ドルトムント

BV Borussia Dortmund
国名 ドイツ
創立 1909年
ホームタウン ドルトムント
スタジアム シグナル・イドゥナ・パルク 、BVBシュタディオン・ドルトムント
愛称 BVB、BVB09、Die Schwarzgelben
BV Borussia 09 e.V. Dortmund

今季の成績

ブンデスリーガ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
4 レバークーゼン 20 5 5 1 26 18 8 11
5 ドルトムント 19 6 1 4 22 18 4 11
6 ボルシアMG 17 5 2 4 17 14 3 11
UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
6 バルセロナ 9 3 0 1 15 5 10 4
7 ドルトムント 9 3 0 1 13 6 7 4
8 アストン・ビラ 9 3 0 1 6 1 5 4
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ドルトムントのニュース一覧

ドルトムントのドイツ代表DFマッツ・フンメルス(35)が自らの将来について語った。ドイツ『Sport1』が伝えた。 6月末に契約満了のため、今後に注目が集まっているフンメルス。ユーロ2024を戦うドイツ代表候補の27名からは外れたなか、1日には今シーズン最後の大一番となるチャンピオンズリーグ(CL)の決勝、レアル 2024.06.02 17:57 Sun
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レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長がチャンピオンズリーグ(CL)優勝にコメントした。スペイン『マルカ』が報じている。 1日にウェンブリー・スタジアムで行われたCL決勝のドルトムントvsレアル・マドリー。こう着状態が続いたが、後半にダニエル・カルバハルとヴィニシウス・ジュニオールがゴールのレアル・マドリ 2024.06.02 16:20 Sun
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レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが苦難経てのチャンピオンズリーグ(CL)制覇に歓喜した。 1日のウェンブリー・スタジアムでチャンピオンズリーグ(CL)決勝のドルトムント戦に臨んだレアル・マドリー。こう着状態で後半に入ったが、ダニエル・カルバハルとヴィニシウス・ジュニオールのゴールで2-0と勝利 2024.06.02 10:30 Sun
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ドルトムントは1996―97シーズン以来、27年ぶり2度目の欧州制覇とはならなかった。 11年ぶりにチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出のドルトムント。2日の決勝で舞台のウェンブリー・スタジアムに乗り込み、レアル・マドリー撃破を狙ったが、後半2失点の0-2で敗れ、準優勝に終わった。 エディン・テルジッチ監督 2024.06.02 10:00 Sun
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レアル・マドリーが2季ぶり15度目のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げた。 1日のウェンブリー・スタジアムでドルトムントとの決勝に臨んだレアル・マドリー。後半に入っても拮抗した展開が続いたが、74分にダニエル・カルバハルの均衡を破ると、83分にヴィニシウス・ジュニオールの追加点で突き放し、2-0で勝利した 2024.06.02 09:25 Sun
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アフリカ年間最優秀選手賞の候補5名が発表! 受賞者発表は12月16日

