ローマ

Associazione Sportiva Roma S.p.A.
国名 イタリア
創立 1927年
ホームタウン ローマ
スタジアム スタディオ・オリンピコ
愛称 ジャッロロッソ(黄色と赤)、ラ・マジカ(魔法)

今季の成績

セリエA 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
10 エンポリ 10 2 4 2 6 5 1 8
11 ローマ 10 2 4 2 8 6 2 8
12 コモ 9 2 3 3 11 15 -4 8
UEFAヨーロッパリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
26 ユニオン・サン=ジロワーズ 1 0 1 1 1 2 -1 2
27 ローマ 1 0 1 1 1 2 -1 2
28 ルドゴレツ 1 0 1 1 0 2 -2 2
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

ローマのニュース一覧

ローマが来年1月の移籍市場で補強を計画しているようだ。 今シーズンはセリエA開幕から4試合未勝利が続くと、ダニエレ・デ・ロッシ監督を解任したローマ。クラブのレジェンドに見切りをつけイバン・ユリッチ監督を新たに招へいするとリーグ戦2連勝を飾ったが、先週末に行われた第7節のモンツァ戦は1-1のドローに終わり連勝ストッ 2024.10.10 13:40 Thu
Xfacebook
セリエA第7節のモンツァvsローマが6日にU-POWERスタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 ローマは前節、ヴェネツィアとのホームゲームを2-1の逆転勝利で飾ってセリエA連勝を達成。ただ、ミッドウィークのヨーロッパリーグ(EL)では敵地で格下エルフスボリに0-1で敗れて新体制初黒星を喫した。 その 2024.10.07 03:33 Mon
Xfacebook
ローマのイバン・ユリッチ監督が、エルフスボリ戦を降り開けった。クラブ公式サイトが伝えた。 3日、ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節でエルフスボリとアウェイで対戦した。 ダニエレ・デ・ロッシ監督が電撃解任され、後を継いだユリッチ監督。ここまで無敗をキープしてきたが、この試合ではゴールを奪うことができ 2024.10.04 11:45 Fri
Xfacebook
ヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第2節、エルフスボリvsローマが3日にボロース・アレナで行われ、ホームのエルフスボリが1-0で勝利した。 アスレティック・ビルバオとのホーム開催の開幕節を1-1のドローで終えたローマは、スウェーデンの強豪とのアウェイゲームで今大会初勝利を狙った。ユリッチ監督はセリエA連勝を 2024.10.04 06:10 Fri
Xfacebook
ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第2節が10月3日に開催される。強豪クラブや日本人選手所属クラブを中心に第2戦の展望を紹介していく。 ◆リーグフェーズ第2節 ▽10/3(木) 《25:45》 RFS vs ガラタサライ フェレンツヴァーロシュ vs トッテナム マッカビ・テルアビブ vs ミッティ 2024.10.03 19:00 Thu
Xfacebook

ローマの人気記事ランキング

1

ローマが伊代表デビュー生え抜きの新契約交渉スタート…トッティも“ローマのガビ”と期待

ローマが目下売り出し中の生え抜きMFとの新契約交渉をスタートさせたようだ。 イタリア屈指の育成組織を誇るローマにあって、現在最も注目を集める存在となっているのが、先日のベルギー代表戦でアッズーリデビューを飾ったイタリア代表MFニッコロ・ピジッリ(20)だ。 ローマ生まれで地元クラブのASDヘリオスから8歳でジャッロロッシのアカデミーに加入した万能型MFは、昨年5月に行われたセリエAのインテル戦でファーストチームデビュー。翌シーズンのヨーロッパリーグ(EL)のシェリフ戦では初ゴールも記録した。 迎えた今シーズンはダニエレ・デ・ロッシ前監督の下、アカデミーの先輩であるU-21イタリア代表MFエドアルド・ボーヴェ(現フィオレンティーナ)らとのポジション争いを制すると、ここまで公式戦7試合に出場。ヴェネツィア戦ではチームを勝利に導くセリエA初ゴールを挙げると、その将来性を高く評価するルチアーノ・スパレッティ監督から初招集を受けていた。 クラブレジェンドであるフランチェスコ・トッティが“ローマのガビ”と評する180cmのボックス・トゥ・ボックスMFは、セントラルMFを主戦場に高い戦術眼とテクニック、献身性を併せ持つ万能型。ローマ界隈ではトッティの良き相棒の一人として知られたシモーネ・ペッロッタの再来としての活躍が期待されている。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、プロ契約時に結んだ2026年の現行契約で年俸7万ユーロ(約1140万円)しか受け取っていない20歳MFに対して、条件面を大幅に改善したオファーを掲示する準備ができているという。 2024.10.14 07:00 Mon
2

