ラツィオ
Societa Sportiva Lazio S.p.A.| 国名 |
イタリア
|
| 創立 | 1900年 |
| ホームタウン | ローマ |
| スタジアム | スタディオ・オリンピコ |
| 愛称 | ビアンコセレスティ(白と水色)、アクイロッティ(若ワシ) |
今季の成績
| セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 4 |
|
ユベントス | 64 | 16 | 16 | 4 | 53 | 33 | 20 | 36 |
| 5 |
|
ラツィオ | 64 | 18 | 10 | 8 | 59 | 46 | 13 | 36 |
| 6 |
|
ローマ | 63 | 18 | 9 | 9 | 51 | 34 | 17 | 36 |
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| UEFAヨーロッパリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 1 |
|
ラツィオ | 19 | 6 | 1 | 1 | 17 | 5 | 12 | 8 |
| 2 |
|
アスレティック・ビルバオ | 19 | 6 | 1 | 1 | 15 | 7 | 8 | 8 |
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ラツィオのニュース一覧
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1
「練習中でもタバコ吸ってんのか」サッカー界きっての“愛煙家”サッリ監督の指導姿が反響!1日60本吸うことで話題
ラツィオを指揮するマウリツィオ・サッリ監督の指導姿が話題だ。 2021-22シーズンからラツィオを率いているサッリ監督。今シーズンはセリエAで3位につけ、ヨーロッパリーグ(EL)はグループステージで敗退したもののヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の舞台で戦っている。 7日にはECLのラウンド16・1stレグでDF菅原由勢が所属するAZと対戦したラツィオだが、試合前の練習時のサッリ監督を捉えた姿を『ESPN』が伝え、注目を集めている。 グラウンドで選手たちを見守るサッリ監督だが、その手には火のついたタバコが。サッリ監督は度々タバコをくゆらせていた。日常的な光景なのか、選手や周りのスタッフたちも特にそれに触れることなく練習は継続していた。 フットボール界屈指の戦術家としてだけでなく、愛煙家としても有名なサッリ監督。1日60本以上のタバコを吸うことでも話題になったことがあり、過去には試合中にピッチサイドで喫煙する姿がたびたび…。チェルシー時代は試合中の喫煙が禁じられたことで、紙タバコを口に含みながら指揮を執っていた。 イメージ通りの光景ではあるが、改めて目の当たりにしたファンからは「サッリ、練習中でも煙草吸ってんのかいw」、「サッリのおっさん当たり前のように練習中にタバコ吸ってんの草」、「何吸ってるんだろう」と驚きの声が上がっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】通常運転?練習中に選手の目の前でタバコを吸うサッリ監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Maurizio Sarri casually smoking a cigarette in Lazio training ahead of their Europa Conference League clash against AZ Alkmaar.<br><br>Classic Sarri <br><br>(via <a href="https://twitter.com/ESPNnl?ref_src=twsrc%5Etfw">@ESPNnl</a>) <a href="https://t.co/JGfX3trjNp">pic.twitter.com/JGfX3trjNp</a></p>— ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1633118181735661568?ref_src=twsrc%5Etfw">March 7, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.08 19:45 Wed2
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.15“クラニョッティの黄金郷”26年ぶりのスクデット/ラツィオ[1999-2000]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.15</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">1999-2000シーズン/ラツィオ 〜クラニョッティの黄金郷〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/1999-2000lazio.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:スベン・ゴラン・エリクソン(52) 獲得タイトル:セリエA、コッパ・イタリア 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力9:★★★★★★★★★☆ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層10:★★★★★★★★★★</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">26年ぶりのスクデット</div> イタリアの大手食品会社であるチリオのオーナーだったセルジオ・クラニョッティが1992年に会長に就任してから、ラツィオは大きく変貌を遂げていった。1998年にイタリアのクラブで初となる株式上場を行って豊富な資金力を得たクラブは、ヴェロン、ミハイロビッチ、サラス、シメオネら当時のスター選手を買い漁り、ヨーロッパ屈指の強豪チームを作り上げていく。 迎えた1999-00シーズン、前シーズンにUEFAカップ(現在のEL)を制したラツィオは、3冠を達成したマンチェスター・ユナイテッドを破ってUEFAスーパーカップを獲得。素晴らしいシーズンスタートを切った。