ディナモ・キーウ

FC Dynamo Kyiv
国名 ウクライナ
創立 1927年
ホームタウン キーウ
スタジアム オリンピスキ・スタジアム
愛称 Bilo-Syni(白-青)

今季の成績

UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
35 マッカビ・テルアビブ 0 0 0 4 2 11 -9 4
36 ディナモ・キーウ 0 0 0 4 0 10 -10 4
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ディナモ・キーウのニュース一覧

シャルケは5日、ディナモ・キエフに所属するMFユネス・ベルアンダ(25)をレンタルで獲得する予定だと認めた。同選手はアメリカでのトレーニングキャンプでチームと合流する見通しとなっている。シャルケのホルスト・ヘルトSD(スポーツディレクター)はクラブの公式ウェブサイトで、「メディカルチェックやほかの手続きが無事済めば、我 2016.01.06 08:40 Wed
Xfacebook
▽シュツットガルトは4日、ディナモ・キエフのウクライナ代表FWアルテム・クラベツ(26)の加入を発表した。レンタルでの加入となり、移籍期間は今シーズン終了までとなる。 ▽クラベツはディナモ・キエフのユース出身で、2008年にトップチーム昇格。ウクライナ国内でのレンタル移籍は経験しているが、国外移籍は初となる。また 2016.01.05 12:43 Tue
Xfacebook
▽チャンピオンズリーグ・グループG最終節チェルシーvsポルトがスタンフォード・ブリッジで9日に行われ、2-0でチェルシーが快勝し、首位での決勝トーナメント進出を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽チェルシー採点 GK 13 クルトワ 6.0 終盤のブラヒミのシュートを好守で阻止 DF 2015.12.10 06:50 Thu
Xfacebook
▽チャンピオンズリーグ・グループG最終節チェルシーvsポルトがスタンフォード・ブリッジで9日に行われ、2-0でチェルシーが快勝し、首位での決勝トーナメント進出を決めた。 ▽勝ち点10で並ぶ首位ポルトと2位チェルシーに加え、3位ディナモ・キエフ(勝ち点8)を絡めた三つ巴の争いとなったグループG。前節マッカビ・テルア 2015.12.10 06:49 Thu
Xfacebook
現地時間24日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第5節のマッカビ・テルアビブvsチェルシーが行われ、チェルシーがセットプレーでの3得点などで4-0と快勝した。ホームで戦うマッカビ・テルアビブは、積極的なプレーを見せる。高い位置からプレスをかけて、開始3分にはクロスからゴール前でのヘディング、5分にもカウンターから 2015.11.25 07:25 Wed
Xfacebook

ディナモ・キーウの人気記事ランキング

1

ピケ、CLでの得点数がDF最多タイに! しかもゴールを決めるとバルサも全勝

バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケがチャンピオンズリーグ(CL)におけるDF最多得点のタイ記録を樹立した。 バルセロナは20日に本拠地で行われたCLグループE第3節でディナモ・キエフと対戦。開幕から2連敗スタートと後がない状況での一戦を1-0の勝利で飾り、グループ突破に望みを繋いだ。 そんな一戦に先発して、無失点に貢献したピケだが、攻撃でも躍動。36分にボックス右でスペイン代表DFジョルディ・アルバからの左クロスに右足ボレーで合わせ、決勝点を記録した。 データ集計サイト『Opta』によると、このゴールはピケにとって、CL通算16ゴール目(マンチェスター・ユナイテッド時代に2得点)。元ブラジル代表DFのロベルト・カルロス氏が持つCLのDF史上最多得点記録に並ぶ一発となった。 また、ピケがCLでゴールを決めるのはバルセロナにとっても縁起が良いものであり、同クラブでこれまで実に14試合で得点。そのゴールのすべてがチームの勝利に繋がっているという。 この偉業をバルセロナも取り上げ、現役でピケに続くのは抜群の攻撃センスを誇るパリ・サンジェルマン(PSG)のスペイン代表DFセルヒオ・ラモス。ここまで15得点を記録している。 なお、ピケがCLで決めた今回の得点は34歳260日でのゴールとなり、バルセロナ史の同大会最年長得点者に。これまでの記録は元ブラジル代表DFのシルビーニョが持つ34歳241日だった。 2021.10.21 14:25 Thu
2

