チェルシー
Chelsea Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1905年 |
ホームタウン | ロンドン |
スタジアム | スタンフォード・ブリッジ |
愛称 | ブルーズ、ペンショナーズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
3 | ノッティンガム・フォレスト | 37 | 11 | 4 | 4 | 26 | 19 | 7 | 19 | |
4 | チェルシー | 36 | 10 | 6 | 4 | 39 | 24 | 15 | 20 | |
5 | ニューカッスル | 35 | 10 | 5 | 5 | 34 | 22 | 12 | 20 |
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チェルシーのニュース一覧
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1
元スペイン代表FWジエゴ・コスタ、契約満了でグレミオ退団
グレミオは12月31日、元スペイン代表FWジエゴ・コスタ(36)が契約満了により退団することを発表した。 アトレティコ・マドリーやチェルシーで活躍したジエゴ・コスタは、昨年2月にボタフォゴからグレミオに加入。公式戦26試合出場8ゴール5アシストを記録していた。ただ、カンピオナート・ブラジル・セリエA(ブラジル1部)では14試合出場1ゴールと振るわなかった。 新天地候補にはウルグアイのナシオナルが挙がっている。 2025.01.01 06:45 Wed2
【プレミアリーグ第19節プレビュー】年内最終戦となる前半戦最終戦! 首位ターン確定リバプールはハマーズ戦
ボクシング・デー開催となった前節は連勝達成のリバプールが1試合未消化ながら前半戦首位を確定。後続では同じく連勝のアーセナルが公式戦13試合ぶり黒星のチェルシーを抜いて2位に浮上。第2グループではマンチェスター勢、トッテナムの不振が続くなかでノッティンガム・フォレスト、ニューカッスルらが上位をキープしている。 2025年元日開催のブレントフォードvsアーセナルを除き、2024年最終戦となる前半戦最後の一節となる第19節。比較的バランスの取れた対戦カードが組まれたなか、やはり上位陣の戦いに注目が集まる。 前節、レスター・シティ相手に先制を許しながらも、FWガクポの鮮烈な同点ゴールを皮切りにMFカーティス・ジョーンズ、FWサラーの連続ゴールによって3-1の逆転勝利を飾ったリバプール。DFアレクサンダー=アーノルドの去就問題こそ懸念材料も、ピッチ上では最高の形で2024年最終盤を迎えている。 その年内最終戦では13位のウェストハムとアウェイで対戦。中2日のアウェイゲームということもあり、若干のターンオーバーの可能性もあるが、前線と中盤は多士済々のタレントがいずれも好調を維持しており、大きな問題とはならない。逆に、同条件のハマーズは1-0で勝利したサウサンプトン戦で守備陣に2人の負傷者を出しており、より厳しい戦いを強いられる見込み。前半の早い時間帯にリバプールが先制に成功した場合、ワンサイドゲームも想定される。 イプスウィッチ・タウンとの年内最終戦をFWハヴァーツのゴールで1-0と競り勝った2位のアーセナル。連勝での2024年締めとなったアルテタのチームは、曲者ブレントフォードとのアウェイゲームで2025年のスタートを切る。イプスウィッチ戦ではゴールこそ1点にとどまったものの、2カ月の離脱が発表されたFWサカ不在の影響はそこまで感じられなかったが、よりレベルの上がる相手に対して、セットプレー以外でもゴールを決めたい。代役筆頭のFWマルティネッリ、FWトロサールの2選手のプレーには引き続き注目したいところだ。 公式戦13試合ぶりの黒星に加え、2戦未勝利で3位転落のチェルシーは、降格圏の19位イプスウィッチとのアウェイゲームでバウンスバックの勝利を目指す。前節のフルアム戦ではMFパーマーのゴールで先制するところまでは良かったが、後半に防戦一方の戦いを強いられた結果、終盤に連続失点を喫して1-2の逆転負け。流れの悪いなかでも交代枠を1枚しか切らず、戦術的な判断でFWマドゥエケ、DFヴェイガをメンバー外とした指揮官の判断にも疑問符がついた。中2日で臨む今回の一戦でマレスカ監督は幾つかの変更を明言しており、選手起用に注目が集まる。 直近13試合で1勝3分け9敗と悪夢のような年末を過ごす7位のマンチェスター・シティは、3連敗で降格圏転落のレスターとのアウェイゲームで6戦ぶりの白星を目指す。前節はエバートン相手にFWハーランドのPK失敗が重くのしかかり、ホームで1-1のドロー。