南アフリカ

South Africa
国名 南アフリカ
ホームタウン プレトリア
ニュース 人気記事 選手一覧

南アフリカのニュース一覧

オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に参加するアフリカのチームで、トラブルが相次いでいるようだ。 女子では初の南半球開催となる今大会では、前回のフランスW杯から出場国が拡大。「24」から「32」へと増え、4枠が与えられたアフリカからはモロッコとザンビアが初出場を決めた。 その他の2カ国 2023.07.03 19:25 Mon
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かつて南アフリカ代表を率いたクライヴ・バーカー氏(享年78)が10日に逝去した。フランス『AFP通信』が報じている。 南アフリカ出身のバーカー氏は、現役時代に在籍したダーバン・シティやアマズールといった国内クラブの指揮官を歴任。その後、1994年にはアパルトヘイト政策の廃止後、国際大会に復帰した南アフリカ代表の指 2023.06.11 00:10 Sun
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マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが覚醒したのは、昨夏就任したコーチの存在が大きいようだ。イギリス『サン』が伝えている。 ラッシュフォードは今季の公式戦36試合で24得点9アシストを記録するなど絶好調。ゴール数はすでにキャリアハイを更新しており、カタール・ワールドカップ( 2023.02.22 19:08 Wed
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南アフリカのステレンボッシュFCに所属するU-20南アフリカ代表DFオシュウィン・アンドリーズ(享年19)が、死去したことが分かった。所属クラブが訃報を伝えた。 「ステレンボッシュFCは、有望な若手DFオシュウィン・アンドリーズの早すぎる死を知り、深い悲しみに暮れています」 「クラブは現段階でこれ以上の情報 2023.02.06 07:30 Mon
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フランスサッカー連盟(FFF)は21日、同国代表メンバーの変更を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)出場権を獲得済みのフランス。今回の代表ウィークではホームで2つの国際親善試合が組まれ、25日にコートジボワール代表と戦い、続く29日に南アフリカ代表戦に臨む。 すでにレアル・マドリーのFWカリム・ベン 2022.03.21 19:40 Mon
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アフリカ年間最優秀選手賞の候補5名が発表! 受賞者発表は12月16日

アフリカサッカー連盟(CAF)は18日、CAFアワード2024で表彰されるアフリカ年間最優秀選手賞のノミネート選手5名を発表した。 10月末に発表された10名の候補から5名に絞られた候補者には、昨年の同賞で惜しくも2位に終わったパリ・サンジェルマン(PSG)DFアクラフ・ハキミやヨーロッパリーグ(EL)決勝でハットトリックを達成しアタランタのEL制覇に貢献したFWアデモラ・ルックマン、2023-24シーズンのブンデスリーガで28試合28ゴールを記録し、昨季まで在籍したシュツットガルトを躍進させたFWセール・ギラシーなどがノミネート。 また、今年1月に行われたアフリカネーションズカップ2023で優勝したコートジボワール代表からは、同大会で最優秀若手選手に輝いたブライトン&ホーヴ・アルビオンのFWシモン・アディングラが残っている。 なお、受賞者の発表は12月16日に予定されている。 ◆アフリカ年間最優秀選手賞 候補トップ5 FWシモン・アディングラ(コートジボワール/ブライトン) FWセール・ギラシー(ギニア/シュツットガルト&ドルトムント) DFアクラフ・ハキミ(モロッコ/パリ・サンジェルマン) FWアデモラ・ルックマン(ナイジェリア/アタランタ) GKロンウェン・ウィリアムズ(南アフリカ/マメロディ・サンダウンズ) 2024.11.19 07:30 Tue
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リーズやバーリで活躍した元南アフリカ代表FWマシンガ氏が49歳で急逝

かつてリーズやバーリで活躍した元南アフリカ代表FWフィル・マシンガ氏(享年49)が逝去した。南アフリカ共和国サッカー協会(SAFA)が13日にレジェンドの訃報を伝えた。 現役時代に190cmを超える大型ストライカーとして活躍したマシンガ氏は、母国マメロディ・サンダウンズでの活躍を経てリーズやザンクト・ガレン、サレルニターナ、バーリ、アル・ワフダといった国外のクラブでプレー。 南アフリカ代表としては1992年から2001年までプレーし、通算58試合の出場で18ゴールを記録していた。 13日にSAFAのダニー・ジョーダン会長は、「南アフリカサッカー界にとって今日は悲しい一日となりました。マシンガ氏はピッチ内外でゲームに真摯に向き合う素晴らしい人物でした」と、マシンガ氏の訃報を伝えた。 なお、現時点でマシンガ氏の死因などに関する詳細は明かされていない。 2019.01.13 23:45 Sun
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オケケ先発のナイジェリアが北京五輪以来の出場権獲得!バンダ2発のザンビアも逆転突破【パリ五輪アフリカ最終予選】