「バルセロナをCLから敗退させたのはベンフィカ」バルサを逆転しラウンド16進出のベンフィカ指揮官が歓喜「これで世界を動かすことができる」

ベンフィカのジョルジェ・ジェズス監督が、逆転でのチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16進出を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 ベンフィカは8日、チャンピオンズリーグ(CL)グループE最終節でディナモ・キエフと対戦した。 グループ3位で最終節に臨んだベンフィカ。勝利を収めればバルセロナを逆転して2位でラウンド16進出の可能性を残していた。 そんな中、16分にロマン・ヤレムチュクが先制ゴールを決めると、22分にもジウベルトが追加点。グループ最下位のディナモ・キエフを寄せ付けず、2-0で勝利を収めた。 2位のバルセロナはバイエルン相手に3-0で敗戦。この結果、逆転して2位に入り、ベンフィカがラウンド16進出となった。 ジェズス監督は、ラウンド16進出に関して喜び、バルセロナが敗退したことも大きいと語った。 「ラウンド16に進むことはどのチームにとっても非常に重要だ。ただ、バルセロナが外れたということは、さらに重要だ。これで世界を動かすことができる」 今シーズンのベンフィカは、予選3回戦から登場。スパルタク・モスクワに連勝すると、プレーオフでPSV相手に1勝1分けで本戦出場。本戦ではバイエルンにこそ連敗したが、バルセロナ、ディナモ・キエフに1勝1分けとして2位通過となった。 「予選とグループステージを数えると、今回のCLで10試合を戦った。素晴らしかった。我々は5つの試合に勝ち、3つ引き分け、2つ負けた。誰に負けたのか? 今世界で最強のチームであるバイエルンだ」 「これでCLに関係する全ての人が、バルセロナが敗退した理由を理解できるだろう。そして、バルセロナをCLから敗退させたのはベンフィカだった。これはクラブにとって、国際的なレベルでとても良いことだ」 13日にはラウンド16の組み合わせ抽選会が行われるが、どこが相手でも強いとコメント。何れにしても、素晴らしい戦いを見せたと語った。 「我々はヨーロッパのトップ16のチームの1つだ。月曜日の抽選を待とう。好みはないが、最強のチームの1つと対戦することはすでに知っている」 「我々は誰であろうと、準々決勝に進むことができると信じる。ベンフィカの選手たちは祝福されるべきであり、彼らはこの資格に値する。スペクタクルなグループステージだった」 2021.12.09 10:45 Thu
3