リーグ戦ではジダンやデル・ピエロを擁するユベントスとの激しい首位争いを展開。そして、首位のユベントスと勝ち点2差の2位で最終戦を迎えたラツィオは、レッジーナに3-0で快勝する。一方のユベントスは、ペルージャにまさかの敗戦。この結果、劇的な展開でラツィオに26年ぶり2度目のスクデットがもたらされた。 コッパ・イタリアも制覇して充実のシーズンを送ったラツィオだったが、この夢物語は長く続かなかった。サッカーバブルの崩壊とともに多額の負債を抱えたクラニョッティ会長は、栄光をもたらしたスター選手たちを次々に売却。2002年にはついに、バンディエラのネスタをミランに放出する事件まで起きてしまった。そして、自身の財力で築き上げた黄金郷は、数年で消え失せてしまった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">組織+個</div> 基本的な戦術は堅守速攻。フラットな[4-4-2]のシステムで、組織的な守備からの鋭いカウンターが最大の武器だった。ネスタを中心とした守備は、失点数リーグ2位の少なさ(31失点)を記録。また、高精度の左足を持つミハイロビッチはセットプレー時に相手の脅威となり、FKだけで6ゴールを奪った。 攻撃陣に関しては、チームトップの得点を奪ったのがサラスの12得点と凡庸な結果ではあるが、中盤のネドベドやセルジオ・コンセイソンらも得点力を発揮。あらゆるポジションの選手が得点を奪える形ができていた。その攻撃陣を操ったのが“魔術師”ヴェロン。長短における正確なパスを駆使して攻撃のタクトを振るった。 そのヴェロンと中盤のセンターでコンビを組んだシメオネの存在も忘れてはならない。献身的な守備でヴェロンの守備力の低さを補いながら、苦しい時にゴールを奪う勝負強さも見せた。その他にも“ピッポ”の弟であるシモーネ・インザーギが実力を発揮して得点を重ね、マンチーニはファンタジー溢れるプレーで攻撃にアクセントを付けた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFアレッサンドロ・ネスタ(24)</span> 数多のスター選手が揃うチームの中でキャプテンを務めたのが、チーム生え抜きの青年だった。クラニョッティ会長の庇護の下でチームを束ねる重責を担ったネスタは、若くしてディフェンダーに要求されるあらゆる能力を高いレベルで備えており、完成されたプレーを披露。エレガントなボール奪取は観衆を魅了した。引退までラツィオでプレーすることが約束されたはずだったが、クラブの経営悪化によりミランへ移籍。この事実は、ネスタ自身に大きな影をもたらしたことだろう。 2019.04.10 22:00 Wed3
アトレティコやラツィオが関心? パリ五輪世代のアルゼンチン人右サイドバックに関心強まる…15億円程度で獲得可能とも
U-23アルゼンチン代表DFアグスティン・ヒアイ(20)が、ヨーロッパから多くの関心を寄せられているようだ。スペイン『アス』が伝えた。 ヒアイは、母国のサン・ロレンソの下部組織出身。2022年7月にファーストチームに昇格した。 すでにリーガ・プロフェシオナル(アルゼンチン1部)で34試合に出場し1ゴールを記録するなどし、右サイドバックを主戦場に、サイドハーフ、ウイングと右サイドでのプレーが可能だ。 世代別のアルゼンチン代表を経験しており、2023年にはU-23アルゼンチン代表として来日。U-23日本代表と対戦していた。 そのヒアイに対して、アトレティコ・マドリーが関心を寄せているとのこと。昨夏の移籍市場でも獲得を目指したが、移籍は成立しなかった。 アトレティコは現在も関心を寄せている一方で、ミランやウディネーゼ、ラツィオなどイタリア勢が獲得に関心を寄せている状況。その中でもラツィオが最も強い関心を持っているという。 インテル・マイアミへの移籍も取り沙汰されていたが、サン・ロレンソ側が遺留し、残留が決定していた状況。移籍金は2000万ドル(約30億3000万円)程度と見られていたが、サン・ロレンソ側は800〜1000万ドル(約12億1000万円〜15億1500万円)でも交渉に応じるつもりがあるという。 アルゼンチンはパリ・オリンピックの出場権を獲得しており、チームに定着しているヒアイは五輪出場の可能性が高い状況。そこでの活躍があればより値は上がりそうだが、今夏の移籍市場でどう動くのか注目だ。 2024.03.30 21:30 Sat4
「何の疑いもなかった…」ラツィオの監督辞任のサッリ氏が冷遇した鎌田大地を語る…フランスの英雄とも比較し「最初に苦労するのは問題ではない」
今シーズン途中までラツィオを指揮していたマウリツィオ・サッリ氏。チームの不振を受けて辞任すると、後を引き継いだイゴール・トゥドール監督がチームを復活させた。 そのサッリ監督の下で不遇の時間を過ごしたのが日本代表MF鎌田大地。シーズン当初はスタメンで起用され、ゴールも記録していたが、徐々に出番を失うと、サッリ監督に干される状況となった。 しかし、トゥドール監督の下で復活。セリエAで8試合連続で先発起用されると、第37節のインテル戦では圧巻のミドルシュートでゴールを記録していた。 そんな中、サッリ氏がイタリア『Sportitalia』で辞任後初となるロングインタビューに応じ、鎌田について言及した。 「ご存じのとおり、ミシェル・プラティニはイタリアに到着した時、5カ月間苦しんだ。たとえすでにヨーロッパにいたとしてもだ。日本人の選手が最初に苦労するのは問題ではない」 「トレーニング中の鎌田は、彼が良いレベルの選手であることを示していた。私は彼の優れた技術面でのクオリティに何の疑いもなかったが、私がそこにいた数カ月間は、彼は苦戦していた」 まさかの鎌田の資質を認めていたという発言。さらに、初めてイタリアに来た鎌田が苦戦することも織り込み済みだったと言いながらも、徐々に出番を減らし、チャンスを与えなかった。 鎌田の調子が上がってくれれば良かったとも言いたげなコメントだが、実際にトゥドール監督が起用し出してからは輝きを取り戻し、24日に発表された日本代表メンバーにも復帰。サッリ氏は、判断を間違えてしまったというところだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】鬱憤晴らした鎌田大地、圧巻の左足ミドルで34試合ぶりゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nySBCIBANyc";var video_start = 65;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.25 08:15 Sat5