元オランダ代表MFストロートマンが34歳で現役引退…ローマやPSV、マルセイユで活躍

元オランダ代表MFケビン・ストロートマン(34)が現役引退を発表した。 昨シーズン限りでジェノアを退団し、フリートランスファーとなっていたストロートマンは18日、インスタグラムに自身の写真とこれまで在籍したクラブのエンブレムを合成した画像と共に「キャリアは終わった。フットボールに感謝!」と非常に短い言葉で現役引退を明かした。 スパルタ・ロッテルダムの下部組織出身のストロートマンは同クラブでファーストチームに昇格。ユトレヒトを経て国内屈指の名門PSVへステップアップを果たすと、2013年夏にローマへ完全移籍。加入1年目に中盤の要として存在感を示したが、2014年3月にヒザに重傷を負って約2シーズンを棒に振る形に。 それでも、2016-17シーズンに完全復活を果たし、翌2017-18シーズンは主力としてチャンピオンズリーグ(CL)でのベスト4進出に貢献した。 その後、2018年夏に移籍したマルセイユでは加入2シーズンは公式戦30試合以上に出場していたが、3年目となった2020-21シーズンは出場時間が大幅に減少し、シーズン後半はジェノアへのレンタルを経験。 翌シーズンはカリアリにレンタル移籍するも、チームが買い取りを見送ったことで、マルセイユへ一時帰還。その後、セリエBのジェノアへ再びレンタル移籍で復帰し、セリエA昇格に貢献。昨シーズンもセリエAで27試合に出場したが、契約満了に伴いジェノヴァの地を離れていた。 2011年2月に行われたオーストリア代表戦でデビューを飾ったオランダ代表では、ローマ時代のケガの影響で2014年ブラジル・ワールドカップを逃したことで、メジャー大会には一度も出場できず。それでも、通算46試合3ゴールの数字を残している。 長年ヒザのケガに悩まされてトロフィーに恵まれるキャリアとはならなかったが、卓越した戦術眼とボール奪取能力、パスセンスに優れ、ロマニスタの間では汚いボールを綺麗なボールに変えて味方に供給するプレーから“ラヴァトリーチェ(洗濯機)”の愛称でも親しまれた玄人好みの素晴らしい選手の一人だった。 2024.10.18 19:35 Fri
3