【CLグループE総括】バイエルンが貫録の全勝突破! ベンフィカが混迷バルサを退ける

優勝候補バイエルンとバルセロナの2強と、曲者ベンフィカ、ディナモ・キエフで構成されたグループE。当初の想定通り、大本命バイエルンが圧倒的な強さで早々に勝ち抜けを決定した中、ベンフィカがバルセロナとの一騎打ちを制して2位通過を決めた。 ■グループE順位表■  [勝ち点/勝/引/負/得失点] 1.バイエルン[18/6/0/0/19] 2.ベンフィカ[8/2/2/2/-2] 3.バルセロナ[7/2/1/3/-7] 4.ディナモ・キエフ[1/0/1/5/-10] ◆圧倒的な強さで全勝通過~バイエルン~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211209_102_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季ベスト8敗退からの巻き返しを図るドイツの盟主が、ライバル3チームを圧倒する見事な戦いぶりで全勝での首位通過を果たした。 一昨季のCL制覇、昨季のブンデスリーガ9連覇に導いたハンジ・フリック前監督の後任として、前RBライプツィヒ指揮官のナーゲルスマン監督を招へいしたバイエルン。そのライプツィヒからDFウパメカノ、MFザビッツァーを引き抜いた以外、今季は継続路線を歩んでいるものの、若き智将の下でビルドアップなど攻撃面の引き出しを増やしたほか、悩めるFWサネの再生に成功。今グループステージではバルセロナをいずれも3-0のスコア以上の差で圧倒するなど、22得点3失点という、結果・内容伴った圧巻の強さを見せつけた。 アヤックスFWアラー(10ゴール)にグループステージ得点王の座を譲ったものの、主砲レヴァンドフスキは最終節のバルセロナ戦を除き5試合9ゴールと見事な決定力を発揮し、それ以外の前線の選手たちも好調を維持。守護神ノイアーを中心とする守備陣、チーム全体のビルドアップ、トランジションの質も秀逸で、現時点ではビッグイヤー獲得に最も近いチームのひとつと言えるはずだ。 ◆したたかな戦いぶりで2位通過~ベンフィカ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211209_102_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季は予備予選敗退の屈辱を味わうも、今季はバルセロナを退けて2016-17シーズン以来のベスト16進出を果たした。 昨季プリメイラリーガ3位のチームは今大会に予備予選から参加。プレーオフでPSVをギリギリで退けてグループステージ進出を決めた。下馬評は決して高くなく、ディナモ・キエフとの初戦は試合終盤の失点を辛くもオフサイド判定で免れる低調なゴールレスドローとなったが、第2節のバルセロナ戦で圧巻のパフォーマンスを披露。相手を引き込んでの粘り強い守備から切り替え、カウンター対応に難がある相手の弱点を狡猾に突き、FWダルウィン・ヌニェスの2ゴールなど3-0の完勝した。 以降はバイエルンとの連戦を連敗し、バルセロナとの敵地でのリターンマッチでは敗れると、敗退が決定する窮地に立たされた。しかし、指揮官交代と負傷者の影響で硬さが見えるホームチームを前にクローズな展開に持ち込むことに成功すると、試合最終盤の絶好機をFWセフェロビッチが逸する誤算はあったものの、バイエルンという頼れる“他力”に期待しつつ最終節のディナモ・キエフ戦での勝利で逆転突破を決められる状況を作り出した。その最終節では前半序盤の連続ゴールで早々に試合を決めると、当初の目論見通りにバイエルンがライバルを破ってくれ、したたかに2位通過を決めた。 ◆低調なパフォーマンスで17季連続の決勝T進出潰える~バルセロナ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211209_102_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> FWメッシ流出に深刻な財政問題と泥沼の状況に陥るスペイン屈指の名門が、17シーズン連続の決勝トーナメント進出を逃すと共に21年ぶりのグループステージ敗退という大失態を演じた。 前経営陣の放漫経営の影響でラ・リーガのサラリーキャップの問題を抱えたバルセロナは、チームのアイコンであるメッシとの契約延長叶わず。さらに、FWグリーズマンら一部主力の流出、余剰人員の整理が全く進まなかったことで、新戦力補強にも失敗。ピッチ内外で多くの問題を抱えた中でシーズンをスタートすると、昨季からその手腕に疑問符がついていたクーマン前監督の采配、度重なる負傷者の影響もあって、ある意味想定通りの低迷に陥った。 そして、バイエルン、ベンフィカ相手の屈辱的な0-3の連敗とリーグ戦での不振を受け、オランダ人指揮官を解任。セルジ暫定指揮官を経て、クラブのレジェンドであるチャビ・エルナンデス新監督を招へい。その新指揮官の初陣ではディナモ・キエフ相手に1-0の勝利を収めたが、ホームでの大一番となったベンフィカとの直接対決で突破を決められず。最終節ではグループ首位のバイエルン相手の勝利が必須に。その敵地での最終節では相手の大幅なターンオーバーに期待したものの、ほぼフルメンツを起用した相手に0-3の完敗を喫し、屈辱の3位敗退が決定した。 今後はリーグ戦でのトップ4フィニッシュ、名称変更後初参戦となるヨーロッパリーグ(EL)制覇を目指すことになるが、進境著しいMFガビやMFニコ・ゴンサレスといった10代の若手の台頭だけではなく、今冬の的確な補強など外部からのサポートが重要となる。 ◆力不足顕著で未勝利での敗退~ディナモ・キエフ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20211209_102_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今大会の常連も毎シーズンのように分厚い壁に阻まれ続ける昨季のウクライナ王者は今季も5敗1分けの未勝利でグループステージ敗退となった。 今夏のユーロ2020で活躍したウクライナ代表の主力を多く抱えたものの、ライバル3チームとの戦力差は大きく、すべての試合を通じて“弱者の戦い”を徹底。だが、バイエルンとの初戦で5失点を喫するなど、6試合11失点と守備を締めきれず。それ以上に決定力不足が深刻で、ベンフィカ戦、バルセロナ戦では幾度かカウンターチャンスからゴールを奪うチャンスはあったが、最終的に6試合1得点という低調な結果に終った。 2021.12.11 15:00 Sat
4

