 67kg 49 7
16 MF ジョン・アンデル・オラサガスティ
2000年08月16日(25歳) 176cm 28 2
17 MF セルヒオ・ゴメス
2000年09月04日(24歳) 171cm 44 4
22 MF ベニャト・トゥリエンテス
2002年01月31日(23歳) 179cm 26 0
23 MF ブライス・メンデス
1997年01月07日(28歳) 184cm 40 6
24 MF ルカ・スチッチ
2002年09月08日(22歳) 185cm 71kg 36 3
28 MF パブロ・マリン
2003年07月03日(22歳) 178cm 32 1
7 FW アンデル・バレネチェア
2001年12月27日(23歳) 42 6
9 FW オーリ・オスカールソン
2004年08月29日(20歳) 186cm 35 7
10 FW ミケル・オヤルサバル
1997年04月21日(28歳) 180cm 49 16
11 FW シェラルド・ベッカー
1995年02月09日(30歳) 180cm 35 3
38 FW アルベルト・ダディエ
2002年07月20日(23歳) 170cm
40 FW アルカイツ・マリエスクレーナ
2005年04月05日(20歳) 7 1
41 FW アレックス・マルシャル
2007年09月17日(17歳) 0 0
43 FW ダニ・ディアス
2006年06月22日(19歳) 167cm 1 0
監督 イマノル・アルグアシル
1971年07月04日(54歳)

レアル・ソシエダの試合日程

ラ・リーガ
第1節 2024年8月18日 1 - 2 vs ラージョ・バジェカーノ
第2節 2024年8月24日 0 - 1 vs エスパニョール
第3節 2024年8月28日 1 - 2 vs アラベス
第4節 2024年9月1日 0 - 0 vs ヘタフェ
第5節 2024年9月14日 0 - 2 vs レアル・マドリー
第7節 2024年9月17日 1 - 0 vs マジョルカ
第6節 2024年9月21日 0 - 0 vs レアル・バジャドリー
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 1 - 1 vs ニース
ラ・リーガ
第8節 2024年9月28日 3 - 0 vs バレンシア
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 2 vs アンデルレヒト
ラ・リーガ
第9節 2024年10月6日 1 - 1 vs アトレティコ・マドリー
第10節 2024年10月19日 0 - 1 vs ジローナ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 2 vs マッカビ・テルアビブ
ラ・リーガ
第11節 2024年10月27日 0 - 2 vs オサスナ
第12節 2024年11月3日 0 - 2 vs セビージャ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 2 - 1 vs ビクトリア・プルゼニ
ラ・リーガ
第13節 2024年11月10日 1 - 0 vs バルセロナ
第14節 2024年11月24日 1 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 2 - 0 vs アヤックス
ラ・リーガ
第15節 2024年12月1日 2 - 0 vs レアル・ベティス
第16節 2024年12月8日 0 - 3 vs レガネス
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 3 - 0 vs ディナモ・キーウ
ラ・リーガ
第17節 2024年12月15日 0 - 0 vs ラス・パルマス
第18節 2024年12月21日 2 - 0 vs セルタ
第19節 2025年1月13日 1 - 0 vs ビジャレアル
コパ・デル・レイ
ラウンド16 2025年1月16日 3 - 1 vs ラージョ・バジェカーノ
ラ・リーガ
第20節 2025年1月19日 1 - 0 vs バレンシア
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 3 - 1 vs ラツィオ
ラ・リーガ
第21節 2025年1月26日 0 - 3 vs ヘタフェ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 2 - 0 vs PAOKテッサロニキ
ラ・リーガ
第22節 2025年2月2日 2 - 1 vs オサスナ
コパ・デル・レイ
準々決勝 2025年2月6日 2 - 0 vs オサスナ
ラ・リーガ
第23節 2025年2月9日 2 - 1 vs エスパニョール
UEFAヨーロッパリーグ
プレーオフ1stレグ 2025年2月13日 1 - 2 vs ミッティラン
ラ・リーガ
第24節 2025年2月16日 3 - 0 vs レアル・ベティス
UEFAヨーロッパリーグ
プレーオフ2ndレグ 2025年2月20日 5 - 2 vs ミッティラン
ラ・リーガ
第25節 2025年2月23日 3 - 0 vs レガネス
コパ・デル・レイ
準決勝1stレグ 2025年2月26日 0 - 1 vs レアル・マドリー
ラ・リーガ
第26節 2025年3月2日 4 - 0 vs バルセロナ
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・1stレグ 2025年3月6日 1 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
ラ・リーガ
第27節 2025年3月9日 0 - 1 vs セビージャ
UEFAヨーロッパリーグ
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月13日 4 - 1 vs マンチェスター・ユナイテッド
ラ・リーガ
第28節 2025年3月16日 2 - 2 vs ラージョ・バジェカーノ
第29節 2025年3月29日 2 - 1 vs レアル・バジャドリー
コパ・デル・レイ
準決勝2ndレグ 2025年4月1日 4 - 4 vs レアル・マドリー
ラ・リーガ
第30節 2025年4月6日 1 - 3 vs ラス・パルマス
第31節 2025年4月12日 0 - 2 vs マジョルカ
第32節 2025年4月20日 2 - 2 vs ビジャレアル
第33節 2025年4月23日 1 - 0 vs アラベス
第34節 2025年5月4日 0 - 0 vs アスレティック・ビルバオ
第35節 2025年5月10日 4 - 0 vs アトレティコ・マドリー
第36節 2025年5月13日 0 - 1 vs セルタ
第37節 2025年5月18日 vs ジローナ
第38節 2025年5月25日 vs レアル・マドリー