公式戦連敗を「3」でストップも、光明を見いだせぬ厳しい日々が続く。対戦相手のレスターは3試合連続で3失点以上を喫している相手だけに、ハーランドら攻撃陣の奮起で押し切りたい。 そのシティ以上に深刻な状態にある14位のマンチェスター・ユナイテッドは、5位浮上のニューカッスルとのホームゲームに臨む。前節は下位に沈むウォルバーハンプトン相手に0-2の完敗。さらに、同試合で退場したMFブルーノ・フェルナンデス、累積警告のMFウガルテと新体制の主力2人をサスペンションで欠いての厳しい戦いとなる。対戦相手のマグパイズはゴール量産のFWイサクを筆頭に各選手が好調を維持し、直近の公式戦4試合ではいずれも3ゴール以上を挙げている。それだけに勝ち目は薄いが、0-3で完敗したボーンマス戦に続くオールド・トラッフォードでの不甲斐ない戦いは許されない。 マンチェスター勢と足並みを揃えて不振の12位トッテナムは、新体制で連勝スタートの17位ウルブスとホームで対戦する。前節は上位躍進のノッティンガム・フォレストに0-1のスコア以上の内容で敗れてリーグ連敗。さらに、DFスペンスの試合終盤の退場にDFドラグシンの足首負傷と手薄な守備陣に新たな2人の離脱者を出した。ドラグシンが起用できない場合、代役は本職中盤のビスマかベンタンクール、あるいはプレミア初先発の19歳DFドリントンがスクランブル起用続くグレイの相棒を務めることになる。ウルブスでは屈強なCFラーセンに絶好調のクーニャと強力な選手が前線に並んでおり、連敗ストップには湿りがちな攻撃陣の奮起による打ち合いを制する必要がある。 日本人選手ではMF鎌田大地のクリスタル・パレスと、DF菅原由勢のサウサンプトンによる日本人対決に、MF三笘薫のブライトンは難敵アストン・ビラとの強豪対決に挑む。 前節、ボーンマスとゴールレスドローとなったパレスでは鎌田が途中出場。一方、ユリッチ新体制の初陣でハマーズに敗れたセインツでは菅原が先発出場。互いにパフォーマンスはまずまずとなり、試合状況次第でピッチ上での日本人対決も期待できそうだ。 6戦未勝利と苦戦が続くブライトンで三笘は前節70分程度でのプレータイムとなり、中2日で臨む難敵との一戦では先発起用が濃厚だ。 その他ではトップ4争いに絡むフルアムvsボーンマスのダークホース対決に、5連勝を狙う4位のフォレストの戦いにも注目だ。 《プレミアリーグ第19節》 ▽12/29(日) 《23:30》 レスター・シティ vs マンチェスター・シティ 《24:00》 クリスタル・パレス vs サウサンプトン エバートン vs ノッティンガム・フォレスト フルアム vs ボーンマス トッテナム vs ウォルバーハンプトン 《26:15》 ウェストハム vs リバプール ▽12/30(月) 《28:45》 アストン・ビラ vs ブライトン イプスウィッチ vs チェルシー 《29:00》 マンチェスター・ユナイテッド vs ニューカッスル ▽1/1(水) 《26:30》 ブレントフォード vs アーセナル 2024.12.29 18:46 Sun3
チェルシー、昨夏ボカから獲得の若手CBアンセルミーノがローンバックで帰還
チェルシーは3日、ボカ・ジュニアーズへレンタル移籍していたU-20アルゼンチン代表DFアーロン・アンセルミーノ(19)の復帰を発表した。 ボカの下部組織で育ったアンセルミーノは、2023年6月10日にプロ契約を締結し、ファーストチームデビュー。186cmの右利きのセンターバックはすぐさま頭角を現し、ヨーロッパの有力クラブの関心を集めると、昨年8月にチェルシーが総額1560万ポンド(約30億4000万円)と言われる移籍金で獲得した。 そのままレンタルという形でボカでのシーズン終了まで残留し、2024シーズンは公式戦23試合2ゴール3アシストの数字を残していた。 現時点で今後の育成プランは不明だが、U-21チームでイングランドの環境に適応させるか、国内下部カテゴリーのクラブやヨーロッパのクラブに武者修行に出す可能性が高そうだ。 2025.01.03 21:20 Fri4
【プレミアリーグ第20節プレビュー】後半戦初戦! リバプールvsユナイテッドに、三笘はアーセナルに挑戦