J1昇格目指す大宮、乾貴士の元同僚セルビア人DFを獲得か? OBで代理人のムルジャ推薦

大宮アルディージャが、新たな外国人選手を獲得するようだ。セルビア『MOZZARTSPORT』が報じた。 報道によると、大宮が獲得に近づいているとされるのは、セルビア人DFアレクサンダル・パンティッチ(27)とのこと。現在は無所属の選手だ。 パンティッチは、セルビアの名門であるパルチザン・ベオグラードの下部組織出身で、2011年7月にラド・ベオグラードでプロキャリアをスタート。2012年8月にはライバルであるツルヴェナ・ズヴェズダへと完全移籍した。 2013年7月にはラ・リーガのビジャレアルへと完全移籍。その後は、コルドバやエイバル、アラベスへとレンタル移籍を繰り返し、2017年2月にディナモ・キエフへ完全移籍。2019年1月からはラ・リーガ2部のカディスへとレンタル移籍し、9月にディナモ・キエフを退団していた。 ラ・リーガでは60試合に出場し1アシストを記録。セルビア・スーペルリーガでは39試合に出場し1ゴール2アシスト。ウクライナ・プレミアリーグでは15試合に出場し1アシストを記録。ヨーロッパリーグでも1試合に出場していた。 また、世代別のセルビア代表を経験しており、U-21セルビア代表として20試合に出場。A代表にも2016年に招集されていたが、出場機会はなかった。 なお、パンティッチに関しては、2014年から2017年まで大宮でプレーした元セルビア代表FWで現在は代理人のドラガン・ムルジャ氏が高く評価。大宮へ推薦し、加入が近づいているようだ。 現時点で大宮から公式発表はないものの、セルビアのラドニチュキ・ニシュが、2018-19シーズンに得点王に輝いたボスニア・ヘルツェゴビナ人FWネルミン・ハスキッチ(30)が大宮へ移籍すると発表。パンティッチは今オフ2人目の外国人補強となるようだ。 なお大宮は、スウェーデン人FWロビン・シモビッチとマケドニア代表MFダヴィッド・バブンスキーの外国人選手2名の退団を25日に発表している。 2019.12.26 06:50 Thu
5

ボーンマス、ウクライナの次代担う逸材CBザバルニー獲得!