”渡り鳥“のFWマウロ・サラテが37歳で現役引退…「人生で学んだことはすべて、常にボールとともに…」
世界各国のクラブを渡り歩いたアルゼンチン人FWマウロ・サラテ(37)が現役引退を決断した。 昨年1月にウルグアイのダヌービオを退団して以降、フリーの状況が続いていた37歳FWは自身のインスタグラムを通じてスパイクを脱ぐ決断を明かした。 「僕の人生で最も美しい道が終わりを迎える!! 心の中で、そして鮮明な思い出の中で、この文章を書くのは難しいことだ」 「一つのステージが終わりを迎えようとしている。僕の場合、人生で最も美しいステージが終わりを迎えようとしている。なぜなら、生まれたときからフットボールとともに生きてきたからだ」 「規律、献身、犠牲を教えてくれたスポーツ、物心ついたときからずっと愛と情熱を持って生きてきたスポーツ。人生で学んだことはすべて、常にボールとともにあった」 「キャリアの各段階を思い出すと、感極まらずにはいられない。ともに時間を過ごしたすべてのクラブとすべての街を常に心に留めているからね」 「両親をはじめ、すべてのテクニカルスタッフ、チームメイト、多くの友人、経営陣、そして世界で最も美しいこのスポーツを一緒にプレーし、共有してくれたすべての人々のおかげだ」 「今日、僕はこの美しい職業に別れを告げ、新しい職業を始める。プレーヤーとしては別れを告げるけど、フットボールに別れを告げるつもりはないよ」 「友よ、君がいなくなると本当に寂しくなるよ。みんなありがとう…」 2004年のキャリアスタートから、ラツィオやインテル、ウェストハムなど16クラブも渡り歩いてきたサラテ。キャリア初期にプレーしたカタールのアル・サッドや、2017年に加入したUAEのアル・ナスルなど中東にも進出する、渡り鳥のようなキャリアを積んできた。 近年はプロデビューしたクラブでもあるベレス・サルスフィエルドやボカ・ジュニアーズ、ブラジルのアメリカ・ミネイロやジュベントゥージ、ダヌービオなど南米でプレー。キャリア通算では公式戦500以上に出場し、130ゴール以上を挙げた。 2025.01.12 16:41 Sunラツィオの選手一覧
| 35 | GK |
|
フリストス・マンダス | |||||||
|
2001年09月17日(24歳) | 189cm |
|
16 |
|
0 | ||||
| 55 | GK |
|
アレッシオ・フルラネット | |||||||
|
2002年02月07日(23歳) | 191cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 94 | GK |
|
イバン・プロベデル | |||||||
|
1994年05月17日(31歳) | 184cm | 74kg |
|
32 |
|
0 | |||
| 2 | DF |
|
サミュエル・ジゴ | |||||||
|
1993年10月12日(32歳) | 187cm |
|
20 |
|
2 | ||||
| 3 | DF |
|
ルカ・ペッレグリーニ | |||||||
|
1999年03月07日(26歳) | 184cm |
|
28 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
パトリック | |||||||
|
1993年04月17日(32歳) | 184cm |
|
17 |
|
0 | ||||
| 13 | DF |
|
アレッシオ・ロマニョーリ | |||||||
|
1995年01月12日(30歳) | 185cm |
|
40 |
|
5 | ||||
| 23 | DF |
|
エルセイド・ヒサイ | |||||||
|
1994年02月20日(31歳) | 182cm |
|
11 |
|
0 | ||||
| 25 | DF |
|
オリヴァー・プロフストゴー | |||||||
|
2003年06月04日(22歳) | 194cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 29 | DF |
|
マヌエル・ラッツァーリ | |||||||
|
1993年11月29日(31歳) | 174cm |
|
32 |
|
0 | ||||
| 30 | DF |
|
ヌーノ・タヴァレス | |||||||
|
2000年01月26日(25歳) | 184cm |
|
28 |
|
1 | ||||
| 34 | DF |
|
マリオ・ヒラ | |||||||
|
2000年08月29日(25歳) | 185cm |
|
40 |
|
2 | ||||
| 58 | DF |
|
アレッサンドロ・ミラニ | |||||||
|
2005年06月14日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 63 | DF |
|
マッテオ・ザッツァ | |||||||
|
2005年07月08日(20歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 76 | DF |
|
フィリペ・ボードン | |||||||
|
2005年06月24日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 77 | DF |
|
アダム・マルシッチ | |||||||
|
1992年10月17日(33歳) | 185cm | 85kg |
|
43 |
|
4 | |||
| 5 | MF |
|
マティアス・ベシーノ | |||||||
|
1991年08月24日(34歳) | 189cm | 80kg |
|
27 |
|
2 | |||
| 6 | MF |
|
ニコロ・ロベッラ | |||||||
|
2001年12月04日(23歳) | 179cm |
|
40 |
|
0 | ||||
| 7 | MF |
|
フィサヨ・デレ=バシル | |||||||
|
2001年02月06日(24歳) | 186cm |
|
28 |
|
5 | ||||
| 8 | MF |
|
マテオ・ゲンドゥージ | |||||||
|
1999年04月14日(26歳) | 185cm | 68kg |
|
44 |
|
1 | |||
| 21 | MF |
|
レダ・ベラヤヌ | |||||||
|
2004年06月01日(21歳) | 169cm |
|
28 |
|
0 | ||||
| 26 | MF |
|
トマ・バシッチ | |||||||
|
1996年11月25日(28歳) | 189cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 27 | MF |