多くのクラブにとって2024年ラストゲームとなった第19節では首位のリバプールに2位のアーセナルが揃って勝利。一方、昇格組に不覚を取ったチェルシーが大躍進ノッティンガム・フォレストに3位の座を譲る形に。そのほかでは不振にあえぐマンチェスター勢の明暗が分かれた。 元日に前節を戦ったアーセナルとブレントフォードを除き、2025年初戦にして後半戦初戦となる今節は、首位のリバプールと14位のマンチェスター・ユナイテッドによる名門対決が最注目カードとなる。 前節、ウェストハム相手に5-0の圧勝を収めリーグ3連勝で2024年の戦いを締めくくったリバプール。この勝利によって1試合未消化ながら2位以下に6ポイント差を付けて首位を快走している。新年初戦となる今節は手負いの赤い悪魔をホームで迎え撃つ。異次元のパフォーマンスを見せるエースFWサラーに加え、FWガクポ、FWルイス・ディアスが好調を維持し、ポジション奪取を狙う中盤や前線の控え選手も躍動感を見せるチームに死角はなし、ニューカッスルのように前半からアグレッシブな姿勢で相手を圧倒し、ラクな展開に持ち込みたいところだ。 対するユナイテッドは前節、ホームでニューカッスルに0-2の惨敗。リーグ3連敗とともに公式戦4連敗で厳しい2024年の戦いを終えた。同試合では前半途中の屈辱的な交代となったFWザークツィーがFWラッシュフォード、FWガルナチョに続いて新指揮官から失格の烙印を押された感もあり、結果だけでなくドレッシングルームの雰囲気も悪化。MFブルーノ・フェルナンデス、MFウガルテと指揮官の同胞がサスペンション明けで戻ってくる点は朗報も、敵地で厳しい戦いを強いられることは間違いない。次のFAカップはアーセナルが相手ということもあり、一気に6連敗という最悪なシナリオだけは回避したいところだ。 可能性はわずかも赤い悪魔の援護に期待しつつ、首位との勝ち点を縮めたい2位のアーセナルは、MF三笘薫を擁する10位のブライトンとのアウェイゲームに臨む。ブレントフォードとの元日決戦は試合序盤に先制を許す展開となったが、完全復調のFWガブリエウ・ジェズスの同点ゴールに、得意のセットプレーからMFメリーノ、サカ代役候補のFWマルティネッリのダメ押しゴールによって3-1の逆転勝ち。良い形で2025年をスタートした。ここまでは初先発の17歳MFヌワネリを含めサカ不在でポジションを狙う選手たちが良いアピールを見せており、今回のシーガルズ戦では古巣対戦のFWトロサール辺りの活躍も期待したいところだ。 対するブライトンは前節、アストン・ビラとのシーソーゲームを2-2のドロー。難敵相手のアウェイゲームと考えれば悪くない結果だが、これで3試合連続ドローでの7戦未勝利。現状では歓迎すべき結果とは言えない。8戦ぶりの勝利を目指すホームゲームのキーマンは先発復帰が期待される日本人エース。DFティンバー、DFサリバと強力な相手とのマッチアップを制し、チームに新年初勝利をもたらしたい。 今季初の連敗且つ3戦未勝利で4位転落のチェルシーは、MF鎌田大地を擁する15位のクリスタル・パレスとのロンドン・ダービーで4戦ぶりの勝利を目指す。前節は降格圏に沈むイプスウィッチにホーム初白星を献上。攻撃面ではチャンス自体は作ったものの、相手GKの再三の好守に阻まれて久々の無得点に。ただ、ビルドアップの苦戦に加え、切り替えや守備面に関してはフルアム戦同様に課題を残しており、その部分のテコ入れは必須だ。ここにきて嵌っていたマレスカ監督の用兵や選手交代が機能していない印象もあり、その采配という部分にも注目したい。 そのブルーズをホームで迎え撃つパレスは前節、最下位のサウサンプトンを相手に2-1の逆転勝利。決定力の部分で課題は残したが、チーム全体のパフォーマンスは上々で今回のダービーでは先日のアーセナル戦を教訓にリトリート、プレスのメリハリを利かせながらうまく相手の隙を突いていきたい。ベンチスタート濃厚の鎌田には一番に要求される守備の仕事をこなしながら、ポジション奪取へ攻撃面でも違いを生みたい。 厳しい2024年を勝利で飾った6位のマンチェスター・シティは、不調の13位ウェストハムを相手に2025年白星発進を狙う。前節のレスター・シティ戦では内容面は課題を残したが、FWサヴィーニョの加入後初ゴールにFWハーランドの公式戦5試合ぶりのゴールによって2-0で勝利。この勝利で一気に流れを好転させるのは難しいが、勝ち点3を積み重ねて本来の調子を取り戻したい。対戦相手はリバプール相手の0-5の大敗に、エースFWボーウェンの負傷離脱と与しやすい相手だけに先行逃げ切りのアグレッシブな入りがカギになりそうだ。 ボトムハーフで前半戦を終えた11位のトッテナムは、巻き返しを期す後半戦初戦で第2集団で最も調子がいい5位のニューカッスルとのホームゲームに臨む。前節は新体制で好調のウォルバーハンプトンとのシーソーゲームを2-2のドローで終え、連敗こそストップも3戦未勝利に。さらに、この試合ではDFウドジェがハムストリングのケガで6週間の戦線離脱、MFベンタンクールも累積警告で今節欠場と泣きっ面に蜂の状況だ。DFスペンスはサスペンション明けも相手の強力攻撃陣相手に分が悪いことは明白。久々に中2日の日程から解放されたなか、中盤と前線の選手がいかに奮闘できるかが勝利のカギとなる。 