パリ・オリンピック女子サッカーのアフリカ最終予選第2戦の2試合が9日に各地で行われ、ナイジェリアとザンビアが本大会出場を決めた。 なでしこジャパンと同組となるグループCの椅子を争うのは、ナイジェリア女子代表と南アフリカ女子代表。第1戦ではナイジェリアがラシーダット・アジバデ(アトレティコ・マドリー)のPK弾で南アフリカにホームで1-0と先勝していた。 アウェイでの第2戦でも、逆転突破を目指すバニャナ・バニャナ(南アフリカ)の攻撃に対し、オケケ(マイナビ仙台レディース)をはじめとした守備陣が危なげない対応を続け、勝敗を決定づけるゴールこそ奪えなかったものの、大きな破綻なくゴールレスドローで試合終了。第1戦のリードを生かしたスーパーファルコンズ(ナイジェリア)が、北京大会以来となる4大会ぶりのオリンピック出場を決めた。 もう1枠を巡る争いでは、ザンビア女子代表がモロッコ女子代表を逆転した。 本拠地での初戦を1-2で落としていたザンビアは、敵地戦でアトラス・ライオネス(モロッコ)にポゼッションを譲るも、38分にバーバラ・バンダが試合を動かし、合計スコアをタイに戻す。 後半はモロッコが主導権を握る中で両者ともにゴールが生まれず、試合は延長戦にもつれ込むと、延長前半終了間際にザンビアがPKを獲得し、これをバンダが決めて決勝点に。コッパー・クイーンズ(ザンビア)が2大会連続2度目のオリンピック出場権を獲得した。 ◆パリ・オリンピックアフリカ最終予選 第2戦 ナイジェリア 0-0(AGG:1-0) 南アフリカ モロッコ 0-2(AGG:2-3)ザンビア 2024.04.10 14:20 Wed

南アフリカの選手一覧

1 GK ロンウェン・ウィリアムズ
1992年01月21日(32歳) 184cm 0 0
16 GK ヴェリ・モスワ
1991年02月12日(33歳) 180cm 0 0
22 GK ブルース・ブーマー
1995年05月15日(29歳) 186cm 0 0
2 DF ニーコ・モビー
1994年09月11日(30歳) 180cm 0 0
3 DF ルッシン・デルーク
1996年01月01日(28歳) 183cm 0 0
5 DF シヤンダ・ズル
1991年12月30日(32歳) 188cm 0 0
7 DF ライル・ラキー
1991年08月17日(33歳) 180cm 0 0
13 DF ヌコシナチ・シビシ
1995年09月22日(29歳) 172cm 0 0
15 DF アセンコシ・エムカバ
2002年01月09日(22歳) 0 0
20 DF クリソ・ムダウ
1995年04月26日(29歳) 181cm 0 0
21 DF テレンス・マッシェゴ
1998年06月23日(26歳) 172cm 0 0
4 MF テボホ・モコエナ
1997年01月24日(27歳) 0 0
6 MF タバン・モナーレ
1989年09月16日(35歳) 178cm 0 0
14 MF モトビ・ムヴァラ
1994年06月14日(30歳) 182cm 0 0
19 MF イーサン・ブルックス
2001年03月01日(23歳) 175cm 0 0
23 MF バンディール・シャンドゥ
1995年01月19日(29歳) 180cm 0 0
MF ファグリ・ラカイ
1997年05月31日(27歳) 172cm 0 0
MF グッドマン・モセレ
1999年11月18日(25歳) 176cm 0 0
8 FW ライル・フォスター
2000年09月03日(24歳) 185cm 0 0
9 FW エヴィデンス・マクゴパ
2000年06月05日(24歳) 188cm 0 0
10 FW キーガン・ドリー
1993年01月22日(31歳) 0 0
17 FW ビクトル・レトソアロ
1993年04月01日(31歳) 0 0
FW パーシー・タウ
1994年05月13日(30歳) 175cm 0 0
FW ボンゴクヒェ・ヒョンワニー
2000年06月20日(24歳) 182cm 0 0
監督 ウーゴ・ブロース
1952年04月10日(72歳) 0 0