|
アリヨン・イブラヒモビッチ | |||||||
|
2005年12月11日(19歳) | 176cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 28 | MF |
|
アンドレ・アンデルソン | |||||||
|
1999年09月23日(26歳) | 180cm | ||||||||
| 53 | MF |
|
レオナルド・ディ・トンマーゾ | |||||||
|
2005年02月13日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 60 | MF |
|
マルコ・ナザーロ | |||||||
|
2005年06月11日(20歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 61 | MF |
|
フェデリコ・セーラ | |||||||
|
1997年12月09日(27歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 93 | MF |
|
モハメド・ファレス | |||||||
|
1996年02月15日(29歳) | |||||||||
| 9 | FW |
|
ペドロ・ロドリゲス | |||||||
|
1987年07月28日(38歳) | 169cm | 64kg |
|
40 |
|
12 | |||
| 10 | FW |
|
マッティア・ザッカーニ | |||||||
|
1995年06月16日(30歳) | 176cm |
|
43 |
|
10 | ||||
| 11 | FW |
|
タティ・カステジャノス | |||||||
|
1998年10月03日(27歳) | 178cm |
|
38 |
|
14 | ||||
| 14 | FW |
|
ティジャニ・ノスリン | |||||||
|
1999年07月07日(26歳) |
|
36 |
|
3 | |||||
| 18 | FW |
|
グスタフ・イサクセン | |||||||
|
2001年04月19日(24歳) |
|
45 |
|
6 | |||||
| 19 | FW |
|
ブライエ・ディア | |||||||
|
1996年11月16日(28歳) | 180cm |
|
45 |
|
12 | ||||
| 20 | FW |
|
ルム・チャウナ | |||||||
|
2003年09月08日(22歳) | 180cm |
|
35 |
|
2 | ||||
| 64 | FW |
|
ママドゥ・バルデ | |||||||
|
2004年01月01日(21歳) | 183cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
マルコ・バローニ | ||||||||
|
1963年09月11日(62歳) | |||||||||
ラツィオの試合日程
セリエA
| 第1節 | 2024年8月18日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ヴェネツィア |
| 第2節 | 2024年8月24日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ウディネーゼ |
| 第3節 | 2024年8月31日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ミラン |
| 第4節 | 2024年9月16日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
| 第5節 | 2024年9月22日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
フィオレンティーナ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月25日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
ディナモ・キーウ |
セリエA
| 第6節 | 2024年9月29日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
トリノ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月3日 | H |
|
4 | - | 1 | vs |
|
ニース |
セリエA
| 第7節 | 2024年10月6日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
| 第8節 | 2024年10月19日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ユベントス |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月24日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
トゥベンテ |
セリエA
| 第9節 | 2024年10月27日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ジェノア |
| 第10節 | 2024年10月31日 | A |
|
1 | - | 5 | vs |
|
コモ |
| 第11節 | 2024年11月4日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
カリアリ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月7日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ポルト |
セリエA
| 第12節 | 2024年11月10日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
モンツァ |
| 第13節 | 2024年11月24日 | H |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月28日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ルドゴレツ |
セリエA