一方、公式戦5連勝と首位チームやフォレストと並んで最も好調なニューカッスルは前節も絶好調のFWイサクとMFジョエリントンのゴールによって手負いのユナイテッドに完勝。主力クラスに目立った離脱者もなく、敵地といえども勝ち点3を持ち帰られる可能性は高い。そのなかで快足アタッカー陣をシンプルに使ったカウンターでゴールを重ねたい。 その他では新体制で3戦無敗の17位ウルブスと、5連勝で3位躍進のフォレストによる、ペレイラとヌーノのポルトガル人指揮官対決。DF菅原由勢の先発復帰を期待したいサウサンプトンとブレントフォードの一戦も要注目だ。 《プレミアリーグ第20節》 ▽1/4(土) 《21:30》 トッテナム vs ニューカッスル 《24:00》 ボーンマス vs エバートン アストン・ビラ vs レスター・シティ クリスタル・パレス vs チェルシー マンチェスター・シティ vs ウェストハム サウサンプトン vs ブレントフォード 《26:30》 ブライトン vs アーセナル ▽1/5(日) 《23:00》 フルアム vs イプスウィッチ 《25:30》 リバプール vs マンチェスター・ユナイテッド ▽1/6(月) 《29:00》 ウォルバーハンプトン vs ノッティンガム・フォレスト 2025.01.04 12:00 Sat5
「いつも気にかけてくれた」ユナイテッドで追放された時期もあるサンチョ、亡くなった伝説的な受付係に感謝の言葉「落ち込んでいる時は笑顔にさせてくれた」
チェルシーの元イングランド代表MFジェイドン・サンチョがお悔やみを伝えた。 マンチェスター・シティのアカデミーで育ち、ドルトムントでの活躍を経て、2021年7月にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したサンチョ。しかし、2023-24シーズンはエリク・テン・ハグ前監督との間に不和が生じ、後半戦は古巣ドルトムントへレンタル移籍した。 ドルトムントへのレンタル移籍を終えると、今夏はひとまずユナイテッドに復帰。テン・ハグ監督と和解し、プレシーズンにも参加したが、買い取り義務が生じる条項付きのレンタルでチェルシーへ移籍した。 サンチョが分厚いスカッドのなかでポジション争いに臨んでいるなか、ユナイテッドは5日、伝説的な受付係のキャス・フィリップスさんが85歳で逝去したと報告。55年以上にわたりさまざまな役職を務めながらクラブを支えてきた。 キャスさんの訃報を受け、所属選手やスタッフのみならず、デイビッド・ベッカム氏やリオ・ファーディナンド氏、ウェイン・ルーニー氏らOBも追悼。数多くのメッセージが寄せられ、クラブ公式サイトではサンチョがインスタグラムのストーリーズに載せた言葉も紹介されている。 「あなたに出会えて光栄でした。本当に素敵で心優しい人だった」 「彼女はいつも僕が大丈夫かどうか気にかけてくれたし、落ち込んでいる時はいつも笑顔にさせてくれた。ありがとうキャス。この辛い時期を過ごしている彼女の家族にお悔やみ申し上げます」 ドルトムントへレンタル移籍するまではファーストチームから追放され、U-18チームでのトレーニングを余儀なくされたサンチョ。この時期もキャスさんの温かさに救われていたのかもしれない。 2024.12.06 20:03 Friチェルシーの選手一覧
1 | GK | ロベルト・サンチェス | ||||||||
1997年11月18日(27歳) | 197cm | 18 | 0 |
12 | GK | フィリップ・ヨルゲンセン | ||||||||
2002年04月16日(22歳) | 190cm | 2 | 0 |
13 | GK | マーカス・ベッティネッリ | ||||||||
1992年05月24日(32歳) | 194cm | 0 | 0 |
47 | GK | ルーカス・バーグストローム | ||||||||
2002年09月05日(22歳) | 205cm |
GK | マックス・メリック | |||||||||
2005年11月10日(19歳) |
2 | DF | アクセル・ディザジ | ||||||||
1998年03月11日(26歳) | 190cm | 5 | 1 |
3 | DF | マルク・ククレジャ | ||||||||
1998年07月22日(26歳) | 172cm | 18 | 1 |
4 | DF | トシン・アダラビオヨ | ||||||||
1997年09月24日(27歳) | 196cm | 9 | 0 |
5 | DF | ブノワ・バディアシル | ||||||||
2001年03月26日(23歳) | 194cm | 4 | 0 |
6 | DF | レヴィ・コルウィル | ||||||||