ゴナロンが35歳で現役引退…「永遠にこのスポーツを愛し続ける」

元フランス代表MFマキシム・ゴナロン(35)が現役を引退したことを発表した。 今夏にクレルモンを退団して以降、フリーの状態が続いていたゴナロンは16日、自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「長年ピッチの上で過ごしてきたこのキャリアに終止符を打つことを発表します。常に夢の実現だと考えてきたこのキャリアは、私に特別な経験、素晴らしい人々との出会い、そして熱い思いを抱かせてくれました」 「ヴィルフランシュでサッカーを始めてからクレルモンでに至るまで、毎試合、毎回のトレーニングが自分を成長させ、限界を越える機会でした」 「リヨン、トレーニングセンターでの最初の一歩から素晴らしい大舞台まで、すべてを共に歩んできた君たちは、私に多くのことを教え、多くを与えてくれた。私にとって単なるクラブではなく、ここは私が育った場所であり、私のホームであり、キャプテンを務めたことは大きな誇りだ。君たちのカラーを守って過ごしたこの数年間を決して忘れることはないだろう」 「フランス代表として青いジャージーを着るという栄誉は、子供の頃からの夢でした。この貴重なジャージを着ることを信頼してくれたすべての人に感謝します」 「ローマではサッカーを代表する名門クラブでプレーする名誉を味わい、そこでさらに大きな挑戦をすることを学んだ。セビージャではセビージャではサッカーが真の伝統であるこの街の情熱を体感し、グラナダではサポーターの温かさとスタジアムのエネルギーに深く心を打たれ、素晴らしい結果を残すことができました。そして最後にクレルモンでは、人間味のあるクラブで、ファミリーのような温かい環境で自分のキャリアを終えることができました」 「チームメイト、コーチ、スタッフ、そしてサポーターの皆さん、忘れられない時間をありがとうございました。最後に、私の家族、友人、代理人、あなたたちなしでは、このすべては不可能でした。あなた方の揺るぎないサポートと愛に感謝します」 「本日をもって、私はすべてを出し切ったという気持ちでこの幕を閉じる。サッカーは常に私の一部であり続け、たとえフィールドを離れたとしても、私は永遠にこのスポーツを愛し続けるだろう」 リヨンの下部組織出身のゴナロンは、2009年にトップチームデビュー。187cmの長身を生かした対人プレーや卓越した戦術眼を生かしたゲームメークを持ち味に守備的MFとして公式戦330試合以上に出場した。 その後、2017年夏にローマに移籍した元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシのバックアッパーとして公式戦23試合に出場。2018年夏にはセビージャ、2019年夏にはグラナダへレンタル移籍で加入。 セビージャではケガに見舞われたが、グラナダでは公式戦25試合に出場し、ラ・リーガ7位、コパ・デル・レイでベスト4と躍進したチームに貢献。翌年に完全移籍を果たした。 しかし、2021-22シーズンにセグンダ(スペイン2部)へ降格したグラナダを退団すると、2022年夏にクレルモンに加入し5年ぶりのリーグ・アンに復帰。クレルモンでは2シーズンにわたり活躍し公式戦48試合に出場したが、今夏にクレルモンを退団していた。 2024.10.17 07:00 Thu
4

「モウリーニョは一度も謝らなかった」ローマ時代に指揮官と真っ向対立のカルスドルプ、当時を振り返り「彼は僕を裏切り者と…」

PSVの元オランダ代表DFリック・カルスドルプ(29)が、ローマ時代の指揮官であるジョゼ・モウリーニョ監督(現フェネルバフチェ)を痛烈に批判した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 フェイエノールトのアカデミー出身であるカルスドルプは、2017年夏にローマへ移籍。しかし、2021年にモウリーニョ監督が就任するとトレーニングや試合での姿勢を巡って対立することに。昨シーズン限りでローマと双方合意の上で契約解除となると、今季からはフェイエノールトでプレーしている。 当時は和解したとの報道もあったカルスドルプだが、いまだにモウリーニョ監督から受けた仕打ちについては許していない模様。オランダ『NU.nl』のインタビューに応じた同選手は、特に指揮官が会見の場で放った「チームに対する裏切り者」という発言を問題視している姿勢を示した。 「モウリーニョは一度も謝ってはこなかった。彼はそういう人間じゃないんだ。彼が僕たちの絆を修復したがっているのはわかっていたが、僕は彼を遠ざけていた」 「彼はロッカールームで僕のことを『裏切り者』と8回呼んできた。それ自体は我慢できるけど、彼は公の場でもそれを言ったからね。それはすべきでないことだと思うし、僕はその件について彼を責めている」 「僕たちは以前は仲良くしていたし、親しかった。だから、彼の行動には驚いたよ。やりすぎだ。あの口論の後で、僕はそこから去るべきだったと本当に思う」 2024.10.19 11:30 Sat
5