| 第14節 | 2024年12月1日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
パルマ |
コッパ・イタリア
| ラウンド16 | 2024年12月5日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ナポリ |
セリエA
| 第15節 | 2024年12月8日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ナポリ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月12日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
アヤックス |
セリエA
| 第16節 | 2024年12月16日 | H |
|
0 | - | 6 | vs |
|
インテル |
| 第17節 | 2024年12月21日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
レッチェ |
| 第18節 | 2024年12月28日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
アタランタ |
| 第19節 | 2025年1月5日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ローマ |
| 第20節 | 2025年1月10日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
コモ |
| 第21節 | 2025年1月19日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
エラス・ヴェローナ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月23日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
レアル・ソシエダ |
セリエA
| 第22節 | 2025年1月26日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
フィオレンティーナ |
UEFAヨーロッパリーグ
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月30日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ブラガ |
セリエA
| 第23節 | 2025年2月3日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
カリアリ |
| 第24節 | 2025年2月9日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
モンツァ |
| 第25節 | 2025年2月15日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ナポリ |
| 第26節 | 2025年2月22日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ヴェネツィア |
コッパ・イタリア
| 準々決勝 | 2025年2月25日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
インテル |
セリエA
| 第27節 | 2025年3月2日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ミラン |
UEFAヨーロッパリーグ
| ラウンド16・1stレグ | 2025年3月6日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ビクトリア・プルゼニ |
セリエA
| 第28節 | 2025年3月10日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ウディネーゼ |
UEFAヨーロッパリーグ
| ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月13日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ビクトリア・プルゼニ |
セリエA
| 第29節 | 2025年3月16日 | A |
|
5 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
| 第30節 | 2025年3月31日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
トリノ |
| 第31節 | 2025年4月6日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
アタランタ |
UEFAヨーロッパリーグ
| 準々決勝1stレグ | 2025年4月10日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ボデ/グリムト |
セリエA
| 第32節 | 2025年4月13日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ローマ |
UEFAヨーロッパリーグ
| 準々決勝2ndレグ | 2025年4月17日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ボデ/グリムト |
セリエA
| 第33節 | 2025年4月23日 | A |
|
0 | - | 2 | vs |
|
ジェノア |
| 第34節 | 2025年4月28日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
パルマ |
| 第35節 | 2025年5月4日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
エンポリ |
| 第36節 | 2025年5月10日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ユベントス |
| 第37節 | 2025年5月18日 | A | vs |
|
インテル |
| 第38節 | 2025年5月25日 | H | vs |
|
レッチェ |

イタリア