2003年02月26日(21歳) | 187cm | 19 | 0 |
21 | DF | ベン・チルウェル | ||||||||
1996年12月21日(28歳) | 178cm |
24 | DF | リース・ジェームズ | ||||||||
1999年12月08日(25歳) | 179cm | 4 | 0 |
27 | DF | マロ・グスト | ||||||||
2003年05月19日(21歳) | 179cm | 17 | 0 |
29 | DF | ヴェスレイ・フォファナ | ||||||||
2000年12月17日(24歳) | 186cm | 12 | 0 |
34 | DF | ジョシュ・アチャンポン | ||||||||
2006年05月05日(18歳) | 185cm | 1 | 0 |
40 | DF | レナト・ヴェイガ | ||||||||
2003年07月29日(21歳) | 190cm | 7 | 0 |
DF | アーロン・アンセルミーノ | |||||||||
2005年04月29日(19歳) | 186cm |
8 | MF | エンソ・フェルナンデス | ||||||||
2001年01月17日(23歳) | 178cm | 19 | 3 |
17 | MF | カーニー・チュクエメカ | ||||||||
2003年10月20日(21歳) | 182cm |
20 | MF | コール・パーマー | ||||||||
2002年05月06日(22歳) | 182cm | 20 | 13 |
22 | MF | キーナン・デューズバリー=ホール | ||||||||
1998年09月06日(26歳) | 178cm | 5 | 0 |
25 | MF | モイセス・カイセド | ||||||||
2001年11月02日(23歳) | 178cm | 20 | 1 |
31 | MF | チェーザレ・カサデイ | ||||||||
2003年01月10日(21歳) | 0 | 0 |
37 | MF | オマリ・ケリーマン | ||||||||
2005年09月25日(19歳) |
45 | MF | ロメオ・ラヴィア | ||||||||
2004年01月06日(21歳) | 181cm | 9 | 0 |
51 | MF | サム・ラク=サキ | ||||||||
2005年03月27日(19歳) | 0 | 0 |
MF | キアノ・ダイアー | |||||||||
2006年11月21日(18歳) |
MF | ハリソン・マクマホン | |||||||||
2006年01月29日(18歳) |
7 | FW | ペドロ・ネト | ||||||||
2000年03月09日(24歳) | 172cm | 17 | 1 |
10 | FW | ミハイロ・ムドリク | ||||||||
2001年01月05日(24歳) | 175cm | 7 | 0 |
11 | FW | ノニ・マドゥエケ | ||||||||
2002年03月10日(22歳) | 182cm | 18 | 5 |
14 | FW | ジョアン・フェリックス | ||||||||
1999年11月10日(25歳) | 181cm | 10 | 1 |
15 | FW | ニコラス・ジャクソン | ||||||||
2001年06月20日(23歳) | 186cm | 19 | 9 |
18 | FW | クリストファー・エンクンク | ||||||||
1997年11月14日(27歳) | 175cm | 18 | 2 |
19 | FW | ジェイドン・サンチョ | ||||||||
2000年03月25日(24歳) | 180cm | 14 | 2 |
32 | FW | ティリク・ジョージ | ||||||||
2006年02月04日(18歳) | 0 | 0 |
36 | FW | デイヴィド・ワシントン | ||||||||
2005年06月05日(19歳) | 187cm |
38 | FW | マルク・ギウ | ||||||||
2006年01月04日(19歳) | 187cm | 2 | 0 |
監督 | エンツォ・マレスカ | |||||||||
1980年02月10日(44歳) |
チェルシーの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月18日 | H | 0 | - | 2 | vs | マンチェスター・シティ |
第2節 | 2024年8月25日 | A | 2 | - | 6 | vs | ウォルバーハンプトン |