インテルがローマにウノゼロでリーグ3連勝! 主力2人負傷もラウタロが決勝点【セリエA】

セリエA第8節、ローマvsインテルが20日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのインテルが0-1で勝利した。 インターナショナルマッチウィーク前に行われた前節はモンツァと1-1のドローに終わり、ユリッチ新体制での連勝がストップした9位のローマ。公式戦2戦未勝利と監督交代ブーストに陰りが見え始める中、今節は昨季王者とのビッグマッチに臨んだ。前節からは先発2人を変更。負傷のエル・シャーラウィに代えてザレフスキ、スーレに代えてディバラが復帰した。 一方、前節トリノ戦では前半に退場者を出した相手に緩みを見せたものの、テュラムのトリプレッタの活躍で3-2と勝ち切って連勝を飾った2位のインテル。次節にユベントスとのデルビー・イタリアを控える中、難敵とのタフなアウェイゲームに臨んだ。トリノ戦からは先発2人を変更し、ビッセクとフラッテージに代えてパヴァール、バレッラが復帰した。 ローマはペッレグリーニ、インテルはラウタロ・マルティネスと互いに開始5分経たずに両カピターノがシュートを打ち合うオープンな入りとなった注目の強豪対決。その中で地力で勝るインテルは6分、ムヒタリアン、ラウタロの鮮やかな連携から最後はテュラムがミドルレンジの強烈なシュートでGKスヴィラルにビッグセーブを強いる。 以降も良いリズムで試合を進めるインテルだったが、鼠径部を痛めたか、チャルハノールがプレー続行不可能となり、12分にフラッテージがスクランブル投入される。それでも、直後にはムヒタリアンのクロスバーを掠めるシュートでゴールを脅かすなど、主導権を渡さない。 前半半ばを過ぎてローマが徐々に押し返してイーブンな展開に。その中でインテルに再びのアクシデント。左のハムストリングを痛めたアチェルビがプレー続行不可能となり、27分にアチェルビが投入された。 前半終盤の41分にはドフビクのポストワークからディバラを経由したボールがペナルティアーク付近のペッレグリーニに繋がり、ホームチームに決定機が訪れる。だが、枠を捉えた鋭い右足シュートはGKゾマーの好守に阻まれた。 拮抗したゴールレスの前半を経て試合は後半に突入。立ち上がりから一進一退の攻防が繰り広げられる中、ひとつのミスが試合を動かす。 60分、ローマ左CKの流れでカウンター対応で後方に控えていたザレフスキがコントロールミスからボールロスト。ボールを奪ったフラッテージが右サイドのスペースを独走。折り返しはDFチェリクにブロックされたが、こぼれに反応したラウタロの強烈な右足シュートがゴールネットに突き刺さった。 均衡が破れた試合はここからビハインドを追うローマが押し込んでいく展開に。ディバラを起点にセットプレーからチャンスを窺うが、集中したインテルの守備を崩し切れない。 70分過ぎにインテルはすでに2度の交代機会を使っていたこともあり、一気に3枚替えを敢行。ダルミアン、バストーニ、ラウタロを下げてビッセク、ダンフリース、ホアキン・コレアを投入した。 これに対してローマは序盤に投入したピジッリに続いてスーレやバルダンツィ、ル・フェとより攻撃的なカードを次々に切っていく。一連の交代で小兵アタッカーによるコンビネーションプレーで幾つか良いシーンを作り出すが、要所を締めるアウェイチームの守備を前に一工夫が足りない。それでも、ダンフリースの2度の決定機をGKスヴィラルの好守で凌いで勝ち点の可能性を残す。 その後、4分が加えられた後半アディショナルタイムに猛攻に打って出たローマは、ボックス手前右から得意のカットインを仕掛けたスーレが左足シュートを枠の左隅へ飛ばすが、これはGKゾマーのビッグセーブに阻まれた。 この結果、2人の負傷者を出しながらもカピターノの一撃を守り抜いたインテルがローマにウノゼロ勝利を収めてセリエA3連勝を達成した。 ローマ 0-1 インテル 【インテル】 ラウタロ・マルティネス(後15) 2024.10.21 05:49 Mon