アフリカサッカー連盟(CAF)は18日、CAFアワード2024で表彰されるアフリカ年間最優秀選手賞のノミネート選手5名を発表した。 10月末に発表された10名の候補から5名に絞られた候補者には、昨年の同賞で惜しくも2位に終わったパリ・サンジェルマン(PSG)DFアクラフ・ハキミやヨーロッパリーグ(EL)決勝でハットトリックを達成しアタランタのEL制覇に貢献したFWアデモラ・ルックマン、2023-24シーズンのブンデスリーガで28試合28ゴールを記録し、昨季まで在籍したシュツットガルトを躍進させたFWセール・ギラシーなどがノミネート。 また、今年1月に行われたアフリカネーションズカップ2023で優勝したコートジボワール代表からは、同大会で最優秀若手選手に輝いたブライトン&ホーヴ・アルビオンのFWシモン・アディングラが残っている。 なお、受賞者の発表は12月16日に予定されている。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞 候補トップ5 FWシモン・アディングラ(コートジボワール/ブライトン) FWセール・ギラシー(ギニア/シュツットガルト&ドルトムント) DFアクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) FWアデモラ・ルックマン(ナイジェリア/アタランタ) GKロンウェン・ウィリアムズ(南アフリカ/マメロディ・サンダウンズ) 2024.11.19 07:30 Tue
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ブンデスリーガ第14節のドルトムントvsフライブルクが23日に行われ、4-0でドルトムントが勝利した。フライブルクの堂安律は73分までプレーしている。 前節マインツに敗れた7位ドルトムントは、その試合からスタメンを4人変更コンディション不良のギラシーや出場停止のジャン、グロスらに代えてマレン、ベンセバイニ、アントンらをスタメンで起用した。 一方、リーグ戦3試合未勝利の5位フライブルクは、ゴールレスドローに終わったウニオン・ベルリン戦のスタメンからアダムとディンクシをホーラーとヘフラーに変更した以外は同じスタメンを起用。日本代表帰りの堂安は[4-2-3-1]の右MFでスタメン出場している。 試合は早い時間にスコアが動く。ドルトムントは7分、ブラント、ザビッツァー、ベンセバイニとワンタッチパスで中央を突破すると、最後は絶妙なトラップからボックス内に侵入したバイアーが冷静にシュートを流し込んだ。 先制を許したフライブルクは24分、堂安の斜めのパスをボックス内で受けたグリフォが決定機を迎えたが、これはGKコベルが弾くとこぼれ球をホーラーが押し込んだが、シュートはクロスバー直撃。跳ね返りを再びホーラーが押し込もうとしたが、シュートはGKコベルにキャッチされた。 ピンチを凌いだドルトムントは27分、ボックス右深くまで侵攻したマレンがシュートを狙うと、ゴールライン手前でDFギンターがブロックすると、こぼれ球をブラントが詰めたが、これは先にヘフラーにクリアされた。 ハーフタイムにかけても主導権を握るドルトムントは、40分にバイノー=ギテンスのパスをバイタルエリア中央左で受けたフェリックス・エンメチャが右足を振り抜くと、コントロールショットがゴール左隅に吸い込まれた。 2点ビハンドで前半を終えたフライブルクは、64分にオスターヘッジがペナルティアーク手前でザビッツァーを倒すと、2枚目のイエローカードで退場処分に。 数的優位となったドルトムントは、キッカーのブラントが直接FKをゴール右上に突き刺し、3点目を奪った。 その後、フライブルクは73分に堂安を下げてシルディリアを投入。しかし、再びスコアを動かしたのはドルトムント。77分、ベンセバイニのパスをボックス左で受けたバイノー=ギテンスが切り返しでマークを外すと、ゴール右隅にシュートを突き刺した。 4失点を喫したフライブルクは、試合終了間際にもアダムがレッドカードで一発退場するなど、最後まで悪い流れを断ち切れず。試合はそのまま4-0で快勝したドルトムントが今季ホーム戦無敗を継続している。 ドルトムント 4-0 フライブルク 【ドルトムント】 バイアー(前7) フェリックス・エンメチャ(前40) ブラント(後21) バイノー=ギテンス(後32) 2024.11.24 01:30 Sun
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ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…

ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>&mdash; Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed
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O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収

▽世界中で大流行の「ポケモンGO」だが、トレーニング中にプレイするのはやはり許されなかった。 ▽現在プレシーズンマッチを行うため中国遠征を行っているドルトムントだが、FWウスマーヌ・デンベレ(19)がトレーニング中に「ポケモンGO」をプレイしたためトーマス・トゥヘル監督に怒られていた。 ▽マンチェスター・ユナイテッドとのインターナショナル・チャンピオンズカップで1-4と快勝。O・デンベレは1得点の活躍を見せ、勝利に貢献していた。 ▽「ポケモンGO」の公式アカウントのツイートをリツイートするなど、興味津々のO・デンベレは、ボール回しのトレーニング中にソックスの中にスマホを忍ばせていた様で、それを見つけたトゥヘル監督が没収してポケットに入れるシーンが動画に収められていた。 ▽「ポケモンGO」はモンスターを捕まえたり、ジムで対戦したりするゲームだが、ゲーム内の機能にゲットした「タマゴ」を孵化させる機能があり、決められた距離を移動することで「タマゴ」が孵化し、モンスターをゲットできる仕組みとなっている。19歳のO・デンベレはトレーニング中の移動距離を利用して「タマゴ」を孵化させようとしたと見られている。 ▽倒れ込んだO・デンベレに近づいたMF香川真司も状況を把握したのか、ひとツッコミ。トゥヘル監督も香川も笑って済ませていたが、「ポケモンGO」で問題視されている“ながらスマホ”の度が過ぎてしまったようだ。 ◆監督がスマホを没収! https://t.co/8SMDYHBXy0 2016.07.26 20:46 Tue