第3節 | 2024年9月1日 | H | 1 | - | 1 | vs | クリスタル・パレス |
第4節 | 2024年9月14日 | A | 0 | - | 1 | vs | ボーンマス |
第5節 | 2024年9月21日 | A | 0 | - | 3 | vs | ウェストハム |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月24日 | H | 5 | - | 0 | vs | バロー |
プレミアリーグ
第6節 | 2024年9月28日 | H | 4 | - | 2 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第7節 | 2024年10月6日 | H | 1 | - | 1 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第8節 | 2024年10月20日 | A | 2 | - | 1 | vs | リバプール |
第9節 | 2024年10月27日 | H | 2 | - | 1 | vs | ニューカッスル |
カラバオカップ(EFLカップ)
4回戦 | 2024年10月30日 | A | 2 | - | 0 | vs | ニューカッスル |
プレミアリーグ
第10節 | 2024年11月3日 | A | 1 | - | 1 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第11節 | 2024年11月10日 | H | 1 | - | 1 | vs | アーセナル |
第12節 | 2024年11月23日 | A | 1 | - | 2 | vs | レスター・シティ |
第13節 | 2024年12月1日 | H | 3 | - | 0 | vs | アストン・ビラ |
第14節 | 2024年12月4日 | A | 1 | - | 5 | vs | サウサンプトン |
第15節 | 2024年12月8日 | A | 3 | - | 4 | vs | トッテナム |
第16節 | 2024年12月15日 | H | 2 | - | 1 | vs | ブレントフォード |
第17節 | 2024年12月22日 | A | 0 | - | 0 | vs | エバートン |
第18節 | 2024年12月26日 | H | 1 | - | 2 | vs | フルアム |
第19節 | 2024年12月30日 | A | 2 | - | 0 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第20節 | 2025年1月4日 | A | 1 | - | 1 | vs | クリスタル・パレス |
第21節 | 2025年1月14日 | H | 28:30 | vs | ボーンマス |
第22節 | 2025年1月20日 | H | 29:00 | vs | ウォルバーハンプトン |
第23節 | 2025年1月25日 | A | 26:30 | vs | マンチェスター・シティ |
第24節 | 2025年2月1日 | H | vs | ウェストハム |
第25節 | 2025年2月15日 | A | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第26節 | 2025年2月22日 | A | vs | アストン・ビラ |
第27節 | 2025年2月25日 | H | vs | サウサンプトン |
第28節 | 2025年3月8日 | H | vs | レスター・シティ |
第29節 | 2025年3月15日 | A | vs | アーセナル |
第30節 | 2025年4月1日 | H | vs | トッテナム |
第31節 | 2025年4月5日 | A | vs | ブレントフォード |
第32節 | 2025年4月12日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第33節 | 2025年4月19日 | A | vs | フルアム |
第34節 | 2025年4月26日 | H | vs | エバートン |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | リバプール |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | ニューカッスル |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ノッティンガム・フォレスト |