ボーンマスは31日、ディナモ・キーウからウクライナ代表DFイリア・ザバルニー(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「27」に決定。契約期間は2028年6月30日までの5年半となる。 母国屈指の名門ディナモ・キーウの下部組織から18歳でトップチームデビューを飾ったザバルニーは、189cmの攻守両面で高いポテンシャルを有する逸材センターバック。 クラブではここまで公式戦84試合に出場し、国内リーグだけでなくヨーロッパの舞台も経験。さらに、20歳の若さながらもウクライナのフル代表ではすでに24キャップを刻んでいる。 なお、ボーンマスは今冬の移籍市場でFWダンゴ・ワタラ、GKダレン・ランドルフ、FWアントワーヌ・セメンヨ、DFマティアス・ビーニャをすでに確保。このデッドライン・デーではサッスオーロMFハメド・トラオレの獲得にも動いている。 2023.02.01 06:29 Wed

ディナモ・キーウの選手一覧

1 GK ヘオリー・ブスチャン
1994年05月31日(30歳) 196cm 3 0
35 GK ルスラン・ネシェレト
2002年01月22日(22歳) 190cm 1 0
51 GK ヴァレンティン・モルグン
2001年08月10日(23歳) 189cm 0 0
2 DF コスティヤンティン・ヴィフチャレンコ
2002年06月10日(22歳) 178cm 2 0
3 DF マクシム・ジャチュク
2003年07月21日(21歳) 185cm 0 0
4 DF デニス・ポポフ
1999年02月17日(25歳) 186cm 3 0
20 DF オレクサンドル・カラヴァイエフ
1992年06月02日(32歳) 173cm 2 0
23 DF ナヴィン・マリシュ
2003年07月27日(21歳) 185cm 0 0
24 DF オレクサンドル・ティムチク
1997年01月20日(27歳) 180cm 2 0
28 DF ブラウアン・セバージョス
2001年05月24日(23歳) 183cm 1 0
32 DF タラス・ミカフコ
2005年05月30日(19歳) 185cm 4 0
40 DF クリスティアン・ビロヴァル
2001年02月05日(23歳) 191cm 3 0
44 DF ヴラディスラフ・ドゥビンチャク
1998年07月01日(26歳) 173cm 3 0
6 MF ヴォロディミル・ブラジコ
2002年01月23日(22歳) 184cm 77kg 4 0
8 MF ヴォロディミル・シェペレフ
1997年06月01日(27歳) 1 0
10 MF ミコラ・シャパレンコ
1998年10月04日(26歳) 178cm 72kg 4 0
15 MF ヴァレンティン・ルブチンスキー
2002年02月15日(22歳) 165cm 4 0
18 MF オレクサンダル・アンドリエフスキ
1994年06月25日(30歳) 172cm 3 0
22 MF ヴラディスラフ・カバエフ
1995年09月01日(29歳) 176cm 4 0
29 MF ビタリー・ブヤルスキー
1993年01月06日(31歳) 176cm 2 0
39 MF エドゥアルド・ゲレーロ
2000年02月21日(24歳) 4 0
45 MF マクシム・ブラハル
2002年07月21日(22歳) 2 0
76 MF オレクサンドル・ピハリョノク
1997年05月07日(27歳) 181cm 2 0
91 MF ミコラ・ミハイレンコ
2001年05月22日(23歳) 181cm 2 0
7 FW アンドリー・ヤルモレンコ
1989年10月23日(35歳) 189cm 1 0
9 FW ナザル・ヴォロシン
2003年06月17日(21歳) 175cm 3 0
11 FW ヴラディスラフ・ヴァナト
2002年01月04日(22歳) 182cm 4 0
監督 オレクサンドル・ショフコフスキー
1975年01月02日(49歳) 191cm 86kg

ディナモ・キーウの試合日程

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 0 - 3 vs ラツィオ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 2 - 0 vs ホッフェンハイム
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 1 - 0 vs ローマ
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 0 - 4 vs フェレンツヴァーロシュ
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 26:45 vs ビクトリア・プルゼニ
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 29:00 vs レアル・ソシエダ
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 24:30 vs ガラタサライ
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 29:00 vs FK RFS