ローマの選手一覧

89 GK レナト・マリン
2006年07月10日(18歳) 190cm 0 0
98 GK マシュー・ライアン
1992年04月08日(32歳) 184cm 82kg 0 0
99 GK ミレ・スヴィラル
1999年08月27日(25歳) 189cm 10 0
3 DF アンヘリーニョ
1994年01月04日(30歳) 176cm 10 0
5 DF エヴァン・エンディカ
1999年08月20日(25歳) 190cm 10 0
12 DF サウード・アブドゥルハミド
1999年07月18日(25歳) 171cm 69kg 2 0
15 DF マッツ・フンメルス
1988年12月16日(35歳) 191cm 92kg 0 0
19 DF メーメト・ゼキ・チェリク
1997年02月17日(27歳) 180cm 10 0
22 DF マリオ・エルモソ
1995年06月18日(29歳) 184cm 75kg 7 0
23 DF ジャンルカ・マンチーニ
1996年04月17日(28歳) 191cm 9 0
26 DF サミュエル・ダール
2003年03月04日(21歳) 174cm 0 0
66 DF ブバ・サンガレ
2007年08月06日(17歳) 183cm 0 0
72 DF フェデリコ・ナルディン
2007年02月18日(17歳) 0 0
4 MF ブライアン・クリスタンテ
1995年03月03日(29歳) 186cm 82kg 10 1
7 MF ロレンツォ・ペッレグリーニ
1996年06月19日(28歳) 186cm 9 0
16 MF レアンドロ・パレデス
1994年06月29日(30歳) 180cm 5 0
17 MF マヌ・コネ
2001年05月17日(23歳) 185cm 7 0
28 MF エンゾ・ル・フェ
2000年02月03日(24歳) 173cm 3 0
35 MF トンマーゾ・バルダンツィ
2003年03月23日(21歳) 170cm 10 1
56 MF アレクシス・サーレマーケルス
1999年06月27日(25歳) 180cm 3 0
59 MF ニコラ・ザレフスキ
2002年01月23日(22歳) 175cm 5 0
61 MF ニッコロ・ピジッリ
2004年09月23日(20歳) 180cm 8 1
11 FW アルテム・ドフビク
1997年06月21日(27歳) 184cm 76kg 10 4
14 FW エルドル・ショムロドフ
1995年06月29日(29歳) 190cm 6 1
18 FW マティアス・スーレ
2003年04月15日(21歳) 182cm 9 0
21 FW パウロ・ディバラ
1993年11月15日(30歳) 179cm 75kg 8 1
92 FW ステファン・エル・シャーラウィ
1992年10月27日(31歳) 178cm 72kg 6 0
監督 イバン・ユリッチ
1975年08月25日(49歳) 175cm 68kg

ローマの試合日程

セリエA
第1節 2024年8月18日 0 - 0 vs カリアリ
第2節 2024年8月25日 1 - 2 vs エンポリ
第3節 2024年9月1日 0 - 0 vs ユベントス
第4節 2024年9月15日 1 - 1 vs ジェノア
第5節 2024年9月22日 3 - 0 vs ウディネーゼ
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 1 - 1 vs アスレティック・ビルバオ
セリエA
第6節 2024年9月29日 2 - 1 vs ヴェネツィア
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 1 - 0 vs エルフスボリ
セリエA
第7節 2024年10月6日 1 - 1 vs モンツァ
第8節 2024年10月20日 0 - 1 vs インテル
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 25:45 vs ディナモ・キーウ
セリエA
第9節 2024年10月27日 28:45 vs フィオレンティーナ
第10節 2024年10月31日 28:45 vs トリノ
第11節 2024年11月3日 26:00 vs エラス・ヴェローナ
第12節 2024年11月10日 23:00 vs ボローニャ
第13節 2024年11月24日 26:00 vs ナポリ
第14節 2024年12月1日 vs アタランタ
第15節 2024年12月8日 vs レッチェ
第16節 2024年12月15日 vs コモ
第17節 2024年12月22日 vs パルマ
第18節 2024年12月29日 vs ミラン
第19節 2025年1月9日 vs ラツィオ
第20節 2025年1月12日 vs ボローニャ
第21節 2025年1月19日 vs ジェノア
第22節 2025年1月26日 vs ウディネーゼ
第23節 2025年2月2日 vs ナポリ
第24節 2025年2月9日 vs ヴェネツィア
第25節 2025年2月16日 vs パルマ
第26節 2025年2月23日 vs モンツァ
第27節 2025年3月2日 vs コモ
第28節 2025年3月9日 vs エンポリ
第29節 2025年3月16日 vs カリアリ
第30節 2025年3月30日 vs レッチェ
第31節 2025年4月6日 vs ユベントス
第32節 2025年4月13日 vs ラツィオ
第33節 2025年4月20日 vs エラス・ヴェローナ
第34節 2025年4月27日 vs インテル
第35節 2025年4月27日 vs フィオレンティーナ
第36節 2025年5月11日 vs アタランタ
第37節 2025年5月18日 vs ミラン
第38節 2025年5月25日 vs トリノ