ドルトムントの選手一覧

1 GK グレゴール・コベル
1997年12月06日(26歳) 193cm 90kg 12 0
31 GK サイラス・オスタジンスキー
2003年11月19日(21歳) 198cm 0 0
33 GK アレクサンダー・マイヤー
1991年04月13日(33歳) 195cm 3 0
35 GK マルセル・ロトカ
2001年05月25日(23歳) 190cm 0 0
2 DF ヤン・コウト
2002年06月03日(22歳) 168cm 8 0
3 DF ヴァルデマール・アントン
1996年07月20日(28歳) 189cm 84kg 12 0
4 DF ニコ・シュロッターベック
1999年12月01日(24歳) 191cm 14 0
5 DF ラミ・ベンセバイニ
1995年04月16日(29歳) 186cm 13 1
25 DF ニクラス・ジューレ
1995年09月03日(29歳) 195cm 89kg 7 0
26 DF ユリアン・リエルソン
1997年11月17日(27歳) 183cm 82kg 13 1
39 DF フィリッポ・マネ
2005年03月08日(19歳) 0 0
40 DF ニクラス・イェッセン
2003年09月04日(21歳) 182cm 0 0
42 DF アルムゲラ・カバル
2006年06月06日(18歳) 186cm 3 0
45 DF タイラー・マイザー
2007年03月01日(17歳) 189cm 0 0
49 DF ヤニク・リューズ
2003年09月09日(21歳) 189cm 1 0
7 MF ジョバンニ・レイナ
2002年11月13日(22歳) 183cm 2 0
8 MF フェリックス・エンメチャ
2000年10月10日(24歳) 187cm 15 3
10 MF ユリアン・ブラント
1996年05月02日(28歳) 185cm 82kg 15 1
13 MF パスカル・グロス
1991年06月15日(33歳) 181cm 15 0
20 MF マルセル・ザビッツァー
1994年03月17日(30歳) 177cm 14 0
23 MF エムレ・ジャン
1994年01月12日(30歳) 185cm 74kg 14 3
37 MF コール・キャンベル
2006年02月20日(18歳) 4 0
38 MF キエル・ヴェッチェン
2006年06月28日(18歳) 1 0
43 MF ジェイミー・バイノー=ギテンス
2004年08月08日(20歳) 15 6
46 MF アイマン・アジル
2001年04月10日(23歳) 175cm 2 0
9 FW セール・ギラシー
1996年03月12日(28歳) 186cm 12 9
14 FW マキシミリアン・バイアー
2002年10月17日(22歳) 185cm 13 2
16 FW ジュリアン・デュランヴィル
2006年05月05日(18歳) 170cm 3 0
21 FW ドニエル・マレン
1999年01月19日(25歳) 13 4
27 FW カリム・アデイェミ
2002年01月18日(22歳) 177cm 7 5
32 FW ジョルディ・ポーリーナ
2004年09月23日(20歳) 0 0
36 FW ロドニー・エロンゴ=ヨンボ
2001年07月27日(23歳) 188cm 0 0
監督 ヌリ・シャヒン
1988年09月05日(36歳) 180cm 73kg

ドルトムントの試合日程

ジャパンツアー2024
2024年7月24日 2 - 3 vs セレッソ大阪
ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 2 - 0 vs フランクフルト
第2節 2024年8月31日 0 - 0 vs ブレーメン
第3節 2024年9月13日 4 - 2 vs ハイデンハイム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 0 - 3 vs クラブ・ブルージュ
ブンデスリーガ
第4節 2024年9月22日 5 - 1 vs シュツットガルト
第5節 2024年9月27日 4 - 2 vs ボーフム
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 7 - 1 vs セルティック
ブンデスリーガ
第6節 2024年10月5日 2 - 1 vs ウニオン・ベルリン
第7節 2024年10月18日 2 - 1 vs ザンクト・パウリ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 5 - 2 vs レアル・マドリー
ブンデスリーガ
第8節 2024年10月26日 2 - 1 vs アウグスブルク
DFBポカール
2回戦 2024年10月29日 1 - 0 vs ヴォルフスブルク
ブンデスリーガ
第9節 2024年11月2日 2 - 1 vs RBライプツィヒ
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 1 - 0 vs シュトゥルム・グラーツ
ブンデスリーガ
第10節 2024年11月9日 3 - 1 vs マインツ
第11節 2024年11月23日 4 - 0 vs フライブルク
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 29:00 vs ディナモ・ザグレブ
ブンデスリーガ
第12節 2024年11月30日 26:30 vs バイエルン
第13節 2024年12月7日 vs ボルシアMG
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 29:00 vs バルセロナ
ブンデスリーガ
第14節 2024年12月14日 vs ホッフェンハイム
第15節 2024年12月21日 vs ヴォルフスブルク
第16節 2025年1月11日 vs レバークーゼン
第17節 2025年1月14日 vs ホルシュタイン・キール
第18節 2025年1月18日 vs フランクフルト
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 29:00 vs ボローニャ
ブンデスリーガ
第19節 2025年1月25日 vs ブレーメン
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 29:00 vs シャフタール
ブンデスリーガ
第20節 2025年2月1日 vs ハイデンハイム
第21節 2025年2月8日 vs シュツットガルト
第22節 2025年2月15日 vs ボーフム
第23節 2025年2月22日 vs ウニオン・ベルリン
第24節 2025年3月1日 vs ザンクト・パウリ
第25節 2025年3月8日 vs アウグスブルク
第26節 2025年3月15日 vs RBライプツィヒ
第27節 2025年3月29日 vs マインツ
第28節 2025年4月5日 vs フライブルク
第29節 2025年4月12日 vs バイエルン
第30節 2025年4月19日 vs ボルシアMG
第31節 2025年4月26日 vs ホッフェンハイム
第32節 2025年5月3日 vs ヴォルフスブルク
第33節 2025年5月10日 vs レバークーゼン
第34節 2025年5月17日 vs ホルシュタイン・キール